Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Berceau (Acoustical Version) -- Tomoya Naka alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
|
Early To Rise -- Cloud NI9E alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
|
Mornin’ Glory -- Yotaro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:57 | |
|
Red & Green -- Yotaro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:03 | |
|
Running -- Yotaro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:36 | |
|
The Sweet Lemmon -- Yotaro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:52 | |
|
Lounge Act -- uncut alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
|
Counting Rainbows -- uncut alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
|
Red October (feat. Pismo) [SoundStream Remix] -- A June & J BeatOctoberPismo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
|
February 2 Love (feat. SkyBlew) -- A June & J BeatOctoberSkyBlew alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
|
Shadow Of Industry -- Ekayim alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
|
adrift -- Float 11 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
|
Still Beautiful -- ceth alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
|
fall dance -- Float 11 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
|
BBB -- Kenichiro NishiharaThe Jazcrafts alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
|
Raindrops -- LUSRICA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
|
Lonesome Swing -- LUSRICA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
|
Say Somthin' -- Yotaro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:33 | |
|
Highway -- uncut alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
|
Good Day -- LUSRICA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
|
Cappuccino -- LUSRICA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:37 | |
|
Hutan -- morimoto naoki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 |
Discography
LUSRICAがセルフ・リミックスする「(Reharm) RECONSTRUCTION」シリーズ第1弾は、名作デビュー・アルバム『ESTRELAS LUSTRANDO』に収録された「Quiet Landscape」、『MARVELOUS NOTES』に収録された「Rain Falling On The Ground」というクラシック2曲を選出。
2024年にリリースしたアルバム『GRACEFUL END』に続くスピンオフ作品「Low End Silence」。どこか懐かしく、ドリームコアやリミナルスペースのような閉塞感、既視感が表現された静かなビートテープ集。
海外DJツアーで磨かれたクラブミュージックをスタイリッシュに仕上げる独自のセンス、ESNOでの活動やアイドルへの楽曲提供で培った “家聴き”という新しい感覚...これらが、互いに融合し合いブラックミュージックの波が押し寄せるJ-POPシーンに一石を投じる作品に。アーティスト自身が作りたいと願い続けてきたアルバムが遂にここに完成...新鮮さと成熟さとがせめぎ合う10曲が収録された至極の1枚。
海外DJツアーで磨かれたクラブミュージックをスタイリッシュに仕上げる独自のセンス、ESNOでの活動やアイドルへの楽曲提供で培った “家聴き”という新しい感覚...これらが、互いに融合し合いブラックミュージックの波が押し寄せるJ-POPシーンに一石を投じる作品に。アーティスト自身が作りたいと願い続けてきたアルバムが遂にここに完成...新鮮さと成熟さとがせめぎ合う10曲が収録された至極の1枚。
デビュー以来、研ぎ澄まされた甘美なピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプロダクションのアンサンブルは健在ながらも、今作ではフィンランドの国民的ジャズプレイヤー、ユッカ・エスコラ(Flugelhorn)をはじめ、国内クラブジャズ界屈指のインストゥルメンタルバンド“JABBERLOOP”のDAISUKE (Sax)、 在日ファンクの仰木亮彦 (Gt)などの様々な生演奏を幅広くフィーチャー。またほぼ初となる日本語詞を取り入れるなど、より一層の進化/深化を遂げ、新たな境地を切り開いた渾身作!今作ではハイエンドなハード機材を導入し、アップデートした自身のプライベートスタジオでレコーディング・ミックスまで自身で行い、Kenichiro Nishiharaにしか作り得ないバランス感覚でまとめられた作品となった。マスタリングは、アンダーグラウンドなベースミュージックから向井太一やSIRUPなど邦楽作品でも手腕を振るい、世界的に注目を集めるWax alchemyが手掛けている。
デビュー以来、研ぎ澄まされた甘美なピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプロダクションのアンサンブルは健在ながらも、今作ではフィンランドの国民的ジャズプレイヤー、ユッカ・エスコラ(Flugelhorn)をはじめ、国内クラブジャズ界屈指のインストゥルメンタルバンド“JABBERLOOP”のDAISUKE (Sax)、 在日ファンクの仰木亮彦 (Gt)などの様々な生演奏を幅広くフィーチャー。またほぼ初となる日本語詞を取り入れるなど、より一層の進化/深化を遂げ、新たな境地を切り開いた渾身作!今作ではハイエンドなハード機材を導入し、アップデートした自身のプライベートスタジオでレコーディング・ミックスまで自身で行い、Kenichiro Nishiharaにしか作り得ないバランス感覚でまとめられた作品となった。マスタリングは、アンダーグラウンドなベースミュージックから向井太一やSIRUPなど邦楽作品でも手腕を振るい、世界的に注目を集めるWax alchemyが手掛けている。
今作では、Ovall のドラマーである、mabanua をボーカルとして迎えた楽曲を収録。他にも、ラッパーの Cise Starr をはじめ、Kenichiro Nishihara 作品には欠かせない Substantial 、「Colors」でおなじみの SLik d 、Beckなどを輩出したインディーレーベル“K Records”よりAshley Eriksson (from LAKE)、フィンランドのジャズバンド、Five Coners Quintet より国民的プレイヤーの Jukka Eskola がトランペット・フリューゲルホーンで参加。素敵なアーティストたちと作り上げ、これまでの作品から更に進化した Kenichiro Nishihara 、約4年ぶりの4thアルバム。(2015年リリースCD公式インフォメーションより抜粋)
今作では、Ovall のドラマーである、mabanua をボーカルとして迎えた楽曲を収録。他にも、ラッパーの Cise Starr をはじめ、Kenichiro Nishihara 作品には欠かせない Substantial 、「Colors」でおなじみの SLik d 、Beckなどを輩出したインディーレーベル“K Records”よりAshley Eriksson (from LAKE)、フィンランドのジャズバンド、Five Coners Quintet より国民的プレイヤーの Jukka Eskola がトランペット・フリューゲルホーンで参加。素敵なアーティストたちと作り上げ、これまでの作品から更に進化した Kenichiro Nishihara 、約4年ぶりの4thアルバム。(2015年リリースCD公式インフォメーションより抜粋)
ジャジー・ヒップホップ、クラブ・ジャズの旗手としてアジアを股にかけ活躍するKenichiro Nishihara。その彼が2022年2月16日にリリースした3年ぶり7作目となるオリジナルアルバム 『empath』から、フィンランドのクラブジャズシーンを席巻した伝説のバンドThe Five Corners Quintetとの奇跡のコラボレーションをEPにてリリース。 EP限定で欧米を中心に世界各国で人気を博しているBROCKBEATSのRemixも収録している。
ジャジー・ヒップホップ、クラブ・ジャズの旗手としてアジアを股にかけ活躍するKenichiro Nishihara。その彼が2022年2月16日にリリースした3年ぶり7作目となるオリジナルアルバム 『empath』から、フィンランドのクラブジャズシーンを席巻した伝説のバンドThe Five Corners Quintetとの奇跡のコラボレーションをEPにてリリース。 EP限定で欧米を中心に世界各国で人気を博しているBROCKBEATSのRemixも収録している。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
世界を席巻するローファイ・ヒップホップ・レーベル「Chillhop Music」にも所属するA June & J Beatの最新作が完成。西原健一郎、re:plus、Pismo、OCTOBER、Sam Ock、Junggigo 、Soundstream…ワールドワイドな豪華メンバーが集結したA June & J Beatの2年振りとなる最新作が完成。
AbemaTV HIP HOPチャンネル『AbemaMix』では月曜日のレギュラーを担当、グッドミュージック・ラバー~アパレル関係者から絶大な支持を集めるDJ KENTA (ZZ PRODUCTION)による全19曲66分間に渡る現場感覚に溢れたフロア仕様の極上ミックスが完成!
2月6日にリリースされた6枚目のフルアルバム『Elastic Afterwords』に収録され、福岡発のバンド”MADE IN HEPBURN”とのフィーチャリング、そしてほぼ初となる日本詞楽曲として注目を集めた”Touched”のMichael Kaneko Ver.が配信限定でリリース!
デビューから10年、独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層からの支持を集めているKenichiro Nishiharaの6枚目のオリジナルアルバムをリリース。近年アジアツアーを共にしたMichael KanekoをはじめSIRUP、MARTER、Sam Ock、Pismo、Substantialnなど国内外のアーティスト達をフィーチャリングした楽曲を収録。
広島出身のコンポーザー/トラックメイカー、Tomoya Naka(中智彌)の3年振りとなる2ndアルバム『Day's』が完成! 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした多くの作曲家から高い評価を受ける作曲家兼ピアニストYuki Murata(村田有希)を再び迎えた本作『Day's』は、その楽曲性の高さが輝く、新たなポストクラシカルの名盤! ! Gonzalesの名盤『Solo Piano』シリーズを彷彿させるピアノを主体とした最新アルバム『Day's』! 2010年より作曲家として活動を開始、現代音楽とポストクラシカルの2つのスタイルで演奏家からの委嘱、テレビやウェブへの楽曲提供を行っているTomoya Nakaの最新作は、高い評価を得たデビュー作『Elements』から3年振りとなるセカンド・アルバムを遂にリリース! !
重鎮 DJ KIYOと“introducing! productions”のコラボレーションが再び実現!『introducing!』音源の中から DJ KIYO 独自の嗅覚で厳選、ターンテーブルプレイ&エフェクト捌きも 交えて仕上げた極上 MIX CD!
『Climax Tone』は製作陣にNYのリミキサー/DJ・FrankieFelshianoや、パリコレでの選曲ワークを手掛けたKenichiro Nishiharaを向かえ、JAZZ~クラブミュージックシーンをクロスオーヴァーするMonday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands feat.Monday Michiru」、坂本龍一の名曲「Merry Christmas,Mr Lawrence」のハウスカヴァーやCHAKA KAANのディスコ・クラシック「Through The Fire」のアーバンなカヴァー曲を収録。 本作はNYの名門ハウスレーベル<KINGSTREET SOUNDS>でのリリースも決定しており、アメリカのみならずヨーロッパ等のラジオ・クラブでDJプレイされるなど、海外での好評価を得ている。 また、打ち込みによるダンスミュージックサウンドだけでなく、生演奏によるライブの評価も高く、今後の活動に注目が集まっている。
昨年の好評いただいたDJ FUNNEL『Nothing New Under The Sun』に続く、「introducing! productions」のコラボレーションMixシリーズ第二弾! ! 「introducing!」音源の中からDJ FUNNEL独自の嗅覚で厳選し、スクラッチ、エフェクトも交えミックス仕上げた68分間の小旅行感覚の極上MIX
癒しを求める大人たちへ送る!最高に気持ち良い!!オシャレで爽快過ぎるJAZZY系ミックスCD!!自主制作盤がシリーズ累計1万枚を突破し、満を持してオフィシャル化が大決定!!Kenichiro Nishihara、re:plus、ESNO、Serph、Maia Hirasawa、DJ Mitsu The Beats等、名立たる超豪華アーティストが手掛けた楽曲からセレクトし、新たな世界観を表現した38曲を収録。ご家庭でのリラックスタイムやドライブサウンドとしてだけでなく、お洒落なカフェや大人なBARの店内サウンドなど様々なシーンで大活躍する今までとは一味違う、JAZZY HIPHOP系ミックス のネオスタンダード!!
シリーズ累計380,000枚突破!GOON TRAXのモンスター・コンピ「IN YA MELLOW TONE」と、世界的に評価の高いアニメ・スタジオ「GoHands」による新作TVアニメーション「W'z《ウィズ》」が夢のコラボ! 世界7ヶ国からGOON TRAXファミリーがオール新曲で参加した、最強のオリジナル・サウンドトラック!
シリーズ累計380,000枚突破!GOON TRAXのモンスター・コンピ「IN YA MELLOW TONE」と、世界的に評価の高いアニメ・スタジオ「GoHands」による新作TVアニメーション「W'z《ウィズ》」が夢のコラボ! 世界7ヶ国からGOON TRAXファミリーがオール新曲で参加した、最強のオリジナル・サウンドトラック!
「旅サウンド」をコンセプトとしたコンピレーション・シリーズ最新作は、「非日常」をテーマとした『Mystic Voyage Beautiful Life』。
News
さかいゆう最新アルバムから「確信MAYBE」Remixデジタル配信決定
今年10月7日にデビュー10周年を迎えるさかいゆう。 そんな彼が1月にリリースしたニュー・アルバム『Yu Are Something』から、人気曲でおかもとえみ(フレンズ)との共演が話題を呼んだファンクチューン、「確信MAYBE」のリミックス音源をデジタ
Nujabesの9周忌を追悼するイベントが東京/大阪で開催
2010年2月26日に36歳の若さで天国へ旅立った、稀代の天才プロデューサーNujabes(ヌジャベス)の9周忌を追悼するイベントが、2月23日(土)@東京CIRCUS、2月24日(日)@大阪ROCK STAR HOTELで開催される。 公演当日は、Nu
DJ/ビートメイカー、ENDRUNが主導するセッション・アルバムがリリース決定
PSYCHO PATCHやJJJ、KID FRESINO、ISSUGI、茂千代らが参加した2016年リリースのセカンド・アルバム『Oneway』が高い評価を得、翌2017年にはILLNANDES(PSYCHO PATCH)とのジョイント・アルバム『CZN