Title | Duration | Price | |
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Open Your Eyes wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
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Heroes wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
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The Door of Reminiscence -- The Cabins wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
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Running Out wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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Concealment wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:07 | |
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Can't Wait 4 U wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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Thosedays wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
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Night Dreamer wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 |
WOOMAN主催イベントから生まれたコンピレーション「Destruct Tapes #1」を自主レーベル"Herheads/Kilikilivilla"のダブルネームにてリリース。
「Destruct Session」はWOOMANが共感するバンド/DJを招き不定期開催するライブイベント。2020年1月29日のイベント第1回目には次世代の中心にいるバンドが多数出演し、その場に居合わせた人すべてにこれからの未来を想像し、幾つもの希望に溢れた余韻を残す夜となった。そんな夜の熱量を作品として形にしたいという思いからWOOMANの発案によりコンピレーション企画が始動。
第1回目出演者であり現在の東京インディシーン最前線をゆく"Waater"、"The Cabins"、"NEHANN"、"Us"の4組に加え、トラックメイカー"DUPPSY"、ニューカマー"Psychoheads"、映像作家"RGB forever"の3組+"WOOMAN"による全8組8曲ほぼ新曲(未発表曲)という内容に仕上がった。本作はWOOMANの自主レーベル"Herheads"と"Kilikilivilla"のダブルネームにてリリースが決定。アートワークはWOOMANフロントマンYosuke Tsuchidaが手掛けている。
Discography
2019年に結成し、アーティスト・コミュニティ<XPEED>を拠点に、野外レイブや各地のクラブでライブを行ってきたポストミレニアル世代のパンクロックバンド、Psychoheadsが1stアルバム『Pistol Star』を配信リリース
コロナ禍に沈む東京のアンダーグラウンドで密かに広がりを見せている新しいシーン、その中で独自のステップを踏み始めたNEHANN。2021年2月、4月と連続して7インチシングルをリリースし、いよいよファーストアルバム『New Metropolis』がその姿を表す。 80's、90'sのUKインディー、USオルタナティブを現代の感性で蘇らせ、深くダークなゴシックサウンドをハイブリッドさせたスタイルは唯一無二の存在感を放つ。キリキリヴィラから発売された7インチ"Star""Nylon"に加え、レーベルBLACK HOLEからのシングルだった"TEC"と"Ending Song"、自主リリースの"Under the Sun""Labyrinth""HAZARD"など既出曲にはアレンジを加え再録版を収録。時代を超える名曲"Ending Song"の新録音バージョンの美しさはすべての音楽ファンを虜にするだろう。 新型コロナ感染症により、より深いところでリアルなディストピア感に覆われてしまった東京、個人が分断されてしまった世界で生きる20代の思いを代弁する全10曲収録のメッセージアルバム。
コロナ禍に沈む東京のアンダーグラウンドで密かに広がりを見せている新しいシーン、その中で独自のステップを踏み始めたNEHANN。2021年2月、4月と連続して7インチシングルをリリースし、いよいよファーストアルバム『New Metropolis』がその姿を表す。 80's、90'sのUKインディー、USオルタナティブを現代の感性で蘇らせ、深くダークなゴシックサウンドをハイブリッドさせたスタイルは唯一無二の存在感を放つ。キリキリヴィラから発売された7インチ"Star""Nylon"に加え、レーベルBLACK HOLEからのシングルだった"TEC"と"Ending Song"、自主リリースの"Under the Sun""Labyrinth""HAZARD"など既出曲にはアレンジを加え再録版を収録。時代を超える名曲"Ending Song"の新録音バージョンの美しさはすべての音楽ファンを虜にするだろう。 新型コロナ感染症により、より深いところでリアルなディストピア感に覆われてしまった東京、個人が分断されてしまった世界で生きる20代の思いを代弁する全10曲収録のメッセージアルバム。
DYGL、No Busesに続く世界基準のUSサイケ、ポスト・パンクバンド『The Cabins』が新作EP『I Remember Everything』をリリース。
秋田県出身の5人組 Yuya Akiyama(Vo/Gt)、Shion Hosobe(Gt)、Taisei Watanabe(Ba)、Takashi Kudo(Syn)、Taiki Yano(Dr)から成るインディ・ロック・バンド Waater は、小・中・高が同じ幼馴染で結成されている。バンドのフロントマンである Akiyama が仙台にて宅録ソロ・プロジェクトとして作曲活動を始めたのがバンドの始まりである。2017年の夏ごろからサウンド・スタイルを確立し、メンバーを誘い今の体制に。現在は主に東京を拠点に活動をしている。2018年にセルフ・タイトルの 1st EP『Waater』をデジタル・リリース。80〜90s のシューゲイザーやノイズ・ポップといった海外インディの影響を受けたパンク・スタイルのサウンドは、彼らが日常で関わる音楽を無意識に音へ具現化していくような一種の初期衝動的な感覚を得ることができる。2枚目の EP となる本作『Escapes』は、よりドリーミーに、よりノイジーに彼らのスタイルを突き抜けた作品となっている。10s 西海岸サーフ・ポップ世代や Captured Tracks 周辺のローファイ・サウンドと共鳴する彼らの鳴らす音は、日常からエスケイプするために相応しい最高の一枚と言えるだろう。
70'sポスト・パンク、80'sニューウェーブの影響を色濃く匂わせながら、現代のサウンドとして響くロックを鳴らす。 シンプルだが現行のインディーとしても異色なタッチは海外のシーンとも共鳴するだろう。現在製作中のアルバムからの先行シングル・カット。
Orange Milk、Where To Now?など海外のエレクトロニックレーベルから作品を発表し、2019年は全12箇所に及ぶ北米ツアーを敢行したNobuyuki SakumaによるプロジェクトCVNのニューEP『Egg』のリミックスバージョン。
WOOMAN主催イベントから生まれたコンピレーション「Destruct Tapes #1」を自主レーベル"Herheads/Kilikilivilla"のダブルネームにてリリース。 「Destruct Session」はWOOMANが共感するバンド/DJを招き不定期開催するライブイベント。2020年1月29日のイベント第1回目には次世代の中心にいるバンドが多数出演し、その場に居合わせた人すべてにこれからの未来を想像し、幾つもの希望に溢れた余韻を残す夜となった。そんな夜の熱量を作品として形にしたいという思いからWOOMANの発案によりコンピレーション企画が始動。 第1回目出演者であり現在の東京インディシーン最前線をゆく"Waater"、"The Cabins"、"NEHANN"、"Us"の4組に加え、トラックメイカー"DUPPSY"、ニューカマー"Psychoheads"、映像作家"RGB forever"の3組+"WOOMAN"による全8組8曲ほぼ新曲(未発表曲)という内容に仕上がった。本作はWOOMANの自主レーベル"Herheads"と"Kilikilivilla"のダブルネームにてリリースが決定。アートワークはWOOMANフロントマンYosuke Tsuchidaが手掛けている。
News
笹塚ボウルにて〈ほしのおと vol.5 〉開催
naco gotohとchiho satohによるイベント〈ほしのおと vol.5〉が2025年7月6日(日)に笹塚ボウルで開催される。 今回はTexas 3000や雪国といった今勢いのあるバンドから、Yoyou、 igaといったSSW・ラッパーまで多様
〈Deepening, Evolution, Value / 深化 , 進化 , 真価〉最終ラインナップでseaketa 、PICNIC YOU、yuzuhaら出演決定
2024年8月20日(火)渋谷クラブクアトロで開催されるイベント〈Deepening, Evolution, Value / 深化 , 進化 , 真価〉の最終ラインナップが決定した。 すでに出演が決まっているWaater、Cruyff、SATOH、ラブリ
渋谷クラブクアトロ自主企画にラブリーサマーちゃん、SATOHら出演
渋谷クラブクアトロにて2024年8月20日(火)に自主公演「Deepening, Evolution, Value / 深化 , 進化 , 真価」が開催される。 目まぐるしく変化する時代の中で芯を持ち、ブレないスタンスを貫くアーティストたち、Waater
〈TIPS 5TH ANNIVERSARY〉7/8clubasiaで開催
5周年を迎える"TIPS"の〈TIPS 5TH ANNIVERSARY〉公演が7月08日(金)clubasiaにて開催されることがわかった。 斎藤 雄(Getting Better)・SHiN(Shrimp') が立ち上げたALL NIGHT ROCK
〈ナノボロフェスタ2021〉第2弾でHelsinki Lambda Club、本日休演、SuiseiNoboAzら14組決定
8月28日(土)、29日(日)に京都KBSホールにて開催する〈ナノボロフェスタ2021〉の出演アーティスト第2弾が発表となった。 また、出演アーティストの日割りも発表された。 今回発表されたのは、Helsinki Lambda Club/本日休演/Sui
音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK CIRCUIT ’21』吉祥寺6ライヴハウスで開催決定
去年の4月にコロナウィルスにより開催中止を余儀なくされYOUTUBEでのMUSIC VIDEOでのONLINEフェスを開催。 去年11月にも大阪にてプレミアム有観客とONLINEサーキットを開催した「CRAFTROCK CIRCUIT」が、吉祥寺にて開催
Waater、シークレット野外レイヴ〈PURE2000〉からのライヴ映像を公開
ネオパンクバンドWaaterが、昨年秋に行われた野外レイヴ〈PURE2000〉から“Just Say It”のライヴ映像を公開した。 2020年11月、川崎の工場地帯のとある場所、チケット購入者にのみ詳細が伝えられるシークレット・ロケーションで開催された
〈SPEED〉が主催するシークレット野外レイヴ〈PURE2000〉、最終ラインナップ発表
東京を拠点に定期的なパーティーのオーガナイズやレーベル活動を行うアーティスト・コミュニティ〈SPEED〉が、11月14日(土)にオールナイトでの野外レイヴ〈PURE2000〉を開催。 3月の〈MAX SPEED〉以来約半年ぶりとなる有観客のイベントには、
THE ティバ、横浜BB STREETの23周年を祝い9月18日に自主企画配信ライヴを開催!
ツーピースガールズロックバンドのTHE ティバが、今週18日にホームである横浜B.B.STREETで自主企画配信ライヴを行うことを発表した。共演はネオパンクバンドのWaater。 THE ティバは2018年に活動を開始、昨年にはスタークローラーの来日公演
Psychoheadsが1st EP 『Lost Everything』をリリース、EPより”Psycho”のMV公開
2000年生まれの4人組ネオ・パンク・バンドPsychoheadsが、レーベル〈SPEED〉からファーストEP『Lost Everything』をデジタルリリースした。 さらに、レーベルの公式Youtubeチャンネルから、収録曲の“Psycho”のMVも
NEHANN、ニュー・シングル「TEC」リリース
2019年 東京アンダーグラウンド・シーンに現れ、独自の存在感を放ち始めたポストパンクバンドNEHANNが、初のアナログ作品となる1st 7インチをパンクレーベル〈BLACK HOLE〉よりリリースすることが決定。 それに先駆けニュー・シングル「TEC」
オルタナティヴロックバンドSisters In The Velvet、自主企画〈FREAK〉を下北沢BASEMENTBARにて開催
東京を中心に活動するオルタナティヴ・ロックバンドSisters In The Velvetが初の自主企画〈FREAK〉を9月22日(火)、下北沢BASEMENTBARにて開催することを発表した。 出演には主催のSisters In The Velvetの
ニューエイジ・ポストパンクバンドNEHANN、シングル『Ending Song』を本日デジタルリリース
東京を拠点に活動するポスト・パンクバンドNEHANNが、本日ニュー・シングル『Ending Song』を国内のパンク・レーベル〈BLACK HOLE〉よりリリース。さらに、配信で行われた最新ライブ映像が公開された。 2019年の2月より活動を開始すると、
ネオパンクバンドWaaterがシングル「What's In My Head」をリリース
Ken truthsと共にロックコレクティブ"SPEED"を主宰する東京のネオパンクバンド、Waaterが一年ぶりとなるシングル「What's In My Head」を6月6日に配信リリースする。 ロングヒットとなったEscapes EPから約1年ぶりと
〈下北沢LIVE HAUS〉、5月20日(水)より40組以上のアーティスト、DJによる配信企画〈SoundCHECK〉をスタート
現在新型コロナウイルスの影響でオープンが延期となっている下北沢の新たなライヴハウス〈LIVE HAUS〉。 この度5/20(水)より2日に1度のペースで、40組以上によるアーティスト、DJによるなライヴを有料配信にて届ける企画〈SoundCHECK〉がス
インディーロック・イベント〈CLACK!!〉最終タイムテーブル発表
2月2日に下北沢BASEMENTBAR & THREEの2会場で開催されるイベント〈CLACK!!〉の最終タイムテーブルが発表された。 BASEMENTBARで定期開催されているイベント〈CLACK!!〉。そのスペシャル版ともいえる昼夜通しのイベントが、
WOOMAN主催<Destruct Session #1>にて、Waaterら東京インディーの新しい流れを目撃した──ライヴレポート
Waaterをはじめとした、東京の新たなインディー・シーンの渦中にあるバンドが一堂に会したWOOMAN主催イベント<Destruct Session>。ここはサウスロンドンwindmillなのか?と思ってしまうほど、フリーダムで一つのジャンルには到底縛ら
インディーロック・イベント〈CLACK!!〉最終出演者発表。No Buses、uri gagarnなど計21組が出演
来年2月に下北沢BASEMENTBAR & THREEの2会場で開催されるイベント〈CLACK!!〉の最終出演者が発表された。 BASEMENTBARで定期開催されているイベント〈CLACK!!〉。そのスペシャル版ともいえる昼夜通しのイベントが、来年2月
Articles
インタヴュー
痛みを受け入れること、その美しさ──NEHANN、ファーストアルバム『New Metropolis』
東京を中心に活動するNEHANNのファースト・アルバム『New Metropolis』が、〈Kilikilivilla〉よりリリースされた。世界で同時多発的に起こるポストパンクのエッセンスを継いだシーンへの、東京からの呼応ともいえる今作で、NEHANNのダ…

インタヴュー
東京の新たなシーンの胎動──WOOMANの自主レーベル・コンピが捉えるいまの空気を体感せよ
2020年7月ライヴハウスが配信にいそしむころ、WOOMANの自主レーベル〈Herheads〉と〈KiliKiliVilla〉のもとコンピレーション作品『Destruct Tapes #1』がリリースされた。本コンピをコンパイルしたのはかつてチルウェイブ …

インタヴュー
Psychoheads──ピュアに追い求める「いまのパンク」のあり方
数多くいるアーティストのなかからOTOTOY編集部がグッときた、プッシュしたいアーティストを取り上げるこのコーナー。第17回はファーストEP『Lost Everything』をリリースしたばかり、東京を中心に活動するPsychoheads。ラフにシンプルに…

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パンキッシュなアティチュードと甘美なメロディ、そして貫かれる美学──Waater
数多いるアーティストの中からOTOTOY編集部がライヴハウスやネットで出会い、ビビッときた、これはもうオススメするしかない! というアーティストを取り上げるこのコーナー。読んで、聴いて、そして何か感じるものがあれば、できるならライヴを観にいってほしい。損は…

インタヴュー
2週間先行ハイレゾ配信──断絶と継承を経たインディーの美学、WOOMAN『A NAME』
つい先頃、記念すべき5周年パーティを終えたばかりの気鋭のレーベル〈KiliKiliVilla〉。まさに役者揃い、ここ、東京のシーンのある一部をまさに体現するレーベルだ。このたび新たなバンドがこのラインナップに加わった。そのバンド・ヒストリーはインタヴュー本…