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隠れた名曲としてファンの間で、またミュージシャンの中でも高い評価を受け、根強い人気を誇るH ZETT Mファーストソロアルバムに収録された「田園」をリメイクセルフカバー。壮大かつ美しい旋律のリフレインとH ZETTRIOならではのリズムが加わりさらに世界観が力強く広がっていき、まるで映画のワンシーンのようだ。彼らの高い楽曲センスと演奏クオリティが再認識できる。
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まるで草原を吹き抜ける風のような心地良いピアノメロディーで、フリーソウルテイストなアンサンブルが、このピアノトリオの音楽的奥深さを象徴するナンバー!
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巷で同一人物達ではと噂されるバンドの名曲をリスペクトとインスパイアによってオマージュし、カバーで蘇らせる。今夏を盛り上げるのが容易に想像できるはず。ウッドベースとのタイトなリフの連続が緊張感とともに続き、約 1分を過ぎたあたりから、原曲の激しさを更に、そして強烈に激しく、 4ビートを軸にラテンやソロ回しを交えた生音4つ打ちチューンと怒濤のリフの繰り返しによって、更に緊張感を増す。3人組の楽器構成とは思えないダンスビートにベースが冴えるアグレッシブなダンスナンバー。
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ダンシングなサンプリングネタのようなH ZETT KOU の16 ビートがバックビート気味で展開される。そのなかで、シンセサイザーや様々なエレクトリックな音が絡み合う。かつてのクラブジャズシーンを彷彿させるが、一筋縄では行かないのがH ZETTRIO の真骨頂。“ メシ食ってイエー! ”
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H ZETTRIO 節のミステリアスなリフがタイトに演奏され、サビになると急激に風景が様変わりし、哀愁漂うメランコリックでありながらどこか切なく美しいメロディーが奏でられていく。このリフレインが病みつきになり、胸をキュンとさせてくれる。
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5/5「こどもの日」に実施される自身らのスペシャルライブのテーマ曲。ラジオボイスから始まる本作品は3人の遊びココロ満載!お得意のシュール感も少々散りばめていながらも、音楽的にも説得力にあふれた一体感でマーチになったり、4ビートになるという目まぐるしい展開が魅力的。「ダイナミック!」、「ゼッ~ト!」とみんなでコール&レスポンスしている景色が浮かび上がるはず。
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3/1 にスタートするツアー「WONDERFUL FLIGHT TOUR 2016 ~Acoustic & Electric~」のタイトルに も起用されるテーマ曲。飛び出す準備をしているかと思いきや、一瞬にして空高く舞い上がり、優雅 に楽しんでいると思いきや、逆風を力強く突き進み、さらに突風を潜り抜けるように常に様変わりする空の状況を楽しむような壮大さと勢いがあるアンサンブルに脳がワクワクさせられる。前作の「Beautiful Flight」とは違った空の旅を体感させてくれる作品となっている。
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昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。
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高い技術と奇想天外なパフォーマンスで『笑って踊れる』音楽を体現し、子どもから大人まで幅広い世代の動員を増やし続けているピアノジャズトリオ H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。全34公演にも及ぶ全国ツアー「PIANO CRAZE CRAZY TOUR」が4月よりスタートするが、この全国ツアーと同時に6ヶ月連続で新曲を配信リリースすることが決定している。全国各地へ飛び回るのと並行して新曲制作、即リリースという驚異的なスケジュールをこなしながらの第一弾「NEWS」は、”架空のニュース番組”が、頭に浮かんだ事をキッカケに制作された疾走感もあり、”ワクワクドキドキ”を与えるナンバー。
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初夏の訪れを感じさせる都会的なラテン・ジャズナンバー。ピアノの流麗なイントロから一転、ダンサブルなサウンドへと一気に展開され、自由度の高いリズム隊も魅力。 頭の中に流れ出すキャッチーなメロディーは「架空のお祭り」を演出してくれる。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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今作は、昨年の全国ツアーと並行して6ヶ月連続配信シングルをリリースした楽曲等と未発表曲を合わせた全12曲とボーナストラック1曲が加わった全13曲入りとなっている。H ZETTRIOはピアノ、ベース、ドラムだけで構成されたシンプルな編成でありながら、全パートのスキルの高さと卓越したセンスで、インストゥルメンタルながら世代を超えたポピュラー音楽ファンにも愛聴され続けている。この意味において、3人が奏でる”ピアノジャズ”は他のジャズとは一線を画すものだといえるだろう。LIVEの動員数も全国で拡大しており、「一度観ると癖になる」「元気になる」「心が幸せになる」と老若男女問わず魅了し続け、リピーターを次々と獲得している。
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新感覚スポーツ音楽特番『勝手にラブソングを』で日本ダービー(競馬)に捧げる曲として作成した楽曲。馬たちが全力で疾走するコースの感触、アップダウンの激しさを独自のアンサンブルで表現している。
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H ZETTRIOによる配信リリースの8曲目となった「Everything」はセッションの楽しさを感じることができる。冒頭のクラブジャズ的なアプローチかと思えば、サビで超展開とエヴァーグリーンなメロディで世界が開ける。メロディメーカー、H ZETT Mならではの感興の高まりが伺える。
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JAZZYなリフ構成から一転して美しいサビのメロディへと変調する「Beautiful Flight」。曲構成も、演奏も聴き応え抜群で、H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)のライブの中でも特に拍手をかっさらう曲になることは間違いない。アコースティックベース担当のH ZETT NIRE(エイチ・ゼット・ニレ)、ドラム担当のH ZETT KOU(エイチ・ゼット・コウ)、そしてグループの立役者でありピアニストのH ZETT M(エイチ・ゼット・エム)。彼らが放つメロディーラインによって、まるで大空を綺麗に舞っているような気持ちにさせてくれる。
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ドラスティックな高速ピアノリフから展開される突き抜けたメロディは、まるで新たなる道を切り開いていくかの様。3人の革新的で緊張感溢れるアンサンブルは必聴。タイトル通り、次に何かが起こりそうな高揚を予感させる。
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国内外で多くのオーディエンスを熱狂させている彼らは今夏に向けて新曲の3曲の配信を始めた。変則ブギウギ的なリズムアプローチに、美的というよりはフォンキートンクピアノが暴れる。そこにユニーク且つ気が狂ったかのような3人のシャウトが混じり合い、ライブで盛り上がること間違いなしのナンバー。
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楽しく愉快なピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。「Smile」はH ZETT KOU(エイチ・ゼット・コウ)によるキレとしなやかさを持つドラムプレイ、H ZETT NIRE(エイチ・ゼット・ニレ)のあたたかく芯のある低音、そして、トリオの中心人物、H ZETT M(エイチ・ゼット・エム)による、磨かれた"Melody maker"としての腕が鳴り、タイトルの「Smile」通り、思わず笑顔になってしまう仕上がりとなっている。
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青鼻の天才鍵盤貴公子H ZETT M率いる、楽しく愉快なピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。「トリオ〜!」のかけ声から軽快に始まるPOPナンバー「Trio,Trio,Trio!!!」。初のメンバー全員によるラップ調が楽しくユニークだ。アグレッシヴに低音を奏でるアコースティックベース。目がさめるようなスティックさばきで曲に物語を刻んでいくドラム。キャッチーなメロディで曲に魂を吹き込んだピアノを含む3つの音がとても楽しく混ざり合っている。
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高い演奏技術と自由かつ奇抜なアンサンブルで大人から子どもまでも魅了する「笑って踊れる」ピアノトリオ、H ZETTRIOが初のコンセプトアルバムを完成させた。「Santa Claus Is Coming To Town」「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」など誰もが知っているスタンダードナンバーを彼らならではのアレンジで再構築。「祝祭広場のクリスマスマーケット」と「光のヒンメリ、輝く街」のオリジナル曲は、普段とは一味違う、臨場感たっぷりの生バンドとストリングスが映える作品に仕上がっており、このアルバムの聴き所のひとつだ。彼らの快進撃はまだまだ続いてゆく。
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2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。
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2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。
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笑って踊れるピアノジャズトリオ"H ZETTRIO"の夏の新曲である、「あの夏のオリエンタル」はズンズンと興奮が高まるような、ココロを遊ばせるベースラインにリズミカルな音を立てながら繰り広げられるドラム、そして印象的なピアノへと流れる。“ジャズ・ブラジリアン・フュージョン”という路線を、AORポップスへとその守備範囲を大きく拡げ、今までになかった爽やかで軽快なクールナンバー。
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高い演奏技術と自由かつ奇抜なアンサンブルで大人から子どもまでも魅了する「笑って踊れる」ピアノトリオ、H ZETTRIOが初のコンセプトアルバムを完成させた。誰もが知っているスタンダードナンバーを彼らならではのアレンジで再構築。その中からエンディングを飾る「光のヒンメリ、輝く街」を先行配信。普段とは一味違う、臨場感たっぷりの生バンドとストリングスが映える作品に仕上がっている。
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圧倒的な演奏力に、愉快で笑えるパフォーマンスで人々を楽しませるH ZETTRIO。超絶技巧の天才ピアニストH ZETT Mがフロントマンとなり、ベースのH ZETT NIRE、ドラムのH ZETT KOUを得て、結成されたピアノトリオだ。約1年ぶりに発表された新曲第2弾は「Something Special」。鍵盤の上を縦横無尽に走り回る指と、そこから溢れ出す唯一無二のメロディーに、きっと酔いしれるはず。
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超絶技巧と愉快なパフォーマンスで観客を魅了するピアノトリオ”H ZETTRIO”。天才ピアノマンH ZETT Mを筆頭に、ベースのH ZETT NIRE、ドラムのH ZETT KOUが手を取り合い、海外のフェスで度肝を抜く圧倒的なセンスを持つ反面、人々を笑顔にさせるパワーは魅力的。約1年ぶりの新曲第1弾は彼ららしい「Get Happy!」というタイトルのもと、まさに彼らの持ち味であるハッピーで卓越した演奏力がたくさん詰まった1曲。
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クラシックの名曲を大胆にアレンジする「EAT A CLASSIC」シリーズやディズニー公式カバーアルバムで大人気の→Pia-no-jaC←が放つ新企画は、映画テーマ曲カバー! ピアノとカホンだけのアンサンブルながら、オリジナルサウンドトラックのスケールを凌駕するほどのダイナミックグルーヴが連続する今作。「ハリーポッター」「ゴーストバスターズ」「ミッションインポッシブル」などからセレクトした、世代を超えて愛され続けるシネマポップス全6曲。
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一発録りによるスタジオセッション音源です。長年の音源化リクエストに応え、ライブでお馴染みのバージョンが遂に登場。
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変幻自在のピアノマジシャンH ZETT Mのピアノ・アルバム2作目。その身一つで人間の可能性を追求し表現された独創的なメロディーは彼の底知れぬ才能の片鱗が伺える。前作のクラシカルと変わり、今作は遊び心満載。童話のような、絵本のような、そんな作品に溢れ、文字通り「物語がやってきた」Disc1から、「お元気で」など徐々に物語の終結を感じさせるDisc2。まるで一つの映画を観ているような気分になり、聴けば聴くほどH ZETT Mの多彩な表現力に引き込まれる。子供番組制作プロジェクトのテーマソング「BRICK&GLORY」、何かと縁のあるPE'Zの「AKATSUKI」のカバーも収録されている。
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ピアノ・トリオの新星、コンラッド・パシュクデュスキ・トリオ、デビュー!ショパンの国、ポーランドの血をひく、まさしく天才ピアニストと呼ぶにふさわしいデビュー。気持ちよくスイングするスタイルでジャズ・ピアノ・トリオの醍醐味を聴くことが出来る。ウィントン・マリサリス等共演。現在はジョン・ピザレリのツアー・バンドで各地で演奏して人気沸騰中!
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ルパンミュージックの生みの親、大野雄二率いるYuji Ohno & Lupintic Fiveがコーラス&ボーカルFujikochan'sをメンバーに加えて送るオールルパンナンバーと新旧「ルパン三世」アニメーション映像とのコラボによるスペシャルルパンナイト! 2015年12月24日に行われた中野サンプラザ公演を収録したライブアルバム!!
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数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がたった。BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人が悪巧み。結構成功しちゃってます。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。ツアーはすべて即日完売と快進撃を続けるBiSHのセカンドアルバム。
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2013年より相対性理論のライブ会場のみで限定販売されていたシングル「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」が遂に配信スタート! 本シングル収録曲の『YOU & IDOL(single ver.)』『キッズ・ノーリターン(single ver.)』は、いずれもアルバム「TOWN AGE」収録バージョンとは異なる新録音バージョンです。 ーーーーーーーーーーーーーー 相対性理論 「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」 1:YOU & IDOL(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Keyboard : Itoken 2:キッズ・ノーリターン(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α、永井聖一、山口元輝 Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Drums : Itoken Produced & Arranged by やくしまるえつこ、永井聖一、山口元輝、Itoken、吉田匡 Recording & Mixing Engineer : 米津裕二郎 Mastering Engineer: 宮本茂男 相対性理論 http://mirairecords.com/stsr/ みらいレコーズ http://mirairecords.com/
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フィックスレコードの歌姫Suaraが、100年の歴史をもつ建築「求道会館」で新作をレコーディング。クラウドファンドで資金を集めて制作されたこの作品は、Suara自身が「一生心に残る音源」と語る渾身の1作。「キミガタメ」「トモシビ」「夢想歌」といった代表曲を、グランドピアノとヴァイオリンを従えたアコースティック編成で収録しています。会場となった求道会館は、1915年に建立された東京都指定有形文化財。仏教の建築様式とヨーロッパの建築様式が折衷されたヴィジュアルを持ち、100年の歴史を誇る独特の"オーラ"を感じさせる場所です。完成した音源には、そんな会場の豊かな"鳴り"が圧倒的なリアリティをもって記録されています。
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fripSide、1年9か月ぶりの待望のアルバム発売決定!TVアニメ「とある科学の超電磁砲S」オープニングテーマ「sister's noise」「eternal reality」、TVアニメ「ブラック・ブレット」オープニングテーマ「black bullet」、PS3(R) / PS Vita専用ソフト「ロストディメンション」主題歌「lost dimension」を含む全13曲収録!
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''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^
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国内のみにとどまらず、北京Blue Noteなど海外での活躍も目覚ましいジャズバンド JABBERLOOPが3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム “NEW”を2017年9月6日にリリースすることが決定!今作はライブで既に定番曲となっている『Beginning of Life(Track2)』をはじめ、『130PM(Track3)』『Acid Break(Track4)』など得意とするメロディアスでダンサブルな楽曲の他に、中東地域のTOYOTAプリウス CM楽曲として海外から反響を呼んだ『Bird is Alive(Track13)』10thライブDVDに収録された『TAKACHIHO -Dance of the Gods-(Track5)』も初のスタジオ音源化。更に即完したライブ会場限定アルバム『JAZZ目線』のリード曲『Private eyes(Track9)』をニューバージョンで再録。また、映画MotherLakeのメインテーマ『MotherLake(Track12)』もリマスタリングで再収録。
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BiSH,BiS,GANG PARADE,EMPiREのマネジメントを行い業界に革命を起こし続ける渡辺淳之介率いる(株)WACK。名曲を連発しトップクリエイターとしての地位を盤石にした松隈ケンタ率いる(株)スクランブルズ。両社の設立3周年を祝う記念碑的アルバム。"オーケストラ""スパーク"(BiSH)、"Nerve""gives"(BiS),"Plastic 2 Mercy"(GANG PARADE)など各グループの楽曲を、BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiREのメンバーが曲ごとにシャッフルされて歌うほか、松隈ケンタが提供した"ラバソー"(柴咲コウ)、"フライングヒューマノイド"(中川翔子)、松隈ケンタが率いたBuzz72+の"屋上の空"などもシャッフルメンバーでカバー。EMPiREの初CD音源化、タワーレコード限定で発売され即完売となったWACK選抜ユニットSAiNT SEXによる"WACK isFXXK"も収録されるなど、どのグループのファンでも楽しめる見逃せないアルバムとなっている。
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小袋成彬率いるTokyo Recordingsプロデュースによる“Synapse”で、昨年鮮烈なデビューを飾った「SIRUP」が、昨年リリースしApple Musicジャンル別で1位を獲得するなど話題となった『SIRUP EP』に続く、2nd EPをリリース!5月に先行デジタルリリースされたスムーズなメロウナンバー“LOOP”を筆頭に、地元大阪のクルー「Soulflex」が奏でるグルーヴィーなサウンドに誰もが踊りだしたくなる先行曲“Do Well”。彼の特徴でもある色気溢れる甘い歌声を感じ取れる、疾走感溢れるナンバー“Rain”。若手プロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」との共作によるバウンシー且つ、エモーショナルなミッドナンバー“Last Dance”。Zentaro Mori(Soulflex)と共作したチルなラップフロウとコーラスが心地よい“No Stress”など、前作よりもさらにパワーアップしたグルーヴィーなサウンドと、変幻自在なボーカルスタイルで人々の五感を刺激する、全7曲を収録。
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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ハンバート ハンバート結成20周年記念!サポートなし、2人っきりの「FOLK」シリーズ、第2弾の登場です。人気曲「虎」「おいらの船」から、カバー曲「ひこうき雲」「小さな恋のうた」「渡良瀬橋」、新曲「永遠の夕日」まで。ゲストにキセルを迎えた、「おなじ話」スペシャルバージョンも収録。「FOLK」をテーマにギター弾き語りのみで構成したパート1に続き、今作ではピアノやフィドルなど、ライブでおなじみの楽器も登場。そして、テーマは変わらず、2人きりによるレコーディングとなっています。「虎」「おいらの船」「ホンマツテントウ虫」などのオリジナル曲群は、ライブ活動を経て練られた決定版アレンジで再録。そして、荒井由実「ひこうき雲」、加川良「教訓1」など2人が影響を受けたルーツ的フォークソングから、MONGOL800「小さな恋のうた」、森高千里「渡良瀬橋」などのJ-POPといった多彩なアプローチのカバー曲に加え、待望の新曲「永遠の夕日」も収録。また、ゲストに盟友・キセルを迎え、代表曲「おなじ話」を辻村豪文×佐野遊穂で歌ったスペシャルバージョンも!
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TVアニメ『キリングバイツ』オープニングテーマ「killing bites」、TVアニメ『されど罪人は竜と踊る』オープニングテーマ「divine criminal」他を収録した、fripSide、待望のオリジナル・アルバムリリース決定!
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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最新シングル「DT pt.2」が世界中の最重要プレイリストに多数ピックアップされ、1ヶ月でサブスク再生120万回超え!注目のKan Sanoが放つニューシングル「Sit At The Piano」は ''2019年最も急成長するジャンル'' と言われるLo-Fi Hip-Hop直系のメローチューン!EDM、トラップに次ぐトレンドと言われ日本のトラックメーカーも注目されているLo-Fi Hip-Hopシーンに、インパクト大な1曲をドロップ!サンプリング世代のトラックメーカーでもあるが、ピアノを自由自在に弾き倒すプレイヤーであり、Hip-Hop、Neo Soul、Jazzといったブラックミュージックに影響を受けたものの、日本人独自の感性を持ち合わせる。そんな、世界中どこにもいない唯一無二の存在であるKan Sanoだからこそ表現できる1曲が完成!NujabesやJ Dillaから始まったジャジー、メロー、ローファイなインストヒップホップが2016年頃にLo-Fi Hip-Hopと定義づけられ、ネット上でジワジワと盛り上がり、2019年の最重要ジャンルと言われるまでに成長!世界中の音楽ファンが日本人アーティストの音楽表現に注目する今、絶妙なタイミングでのリリース!今回も全ての楽器をKan Sano自身が生演奏!ピアノはもちろんのこと、ピアニストならではの感覚で演奏されたドラム、ベースのグルーヴや、無駄を省いた8小節のループフレーズから、一気に音が開ける16小節目のコードワーク、サンプリングのようでサンプリングではない独特の音像など聴きどころ満載です!「DT pt.2」に続く渾身のインスト曲、是非お聴きください!
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
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ニューヨークを拠点に活動するジャズ作曲家、3年ぶりのオリジナル・アルバム ●ニューヨークを拠点に活躍する、世界が注目するジャズ作曲家、挾間美帆。2012年のデビュー・アルバム「Journey to Journey」、2015年リリースのセカンド・アルバム「Time River」に続く3作目のオリジナル・ニューアルバム。 ●今作も自身のラージ・アンサンブルm_unitによる作品で、ニューヨークにて録音。自身の作・編曲による7曲のオリジナル楽曲とカヴァー曲1曲の計8曲を収録。 ●ゲスト・アーティストには、ハービー・ハンコックのバンドや、ブルーノート・オールスターズのメンバーとして活躍している、ギタリストのリオーネル・ルエケや、ドラマーのネイト・ウッド、NY育ちのインド系女性シンガーカヴィータ・シャーがゲスト参加。
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~3大陸からのエナジーが地球を駆け巡る!トリオ・ミュージックの新境地~ アメリカ、オーストラリア、そしてニッポン。北半球から南半球までを結ぶ天衣無縫の波動が心を揺さぶる。新たなグローバル・スタンダードの快進撃!日本が世界に誇るNO.1ジャズ・ギタリスト=渡辺香津美のニューアルバム。 渡辺香津美(ギター)、ジェフ・バーリン(ベース)、ヴァージル・ドナティ(ドラム) 収録は香津美、バーリン、ドナティのオリジナルにビートルズのアイ・ウィルのカバーも収録。 ジェフ・バーリン&ビル・ブラッフォードとの『スパイス・オブ・ライフ』、リチャード・ボナ&オラシオ・エルネグロ・エルナンデスとの『Mo' Bop』、ヤネク・グウィズダーラ&オベド・カルヴェールとの『トリコ・ロール』 … ギター・トリオをディープに極め続ける渡辺香津美が新プロジェクトを始動、ベーシストには『スパイス・オブ・ライフ』にも参加していたジェフ・バーリンを約25年ぶりに迎え、ドラマーにはプラネットXの一員にして、スティーヴ・ヴァイやアラン・ホールズワースとの共演でも知られるヴァージル・ドナティを抜擢。最高峰の音楽性とテクニックが炸裂する。
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超絶技巧と魂が結びついた先には、いったいどんなサウンドスケープが広がっているのだろう――。 過去・現代・未来を融合し、ブルーグラスもジャズもクラシックも超越した、超進化型アメリカーナへ聴くものを誘う超絶技巧派バンド、パンチ・ブラザーズ。彼らが辿り着いた音楽の新世界がここに!
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Yuji Ohno & Lupintic Sixによるアルバムが発売決定!待望の最新作は、2013年秋に初放送した『princess of the breeze ~隠された空中都市~』以来、久々の独立したオリジナルストーリーの『ルパン三世』テレビスペシャル第26弾!エンディングテーマを歌うのは峰不二子を担当する声優・沢城みゆき。「カランコエ Forever !」をしっとりと歌い上げる。
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
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たおやかで透きとおった歌声、ことばの発音の美しさから、その歌声が'ヘブンズ・ボイス'とも評される村上ゆき。そんな彼女が2011年12月24日のクリスマス・イブに西麻布の新世界で行ったスペシャル・セッションをDSDで記録しました。この日はゲストとして、現在、井上陽水のサポートなどをつとめるパーカッショニストのはたけやま裕が参加
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前作、UNDERGROUNDにて彼等の臨戦態勢は完全に整った ! 年内3枚のアルバムリリースを発表し、多方面から絶大な注目を集める''現代版ジャズロック''ピアノトリオの第2弾は90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集!-アンダーワールド、グリーンデイ、ファットボーイスリム、レッチリ、他-による強力なヒット曲群がどう生まれ変わるのか!-以前からその選曲センスに定評のあった彼等ですが、fcpが培ったカヴァーへのあくなき追求心の結晶ともいえる、まさにカヴァーマインドな1枚が完成! 過去フルアルバムに収録された <Wonderwall - oasis> と <Teardrop - Massive Attack> は本アルバムのために再演奏、そして店舗限定盤のみに収録された<Hyperballad - bjork>も再演して公式盤として初出しとなりました。原曲の良さを忠実に残しつつfcpらしさを前面に押し出した精密なアレンジに加えて、第4のメンバーとも言えるサウンドエンジニア''上原翔''によるエフェクト使いとミキシングによってfcpの三位一体サウンドが更なる拡がりをみせる作品に仕上がりました!
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2010年6月9日、恵比寿Liquid Roomでおこわれた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのLIVEを完全収録し、24bit/48kHzの高音質音源(HQD)で独占配信! 菊地成孔曰く「完璧なバンド」と表現したこのバンドは今年で結成5周年を迎えた。その演奏は、繊細にしてドラマチック。弦楽器、ハープを要したオーケストラのコンダクトをとりながら、菊地成孔自らが奏でるむせび泣くようなSAXの音色は鳥肌もの。2時間以上にわたって繰り広げられ、高揚感に包まれたLIVEを丸ごと収録し、アンコール2曲も含め全14曲を余すことなくお届け! さらにアルバム・ダウンロードされた方には、菊地成孔のMCをプレゼント!! このアルバムを手にすれば、あの日、あの会場に居合わせた人も、そうでない人も、歴史的な公演がいつでも甦る超貴重音源です!!
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カマシ・ワシントンに匹敵する2018年新世代ジャズ・シーン最重要アルバム! スピリチュアル・ジャズ〜ビート・ミュージック〜ヒップホップ〜音響系ポスト・ロック・ファンまで、今刺激的なサウンドを求めるならマカヤを聴け!
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PROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma(フォルマ)』シリーズの第4弾! 15組の要注目アーティストによる全編書き下ろしの未発表新作によりリリース! 時代を切り取ってきたエレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブルとも称されるシリーズの本作では、10年以上に渡りシーンを牽引しているAOKI takamasa、no.9、Inner Science、近年その評価が大きく増しているSeiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、また今後の更なる活躍が期待されるYosi Horikawa、LASTorder、34423、moshimossといった素晴らしいアーティスト達が至高の楽曲で参加しています。
Discography
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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今作は、昨年の全国ツアーと並行して6ヶ月連続配信シングルをリリースした楽曲等と未発表曲を合わせた全12曲とボーナストラック1曲が加わった全13曲入りとなっている。H ZETTRIOはピアノ、ベース、ドラムだけで構成されたシンプルな編成でありながら、全パートのスキルの高さと卓越したセンスで、インストゥルメンタルながら世代を超えたポピュラー音楽ファンにも愛聴され続けている。この意味において、3人が奏でる”ピアノジャズ”は他のジャズとは一線を画すものだといえるだろう。LIVEの動員数も全国で拡大しており、「一度観ると癖になる」「元気になる」「心が幸せになる」と老若男女問わず魅了し続け、リピーターを次々と獲得している。
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ドラスティックな高速ピアノリフから展開される突き抜けたメロディは、まるで新たなる道を切り開いていくかの様。3人の革新的で緊張感溢れるアンサンブルは必聴。タイトル通り、次に何かが起こりそうな高揚を予感させる。
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高い演奏技術と自由かつ奇抜なアンサンブルで大人から子どもまでも魅了する「笑って踊れる」ピアノトリオ、H ZETTRIOが初のコンセプトアルバムを完成させた。「Santa Claus Is Coming To Town」「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」など誰もが知っているスタンダードナンバーを彼らならではのアレンジで再構築。「祝祭広場のクリスマスマーケット」と「光のヒンメリ、輝く街」のオリジナル曲は、普段とは一味違う、臨場感たっぷりの生バンドとストリングスが映える作品に仕上がっており、このアルバムの聴き所のひとつだ。彼らの快進撃はまだまだ続いてゆく。
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高い演奏技術と自由かつ奇抜なアンサンブルで大人から子どもまでも魅了する「笑って踊れる」ピアノトリオ、H ZETTRIOが初のコンセプトアルバムを完成させた。誰もが知っているスタンダードナンバーを彼らならではのアレンジで再構築。その中からエンディングを飾る「光のヒンメリ、輝く街」を先行配信。普段とは一味違う、臨場感たっぷりの生バンドとストリングスが映える作品に仕上がっている。
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新感覚スポーツ音楽特番『勝手にラブソングを』で日本ダービー(競馬)に捧げる曲として作成した楽曲。馬たちが全力で疾走するコースの感触、アップダウンの激しさを独自のアンサンブルで表現している。
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初夏の訪れを感じさせる都会的なラテン・ジャズナンバー。ピアノの流麗なイントロから一転、ダンサブルなサウンドへと一気に展開され、自由度の高いリズム隊も魅力。 頭の中に流れ出すキャッチーなメロディーは「架空のお祭り」を演出してくれる。
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高い技術と奇想天外なパフォーマンスで『笑って踊れる』音楽を体現し、子どもから大人まで幅広い世代の動員を増やし続けているピアノジャズトリオ H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。全34公演にも及ぶ全国ツアー「PIANO CRAZE CRAZY TOUR」が4月よりスタートするが、この全国ツアーと同時に6ヶ月連続で新曲を配信リリースすることが決定している。全国各地へ飛び回るのと並行して新曲制作、即リリースという驚異的なスケジュールをこなしながらの第一弾「NEWS」は、”架空のニュース番組”が、頭に浮かんだ事をキッカケに制作された疾走感もあり、”ワクワクドキドキ”を与えるナンバー。
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昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。
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そのタイトル名の通り、打楽器を叩くかのように縦横無尽に弾きまくるピアノに、ウッドベースとドラムが加わりクレイジーさが増幅し続けるような楽曲。3人の高い演奏力とユーモアの詰まったハイテンションな演奏がかっこ良すぎる。
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隠れた名曲としてファンの間で、またミュージシャンの中でも高い評価を受け、根強い人気を誇るH ZETT Mファーストソロアルバムに収録された「田園」をリメイクセルフカバー。壮大かつ美しい旋律のリフレインとH ZETTRIOならではのリズムが加わりさらに世界観が力強く広がっていき、まるで映画のワンシーンのようだ。彼らの高い楽曲センスと演奏クオリティが再認識できる。
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まるで草原を吹き抜ける風のような心地良いピアノメロディーで、フリーソウルテイストなアンサンブルが、このピアノトリオの音楽的奥深さを象徴するナンバー!
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ダンシングなサンプリングネタのようなH ZETT KOU の16 ビートがバックビート気味で展開される。そのなかで、シンセサイザーや様々なエレクトリックな音が絡み合う。かつてのクラブジャズシーンを彷彿させるが、一筋縄では行かないのがH ZETTRIO の真骨頂。“ メシ食ってイエー! ”
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H ZETTRIO 節のミステリアスなリフがタイトに演奏され、サビになると急激に風景が様変わりし、哀愁漂うメランコリックでありながらどこか切なく美しいメロディーが奏でられていく。このリフレインが病みつきになり、胸をキュンとさせてくれる。
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5/5「こどもの日」に実施される自身らのスペシャルライブのテーマ曲。ラジオボイスから始まる本作品は3人の遊びココロ満載!お得意のシュール感も少々散りばめていながらも、音楽的にも説得力にあふれた一体感でマーチになったり、4ビートになるという目まぐるしい展開が魅力的。「ダイナミック!」、「ゼッ~ト!」とみんなでコール&レスポンスしている景色が浮かび上がるはず。
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巷で同一人物達ではと噂されるバンドの名曲をリスペクトとインスパイアによってオマージュし、カバーで蘇らせる。今夏を盛り上げるのが容易に想像できるはず。ウッドベースとのタイトなリフの連続が緊張感とともに続き、約 1分を過ぎたあたりから、原曲の激しさを更に、そして強烈に激しく、 4ビートを軸にラテンやソロ回しを交えた生音4つ打ちチューンと怒濤のリフの繰り返しによって、更に緊張感を増す。3人組の楽器構成とは思えないダンスビートにベースが冴えるアグレッシブなダンスナンバー。
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3/1 にスタートするツアー「WONDERFUL FLIGHT TOUR 2016 ~Acoustic & Electric~」のタイトルに も起用されるテーマ曲。飛び出す準備をしているかと思いきや、一瞬にして空高く舞い上がり、優雅 に楽しんでいると思いきや、逆風を力強く突き進み、さらに突風を潜り抜けるように常に様変わりする空の状況を楽しむような壮大さと勢いがあるアンサンブルに脳がワクワクさせられる。前作の「Beautiful Flight」とは違った空の旅を体感させてくれる作品となっている。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。
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H ZETTRIOによる配信リリースの8曲目となった「Everything」はセッションの楽しさを感じることができる。冒頭のクラブジャズ的なアプローチかと思えば、サビで超展開とエヴァーグリーンなメロディで世界が開ける。メロディメーカー、H ZETT Mならではの感興の高まりが伺える。
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2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。
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国内外で多くのオーディエンスを熱狂させている彼らは今夏に向けて新曲の3曲の配信を始めた。変則ブギウギ的なリズムアプローチに、美的というよりはフォンキートンクピアノが暴れる。そこにユニーク且つ気が狂ったかのような3人のシャウトが混じり合い、ライブで盛り上がること間違いなしのナンバー。
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笑って踊れるピアノジャズトリオ"H ZETTRIO"の夏の新曲である、「あの夏のオリエンタル」はズンズンと興奮が高まるような、ココロを遊ばせるベースラインにリズミカルな音を立てながら繰り広げられるドラム、そして印象的なピアノへと流れる。“ジャズ・ブラジリアン・フュージョン”という路線を、AORポップスへとその守備範囲を大きく拡げ、今までになかった爽やかで軽快なクールナンバー。
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楽しく愉快なピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。「Smile」はH ZETT KOU(エイチ・ゼット・コウ)によるキレとしなやかさを持つドラムプレイ、H ZETT NIRE(エイチ・ゼット・ニレ)のあたたかく芯のある低音、そして、トリオの中心人物、H ZETT M(エイチ・ゼット・エム)による、磨かれた"Melody maker"としての腕が鳴り、タイトルの「Smile」通り、思わず笑顔になってしまう仕上がりとなっている。
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JAZZYなリフ構成から一転して美しいサビのメロディへと変調する「Beautiful Flight」。曲構成も、演奏も聴き応え抜群で、H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)のライブの中でも特に拍手をかっさらう曲になることは間違いない。アコースティックベース担当のH ZETT NIRE(エイチ・ゼット・ニレ)、ドラム担当のH ZETT KOU(エイチ・ゼット・コウ)、そしてグループの立役者でありピアニストのH ZETT M(エイチ・ゼット・エム)。彼らが放つメロディーラインによって、まるで大空を綺麗に舞っているような気持ちにさせてくれる。
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青鼻の天才鍵盤貴公子H ZETT M率いる、楽しく愉快なピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。「トリオ〜!」のかけ声から軽快に始まるPOPナンバー「Trio,Trio,Trio!!!」。初のメンバー全員によるラップ調が楽しくユニークだ。アグレッシヴに低音を奏でるアコースティックベース。目がさめるようなスティックさばきで曲に物語を刻んでいくドラム。キャッチーなメロディで曲に魂を吹き込んだピアノを含む3つの音がとても楽しく混ざり合っている。
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圧倒的な演奏力に、愉快で笑えるパフォーマンスで人々を楽しませるH ZETTRIO。超絶技巧の天才ピアニストH ZETT Mがフロントマンとなり、ベースのH ZETT NIRE、ドラムのH ZETT KOUを得て、結成されたピアノトリオだ。約1年ぶりに発表された新曲第2弾は「Something Special」。鍵盤の上を縦横無尽に走り回る指と、そこから溢れ出す唯一無二のメロディーに、きっと酔いしれるはず。
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超絶技巧と愉快なパフォーマンスで観客を魅了するピアノトリオ”H ZETTRIO”。天才ピアノマンH ZETT Mを筆頭に、ベースのH ZETT NIRE、ドラムのH ZETT KOUが手を取り合い、海外のフェスで度肝を抜く圧倒的なセンスを持つ反面、人々を笑顔にさせるパワーは魅力的。約1年ぶりの新曲第1弾は彼ららしい「Get Happy!」というタイトルのもと、まさに彼らの持ち味であるハッピーで卓越した演奏力がたくさん詰まった1曲。
News
H ZETTRIO、「こどもの日スペシャル」を大阪城野外音楽堂で開催
H ZETTRIOが、一年に一度のスペシャルライヴ「こどもの日スペシャル」を、4/27(土)に大阪で初開催することが決定した。 しかも、会場は大阪城音楽堂。「こどもの日スペシャル」が野外で開催されるのも初ということで、心地よい春の風に吹かれながら家族で過
H ZETT M ピアノ独演会 東北初開催決定 映像作品「ランドスケープ」公開
常に多方面から多大な注目を集め続け、作曲家、プロデューサー、パフォーマー、ピアノトリオH ZETTRIOのメンバーなど、今や様々な顔を持つピアニスト/キーボーディストH ZETT M。 その彼が本日新しい映像作品を公開した。 昨年7月に公開された「水の流
H ZETTRIO、X’masライヴでバーチャルH ZETTRIOと掛け合い―オフィシャルライヴレポート
H ZETTRIOが、12/24(月・祝)市川市文化会館にて11月より始まった全国ホールツアー“Feel Good 18/19”の千秋楽を迎え、全国各地から世代を超えて集まったファンと共にクリスマス・イブの夜を華やかに演出して2018年を締めくくった。
H ZETTRIO 2019年は毎月一日に12ヶ月連続、新曲配信リリース決定
11月16日(金)に東京・福生市民会館を皮切りに全国ホールツアーをスタートさせたばかりの、常に新しいことに挑戦する笑って踊れるピアノトリオ・H ZETTRIO。 ライブ中、2019年は毎月一日に新曲を発表していく事を明らかにした。 以前にも2017年に6
H ZETTRIO 最大規模のスペシャル・ライヴ開催
卓越した演奏技術とエンターテインメント性溢れるパフォーマンスで人気のピアノトリオ・H ZETTRIO。 来年、最大規模のスペシャル・ライヴを行うことが明らかになった。 日時、会場は2019年2月10日(日)静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ
H ZETTRIO ライヴで披露した新曲「Journey」を2019年元旦配信開始
H ZETTRIOが、新曲「Journey」を2019年元旦に配信リリースすることが決定した。 10月14日(日)H ZETTRIOは昨年に引き続き「秋の大感謝祭」と銘打たれたライヴを神奈川県の相模女子大グリーンホールで開催。まずは当日のオフィシャルレポ
H ZETTRIO 年末ホール公演開催を発表 新曲「Make My Day」 MVも公開
先日8月18日(土)に行われた日比谷野外音楽堂でのファイナルをもって6月から続いた全国ツアーを終えたばかりのH ZETTRIO。 どの会場のライブでも、ふんだんに設けられた数々の楽しい仕掛けがバンドの演奏を盛り上げ、心が弾むハッピーでオンリーワンのステー
H ZETTRIOが約2分半で日本の名曲をカヴァーする、常識を超えたあの音楽番組がリニューアルして再始動!
常識を超えた音楽番組として話題を呼んでいたH ZETTRIOの音楽番組『速度の音楽。』。6月をもってフジテレビでの放送は終了となっていたが、このたび『SPEED MUSIC - ソクドノオンガク』として8月1日(水)より毎週水曜22:55~、tvkテレビ
でんぱ組.inc、ダブルA面シングルのタイトルと収録内容を発表
4月4日(水)、でんぱ組.incがダブルA面シングルのタイトルと収録内容を発表した。 新体制となったでんぱ組.inc。発表されたダブルA面シングルのタイトルは『おやすみポラリスさよならパラレルワールド / ギラメタスでんぱスターズ』。 「おやすみポラリス
【H ZETT M プロデュース】新しい学校のリーダーズ、メジャー1stアルバム『マエナラワナイ』詳細を発表
3月21日(水)にH ZETT M(H ZETTRIO)プロデュースによるメジャー1stアルバム『マエナラワナイ』をリリースする新しい学校のリーダーズ。 リード曲「恋の遮断機 feat.H ZETTRIO」のミュージック・ビデオも話題となっている4人が、
H ZETTRIO、“世界一謎がある”テーマパーク「東京ミステリーサーカス」イメージソングを担当 CM映像を公開
2017年12月19日(火)に新宿・歌舞伎町にオープンする世界初・国内最大となる“謎”をテーマとしたテーマパーク『TOKYO MYSTERY CIRCUS』。 そのイメージソングに、唯一無二のグルーヴを生み出すピアノトリオ・バンドH ZETTRIOの「D
〈ボロフェスタ2017〉第4弾でH ZETTRIO、シャムキャッツ、VOGOSの3組決定
10月20日(金)21日(土)22日(日)の3日間に亘り京都で行われる〈ボロフェスタ2017〉。 その第4弾出演者が発表された。 今回発表されたのは、H ZETTRIO、シャムキャッツ、VOGOSの3組。H ZETTRIOは21日(土)京都KBSホール、
H ZETTRIO ホールライヴ〈秋の大感謝祭〉開催決定
その超絶的な演奏技術とユーモア溢れるライヴ・パフォーマンスで人気のトリオH ZETTRIO。 10月14日(土)にホールコンサート〈H ZETTRIO IN TOKYO ~秋の大感謝祭~〉を東京・昭和女子大学人見記念講堂にて開催することが決定した。 〈P
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キラキラとワクワクが空から降ってくる!!! H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント ルックスと人柄の良さ、人並み外れた演奏力で子供から大人まで幅広い層から支持を集め、人気沸騰中のピアノ・トリオ、H ZETTRIO(エイチ・ゼッ…

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OTOTOY AWARD 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こち…

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日本最高峰ジャズ・ピアノ・トリオ、H ZETTRIOが、ハイレゾ録音に挑戦! 鍵は、なんとDigiLinkケーブルだった!?侍ジャズ・バンド、PE’Z(ペズ)の超絶ピアニスト“ヒイズミマサユ機”、はたまた椎名林檎率いる東京事変の第一期メンバー“H是都M”、…