Title | Duration | Price | |
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Memory Lane Follows -- LUSRICA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | |
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A Day to Remember -- Murohashi Takuya alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
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Memory Lane -- heRajiKa tracks alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | |
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Moonlight Arpeggio -- Tomoya Naka alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
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Flowery Flat -- Kenichiro Nishihara alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
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Mariana Trench -- Kenmochi Hidefumi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
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Oriental Wind -- Cloud NI9E alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
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Twilight Is Ours -- Ekayim alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | |
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Still Beautiful -- ceth alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
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Anchorage -- Rainstick Orchestra alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | |
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over -- [.que] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
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eternal moment -- yutaka hirasaka alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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te to te -- morimoto naoki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
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melies -- Tomonojo Miyagi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
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Red Eye -- niha alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:19 | |
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daydream -- Float 11 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 |
Discography
アルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」からの先行配信シングル。 Sony - STAR SPHERE関連イベントで出会ったDANiLOを迎え、グーダドラムの音色と[.que]のメロディが合わさった共作曲。
アルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」からの先行配信シングル。 Sony - STAR SPHERE関連イベントで出会ったDANiLOを迎え、グーダドラムの音色と[.que]のメロディが合わさった共作曲。
2022年発表の「SPACE NOMAD」制作時にSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろしたサウンドトラック集。 サウンドトラック14曲に新たに書き下ろしたオリジナル楽曲5曲を追加収録した作品。
2022年発表の「SPACE NOMAD」制作時にSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろしたサウンドトラック集。 サウンドトラック14曲に新たに書き下ろしたオリジナル楽曲5曲を追加収録した作品。
2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編的EP。 2025年夏頃にリリースされるオリジナルアルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」 そしてSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろした「SPACE NOMAD (Original Soundtrack)」の2作より各3曲ずつを収録した先行配信EP。
2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編的EP。 2025年夏頃にリリースされるオリジナルアルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」 そしてSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろした「SPACE NOMAD (Original Soundtrack)」の2作より各3曲ずつを収録した先行配信EP。
海外DJツアーで磨かれたクラブミュージックをスタイリッシュに仕上げる独自のセンス、ESNOでの活動やアイドルへの楽曲提供で培った “家聴き”という新しい感覚...これらが、互いに融合し合いブラックミュージックの波が押し寄せるJ-POPシーンに一石を投じる作品に。アーティスト自身が作りたいと願い続けてきたアルバムが遂にここに完成...新鮮さと成熟さとがせめぎ合う10曲が収録された至極の1枚。
海外DJツアーで磨かれたクラブミュージックをスタイリッシュに仕上げる独自のセンス、ESNOでの活動やアイドルへの楽曲提供で培った “家聴き”という新しい感覚...これらが、互いに融合し合いブラックミュージックの波が押し寄せるJ-POPシーンに一石を投じる作品に。アーティスト自身が作りたいと願い続けてきたアルバムが遂にここに完成...新鮮さと成熟さとがせめぎ合う10曲が収録された至極の1枚。
「美しい旋律を」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作された作品。 時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます全体を通してメロディアスで日常に溶け込む優しい作品になっています。 アートワークはドローイングと布作品を中心に発表している作家の清原遥が担当。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られる One Day DiaryのIEDAが担当しています。 [.que]のメロディを存分に堪能できる至高の15曲。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、 こだわり抜かれた一作となっております。
「美しい旋律を」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作された作品。 時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます全体を通してメロディアスで日常に溶け込む優しい作品になっています。 アートワークはドローイングと布作品を中心に発表している作家の清原遥が担当。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られる One Day DiaryのIEDAが担当しています。 [.que]のメロディを存分に堪能できる至高の15曲。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、 こだわり抜かれた一作となっております。
デビュー以来、研ぎ澄まされた甘美なピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプロダクションのアンサンブルは健在ながらも、今作ではフィンランドの国民的ジャズプレイヤー、ユッカ・エスコラ(Flugelhorn)をはじめ、国内クラブジャズ界屈指のインストゥルメンタルバンド“JABBERLOOP”のDAISUKE (Sax)、 在日ファンクの仰木亮彦 (Gt)などの様々な生演奏を幅広くフィーチャー。またほぼ初となる日本語詞を取り入れるなど、より一層の進化/深化を遂げ、新たな境地を切り開いた渾身作!今作ではハイエンドなハード機材を導入し、アップデートした自身のプライベートスタジオでレコーディング・ミックスまで自身で行い、Kenichiro Nishiharaにしか作り得ないバランス感覚でまとめられた作品となった。マスタリングは、アンダーグラウンドなベースミュージックから向井太一やSIRUPなど邦楽作品でも手腕を振るい、世界的に注目を集めるWax alchemyが手掛けている。
デビュー以来、研ぎ澄まされた甘美なピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプロダクションのアンサンブルは健在ながらも、今作ではフィンランドの国民的ジャズプレイヤー、ユッカ・エスコラ(Flugelhorn)をはじめ、国内クラブジャズ界屈指のインストゥルメンタルバンド“JABBERLOOP”のDAISUKE (Sax)、 在日ファンクの仰木亮彦 (Gt)などの様々な生演奏を幅広くフィーチャー。またほぼ初となる日本語詞を取り入れるなど、より一層の進化/深化を遂げ、新たな境地を切り開いた渾身作!今作ではハイエンドなハード機材を導入し、アップデートした自身のプライベートスタジオでレコーディング・ミックスまで自身で行い、Kenichiro Nishiharaにしか作り得ないバランス感覚でまとめられた作品となった。マスタリングは、アンダーグラウンドなベースミュージックから向井太一やSIRUPなど邦楽作品でも手腕を振るい、世界的に注目を集めるWax alchemyが手掛けている。
今作では、Ovall のドラマーである、mabanua をボーカルとして迎えた楽曲を収録。他にも、ラッパーの Cise Starr をはじめ、Kenichiro Nishihara 作品には欠かせない Substantial 、「Colors」でおなじみの SLik d 、Beckなどを輩出したインディーレーベル“K Records”よりAshley Eriksson (from LAKE)、フィンランドのジャズバンド、Five Coners Quintet より国民的プレイヤーの Jukka Eskola がトランペット・フリューゲルホーンで参加。素敵なアーティストたちと作り上げ、これまでの作品から更に進化した Kenichiro Nishihara 、約4年ぶりの4thアルバム。(2015年リリースCD公式インフォメーションより抜粋)
今作では、Ovall のドラマーである、mabanua をボーカルとして迎えた楽曲を収録。他にも、ラッパーの Cise Starr をはじめ、Kenichiro Nishihara 作品には欠かせない Substantial 、「Colors」でおなじみの SLik d 、Beckなどを輩出したインディーレーベル“K Records”よりAshley Eriksson (from LAKE)、フィンランドのジャズバンド、Five Coners Quintet より国民的プレイヤーの Jukka Eskola がトランペット・フリューゲルホーンで参加。素敵なアーティストたちと作り上げ、これまでの作品から更に進化した Kenichiro Nishihara 、約4年ぶりの4thアルバム。(2015年リリースCD公式インフォメーションより抜粋)
「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。
「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。
アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。
アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。
「音楽の喜びを」 2019年、そしてコロナ禍に配信リリースされたシングル,EPをまとめたアーカイブ作品。 全編を通して[.que]が得意とする爽やかでメロディアスな楽曲を多数収録。 ゲストボーカルに岩田真知 (Cuon/ aquarifa)を迎え、2019年にリリースされた名曲「Teardrops」の再録版も収録。 その他ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、「Luster」ではレコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 唯一無二の[.que]というジャンルの音楽を存分に感じてほしい。
「音楽の喜びを」 2019年、そしてコロナ禍に配信リリースされたシングル,EPをまとめたアーカイブ作品。 全編を通して[.que]が得意とする爽やかでメロディアスな楽曲を多数収録。 ゲストボーカルに岩田真知 (Cuon/ aquarifa)を迎え、2019年にリリースされた名曲「Teardrops」の再録版も収録。 その他ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、「Luster」ではレコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 唯一無二の[.que]というジャンルの音楽を存分に感じてほしい。
恒星間航行後、大型ステーションとのランデヴーまで地球周回軌道の絶景でちょっとひと息… SPACE NOMADは、STAR SPHERE活動の一環として、リアルな宇宙映像と音楽、ループアニメーションを組み合わせた、プロトタイプ作品。その第一弾が、[.que]のサウンドと禅之助のイラストレーションであり、STAR SPHEREの公式YouTubeチャンネル等で配信され好評を博している。 [.que]が書き下ろした楽曲群が要望多数により待望の作品化。宇宙船から眺める地球や数々の星たち。宇宙旅行中に流れる音楽をイメージし制作されたコンセプトアンビエントアルバム。マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDA、イラストは禅之助が担当しています。 宇宙旅行に相応しい全10曲を収録。 素敵な音楽と共に宇宙旅行へ。 STAR SPHEREとは、宇宙をすべての人にとって身近なものにし、みんなが「宇宙の視点」を発見していくプロジェクト。ソニーがJAXA、東京大学とJ-SPARCの枠組みで開発した超小型人工衛星を2022年秋以降に打ち上げ、運用開始予定。
恒星間航行後、大型ステーションとのランデヴーまで地球周回軌道の絶景でちょっとひと息… SPACE NOMADは、STAR SPHERE活動の一環として、リアルな宇宙映像と音楽、ループアニメーションを組み合わせた、プロトタイプ作品。その第一弾が、[.que]のサウンドと禅之助のイラストレーションであり、STAR SPHEREの公式YouTubeチャンネル等で配信され好評を博している。 [.que]が書き下ろした楽曲群が要望多数により待望の作品化。宇宙船から眺める地球や数々の星たち。宇宙旅行中に流れる音楽をイメージし制作されたコンセプトアンビエントアルバム。マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDA、イラストは禅之助が担当しています。 宇宙旅行に相応しい全10曲を収録。 素敵な音楽と共に宇宙旅行へ。 STAR SPHEREとは、宇宙をすべての人にとって身近なものにし、みんなが「宇宙の視点」を発見していくプロジェクト。ソニーがJAXA、東京大学とJ-SPARCの枠組みで開発した超小型人工衛星を2022年秋以降に打ち上げ、運用開始予定。
ジャジー・ヒップホップ、クラブ・ジャズの旗手としてアジアを股にかけ活躍するKenichiro Nishihara。その彼が2022年2月16日にリリースした3年ぶり7作目となるオリジナルアルバム 『empath』から、フィンランドのクラブジャズシーンを席巻した伝説のバンドThe Five Corners Quintetとの奇跡のコラボレーションをEPにてリリース。 EP限定で欧米を中心に世界各国で人気を博しているBROCKBEATSのRemixも収録している。
ジャジー・ヒップホップ、クラブ・ジャズの旗手としてアジアを股にかけ活躍するKenichiro Nishihara。その彼が2022年2月16日にリリースした3年ぶり7作目となるオリジナルアルバム 『empath』から、フィンランドのクラブジャズシーンを席巻した伝説のバンドThe Five Corners Quintetとの奇跡のコラボレーションをEPにてリリース。 EP限定で欧米を中心に世界各国で人気を博しているBROCKBEATSのRemixも収録している。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
Music written & produced by Nao Kakimoto Guitar / Keys / Programming / Other Instruments : Nao Kakimoto Bass : Hiroshi Matsufuji (Pefko / Rhycol.) Drums : Shota Mizuguchi (LOOP POOL / December) Rec & Mix : Hiroshi Ikeda (hmc studio) Mastering : Kentaro Kimura (kimken studio) Artwork : Nao Kakimoto
Music written & produced by Nao Kakimoto Guitar / Keys / Programming / Other Instruments : Nao Kakimoto Bass : Hiroshi Matsufuji (Pefko / Rhycol.) Drums : Shota Mizuguchi (LOOP POOL / December) Rec & Mix : Hiroshi Ikeda (hmc studio) Mastering : Kentaro Kimura (kimken studio) Artwork : Nao Kakimoto
「いつかの海で、沈む夕陽を見て」 2020年10月にYouTubeにて突如新曲として公開された「magic hour」 公開当初よりSNS等で高い評価得ており、待望のリリースとなる。 海に沈む夕陽がイメージされた今楽曲はシンプルなローファイビートにピアノ、エレクトリックピアノの印象的なメロディが奏でられた美しくも叙情的な楽曲となっている。 楽曲からアートワークまで[.que]本人が担当。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当しています。 夜へと繋がる、海の声とも言える音楽に是非浸ってほしい。
「いつかの海で、沈む夕陽を見て」 2020年10月にYouTubeにて突如新曲として公開された「magic hour」 公開当初よりSNS等で高い評価得ており、待望のリリースとなる。 海に沈む夕陽がイメージされた今楽曲はシンプルなローファイビートにピアノ、エレクトリックピアノの印象的なメロディが奏でられた美しくも叙情的な楽曲となっている。 楽曲からアートワークまで[.que]本人が担当。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当しています。 夜へと繋がる、海の声とも言える音楽に是非浸ってほしい。
活動初期よりバンドセットでのライブでのみ演奏されていた楽曲で未発表ながらも関係者、またオーディエンスから兼ねてより高い評価を得ている「Luster」 ベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)を迎え、クラブミュージック要素を含みつつもダイナミックなバンドサウンドが奏でられています。 レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋、またマスタリングには世界中の様々なアーティスト作品を手がけるSterling Soundのジョー・ラポルタが担当しています。 アートワークでは新進気鋭のデザイナーN.I.L 1979が担当。 世界へ向けて、満を持してリリース。
活動初期よりバンドセットでのライブでのみ演奏されていた楽曲で未発表ながらも関係者、またオーディエンスから兼ねてより高い評価を得ている「Luster」 ベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)を迎え、クラブミュージック要素を含みつつもダイナミックなバンドサウンドが奏でられています。 レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋、またマスタリングには世界中の様々なアーティスト作品を手がけるSterling Soundのジョー・ラポルタが担当しています。 アートワークでは新進気鋭のデザイナーN.I.L 1979が担当。 世界へ向けて、満を持してリリース。
「まだ夢を見ている」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作されたアンビエント・ピアノアルバム。 [.que]が大人になってから触れ始めたピアノはシンプルながらも美しい旋律で奏でられており、時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます。 「Dreaming」は睡眠時に見る”夢”、また東京への憧れの”夢”を掛け合わせたタイトル。 夜の静寂、日々の現象やその時の気持ち、上京してからの生活を日記を綴るように奏でられた旋律は一日の終わりである夜にふさわしい音楽となっております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 音楽、ジャケット写真、デザインの全てを[.que]が担当しており、本作の世界観が大いに感じれる作品。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、こだわり抜かれた一作となっております。 夢の中のように柔らかく。 美しく、儚く、日々の生活に寄り添う、優しい作品がここに誕生しました。
「まだ夢を見ている」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作されたアンビエント・ピアノアルバム。 [.que]が大人になってから触れ始めたピアノはシンプルながらも美しい旋律で奏でられており、時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます。 「Dreaming」は睡眠時に見る”夢”、また東京への憧れの”夢”を掛け合わせたタイトル。 夜の静寂、日々の現象やその時の気持ち、上京してからの生活を日記を綴るように奏でられた旋律は一日の終わりである夜にふさわしい音楽となっております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 音楽、ジャケット写真、デザインの全てを[.que]が担当しており、本作の世界観が大いに感じれる作品。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、こだわり抜かれた一作となっております。 夢の中のように柔らかく。 美しく、儚く、日々の生活に寄り添う、優しい作品がここに誕生しました。
[.que]の活動初期である2010年 - 2013年にコンピレーションアルバム用に書き下ろした楽曲や展示用に書き下ろした楽曲、CD購入特典用の楽曲、また当時の未発表曲を加えて17曲入りのアルバムとしてまとめたアーカイブ作品。 アコースティックギターを基調に[.que]特有のメロディー、繊細なエレクトロニクスが融合した楽曲が多くを占め、活動初期から[.que]というジャンルが確立されている。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。[.que]の活動初期に触れる17曲を収録。
[.que]の活動初期である2010年 - 2013年にコンピレーションアルバム用に書き下ろした楽曲や展示用に書き下ろした楽曲、CD購入特典用の楽曲、また当時の未発表曲を加えて17曲入りのアルバムとしてまとめたアーカイブ作品。 アコースティックギターを基調に[.que]特有のメロディー、繊細なエレクトロニクスが融合した楽曲が多くを占め、活動初期から[.que]というジャンルが確立されている。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。[.que]の活動初期に触れる17曲を収録。
前作「Any」の制作期にストックされていた楽曲群から[.que]の内面を映し出した楽曲をセレクト。 全体を通してノスタルジックでダークな印象を与えつつも、時折聞かせるメロディはこれまでの[.que]らしさが垣間見える。 「Any」に通づる部分がありつつも、より深くパーソナルな一面が表現されている。 今作は以前もリリースしているギリシャにてabsent without leaveのGeorge Mastrokostasによって設立された主にポストロック、アンビエント、エレクトロニカを主にリリースする音楽レーベルSound In Silenceからリリースとなる。 Sound In SilenceのレーベルBandcampではポラロイドを使用したハンドメイドCD-Rが限定枚数でリリース、また[.que]主宰のレーベルEMBRACEでは配信媒体でリリースされる。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 [.que]の内面的世界に触れる10曲を収録。
KenmochiHidefumi、新アルバム『たぶん沸く〜TOWNWORK〜』を配信リリース。 アルバムのアートワークは孔雀倶楽部のクワハラヨシユキが担当しており、荒廃したサイファイシティと共に、戦闘隊員に扮したKenmochi Hidefumiの姿が描かれており、シュールでドラマチックなジャケットデザインとなっている。
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
世界中の様々な音楽シーンから高い評価を得るカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 「Any」と名付けられた今作は「すべてのものは美しいものに成り得る」「美しさのその先へ」という意味が込められ、ふとした時の「実はこれは美しいものなのではないか?」と日常生活の中の美しさを聞き手に問いかけるアルバムとなっております。 ラジオでのオンエア、またSpotifyでは多数プレイリスト入りしたゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「anymore feat. 別野加奈」が待望の収録。 ピアノと交わる彼女の歌声、シンプルな楽曲ながらも美しくも心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 先行リリースされていた楽曲「memoria」「stargazer」「petal dance」では今までの[.que]の持ち味が引き出されつつも、これまで以上にスケールアップした音像が存分に感じられ、次世代エレクトロニカ、フォークトロニカのサウンドが確立されています。 [.que]という音楽ジャンルを拡張させる全14曲を収録。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークは写真家の相川健一が担当しています。
世界中の様々な音楽シーンから高い評価を得るカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 「Any」と名付けられた今作は「すべてのものは美しいものに成り得る」「美しさのその先へ」という意味が込められ、ふとした時の「実はこれは美しいものなのではないか?」と日常生活の中の美しさを聞き手に問いかけるアルバムとなっております。 ラジオでのオンエア、またSpotifyでは多数プレイリスト入りしたゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「anymore feat. 別野加奈」が待望の収録。 ピアノと交わる彼女の歌声、シンプルな楽曲ながらも美しくも心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 先行リリースされていた楽曲「memoria」「stargazer」「petal dance」では今までの[.que]の持ち味が引き出されつつも、これまで以上にスケールアップした音像が存分に感じられ、次世代エレクトロニカ、フォークトロニカのサウンドが確立されています。 [.que]という音楽ジャンルを拡張させる全14曲を収録。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークは写真家の相川健一が担当しています。
2019年4ヶ月連続リリースの最終章。 2019年11月27日にリリースされるアルバム「Any」より先行配信リリース。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
2019年4ヶ月連続リリースの最終章。 2019年11月27日にリリースされるアルバム「Any」より先行配信リリース。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年4ヶ月連続リリースの第1弾配信EP。 彼の故郷でもある徳島のムービーのために書き下ろされた「memoria」 故郷への思いが表現された、美しさの中に力強ささえも感じさせる楽曲に仕上がっております。 長崎県にある壱岐島のPRムービーのために書き下ろされた「orphic」ではゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)を迎え、[.que]の特徴でもあるメロディとバンドサウンドがふんだんに盛り込まれており疾走感が演出されています。 新境地を感じさせる「sepia」ではLo-Fi Hip Hop ~ Jazzy Hip Hopを通過した[.que]なりのHip Hop調の楽曲に。 4曲目「sunlight」ではメロディアスでシンプルなピアノを奏で、優しく射し込む"光"が表現されております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 あらゆるジャンルが交錯しつつも[.que]フィルターを通すことによって4曲それぞれの個々が充分に光る作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年4ヶ月連続リリースの第1弾配信EP。 彼の故郷でもある徳島のムービーのために書き下ろされた「memoria」 故郷への思いが表現された、美しさの中に力強ささえも感じさせる楽曲に仕上がっております。 長崎県にある壱岐島のPRムービーのために書き下ろされた「orphic」ではゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)を迎え、[.que]の特徴でもあるメロディとバンドサウンドがふんだんに盛り込まれており疾走感が演出されています。 新境地を感じさせる「sepia」ではLo-Fi Hip Hop ~ Jazzy Hip Hopを通過した[.que]なりのHip Hop調の楽曲に。 4曲目「sunlight」ではメロディアスでシンプルなピアノを奏で、優しく射し込む"光"が表現されております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 あらゆるジャンルが交錯しつつも[.que]フィルターを通すことによって4曲それぞれの個々が充分に光る作品がここに完成しました。
2月6日にリリースされた6枚目のフルアルバム『Elastic Afterwords』に収録され、福岡発のバンド”MADE IN HEPBURN”とのフィーチャリング、そしてほぼ初となる日本詞楽曲として注目を集めた”Touched”のMichael Kaneko Ver.が配信限定でリリース!
kenmochi hidefumi 9年ぶりのNEW ALBUM。 Nujabes率いるHydeout Productionsを経て、水曜日のカンパネラではメンバー兼サウンドプロデューサー、その他数多くのアーティストへも楽曲提供を行ってきたKenmochi Hidefumiがついに9年ぶりにソロアルバムをTSUBASA RECORDSの新レーベルKUJAKU CLUBからリリース。 今作は音楽の探求者ケンモチが触れてきた音楽の中から「ジューク」を基軸にKenmochiの真骨頂とする美メロ、センチメンタルで高貴な音から骨太なビートまで、音の嵐に誘います。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のアナログ作品として届けられる今作は春と花をテーマにしたコンセプトEP。 彼のソングライターとしての才能を決定づけた名曲「Farewell」を収録。 また新曲として収録される「Teardrops」は現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 兼ねてより人気の高いインストゥルメンタル楽曲「Bloomy」「Grow Yellow」はバンド編成でスタジオレコーディングされさらに勢いを感じられる楽曲に。 他のインストゥルメンタル楽曲では彼の持ち前のエレクトロニカ、アンビエント、ピアノを中心に構成されており、繊細で巧みなサウンド・プロダクションは爽やかさの中にもノスタルジックさを感じさせる楽曲に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa / Cuon)、ベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌(NJBP)を迎え制作。 レコーディングエンジニアにはhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 音楽、アートワーク共に磨きぬかれた渾身の作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のアナログ作品として届けられる今作は春と花をテーマにしたコンセプトEP。 彼のソングライターとしての才能を決定づけた名曲「Farewell」を収録。 また新曲として収録される「Teardrops」は現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 兼ねてより人気の高いインストゥルメンタル楽曲「Bloomy」「Grow Yellow」はバンド編成でスタジオレコーディングされさらに勢いを感じられる楽曲に。 他のインストゥルメンタル楽曲では彼の持ち前のエレクトロニカ、アンビエント、ピアノを中心に構成されており、繊細で巧みなサウンド・プロダクションは爽やかさの中にもノスタルジックさを感じさせる楽曲に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa / Cuon)、ベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌(NJBP)を迎え制作。 レコーディングエンジニアにはhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 音楽、アートワーク共に磨きぬかれた渾身の作品がここに完成しました。
デビューから10年、独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層からの支持を集めているKenichiro Nishiharaの6枚目のオリジナルアルバムをリリース。近年アジアツアーを共にしたMichael KanekoをはじめSIRUP、MARTER、Sam Ock、Pismo、Substantialnなど国内外のアーティスト達をフィーチャリングした楽曲を収録。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年第1弾配信シングルとして届けられる「Teardrops」は[.que]が作詞、作曲、編曲のすべてをこなし、ヴォーカルに岩田真知 (Cuon / aquarifa)を迎えた華麗な歌。 彼のソングライターとしての才能が光る、現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 ベースにはこれまでの[.que]の作品にも多数参加している盟友の松藤裕志(Rhycol. / Pefko)が参加。 ミックス、マスタリングはRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 今楽曲は3月に初のアナログとしてリリースされるコンセプトEP「Flowers」からの先行配信シングルとしてリリースされる。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年第1弾配信シングルとして届けられる「Teardrops」は[.que]が作詞、作曲、編曲のすべてをこなし、ヴォーカルに岩田真知 (Cuon / aquarifa)を迎えた華麗な歌。 彼のソングライターとしての才能が光る、現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 ベースにはこれまでの[.que]の作品にも多数参加している盟友の松藤裕志(Rhycol. / Pefko)が参加。 ミックス、マスタリングはRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 今楽曲は3月に初のアナログとしてリリースされるコンセプトEP「Flowers」からの先行配信シングルとしてリリースされる。
フォークトロニカの新星として世界中から注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 多数の映像音楽として書き下ろされた今楽曲群は、[.que]を象徴するメロディ、爽やかさが存分に詰まったこれまでのキャリアの中でももっとも勢いが感じられる作品となりました。 アルバムタイトルにもあるように旅を感じられる、また旅に持ち出したい一枚に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、またコーラスには多方面から注目を集めるアンビエントフォークシンガーソングライター別野加奈を迎え制作されました。 単なるバックグラウンドミュージックとして聞き流せない、インストゥルメンタル音楽の新たな傑作がここに誕生しました。
世界中から注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)の配信限定EP「Sea Said」 青森県の映像に書き下ろされた「across the sky」は近年の[.que]サウンドが存分に詰め込められており、心躍るメロディ達が印象的な楽曲。[.que]の故郷でもある徳島県牟岐町の映像音楽として書き下ろされた「sea wind」は地元の中学生達のハンドクラップが収録されており、海風を感じる地元への愛を感じる楽曲に仕上がっております。「said」では繊細なピアノメロディが奏でられ、叙情的でエモーショナルな楽曲に。 「to」では年内に発表予定のアルバムへと続く意味も込められたシンプルなピアノの楽曲を収録。 マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
三ヶ月連続配信シングルリリース第二弾「Anymore」 [.que]の内的部分を表現した至極の三曲。 ゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「Anymore」 ピアノと交わる彼女の歌声と歌詞。シンプルな楽曲ながらも美しく心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 高知県佐川町のPR映像音楽として制作された「Serious」 コーラスには別野加奈が参加し、エレクトロニクス、ノイズ、ノスタルジックさの中に希望や光が見える楽曲に仕上がっております。 シンプルなピアノと絡み合うエレクトロニクスが印象的な「In Fog」 深い霧の中をひたすらに彷徨い続ける[.que]の内面的な心情が表現された楽曲となっております。 ジャケットデザインは南雲彩子が担当。 マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
三ヶ月連続配信シングルリリース第一弾「The Beginning of the Story」 物語の始まりと名付けられた今作。 150万以上再生され世界中で話題となった草津温泉のオフィシャルムービー夏編のために書き下ろされた楽曲「Precious」 透き通るフォークトロニカサウンドは世界中からも高く評価され海外からの問い合わせが相次ぎました。 またこちらも世界中で話題となっている佐賀市のPRムービーのために書き下ろされた「Leap in the Air」 疾走感に跳ねるリズム、軽快なピアノサウンドが楽曲に彩りを加えバンドルーツを感じさせつつも爽やかな楽曲となっております。 「Walk Around」ではエレクトロニカに[.que]フィルターを通したような柔らかくポップなインストゥメンタル楽曲に仕上がっております。 ベースでは[.que]のサポートメンバーとしても欠かせないロックバンドRhycol.の松藤裕志が担当(M1, 2)、マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。
プロジェクトKUROKAWA WONDERLANDへの参加を機に熊本県の南小国町内、黒川温泉を中心にフィールドレコーディングされた音を使用し、各土地の風景、思い出を音楽として表現したコンセプトアルバム。 メロディアスなピアノとギター、時折聞かせる精巧なリズム、それらが環境音と交わった広大で優美なサウンドスケープ。 一聴すれば目の前には様々な景色、ワンシーンが浮かぶ、架空の映画のサウドトラックのような珠玉のアンビエント、エレクトロニカ作品。 マスタリングではSound in Silenceからのリリース(CD-R, Bandcamp)ではabsent without leaveのGeorge Mastrokostasが担当。[.que]が主宰するレーベルembraceからの配信リリース(iTunes / Apple Music / Spotify他)ではno.9 orchestraの大場傑が担当しています。 ジャケット写真はKUROKAWA WONDERLANDにも参加しているフォトグラファーの相川健一が担当。
「そこに光があるなら掴み取りたい」 バンド、ロック、ポップスなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のミニアルバム作品として届けられる今作は[.que]自身が作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてをこなした「光」を追い求めたフォークトロニカとロックの融合と言うべき作品に仕上がった。 これまでインストゥルメンタル作品を多く発表してきた彼が「歌」「言葉」と向き合った純音楽たちは優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品となった。 大きな称賛を浴びた先行配信シングル「Farewell」収録の全7曲。 ゲストミュージシャンにヴォーカルに岩田真知(aquarifa)、ベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌を迎え制作。 レコーディングエンジニアとしてYogee New Waves、never young beach、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 同時リリースのフルアルバム「Nightfall」とは対照的で力強くも繊細な[.que]の新しい世界観に浸ってほしい。
「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップスシーンからも高い評価を得ており、フォークトロニカの新星として様々なフィールドから注目を集めているカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 通算6枚目となるアルバムはピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。 あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。 時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにPaniyolo、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 マスタリングは、エンジニア・キーボーディストのSuguru Oba (no.9 orchestra)が手掛けています。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 アートワークにもこだわり、instagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央の写真集付きの特殊パッケージ仕様。 デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。 同時リリースのミニアルバム「Daylight」とは対照的で美しくも繊細な[.que]の世界観に浸ってほしい。
2012年に自身が主宰するembraceよりリリースされた[.que]による1stフルアルバム。後に2013年にSCHOLEからリリースされたアルバム「drama」へと繋がる確かな軌跡が記された作品。アコースティックギター、ピアノをメインに柔らかくて温かい、また爽快さが散りばめられた、 日常の風景を特別な瞬間に変える1枚。リミキサーにはnothing66より「endless endings」をリリースし、世界中から高い評価を得ている moshimossと、SCHOLEからsawakoとのスプリットアルバムをリリースした、daisuke miyataniを迎えている。
[.que]自身が作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてをこなした「光」を追い求めたフォークトロニカとロックの融合と言うべき作品。これまでインストゥルメンタル作品を多く発表してきた彼が「歌」「言葉」と向き合った純音楽たちは優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品となった。ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa)、ベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December)、ヴァイオリンに青柳萌を迎え制作された。
ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。 あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。ゲストミュージシャンとしてギターにPaniyolo、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 マスタリングは、エンジニア・キーボーディストのSuguru Oba (no.9 orchestra)が手掛けてる。
広島出身のコンポーザー/トラックメイカー、Tomoya Naka(中智彌)の3年振りとなる2ndアルバム『Day's』が完成! 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした多くの作曲家から高い評価を受ける作曲家兼ピアニストYuki Murata(村田有希)を再び迎えた本作『Day's』は、その楽曲性の高さが輝く、新たなポストクラシカルの名盤! ! Gonzalesの名盤『Solo Piano』シリーズを彷彿させるピアノを主体とした最新アルバム『Day's』! 2010年より作曲家として活動を開始、現代音楽とポストクラシカルの2つのスタイルで演奏家からの委嘱、テレビやウェブへの楽曲提供を行っているTomoya Nakaの最新作は、高い評価を得たデビュー作『Elements』から3年振りとなるセカンド・アルバムを遂にリリース! !
[.que]主宰レーベルembrace本格始動第1弾リリースはダブルAサイド配信シングル。[.que]自身が作詞作曲編曲を手掛け、ボーカルにaquarifaの岩田真知、ベースにRhycol.の松藤裕志、ドラムにLOOPPOOL / December等で活動している水口彰太、バイオリンに青柳萌を迎え制作された「Farewell」。彼の純粋なメロディ、言葉が感じられる楽曲に仕上がっており、これまでの彼のフィールドから大きく開けた新たな[.que]の音楽性が光っている。打って変わって「Sink」は[.que]のPC上のみで制作されたインストゥルメンタル楽曲であり、すでに昨年より公開され、温かみのあるチルアウトサウンドはSNS上で非常に高い評価を得ており、今回待望の正式リリースとなる。盟友でもある世界的にも高い評価を得ているトラックメイカーMetomeをリミックスに迎え、3曲それぞれの楽曲が際立つシングルとなった。マスタリングにはこれまで[.que]の作品やリミックスも手掛けるOne Day DiaryのIEDAが担当。ジャケット写真はフォトグラファーの国分真央が担当。今回のシングルは今秋に発表予定のアルバムからの先行配信シングルとなっており、多数ゲストを迎え、歌、バンドサウンドに焦点を当てた「光」をイメージしたミニアルバム、もう一作は「夕暮れ、夜」をイメージしたインストゥルメンタル楽曲中心のフルアルバムのリリースを予定している。
アコースティックギター、ピアノをメインに柔らかくて温かい、また爽快さが散りばめられた、日常の風景を特別な瞬間に変える1枚。 2012年に自身が主宰するembrace labelよりリリースされた[.que]による1stフルアルバム。 後に2013年にSCHOLEからリリースされたアルバム「drama」へと繋がる確かな軌跡が記された作品。 リミキサーにはnothing66より「endless endings」をリリースし、世界中から高い評価を得ているmoshimossと、SCHOLEからsawakoとのスプリットアルバムをリリースした、daisuke miyataniを迎えている。 マスタリングにはイギリスのバンドKyteのマスタリングをも担当しているone day diary (Rallye Label)のShigeharu Ieda、 また、ジャケットはtotokokolabel , ArtLismに所属しているヤマダサヲリが担当し、音楽、アートワークを両方を含め魅力的な作品となっている
「セタオーレーベル」は、世田谷区内の福祉作業所の方々とクリエイターの方々と共に、「音楽」という表現を通じて、福祉という概念やそれぞれの背景を超えた、新たな関係性や価値観を生み出すべく発足されたプロジェクト。 その中で本楽曲は、社会福祉法人藍「ファクトリー藍」の皆さんと[.que]さんとのコラボレーションによって生まれた楽曲。
「セタオーレーベル」は、世田谷区内の福祉作業所の方々とクリエイターの方々と共に、「音楽」という表現を通じて、福祉という概念やそれぞれの背景を超えた、新たな関係性や価値観を生み出すべく発足されたプロジェクト。 その中で本楽曲は、社会福祉法人藍「ファクトリー藍」の皆さんと[.que]さんとのコラボレーションによって生まれた楽曲。
ギター・ベース・ドラムから成るアンビエント・ジャズフュージョントリオApneumoがPlaywrightから2枚目のミニアルバムをリリース!今作はフォークトロニカの新星として数多くの美しいサウンドをうみだす [.que] (カキモトナオ)や、I Am Robot And Proud(トロントで活動する中国系カナダ人ショウハン・リームによるソロプロジェクト)、エレクトロニカシーンの一時代を築き第一線で素晴らしい音楽を生み出し続ける2人とのコラボレーションが実現した。 前作「薄明」(PWT82)に収録された“unknown years”は[.que]によるノスタルジックな美しいピアノの音が軸となり、日本の郷愁的な芳香が心を深く揺さぶる(3)。また、Gecko&Tokage Parade/colspanとの3マン企画から生まれた<TRINITY>コンピレーションに収録された”lay it on”は、I Am Robot And Proudにより原曲から大幅にリメイクされ、優しく温い音が心を満たす。(5、6) 惑星間ほどの果てしない距離(atmosphere between)―莫大な空間で繋がる2人のストーリーをテーマにした今作は、これまで以上に彼らのバックボーンにあるアンビエント・エレクトロニカに強く焦点が当たった作品に仕上がっており、詩的でパッショナブルなギター・リズム隊の有機的なアンサンブル、アトモスフェリックな煌めきを演出する無機的なシンセサイザー/シーケンスの二律背反した音が溶け合い、耳を洗うような美しい音を紡いでいる。
AbemaTV HIP HOPチャンネル『AbemaMix』では月曜日のレギュラーを担当、グッドミュージック・ラバー~アパレル関係者から絶大な支持を集めるDJ KENTA (ZZ PRODUCTION)による全19曲66分間に渡る現場感覚に溢れたフロア仕様の極上ミックスが完成!
重鎮 DJ KIYOと“introducing! productions”のコラボレーションが再び実現!『introducing!』音源の中から DJ KIYO 独自の嗅覚で厳選、ターンテーブルプレイ&エフェクト捌きも 交えて仕上げた極上 MIX CD!
『Climax Tone』は製作陣にNYのリミキサー/DJ・FrankieFelshianoや、パリコレでの選曲ワークを手掛けたKenichiro Nishiharaを向かえ、JAZZ~クラブミュージックシーンをクロスオーヴァーするMonday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands feat.Monday Michiru」、坂本龍一の名曲「Merry Christmas,Mr Lawrence」のハウスカヴァーやCHAKA KAANのディスコ・クラシック「Through The Fire」のアーバンなカヴァー曲を収録。 本作はNYの名門ハウスレーベル<KINGSTREET SOUNDS>でのリリースも決定しており、アメリカのみならずヨーロッパ等のラジオ・クラブでDJプレイされるなど、海外での好評価を得ている。 また、打ち込みによるダンスミュージックサウンドだけでなく、生演奏によるライブの評価も高く、今後の活動に注目が集まっている。
昨年の好評いただいたDJ FUNNEL『Nothing New Under The Sun』に続く、「introducing! productions」のコラボレーションMixシリーズ第二弾! ! 「introducing!」音源の中からDJ FUNNEL独自の嗅覚で厳選し、スクラッチ、エフェクトも交えミックス仕上げた68分間の小旅行感覚の極上MIX
癒しを求める大人たちへ送る!最高に気持ち良い!!オシャレで爽快過ぎるJAZZY系ミックスCD!!自主制作盤がシリーズ累計1万枚を突破し、満を持してオフィシャル化が大決定!!Kenichiro Nishihara、re:plus、ESNO、Serph、Maia Hirasawa、DJ Mitsu The Beats等、名立たる超豪華アーティストが手掛けた楽曲からセレクトし、新たな世界観を表現した38曲を収録。ご家庭でのリラックスタイムやドライブサウンドとしてだけでなく、お洒落なカフェや大人なBARの店内サウンドなど様々なシーンで大活躍する今までとは一味違う、JAZZY HIPHOP系ミックス のネオスタンダード!!
シリーズ累計380,000枚突破!GOON TRAXのモンスター・コンピ「IN YA MELLOW TONE」と、世界的に評価の高いアニメ・スタジオ「GoHands」による新作TVアニメーション「W'z《ウィズ》」が夢のコラボ! 世界7ヶ国からGOON TRAXファミリーがオール新曲で参加した、最強のオリジナル・サウンドトラック!
シリーズ累計380,000枚突破!GOON TRAXのモンスター・コンピ「IN YA MELLOW TONE」と、世界的に評価の高いアニメ・スタジオ「GoHands」による新作TVアニメーション「W'z《ウィズ》」が夢のコラボ! 世界7ヶ国からGOON TRAXファミリーがオール新曲で参加した、最強のオリジナル・サウンドトラック!
心地よいサウンドのエレクトロニカ作品集。温かなフォークトロニカ、ノイズや環境音の少ないトイトロニカ、美しいアンビエントで映像作品を上質に。心地よいサウンドに包まれる至福のひとときをお楽しみください。
心地よいサウンドのエレクトロニカ作品集。温かなフォークトロニカ、ノイズや環境音の少ないトイトロニカ、美しいアンビエントで映像作品を上質に。心地よいサウンドに包まれる至福のひとときをお楽しみください。
贅沢で優雅な時間が流れる「チルアウト」、「森、自然の中で聞くミュージック」をイメージしたコンピレーション・アルバム!!" ユル気持ち良さ" 満載!!
News
謎の配信企画『進化的に安定な戦略』第一回にKenmochi Hidefumi、xiangyu、テンテンコ、Keita Kawakami出演
表参道WALL&WALLから新たに発信される謎の配信企画『進化的に安定な戦略』の開催が決定した。 初回となる今回には、以下のアーティストたちが集結。 6月末にリリースした異次元のフットワーク・アルバム『たぶん沸く〜TOWN WORK』も大きな反響を呼ぶ水
Kenmochi Hidefumi、本日AL『たぶん沸く〜TOWN WORK〜』デジタルリリース
Kenmochi Hidefumiがデジタルアルバム『たぶん沸く〜TOWN WORK〜』を本日6月26日、リリースした。 今作も前作からベースとしているJuke/Footworkのダンスミュージックを軸にKenmochi Hidefumiならではのアプロ
Kenmochi Hidefumi、6/26発売アルバムから「Lolipop」を本日先行デジタル・リリース
本日、先週に引き続きKenmochi Hidefumiが今月6月26日にデジタルで発売する『たぶん沸く〜TOWN WORK〜』のアルバムから「Lolipop」を先行で解禁した。 今作もJuke/FootworkのダンスミュージックをベースにKenmoch
Kenmochi Hidefumi、6/26発売アルバムより「Midnight Television」を先行配信
Kenmochi Hidefumiが今月6月26日にデジタル・アルバム『たぶん沸く〜TOWN WORK〜』をリリースすることを発表、ジャケットアートを解禁した。 また、アルバム内の楽曲から先行で「Midnight Television」をリリース。今作も
Kenmochi Hidefumiが新曲“Bring Me Joy”を本日デジタル・リリース
2作連続、2週間ごとにこれまでリリースし、今作も前作から2週間という連続でのリリースを行なっているKenmochi Hidefumiが、本日もデジタル・シングル「Bring Me Joy」をリリースした。 前前作「Neptune」から続くJuke/Foo
Kenmochi Hidefumiが新曲“Bombay Sapphire”をデジタル・リリース
先日3月6日にデジタル・シングルを発表したばかりのKenmochi Hidefumiが、本日デジタル・シングル「Bombay Sapphire」をリリースした。 前作リリースした「Neptune」と同様にJuke / Footworkのダンスミュージック
Kenmochi Hidefumiが10ヶ月ぶりに新曲“Neptune”をデジタル・リリース
昨年5月にソロ・アルバムを9年ぶりに発表したKenmochi Hidefumiが本日、デジタル・シングル「Neptune」をリリースした。 Juke / Footworkをベースにエモーショナルに昇華した作品となっている。アートワークは前作も担当していた
〈SYNCHRONICITY2020〉第5弾に35組。toe、オウガ、D.A.N.、downy、THE NOVEMBERS、tricot、羊文学 and more
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉。 その第5弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、4月4日(土)、4月5日(日
EYヨ、パソコン音楽クラブ、Night Tempoらが手がけた、おやホロのRemix ALがアナログ化
ハードコアやクラブ・ミュージックなど様々なジャンルとカルチャーを横断する、八月ちゃんとカナミルによるオルタナティブ・ユニット、おやすみホログラム。 レジェンドから新進気鋭の注目クリエイターまで国内外の総勢10組が参加したリミックス・アルバム『.....』
tofubeats、『うんこミュージアム TOKYO』の公式テーマソング「生きる・愛する・うんこする」楽曲提供
昨年オリジナル・アルバム『RUN』を発売、客演アーティストをいれず、セルフメイドとなった最新作は、トラックメーカーとしてのみならず、シンガー・ソングライターとしての彼の魅力に溢れるテン年代J-POPのマスターピースの呼び声も高いアルバムと評価され、確実に
Kenmochi Hidefumi、avengers in sci-fi(in sync)ら出演〈ALPS〉タイムテーブル公開
新宿MARZにて開催される、トラックメーカー、DJとバンドの融合イベント〈ALPS〉のタイムテーブルが公開された。 今回、ALPSは13回目の開催となり、今までtofubeatsやSeihoやPES(RIP SLYME)やlyrical school等出
おやホロがEYヨ(BOREDOMS)、Night Tempo、ケンモチヒデフミ他による5th ALのリミックスを急遽配信
5月29日に5th ALをリリース、現在絶賛リリースツアー中のおやすみホログラムが、本日7月31日24時に5th AL収録曲全10曲のリミックス・アルバムを急遽配信することを発表した。 リミキサーにはEYヨ(BOREDOMS)、Night Tempo、M
8/31(土)〈SYNCHRONICITY〉オールナイト企画開催決定、FNCY、ALI、DALLJUB STEP CLUBなど5組出演
2019年8月31日(土)にduo MUSIC EXCHANGE(東京・渋谷)にて、都市型フェス〈SYNCHRONICITY〉企画のオールナイトパーティー 〈SYNCHRONICITY'19 - Midnight Summer Dream -〉の開催が決
さかいゆう最新アルバムから「確信MAYBE」Remixデジタル配信決定
今年10月7日にデビュー10周年を迎えるさかいゆう。 そんな彼が1月にリリースしたニュー・アルバム『Yu Are Something』から、人気曲でおかもとえみ(フレンズ)との共演が話題を呼んだファンクチューン、「確信MAYBE」のリミックス音源をデジタ
Kenmochi Hidefumi、本日AL『沸騰 沸く~FOOTWORK~』発売、発売イベント主催イベント2daysも開催
先日ソロ・アルバムの発表したKenmochi Hidefumiが本日、5月15日発売のアルバム『沸騰 沸く ~FOOTWORK~』をパッケージとデジタルで全10曲をリリース。また、収録曲から「RoboCop」「Fight Club」「Tiger Balm
〈加賀温泉郷フェス2019〉第3弾アーティスト発表、さらに前夜祭、アフターパーティー出演アーティスト発表
7月20日(土)に石川県加賀市山代温泉の旅館、瑠璃光を貸し切りで開催される、今年8回目を迎える〈加賀温泉郷フェス2019〉。 その第3弾アーティストと前夜祭、アフターパーティー出演アーティストが発表された。 第3弾アーティストは以下の14組。 amiin
Kenmochi Hidefumi、本日AL『沸騰 沸く ~FOOTWORK~』から3曲先行デジタル・リリース
先日ソロアルバム・リリースの発表をしたKenmochi Hidefumiが本日、5月15日発売のアルバム『沸騰 沸く ~FOOTWORK~』から先行で3曲「Aesop」「BabyJaket」「Mountain Dew」のデジタル・リリースを解禁。また、そ
Kenmochi Hidefumi、9年ぶりのソロ活動再開、5月15日にアルバムをリリース
Kenmochi Hidefumiが前作、『Shakespeare』から9年ぶりのアルバム『沸騰 沸く ~FOOTWORK~』をTSUBASA RECORDSの新レーベル〈KUJAKU CLUB〉から5月15日(水)にリリースすることを発表した。 自身の
Nujabesの9周忌を追悼するイベントが東京/大阪で開催
2010年2月26日に36歳の若さで天国へ旅立った、稀代の天才プロデューサーNujabes(ヌジャベス)の9周忌を追悼するイベントが、2月23日(土)@東京CIRCUS、2月24日(日)@大阪ROCK STAR HOTELで開催される。 公演当日は、Nu
”そこに光があるなら掴み取りたい”[.que]初のバンド編成「Farewell」MVを公開
フォークトロニカの新星[.que](キュー)が初めて歌、バンド・サウンドに焦点を当てた10月12日(水)リリースのミニ・アルバム『Daylight』より「Farewell」のミュージック・ビデオを公開した。 同時リリースのフル・アルバム『Nightfal