album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
STILL INSIDE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:31
NO TROUBLE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:53
MAGENTA RING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
EVEN A BIRD  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:19
SIX DAYS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:26
LONG STANDING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:33
SUN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:41
FUTURE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:33
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 27:51

Discography

Rock

1 track
Rock

いよいよ5周年を迎えるキリキリヴィラ、2019年最初のリリースは新世代のインディー・ロックを担うWOOMANの1stアルバムが登場!彼らのサウンドは80年代のニューウェーブ、ポスト・パンクから現行のインディーまでEcho & Bunnyman、The Smith、Joy DivisionからCommunionsまでカバーするUK、ヨーロッパ・スタイルのロック。

8 tracks
Rock

8 tracks
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70'sポスト・パンク、80'sニューウェーブの影響を色濃く匂わせながら、現代のサウンドとして響くロックを鳴らす。 シンプルだが現行のインディーとしても異色なタッチは海外のシーンとも共鳴するだろう。現在製作中のアルバムからの先行シングル・カット。

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Rock
V.A.

WOOMAN主催イベントから生まれたコンピレーション「Destruct Tapes #1」を自主レーベル"Herheads/Kilikilivilla"のダブルネームにてリリース。 「Destruct Session」はWOOMANが共感するバンド/DJを招き不定期開催するライブイベント。2020年1月29日のイベント第1回目には次世代の中心にいるバンドが多数出演し、その場に居合わせた人すべてにこれからの未来を想像し、幾つもの希望に溢れた余韻を残す夜となった。そんな夜の熱量を作品として形にしたいという思いからWOOMANの発案によりコンピレーション企画が始動。 第1回目出演者であり現在の東京インディシーン最前線をゆく"Waater"、"The Cabins"、"NEHANN"、"Us"の4組に加え、トラックメイカー"DUPPSY"、ニューカマー"Psychoheads"、映像作家"RGB forever"の3組+"WOOMAN"による全8組8曲ほぼ新曲(未発表曲)という内容に仕上がった。本作はWOOMANの自主レーベル"Herheads"と"Kilikilivilla"のダブルネームにてリリースが決定。アートワークはWOOMANフロントマンYosuke Tsuchidaが手掛けている。

8 tracks

News

WOOMAN主催<Destruct Session #1>にて、Waaterら東京インディーの新しい流れを目撃した──ライヴレポート

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Waaterをはじめとした、東京の新たなインディー・シーンの渦中にあるバンドが一堂に会したWOOMAN主催イベント<Destruct Session>。ここはサウスロンドンwindmillなのか?と思ってしまうほど、フリーダムで一つのジャンルには到底縛ら

Articles

東京の新たなシーンの胎動──WOOMANの自主レーベル・コンピが捉えるいまの空気を体感せよ

インタヴュー

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2020年7月ライヴハウスが配信にいそしむころ、WOOMANの自主レーベル〈Herheads〉と〈KiliKiliVilla〉のもとコンピレーション作品『Destruct Tapes #1』がリリースされた。本コンピをコンパイルしたのはかつてチルウェイブ …

2週間先行ハイレゾ配信──断絶と継承を経たインディーの美学、WOOMAN『A NAME』

インタヴュー

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つい先頃、記念すべき5周年パーティを終えたばかりの気鋭のレーベル〈KiliKiliVilla〉。まさに役者揃い、ここ、東京のシーンのある一部をまさに体現するレーベルだ。このたび新たなバンドがこのラインナップに加わった。そのバンド・ヒストリーはインタヴュー本…