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TitleDurationPrice
DISC 1
1
Them There Eyes -- Carmen McRae  flac: 16bit/44.1kHz 02:50 N/A
2
In a Sentimental Mood -- Dave Pike  flac: 16bit/44.1kHz 06:39 N/A
3
Wave (Solo Version) -- Rosa PassosCyro BaptistaPaulo BragaHelio Alves  flac: 16bit/44.1kHz 03:16 N/A
4
It's Only A Paper Moon -- Marcus Roberts Trio  flac: 16bit/44.1kHz 03:02 N/A
5
Nature Boy -- エルダー・ジャンギロフ  flac: 16bit/44.1kHz 05:32 N/A
5
Tea for Two -- ART TATUM  flac: 16bit/44.1kHz 03:19 N/A
6
I Thought About You (feat. Hank Mobley, Wynton Kelly, Paul Chambers, ジミー・コブ) -- Miles DavisHank MobleyWynton KellyPaul Chambers  flac: 16bit/44.1kHz 04:58 N/A
7
Squeeze Me -- Louis Armstrong & His Hot Seven  flac: 16bit/44.1kHz 03:23 N/A
7
ワルツ・フォー・デビー -- Bill Evans  flac: 16bit/44.1kHz 05:15 N/A
7
Everything I Love -- Paul Desmond  flac: 16bit/44.1kHz 03:44 N/A
8
April in Paris -- Lyambiko  flac: 16bit/44.1kHz 04:24 N/A
9
Giant Steps -- Rue De ParisRue ProtzerAdam NussbaumJohn Goldsby  flac: 16bit/44.1kHz 05:43 N/A
11
Andorinha -- Antonio Carlos Jobim  flac: 16bit/44.1kHz 03:34 N/A
12
Love Me Tender -- Mark Wyand  flac: 16bit/44.1kHz 04:33 N/A
14
Stompin' At The Savoy -- Lyambiko  flac: 16bit/44.1kHz 01:06 N/A
15
Do Nothing Till You Hear from Me -- Duke Ellington & His Orchestra  flac: 16bit/44.1kHz 03:08 N/A
DISC 2
3
Hijo de la luna -- Martin Ermen  flac: 16bit/44.1kHz 03:39 N/A
4
Graceful Ghost -- George Winston  flac: 16bit/44.1kHz 02:45 N/A
5
The Seasons, Op. 37b: V. May, "White Nights" -- Yefim Bronfman  flac: 16bit/44.1kHz 03:56 N/A
5
Arabesque No. 1 -- Branford MarsalisAndrew LittonEnglish Chamber Orchestra  flac: 16bit/44.1kHz 04:11 N/A
6
Suite No. 2 for Jazz Orchestra: VII. Waltz II -- Dmitri KitajenkoRadio-Sinfonie-Orchester Frankfurthr-Sinfonieorchester  flac: 16bit/44.1kHz 03:50 N/A
7
Comptine d'un autre été -- Martin Ermen  flac: 16bit/44.1kHz 02:19 N/A
8
Summertime from Porgy and Bess (Excerpt) -- Jean-Pierre RampalMICHEL COLOMBIER  flac: 16bit/44.1kHz 03:28 N/A
9
Histoire du Tango: Nightclub 1960 -- Slava Grigoryan  flac: 16bit/44.1kHz 05:41 N/A
10
Suite for Two Pianos, Op. 6: I. Andantino -- Tal & Groethuysen  flac: 16bit/44.1kHz 03:31 N/A
11
Introduction and Tarantella, Op. 43 -- Cho-Liang LinSandra Rivers  flac: 16bit/44.1kHz 04:50 N/A
12
Estrellita (Arranged for Violin & Orchestra by Joshua Bell and Jascha Heifetz) -- Joshua BellMichael SternOrchestra of St. Luke's  flac: 16bit/44.1kHz 03:10 N/A
12
Sonata for Flute and Piano in E Minor, Op. 167 ("Undine"): III. Andante tranquillo -- James GalwayPhillip Moll  flac: 16bit/44.1kHz 03:54 N/A
15
Preludes Op. 23: No. 4 in D Major (Andante cantabile) -- Andrei Nikolsky  flac: 16bit/44.1kHz 04:28 N/A
16
Three Little Nieces -- NightnoiseTriona Ni Dhomhnaill  flac: 16bit/44.1kHz 03:34 N/A
16
Hidden Hues -- Marcus Roberts  flac: 16bit/44.1kHz 02:23 N/A
17
Reich mir die Hand (Live) -- Klazz BrothersCuba Percussion  flac: 16bit/44.1kHz 05:07 N/A
20
Pelléas et Mélisande, Op. 80: III. Sicilienne -- Zubin MehtaIsrael Philharmonic Orchestra  flac: 16bit/44.1kHz 03:47 N/A
Note

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V.A.

13 tracks
V.A.

71 tracks
V.A.

2024年11月にKT Zepp Yokohamaにて行われたライブの音源をリリース!

17 tracks
V.A.

2024年11月にKT Zepp Yokohamaにて行われたライブの音源をリリース!

17 tracks
Jazz/World

『Miles in France - Miles Davis Quintet 1963/64: The Bootleg Series, Vol. 8』は、マイルスの音楽的な変遷の中でも極めて重要な時期【第2期黄金クインテット】全5公演の記録であり、1963年7月、南フランスで行われたアンティーブ国際ジャズ・フェスティヴァル3公演(7月26日,27日,28日)と、1964年10月1日パリ・ジャズ・フェスティヴァル(ファーストとセカンド)の2公演を収録している。1963年の録音には、ジョージ・コールマン(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)が、1964年の録音にはウェイン・ショーターがテナー・サックスで参加している。(*名盤『マイルス・デイビス・イン・ヨーロッパ』は1963年7月27日のライヴ録音) フランスはマイルスにとって仕事上はもちろんプライベートでも重要な場所で、ツアーを行う上でもすぐにお気に入りの国になった。マイルスがフランスで演奏した回数は北米以外のどの国より多く、レコーディングも頻繁に行われている。初めてマイルスがフランスでプレイしたのは1949年、わずか22歳でフェスティヴァル・インターナショナル・デ・ジャズに出演した時に遡り、そして亡くなるわずか2か月前の1991年7月、ニースでコンサートを行っている。ここに収められた貴重な音源は、レコーディングから約60年経っても、マイルスとグループのフランスとの特別な関係性を示唆し、演奏に込められた進み続けるすさまじいエネルギーを見事にとらえている。 1960年代初頭、マイルスはジャズの流れを変えた。1963年春、ハービー・ハンコックがピアノ、ベースはロン・カーター、ドラムにトニー・ウィリアムスという新たなリズム・セクションと共に正式に活動を始める。同年5月テナー・サックスのジョージ・コールマンとスタジオに入り、アルバム『セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン』の後半を録音した。それから2ヵ月後、彼らはヨーロッパに到着したのだった。ロン・カーターは、この度リリースされるアルバムに掲載されるライナーノーツで当時のことを振り返って次のように語っている。「それまで自分はマイルスみたいな人と長い期間一緒に演奏したこともなかったし、あんなプレイを聴けること自体が凄い事だった。あの集中力とすさまじいテンポと方向性で毎晩毎晩演奏しているのを聴いて、マイルスがバンドに『いい加減にしろよ・・』と言わなかったのは、ただ驚くばかりだった。彼は、化学者が研究室で弟子たちにやらせていたことを私たちにやらせてくれたんだ。“君たちに渡すこの化学薬品を使って何が出来るか見てみよう。もし必要なら、消防署に連絡しろよ”ってね」。

35 tracks
Jazz/World

『Miles in France - Miles Davis Quintet 1963/64: The Bootleg Series, Vol. 8』は、マイルスの音楽的な変遷の中でも極めて重要な時期【第2期黄金クインテット】全5公演の記録であり、1963年7月、南フランスで行われたアンティーブ国際ジャズ・フェスティヴァル3公演(7月26日,27日,28日)と、1964年10月1日パリ・ジャズ・フェスティヴァル(ファーストとセカンド)の2公演を収録している。1963年の録音には、ジョージ・コールマン(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)が、1964年の録音にはウェイン・ショーターがテナー・サックスで参加している。(*名盤『マイルス・デイビス・イン・ヨーロッパ』は1963年7月27日のライヴ録音) フランスはマイルスにとって仕事上はもちろんプライベートでも重要な場所で、ツアーを行う上でもすぐにお気に入りの国になった。マイルスがフランスで演奏した回数は北米以外のどの国より多く、レコーディングも頻繁に行われている。初めてマイルスがフランスでプレイしたのは1949年、わずか22歳でフェスティヴァル・インターナショナル・デ・ジャズに出演した時に遡り、そして亡くなるわずか2か月前の1991年7月、ニースでコンサートを行っている。ここに収められた貴重な音源は、レコーディングから約60年経っても、マイルスとグループのフランスとの特別な関係性を示唆し、演奏に込められた進み続けるすさまじいエネルギーを見事にとらえている。 1960年代初頭、マイルスはジャズの流れを変えた。1963年春、ハービー・ハンコックがピアノ、ベースはロン・カーター、ドラムにトニー・ウィリアムスという新たなリズム・セクションと共に正式に活動を始める。同年5月テナー・サックスのジョージ・コールマンとスタジオに入り、アルバム『セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン』の後半を録音した。それから2ヵ月後、彼らはヨーロッパに到着したのだった。ロン・カーターは、この度リリースされるアルバムに掲載されるライナーノーツで当時のことを振り返って次のように語っている。「それまで自分はマイルスみたいな人と長い期間一緒に演奏したこともなかったし、あんなプレイを聴けること自体が凄い事だった。あの集中力とすさまじいテンポと方向性で毎晩毎晩演奏しているのを聴いて、マイルスがバンドに『いい加減にしろよ・・』と言わなかったのは、ただ驚くばかりだった。彼は、化学者が研究室で弟子たちにやらせていたことを私たちにやらせてくれたんだ。“君たちに渡すこの化学薬品を使って何が出来るか見てみよう。もし必要なら、消防署に連絡しろよ”ってね」。

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