Daily New Arrivals


Banding Together in Dreams
黒沢健一
前作「Focus」より 4 年振りとなる黒沢健一オリジナル・ニューアルバムがついに完成! 近年は弦カルテットとの共演や管楽器等のアンサンブルを中心としたライブ盤の発表、一人アカペ ラ、など意欲的に新しいサウンド作りに挑戦してきた黒沢ですが、今回は自らの原点に立ち返るよ うなバンドサウンドを従えて、メロディーメイカー、ヴォーカリストとしての彼の個性が存分に発揮 された強力なアルバムを作り上げました。 ゲストミュージシャンには彼のソロキャリアを長年支えてきた遠山裕、岡井大二(四人囃子)、菊池 真義、等に加え、何と今回は約 20 年ぶりに L⇔R の歴代のメンバー全員が(木下裕晴、黒沢秀樹、 嶺川貴子)各楽曲でミュージシャンとして参加!! 今までライブ会場でしか聴く事が出来ず、音源化が待ち望まれていた名曲「Rock'n Roll Band」を はじめ黒沢のコーラスワークが冴え渡る「Dreams」など全 10 曲を収録。黒沢が音楽を愛する仲間 達と作り上げた珠玉の 40 分。


機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック(24bit/48kHz)
澤野弘之
ガンダムシリーズの最新作「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」のサウンドトラック。「機動戦士ガンダムUC」は宇宙世紀を舞台にした作品で、地球連邦 とネオジオンの抗争を描く、小説家・福井晴敏の原作(小説は全10巻)をアニメ化。アニメシリーズは全6編からなる連続シリーズとして2010年2月より 随時展開します。サウンドトラックは、新進気鋭の作曲家・澤野弘之が担当。澤野氏はドラマ「医龍シリーズ」「ハチワンダイバー」「マイガール」、アニメ「戦国BASARA」などの人気作のBGMも担当しています。今回の「機動戦士ガンダムUC」はフルオーケストラ編成で、ガンダムの壮大な世界観を再現しています。
Bonus!

機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック3(24bit/48kHz)
澤野弘之
大人気アニメ作品「機動戦士ガンダムUC」のサウンドトラック第三弾。ボーナストラックつきです。
Bonus!

TVアニメ「星刻の竜騎士」オープニングテーマ「聖剣なんていらない」(24bit/96kHz)
榊原ゆい
オープニングテーマは、本作でナヴィー役を演じる榊原ゆいが担当! 数多くのゲーム・アニメ主題歌を歌ってきた榊原ゆいが、オープニングテーマ「聖剣なんていらない」を歌い上げる! 水樹奈々や榊原ゆい、飛蘭など多くのボーカリストに楽曲を提供し続ける、Elements Gardenの代表・上松範康が作詞・作曲を手掛ける!!


機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック2(24bit/48kHz)
澤野弘之
人気作品『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』のオリジナル・サウンドトラック第2弾。Episode3&4のために制作された楽曲をはじめ、 Episode3の挿入歌「EGO」や、ダイジェストで使用された「REMIND YOU」などを収録。作曲家・澤野弘之が手掛けた壮大なBGMの数々が堪能できます!
Bonus!

Les Rendez-vous de Tokyo 20130606(24bit/44.1kHz)
VA
お花を飾るように、絵を飾るように、お店に素敵な音楽も流したい。 というコンセプトでレストランレコーディングミュージックを展開する、西 麻布のフレンチレストラン「Les Rendez-vous de Tokyo」。その第3作目にな る今作は、電子音楽をベースにジャンルレスにプロデュースする音楽家安田寿 之が、ヴィオリスト河村泉と3人のヴォーカリストles chouquettes(佐藤多歌 子、小阪亜矢子、岡本真梨子)をフィーチャーしたラウンジーなミニアルバ ム。サントラ、電子音楽、ラテンなどの要素も織り交ぜた、都会的な先進性 とウィット感が漂う作品になりました。


GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)
TOSHIYUKI YASUDA
篠山紀信写真映像作品へ提供した、ピアノ中心のロマンティック電子音楽サントラ。笑いながら泣き、近くを見ながら遠くを眺め、うなずきながら否む、あべこべな女性とは。ブラジル音楽を歌うロボット「ROBO*BRAZILEIRA」シリーズや、サラウンドに対峙したモノラルコンピレーション「-MONOPHONIC-ENSEMBLE-」など、僕の作風はどちらかと言うと禁欲的---セクシーなものではなかったと思う。その僕がどうして2006年頃から篠山紀信氏の手掛ける映像/写真作品に音楽提供してきたかというと、アートディレクターの宮坂淳氏のご紹介がきっかけである。宮坂氏は僕の作品に潜む客観性のようなものにポテンシャルを感じて下さっていたのでは、と思う。制作開始した際、篠山氏に「映像に遠慮したり寄り添ったりする必要はない」「違うベクトルのものを合わせて、結果として完成度を上げよう」というような指示をいただいたように記憶している。真の巨匠だと再認識したものである。また、どの作品も篠山氏作品でしかなく、しかもそれぞれの女性の個性が発揮されている、という相反する特性が同居している作品群に驚嘆の連続であった。女性の外面を見ながら考えたのは、他でもない女性の内面である。微笑みながら寂しさを感じ、肯定しながら否定し、近くを見ながら遠くを見る。そんな逆しまな女性の内面が音になれば、と想像を掻き立てた作曲集がピアノ曲を中心にしたこのアルバムである。(違う方向性の、キッチュでビザールなリズム曲集もアルバム「STRANGERS」として監修予定。)アルバムとしてまとめるにあたり、時代感をなくすため一度カセットテープレコーダーに録音するプロセスを経た。これは音質的なことというよりはもっと大きな意味で、50年前に作曲されたスタンダードをカバーするのと同じ意味でのタイムレス感が狙いで、僕なりのユーモアである。


GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)(24bit/44.1kHz)
TOSHIYUKI YASUDA
篠山紀信写真映像作品へ提供した、ピアノ中心のロマンティック電子音楽サントラ。笑いながら泣き、近くを見ながら遠くを眺め、うなずきながら否む、あべこべな女性とは。ブラジル音楽を歌うロボット「ROBO*BRAZILEIRA」シリーズや、サラウンドに対峙したモノラルコンピレーション「-MONOPHONIC-ENSEMBLE-」など、僕の作風はどちらかと言うと禁欲的---セクシーなものではなかったと思う。その僕がどうして2006年頃から篠山紀信氏の手掛ける映像/写真作品に音楽提供してきたかというと、アートディレクターの宮坂淳氏のご紹介がきっかけである。宮坂氏は僕の作品に潜む客観性のようなものにポテンシャルを感じて下さっていたのでは、と思う。制作開始した際、篠山氏に「映像に遠慮したり寄り添ったりする必要はない」「違うベクトルのものを合わせて、結果として完成度を上げよう」というような指示をいただいたように記憶している。真の巨匠だと再認識したものである。また、どの作品も篠山氏作品でしかなく、しかもそれぞれの女性の個性が発揮されている、という相反する特性が同居している作品群に驚嘆の連続であった。女性の外面を見ながら考えたのは、他でもない女性の内面である。微笑みながら寂しさを感じ、肯定しながら否定し、近くを見ながら遠くを見る。そんな逆しまな女性の内面が音になれば、と想像を掻き立てた作曲集がピアノ曲を中心にしたこのアルバムである。(違う方向性の、キッチュでビザールなリズム曲集もアルバム「STRANGERS」として監修予定。)アルバムとしてまとめるにあたり、時代感をなくすため一度カセットテープレコーダーに録音するプロセスを経た。これは音質的なことというよりはもっと大きな意味で、50年前に作曲されたスタンダードをカバーするのと同じ意味でのタイムレス感が狙いで、僕なりのユーモアである。


Handmade Soul(24bit/96kHz)
Hanah Spring
「IN THE SUN」iTunesジャズ・トップソング1位(2Week)獲得!!ジャジーでソウルフルな魅惑の歌声... 圧倒的なグルーヴで渾然一体となり奏でられる『Hanah Spring』名義として初となるアルバムが満を持してリリース!!King Of Diggin'ことMUROが楽曲プロデュースに、Michael Jacksonの「I Wanna Be Where You Are」を手がけたLeon Wareが作詞・作曲(書き下ろし楽曲)で参加!!名門Blue Noteレーベル初の日本人契約アーティストTakuya Kurodaを始め、ニューアルバムが好評のKan Sano、Satoshi Yoshida等、敏腕ミュージシャン達が一同に介し制作されたこだわりの一枚が遂にリリース!!



Les Rendez-vous de Tokyo 20130606
VA
お花を飾るように、絵を飾るように、お店に素敵な音楽も流したい。 というコンセプトでレストランレコーディングミュージックを展開する、西麻布のフレンチレストラン「Les Rendez-vous de Tokyo」。その第3作目になる今作は、電子音楽をベースにジャンルレスにプロデュースする音楽家安田寿 之が、ヴィオリスト河村泉と3人のヴォーカリストles chouquettes(佐藤多歌子、小阪亜矢子、岡本真梨子)をフィーチャーしたラウンジーなミニアルバム。サントラ、電子音楽、ラテンなどの要素も織り交ぜた、都会的な先進性とウィット感が漂う作品になりました。


Remixes
Laraaji, Audio Active & Laraaji
これらの4つのトラックは<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。 【Laraajiについて】Laraajiはニューヨークを拠点とするミュージシャンであり、神秘と笑いを操る冥想家でもある。彼のキャリアは70年代ニューヨークの路上で始まった。自己流に改造されたオートハープを用いて様々な電気エフェクト使いながら、トランスを誘うようなジャムを即興で行っていた。ワシントン・スクエア・パークでのLaraajiの演奏を見たBrian Enoに誘われて、アンビエント・シリーズ (Ambient 3: Day Of Radiance、1980年リリース)のレコーディングにも参加している。Laraajiは様々なレーベルから多くの作品をリリースしており、その殆どは彼が自宅で録音し、カセットでストリート・パフォーマンスの際に販売していたものであった。近年、Laraajiは彼自身が影響を与えた若い世代のアーティストとコラボレーションしている。2011年にBlues Control (That Healing Feeling)とレコーディングしたアルバムFRKWYSシリーズは高い評価を受けている。<All Saints>でのリイシューの他、彼の作品は<Light In The Attic>のコンピレーション『 I Am The Center: Private Issue New Age Music In America 1950 - 1990』にも収録されており、DeerhunterやJonathan Wilsonのライブへのゲスト出演している。


STRANGERS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 2)
TOSHIYUKI YASUDA
篠山紀信写真映像作品へ提供した、キッチュでビザールなリズム曲中心のサウンドトラックアルバム。グラビアアイドルが、高名な写真家が、しがない音楽家が、そしてあなたが持つ、「普通」な「可笑しさ」。このアルバムは、篠山紀信氏のDigi+Kishin名義での写真映像作品へ2006年頃から提供した音楽作品から、2009年2月に発売した「GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)」とは異なる方向の"Weird"なリズム曲を中心に再編した作品集である。Digi+Kishin作品には、大きく分けて2方向あると認識している。何れも女性の内面を晒させるパワーに満ちていることに変わりはないが、ひとつは親密な室内で幽冥な表情を捉えた、直接的に彼女らの二面性を表現した作品群。もうひとつは快晴の屋外で満面の笑顔で飛び跳ねる女性全体の躍動を捉えた作品群である。間接的な表現という意味で、実は後者の方が彼女らの逆しまな心理が強烈に表されている気がする。燦々と照る太陽の下で裸体と共に振りまかれた笑顔を少し心痛みながら見る僕の視点は、ムルソー(カミュ「異邦人」)のようでもある。その観点は、彼女らの奇妙さを少数派にし安全な場所から貶むようなものでは全くない。むしろそれらをごくOrdinaryでIndividualなもの(誰もが持つもの)として、僕の持つ同義の可笑しさで応える。当然それら全体は篠山氏の純然な「をかし」さによって統率されたもので、個々が持つユニークさに訴える受容力を持つ。「変なことはおかしいことじゃないよ」と呟きながら人知れず炎天下の中そっと溶け出すモンスターの、計り知れぬ微笑を伴って。(2010年3月 安田寿之)


STRANGERS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 2)(24bit/44.1kHz)
TOSHIYUKI YASUDA
篠山紀信写真映像作品へ提供した、キッチュでビザールなリズム曲中心のサウンドトラックアルバム。グラビアアイドルが、高名な写真家が、しがない音楽家が、そしてあなたが持つ、「普通」な「可笑しさ」。このアルバムは、篠山紀信氏のDigi+Kishin名義での写真映像作品へ2006年頃から提供した音楽作品から、2009年2月に発売した「GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)」とは異なる方向の"Weird"なリズム曲を中心に再編した作品集である。Digi+Kishin作品には、大きく分けて2方向あると認識している。何れも女性の内面を晒させるパワーに満ちていることに変わりはないが、ひとつは親密な室内で幽冥な表情を捉えた、直接的に彼女らの二面性を表現した作品群。もうひとつは快晴の屋外で満面の笑顔で飛び跳ねる女性全体の躍動を捉えた作品群である。間接的な表現という意味で、実は後者の方が彼女らの逆しまな心理が強烈に表されている気がする。燦々と照る太陽の下で裸体と共に振りまかれた笑顔を少し心痛みながら見る僕の視点は、ムルソー(カミュ「異邦人」)のようでもある。その観点は、彼女らの奇妙さを少数派にし安全な場所から貶むようなものでは全くない。むしろそれらをごくOrdinaryでIndividualなもの(誰もが持つもの)として、僕の持つ同義の可笑しさで応える。当然それら全体は篠山氏の純然な「をかし」さによって統率されたもので、個々が持つユニークさに訴える受容力を持つ。「変なことはおかしいことじゃないよ」と呟きながら人知れず炎天下の中そっと溶け出すモンスターの、計り知れぬ微笑を伴って。(2010年3月 安田寿之)


今日も生きたね
The Novembers
THE NOVEMBERS通算10枚目の作品は、シェアCD仕様の2曲入りシングル。表題曲であるTrack-1「今日も生きたね」は言葉と歌を大切にした歌曲。見過ごしている日常の中の生と死の循環を諦観し、自分自身とその未来のことを肯定する、確かな言葉が歌われている。Galaxie 500やSparklehorseを彷彿とさせるやわらかな音が鳴り続ける、スローテンポなナンバー。激情や感傷は24時間続かない、日常を丁寧に生きたい全ての人へ捧げるアンセムだ。Track-2の「ブルックリン最終出口」は、結成当初からライブで演奏してきた楽曲で、オリジナル盤としては初収録となった。残酷性への執着や悲惨な世界への諦観というテーマはそのままに、現在のTHE NOVEMBERSの演奏が混ざり合うというコントラストが楽曲に深みをもたらしている。THE BEATLESやTame Impalaを意識したというサウンドメイキングで、ボーカリストとしても表現力を高めている小林祐介の慈愛に満ちた歌声が沁みわたる。本作はこれまでもTHE NOVEMBERSのアートワークを手がけてきたイラストレーターのtobirdが、ジャケットのイラストレーションおよびディレクションを担当。Charaのアーティスト写真等にも参加しているフラワークリエイターの篠崎恵美(edenworks)との共作となっており、THE NOVEMBERSとしては初めてジャケットに色彩を取り入れたものになる。また、本作はひとつのパッケージに同内容のディスクが2枚おさめられた「シェアCD」仕様。シェア用ディスクにも歌詞カードと紙ジャケットが封入され、盤面には宛名と贈り主を記入することができる。友人同士で分け合ったり、大事な人へ贈ったりと、本作が人から人へ「手渡す」行為につながってほしいという思いが込められている。



踊れ細胞 (24bit/48kHz)
空きっ腹に酒
教科書に載っていないファンク・サウンドと、コミカルに打ち出すリズム。 ダンサブルな展開と、まくし立てるラップ調の歌唱。それらが絶妙に融合した、気持ちの高ぶるバンド・サウンド。優しさと可愛さとサービス精神が随所に垣間見られる1枚。(※11曲目の「サタデーナイトフィーバー」のみ、16bit/44.1kHzの音源となります)

FORTUNE -SENOO SONGBOOK-
妹尾 武
メインプロデューサーにCOASARUを迎え、EeMu、waniwave、DJ6月、Hiroshi InoueなどLHW?メンバーがビートを提供。LHW?流のPOPSとヒップホップの追求はメジャーシーンの印象を与えても不自然ではない、が、既存の枠では語りきれないPOP RAPがここにはある。


Summer into Winter
ベン・ワット
EBTG以前、ベン・ワットが1982年に名門Cherry Redからリリースしたミニ・アルバム『Summer into Winter』。ロバート・ワイアットも参加の奇跡の1枚!


The Essential Guide To Plastic Sole
Plastic Sole
Plastic Sole is the psychedelic-pop group.Carefully composed and very convincing blend of The Beatles & The Kinks & XTC-like pop-psychedelia.This album is their best works through twenty years.Best assortment for beginner listeners of Plastic Sole.


TVアニメ「星刻の竜騎士」エンディングテーマ「MOST以上の“ MOSTEST (24bit/96kHz)
エーコ(CV:伊瀬茉莉也)+シルヴィア(CV:佐倉綾音)+レベッカ(CV:井上麻里奈), アーニャ(CV:下田麻美)+ルッカ(CV:大亀あすか)+ジェシカ(CV:花澤香菜)
オープニングテーマは、本作でナヴィー役を演じる榊原ゆいが担当! 数多くのゲーム・アニメ主題歌を歌ってきた榊原ゆいが、オープニングテーマ「聖剣なんていらない」を歌い上げる! 水樹奈々や榊原ゆい、飛蘭など多くのボーカリストに楽曲を提供し続ける、Elements Gardenの代表・上松範康が作詞・作曲を手掛ける!!


ぶっちゃけRock’n はっちゃけRoll/ベイビーステップ【通常盤】
ベイビーレイズ
神出鬼没の乗り込み! 乗っ取り! ! アイドル『ベイビーレイズ』LEVEL.7へ突入!「暦の上ではディセンバー」、「恋はパニック」に続く待望の7thシングルは、初のダブルA面作品! !怒髪天の増子直純が作詞、上原子友康による作曲「ぶっちゃけRock'n はっちゃけRoll」を電撃収録!さらにNHK Eテレ アニメ「ベイビーステップ」エンディングテーマを収録した超注目シングルを発売! !


華月怪改絵巻 ~かげつあやかしあらためえまき~
As'257G
猫又、鵺に妖狐の三人衆。世間様の面白い品物をちょいと拝借、珍道中。それをしょっぴく改方。どたんばたんと鬼ごっこ影ふみかくれんぼ。行く先々での騙しあいに化かしあい。さあさどちらさまもお楽しみ。この勝負の行く末を、とくと、とくとご覧あれ!


14 Beats N' Rhymes
monolog
ボストン在住、孤高のグルーヴ職人YUKI KANESAKAによるプロジェクト、monologのオリジナル・フル・アルバム。HIPHOP~ファンク&ソウル~ジャズ~ワールド・ミュージックを昇華したブラック・ソウル・ミュージック。本物志向のリスナーからブラック入門者までを惹き込むヒップでソウルフルなモノログ・キラー・チューン満載。


Archipelago Remixes Part 2
Hidden Orchestra
5月上旬に「Archipelago Remixes EP」の第二弾がリリース。Hidden Orchestraのセカンド・アルバム、『Archipelago』からのトラックが、さらに魅力的な新しいバージョンとなっている。プロデューサー兼バンド・リーダーを務めるJoe Achesonのオリジナルのプロダクションに、Dam Mantle、Mungo’s Hi Fi、Floex、submerseやKRTSといった、その名を世に知らしめるアーティスト達がリミキサーとして名を連ねる。