
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
ALL FOR ONE alac,wav,aac: 32bit/96kHz | 04:15 |
34ヶ月連続配信シングル26弾。「伝統を守るために、進化させる」というコンセプトから仕上げた作品。「ALL FOR ONE」というタイトルに込められている、ある一点に向かい軽やかに駆け抜けるイメージを3人のフレキシブルなアンサンブルで表現したナンバー。
Discography
36ヶ月連続配信シングル28弾。楽しげで軽快なリズムとのびやかなメロディ、陽気なサンバホイッスルはライブでも盛り上がり必須。H ZETTRIO流の南米を経由したパーティーチューンは新たな季節の到来と新生活のスタートの応援歌。
34ヶ月連続配信シングル28弾。楽しげで軽快なリズムとのびやかなメロディ、陽気なサンバホイッスルはライブでも盛り上がり必須。H ZETTRIO流の南米を経由したパーティーチューンは新たな季節の到来と新生活のスタートの応援歌。
34ヶ月連続配信シングル28弾。楽しげで軽快なリズムとのびやかなメロディ、陽気なサンバホイッスルはライブでも盛り上がり必須。H ZETTRIO流の南米を経由したパーティーチューンは新たな季節の到来と新生活のスタートの応援歌。
34ヶ月連続配信シングル27弾。柔らかなモチを彷彿させるような、楽しげなメロディに心が弾む。陽気な雰囲気の中にピアノのアタックが鋭く切り込み軽やかなリズム隊と共に強靭なグルーヴを生み出している。バネが小気味よく跳ね返るようなビートに心地良さを感じる1曲。
34ヶ月連続配信シングル27弾。柔らかなモチを彷彿させるような、楽しげなメロディに心が弾む。陽気な雰囲気の中にピアノのアタックが鋭く切り込み軽やかなリズム隊と共に強靭なグルーヴを生み出している。バネが小気味よく跳ね返るようなビートに心地良さを感じる1曲。
34ヶ月連続配信シングル26弾。「伝統を守るために、進化させる」というコンセプトから仕上げた作品。「ALL FOR ONE」というタイトルに込められている、ある一点に向かい軽やかに駆け抜けるイメージを3人のフレキシブルなアンサンブルで表現したナンバー。
34ヶ月連続配信シングル26弾。「伝統を守るために、進化させる」というコンセプトから仕上げた作品。「ALL FOR ONE」というタイトルに込められている、ある一点に向かい軽やかに駆け抜けるイメージを3人のフレキシブルなアンサンブルで表現したナンバー。
スピード感あふれる独創的アレンジで、時代を超えた日本の名曲をカバーする、常識を超えた音楽番組「SPEED MUSIC ソクドノオンガク」からの作品化第3弾。テクニカルかつキレのある演奏で、名曲の新しい魅力を引き出します。
独自の世界を表現するアンサンブルとして注目を集めるH ZETTRIOのカバーアルバム第三弾!スピード感あふれる独創的アレンジで、時代を超えた日本の名曲をカバーする、常識を超えた音楽番組「SPEED MUSIC -ソクドノオンガク」から作品化。テクニカルかつキレのある演奏で、名曲の新しい魅力を引き出します。
34ヶ月連続配信シングル25弾。新年一発目はH ZETTRIOのファンクネスがみなぎっているナンバー。空手のようにフレキシブルで強靭なノリ、切れ味鋭いピアノのリフ、暴れる16ビートが炸裂している。彼らの心身の力のありったけを尽くした作品。
34ヶ月連続配信シングル25弾。新年一発目はH ZETTRIOのファンクネスがみなぎっているナンバー。空手のようにフレキシブルで強靭なノリ、切れ味鋭いピアノのリフ、暴れる16ビートが炸裂している。彼らの心身の力のありったけを尽くした作品。
36ヶ月連続配信シングル24弾。きらめく雪景色を彷彿とさせるような繊細なメロディーが美しく降り注ぎ、三人の織りなす柔らかなアンサンブルがファンタジックな世界観を紡ぎ出している。
36ヶ月連続配信シングル24弾。きらめく雪景色を彷彿とさせるような繊細なメロディーが美しく降り注ぎ、三人の織りなす柔らかなアンサンブルがファンタジックな世界観を紡ぎ出している。
24ヶ月連続配信シングル第23弾。リズミカルに鮮やかに、H ZETTRIOらしさを纏い展開していく。タイトル通りのミドルテンポナンバーは、軽やかな旋律に心が躍りメロディックな聴き心地と後半に畳みかけて爽快感が溢れるピアノアンサンブルは聴く物を魅了する1曲
24ヶ月連続配信シングル第23弾。リズミカルに鮮やかに、H ZETTRIOらしさを纏い展開していく。タイトル通りのミドルテンポナンバーは、軽やかな旋律に心が躍りメロディックな聴き心地と後半に畳みかけて爽快感が溢れるピアノアンサンブルは聴く物を魅了する1曲
24ヶ月連続配信シングル第22弾。規則的に続くピアノのシーケンスフレーズ。そしてダイナミクスと繊細さを持ち合わせた3人のセッションは躍動感を感じられる爽快な仕上がりになっている。
24ヶ月連続配信シングル第22弾。規則的に続くピアノのシーケンスフレーズ。そしてダイナミクスと繊細さを持ち合わせた3人のセッションは躍動感を感じられる爽快な仕上がりになっている。
配信シングルは45作連続iTunesジャズチャート1位獲得!独自の世界を表現するアンサンブルとして注目を集めるH ZETTRIOのカバーアルバム第二弾!スピード感あふれる独創的アレンジで、時代を超えた日本の名曲をカバーする、常識を超えた音楽番組「SPEED MUSIC -ソクドノオンガク」から作品化。テクニカルかつキレのある演奏で、名曲の新しい魅力を引き出します。
映画『囀る鳥は羽ばたかないThe clouds gather』のオリジナルサウンドトラック。ヨネダコウによる累計150万部突破の大人気BLコミックス『囀る鳥は羽ばたかない』が劇場アニメ化!話題の映画を彩ったサウンドの数々が音源化。サウンドを担当したのは、今作が初の劇伴作品となるピアノトリオ、H ZETTRIO。
配信シングルは45作連続iTunesジャズチャート1位獲得!独自の世界を表現するアンサンブルとして注目を集めるH ZETTRIOのカバーアルバム第二弾!スピード感あふれる独創的アレンジで、時代を超えた日本の名曲をカバーする、常識を超えた音楽番組「SPEED MUSIC -ソクドノオンガク」から作品化。テクニカルかつキレのある演奏で、名曲の新しい魅力を引き出します。
映画『囀る鳥は羽ばたかないThe clouds gather』のオリジナルサウンドトラック。ヨネダコウによる累計150万部突破の大人気BLコミックス『囀る鳥は羽ばたかない』が劇場アニメ化!話題の映画を彩ったサウンドの数々が音源化。サウンドを担当したのは、今作が初の劇伴作品となるピアノトリオ、H ZETTRIO。
24ヶ月連続配信シングル第21弾。スピード感あふれる軽やかなサウンドが特徴的な今作。次々とスリリングに展開する曲調はストイック且つタイトなグルーヴと相まって清涼感すら覚える。ライブでも盛り上がること必至。
24ヶ月連続配信シングル第21弾。スピード感あふれる軽やかなサウンドが特徴的な今作。次々とスリリングに展開する曲調はストイック且つタイトなグルーヴと相まって清涼感すら覚える。ライブでも盛り上がること必至。
24ヶ月連続配信シングル第20弾。ゆっくりと時の流れを感じる一曲。ピアノの優しい音色と共にベースとドラムの織りなす繊細なリズムが心に安らぎを与えてくれる。
24ヶ月連続配信シングル第20弾。ゆっくりと時の流れを感じる一曲。ピアノの優しい音色と共にベースとドラムの織りなす繊細なリズムが心に安らぎを与えてくれる。
24ヶ月連続配信シングル第19弾。トリッキーなイントロにはじまり、次々と世界が変わっていくスリリングな展開。都会的でありながら開放感に満ちたメロディと共にH ZETTRIOならではの力強さと心地よさを感じてほしい。
24ヶ月連続配信シングル第19弾。トリッキーなイントロにはじまり、次々と世界が変わっていくスリリングな展開。都会的でありながら開放感に満ちたメロディと共にH ZETTRIOならではの力強さと心地よさを感じてほしい。
24ヶ月連続配信シングル第18弾。タイトルさながら賑やかさが全面に出たナンバー。和を感じさせるそのメロディは感謝や祈りにつながりその荒々しさが鬱憤を吹き飛ばす爽快な仕上がり。
24ヶ月連続配信シングル第18弾。タイトルさながら賑やかさが全面に出たナンバー。和を感じさせるそのメロディは感謝や祈りにつながりその荒々しさが鬱憤を吹き飛ばす爽快な仕上がり。
24ヶ月連続配信シングル第17弾。序盤からトップスピード。アップテンポでパワフルな曲調がひたすら小気味いい。ピアノ・ベース・ドラムが三位一体となりハイテンションで弾ける。
24ヶ月連続配信シングル第17弾。序盤からトップスピード。アップテンポでパワフルな曲調がひたすら小気味いい。ピアノ・ベース・ドラムが三位一体となりハイテンションで弾ける。
24ヶ月連続配信シングル第16弾神秘的な雰囲気が漂うミドルナンバー。パーカッシブなドラムに合わせてうねるベースに美しくメロディーをなぞるピアノが熱く絡み合う。南米の風を感じるジャジーな仕上がり。
24ヶ月連続配信シングル第16弾神秘的な雰囲気が漂うミドルナンバー。パーカッシブなドラムに合わせてうねるベースに美しくメロディーをなぞるピアノが熱く絡み合う。南米の風を感じるジャジーな仕上がり。
常識を超えた音楽番組として話題の「SPEED MUSIC - ソクドノ オンガク」を作品化した初のカバーアルバム。スピード感あふれる独創的アレンジで、時代を超えた日本の名曲をカバー。
24ヶ月連続配信シングル第15弾。某誌のコンテスト課題曲となった今作は切れ味の鋭いリフからめくるめくソロの応酬、スピード感が溢れながらも親しみやすいフレーズが特徴的な一作。
24ヶ月連続配信シングル第15弾。某誌のコンテスト課題曲となった今作は切れ味の鋭いリフからめくるめくソロの応酬、スピード感が溢れながらも親しみやすいフレーズが特徴的な一作。
24ヶ月連続シングル配信企画 第14弾。幻想的でポップなメロディがテクニカルなベースとメリハリのあるドラムと共にクライマックスまで一気に駆け上がる。3人の織りなす緩急のあるアンサンブルが光る1曲。
24ヶ月連続シングル配信企画 第14弾。幻想的でポップなメロディがテクニカルなベースとメリハリのあるドラムと共にクライマックスまで一気に駆け上がる。3人の織りなす緩急のあるアンサンブルが光る1曲。
24ヶ月連続シングル配信企画 第13弾となる今作は"らしさ”を感じられるフレーズと共に新境地となるアプローチとエッセンスが盛り込まれている。ディストーションをかけた歪みサウンドは2020年の幕開けにふさわしい進化系の1曲。
24ヶ月連続シングル配信企画 第13弾となる今作は"らしさ”を感じられるフレーズと共に新境地となるアプローチとエッセンスが盛り込まれている。ディストーションをかけた歪みサウンドは2020年の幕開けにふさわしい進化系の1曲。
24ヶ月連続シングル配信企画 第13弾となる今作は"らしさ”を感じられるフレーズと共に新境地となるアプローチとエッセンスが盛り込まれている。ディストーションをかけた歪みサウンドは2020年の幕開けにふさわしい進化系の1曲。
常に斬新な活動で注目を集めているピアノジャズトリオ”H ZETTRIO”がオリンピックイヤーでもある2020年の元旦に通算5枚目となるニュー・アルバムをリリースする。2019年は元旦から毎月1曲、新曲を配信するという荒技を達成した彼ら。その全てがiTunesジャズチャートで首位を獲得。現段階で38連続一位の記録更新中である。世間では“笑って踊れるピアノトリオ”と形容され、唯一無二のグルーヴと独特なアンサンブルはさらに進化を遂げ、目で見せつける超絶パフォーマンスは音楽家の限界を超えている。
常に斬新な活動で注目を集めているピアノジャズトリオ”H ZETTRIO”がオリンピックイヤーでもある2020年の元旦に通算5枚目となるニュー・アルバムをリリースする。2019年は元旦から毎月1曲、新曲を配信するという荒技を達成した彼ら。その全てがiTunesジャズチャートで首位を獲得。現段階で38連続一位の記録更新中である。世間では“笑って踊れるピアノトリオ”と形容され、唯一無二のグルーヴと独特なアンサンブルはさらに進化を遂げ、目で見せつける超絶パフォーマンスは音楽家の限界を超えている。
12ヶ月連続配信リリース 第12弾。今年リリースされた楽曲のエッセンスが随所に散りばめられ曲中ではH ZETTRIOらしさ全開なカオスな一面も垣間見えタイトルさながら2019年を締めくくるにふさわしい珠玉の1曲
メロディーの疾走感とコードの浮遊感が融合しH ZETTRIOならではのバランス感覚によって聴きやすさとマニアックさが共存している彼らの進化を感じさせるダイナミックな1曲
メロディーの疾走感とコードの浮遊感が融合しH ZETTRIOならではのバランス感覚によって聴きやすさとマニアックさが共存している彼らの進化を感じさせるダイナミックな1曲
スペイシーなベースリフとスピード感溢れキレのあるダイナミックな仕上がりはバンドの新しい一面が引き出された初のH ZETT NIRE作のナンバー
スペイシーなベースリフとスピード感溢れキレのあるダイナミックな仕上がりはバンドの新しい一面が引き出された初のH ZETT NIRE作のナンバー
ファンクラブ "Z界" のテーマとして制作されていたものに音源化の問い合わせが殺到。待望のリリースが決定した今作。H ZETTRIOならではのアッパーな16ビートが炸裂し曲の後半では得意の(?)ラップも披露。跳ねるようなピアノのリズムが心地いい爽やかなファンクチューン。
ファンクラブ "Z界" のテーマとして制作されていたものに音源化の問い合わせが殺到。待望のリリースが決定した今作。H ZETTRIOならではのアッパーな16ビートが炸裂し曲の後半では得意の(?)ラップも披露。跳ねるようなピアノのリズムが心地いい爽やかなファンクチューン。
12ヶ月連続配信シングル 第7弾。H ZETTRIOの得意とする切ないメロディーラインとラテンフレーバーが見事に融合しライブで盛り上がり必至のダンスナンバーに仕上がっている。
12ヶ月連続配信シングル 第7弾。H ZETTRIOの得意とする切ないメロディーラインとラテンフレーバーが見事に融合しライブで盛り上がり必至のダンスナンバーに仕上がっている。
12ヶ月連続配信シングル 第6弾。7月より幕を開けるロングホールツアーのタイトル”気分上々”を冠した楽曲。横ノリたっぷりのグルーヴにベースが絡み、その上をピアノが跳ねる。今までにない新しいリズムアプローチを提示しながらも、H ZETTRIOらしさが満載。ロングツアーで演奏が長く熟成されていくように、聞けば聞くほど新しい発見がある楽曲となっている。
12ヶ月連続配信シングル 第6弾。7月より幕を開けるロングホールツアーのタイトル”気分上々”を冠した楽曲。横ノリたっぷりのグルーヴにベースが絡み、その上をピアノが跳ねる。今までにない新しいリズムアプローチを提示しながらも、H ZETTRIOらしさが満載。ロングツアーで演奏が長く熟成されていくように、聞けば聞くほど新しい発見がある楽曲となっている。
12ヶ月連続配信シングル第5弾。渋さと力強さを発揮したピアノリフ、それに加え男気も最高潮のリズムセクション。洗練されたオリエンタルな雰囲気がいい具合にミックスされているのが面白い。
12ヶ月連続配信シングル第5弾。渋さと力強さを発揮したピアノリフ、それに加え男気も最高潮のリズムセクション。洗練されたオリエンタルな雰囲気がいい具合にミックスされているのが面白い。
12ヶ月連続配信シングル第4弾ジャズの枠を飛び越え、R&Bのエッセンスを散りばめたブラック・ミュージック的なアプローチは、今までにないクールさ。聴き手の緊張をほぐす繊細なピアノ音の表情や音色のニュアンスが ベース・ドラムと心地良く絡み合うトリオ流チルアウト。
12ヶ月連続配信シングル第4弾ジャズの枠を飛び越え、R&Bのエッセンスを散りばめたブラック・ミュージック的なアプローチは、今までにないクールさ。聴き手の緊張をほぐす繊細なピアノ音の表情や音色のニュアンスが ベース・ドラムと心地良く絡み合うトリオ流チルアウト。
H ZETTRIO流の高速4ビートでLovelyに駆け抜ける。タイトル通りのハッピーでチャーミングなナンバー。ここ数年恒例となっている大阪・阪急うめだ本店では当楽曲のクリスマスver.がキャンペーンで起用されていた。
H ZETTRIO流の高速4ビートでLovelyに駆け抜ける。タイトル通りのハッピーでチャーミングなナンバー。ここ数年恒例となっている大阪・阪急うめだ本店では当楽曲のクリスマスver.がキャンペーンで起用されていた。
H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
リズミカルなリフが、夏の訪れの高揚感を掻き立てる。さわやかなメロディと心地よいビートが印象的 久々に出た彼らの十八番ともいえる2018年ポップチューン。
今作は、昨年の全国ツアーと並行して6ヶ月連続配信シングルをリリースした楽曲等と未発表曲を合わせた全12曲とボーナストラック1曲が加わった全13曲入りとなっている。H ZETTRIOはピアノ、ベース、ドラムだけで構成されたシンプルな編成でありながら、全パートのスキルの高さと卓越したセンスで、インストゥルメンタルながら世代を超えたポピュラー音楽ファンにも愛聴され続けている。この意味において、3人が奏でる”ピアノジャズ”は他のジャズとは一線を画すものだといえるだろう。LIVEの動員数も全国で拡大しており、「一度観ると癖になる」「元気になる」「心が幸せになる」と老若男女問わず魅了し続け、リピーターを次々と獲得している。
ドラスティックな高速ピアノリフから展開される突き抜けたメロディは、まるで新たなる道を切り開いていくかの様。3人の革新的で緊張感溢れるアンサンブルは必聴。タイトル通り、次に何かが起こりそうな高揚を予感させる。
高い演奏技術と自由かつ奇抜なアンサンブルで大人から子どもまでも魅了する「笑って踊れる」ピアノトリオ、H ZETTRIOが初のコンセプトアルバムを完成させた。「Santa Claus Is Coming To Town」「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」など誰もが知っているスタンダードナンバーを彼らならではのアレンジで再構築。「祝祭広場のクリスマスマーケット」と「光のヒンメリ、輝く街」のオリジナル曲は、普段とは一味違う、臨場感たっぷりの生バンドとストリングスが映える作品に仕上がっており、このアルバムの聴き所のひとつだ。彼らの快進撃はまだまだ続いてゆく。
高い演奏技術と自由かつ奇抜なアンサンブルで大人から子どもまでも魅了する「笑って踊れる」ピアノトリオ、H ZETTRIOが初のコンセプトアルバムを完成させた。誰もが知っているスタンダードナンバーを彼らならではのアレンジで再構築。その中からエンディングを飾る「光のヒンメリ、輝く街」を先行配信。普段とは一味違う、臨場感たっぷりの生バンドとストリングスが映える作品に仕上がっている。
新感覚スポーツ音楽特番『勝手にラブソングを』で日本ダービー(競馬)に捧げる曲として作成した楽曲。馬たちが全力で疾走するコースの感触、アップダウンの激しさを独自のアンサンブルで表現している。
ホラー映画っぽい壮大なイントロからユニークな音の遊び。七変化な色彩をともなった響きと多様なリズム変化に普遍的ピアノサウンドが響く。
初夏の訪れを感じさせる都会的なラテン・ジャズナンバー。ピアノの流麗なイントロから一転、ダンサブルなサウンドへと一気に展開され、自由度の高いリズム隊も魅力。 頭の中に流れ出すキャッチーなメロディーは「架空のお祭り」を演出してくれる。
高い技術と奇想天外なパフォーマンスで『笑って踊れる』音楽を体現し、子どもから大人まで幅広い世代の動員を増やし続けているピアノジャズトリオ H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。全34公演にも及ぶ全国ツアー「PIANO CRAZE CRAZY TOUR」が4月よりスタートするが、この全国ツアーと同時に6ヶ月連続で新曲を配信リリースすることが決定している。全国各地へ飛び回るのと並行して新曲制作、即リリースという驚異的なスケジュールをこなしながらの第一弾「NEWS」は、”架空のニュース番組”が、頭に浮かんだ事をキッカケに制作された疾走感もあり、”ワクワクドキドキ”を与えるナンバー。
昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。
そのタイトル名の通り、打楽器を叩くかのように縦横無尽に弾きまくるピアノに、ウッドベースとドラムが加わりクレイジーさが増幅し続けるような楽曲。3人の高い演奏力とユーモアの詰まったハイテンションな演奏がかっこ良すぎる。
隠れた名曲としてファンの間で、またミュージシャンの中でも高い評価を受け、根強い人気を誇るH ZETT Mファーストソロアルバムに収録された「田園」をリメイクセルフカバー。壮大かつ美しい旋律のリフレインとH ZETTRIOならではのリズムが加わりさらに世界観が力強く広がっていき、まるで映画のワンシーンのようだ。彼らの高い楽曲センスと演奏クオリティが再認識できる。
まるで草原を吹き抜ける風のような心地良いピアノメロディーで、フリーソウルテイストなアンサンブルが、このピアノトリオの音楽的奥深さを象徴するナンバー!
ダンシングなサンプリングネタのようなH ZETT KOU の16 ビートがバックビート気味で展開される。そのなかで、シンセサイザーや様々なエレクトリックな音が絡み合う。かつてのクラブジャズシーンを彷彿させるが、一筋縄では行かないのがH ZETTRIO の真骨頂。“ メシ食ってイエー! ”
H ZETTRIO 節のミステリアスなリフがタイトに演奏され、サビになると急激に風景が様変わりし、哀愁漂うメランコリックでありながらどこか切なく美しいメロディーが奏でられていく。このリフレインが病みつきになり、胸をキュンとさせてくれる。
5/5「こどもの日」に実施される自身らのスペシャルライブのテーマ曲。ラジオボイスから始まる本作品は3人の遊びココロ満載!お得意のシュール感も少々散りばめていながらも、音楽的にも説得力にあふれた一体感でマーチになったり、4ビートになるという目まぐるしい展開が魅力的。「ダイナミック!」、「ゼッ~ト!」とみんなでコール&レスポンスしている景色が浮かび上がるはず。
巷で同一人物達ではと噂されるバンドの名曲をリスペクトとインスパイアによってオマージュし、カバーで蘇らせる。今夏を盛り上げるのが容易に想像できるはず。ウッドベースとのタイトなリフの連続が緊張感とともに続き、約 1分を過ぎたあたりから、原曲の激しさを更に、そして強烈に激しく、 4ビートを軸にラテンやソロ回しを交えた生音4つ打ちチューンと怒濤のリフの繰り返しによって、更に緊張感を増す。3人組の楽器構成とは思えないダンスビートにベースが冴えるアグレッシブなダンスナンバー。
3/1 にスタートするツアー「WONDERFUL FLIGHT TOUR 2016 ~Acoustic & Electric~」のタイトルに も起用されるテーマ曲。飛び出す準備をしているかと思いきや、一瞬にして空高く舞い上がり、優雅 に楽しんでいると思いきや、逆風を力強く突き進み、さらに突風を潜り抜けるように常に様変わりする空の状況を楽しむような壮大さと勢いがあるアンサンブルに脳がワクワクさせられる。前作の「Beautiful Flight」とは違った空の旅を体感させてくれる作品となっている。
大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
H ZETTRIOによる配信リリースの8曲目となった「Everything」はセッションの楽しさを感じることができる。冒頭のクラブジャズ的なアプローチかと思えば、サビで超展開とエヴァーグリーンなメロディで世界が開ける。メロディメーカー、H ZETT Mならではの感興の高まりが伺える。
2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。
2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。
国内外で多くのオーディエンスを熱狂させている彼らは今夏に向けて新曲の3曲の配信を始めた。変則ブギウギ的なリズムアプローチに、美的というよりはフォンキートンクピアノが暴れる。そこにユニーク且つ気が狂ったかのような3人のシャウトが混じり合い、ライブで盛り上がること間違いなしのナンバー。
笑って踊れるピアノジャズトリオ"H ZETTRIO"の夏の新曲である、「あの夏のオリエンタル」はズンズンと興奮が高まるような、ココロを遊ばせるベースラインにリズミカルな音を立てながら繰り広げられるドラム、そして印象的なピアノへと流れる。“ジャズ・ブラジリアン・フュージョン”という路線を、AORポップスへとその守備範囲を大きく拡げ、今までになかった爽やかで軽快なクールナンバー。
楽しく愉快なピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。「Smile」はH ZETT KOU(エイチ・ゼット・コウ)によるキレとしなやかさを持つドラムプレイ、H ZETT NIRE(エイチ・ゼット・ニレ)のあたたかく芯のある低音、そして、トリオの中心人物、H ZETT M(エイチ・ゼット・エム)による、磨かれた"Melody maker"としての腕が鳴り、タイトルの「Smile」通り、思わず笑顔になってしまう仕上がりとなっている。
JAZZYなリフ構成から一転して美しいサビのメロディへと変調する「Beautiful Flight」。曲構成も、演奏も聴き応え抜群で、H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)のライブの中でも特に拍手をかっさらう曲になることは間違いない。アコースティックベース担当のH ZETT NIRE(エイチ・ゼット・ニレ)、ドラム担当のH ZETT KOU(エイチ・ゼット・コウ)、そしてグループの立役者でありピアニストのH ZETT M(エイチ・ゼット・エム)。彼らが放つメロディーラインによって、まるで大空を綺麗に舞っているような気持ちにさせてくれる。
青鼻の天才鍵盤貴公子H ZETT M率いる、楽しく愉快なピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。「トリオ〜!」のかけ声から軽快に始まるPOPナンバー「Trio,Trio,Trio!!!」。初のメンバー全員によるラップ調が楽しくユニークだ。アグレッシヴに低音を奏でるアコースティックベース。目がさめるようなスティックさばきで曲に物語を刻んでいくドラム。キャッチーなメロディで曲に魂を吹き込んだピアノを含む3つの音がとても楽しく混ざり合っている。
圧倒的な演奏力に、愉快で笑えるパフォーマンスで人々を楽しませるH ZETTRIO。超絶技巧の天才ピアニストH ZETT Mがフロントマンとなり、ベースのH ZETT NIRE、ドラムのH ZETT KOUを得て、結成されたピアノトリオだ。約1年ぶりに発表された新曲第2弾は「Something Special」。鍵盤の上を縦横無尽に走り回る指と、そこから溢れ出す唯一無二のメロディーに、きっと酔いしれるはず。
超絶技巧と愉快なパフォーマンスで観客を魅了するピアノトリオ”H ZETTRIO”。天才ピアノマンH ZETT Mを筆頭に、ベースのH ZETT NIRE、ドラムのH ZETT KOUが手を取り合い、海外のフェスで度肝を抜く圧倒的なセンスを持つ反面、人々を笑顔にさせるパワーは魅力的。約1年ぶりの新曲第1弾は彼ららしい「Get Happy!」というタイトルのもと、まさに彼らの持ち味であるハッピーで卓越した演奏力がたくさん詰まった1曲。
News
H ZETTRIO無観客生配信ライヴレポ到着、こどもの日スペシャル2DAYS決定
笑って踊れるピアノトリオH ZETTRIO(エイチ ゼットリオ)が毎年恒例となったこどもの日スペシャルライブを今年は5/4(火/祝)、5(水/祝)にヒューリックホール東京にて「H ZETTRIO 2021こどもの日スペシャル〜タイガーインド〜」と題して2
H ZETTRIO、今年初の有観客ライヴin大阪兵庫ライヴレポート
笑って踊れるピアノトリオH ZETTRIO(エイチゼットリオ)が〈H ZETTRIO FOR ALL, H ZETTRIO FOR ONE〉と題して3/6(土)大阪ラブリーホール・大ホール、3/7(日)兵庫ライフピアいちじま・大ホールにて自身今年初めてと
H ZETTRIO、日本の名曲カバーAL第4弾4/14(水)リリース
H ZETTRIOのテレビ音楽番組をCD化したアルバム第4弾『SPEED MUSIC ソクドノオンガク Vol.4』が、4月14日(水)リリースされることが決定。 現在144 曲をリアレンジカバーしてる中から「赤いスイートピー」「ムーンライト伝説」「UF
H ZETTRIO、緊急事態宣言の延長を受け2/7(日)17時からYouTube Liveでライヴ配信を決行
昨年の緊急事態宣言が発令された直後の4月9日と、宣言解除を受け6月1、15、29日そして7月15、29日と、計6回にわたり、いち早く無観客配信ライヴの流れを導入したピアノトリオ“H ZETTRIO”。 昨日、緊急事態宣言延長が決まったことを受け、再度2月
【今日のMV】H ZETTRIO「Dancing in the mood」
H ZETTRIOが2016年に発表した配信シングル曲「Dancing in the mood」。アルバム『PIANO CRAZE』にも収録されています。 ライヴの定番曲として、この曲のイントロが始まるとめちゃくちゃ盛り上がります。 MVでは、最高に躍動
H ZETTRIO 2020年ラストライヴ、Brillia HALL公演2DAYSライヴレポ
赤・青・銀、3つの鼻の色を持つ”笑って踊れるピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)がクリスマスを目前にした12月19日(土)、20日(日)の2Days、今年のラストライヴ〈H ZETTRIO 年末大演会2020 先駆け2021トリオピック前
H ZETTRIO、2020年ラストライヴ 東京建物 Brillia HALL公演 2DAYSを生配信決定
先月11月6日(金)に、演奏する全ての楽曲がカバー曲というレアなLIVEを開催したピアノトリオ"H ZETTRIO”(エイチ・ゼットリオ)。この公演は彼らの冠TV 音楽番組「SPEED MUSIC ソクドノオンガク」の初となるLIVE/EVENT として
H ZETTRIO、全曲カバーの〈Special Speed Music Night with H ZETTRIO〉ライヴレポ
ピアノトリオバンド H ZETTRIOが、tvk(テレビ神奈川)でホストを務める「SPEED MUSIC ソクドノオンガク」番組 LIVE/EVENT『Special Speed Music Night with H ZETTRIO』を先週末 11/6(
H ZETTRIO、番組発EVENT「Special Speed Music Night with H ZETTRIO」横浜駅に巨大ポスター出現
いよいよ来月6日(金)にパシフィコ横浜国立大ホールで開催される「Special Speed Music Night with H ZETTRIO」。 本日より巨大ポスターが横浜駅構内にお目見えしたことでも話題となっている。 今回のイベントは“笑って踊
新たな展開への第一歩 H ZETTRIO〈RE-SO-LA〉ツアー千秋楽代替公演レポート
H ZETTRIOが10月3日にかつしかシンフォニーヒルズで〈H ZETTRIOのモーツァルトに会いたくて2020!RE-SO-LAな夜〉を開催。当日は生配信も行われた模様のレポートをお届けする。(た) == “笑って踊れるピアノトリオ“H ZETTRI
H ZETTRIO、「SPEED MUSIC」番組発ライヴ・イベントを11/6 パシフィコ横浜 国立大ホールにて開催決定
日本国内における『時代を超えた名曲』をピアノトリオ H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)が、スピード感溢れる独創性豊かなアレンジで毎週カバーする番組「SPEED MUSIC ソクドノオンガク」。 同番組発の、初めてのライヴ・イベントが11月6日(金
H ZETTRIO年末大宴会2DAYS決定
H ZETTRIOが、12月19日(土)と20日(日)に2DAYS ライヴ〈H ZETTRIO 年末大演会 2020 先駆け 2021 トリオピック前哨戦〉を東京建物Brillia HALLにて開催すると発表した。 安全を最大限に考慮した上でのガイダンス
H ZETTRIO 、有観客ライヴ&生配信同時決行に多くの反響―オフィシャルライヴレポート
8月19日(水) H ZETTRIOが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていたツアーファイナル神奈川公演を相模原市民会館にて開催。ガイダンスに従った有観客ライヴと併せてウェブ上で生配信を行い、大反響のうちに幕を閉じた。 そのオフィシャル・ライ
H ZETTRIO、有料配信ライブ詳細決定
ピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)が8/19(水)19時より開催する有料配信Live詳細を発表した。 当日はイープラスが運営する「Streaming+」と、LINEが運営する「LINE LIVE-VIEWING」の2サイトで同
H ZETTRIO、8/19ツアー・ファイナルの会場をライヴハウスからホールに変更し開催
新型コロナウイルス感染拡大の影響で2月末から5月前半までのライヴ、計27公演が全て中止となっていた"笑って踊れるピアノトリオ"H ZETTRIO。 8月19日(水)に予定していた神奈川公演を、会場を変更して行うと7月15日(水)に行われた配信ライヴの中で
H ZETTRIO、無観客ライブ3DAYS終了
新型コロナウイルス感染拡大の影響で音楽業界全体の減速が心配される中、いち早く無観客ライブの流れを導入し加速させている笑って踊れるピアノトリオH ZETTRIO。 6月1日、15日、29日の計3回『GARDEN 3連続無観客配信LIVE ~ポストコロナ20
H ZETTRIO、下北沢で無観客ライヴ開催 6月に3本生配信
緊急事態宣言の解除を受け、H ZETTRIOが早々に始動。 下北沢GARDENにて、無観客ライヴを開催することが明らかになった。 安全面を考慮するとライヴハウスではまだ観客を入れてのライヴは難しいため、無観客での配信ライヴを行うというもので、6月1日(月
H ZETTRIOデビューアルバム含む2タイトルをスーパーハイレゾで配信リリース
今年も12ヶ月連続シングル配信の継続と速度を緩めず活動中のピアノトリオH ZETTRIO。 今度はスーパーハイレゾとして記念すべきデビューアルバム『★★★』と過去作品からの抜粋10曲アルバムの2タイトルが高音質での配信リリースが決定した。 通常ハイレゾは
H ZETTRIO、今年も「こどもの日スペシャルライブ」開催決定
H ZETTRIOが、今年も5月5日に「こどもの日スペシャルライブ」を開催することが決定した。 これは、2/8(土)に行われたライヴで発表されたもの。以下、オフィシャル・ライヴレポート。 2/8(土)、H ZETTRIO(エイチゼットリオ)の新春ホールツ
〈ARABAKI ROCK FEST.20〉第2弾発表でH ZETTRIO、OAU、大森靖子、スカパラ、宮本浩次など16組
2020年4月25日(土)、26日(日)、みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく(宮城県柴田郡川崎町)にて開催される〈ARABAKI ROCK FEST.20〉。 その第2弾出演アーティストが発表となった。 H ZETTRIO / OAU / 大森靖子
H ZETTRIO、超満員リキッドルームにて充実の2019年を締めくくる――オフィシャル・ライヴレポート
H ZETTRIOの今年最後のライブが12/28(土)東京・恵比寿リキッドルームにて超満員のなか行われた。 当日の模様がオフィシャル・レポートで到着している。 今年はホールライブが多かった中で12/28リキッドルームは久々のライブハウス公演。来年のツアー
H ZETT M、ピアノ一台で聖夜を鮮やかに染め上げる―オフィシャルライブレポート
H ZETT Mがピアノ一台のみを使い、即興性の高い、どう展開していくか予想もつかない演奏を繰り広げるコンサート「ピアノ独演会」。 その今年最後となる「ピアノ独演会 2019 冬 -大阪クリスマス SP の陣-」がクリスマスイブの 12 月 24 日(火
H ZETTRIO、新アルバム『RE-SO-LA』を12/28リキッドルームにて先行販売
H ZETTRIOが、2020年1月1日に発売するニュー・アルバム『RE-SO-LA』を12/28リキッドルーム公演会場にて先行販売することが発表された。 まずは、12/14(土)東京都立川市・たましんRISURUホールで行われたオフィシャル・ライヴレポ
H ZETTRIO、12/3オーチャードホール追加公演ライヴレポート
昨夜、12月3日(火)渋谷Bunkamura オーチャードホールにて「H ZETTRIO TOUR 2019 -気分上々-」の追加公演が開催された。 老若男女、世代を超えて愛されるピアノトリオが「1年を締めくくる集大成としたい」と話していたこの公演は、平
Articles

インタヴュー
H ZETTRIO、2020年も“炸裂”宣言!!──新アルバム『RE-SO-LA』リリース & 新たな連続配信開始
新年、あけましておめでとうございます! 2020年の1発目、スタート・ダッシュはH ZETTRIOが登場です! 2019年は12ヶ月連続リリースを続け、2020年に投入すると同時にアルバム『RE-SO-LA』をリリース、なんと2020年も12ヶ月連続リリー…

インタヴュー
謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始
“笑って踊れるピアノトリオ”ともいわれるH ZETTRIOが『Mysterious Superheroes“EXCITING FLIGHT”』と名付けられた通算4枚目となる新アルバムをリリース! 6ヶ月連続配信シングルをリリースした楽曲等と未発表曲を合わせ…

コラム
OTOTOY・クリスマス特集2017! ──聖夜にぴったりのクリスマス・ソングを新作からピックアップ!
待ちに待ったクリスマスの季節! OTOTOYでもクリスマス特集をやっちゃいます。イルミネーションに染まり、イベント・ムードに街が包まれる年の瀬。クリスマスに予定がある人も、今年は一人でのんびりという人も、しっとりと音楽を聴く冬を過ごすのはどうでしょうか。今…

インタヴュー
H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!
ルックスと人柄の良さ、人並み外れた演奏力で子供から大人まで幅広い層から支持を集め、人気沸騰中のピアノ・トリオ、H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。着々と年末へのカウントダウンもはじまりつつある11月8日に、聴くとたちまち笑顔が溢れ、踊れる、そんなアレ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──
50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こちらのページは映えある2016年の、OTOTOYが配信するさまざまなジャンルから選…

インタヴュー
H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”
リオデジャネイロ・オリンピック閉会式で行われたリオから東京への引継ぎ式で披露された映像で、スーパーマリオに変身した安倍首相が土管を通ってリオへと向かうシーンに前作『Beautiful Flight』収録曲「Neo Japanesque」「Get Happy…

インタヴュー
ジャズ・トリオ、H ZETTRIOによる最新フル・アルバムを先行ハイレゾ配信!
キャッチーなメロディを軸にスウィング、サンバ、ポップスなどヴァラエティー溢れる楽曲を展開する超絶ジャズ・ピアノ・トリオ、H ZETTRIO。今年に入ってなんと8曲におよぶシングル曲を発表し、全作品ともiTunesジャズ・チャートで1位を獲得という快挙を達成…

レヴュー
H ZETTRIO、DSDライヴ録音を含む新作5作品をハイレゾ配信
青鼻の超絶ピアニスト H ZETT M(エイチ・ゼット・エム)が、銀鼻ドラマー H ZETT KOU(エイチ・ゼット・コウ)と赤鼻ウッド・ベーシスト H ZETT NIRE(エイチ・ゼット・ニレ)を引き連れ発足させたジャズ・ピアノ・トリオ・グループ、H Z…

機材
ケーブルで音が変わる!? H ZETTRIOが、最高の環境でハイレゾ録音に挑戦する!
侍ジャズ・バンド、PE’Z(ペズ)の超絶ピアニスト“ヒイズミマサユ機”、はたまた椎名林檎率いる東京事変の第一期メンバー“H是都M”、その彼と同一人物か? と以前から噂の絶えなかった“H ZETT M”(エイチ・ゼット・エム)。2015年末、PE’Z(ペズ)…