Title | Duration | Price | |
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Do Not Concider Yourself -- control alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:21 | Album Purchase Only |
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Long Hair -- And Summer Club alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:52 | Album Purchase Only |
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Friends -- littlekids alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:30 | Album Purchase Only |
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no me -- MILK alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:08 | Album Purchase Only |
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Tell Me Tell Me -- Revolution For Her Smile alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:42 | Album Purchase Only |
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春の曲 -- odd eyes alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:56 | Album Purchase Only |
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お金 -- メシアと人人 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:52 | Album Purchase Only |
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Mellow -- fULLHOUSE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:11 | Album Purchase Only |
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cribs -- PRESSURE GROUP alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:21 | Album Purchase Only |
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自転車 -- sprintklub alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:26 | Album Purchase Only |
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Red Shirt -- THE FULL TEENZ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:34 | Album Purchase Only |
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ゴロゴロ -- フルーツアンドベジーズ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:28 | Album Purchase Only |
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Guess What I'm Thinking -- NOT WONK alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | Album Purchase Only |
2013年末に始動した京都発INDIE/PUNKレーベル、生き埋めレコーズから第1弾リリースとして「生き埋めVA」が登場! いろんな町の僕たち私たちが参加! 今作のために書き下ろされた曲も多数収録!アンテナを張っている方は是非チェックしてください!
Discography
※OTOTOY限定アルバム購入特典として、アナログ・レコード用にミックスを調整した音源が付属いたします。 2021年 4th Album ”dimen”をリリース後、Vo./Gt. 加藤修平はソロプロジェクトSADFRANKを始動、2023年にはファーストアルバム”gel”をリリース。今年3月にはUSインディーロック界の重鎮・SUPERCHUNKとNOT WONKでスプリットツアーを敢行、10月にはアルバム先行第一弾曲”Changed”をリリース、また加藤が発案者となり地元の仲間達と表現の交換市"FAHDAY 2024"を開催するなど濃密な時と表現を重ねてきた。来る2025年2月5日にリリースされる5枚目のフルアルバム”Bout Foreverness"そのアルバムジャケットやトラックリストなども合わせて発表された。アルバムには既に配信リリースされている”Asshole” ”Changed” “Embrace Me”といったシングル曲を含む全7曲を収録。”Asshole”はアルバムに際して録音された、バンドヴァージョンが収録される。アートワークには過去のNOT WONKの作品もいくつも手がけてきた土田陽介が今回も参加し、写真家・吉川周作の写真を使用した。
Bonus!2021年 4th Album ”dimen”をリリース後、Vo./Gt. 加藤修平はソロプロジェクトSADFRANKを始動、2023年にはファーストアルバム”gel”をリリース。今年3月にはUSインディーロック界の重鎮・SUPERCHUNKとNOT WONKでスプリットツアーを敢行、10月にはアルバム先行第一弾曲”Changed”をリリース、また加藤が発案者となり地元の仲間達と表現の交換市"FAHDAY 2024"を開催するなど濃密な時と表現を重ねてきた。来る2025年2月5日にリリースされる5枚目のフルアルバム”Bout Foreverness"そのアルバムジャケットやトラックリストなども合わせて発表された。アルバムには既に配信リリースされている”Asshole” ”Changed” “Embrace Me”といったシングル曲を含む全7曲を収録。”Asshole”はアルバムに際して録音された、バンドヴァージョンが収録される。アートワークには過去のNOT WONKの作品もいくつも手がけてきた土田陽介が今回も参加し、写真家・吉川周作の写真を使用した。
2020年リリースの2ndアルバム「タイムマシン ダイアリー」が好評を博し、東京・京都で開催したレコ発にはGOING UNDER GROUND、SEVENTEEN AGAiN、浪漫革命、突然少年、台風クラブ、バレーボウイズ、ズカイなどバンドと繋がりが深い総勢18組が出演、各地ソールドアウトの盛り上がりを見せた京都発3ピースバンドTHE FULL TEENZ。 コロナ禍においても無観客配信を行うなどライブを止める事なく、今年は京都の名物フェス「ボロフェスタ」にも出演を果たすなど精力的な活動を展開している彼らが待望の新作「メモリーレーンep」をCDと配信でリリース。 バンドにとっての新たな代表曲となる先行シングル「未青年」、ベース菅沼祐太が初めて作詞作曲を手がけた「自転車」、ドラマー佐生千夏とのツインボーカル曲「花はただ咲く」など全5曲を収録。 これまで以上に多彩なアレンジと、ライブで培われたバンドとしての確かなグルーヴが華開いた最高傑作です。 ジャケットのアートワークはグラフィックデザイナーの原田光が担当。
バンド初の配信作品となるEP。新曲「GUM」「ひまわり」に加え、2017年に発表されたbulbs of passionとのスプリット作品「ska song / Apple」のナンバー「apple」の再録版を収録。録音はSawa Angstromのメンバーでもある吉岡哲志のレコーディングスタジオ・studio INOで行われ、ミックスとマスタリングは江添恵介(渚のベートーベンズ、Fateh*lia Band)が手がけた。
NOT WONK、レーベル移籍にともない、初のリミックス曲「The Place where nothing’s ever born(YODATARO Remix)」を配信リリース
ハイパードライブで駆ける36分の宇宙旅行 2013年結成。大阪発4人組HEAVY HAWAII PUNKバンド。大阪、京都のライブハウスを中心に活動。今まで多数の来日海外アーティストとも共演し、「FUJI ROCK FESTIVAL」などのイベントにも出演している。今まで生き埋めレコーズより1st EP「Super Dash」、SECOND ROYAL RECORDSより7inch「Surfer Girl」、こんがりおんがくより1st album「HEAVY HAWAII PUNK」、2nd EP「Hyper Boredom」、メシアと人人との合体バンド、“ラスト・チャンス”の7inch EP「愛はアンサー」をリリース。2020年12月、Hei Tanakaのスプリットシリーズ「トマデジ」に参加。カセットテープ「トマデジVol.7」をリリース。
京都発3ピースバンドTHE FULL TEENZ。〈青の時代〉の集大成的初作として幅広いリスナーにリーチした1stアルバム『ハローとグッバイのマーチ』発売後も、LEARNERS&台風クラブとのツアー、SEVENTEEN AGAiNやKONCOSとの共同企画、ルーツであるASPARAGUS、GOING UNDER GROUNDとの共演などインディーシーンのなかで独自の存在感を高めてきた彼ら。前作から約4年ぶりとなる待望の2ndフルアルバム。余計な装飾を全て脱ぎ捨て、最大の魅力である瑞々しい疾走感とグッドメロディーをさらに研ぎ澄ました本作。パンキッシュなショートチューンから、感情込み上げるメロウ・ナンバー、ドラマー佐生千夏のリードボーカル曲。これらを一本の筋でまとめ上げる多彩なアレンジ力、数々のツアー&ライブで培われたバンドとしての確かなグルーヴが絶妙なバランスで構築。「You」「Slumber Party」「コンティニュー」のシングル3曲に加え、バレーボウイズのネギ(Vo,G)こと杉本周太が作詞・作曲を手がけた楽曲など全10曲を収録。
北海道は苫小牧出身の3人組ロックバンドの満を持してのメジャーリリース。 2018年は、 に出演、 初見の客を存分に沸かせその実力を見せつけた、 昨今のライブハウスシーンで話題のバンド。 過去、 ロングセールスを誇るKilikilivillaの2枚のインディーズリリースから更に音楽性を進化させ、 もはやパンクやオルタナティヴといったジャンルでは括れない独自の領域まで達した、 2019年もっとも刺激的なロックがここにある!
北海道は苫小牧出身の3人組ロックバンドの満を持してのメジャーリリース。2018年は、に出演、初見の客を存分に沸かせその実力を見せつけた、昨今のライブハウスシーンで話題のバンド。過去、ロングセールスを誇るKilikilivillaの2枚のインディーズリリースから更に音楽性を進化させ、もはやパンクやオルタナティヴといったジャンルでは括れない独自の領域まで達した、2019年もっとも刺激的なロックがここにある!
京都出身の4人組パンクバンド、odd eyes。Pop GroupやGang Of Fourなどのポスト・パンクの革新的なリズムとビートの切り返し、NO NEW YORK的なシャープネスを現代に蘇らせたサウンド!ミキシング・エンジニアにイリシットツボイを迎えた意欲作。
『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!
『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!
10代で登場した「恐るべき子供たち」はまだ成長を続けている、あらゆる時代の音楽をフラットに吸収しながら高みを目指すNOT WONK。2017年、前年から続く週末ごとのツアーの合間をぬって制作された新曲が早くも登場! 昨年からライブで演奏されていたストレートなロック・ナンバー「Imagine」と「Thirsty Sway」に加え先行配信でも話題となったバンドにとっての 新境地ともいえる「Of Reality」。ソウルっぽいコードをベースにしつつもロック的なテンポ・チェンジで緩急をつけたポップ・チューン、20代の彼らが感じている日々の時間の流れをあざやかに切り取った名曲。
10代で登場した「恐るべき子供たち」はまだ成長を続けている、あらゆる時代の音楽をフラットに吸収しながら高みを目指すNOT WONK。2017年、前年から続く週末ごとのツアーの合間をぬって制作された新曲が早くも登場! 昨年からライブで演奏されていたストレートなロック・ナンバー「Imagine」と「Thirsty Sway」に加え先行配信でも話題となったバンドにとっての 新境地ともいえる「Of Reality」。ソウルっぽいコードをベースにしつつもロック的なテンポ・チェンジで緩急をつけたポップ・チューン、20代の彼らが感じている日々の時間の流れをあざやかに切り取った名曲。
大阪の4人組HEAVY HAWAII PUNKバンド「And Summer Club」待望の1stフルアルバムを「こんがりおんがく」よりリリース!1st EP を「生き埋めレコーズ」からリリース。レコードストアデイに7inchEP を「SECOND ROYAL」よりリリース。「KiliKiliVilla」のV.A への参加。等、徐々に注目度のあがる「And Summer Club」待望の1st フルアルバムが活動拠点でもある大阪の名物レーベル「こんがりおんがく」よりリリース!NOT WONK、car10、seuss、THE FULL TEENZ といった各地で隆起する新たなパンク/ インディーシーンとの同時代性を強く感じさせながらも、ディストーションの壁や深いエコーの奥から覗く単音リフやメロディにメンバーのストレンジ/ チャーミングな感性やキャラクターがにじみ出ておりアルバムタイトルでもある「HEAVY HAWAII PUNK」を感じさせる独自のムードや質感を持った音像や音楽性が確立されようとしている全12曲。録音/MIXはneco眠るのギタリスト森雄大が、マスタリングはHomecomingsやKONCOS等を手がける荻野真也が担当。そして最高のジャケットアートワークは大阪が誇る鬼才「2yang」(SHOGUNTAPES)が担当!!
京都在住の3人組、THE FULL TEENZがセカンド・ロイヤル・レコーズよりリリースするファースト・フル・アルバム。メンバー自らが運営するレーベル“生き埋めレコーズ”より2014年に発売した8曲8分のEP『魔法はとけた』は手売りと一部店舗のみの販売で500枚をソールド・アウト。話題が高まる中、満を持して完成させた一枚。エンジニアにHomecomings等を手掛ける荻野真也、ミックスにはKilikilivilla主宰/元銀杏BOYZの安孫子真哉を起用。
京都在住の3人組、THE FULL TEENZがセカンド・ロイヤル・レコーズよりリリースするファースト・フル・アルバム。メンバー自らが運営するレーベル“生き埋めレコーズ”より2014年に発売した8曲8分のEP『魔法はとけた』は手売りと一部店舗のみの販売で500枚をソールド・アウト。話題が高まる中、満を持して完成させた一枚。エンジニアにHomecomings等を手掛ける荻野真也、ミックスにはKilikilivilla主宰/元銀杏BOYZの安孫子真哉を起用。
京都発の男女2人組ドリームノイズポップ・バンド、メシアと人人(にんじん)の初の全国流通音源のミニアルバム。 力強く粘り気のあるギターボーカル・北山の声に、砂糖菓子のように甘いギターボーカル・なつこの声が重なって、激しさと儚さを携えた 浮遊感のあるノイズポップサウンドが繰り広げられていく。1曲目は、ゆったりと始まる二人の掛け合いポップソング「お金」。なつこ嬢メインで歌 う、アッパーなギターが鮮やかキャッチー「あいうえ」。少し切なく、でも夢心地「待っ て」ライブでは決してやらない? ミルクが好きさ~なファストパンクナンバー「牛乳」。今 アルバムのテーマソング! メシアの真骨頂ゆらゆらポップで魅せる、これが彼らの「悪あが き」。エモく疾走するハイテンション・ソング「おんなし」。あなたとわたし...メシア流バラードポップな「おばけ」。アグレシッヴに衝撃ノイジー世界!!「ルーパー」。 これぞ二人による夢の完成型未来ポップだ!「ホームセンター」。以上はずれ無しの一枚目にしてベスト盤!ドリームノイズポップ全9曲!!!
京都在住ヤングインディパンクトリオの5曲入り2ndはカセットテープでのリリース。潮風のように吹き抜けていくショートパンクチューンだけでなく、今作では深みもメロの良さも増し、ちょっと大人になったセンチな一面も。良作カセットのリリースを続けるI HATE SMOKE TAPESからのリリース。これを聴かずして年は越せません!
京都在住ヤングインディ・トリオの8曲入りファーストアルバム。平均90秒のインディーパンクサウンドはかつての西荻窪のパンクシーン、Fruity、かせきさいだぁ、ブリーズ感あふれるシティポップの影響をうかがい知れます。メンバーが運営する自主レーベル「生き埋めレコーズ」からのリリース。今夏の必聴盤です。
暴れ叫ぶツインボーカル 奇天烈なギターリフ 京都からパンク・ハードコアシーンに新たな風を巻き起こす!"odd eyes"1stアルバムがLESS THAN TVより2012年リリース!
2013年末に始動した京都発INDIE/PUNKレーベル、生き埋めレコーズから第1弾リリースとして「生き埋めVA」が登場! いろんな町の僕たち私たちが参加! 今作のために書き下ろされた曲も多数収録!アンテナを張っている方は是非チェックしてください!
'''※2014年10月7日 18:30までにダウンロードされたかたへ'''^ ''音源に不具合があった為、M06、M12、M20の音源を差し替えいたしました。お手数ではございますが、再度ダウンロードいただけますようお願いいたします。(2014年10月7日追記)''^ ボロフェスタのコンセプト、知名度の有無やジャンルに関係なく主催者が「観たい! 呼びたい!」と思うアーティストのみをブッキング。たしかに名前の知らないバンドもちらほら… という方も少なくないはず。でも実際どんなやねん! そんな皆様に向けてオリジナルコンピレーションアルバムを配信致します! 収録バンドは何と20組。もちろん既にご存知の皆様の予習にも、観に行けないあなたの心の癒しにも、迷ってるあの子の決め手にも! (メシアと人人 Dr.福田夏子)
"地球人(アーシアン)を救うために舞い降りた天使の物語。 1989年からOVA作品として3作発売された高河ゆん原作「アーシアン」のサウンドトラック。 こちらは「EARTHIAN II」イメージ&サントラアルバム第2弾。"
GOOD PRICE!"地球人(アーシアン)を救うために舞い降りた天使の物語。 1989年からOVA作品として3作発売された高河ゆん原作「アーシアン」のサウンドトラック。 こちらは「EARTHIAN II」イメージ&サントラアルバム第1弾。"
GOOD PRICE!"地球人(アーシアン)を救うために舞い降りた天使の物語。 1989年からOVA作品として3作発売された高河ゆん原作「アーシアン」のサウンドトラック。 こちらは「EARTHIAN I」のイメージ&サントラアルバム。"
GOOD PRICE!News
NOT WONK・加藤発案〈FAHDAY 2025〉、第三弾出演者を発表
NOT WONK加藤修平が発案し、苫小牧を拠点に活動する仲間たちと立ち上げた 〈表現の交換市 — FAHDAY 2025〉の第三弾出演者情報とステージ割が発表された。 第三弾出演者は以下の通り。 Area_1(有料エリア): 君島大空(独奏) Area
NOT WONK加藤発案の〈FAHDAY 2025〉、第二弾出演者を発表
NOT WONK加藤修平が発案し、苫小牧を拠点に活動する仲間たちと立ち上げた 〈表現の交換市 — FAHDAY 2025〉の第二弾出演者情報とステージ割が発表された。 第二弾出演者は以下の通り。 Area_1(有料エリア): くるり Area_2(無料
〈FAHDAY 2025〉プレイベントがWWW / WWW βで開催決定
NOT WONK/SADFRANKの加藤修平が発案し、苫小牧拠点の飲食店やアーティストとともに開催する〈表現の交換市 — FAHDAY 2025〉。2025年 9月23日(火・祝)の本開催を前に、プレイベントとなる〈FAH_ver.10〉が7月18日(金
NOT WONK加藤発案の 〈表現の交換市 — FAHDAY〉、今年も開催決定
加藤修平(NOT WONK / SADFRANK)発案の〈表現の交換市 —FAHDAY 2025〉が、2025年9月23日(火・祝)に苫小牧市民会館・全域を使用して開催されることが決定した。 〈FAHDAY〉は加藤修平を中心に、苫小牧で活動するアーティス
NOT WONK、アルバムより新MV公開&LP全国リリース
NOT WONKが2025年2月5日にリリースした約4年ぶりの新作アルバム『Bout Foreverness』からリードトラックとなる「Some of You」のMusic Videoが公開された。 このMVでは、Vo./Gt.加藤修平が、人気のない街を
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
4月11日、NOT WONK × 野口文、2マンライヴ開催決定
2025年4月11日 (金)、新宿 MARZにて、〈Bandmerch〉による新たな対バン企画〈March〉第一回の開催が決定した。 記念すべき〈March〉第一回目の出演は、今年2月に5枚目のアルバム『Bout Foreverness』をリリースし、バ
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
NOT WONKのニューAL『Bout Foreverness』、OTOTOY購入者特典が決定
本日リリースされた、NOT WONKの5thアルバム『Bout Foreverness』LPカッティング・ヴァージョンが、OTOTOY購入者特典として付属されることが決定した。 今作『Bout Foreverness』はボサノバ、DCハードコアに影響さ
NOT WONK、4年ぶりとなるAL『Bout Foreverness』を本日リリース!
NOT WONKの約4年ぶりとなる5thアルバム『Bout Foreverness』が2025年2月5日、CD/配信にてリリースされた。 本作は先行配信されていた軽快なボッサ・チューン、M3 ”Embrace Me” 、2人体制への宣言と共にリリースとな
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈FAHDAY2024〉ドキュメンタリー特番記念 オフィシャルグッズ追加通販開始
NOT WONK加藤修平が発案者となり2024年10月12日(土)地元北海道苫小牧市民会館で開催された〈FAHDAY2024〉。 発案者・加藤曰く「心から公平な市場が展開される1日を、半端なく楽しい方法で作り上げ、その喪失と不在に歯止めをかけたい。人間の
NOT WONK、4年ぶりの新作ALリード曲「Some of You」1/22配信
NOT WONKの5thアルバム『Bout Foreverness』から、リード曲「Some of You」が、2025年1月22日(水)に配信リリースとなる。 7分弱にも及ぶ楽曲は、作者加藤修平の精神世界の旅路の描写と共にドラマチックなサウンド展開を見
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
NOT WONK、新作アルバムから「Embrace me」先行配信
苫小牧のロックバンド NOT WONKが新作アルバムからの先行配信曲 「Embrace me」を2024年12月25日(水)に配信リリースした。 アルバム先行第2弾曲である本作は、NOT WONK流のボッサを用いてやさしく歌われる楽曲であり、思いが通わな
NOT WONK、4年ぶり新ALから「Changed」先行配信&リリースワンマンツアー開催
NOT WONKが、4年ぶりの新作アルバムからの先行曲「Changed」を2024年11月20日に配信リリースした。 2021年、4thアルバム『dimen』をリリース後、加藤修平(Vo.Gt)はソロプロジェクトSADFRANKを始動、2023年にはファ
KASHIKOI ULYSSESとメシアと人人、レコ発全国ツアー開催決定
京都で活動するKASHIKOI ULYSSESとメシアと人人が、11月から来年3月にかけてカップリング全国ツアーを開催することが決定した。 2組は今年8月に京都の新レーベル・SUBMARINE RECORDSよりそれぞれ7インチをリリース。同月オーストラ
〈FAHDAY2024〉最終追加アーティストとタイムテーブル公開
NOT WONK 加藤修平が発案者となり2024年10月12日(土)地元北海道苫小牧で開催する、表現の交換市〈FAHDAY2024〉の最終追加アーティストとタイムテーブルが公開となった。 今回発表された追加アーティストは、野外エリアとなるArea_3の出
〈FAHDAY2024〉オフィシャルグッズの事前通販がスタート
NOT WONK 加藤修平が発案者となり2024年10月12日(土)地元北海道苫小牧で開催する、表現の交換市〈FAHDAY2024〉のオフィシャルグッズの事前通販受付がスタートした。 今回発表となったのは、写真家・桑島智輝とコラージュアーティスト・河村康
〈FAHDAY2024〉第4弾でNOT WONKと共に苫小牧を拠点とするアクトや写真家・桑島智輝の作品展示など全18組を発表
NOT WONK 加藤修平が発案者となり2024年10月12日(土)地元北海道苫小牧で開催する、表現の交換市〈FAHDAY2024〉。 その第4弾出演アーティストとエリアマップが発表された。 〈FAHDAY2024〉は既に発表されているNOT WONK、
秋⼭璃⽉バンド × DJ後藤まりこ × メシアと⼈⼈が織りなす⼀夜限りの⾳楽の饗宴〈オルタナサーカス3〉開催
2024年9⽉13⽇(金) ⻘⼭⽉⾒ル君想フにて、秋⼭璃⽉バンド、DJ後藤まりこ、メシアと⼈⼈の3組による〈オルタナサーカス3〉が開催される。 柔らかな歌声の中にも芯の強さを秘めた秋山璃月(あきやまりつき)は、今年⾏われたあいみょんの対バンツアーの⼤阪会
“日本で一番アツい夏” が待っている〈ナノボロ2024〉TT公開 トリは水平線、171
2024年8月31日(土) 9月1日(日) に京都で行われる“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2024〉。 そのタイムテーブルが発表された。 今年は今年3月にリリースされたフルアルバム『NEW HORIZON』のリリースが話題を呼び、それに伴ったツアーが
〈ナノボロ2024〉最終発表で不眠旅行、fuyuco.ら決定「第1回 夏王決定戦」も開催
2024年8月31日(土) 9月1日(日) に京都で行われる“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2024〉。 その最終出演アーティストが発表された。 今回の発表では、8月31日(土)に、ポップで壮大な楽曲が魅力の滋賀県発の不眠旅行、昨年まで京都で学生生活
NOT WONK 加藤修平発案、 〈FAHDAY2024〉プレイベントが東京で開催
NOT WONK 加藤修平が発案者となり2024年10月12日(土)地元北海道苫小牧にて開催される、表現の交換市〈FAHDAY 2024〉。そのプレイベントとなる〈FAH 〉が苫小牧、大阪での開催を経て8月12日 恵比寿 KATA/TimeOut Caf
Articles

インタヴュー
オルタナティヴを標榜するのはもうやめた──NOT WONKにやどる普遍性と、ある実験について
NOT WONKが前作から4年ぶりとなる5thアルバム『Bout Foreverness』をリリースした。今作は、藤井航平(Ba.)脱退後に、ほとんどふたりだけで制作された作品となる。今作のリリースに伴い、OTOTOYではNOT WONKの活動拠点である…

ライヴレポート
NOT WONK加藤発案〈FAHDAY〉に寄せて──プレ・イベント〈FAH_ver.7〉レポート
NOT WONK加藤が発案する〈FAHDAY〉。苫小牧の市民会館をまるごと使って開催される街のビック・イベントであり、HPのステイトメントには「表現の交換市」と記されている。そのプレ・イベントが各地で行われ、東京編として〈FAH_ver.7.〉が〈KAT…

インタヴュー
伊藤祐樹(THE FULL TEENZ) × ムツムロ アキラ(ハンブレッダーズ) 同級生対談
THE FULL TEENZとハンブレッダーズが2月19日にアルバムを同時リリース! THE FULL TEENZの2ndフル・アルバム『タイムマシンダイアリー』は約4年ぶりのアルバムであり、ハンブレッダーズの1stフル・アルバム『ユースレスマシン』はメジ…

コラム
【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線
暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介…

インタヴュー
谷ぐち順(Less Than TV) & 安孫子真哉(KiliKiliVilla)によるパンク・レーベル・オーナー対談!!
レーベル始動から25周年を迎え、映画『MOTHER FUCKER』の公開や写真集『I ACCEPT ALL』の発売、そして夏の風物詩となったていた〈METEO NIGHT〉の復活と大きなトピックがいくつも控える〈Less Than TV〉と、発足から3年、…

インタヴュー
CAR10 最新作発売記念!!CAR10 × NOT WONK × SEVENTEEN AGAiNによる〈KiliKiliVilla〉3バンド・フロントマン対談!!
元銀杏BOYZの安孫子真哉を中心に、土地や年代、ジャンルを飛び越えて素晴らしいリリースが続く〈KiliKiliVilla〉を初期から支え、インディー・ロック、ガレージ、パンク、ハードコアと様々なシーンを越境しつつ、栃木・足利を拠点に精力的な活動を続けている…

コラム
日本のインディー・シーンを引っ掻きまわすレーベル、KiliKiliVillaがついにOTOTOYにて配信スタート!!!
元銀杏BOYZの安孫子真哉がチーフ・プロデューサーとしてパンク、ハードコア、ギター・ポップ等アンダーグラウンドから飛び出してくる生き生きとした音楽をリリースするレーベルKiliKiliVilla。モデル・歌手のSARAと松田"CHABE"岳二によるユニット…

ライヴレポート
京都の地下から世界中に響かせる声! 生き埋めレコーズ主催イベント<お~い2>
生き埋めレコーズ主催のイベント〈お〜い2〉が、12月17日(土)に京都メトロにて開催された。京都のインディー・シーンを牽引するTHE FULL TEENZを中心に、その音楽に共鳴したバンドたちが各地から集まり、好きな音楽をお互いにぶつけ合った<お~い2>。…

インタヴュー
THE FULL TEENZ、1stフル・アルバム『ハローとグッバイのマーチ』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載
京都在住の3人組バンド、THE FULL TEENZが、1stフル・アルバム『ハローとグッバイのマーチ』をセカンド・ロイヤル・レコーズよりリリース。2014年には、8曲8分という衝撃のep『魔法はとけた』をメンバー自らが運営するレーベル「生き埋めレコーズ」…

インタヴュー
京都発シューゲイザー・バンド、メシアと人人がミニ・アルバム発売&インタヴュー掲載!
京都出身の北山敬将(Vo.Gt) と福田夏子(Vo.Dr) によるシューゲイザー・バンド、メシアと人人 (めしあとにんじん) 。2人組、変わっているバンド名、名乗る音楽性は「はんなり相撲 ドリームノイズポップ」。そんな突っ込みどころ満載の彼らが、ボロフェス…

連載
連載「隣の騒音 〜2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」第6回 THE FULL TEENZ
いちライターとして、いちリスナーとして、関西シーンの渦中にいる田中亮太が、すぐ隣で鳴っている騒音――今この瞬間、どうしても耳に入ってきて、耳を奪われてしまうサウンドを月1で紹介する連載「隣の騒音 ~2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」。第6回は…

連載
2014年関西インディ・ミュージック・シーンを描く新連載スタート――第1弾は生き埋めレコーズ
「今、関西のインディー・ギター・ロックに注目する」――今年3月、京都のHomecomingsと神戸のThe fin.の新作リリースにあわせて、現在の関西インディーズ・シーンに切り込みました。そのなかで語ってくれたひとり、 関西在住のライター田中亮太による連…