Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
Thirsty Sway alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
2 |
|
Imagine alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | |
3 |
|
Landfall alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:54 | |
4 |
|
Of Reality alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:47 |
10代で登場した「恐るべき子供たち」はまだ成長を続けている、あらゆる時代の音楽をフラットに吸収しながら高みを目指すNOT WONK。2017年、前年から続く週末ごとのツアーの合間をぬって制作された新曲が早くも登場! 昨年からライブで演奏されていたストレートなロック・ナンバー「Imagine」と「Thirsty Sway」に加え先行配信でも話題となったバンドにとっての 新境地ともいえる「Of Reality」。ソウルっぽいコードをベースにしつつもロック的なテンポ・チェンジで緩急をつけたポップ・チューン、20代の彼らが感じている日々の時間の流れをあざやかに切り取った名曲。
Interviews/Columns

インタビュー
オルタナティヴを標榜するのはもうやめた──NOT WONKにやどる普遍性と、ある実験について
NOT WONKが前作から4年ぶりとなる5thアルバム『Bout Foreverness』をリリースした。今作は、藤井航平(Ba.)脱退後に、ほとんどふたりだけで制作された作品となる。今作のリリースに伴い、OTOTOYではNOT WONKの活動拠点である…

ライブレポート
NOT WONK加藤発案〈FAHDAY〉に寄せて──プレ・イベント〈FAH_ver.7〉レポート
NOT WONK加藤が発案する〈FAHDAY〉。苫小牧の市民会館をまるごと使って開催される街のビック・イベントであり、HPのステイトメントには「表現の交換市」と記されている。そのプレ・イベントが各地で行われ、東京編として〈FAH_ver.7.〉が〈KAT…

コラム
【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線
暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介…

インタビュー
谷ぐち順(Less Than TV) & 安孫子真哉(KiliKiliVilla)によるパンク・レーベル・オーナー対談!!
レーベル始動から25周年を迎え、映画『MOTHER FUCKER』の公開や写真集『I ACCEPT ALL』の発売、そして夏の風物詩となったていた〈METEO NIGHT〉の復活と大きなトピックがいくつも控える〈Less Than TV〉と、発足から3年、…

インタビュー
CAR10 最新作発売記念!!CAR10 × NOT WONK × SEVENTEEN AGAiNによる〈KiliKiliVilla〉3バンド・フロントマン対談!!
元銀杏BOYZの安孫子真哉を中心に、土地や年代、ジャンルを飛び越えて素晴らしいリリースが続く〈KiliKiliVilla〉を初期から支え、インディー・ロック、ガレージ、パンク、ハードコアと様々なシーンを越境しつつ、栃木・足利を拠点に精力的な活動を続けている…

コラム
日本のインディー・シーンを引っ掻きまわすレーベル、KiliKiliVillaがついにOTOTOYにて配信スタート!!!
元銀杏BOYZの安孫子真哉がチーフ・プロデューサーとしてパンク、ハードコア、ギター・ポップ等アンダーグラウンドから飛び出してくる生き生きとした音楽をリリースするレーベルKiliKiliVilla。モデル・歌手のSARAと松田"CHABE"岳二によるユニット…
Digital Catalog
※OTOTOY限定アルバム購入特典として、アナログ・レコード用にミックスを調整した音源が付属いたします。 2021年 4th Album ”dimen”をリリース後、Vo./Gt. 加藤修平はソロプロジェクトSADFRANKを始動、2023年にはファーストアルバム”gel”をリリース。今年3月にはUSインディーロック界の重鎮・SUPERCHUNKとNOT WONKでスプリットツアーを敢行、10月にはアルバム先行第一弾曲”Changed”をリリース、また加藤が発案者となり地元の仲間達と表現の交換市"FAHDAY 2024"を開催するなど濃密な時と表現を重ねてきた。来る2025年2月5日にリリースされる5枚目のフルアルバム”Bout Foreverness"そのアルバムジャケットやトラックリストなども合わせて発表された。アルバムには既に配信リリースされている”Asshole” ”Changed” “Embrace Me”といったシングル曲を含む全7曲を収録。”Asshole”はアルバムに際して録音された、バンドヴァージョンが収録される。アートワークには過去のNOT WONKの作品もいくつも手がけてきた土田陽介が今回も参加し、写真家・吉川周作の写真を使用した。
Bonus!2021年 4th Album ”dimen”をリリース後、Vo./Gt. 加藤修平はソロプロジェクトSADFRANKを始動、2023年にはファーストアルバム”gel”をリリース。今年3月にはUSインディーロック界の重鎮・SUPERCHUNKとNOT WONKでスプリットツアーを敢行、10月にはアルバム先行第一弾曲”Changed”をリリース、また加藤が発案者となり地元の仲間達と表現の交換市"FAHDAY 2024"を開催するなど濃密な時と表現を重ねてきた。来る2025年2月5日にリリースされる5枚目のフルアルバム”Bout Foreverness"そのアルバムジャケットやトラックリストなども合わせて発表された。アルバムには既に配信リリースされている”Asshole” ”Changed” “Embrace Me”といったシングル曲を含む全7曲を収録。”Asshole”はアルバムに際して録音された、バンドヴァージョンが収録される。アートワークには過去のNOT WONKの作品もいくつも手がけてきた土田陽介が今回も参加し、写真家・吉川周作の写真を使用した。
NOT WONK、レーベル移籍にともない、初のリミックス曲「The Place where nothing’s ever born(YODATARO Remix)」を配信リリース
北海道は苫小牧出身の3人組ロックバンドの満を持してのメジャーリリース。 2018年は、 に出演、 初見の客を存分に沸かせその実力を見せつけた、 昨今のライブハウスシーンで話題のバンド。 過去、 ロングセールスを誇るKilikilivillaの2枚のインディーズリリースから更に音楽性を進化させ、 もはやパンクやオルタナティヴといったジャンルでは括れない独自の領域まで達した、 2019年もっとも刺激的なロックがここにある!
北海道は苫小牧出身の3人組ロックバンドの満を持してのメジャーリリース。2018年は、に出演、初見の客を存分に沸かせその実力を見せつけた、昨今のライブハウスシーンで話題のバンド。過去、ロングセールスを誇るKilikilivillaの2枚のインディーズリリースから更に音楽性を進化させ、もはやパンクやオルタナティヴといったジャンルでは括れない独自の領域まで達した、2019年もっとも刺激的なロックがここにある!
『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!
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10代で登場した「恐るべき子供たち」はまだ成長を続けている、あらゆる時代の音楽をフラットに吸収しながら高みを目指すNOT WONK。2017年、前年から続く週末ごとのツアーの合間をぬって制作された新曲が早くも登場! 昨年からライブで演奏されていたストレートなロック・ナンバー「Imagine」と「Thirsty Sway」に加え先行配信でも話題となったバンドにとっての 新境地ともいえる「Of Reality」。ソウルっぽいコードをベースにしつつもロック的なテンポ・チェンジで緩急をつけたポップ・チューン、20代の彼らが感じている日々の時間の流れをあざやかに切り取った名曲。
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2013年末に始動した京都発INDIE/PUNKレーベル、生き埋めレコーズから第1弾リリースとして「生き埋めVA」が登場! いろんな町の僕たち私たちが参加! 今作のために書き下ろされた曲も多数収録!アンテナを張っている方は是非チェックしてください!
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