KiliKiliVilla

12
Absolutely Imagination
Lossless

Absolutely Imagination

Rock

GEZAN

2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!

Heavy Rocks
Lossless

Heavy Rocks

Rock

Boris

コロナ禍に突入直後の2020年に制作された『NO』、それに呼応するように連続で生み出された『W』。結成から30周年を迎えた2022年、2枚目の最新アルバム『Heavy Rocks』がリリース。 『Heavy Rocks』(オレンジ 2002)、『Heavy Rocks』(紫 2011)と10年毎に、Borisは自分たちの思い描くヘヴィロック最新形を同じタイトルで提示してきた。“Heavy Rocks”という言葉は自身の姿勢・態度そのものであり、過去から未来に亘る揺るぎないテーマであり、象徴である。

New Metropolis
High Resolution

New Metropolis

Rock

NEHANN

コロナ禍に沈む東京のアンダーグラウンドで密かに広がりを見せている新しいシーン、その中で独自のステップを踏み始めたNEHANN。2021年2月、4月と連続して7インチシングルをリリースし、いよいよファーストアルバム『New Metropolis』がその姿を表す。 80's、90'sのUKインディー、USオルタナティブを現代の感性で蘇らせ、深くダークなゴシックサウンドをハイブリッドさせたスタイルは唯一無二の存在感を放つ。キリキリヴィラから発売された7インチ"Star""Nylon"に加え、レーベルBLACK HOLEからのシングルだった"TEC"と"Ending Song"、自主リリースの"Under the Sun""Labyrinth""HAZARD"など既出曲にはアレンジを加え再録版を収録。時代を超える名曲"Ending Song"の新録音バージョンの美しさはすべての音楽ファンを虜にするだろう。 新型コロナ感染症により、より深いところでリアルなディストピア感に覆われてしまった東京、個人が分断されてしまった世界で生きる20代の思いを代弁する全10曲収録のメッセージアルバム。

New Metropolis
Lossless

New Metropolis

Rock

NEHANN

コロナ禍に沈む東京のアンダーグラウンドで密かに広がりを見せている新しいシーン、その中で独自のステップを踏み始めたNEHANN。2021年2月、4月と連続して7インチシングルをリリースし、いよいよファーストアルバム『New Metropolis』がその姿を表す。 80's、90'sのUKインディー、USオルタナティブを現代の感性で蘇らせ、深くダークなゴシックサウンドをハイブリッドさせたスタイルは唯一無二の存在感を放つ。キリキリヴィラから発売された7インチ"Star""Nylon"に加え、レーベルBLACK HOLEからのシングルだった"TEC"と"Ending Song"、自主リリースの"Under the Sun""Labyrinth""HAZARD"など既出曲にはアレンジを加え再録版を収録。時代を超える名曲"Ending Song"の新録音バージョンの美しさはすべての音楽ファンを虜にするだろう。 新型コロナ感染症により、より深いところでリアルなディストピア感に覆われてしまった東京、個人が分断されてしまった世界で生きる20代の思いを代弁する全10曲収録のメッセージアルバム。

Labyrinth
Lossless

Labyrinth

Rock

NEHANN

NEHANN、ファーストアルバム『New Metropolis』より「Labyrinth」

Nylon
Lossless

Nylon

Rock

NEHANN

NEHANN New single "Nylon"

Destruct Tapes
Lossless

Destruct Tapes

Rock

V.A.

WOOMAN主催イベントから生まれたコンピレーション「Destruct Tapes #1」を自主レーベル"Herheads/Kilikilivilla"のダブルネームにてリリース。 「Destruct Session」はWOOMANが共感するバンド/DJを招き不定期開催するライブイベント。2020年1月29日のイベント第1回目には次世代の中心にいるバンドが多数出演し、その場に居合わせた人すべてにこれからの未来を想像し、幾つもの希望に溢れた余韻を残す夜となった。そんな夜の熱量を作品として形にしたいという思いからWOOMANの発案によりコンピレーション企画が始動。 第1回目出演者であり現在の東京インディシーン最前線をゆく"Waater"、"The Cabins"、"NEHANN"、"Us"の4組に加え、トラックメイカー"DUPPSY"、ニューカマー"Psychoheads"、映像作家"RGB forever"の3組+"WOOMAN"による全8組8曲ほぼ新曲(未発表曲)という内容に仕上がった。本作はWOOMANの自主レーベル"Herheads"と"Kilikilivilla"のダブルネームにてリリースが決定。アートワークはWOOMANフロントマンYosuke Tsuchidaが手掛けている。

未来で笑っているために
Lossless

未来で笑っているために

Rock

CAR10

週末ごとに各地でライブを重ね数多くのオーディエンスや共演バンドと音楽を共有して数年、彼らは今20代後半。 特別なイデオロギーも強いメッセージも掲げることなく、素直な視線で見てきたことを音に乗せ、地方都市で暮らす自分たちの生活や眼に映る世間や気持ちをを自分自身の言葉で表現したアルバム『未来で笑っているために』に結実。 エンジニアにtoeや折坂悠太を手がけた中村公輔を迎え、シンプルなサウンドにこだわった2019年に地方で暮らす青年たちの正直な心を歌ったブルーズ・アルバムとなった。

未来で笑っているために
High Resolution

未来で笑っているために

Rock

CAR10

週末ごとに各地でライブを重ね数多くのオーディエンスや共演バンドと音楽を共有して数年、彼らは今20代後半。 特別なイデオロギーも強いメッセージも掲げることなく、素直な視線で見てきたことを音に乗せ、地方都市で暮らす自分たちの生活や眼に映る世間や気持ちをを自分自身の言葉で表現したアルバム『未来で笑っているために』に結実。 エンジニアにtoeや折坂悠太を手がけた中村公輔を迎え、シンプルなサウンドにこだわった2019年に地方で暮らす青年たちの正直な心を歌ったブルーズ・アルバムとなった。

Country Blues
High Resolution

Country Blues

Pop

OishiiOishii

前作発売からゆっくりと作り上げてきた楽曲群。 ライブの定番曲となっている旧知の仲である佐藤良成(ハンバートハンバート)ソロ楽曲「彷徨」のカバー、 作家、建築家の坂口恭平の書き下ろしの歌詞が美しい最新曲「木星」など詰め込んだOishiiOishiiの2ndアルバム 4人の演奏に加えゲストプレイヤー小西遼(CRCK/LCKS)の演奏もアルバムを彩っています。

Country Blues
Lossless

Country Blues

Pop

OishiiOishii

前作発売からゆっくりと作り上げてきた楽曲群。 ライブの定番曲となっている旧知の仲である佐藤良成(ハンバートハンバート)ソロ楽曲「彷徨」のカバー、 作家、建築家の坂口恭平の書き下ろしの歌詞が美しい最新曲「木星」など詰め込んだOishiiOishiiの2ndアルバム 4人の演奏に加えゲストプレイヤー小西遼(CRCK/LCKS)の演奏もアルバムを彩っています。

flowers in your dustbin
Lossless

flowers in your dustbin

Rock

the PRACTICE

2002年の結成以来、止まることなく福岡Punkシーンのダーティー・メロディック・サイドを支え続けるthe PRACTICE。 6年ぶりとなる3rdアルバムは松田“CHABE”岳二の華麗なるエスコートによりなんとKiliKiliVillaから!! Punkの地平、Rockの調和、Voice of a generarion、ラストめんたいとしての自負。その全てを詰め込んだ本作では、よりソウルフルに歌い上げるボーカル、一層深みを増したオルガン、フラッシュバックしそうなギターサウンドでブリティッシュビー卜やOi!へのエチケットをも再確認。ベース、ドラムのリズム隊は一切の無駄を省いたスーパータイトゥンスタイルでバンドの骨格を支える。何度目かのメンバーチェンジにより組織の若返りに成功した超フレッシュなメンバーで制作された本作は、お家芸であるClashyサウンドを基本にしたオリジナル現行クラシカル・パンクロック・ナンバー9曲と本家THE CLASHのカバーを収録!!“Flowers in your dustbin”心にごみ溜めを持ったすべての糞野郎共に花束を。

flowers in your dustbin
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flowers in your dustbin

Rock

the PRACTICE

2002年の結成以来、止まることなく福岡Punkシーンのダーティー・メロディック・サイドを支え続けるthe PRACTICE。 6年ぶりとなる3rdアルバムは松田“CHABE”岳二の華麗なるエスコートによりなんとKiliKiliVillaから!! Punkの地平、Rockの調和、Voice of a generarion、ラストめんたいとしての自負。その全てを詰め込んだ本作では、よりソウルフルに歌い上げるボーカル、一層深みを増したオルガン、フラッシュバックしそうなギターサウンドでブリティッシュビー卜やOi!へのエチケットをも再確認。ベース、ドラムのリズム隊は一切の無駄を省いたスーパータイトゥンスタイルでバンドの骨格を支える。何度目かのメンバーチェンジにより組織の若返りに成功した超フレッシュなメンバーで制作された本作は、お家芸であるClashyサウンドを基本にしたオリジナル現行クラシカル・パンクロック・ナンバー9曲と本家THE CLASHのカバーを収録!!“Flowers in your dustbin”心にごみ溜めを持ったすべての糞野郎共に花束を。

ルックアウト
Lossless

ルックアウト

Rock

SEVENTEEN AGAiN

SEVENTEEN AGAiN2016年の『少数の脅威』以来のフルアルバムがいよいよリリース決定! 完売となった7インチ・シングルの収録曲「戦争はおわりにしよう」と「悲しい顔しないでよ」も収録。 2018年末に横浜BAY HALLで開催したSEVENTEEN AGAiNの自主企画『リプレイスメンツ』には700人以上を動員しバンドのメッセージはより遠くに届き始めている。 今回のアルバムではサウンドの幅を広げ、より大きなステージへのステップとなる作品となっている。

ルックアウト
High Resolution

ルックアウト

Rock

SEVENTEEN AGAiN

SEVENTEEN AGAiN2016年の『少数の脅威』以来のフルアルバムがいよいよリリース決定! 完売となった7インチ・シングルの収録曲「戦争はおわりにしよう」と「悲しい顔しないでよ」も収録。 2018年末に横浜BAY HALLで開催したSEVENTEEN AGAiNの自主企画『リプレイスメンツ』には700人以上を動員しバンドのメッセージはより遠くに届き始めている。 今回のアルバムではサウンドの幅を広げ、より大きなステージへのステップとなる作品となっている。

スズキ
High Resolution

スズキ

Rock

SEVENTEEN AGAiN

2015年にリリースした3rdアルバム『少数の脅威』から2年、新体制となったSEVENTEEN AGAiN初の音源リリースが決定! 常にリアルな現場で数多くのステージを熱くしてきたSEVENTEEN AGAiN。今、彼らが強さと柔らかさを兼ね備えた新しいパンクの一歩を踏む。

スズキ
Lossless

スズキ

Rock

SEVENTEEN AGAiN

2015年にリリースした3rdアルバム『少数の脅威』から2年、新体制となったSEVENTEEN AGAiN初の音源リリースが決定! 常にリアルな現場で数多くのステージを熱くしてきたSEVENTEEN AGAiN。今、彼らが強さと柔らかさを兼ね備えた新しいパンクの一歩を踏む。

Cruel To Be Kind
High Resolution

Cruel To Be Kind

Rock

Childish Tones

トイ楽器のみでロックンロールを演奏する”CHILDISH TONES”が以前から親交のあった”あヴぁんだんど”の”宇佐蔵べに”をVoに迎えてレコーディングした音源! ”CHILDISH TONES”のトイ楽器のみで演奏されたサウンドは、プリミティブでストレンジ!オモチャの楽器で演奏された、ロックンロールのオモチャ。 今回の作品は、エンジニアとして、カセットテープ・マエストロ、シンムラテツヤ氏を迎えてカセットMTRで録音。 ゲスト・ミュージシャンとして、THE BOHEMIANSの本間ドミノがトイ・ピアノで参加。 ゼア・シー・ゴーズの訳詞は、謎の訳詩家”屋久島黙聴(やくしま・もくちょう)”によるもの。 フィーチャリングされた”宇佐蔵べに”の歌声は、ピュアでチャーミングでありながら10代のSADフィーリングも感じさせる。 オリジネーターへの愛情とリスペクトを込めて、ポップミュージックの歴史からインスパイアされたアイデアがサンプリングされた表現は、影響を受けた音楽へのラブレターのようなものかもしれません。

夢現小路
High Resolution

夢現小路

Rock

THE SATISFACTION

銀杏、エレカシ、イースタンなどのロックをど真ん中にしながら、各国のアンダーグラウンドパンクも好んでいるメンバーが結成10年目で自分達のど真ん中に戻っての作品です! キリキリであるようでなかったバンドです!

夢現小路
Lossless

夢現小路

Rock

THE SATISFACTION

銀杏、エレカシ、イースタンなどのロックをど真ん中にしながら、各国のアンダーグラウンドパンクも好んでいるメンバーが結成10年目で自分達のど真ん中に戻っての作品です! キリキリであるようでなかったバンドです!

Always On My Mind
High Resolution

Always On My Mind

Rock

LEARNERS

プレスリーやウィリー・ネルソンが歌ったカントリーの大名曲のカバーが登場! 澄みわたる冬空に響くラブソングをラーナーズからあなたへ。 「Always On My Mind」は1969年に最初の録音が行われて以来、72年のプレスリー、82年のウィリー・ネルソンそして87年にはプレスリーの没後10周年の企画としてペット・ショップ・ボーイズまでがカバー、これまでに300組以上のアーティストが歌ってきた名曲にラーナーズがチャレンジ! なによりも大切だった愛を失った思いを歌った美しいバラードをラバーズ・ロック調のビートにのせ、紗羅マリーが抜群の歌唱力で歌う。

Always On My Mind
Lossless

Always On My Mind

Rock

LEARNERS

プレスリーやウィリー・ネルソンが歌ったカントリーの大名曲のカバーが登場! 澄みわたる冬空に響くラブソングをラーナーズからあなたへ。 「Always On My Mind」は1969年に最初の録音が行われて以来、72年のプレスリー、82年のウィリー・ネルソンそして87年にはプレスリーの没後10周年の企画としてペット・ショップ・ボーイズまでがカバー、これまでに300組以上のアーティストが歌ってきた名曲にラーナーズがチャレンジ! なによりも大切だった愛を失った思いを歌った美しいバラードをラバーズ・ロック調のビートにのせ、紗羅マリーが抜群の歌唱力で歌う。

A NAME
High Resolution

A NAME

Rock

WOOMAN

いよいよ5周年を迎えるキリキリヴィラ、2019年最初のリリースは新世代のインディー・ロックを担うWOOMANの1stアルバムが登場!彼らのサウンドは80年代のニューウェーブ、ポスト・パンクから現行のインディーまでEcho & Bunnyman、The Smith、Joy DivisionからCommunionsまでカバーするUK、ヨーロッパ・スタイルのロック。

STILL INSIDE
High Resolution

STILL INSIDE

Rock

WOOMAN

70'sポスト・パンク、80'sニューウェーブの影響を色濃く匂わせながら、現代のサウンドとして響くロックを鳴らす。 シンプルだが現行のインディーとしても異色なタッチは海外のシーンとも共鳴するだろう。現在製作中のアルバムからの先行シングル・カット。

Christmas Cherry Coke
High Resolution

Christmas Cherry Coke

Rock

Jurassic Boys

都内を中心に活動するトリオのロック・バンド、Jurassic Boysの初シングル。 自主リリースで話題となった「CHRISTMAS CHERRY COKE」と新録音の「WAY」を収録。

delayed youth e.p
High Resolution

delayed youth e.p

Rock

Killerpass

日本最大のパンク県愛知のシーンを支えているKillerpass、新体制になってからの初リリース! 2009年の結成以来、一貫して日々の思いをパンク・ビートに載せて歌ってきたキラーパス。暮らしの中に見つかる矛盾や生きる上で目をそらすことのできないカッコ悪さを見つめ、怒りではなく素朴な疑問として歌ってきた。彼らの自然体でのメッセージと独特のパンク感、そしてボーカル林のキャクターはシーンの中で多くの人々に愛されてきた。今作は変わらぬスタイルで10年活動を続けてきたキラーパスが新体制となり、自身のサウンドと向き合った転換点となる作品となっている。

CANDY TOWN
Lossless

CANDY TOWN

Rock

UNDER SOCKS

2010年代の終わりにはじまるパンク、インディー、オルタナの クロスオーバー、地方在住の若者たちによるファースト・ステップ。

COUNT / ELATION
High Resolution

COUNT / ELATION

Rock

NOT WONK

NOT WONK、シングル「COUNT / ELATION」をデジタルリリース!

Joint
Lossless

Joint

Rock

オオクボファクトリー

1stの次はエイフェックス・ツイン/deerfoof/スティーブ・ライヒ/felakuti/レディオヘッド/モグワイ/FUGAZI/LOSTAGE/などに影響を受けつつ、ローファイ・USインディ・エモ・アフロ・ブレイクビーツなどのジャンルに曲調を展開。バンドメンバーに加え、様々なアーティストとコラボレーションしアルバムを作成。

LEARNERS HIGH
Lossless

LEARNERS HIGH

Rock

LEARNERS

毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。

サマータイムラブ ep
Lossless

サマータイムラブ ep

Rock

LINK

LINK、7年ぶりのCDリリースが決定!GREEN DAYをも魅了した疾走感溢れるパンク・スピリッツは健在。

LEARNERS HIGH
High Resolution

LEARNERS HIGH

Rock

LEARNERS

毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。

Inner Space
Lossless

Inner Space

Thank You Cream

ジャパニーズ・サイケデリック・ロックのニュー・カマー、 Thank you Cream!1960年代サイケデリックやクラウトロックに大きな影響を受けたサウンドは聴くものをゆるやかに異空間に誘う。 普通の振りをしたディープ・サイケ・サウンド

Inner Space
High Resolution

Inner Space

Thank You Cream

ジャパニーズ・サイケデリック・ロックのニュー・カマー、Thank you Cream!1960年代サイケデリックやクラウトロックに大きな影響を受けたサウンドは聴くものをゆるやかに異空間に誘う。普通の振りをしたディープ・サイケ・サウンド。

SELF PORTRAIT
Lossless

SELF PORTRAIT

Rock

odd eyes

京都出身の4人組パンクバンド、odd eyes。Pop GroupやGang Of Fourなどのポスト・パンクの革新的なリズムとビートの切り返し、NO NEW YORK的なシャープネスを現代に蘇らせたサウンド!ミキシング・エンジニアにイリシットツボイを迎えた意欲作。

TV EYE
Lossless

TV EYE

Rock

JAPPERS

2017年2月にリリースされたJAPPERSのアルバム『Fomuras and Libra』に続く新曲が登場!タイトル曲の「TV EYE」は70~80年代のウエスト・コーストを思わせるポップ・チューン、カップリングの「Love And Memory」はJAPPERS得意のカントリー・ナンバー。アメリカの大都会、ネオンがきらめき出す黄昏の風景をドライブする、80年代のディランのようなサウンドは彼らの新境地となっている。 アルバム発売後、下北沢スリーで毎週金曜日に開催されているフリー・パーティー『BLOCK PARTY』を中心にライブ活動を展開。いまどきめずらしくペダル・スティール・ギターをフィーチャーしたアメリカン・サウンドは大人から若者まで徐々に支持を広げつつある。グレイトフル・デッド、ニール・ヤングからイーグルスを経由してウィルコ、ザ・ナショナルまでアメリカのロックの中心を貫くラインに日本の20代が挑む。

TV EYE
High Resolution

TV EYE

JAPPERS

2017年2月にリリースされたJAPPERSのアルバム『Fomuras and Libra』に続く新曲が登場!タイトル曲の「TV EYE」は70~80年代のウエスト・コーストを思わせるポップ・チューン、カップリングの「Love And Memory」はJAPPERS得意のカントリー・ナンバー。アメリカの大都会、ネオンがきらめき出す黄昏の風景をドライブする、80年代のディランのようなサウンドは彼らの新境地となっている。 アルバム発売後、下北沢スリーで毎週金曜日に開催されているフリー・パーティー『BLOCK PARTY』を中心にライブ活動を展開。いまどきめずらしくペダル・スティール・ギターをフィーチャーしたアメリカン・サウンドは大人から若者まで徐々に支持を広げつつある。グレイトフル・デッド、ニール・ヤングからイーグルスを経由してウィルコ、ザ・ナショナルまでアメリカのロックの中心を貫くラインに日本の20代が挑む。

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