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Moonlight Arpeggio -- Shintaro Aoki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | |
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Just Another Day -- Cloud NI9E alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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yugure -- morimoto naoki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
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inner memory -- koducer alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:25 | |
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kuuki -- [.que] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
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Rocker -- Rainstick Orchestra alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
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Places of Souls -- Murohashi Takuya alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
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nowhere -- tomonojo miyagi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
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Somewhere In The World -- Cloud NI9E alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
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water surface arabesque -- Shintaro Aoki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
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SlowLight -- Rainstick Orchestra alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 | |
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blucidate -- koducer alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:49 | |
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flotter -- tomonojo miyagi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
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LIFE -- Murohashi Takuya alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | |
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over -- [.que] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | |
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loupe -- morimoto naoki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 |
Discography
「まだ夢を見ている」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作されたアンビエント・ピアノアルバム。 [.que]が大人になってから触れ始めたピアノはシンプルながらも美しい旋律で奏でられており、時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます。 「Dreaming」は睡眠時に見る”夢”、また東京への憧れの”夢”を掛け合わせたタイトル。 夜の静寂、日々の現象やその時の気持ち、上京してからの生活を日記を綴るように奏でられた旋律は一日の終わりである夜にふさわしい音楽となっております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 音楽、ジャケット写真、デザインの全てを[.que]が担当しており、本作の世界観が大いに感じれる作品。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、こだわり抜かれた一作となっております。 夢の中のように柔らかく。 美しく、儚く、日々の生活に寄り添う、優しい作品がここに誕生しました。
「まだ夢を見ている」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作されたアンビエント・ピアノアルバム。 [.que]が大人になってから触れ始めたピアノはシンプルながらも美しい旋律で奏でられており、時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます。 「Dreaming」は睡眠時に見る”夢”、また東京への憧れの”夢”を掛け合わせたタイトル。 夜の静寂、日々の現象やその時の気持ち、上京してからの生活を日記を綴るように奏でられた旋律は一日の終わりである夜にふさわしい音楽となっております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 音楽、ジャケット写真、デザインの全てを[.que]が担当しており、本作の世界観が大いに感じれる作品。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、こだわり抜かれた一作となっております。 夢の中のように柔らかく。 美しく、儚く、日々の生活に寄り添う、優しい作品がここに誕生しました。
[.que]の活動初期である2010年 - 2013年にコンピレーションアルバム用に書き下ろした楽曲や展示用に書き下ろした楽曲、CD購入特典用の楽曲、また当時の未発表曲を加えて17曲入りのアルバムとしてまとめたアーカイブ作品。 アコースティックギターを基調に[.que]特有のメロディー、繊細なエレクトロニクスが融合した楽曲が多くを占め、活動初期から[.que]というジャンルが確立されている。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。[.que]の活動初期に触れる17曲を収録。
[.que]の活動初期である2010年 - 2013年にコンピレーションアルバム用に書き下ろした楽曲や展示用に書き下ろした楽曲、CD購入特典用の楽曲、また当時の未発表曲を加えて17曲入りのアルバムとしてまとめたアーカイブ作品。 アコースティックギターを基調に[.que]特有のメロディー、繊細なエレクトロニクスが融合した楽曲が多くを占め、活動初期から[.que]というジャンルが確立されている。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。[.que]の活動初期に触れる17曲を収録。
前作「Any」の制作期にストックされていた楽曲群から[.que]の内面を映し出した楽曲をセレクト。 全体を通してノスタルジックでダークな印象を与えつつも、時折聞かせるメロディはこれまでの[.que]らしさが垣間見える。 「Any」に通づる部分がありつつも、より深くパーソナルな一面が表現されている。 今作は以前もリリースしているギリシャにてabsent without leaveのGeorge Mastrokostasによって設立された主にポストロック、アンビエント、エレクトロニカを主にリリースする音楽レーベルSound In Silenceからリリースとなる。 Sound In SilenceのレーベルBandcampではポラロイドを使用したハンドメイドCD-Rが限定枚数でリリース、また[.que]主宰のレーベルEMBRACEでは配信媒体でリリースされる。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 [.que]の内面的世界に触れる10曲を収録。
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
世界中の様々な音楽シーンから高い評価を得るカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 「Any」と名付けられた今作は「すべてのものは美しいものに成り得る」「美しさのその先へ」という意味が込められ、ふとした時の「実はこれは美しいものなのではないか?」と日常生活の中の美しさを聞き手に問いかけるアルバムとなっております。 ラジオでのオンエア、またSpotifyでは多数プレイリスト入りしたゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「anymore feat. 別野加奈」が待望の収録。 ピアノと交わる彼女の歌声、シンプルな楽曲ながらも美しくも心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 先行リリースされていた楽曲「memoria」「stargazer」「petal dance」では今までの[.que]の持ち味が引き出されつつも、これまで以上にスケールアップした音像が存分に感じられ、次世代エレクトロニカ、フォークトロニカのサウンドが確立されています。 [.que]という音楽ジャンルを拡張させる全14曲を収録。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークは写真家の相川健一が担当しています。
世界中の様々な音楽シーンから高い評価を得るカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 「Any」と名付けられた今作は「すべてのものは美しいものに成り得る」「美しさのその先へ」という意味が込められ、ふとした時の「実はこれは美しいものなのではないか?」と日常生活の中の美しさを聞き手に問いかけるアルバムとなっております。 ラジオでのオンエア、またSpotifyでは多数プレイリスト入りしたゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「anymore feat. 別野加奈」が待望の収録。 ピアノと交わる彼女の歌声、シンプルな楽曲ながらも美しくも心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 先行リリースされていた楽曲「memoria」「stargazer」「petal dance」では今までの[.que]の持ち味が引き出されつつも、これまで以上にスケールアップした音像が存分に感じられ、次世代エレクトロニカ、フォークトロニカのサウンドが確立されています。 [.que]という音楽ジャンルを拡張させる全14曲を収録。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークは写真家の相川健一が担当しています。
2019年4ヶ月連続リリースの最終章。 2019年11月27日にリリースされるアルバム「Any」より先行配信リリース。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
2019年4ヶ月連続リリースの最終章。 2019年11月27日にリリースされるアルバム「Any」より先行配信リリース。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年4ヶ月連続リリースの第1弾配信EP。 彼の故郷でもある徳島のムービーのために書き下ろされた「memoria」 故郷への思いが表現された、美しさの中に力強ささえも感じさせる楽曲に仕上がっております。 長崎県にある壱岐島のPRムービーのために書き下ろされた「orphic」ではゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)を迎え、[.que]の特徴でもあるメロディとバンドサウンドがふんだんに盛り込まれており疾走感が演出されています。 新境地を感じさせる「sepia」ではLo-Fi Hip Hop ~ Jazzy Hip Hopを通過した[.que]なりのHip Hop調の楽曲に。 4曲目「sunlight」ではメロディアスでシンプルなピアノを奏で、優しく射し込む"光"が表現されております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 あらゆるジャンルが交錯しつつも[.que]フィルターを通すことによって4曲それぞれの個々が充分に光る作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年4ヶ月連続リリースの第1弾配信EP。 彼の故郷でもある徳島のムービーのために書き下ろされた「memoria」 故郷への思いが表現された、美しさの中に力強ささえも感じさせる楽曲に仕上がっております。 長崎県にある壱岐島のPRムービーのために書き下ろされた「orphic」ではゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)を迎え、[.que]の特徴でもあるメロディとバンドサウンドがふんだんに盛り込まれており疾走感が演出されています。 新境地を感じさせる「sepia」ではLo-Fi Hip Hop ~ Jazzy Hip Hopを通過した[.que]なりのHip Hop調の楽曲に。 4曲目「sunlight」ではメロディアスでシンプルなピアノを奏で、優しく射し込む"光"が表現されております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 あらゆるジャンルが交錯しつつも[.que]フィルターを通すことによって4曲それぞれの個々が充分に光る作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のアナログ作品として届けられる今作は春と花をテーマにしたコンセプトEP。 彼のソングライターとしての才能を決定づけた名曲「Farewell」を収録。 また新曲として収録される「Teardrops」は現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 兼ねてより人気の高いインストゥルメンタル楽曲「Bloomy」「Grow Yellow」はバンド編成でスタジオレコーディングされさらに勢いを感じられる楽曲に。 他のインストゥルメンタル楽曲では彼の持ち前のエレクトロニカ、アンビエント、ピアノを中心に構成されており、繊細で巧みなサウンド・プロダクションは爽やかさの中にもノスタルジックさを感じさせる楽曲に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa / Cuon)、ベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌(NJBP)を迎え制作。 レコーディングエンジニアにはhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 音楽、アートワーク共に磨きぬかれた渾身の作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のアナログ作品として届けられる今作は春と花をテーマにしたコンセプトEP。 彼のソングライターとしての才能を決定づけた名曲「Farewell」を収録。 また新曲として収録される「Teardrops」は現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 兼ねてより人気の高いインストゥルメンタル楽曲「Bloomy」「Grow Yellow」はバンド編成でスタジオレコーディングされさらに勢いを感じられる楽曲に。 他のインストゥルメンタル楽曲では彼の持ち前のエレクトロニカ、アンビエント、ピアノを中心に構成されており、繊細で巧みなサウンド・プロダクションは爽やかさの中にもノスタルジックさを感じさせる楽曲に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa / Cuon)、ベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌(NJBP)を迎え制作。 レコーディングエンジニアにはhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 音楽、アートワーク共に磨きぬかれた渾身の作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年第1弾配信シングルとして届けられる「Teardrops」は[.que]が作詞、作曲、編曲のすべてをこなし、ヴォーカルに岩田真知 (Cuon / aquarifa)を迎えた華麗な歌。 彼のソングライターとしての才能が光る、現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 ベースにはこれまでの[.que]の作品にも多数参加している盟友の松藤裕志(Rhycol. / Pefko)が参加。 ミックス、マスタリングはRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 今楽曲は3月に初のアナログとしてリリースされるコンセプトEP「Flowers」からの先行配信シングルとしてリリースされる。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年第1弾配信シングルとして届けられる「Teardrops」は[.que]が作詞、作曲、編曲のすべてをこなし、ヴォーカルに岩田真知 (Cuon / aquarifa)を迎えた華麗な歌。 彼のソングライターとしての才能が光る、現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 ベースにはこれまでの[.que]の作品にも多数参加している盟友の松藤裕志(Rhycol. / Pefko)が参加。 ミックス、マスタリングはRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 今楽曲は3月に初のアナログとしてリリースされるコンセプトEP「Flowers」からの先行配信シングルとしてリリースされる。
フォークトロニカの新星として世界中から注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 多数の映像音楽として書き下ろされた今楽曲群は、[.que]を象徴するメロディ、爽やかさが存分に詰まったこれまでのキャリアの中でももっとも勢いが感じられる作品となりました。 アルバムタイトルにもあるように旅を感じられる、また旅に持ち出したい一枚に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、またコーラスには多方面から注目を集めるアンビエントフォークシンガーソングライター別野加奈を迎え制作されました。 単なるバックグラウンドミュージックとして聞き流せない、インストゥルメンタル音楽の新たな傑作がここに誕生しました。
世界中から注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)の配信限定EP「Sea Said」 青森県の映像に書き下ろされた「across the sky」は近年の[.que]サウンドが存分に詰め込められており、心躍るメロディ達が印象的な楽曲。[.que]の故郷でもある徳島県牟岐町の映像音楽として書き下ろされた「sea wind」は地元の中学生達のハンドクラップが収録されており、海風を感じる地元への愛を感じる楽曲に仕上がっております。「said」では繊細なピアノメロディが奏でられ、叙情的でエモーショナルな楽曲に。 「to」では年内に発表予定のアルバムへと続く意味も込められたシンプルなピアノの楽曲を収録。 マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
三ヶ月連続配信シングルリリース第二弾「Anymore」 [.que]の内的部分を表現した至極の三曲。 ゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「Anymore」 ピアノと交わる彼女の歌声と歌詞。シンプルな楽曲ながらも美しく心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 高知県佐川町のPR映像音楽として制作された「Serious」 コーラスには別野加奈が参加し、エレクトロニクス、ノイズ、ノスタルジックさの中に希望や光が見える楽曲に仕上がっております。 シンプルなピアノと絡み合うエレクトロニクスが印象的な「In Fog」 深い霧の中をひたすらに彷徨い続ける[.que]の内面的な心情が表現された楽曲となっております。 ジャケットデザインは南雲彩子が担当。 マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
三ヶ月連続配信シングルリリース第一弾「The Beginning of the Story」 物語の始まりと名付けられた今作。 150万以上再生され世界中で話題となった草津温泉のオフィシャルムービー夏編のために書き下ろされた楽曲「Precious」 透き通るフォークトロニカサウンドは世界中からも高く評価され海外からの問い合わせが相次ぎました。 またこちらも世界中で話題となっている佐賀市のPRムービーのために書き下ろされた「Leap in the Air」 疾走感に跳ねるリズム、軽快なピアノサウンドが楽曲に彩りを加えバンドルーツを感じさせつつも爽やかな楽曲となっております。 「Walk Around」ではエレクトロニカに[.que]フィルターを通したような柔らかくポップなインストゥメンタル楽曲に仕上がっております。 ベースでは[.que]のサポートメンバーとしても欠かせないロックバンドRhycol.の松藤裕志が担当(M1, 2)、マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。
プロジェクトKUROKAWA WONDERLANDへの参加を機に熊本県の南小国町内、黒川温泉を中心にフィールドレコーディングされた音を使用し、各土地の風景、思い出を音楽として表現したコンセプトアルバム。 メロディアスなピアノとギター、時折聞かせる精巧なリズム、それらが環境音と交わった広大で優美なサウンドスケープ。 一聴すれば目の前には様々な景色、ワンシーンが浮かぶ、架空の映画のサウドトラックのような珠玉のアンビエント、エレクトロニカ作品。 マスタリングではSound in Silenceからのリリース(CD-R, Bandcamp)ではabsent without leaveのGeorge Mastrokostasが担当。[.que]が主宰するレーベルembraceからの配信リリース(iTunes / Apple Music / Spotify他)ではno.9 orchestraの大場傑が担当しています。 ジャケット写真はKUROKAWA WONDERLANDにも参加しているフォトグラファーの相川健一が担当。
「そこに光があるなら掴み取りたい」 バンド、ロック、ポップスなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のミニアルバム作品として届けられる今作は[.que]自身が作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてをこなした「光」を追い求めたフォークトロニカとロックの融合と言うべき作品に仕上がった。 これまでインストゥルメンタル作品を多く発表してきた彼が「歌」「言葉」と向き合った純音楽たちは優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品となった。 大きな称賛を浴びた先行配信シングル「Farewell」収録の全7曲。 ゲストミュージシャンにヴォーカルに岩田真知(aquarifa)、ベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌を迎え制作。 レコーディングエンジニアとしてYogee New Waves、never young beach、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 同時リリースのフルアルバム「Nightfall」とは対照的で力強くも繊細な[.que]の新しい世界観に浸ってほしい。
「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップスシーンからも高い評価を得ており、フォークトロニカの新星として様々なフィールドから注目を集めているカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 通算6枚目となるアルバムはピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。 あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。 時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにPaniyolo、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 マスタリングは、エンジニア・キーボーディストのSuguru Oba (no.9 orchestra)が手掛けています。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 アートワークにもこだわり、instagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央の写真集付きの特殊パッケージ仕様。 デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。 同時リリースのミニアルバム「Daylight」とは対照的で美しくも繊細な[.que]の世界観に浸ってほしい。
2012年に自身が主宰するembraceよりリリースされた[.que]による1stフルアルバム。後に2013年にSCHOLEからリリースされたアルバム「drama」へと繋がる確かな軌跡が記された作品。アコースティックギター、ピアノをメインに柔らかくて温かい、また爽快さが散りばめられた、 日常の風景を特別な瞬間に変える1枚。リミキサーにはnothing66より「endless endings」をリリースし、世界中から高い評価を得ている moshimossと、SCHOLEからsawakoとのスプリットアルバムをリリースした、daisuke miyataniを迎えている。
[.que]自身が作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてをこなした「光」を追い求めたフォークトロニカとロックの融合と言うべき作品。これまでインストゥルメンタル作品を多く発表してきた彼が「歌」「言葉」と向き合った純音楽たちは優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品となった。ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa)、ベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December)、ヴァイオリンに青柳萌を迎え制作された。
ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。 あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。ゲストミュージシャンとしてギターにPaniyolo、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 マスタリングは、エンジニア・キーボーディストのSuguru Oba (no.9 orchestra)が手掛けてる。
アコースティックギター、ピアノをメインに柔らかくて温かい、また爽快さが散りばめられた、日常の風景を特別な瞬間に変える1枚。 2012年に自身が主宰するembrace labelよりリリースされた[.que]による1stフルアルバム。 後に2013年にSCHOLEからリリースされたアルバム「drama」へと繋がる確かな軌跡が記された作品。 リミキサーにはnothing66より「endless endings」をリリースし、世界中から高い評価を得ているmoshimossと、SCHOLEからsawakoとのスプリットアルバムをリリースした、daisuke miyataniを迎えている。 マスタリングにはイギリスのバンドKyteのマスタリングをも担当しているone day diary (Rallye Label)のShigeharu Ieda、 また、ジャケットはtotokokolabel , ArtLismに所属しているヤマダサヲリが担当し、音楽、アートワークを両方を含め魅力的な作品となっている
AbemaTV HIP HOPチャンネル『AbemaMix』では月曜日のレギュラーを担当、グッドミュージック・ラバー~アパレル関係者から絶大な支持を集めるDJ KENTA (ZZ PRODUCTION)による全19曲66分間に渡る現場感覚に溢れたフロア仕様の極上ミックスが完成!
重鎮 DJ KIYOと“introducing! productions”のコラボレーションが再び実現!『introducing!』音源の中から DJ KIYO 独自の嗅覚で厳選、ターンテーブルプレイ&エフェクト捌きも 交えて仕上げた極上 MIX CD!
これまで、ニューエイジ、アコースティック、エレクトロニカ、ポストクラシカル、ポップス、オルタナティブなどのジャンルを自由にクロスオーバーしつつも、レーベルカラーを纏わせる音楽制作と独自の哲学・審美眼で音楽家を輩出するレーベルとしての役割を担いつつ、音楽家とともに成長してきたSchole Recordsは、2017年5月で設立10周年を迎えました。 それを記念し、これまでのリリースから選りすぐりの楽曲をコンパイルした、レーベルコレクションをリリースします。 音楽に対して真摯に挑戦的に向き合い、枠にとらわれず試行錯誤していくその姿勢は、レーベル活動初期のまだ未熟な段階からリスナーやバイヤーの後押しを受けてきました。最近では国外のメディアに取り上げられる事も増え、日本という独特な文化や環境の中で生まれ、音楽家と、アートワークや映像制作を担うクリエイター2名が共同運営し、独自の切り口で音楽を提案していく稀有なレーベルとして認知され始めました。これまでSCHOLEの音楽を聞いてくれた方、支えてくれた方のおかげでこの10年が存在したという事への感謝を込めて、次へと向かう1つの区切りとして作品を完成させました。 5作品に分かれる本作は、これまでのリリース楽曲が時系列順に収録されています。 第四弾となる本作は、設立中期となるカタログ番号SCH-031からSCH-040までの作品より楽曲をコレクションしています。
音楽レーベル「schole」発足から五周年を記念したサード・コンピレーションアルバム。 schole ゆかりの音楽家による書き下ろし楽曲、全13曲を収録。 ファースト・コンピレーション「schole compilation vol.1」(※廃盤)、大ヒットを記録し現在もなおセールスを続けるレーベルを代表する作品となったセカンド・コンピレーション「note of seconds - schole compilation vol.2 -」に続いて、サード・コンピレーションとなる「Joy - schole compilation vol.3 -」を発表します。 本作は、これまで schole と交流のある音楽家が一同に介し、「Joy」というテーマのもとで書き下ろし楽曲を提供した作品です。 しかし、出来上がった作品からは、参加ミュージシャンそれぞれが「喜びを感じる心」に向き合ったかのような、様々な感情が連想される特別な一枚となりました。 また、ソロ楽曲だけでなく、本作だけのエクスクルーシヴなコラボレーションやカバーアレンジなど、これまでの schole 作品をしっかりと汲み取りながらも、レーベルとしてのこれからを大いに期待させる作品に仕上がっています。 一枚の作品として、60分間を通して、この schole というレーベルでなければ作り上げることのできない無二の世界を心ゆくまで感じ取って頂けたら幸いです。
News
”そこに光があるなら掴み取りたい”[.que]初のバンド編成「Farewell」MVを公開
フォークトロニカの新星[.que](キュー)が初めて歌、バンド・サウンドに焦点を当てた10月12日(水)リリースのミニ・アルバム『Daylight』より「Farewell」のミュージック・ビデオを公開した。 同時リリースのフル・アルバム『Nightfal