New Albums/EP


機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック(24bit/48kHz)
澤野弘之
ガンダムシリーズの最新作「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」のサウンドトラック。「機動戦士ガンダムUC」は宇宙世紀を舞台にした作品で、地球連邦 とネオジオンの抗争を描く、小説家・福井晴敏の原作(小説は全10巻)をアニメ化。アニメシリーズは全6編からなる連続シリーズとして2010年2月より 随時展開します。サウンドトラックは、新進気鋭の作曲家・澤野弘之が担当。澤野氏はドラマ「医龍シリーズ」「ハチワンダイバー」「マイガール」、アニメ「戦国BASARA」などの人気作のBGMも担当しています。今回の「機動戦士ガンダムUC」はフルオーケストラ編成で、ガンダムの壮大な世界観を再現しています。
Bonus!

機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック2(24bit/48kHz)
澤野弘之
人気作品『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』のオリジナル・サウンドトラック第2弾。Episode3&4のために制作された楽曲をはじめ、 Episode3の挿入歌「EGO」や、ダイジェストで使用された「REMIND YOU」などを収録。作曲家・澤野弘之が手掛けた壮大なBGMの数々が堪能できます!
Bonus!

機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック3(24bit/48kHz)
澤野弘之
大人気アニメ作品「機動戦士ガンダムUC」のサウンドトラック第三弾。ボーナストラックつきです。
Bonus!

SECOND SHOCK
WHERE'S ANDY
ラウドでキャッチーなガールPOPバンド、WHERE’S ANDYのセカンド・アルバム。初の男子メンバーNORI(D)の加入がバンドに劇的な変化をもたらし、よりタフに、よりハードに生まれ変わったサウンドを提示。従来のポップ・センスはそのままに、さらなる攻撃性と毒がふんだんに盛り込まれた作品。


Summer into Winter
ベン・ワット
EBTG以前、ベン・ワットが1982年に名門Cherry Redからリリースしたミニ・アルバム『Summer into Winter』。ロバート・ワイアットも参加の奇跡の1枚!


Friendly Bacteria (Bonus Track Version)
Mr. Scruff
クールかつユーモア溢れるアプローチで、レーベルを代表する人気アーティストとなったMR.スクラフが、2008年の『ニンジャ・ツナ』以来となる新作『フレンドリー・バクテリア』をひっさげて帰ってきた!ソウル、ファンク、ヒップホップ、ジャズ、レゲエ、ラテン、アフリカン、ディスコ、ハウス、ブレイクスからサントラまで、ありとあらゆる音楽スタイルをユーモラスにミックスする職人であり(彼のDJセットは実に6時間にも及ぶ!)、レコードやCDジャケットなどで見られる、彼自身が描いた可愛らしいイラストも人気の秘密。『ニンジャ・ツナ』のリリース以降、〈NINJA TUNE〉を代表する名盤の一つ『キープ・イット・アンリアル』の10周年記念盤を出しているが、オリジナル作品としては、実に6年振りとなる新作『フレンドリー・バクテリア』。クールかつファンなスタイルはそのままに、シーンのトレンドを取り入れつつ、ラリー・ハードやフランキー・ナックルズ、デビッド・モラレスらと組んでダンス・ヒットを連発したシカゴ・ハウスの伝説的ヴォーカリスト、ロバート・オーウェンスや、ザ・シネマティック・オーケストラの主要メンバーであるフィル・フランスといったゲストが参加している。おなじみの可愛らしいイラストも健在の最新アルバム『フレンドリー・バクテリア』リリース!


Early Riser
Taylor McFerrin
5/23に新木場ageHaにて開催、超大型イベント【BRAINFEEDER 4】での来日も決定しているテイラー・マクファーリンのデビュー・アルバムで、なんとロバート・グラスパーとサンダーキャット、最新系ジャズドラマー、マーカス・ギルモアが共演!またジャズ界のレジェンド、ボビー・マクファーリンやグラミー賞にノミネートされたハイエイタス・カイヨーテのナイ・パーム、エミリー・キングらも参加!


GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)(24bit/44.1kHz)
TOSHIYUKI YASUDA
篠山紀信写真映像作品へ提供した、ピアノ中心のロマンティック電子音楽サントラ。笑いながら泣き、近くを見ながら遠くを眺め、うなずきながら否む、あべこべな女性とは。ブラジル音楽を歌うロボット「ROBO*BRAZILEIRA」シリーズや、サラウンドに対峙したモノラルコンピレーション「-MONOPHONIC-ENSEMBLE-」など、僕の作風はどちらかと言うと禁欲的---セクシーなものではなかったと思う。その僕がどうして2006年頃から篠山紀信氏の手掛ける映像/写真作品に音楽提供してきたかというと、アートディレクターの宮坂淳氏のご紹介がきっかけである。宮坂氏は僕の作品に潜む客観性のようなものにポテンシャルを感じて下さっていたのでは、と思う。制作開始した際、篠山氏に「映像に遠慮したり寄り添ったりする必要はない」「違うベクトルのものを合わせて、結果として完成度を上げよう」というような指示をいただいたように記憶している。真の巨匠だと再認識したものである。また、どの作品も篠山氏作品でしかなく、しかもそれぞれの女性の個性が発揮されている、という相反する特性が同居している作品群に驚嘆の連続であった。女性の外面を見ながら考えたのは、他でもない女性の内面である。微笑みながら寂しさを感じ、肯定しながら否定し、近くを見ながら遠くを見る。そんな逆しまな女性の内面が音になれば、と想像を掻き立てた作曲集がピアノ曲を中心にしたこのアルバムである。(違う方向性の、キッチュでビザールなリズム曲集もアルバム「STRANGERS」として監修予定。)アルバムとしてまとめるにあたり、時代感をなくすため一度カセットテープレコーダーに録音するプロセスを経た。これは音質的なことというよりはもっと大きな意味で、50年前に作曲されたスタンダードをカバーするのと同じ意味でのタイムレス感が狙いで、僕なりのユーモアである。


今日も生きたね
The Novembers
THE NOVEMBERS通算10枚目の作品は、シェアCD仕様の2曲入りシングル。表題曲であるTrack-1「今日も生きたね」は言葉と歌を大切にした歌曲。見過ごしている日常の中の生と死の循環を諦観し、自分自身とその未来のことを肯定する、確かな言葉が歌われている。Galaxie 500やSparklehorseを彷彿とさせるやわらかな音が鳴り続ける、スローテンポなナンバー。激情や感傷は24時間続かない、日常を丁寧に生きたい全ての人へ捧げるアンセムだ。Track-2の「ブルックリン最終出口」は、結成当初からライブで演奏してきた楽曲で、オリジナル盤としては初収録となった。残酷性への執着や悲惨な世界への諦観というテーマはそのままに、現在のTHE NOVEMBERSの演奏が混ざり合うというコントラストが楽曲に深みをもたらしている。THE BEATLESやTame Impalaを意識したというサウンドメイキングで、ボーカリストとしても表現力を高めている小林祐介の慈愛に満ちた歌声が沁みわたる。本作はこれまでもTHE NOVEMBERSのアートワークを手がけてきたイラストレーターのtobirdが、ジャケットのイラストレーションおよびディレクションを担当。Charaのアーティスト写真等にも参加しているフラワークリエイターの篠崎恵美(edenworks)との共作となっており、THE NOVEMBERSとしては初めてジャケットに色彩を取り入れたものになる。また、本作はひとつのパッケージに同内容のディスクが2枚おさめられた「シェアCD」仕様。シェア用ディスクにも歌詞カードと紙ジャケットが封入され、盤面には宛名と贈り主を記入することができる。友人同士で分け合ったり、大事な人へ贈ったりと、本作が人から人へ「手渡す」行為につながってほしいという思いが込められている。


Banding Together in Dreams
黒沢健一
前作「Focus」より 4 年振りとなる黒沢健一オリジナル・ニューアルバムがついに完成! 近年は弦カルテットとの共演や管楽器等のアンサンブルを中心としたライブ盤の発表、一人アカペ ラ、など意欲的に新しいサウンド作りに挑戦してきた黒沢ですが、今回は自らの原点に立ち返るよ うなバンドサウンドを従えて、メロディーメイカー、ヴォーカリストとしての彼の個性が存分に発揮 された強力なアルバムを作り上げました。 ゲストミュージシャンには彼のソロキャリアを長年支えてきた遠山裕、岡井大二(四人囃子)、菊池 真義、等に加え、何と今回は約 20 年ぶりに L⇔R の歴代のメンバー全員が(木下裕晴、黒沢秀樹、 嶺川貴子)各楽曲でミュージシャンとして参加!! 今までライブ会場でしか聴く事が出来ず、音源化が待ち望まれていた名曲「Rock'n Roll Band」を はじめ黒沢のコーラスワークが冴え渡る「Dreams」など全 10 曲を収録。黒沢が音楽を愛する仲間 達と作り上げた珠玉の 40 分。


QUAD
GHEEE
PLAGUES/PEALOUT/ZEPPET STORE/a flood of circleという、歴戦の強者達が集結したスーパーバンド「GHEEE」、3年ぶり4作目となるニューアルバム!●90年代中盤以降、渋谷系の流れを受けて先鋭的かつ洋楽志向のギターロック・バンド達が独自のシーンを築く中、その代表的存在として活躍していたプレイグス、ピールアウト、ゼペット・ストア。●その中心メンバー達にHisayo(tokyo pinsalocks / a flood of circle)が加わり、2007年初頭、新たに「GHEEE」(ギー)を結成。ピールアウトとプレイグスのフロント・マンだった近藤智洋と深沼元昭がツイン・ボーカルをとる夢の2トップが実現。●これまでに3枚のアルバムを発表し、全国各地でライブも展開。そのラウドかつ問答無用のギターロックは世代を超えて熱い支持を集めている。●前作から3年、その間もライブを精力的に行い、ロック・バンドとして類稀なパワーを身に付けた、その真価をまざまざと見せつける待望の4thフル・アルバムが完成!


踊れ細胞 (24bit/48kHz)
空きっ腹に酒
教科書に載っていないファンク・サウンドと、コミカルに打ち出すリズム。 ダンサブルな展開と、まくし立てるラップ調の歌唱。それらが絶妙に融合した、気持ちの高ぶるバンド・サウンド。優しさと可愛さとサービス精神が随所に垣間見られる1枚。(※11曲目の「サタデーナイトフィーバー」のみ、16bit/44.1kHzの音源となります)


To Be Kind
Swans
オルタナの帝王SWANS、世紀の金字塔、2枚組2時間越え完膚なきまでの超大作『トゥ・ビー・カインド』。「SWANS史上、最高作だ。穏やかなテンションが徐々に高まり、調和を度外視したホーンの雄叫びを合図に、その高まりの頂点を木っ端微塵にしていく。それも考えうる限り最も美しく凶暴に満ちた彼らなりのやり方で」 --- ピッチフォーク


Handmade Soul(24bit/96kHz)
Hanah Spring
「IN THE SUN」iTunesジャズ・トップソング1位(2Week)獲得!!ジャジーでソウルフルな魅惑の歌声... 圧倒的なグルーヴで渾然一体となり奏でられる『Hanah Spring』名義として初となるアルバムが満を持してリリース!!King Of Diggin'ことMUROが楽曲プロデュースに、Michael Jacksonの「I Wanna Be Where You Are」を手がけたLeon Wareが作詞・作曲(書き下ろし楽曲)で参加!!名門Blue Noteレーベル初の日本人契約アーティストTakuya Kurodaを始め、ニューアルバムが好評のKan Sano、Satoshi Yoshida等、敏腕ミュージシャン達が一同に介し制作されたこだわりの一枚が遂にリリース!!


You Forgot Your Heart
Quentin Moore
音楽の神に愛された21世紀のCurtis Mayfieldが放つ極上生音ビンテージサウンド! Tess Henleyも参加した話題作は未来のSOUL/R&Bに確かな方向性を与える傑作!電子音のサンプリングに満ちあふれた現代のソウルシーンにおいて、徹底的なまで生音にこだわるリアルアーティストQuentin Moore(クエンティン・ムーア)。シンガー、ギターやピアノ、ドラム、ベースに至るまで弾きこなすインストゥルメンタリスト、ソングライター、プロデューサーと数多の顔を併せ持つアーティストだ。上質音楽の宝庫、テキサス州オースティンで生まれ育ち、教会でソウルの耳を養いオルガンに目覚めた彼は、中・高校でドラムラインを経験したことでドラムを身につけた。更には大学でJimmy Smith、Jaco Pastorius、Herbie Hancockらに影響を受けJazzにも傾倒し、ここでエレキギターとベースもレパートリーに加え、自身のバンドSoulbolを結成すると、作詞作曲からプロデュースまで自身でこなす天性の才能を見せた。この常に新しいスタイルを求める真摯な姿勢とそれを可能にする超人的な才能からCurtis MayfieldやMarvin Gayeなどにも例えられるQuentin。その才能を世界に向けて押し出した『Vintage Love』が日本でも話題を呼ぶと、Erykah Baduの”Orange Moon”などを手がけたGeno Youngをはじめ、Innercity All StarsやAngela Blairなどと共演を果たした。そしてファーストシングル“Natural Sista”は UK Breaking Artists Independent Chartsでナンバーワンの座に輝き、UK Soul Chartsで数週間トップテンのランキングを維持。アメリカのアンダーグラウンドシーンでも人気を博した。本作自体、UK Soul Chartsの第3位の座を占めその勢いはまだまだ増していくに違いない。


Les Rendez-vous de Tokyo 20130606(24bit/44.1kHz)
V.A.
お花を飾るように、絵を飾るように、お店に素敵な音楽も流したい。 というコンセプトでレストランレコーディングミュージックを展開する、西 麻布のフレンチレストラン「Les Rendez-vous de Tokyo」。その第3作目にな る今作は、電子音楽をベースにジャンルレスにプロデュースする音楽家安田寿 之が、ヴィオリスト河村泉と3人のヴォーカリストles chouquettes(佐藤多歌 子、小阪亜矢子、岡本真梨子)をフィーチャーしたラウンジーなミニアルバ ム。サントラ、電子音楽、ラテンなどの要素も織り交ぜた、都会的な先進性 とウィット感が漂う作品になりました。


Biff Sound #011(24bit/48kHz)
V.A.
MUSQISの野口英律のドラムが高揚を誘うハッピーバイブス溢れるConstructionsの『tidal』 ダビーなブレイクビーツに最小限のギターとHiroko Arakakiによるピアニカが彩りを添える、ドラマーAlan Premselaarによるリーディング曲『ss』 タイトなリズム上で浮遊を繰り返すスペイシーでキャッチーなメロディが耳に残るミニマルチューン、Sone(Atlantis Airport)による『Cosmo』 変則的ビートの上で自由に駆け巡るベースフレーズを組み上げたpiusの実験的ソロ作品『one-woman-man』 エフェクトによる空気感、ノイズやロングサスティーンの演出により陶酔を誘うsoapの『funny electricity』


うたの☆プリンスさまっ♪アイドルソング 寿 嶺二
うたの☆プリンスさまっ♪
うたの☆プリンスさまっ♪アイドルソング 新シリーズ 4種発売決定!「うたの☆プリンスさまっ♪All Star」の続編となる新作ゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪All Star After Secret」。その「うたの☆プリンスさまっ♪All Star After Secret」の挿入歌が収録されたアイドルソングがゲームに先駆けて4月から7月にかけて連続リリース!今回もElements Gardenが楽曲を全面プロデュース!ハイクオリティな楽曲をお約束します。1曲目「愛しき人へ」はレトロ感が残る切ないバラードをしっとりとした歌声で、2曲目「キスはウインクで」はキャッチーなメロディにのせて明るく元気な歌声で嶺二が歌う!ジャケットは「うたの☆プリンスさまっ♪」 シリーズ、キャラクターデザインの倉花千夏先生のイラストを使用!


Everything's Gonna Be Alright - The American Singles 1967-76
Bobby Womack
2011年にGorillazのアルバムに参加し、デーモン・アルバーンがプロデュースを手掛けたアルバム『The Bravest Man in the Universe』(2012)で見事なカムバックを果たしたボビー・ウーマック。本作は1967年 から1976年にかけてMinit、Liberty、 そしてUnited Artistsレーベルからリリースされた全てのシングル(両面)を収めたコンピレーション。ウーマックを知るには欠かせない1枚!


The SunRoom
Avery*Sunshine
鮮烈デビューを飾った才能溢れるディーヴァが4年の歳月をかけて更に深く、大きく進化!明るい希望を感じさせる彩り豊かな楽曲に満ちた現代Soul / Gospelの最注目盤が登場!シンガー/ソングライター/ピアニストと多彩な顔を持ちながら、その全てが高いレベルを誇るAvery*Sunshine(エイヴリー・サンシャイン)。彼女のキャリアは、あのTyler Perryのステージでリードキーボーディストとして雇われたことからスタート。そこでミュージカル「Dreamgirls」の合唱ディレクターを務めていたJennifer Holidayに見出されると、2年後には同作品で自身がディレクターを務めるようになるなどキーボーディスト・ディレクターとして活躍。更にはアメリカの民主党大会や、2009年のオバマ大統領就任における4つのプライベートイベントでパフォーマンスを披露し、Will DowningやMusiq Soulchildらとコラボレート、LedisiやRachelle Ferrellの前座も務めるなどシンガーとしても頭角を表すようになった。そして2010年にデビューアルバム『Avery*Sunshine』でRoy Ayersを2曲ゲストに迎えたことやその完成度の高さから一人のアーティストとして話題を呼ぶと、ニューヨークのBlue Note、ロンドンのJazz Cafeと世界で最も著名なヴェニューにも登場。 Good Day AtlantaやCBS Early Morning-Atlanta、 Live At 9-Memphisなどのテレビ出演も果たした。更に2011年にはB.B. Kingとも共演を果たすなど輝かしいキャリアを歩んでいる。今作『The SunRoom』はそんな彼女がデビューから4年の歳月を経て完成させた待望の一枚。これまで彼女が築いてきたキャリアがぎゅっと凝縮された仕上がりになっている。”名盤”と呼ぶにふさわしい作品だ。


QUAD+8 tracks “instrumental”
GHEEE
PLAGUES/PEALOUT/ZEPPET STORE/a flood of circleという、歴戦の強者達が集結したスーパーバンド「GHEEE」、3年ぶり4作目となるニューアルバムのインスト楽曲20曲をあつめたアルバムです。


Remixes
Laraaji, Audio Active & Laraaji
これらの4つのトラックは<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。 【Laraajiについて】Laraajiはニューヨークを拠点とするミュージシャンであり、神秘と笑いを操る冥想家でもある。彼のキャリアは70年代ニューヨークの路上で始まった。自己流に改造されたオートハープを用いて様々な電気エフェクト使いながら、トランスを誘うようなジャムを即興で行っていた。ワシントン・スクエア・パークでのLaraajiの演奏を見たBrian Enoに誘われて、アンビエント・シリーズ (Ambient 3: Day Of Radiance、1980年リリース)のレコーディングにも参加している。Laraajiは様々なレーベルから多くの作品をリリースしており、その殆どは彼が自宅で録音し、カセットでストリート・パフォーマンスの際に販売していたものであった。近年、Laraajiは彼自身が影響を与えた若い世代のアーティストとコラボレーションしている。2011年にBlues Control (That Healing Feeling)とレコーディングしたアルバムFRKWYSシリーズは高い評価を受けている。<All Saints>でのリイシューの他、彼の作品は<Light In The Attic>のコンピレーション『 I Am The Center: Private Issue New Age Music In America 1950 - 1990』にも収録されており、DeerhunterやJonathan Wilsonのライブへのゲスト出演している。


GIRL U SO STRONG / TAKE ME AWAY
KYLE HALL
10周年を迎えるHyperdubに、Kyle Hallが帰ってきた - もちろん!事実、このEPは2010年の「Kaychunk EP」と同時期にレコーディングされたものであり、長いこと延期になっていたものなのだが、この若きデトロイトのプロデューサーがいかに先を行っていたかということを示している。一曲目の'Girl U So Strong'は歪んだアルペッジオのベースラインのリフ、船酔いのようなオルガン、ダブのかかったヴォーカル、きっかりとした音によってゆっくりと始まり、そこにシャッフルするようなドラムによるリズムが勢いを与える。そして暖かなメロディが幸福感のあるアルペッジオに加わると、トラック全体が素晴しいエネルギーに満ちたものに感じられる。'Take Me Away'は8ビットのベースラインがオフ・ビートのシャッフルとともに鼓動し、脈打つようなベース・ドラムと重なる。ゆったりと、太陽と宇宙に浸るような幸福感のあるトラックだ。


Archipelago Remixes Part 2
Hidden Orchestra
5月上旬に「Archipelago Remixes EP」の第二弾がリリース。Hidden Orchestraのセカンド・アルバム、『Archipelago』からのトラックが、さらに魅力的な新しいバージョンとなっている。プロデューサー兼バンド・リーダーを務めるJoe Achesonのオリジナルのプロダクションに、Dam Mantle、Mungo’s Hi Fi、Floex、submerseやKRTSといった、その名を世に知らしめるアーティスト達がリミキサーとして名を連ねる。


Precious Moment
MODEA
ヴァイオリン、ピアノ、パーカッションによる女性3人組ユニット「MODEA」の3年振り6枚目のフルアルバム。アレンジャーにSpanish Connectionの伊藤芳輝氏他をフィーチャーし、全体を通してシティ感のある上品な構成の1枚。楽曲は、真矢みき主演のドラマ「奇跡のホスピス」に使用された「Bloom」ほか、今回もメディアとの親和性を意識した品のある爽やかな楽曲が多い。過去作も全国ネットの朝のニュース番組等で使用された実績が多数あり、今回も音効会社へのプロモーションなどを展開予定。ファン層は40代以上のミドル、シニア層(男女問わず)で、特に毎回コンサートに足を運ぶファンはメディア関係者や経済的に余裕のある女性が多い。上記ターゲットを意識しつつも、CDの内容としては30代の落ち着いた音楽、お洒落な音楽が好きな世代にも評判が良い。イベントでは毎回固定ファンを除いた初見リスナーの1〜2割がCDを購入するなど、演奏と楽曲のインパクトはかなり良い。今後はコンサート等の回数を増やしつつ、メディアへの訴求を強めていく等で展開予定。

Biff Sound #011
V.A.
MUSQISの野口英律のドラムが高揚を誘うハッピーバイブス溢れるConstructionsの『tidal』 ダビーなブレイクビーツに最小限のギターとHiroko Arakakiによるピアニカが彩りを添える、ドラマーAlan Premselaarによるリーディング曲『ss』 タイトなリズム上で浮遊を繰り返すスペイシーでキャッチーなメロディが耳に残るミニマルチューン、Sone(Atlantis Airport)による『Cosmo』 変則的ビートの上で自由に駆け巡るベースフレーズを組み上げたpiusの実験的ソロ作品『one-woman-man』 エフェクトによる空気感、ノイズやロングサスティーンの演出により陶酔を誘うsoapの『funny electricity』


STRANGERS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 2)(24bit/44.1kHz)
TOSHIYUKI YASUDA
篠山紀信写真映像作品へ提供した、キッチュでビザールなリズム曲中心のサウンドトラックアルバム。グラビアアイドルが、高名な写真家が、しがない音楽家が、そしてあなたが持つ、「普通」な「可笑しさ」。このアルバムは、篠山紀信氏のDigi+Kishin名義での写真映像作品へ2006年頃から提供した音楽作品から、2009年2月に発売した「GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)」とは異なる方向の"Weird"なリズム曲を中心に再編した作品集である。Digi+Kishin作品には、大きく分けて2方向あると認識している。何れも女性の内面を晒させるパワーに満ちていることに変わりはないが、ひとつは親密な室内で幽冥な表情を捉えた、直接的に彼女らの二面性を表現した作品群。もうひとつは快晴の屋外で満面の笑顔で飛び跳ねる女性全体の躍動を捉えた作品群である。間接的な表現という意味で、実は後者の方が彼女らの逆しまな心理が強烈に表されている気がする。燦々と照る太陽の下で裸体と共に振りまかれた笑顔を少し心痛みながら見る僕の視点は、ムルソー(カミュ「異邦人」)のようでもある。その観点は、彼女らの奇妙さを少数派にし安全な場所から貶むようなものでは全くない。むしろそれらをごくOrdinaryでIndividualなもの(誰もが持つもの)として、僕の持つ同義の可笑しさで応える。当然それら全体は篠山氏の純然な「をかし」さによって統率されたもので、個々が持つユニークさに訴える受容力を持つ。「変なことはおかしいことじゃないよ」と呟きながら人知れず炎天下の中そっと溶け出すモンスターの、計り知れぬ微笑を伴って。(2010年3月 安田寿之)


Les Rendez-vous de Tokyo 20130606
V.A.
お花を飾るように、絵を飾るように、お店に素敵な音楽も流したい。 というコンセプトでレストランレコーディングミュージックを展開する、西麻布のフレンチレストラン「Les Rendez-vous de Tokyo」。その第3作目になる今作は、電子音楽をベースにジャンルレスにプロデュースする音楽家安田寿 之が、ヴィオリスト河村泉と3人のヴォーカリストles chouquettes(佐藤多歌子、小阪亜矢子、岡本真梨子)をフィーチャーしたラウンジーなミニアルバム。サントラ、電子音楽、ラテンなどの要素も織り交ぜた、都会的な先進性とウィット感が漂う作品になりました。


GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)
TOSHIYUKI YASUDA
篠山紀信写真映像作品へ提供した、ピアノ中心のロマンティック電子音楽サントラ。笑いながら泣き、近くを見ながら遠くを眺め、うなずきながら否む、あべこべな女性とは。ブラジル音楽を歌うロボット「ROBO*BRAZILEIRA」シリーズや、サラウンドに対峙したモノラルコンピレーション「-MONOPHONIC-ENSEMBLE-」など、僕の作風はどちらかと言うと禁欲的---セクシーなものではなかったと思う。その僕がどうして2006年頃から篠山紀信氏の手掛ける映像/写真作品に音楽提供してきたかというと、アートディレクターの宮坂淳氏のご紹介がきっかけである。宮坂氏は僕の作品に潜む客観性のようなものにポテンシャルを感じて下さっていたのでは、と思う。制作開始した際、篠山氏に「映像に遠慮したり寄り添ったりする必要はない」「違うベクトルのものを合わせて、結果として完成度を上げよう」というような指示をいただいたように記憶している。真の巨匠だと再認識したものである。また、どの作品も篠山氏作品でしかなく、しかもそれぞれの女性の個性が発揮されている、という相反する特性が同居している作品群に驚嘆の連続であった。女性の外面を見ながら考えたのは、他でもない女性の内面である。微笑みながら寂しさを感じ、肯定しながら否定し、近くを見ながら遠くを見る。そんな逆しまな女性の内面が音になれば、と想像を掻き立てた作曲集がピアノ曲を中心にしたこのアルバムである。(違う方向性の、キッチュでビザールなリズム曲集もアルバム「STRANGERS」として監修予定。)アルバムとしてまとめるにあたり、時代感をなくすため一度カセットテープレコーダーに録音するプロセスを経た。これは音質的なことというよりはもっと大きな意味で、50年前に作曲されたスタンダードをカバーするのと同じ意味でのタイムレス感が狙いで、僕なりのユーモアである。


STRANGERS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 2)
TOSHIYUKI YASUDA
篠山紀信写真映像作品へ提供した、キッチュでビザールなリズム曲中心のサウンドトラックアルバム。グラビアアイドルが、高名な写真家が、しがない音楽家が、そしてあなたが持つ、「普通」な「可笑しさ」。このアルバムは、篠山紀信氏のDigi+Kishin名義での写真映像作品へ2006年頃から提供した音楽作品から、2009年2月に発売した「GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)」とは異なる方向の"Weird"なリズム曲を中心に再編した作品集である。Digi+Kishin作品には、大きく分けて2方向あると認識している。何れも女性の内面を晒させるパワーに満ちていることに変わりはないが、ひとつは親密な室内で幽冥な表情を捉えた、直接的に彼女らの二面性を表現した作品群。もうひとつは快晴の屋外で満面の笑顔で飛び跳ねる女性全体の躍動を捉えた作品群である。間接的な表現という意味で、実は後者の方が彼女らの逆しまな心理が強烈に表されている気がする。燦々と照る太陽の下で裸体と共に振りまかれた笑顔を少し心痛みながら見る僕の視点は、ムルソー(カミュ「異邦人」)のようでもある。その観点は、彼女らの奇妙さを少数派にし安全な場所から貶むようなものでは全くない。むしろそれらをごくOrdinaryでIndividualなもの(誰もが持つもの)として、僕の持つ同義の可笑しさで応える。当然それら全体は篠山氏の純然な「をかし」さによって統率されたもので、個々が持つユニークさに訴える受容力を持つ。「変なことはおかしいことじゃないよ」と呟きながら人知れず炎天下の中そっと溶け出すモンスターの、計り知れぬ微笑を伴って。(2010年3月 安田寿之)


AVE...MARIA
ボサコルデオン
ボサノヴァで始まったデュオ《ボサコルデオン》が10年で進化を遂げた。2003年、アコーディオンとヴォーカルだけのデュオでボサノヴァを演奏し始めて10年。新潟を拠点に様々なシーンで活動するデュオのデビュー作となるこのアルバムには、ボサノヴァからフレンチ・ミュゼット、ジプシージャズ、フォルクローレからタンゴまで、それらの匂いの混じったオリジナルを含め、独自の解釈で演奏する彼等の現在が記録されている。うたとギター、そしてアコーディオン。ただそれだけ…しかし、多くが即興で演奏される饒舌なるフレンチアコーディオン、微かな湿り気を帯びたギターのバチーダに変幻自在なさとうえみのアルト音域のヴォーカルが乗る。シンプルながらもアコースティックな音楽そのものの魅力が伝わる音作りだ。田中トシユキの前リーダー作、ジャズトリオAtagiinでの2枚のアルバムのどこか内省的イメージから更なる進展を見せる4曲のインストオリジナルも聴き逃せない。アルバムタイトルの元となったのはスペインの旅に発想を得た《AVE》、そしてボサノヴァのカリスマ、カルロス・リラの名作《マリア・ニンゲン》。更に70年代のフォルクローレヒット《灰色の瞳》の独創的アレンジによるカヴァー等がティートックレコーズの高品質録音によって余すところなく収録している。


Time to wander
grassbird
大阪のピアノロックバンド「grassbird」の初の全国発売アルバム。結成3年、自身のアルバムとしては2枚目。(1stはライブ会場限定販売で1000枚をセールス)ピアノを中心としたアレンジ、サウンドとなった今作品はgrassbirdとしての決意表明的な1枚となっており、楽曲も選りすぐりの12曲が収録されている。grassbirdの代表曲といわれる名曲「ここからまたはじめられる」、ブリティッシュテイストな「All I need」、抜群のアップチューン「Reconnedt」、ミディアムポップチューン「Babybaby」等収録。とてもシャレた1枚。


the Polestar
ToySpeaker
TV-CMや電車の中吊り広告、WEB広告などで露出が非常に多く、全国24店舗を展開し、さらに拡大し続けているフィットネスジム『RIZAP(ライザップ)』初の公式イメージソングをToySpeakerが書きおろした2曲がシングルとして、リリース決定!


HERE COME THE REBELS
DROP OUT PUNKS
DROP OUT PUNKS初の全国リリース盤、アルバム『HERE COME THE REBELS』ON SALE。"キャッチー"でパンチの効いたコーラスワークナンバー揃い。Oiパンク/メロディックパンク/ジャパニーズパンクロックが好きな人必聴。


Lost No More
Sion Russell Jones
Jeff BuckleyやElliott Smithら伝説的シンガーとも比肩される奇跡の美声。John ButlerやErik Mongrainに引けを取らない変幻自在のアコースティックギターテクニック、そしてアメリカーナをベースに構築される作曲術でインディー・ポップとフォークを最高比率でブレンドし、Of Monsters and MenやBon Iver、アンチフォーク勢などとも好意的に比較されているソングライティング。そんなSionの類稀なる才能にいち早く気づき、広めたのはインディーミュージックファンから絶大な信頼を集め、ツイッター上では10万人以上にフォローされるBBCの超人気ナビゲーターHuw Stephensだった。そこからBBC各番組ナビゲーターたちまでもが次々と支持を表明。そうしてBBC異例の満場一致の後押しを受けて、シングル「Best of Me」は一瞬でSNS上をジャックすることとなった。


What's LOVE
藤村麻紀
オオタスセリの話題曲「ストーカーと呼ばないで」を可笑しくも切なくカヴァー。魂を揺さぶる藤村麻紀の歌唱力による珠玉の恋愛ストーリー。 なつかしいあの頃がよみがえる「卒業写真」、 オリジナル「道玄坂ストーリー」「ア・サウザンド・キス」を含む、計5曲


Desert Of Tomorrow
D・O・T
あぶらだこのベーシスト HIROSHI、ex.あぶらだこ,LIP CREAM,LAUGHIN' NOSEのドラマー MARU、ex.THE NURSEのヴォーカリスト NEKOという、80'sパンク,ハードコア渦中の当事者であり、シーンの重要メンバーによる、大注目の大物3ピースハードコアバンド、“D・O・T”のデビュー・アルバム、ついに登場!!! 2009年、初期あぶらだこのリズム隊であるHIROSHIとMARUの2人により結成。その後2011年、世界初の女性ハードコア・パンクバンドとして80年代に活動したTHE NURSEのNEKOを新ヴォーカリストとして迎え、現在のメンバーで本格的に始動。 その時代を駆け抜けて来た者達ならではのリアルさにより、ゾクゾクする高揚感に満ち溢れたストレートなハードコア・パンクに、なんと、アラビアン・ミュージックのテイストを取り入れるという、前代未聞の“アラビック・ハードコア・サウンド”を確立。更にライヴでは、エジプト舞踊とベリーダンスの日本のパイオニアでもある、NEKOの妖艶なダンス・パフォーマンスも強力な武器となり、オーディエンスを釘付けに魅了するステージを繰り広げる D・O・T。決して過去の焼き直しではない、唯一無二の斬新なオリジナルスタイルを展開し、多方面から注目を集めている。


J-バラッド・ピアノ・コレクション''歌''
Kyoto Piano Ensemble
J-POPを代表する名曲の中から、女性ヴォーカルの曲だけを選曲。Kyoto Piano Ensembleの洗練された演奏でお贈りします。シリーズ前編『歌』に続き、後編『姫』にもご期待ください。


Vortex of chaos
Vorchaos
ラウドミュージックシーンの注目株・Vorchaosのファーストアルバム。ラウドでヘヴィー。メロディアスでキャッチー。幅広い層に受け入れられる15曲。


Imagination
REVSONICS
REVSONICS(ex. Ji's)の1st Singleです。ブリティッシュなサウンドと爆音に埋もれない人懐っこいメロディーの、シンプルでストレートなロックミュージックです。


プラシーボ
nano an aperture
nano an aperture、2014年連続配信シングルの第一弾。大阪発!エレクトロギターロックバンドシンセサイザーや打ち込みを多用したエレクトロなサウンドを基調にしつつもギターロックという生のバンドサウンドにこだわる。常にワクワクするようなエンターテイメントを意識したライブを聴かせる。今後、大注目のバンドでございます。


はつこい(HIGHSCHOOLSINGER.JP)
穂乃香(HIGHSCHOOLSINGER.JP)
高校生の高校生により高校生のための音楽配信サイト「HIGHSCHOOLSINGER.JP(ハイスクールシンガー ドット ジェイピー)」全国の高校生が歌うオリジナル楽曲を配信中!!http://www.highschoolsinger.jp/


アニソン・ユーロイドMix〜魔法少女編
DJもっち〜
大好評アニソン・ユーロイドMixシリーズ第2弾!第1弾の学園制服編に続き、待望“魔法少女編”神曲満載でヲタク心を直撃!ユーロビート+ボコーダーボーカル=ユーロイドMix「魔法少女リリカルなのは」「とある魔術の禁書目録」「魔法騎士レイアース」etc.ヒットアニメのOP,ED,テーマソングのノンストップユーロビートカバーアルバム。ボカロ的な生ボーカルは、アニメファンのみならずテクノポップファンをも直撃!高揚感持続の作業系ノンストップミュージックとして最適


大人のエレガンス・ジャズ・ヴォーカル(European Female Singer Selection)
V.A.
先行発売のiTunes<ヴォーカル>アルバム・チャート1位獲得!イギリス、オランダ、イタリア、ドイツ、スウェーデン・・・ヨーロッパ各国を代表する女性ジャズ・シンガーによる、エレガントでアダルトなコンピレーション。おなじみのスタンダードからちょっと通好みの曲まで、ビギナーからジャズファンまで納得の選曲!


涙の地球 feat.宮良牧子
HANASAL
シンプルに、楽曲の根本を追求したHANASALの意欲作。今回のゲストボーカリストにはIsland soulを持つ希有な歌い手『宮良牧子』(日本郵政の第一弾コンピレーションCD『手紙日和』にテーマソング『手紙日和』で参加。'07年千葉ロッテマリーンズ×楽天イーグルス戦で国歌斉唱を行い注目を浴び、'10年NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の楽曲にボーカルで参加、'12年秋公開映画『ペンギン夫婦の作りかた』では主題歌を担当する等、活動の場を広げ活躍中)を迎え、地球をテーマとし、ボーダーレスに全てを優しく包み込む歌詞の世界と独特のメロがドラマチックなアレンジで展開して行く。soulfullに歌い上げる宮良牧子とHANASALの融合で誕生した世界感は、まるで地球上の悲しい出来事全てにエンドロールを流す様。定番スタンダード的楽曲が完成!!4/30に発売したアルバム『TELEMARK』より待望のシングルカット。


Keep Watch (feat. Nathaniel)
Wu-Tang Clan
ウータン・クラン、待望のアルバム『A Better Tomorrow』からのシングル第1弾!トラックはDJ Mathematicsがプロデュース、鋭いリリックのダーツが飛び交う初期ウータンのサウンドを堪能あれ。


Evolve
Jackiem Joyner
リック・ブラウンとリチャード・エリオットに見出されたヴァージニア州出身のスムーズ・ジャズのサックス奏者、ジャキーム・ジョイナーの通算第5作目。グラミー賞に二度ノミネートされたジェラルド・アルブライト(Sax)や、松居慶子(Key)とのデュエットも収録。これまでの作品は全てビルボード誌の''Top Jazz Albums''に選ばれている。


Take Me In Your Arms


Start It Again
machaco, ANTY the KUNOICHI
チアドラゴンズ2014の新オフィシャルテーマソング Start It Again が誕生!!聴く者を高揚させるその歌声で、日本はもとより、本場ジャマイカやニューヨーク、イギリスなど、世界中のレーベルより数々の楽曲をリリース、この地区からワールドワイドな活躍をみせる女性レゲエシンガー machacoと、唯一無二、説明不要の東海地区ナンバーワン女性ラッパー ANTY THE KUNOICHIの2人が初のタッグを組み、チアドラゴンズ2014と共に新生谷繁ドラゴンズを盛り上げます!トラックはもちろん nobodyknows+でもおなじみDJ MITSU。ナゴヤドームで是非チェックしてください!


癒しの響き 〜パッヘルベルのカノンと小川のせせらぎ〜
リラックスサウンドプロジェクト
美しい小川のせせらぎと、アンティークオルゴールが奏でるパッヘルベルのカノンによるリラクゼーションサウンドです。癒しの響きをお楽しみ下さい。


THE MAGINOT LINE
M.I.B
韓国のヒップホップ業界を引率するジャングル・エンタテイメント所属、M.I.B、待望のセカンド・アルバムが遂に完成!昨年デジタル・シングルとして発売し、彼らのテーマ曲としても人気の高いナンバーとなった“DASH(MEN IN BLACK)”や、美しいメロディを持つA PinkのBomiをフィーチャーしたナンバー“Let’s Talk About You”に加え、本アルバムのリード曲“CHISA' BOUNCE”など、全10曲を収録。リード・トラックとなる“CHISA' BOUNCE”は、エレクトロ調のポップなサウンドで、今までのM.I.Bが送り出してきたサウンドとは変わった趣のナンバーに仕上がっている。またこのアルバム用に製作されたその他の新曲は、M.I.Bが目指すヒップホップ・アーティストとしてのアイデンティティーを貫いたディープなトラック仕上がっている。ポップなシングル・ナンバーから、エレクトロ調、そして王道のヒップホップ・トラックと、実にバラエティーに富んだ作品だ。


桑田佳祐 作品集 VOL-3
オルゴールサウンド J-POP
桑田佳祐のオルゴール作品集 VOL-3です。10曲入りアルバムがなんと600円代!そして極上音質!!!収録曲は 祭りのあと、明日晴れるかな、いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)、明日へのマーチ、可愛いミーナ、BAN BAN BAN、EARLT IN THE MORNING、月光の聖者達 (ミスター・ムーンライト)、涙をぶっとばせ!!、幸せのラストダンス 等10曲入りです。


オルゴール J-POP HIT VOL-335
オルゴールサウンド J-POP
暁 (福山雅治)、Hot Stuff (JUJU)、ひだまり (ゆず)、絶対的な関係 (赤い公園)、イエス (Acid Black Cherry) 等ヒット曲満載です。


斉藤和義 作品集 VOL-1
オルゴールサウンド J-POP
斉藤和義のオルゴール作品集 VOL-1です。10曲入りアルバムがなんと600円代!そして極上音質!!!収録曲は やさしくなりたい、歩いて帰ろう、歌うたいのバラッド、ずっと好きだった、ウエディング・ソング、月光、Always、ワンモアタイム、やぁ無情、おつかれさまの国 等10曲入りです。


Weekly Best Hits Vol.17 2014
西脇睦宏
J-POP最新曲を高音質のオルゴール・サウンドでお楽しみください。エンジェリック・オルゴールのサウンドは、銀行、病院、ホテル、温泉施設、コンビニ、カフェ、飛行機内など様々なロケーションでBGMとして楽しまれています。供給先:⑴USEN放送のオルゴール・チャンネル(J-POP、クラシック、キッズ向け3チャンネル)100%担当⑵ANA国際線機内スカイチャンネル⑶TVCM サントリー缶コーヒーBOSS/ホワイトクリスマス 三井住友フィナンシャルグループ/スタンドバイミー、 その他⑷TVドラマ、映画、その他多数⑸携帯着うた公式サイト(3キャリア対応)/エンジェリック・オルゴール(運営配信中)⑹携帯呼び出し音公式サイト(3キャリア対応)/オルゴール・コール(運営配信中)オルゴール・アレンジ数6,000曲以上(2013年現在)www.angelic-orgel.com


J-POP GOLDEN HITS Vol.9
西脇睦宏
高音質のオルゴール・サウンドでお楽しみください。エンジェリック・オルゴールのサウンドは、銀行、病院、ホテル、温泉施設、コンビニ、カフェ、飛行機内など様々なロケーションでBGMとして楽しまれています。供給先:⑴USEN放送のオルゴール・チャンネル(J-POP、クラシック、キッズ向け3チャンネル)100%担当⑵ANA国際線機内スカイチャンネル⑶TVCM サントリー缶コーヒーBOSS/ホワイトクリスマス 三井住友フィナンシャルグループ/スタンドバイミー、 その他⑷TVドラマ、映画、その他多数⑸携帯着うた公式サイト(3キャリア対応)/エンジェリック・オルゴール(運営配信中)⑹携帯呼び出し音公式サイト(3キャリア対応)/オルゴール・コール(運営配信中)オルゴール・アレンジ数6,000曲以上(2013年現在)www.angelic-orgel.com