Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Splendor Solis alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:24 | |
2 |
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天蓋のオリフィス (feat. Shing02) -- Shing02 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
3 |
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After Midnight alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | |
4 |
|
Sickness Unto Death (feat. どついたるねん) -- どついたるねん alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:51 | |
5 |
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Modular Arithmetic alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
6 |
|
The Fool (Upright) [feat. Candle & Meiso] -- Meiso alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | |
7 |
|
Odd Eye alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
8 |
|
Blood (feat. 泉まくら) -- 泉まくら alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
9 |
|
Open Face Spread alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:48 | |
10 |
|
Lonely Planet (feat. あるぱちかぶと) -- あるぱちかぶと alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
11 |
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あのころ僕らは alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 |
Interviews/Columns

連載
ショップ、ショック、スプリング──〈アーカイ奉行〉第16巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタビュー
東京スカムの星がメジャーで放つキラキラ星ーーどついたるねん、最高傑作を完成&マイナビBLITZ赤坂へ
どついたるねんが、2018年3月28日にキングレコードよりメジャー1stアルバム『どついたるねん』をリリースした。ガガキライズの吉澤幸男をサポートギターに迎え、シングル曲「精神」「BOY」に加え、どついたるねん史上最も疾走感とポップス性のあるロック・チュー…

インタビュー
【短期連載】どついたるねん、なぜメジャーは彼らと契約したか?──宮本純乃介(キングレコード)と全裸で語り合う
どついたるねんが、12月20日にキングレコードよりメジャー1stシングル『BOY』をリリース。表題曲「BOY」に加え、ZEN-LA-ROCKとメイリン(ZOMBIE-CHANG)がfeat.で参加した「おならぷーぷーセッション feat. ZEN-LA-R…

インタビュー
【短期連載】いつ解散してもおかしくない緊張感とバンドを続けていく矛盾、どついたるねん、梁井一&岩淵弘樹対談
どついたるねんが、12月20日にキングレコードよりメジャー1stシングル『BOY』をリリースする。表題曲「BOY」に加え、ZEN-LA-ROCKとメイリン(ZOMBIE-CHANG)がfeat.で参加した「おならぷーぷーセッション feat. ZEN-LA…

インタビュー
【短期集中連載】鳥刺し食って、エロ本見て、酒飲みながらできたーーどついたるねん、メジャー・デビュー作を語る
どついたるねんが、12月20日にキングレコードよりメジャー1stシングル『BOY』をリリースする。表題曲「BOY」に加え、ZEN-LA-ROCKとメイリン(ZOMBIE-CHANG)がfeat.で参加した「おならぷーぷーセッション feat. ZEN-LA…

インタビュー
どついたるねん、9作目のアルバム『COLOR LIFE』をリリース&インタヴュー掲載
6008曲入りのアルバムをリリースしたり、AVメーカーHMJMとタッグを組んだ映画を公開するなど、常に話題を振りまき続けるバンド“どついたるねん”。昨年は47都道府県をまわる全国ツアーを約2ヶ月間で達成、ファイナルのリキッドルームは満員の中ライヴを行いまし…

インタビュー
泉まくら、3rdアルバム『アイデンティティー』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載
福岡県在住の女性ラッパー泉まくらが、前作『愛ならば知っている』から1年半、限定EP『P.S.』を挟み待望の3rdアルバム『アイデンティティー』を完成させた。現在の彼女の想いや日常を等身大で写しだす、まさに『アイデンティティー』と名付けるにふさわしい作品。盟…

インタビュー
どついたるねん初のR&Bアルバム『ミュージック』を配信スタート&インタヴュー掲載!!
6008曲入りのアルバムをリリースしたり、AVメーカーHMJMとタッグを組んだアダルト・ライヴDVDを発売したり、何かと世を騒がせてきたバンド“どついたるねん”が、自主レーベルTrain Train Recordsより新アルバム『ミュージック』をリリース。…

インタビュー
どついたるねん『生きてれば / 精神』を配信スタート&インタヴュー掲載!!
198曲入りのアルバムを出した翌月には6008曲入り(!?)のアルバムをリリースするなど、冗談で考えたとしてもバカバカしくて誰もやらないようなことを現実にやってきたバンド、どついたるねんが、自主レーベルTrain Train Recordsより、両A面シン…

インタビュー
どついたるねん、3ヶ月連続アルバム・リリース!! 第1弾アルバムを一週間先行配信&インタビュー!!
いまを生きるバンド、どついたるねんが、3ヶ月連続でアルバムをリリース!! 銀杏BOYZ全メンバーから絶賛され、2013年には写真集発売、渋谷WWWでのワンマンも成功させるなど、アンダーグラウンドからオシャレな層にまで注目を浴びる、2010年代最高のスカム野…

レビュー
泉まくら、待望の1stフル・アルバム『マイルーム・マイステージ』を配信スタート
デビュー作『卒業と、それまでのうとうと』が各メディア、ジャンルを越えて話題となった女性ラッパー、泉まくらが、待望の1stアルバムをリリース。前作リリース以降、くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』をリリースす…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/5/29~2013/6/5)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

レビュー
泉まくら、デビュー・アルバム『卒業と、それまでのうとうと』配信開始!!
デビュー前から耳の早いリスナーをざわつかせ、ささやくように「ありのままの女子の日常」をラップする泉まくら。Fragment率いる術ノ穴からリリースされた今作『卒業と、それまでのうとうと』には、OMSB(SIMI LAB)、Lil'諭吉、Avec Avecら…

レビュー
鎌仲ひとみ監督作品『ミツバチの羽音と地球の回転』オリジナル・サウンドトラック『ASHES TO HONEY』
Twitterのタイムライン、高円寺や渋谷のデモ、ライブ・ハウスでアーティストが連呼する... 等、『原発反対』と言う言葉がムーブメントのようになった。けれど「原発に反対する。そして我々は、これからどうするべきか! 」という具体的な行動を見つける事が出来ず…
Digital Catalog
Singer-Songwriter、Hiro Watanabeが久々に放つ新曲。 featuringには、英語と日本語を自在に操るリリックと哲学的なメッセージで知られ、Nujabesとの共作「Luv (sic)」シリーズで世界的評価を得たヒップホップ・アーティスト、Shing02を迎えた。 全編英語詞はShing02が担当し、トラックはHiro自身が手掛ける。 意外にも、Hiroにとってキャリア初のfeaturing楽曲となる。
初のフルアルバム『ダディ』リリースからから10年。 ワンマンライブ、アメリカツアー、ファッションブランドコラボ、全国ツアー、メジャーデビュー、メンバーチェンジetc. 激動の道を辿ったどついたるねんの2021年NEW ALBUM
泉まくら 6枚目のアルバム『as usual』から、ラブリーサマーちゃんを招いた「いのち」の 〝TOSHIKI HAYASHI(%C)〟リミックスがデジタルリリース!!
泉まくら『白濁 EP』は、2019年6月28日公開 映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』の挿入曲で構成。「白濁」「いない」は今回のために新たに書き下ろされた。 『ホットギミック』は原作・相原実貴が描いた販売部数累計450万部を超える大人気少女漫画を「溺れるナイフ」で日本映画界に衝撃を与えた山戸結希が映画化した青春ラブストーリー。 初めての恋に悩む主人公・成田初を演じるのは、国民的アイドルグループ乃木坂46のエース【堀未央奈】 同じマンションに住む3人の男性には、初の弱みを握る同級生・橘亮輝を【清水尋也】 転校したが数年ぶりに帰ってきた幼なじみ・小田切梓を【板垣瑞生】 初の3個上の兄・成田凌を【間宮祥太朗】と、映画界の未来を担う若い才能が集結している。 山戸監督の映像美から生み出された泉まくらの新たな側面となる。
2018年11月にリリースされたシングル「いのち」のカップリング曲“ エンドロール ”をmaeshima soshiがセルフリミックス!!
どついたるねん、STUDIO LIVE「おならぷーぷーセッション」。これは6月に行われたSTUDIO LIVEを音源化したもので、彼らの多数あるオリジナル曲の中から選りすぐりされた楽曲をパフォーマンスしたものが収録されており、ファンはもちろん、このLIVEで、もしくはこれから“どついたるねん”に興味を持つ人にとってはベスト盤かつ入門盤としてもぴったりの作品となっている。
前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。
Bonus!泉まくらと東京ガールズコレクションによる企画盤「TOKYO GIRLS LIFE」の発売が決定!10/9(日)「TGC北九州2016」の会場内にて販売された本作品が、全国流通発売される。泉まくらによるカバー曲が3曲収録され、過去代表曲を含めた全7曲で構成。
前作『愛ならば知っている』から1年半。限定EP『P.S.』を挟み、待望の3rdアルバム『アイデンティティー』が完成。現在の彼女の想いや日常を等身大で写しだす、まさに『アイデンティティー』と名付けるにふさわしい作品。全プロデュースを盟友nagacoに託し、最高のパフォーマンスを収録することに成功した1つの到達点的作品に仕上がった。
どついたるねん通算6thアルバムとなる3W連続リリース第3弾!インクルーズ6,008曲!群馬山中フィールドレコーディング敢行、申し訳ないんですけどKLF超!コンセプチュアルアート的大傑作!!
『奪うなら最後まで奪って 私の希望まで全部奪って あなたなしで辛うじて生きていくなんて』 (「幻」より) 『卒業と、それまでのうとうと』『マイルーム・マイステージ』という2作品で音楽シーンに大きなインパクトを与えた泉まくらが1年半ぶりの新作『愛ならば知っている』を完成させた。 今作までにもmabanua、菅野よう子との共作曲がアニメ『スペース☆ダンディ』挿入歌起用、禁断の多数決、Cherry Brownとのコラボ、『卒業と、それまでのうとうと』収録〝balloon〟が映画『テラスハウス』挿入歌起用など話題に事欠くことはなかった。 今作は『愛』をテーマに、自然体な言葉は時に優しく、時に厳しく問いかける。 メインプロデューサーnagacoをはじめ、Mitsu the Beats、Olive Oil、LIBRO、食品まつりという初顔合わせなプロデューサー達がその言葉を彩りながら力強く支えている。
どついたるねんが、この3年の間にリリースした6枚のアルバムより選曲されたALL TIME BEST。アドバイザーに峯田和伸(銀杏BOYZ)を迎えて制作された楽曲はすべて新録、ライブで話題の新曲も収録。パンク通過後のヒップホップ、レゲエ通過後のパンク!膨大な楽曲群から選りすぐられた究極のグッドミュージックをあなたに(モンパチ)!!どついたるねん初心者から、マニアまで満足の1枚となっております!
パンクバンド、どついたるねんの2014年3作連続アルバム・リリース第一弾。あのねのねやザ・ブルーハーツのカヴァーを収録した通算4枚目のアルバム。
パンクバンド、どついたるねんの2014年3作連続アルバム・リリース第一弾。あのねのねやザ・ブルーハーツのカヴァーを収録した通算4枚目のアルバム。
『誰の背中も相槌もない なんて素晴らしいこのステージ マイルーム・マイステージ』^ デビュー作「卒業と、それまでのうとうと」が各メディア、ジャンルを越えて話題となり くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』リリースなど大きな注目を集める中、 待望の1stフルアルバム『マイルーム・マイステージ』がいよいよ発売決定。
さみしくて 流されやすくて そしてちょっぴりエッチで。ラップをしちゃう普通の女の子〝泉まくら〟デビュー音源が術ノ穴からリリース!! 囁くように歌われる言葉は、強くも 弱くも 大袈裟でもなく、ただただ『ありのままの日常』プロデューサー・リミキサーにはOMSB、観音クリエイション、AVEC AVEC、Lil’諭吉などの豪華布陣が名を連ねる、 術ノ穴が自信を持って送り出す期待の新人。
Shing02の日本語アルバム「緑黄色人種」が、約22年の時を経てデジタルリリースされた。 「緑黄色人種」は、カリフォルニア州ベイエリアを拠点に活動していたShing02が1997年〜1999年に無差別的なサンプリングベースで制作したソロアルバム。タイトルは栄養価の高い「緑黄色」とアジア人である誇りの「黄色人種」を掛けた造語。Vector Omegaが全曲プロデュースを手掛け、ギタリストのCapital、ベーシストのMr. Buckner、ターンテーブリストのDJ NOZAWA (rest in peace)と共に作り上げた。初版は1999年10月に、2枚組のCDアルバム、及び2LPとして日本とアメリカでそれぞれリリースされ、2003年に”No.13 Reprise”を追加収録した緑黄色人種・第二版が再発されていた。
Shing02 × ローファイトラックメイカー・ユニット、14? & Gavintooのコラボレートが実現。Shing02 × 14?の「Real With You feat. Shing02」に続く「With You」シリーズ第二弾は、14? & Gavintooらしい中国楽器を取り込んだ心地良いトラックに女性シンガーSAWAの美しい歌声と圧巻のShing02のラップがスムースで心地良いChillな名曲。
Shing02 × ローファイトラックメイカー・ユニット、14? & Gavintooのコラボレートが実現。Shing02 × 14?の「Real With You feat. Shing02」に続く「With You」シリーズ第二弾は、14? & Gavintooらしい中国楽器を取り込んだ心地良いトラックに女性シンガーSAWAの美しい歌声と圧巻のShing02のラップがスムースで心地良いChillな名曲。
前作から約7年ぶりのタイトル作が2024年10月に完成。 自主レーベル鶏口牛後から「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。 カセット / 2,800yen / 2024.10.14 KKGG-0009 - 鶏口牛後 Side A 01. ハバナイスデイ 02. 生きながらに仏 03. フォンドボー 04. 超人 Side B 05. パラダイス因果 06. おかげさま 07. カサブランカfeat.Meiso -------------------------------------- Mother's Will / Kuma ni suzu Side A 01. Have a nice Day 02. Life is Buddha 03. fond de veau 04. Übermensch Side B 05. Paradise Inga 06. Bastard blues 07. Casablanca feat.Meiso Kuma ni suzu are Reo Hiraga & Kyohei Yamamoto Performanced by Kuma ni suzu, Keita Hasegawa(B2), Meiso(B3) Recorded, Mixed, Arranged & Masterd by Kyohei Yamamoto Artwork & Design by gennhiraqui
前作から約7年ぶりのタイトル作が2024年10月に完成。 自主レーベル鶏口牛後から「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。 カセット / 2,800yen / 2024.10.14 KKGG-0009 - 鶏口牛後 Side A 01. ハバナイスデイ 02. 生きながらに仏 03. フォンドボー 04. 超人 Side B 05. パラダイス因果 06. おかげさま 07. カサブランカfeat.Meiso -------------------------------------- Mother's Will / Kuma ni suzu Side A 01. Have a nice Day 02. Life is Buddha 03. fond de veau 04. Übermensch Side B 05. Paradise Inga 06. Bastard blues 07. Casablanca feat.Meiso Kuma ni suzu are Reo Hiraga & Kyohei Yamamoto Performanced by Kuma ni suzu, Keita Hasegawa(B2), Meiso(B3) Recorded, Mixed, Arranged & Masterd by Kyohei Yamamoto Artwork & Design by gennhiraqui
OMEN44の新作『Year Of The Dragon』がリリースとなる。前作『HENTAI』ではこれでもかという程にブーンラップに固執したOMEN44だが、新作『Year Of The Dragon』はサウンド面でまた新たなる進化を遂げている。 OMEN44の得意とするjazzy HIPHOPをベースに置きながらも、エレクトロやドラムンベースを取り入れた実験的な作品だ。彼の新しい一面を垣間見ることができる。客演にもら豪華なメンバーを迎えており、Kool KeithにTragedy Khadafi、Craig G、Boot Camp Clickといったオールドスクール好きにはたまらない人選となっている。また、レゲエ界からはラスタファリムーブメントの先駆者・Richie Spiceが参戦。そしてNUJABESとのコラボ作・luv(sic)シリーズのヒットで知られるShing02も参加。今作はゲストだけでなく、制作陣も実に豪華。NYでの下剋上ライフが注目を浴びるDJ Munariとのコラボは見逃せない。また、Gradis Nice、BudaMunkなど日本勢の他、前作に続いてフランス人プロデューサーのKyo Itachiなどを迎えている。エレクトロ、そしてドラムンベースといったエッセンスが華を添えた新アルバム『Year Of The Dragon』に耳を傾けてもらいたい。
●SHINGO★西成、 Shing02、 DJ AKAKABE が dj honda と初リリース ! ●ヒューマンビートボクサーFugaもfeat.で参加 ●ジャケットのタイトル “熱くなろう!” “使命” はSHINGO★西成とShing02二人の直筆 !
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Shing02 × ローファイ・トラックメイカーの14?、夢のコラボレートが実現。美しいピアノの旋律と優しく表現力のある女性シンガーの歌声の間を縫うように疾走するShing02のラップがスムースで心地良い、ジャズ・ヒップホップの名曲がここに誕生。
Shing02 × ローファイ・トラックメイカーの14?、夢のコラボレートが実現。美しいピアノの旋律と優しく表現力のある女性シンガーの歌声の間を縫うように疾走するShing02のラップがスムースで心地良い、ジャズ・ヒップホップの名曲がここに誕生。
1枚目のBEST ALBUM「青の時代終焉編」の発売後に発表された、EP「ETERNITY BLUE」フルアルバム「Rappelle-toi」「HAIIRO DE ROSSI」[The Time Has Come」からHAIIRO DE ROSSIが厳選した18曲を収録。 持ち前のリリシズムはもとより、早くから取り組んできたセルフケアやLGBTQ+など、反差別的なAttitude、もしくは孤高と称される事への葛藤、この作品を聴くとHAIIRO DE ROSSIの活動ないしメッセージが如何に一貫しているかが分かる。 The Right Pathと名付けられた今作は、表現してきたこと、通ってきた道が「正しかった」という肯定的なメッセージとともに世に放たれる。 厳選された楽曲、拘られた曲順は、アルバム単位とはまた違った表情を見せてくれるだろう。
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
comment 人が生まれ歩んできたことと分かち難く、ラップと声にサウンドが、この国に住む私たちみながかけがえのないのだと感じさせてくれる、そのことで傑出する2020年のヒップホップ。例えば、”ARTIST”を聞いてみてください。 荏開津広 ( DJ/ライター) 以下レーベルからのInformation 稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSI決定的とも言えるであろうセルフタイトルの7thアルバムリリース決定! 日本のNASや日本版illmaticがあり得るのならば、彼ほどCommonやMos Defが相応しいアーティストはそういないのではないだろうか。 若くしてデビューして以来JAZZを取り入れたスタイルを確立し、常に世代の真ん中ではなくあくまでもカウンター、そして何よりその独特な魅力から異質の存在として君臨し続けて来た彼の最新作はタイトルからアーティスト名でもある「HAIIRO DE ROSSI」というストレートかつ最も逃げ場の無い、いわばクラシックを誓約されたプロジェクトとなった。 そのバイブスに呼応した各地の世代を超えた敏腕プロデューサー達はまさに珠玉のbeatsを提供。 soul quariansやthe ummah世代は勿論、近年のジャズを使ったヒップホップ好きには突き刺さる事間違い無しの内容に。 (インスト収録の2枚組仕様のリリース形態というのはその自信の表れとも言える。) 客演は抜群のセンスでラッパーからの信頼も厚いCHIYORIをはじめ、横浜の看板STERUSSからcrime6、また相性が良すぎて異例の2曲参加となったと言う意外にも初顔合わせの泉まくら、数年前からオファーを構想していたというシンガーソングライター曽我部瑚夏ら、正にソウルフルでブルージーな魅力を持つ面々が参加。 HAIIRO DE ROSSI自らが決定したこのセルフタイトルアルバムは、正に今後彼の、そして日本のヒップホップの一つの代表作として語られるに相応しい内容である。
孤高のリリシストHAIIRO DE ROSSI待望のBEST盤。(~2015年代) 青の時代終焉と銘打たれた本作は文字通りHAIIRO DE ROSSIがジャズに大いに影響を受け、自身のスタイルを確立し、いつの日か "ジャズラップ" と呼ばれるまでを中心に構成されている。名曲の数々は勿論、アナログのみのリリースだった曲や未発表など、確実に逃せないプレミアムアイテム。一部店舗での販売だった商品が好評の為遂に全国発売!!
TAKA-MIC 高舞句 - Matsuyama Feat. 茂千代 & Shing02 Written by 茂千代 & Shing02 Produced by Matsuyama Mastered by SUI at K7STUDIO Cover art by Spel Killz Room Autobahn Studio.
ハワイ/東京を拠点に活動するMeisoの多彩な楽曲のレパートリーを、盟友のDJ REiZ(レイズ)がマッシュアップしミックスしたDJミックスアルバム。 「夜の盗賊」「イテツクアカツキ」といったMeisoオリジナルアルバム、Kaigen21Meiso「音故知新」、Muzonoとの「Sunshine & Coconuts Water」、Lionz Of Zionの「The Enigma」EP、さらにDJ Whitesmith、DJ MOTORAらとのコラボレーション作品を、ミックステープシリーズ「Zero Style」で知られるDJ REiZ(レイズ)がマッシュアップ/ミックスして一枚のミックスアルバムに仕上げた。スクラッチ、ジャグリング、マッシュアップ、トラックメイキングとあらゆる方向からDJを極めようとしているDJ REiZと、ホノルルで独自の言語感覚を磨きラップし続けてきたMeiso。ハワイ/東京/マニラとインターナショナルな環境で活動してきた混血2人による意欲的ミックスアルバム。冒頭にはMeiso & DJ REiZによる新曲「外来種 ~Alien Species~」を収録。 装丁はコラージュアーティストの河村康輔氏。
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !! ★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!! GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !! ★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!! GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。
Revelation(啓示)とReggae、Independence(自立)とDanceをかけあわせた造語からくるバンドネームは、Roots Musicへのリスペクトと自分たちの音楽に対する姿勢が示されている。09年の初LIVE以降、回を重ねるごとに進化するそのサウンドは、あらゆる音楽のエキスが散りばめられ、「東京発ジャマイカ経由全世界行き」と評され、海外のDJ達からも高い評価を得ている。2011,2016年 FujiRockFestival、Peter Barakan's LIVE MAGIC 、2013年 朝霧JAM出演、2014年は、 映画ROCKERS出演の伝説のシンガー KIDDUS I をはじめ海外のアーティストとの共演も多い。本作「NEW DAY」は、2013年にリリースされた記念すべき1stアルバムである。
Revelation(啓示)とReggae、Independence(自立)とDanceをかけあわせた造語からくるバンドネームは、Roots Musicへのリスペクトと自分たちの音楽に対する姿勢が示されている。09年の初LIVE以降、回を重ねるごとに進化するそのサウンドは、あらゆる音楽のエキスが散りばめられ、「東京発ジャマイカ経由全世界行き」と評され、海外のDJ達からも高い評価を得ている。2011,2016年 FujiRockFestival、Peter Barakan's LIVE MAGIC 、2013年 朝霧JAM出演、2014年は、 映画ROCKERS出演の伝説のシンガー KIDDUS I をはじめ海外のアーティストとの共演も多い。本作「NEW DAY」は、2013年にリリースされた記念すべき1stアルバムである。
これまでSLYE RECORDSのリリースやShing02との共作などで水面下で確実に話題となっていた謎のビートメイカーYAKKLEがいよいよそのベールを脱ぐ。盟友Shing02、HAIIRO DE ROSSIをはじめ海外からはOrukusakiとCream Cunbellも参加。もちろん北海道の若手女性MC72(ナツ)、大阪のNaganServerそして独自の世界を展開しているレイトも参加。さらにHAIIROのクルーであるBLUE BAGGY HOOLI:GUNZからは椿アポリア、そして東京のアンダーグラウンドシーンの台風の目小宮守も参加。彼のスタイルは90'sヒップホップが持っていた輝きとグルーヴを自身の血肉としたのもが響かせることのできるヒップホップの本筋ともいえるサウンド、サンプリングとループを磨き彼自身の輝きを光らせている!!ジャケットはBAKIBAKIこと山尾光平が制作。
震災から2年が経ち、政治や社会環境も変わりました。まだまだ解決しなければならない問題は沢山あります。そんな今だからこそ、気持ちが沸き立つようなものを集めました。曲だけでなく、ジャケット画像、同梱されているライナーノーツの文章、写真、デザインまで、個々が思うそれぞれの沸きあがるものを集めました。限定しない中から生まれるエネルギー。そこから始まる何かに期待を込めて!!
Bonus!トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、Bassmusic、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
DJ AKAKABEのファーストアルバム dj honda、SHINGO★西成、Shing02、DABO、茂千代、HIDADDY、晋平太、輪入道、MC☆ニガリ、I-DeA、フューチャリングFugaに福井や各地のアーティストら総勢22人のアーティストが参加
「旅サウンド」をコンセプトとしたコンピレーション・シリーズ最新作。全16曲の中でも、Shing02をMCに迎えた14?「Real With You ft. Shing02」は、nujabes「Luv(sic)」を彷彿させるジャジー&メロウな20年代を代表する名曲。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
Digital Catalog
Singer-Songwriter、Hiro Watanabeが久々に放つ新曲。 featuringには、英語と日本語を自在に操るリリックと哲学的なメッセージで知られ、Nujabesとの共作「Luv (sic)」シリーズで世界的評価を得たヒップホップ・アーティスト、Shing02を迎えた。 全編英語詞はShing02が担当し、トラックはHiro自身が手掛ける。 意外にも、Hiroにとってキャリア初のfeaturing楽曲となる。
初のフルアルバム『ダディ』リリースからから10年。 ワンマンライブ、アメリカツアー、ファッションブランドコラボ、全国ツアー、メジャーデビュー、メンバーチェンジetc. 激動の道を辿ったどついたるねんの2021年NEW ALBUM
泉まくら 6枚目のアルバム『as usual』から、ラブリーサマーちゃんを招いた「いのち」の 〝TOSHIKI HAYASHI(%C)〟リミックスがデジタルリリース!!
泉まくら『白濁 EP』は、2019年6月28日公開 映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』の挿入曲で構成。「白濁」「いない」は今回のために新たに書き下ろされた。 『ホットギミック』は原作・相原実貴が描いた販売部数累計450万部を超える大人気少女漫画を「溺れるナイフ」で日本映画界に衝撃を与えた山戸結希が映画化した青春ラブストーリー。 初めての恋に悩む主人公・成田初を演じるのは、国民的アイドルグループ乃木坂46のエース【堀未央奈】 同じマンションに住む3人の男性には、初の弱みを握る同級生・橘亮輝を【清水尋也】 転校したが数年ぶりに帰ってきた幼なじみ・小田切梓を【板垣瑞生】 初の3個上の兄・成田凌を【間宮祥太朗】と、映画界の未来を担う若い才能が集結している。 山戸監督の映像美から生み出された泉まくらの新たな側面となる。
2018年11月にリリースされたシングル「いのち」のカップリング曲“ エンドロール ”をmaeshima soshiがセルフリミックス!!
どついたるねん、STUDIO LIVE「おならぷーぷーセッション」。これは6月に行われたSTUDIO LIVEを音源化したもので、彼らの多数あるオリジナル曲の中から選りすぐりされた楽曲をパフォーマンスしたものが収録されており、ファンはもちろん、このLIVEで、もしくはこれから“どついたるねん”に興味を持つ人にとってはベスト盤かつ入門盤としてもぴったりの作品となっている。
前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。
Bonus!泉まくらと東京ガールズコレクションによる企画盤「TOKYO GIRLS LIFE」の発売が決定!10/9(日)「TGC北九州2016」の会場内にて販売された本作品が、全国流通発売される。泉まくらによるカバー曲が3曲収録され、過去代表曲を含めた全7曲で構成。
前作『愛ならば知っている』から1年半。限定EP『P.S.』を挟み、待望の3rdアルバム『アイデンティティー』が完成。現在の彼女の想いや日常を等身大で写しだす、まさに『アイデンティティー』と名付けるにふさわしい作品。全プロデュースを盟友nagacoに託し、最高のパフォーマンスを収録することに成功した1つの到達点的作品に仕上がった。
どついたるねん通算6thアルバムとなる3W連続リリース第3弾!インクルーズ6,008曲!群馬山中フィールドレコーディング敢行、申し訳ないんですけどKLF超!コンセプチュアルアート的大傑作!!
『奪うなら最後まで奪って 私の希望まで全部奪って あなたなしで辛うじて生きていくなんて』 (「幻」より) 『卒業と、それまでのうとうと』『マイルーム・マイステージ』という2作品で音楽シーンに大きなインパクトを与えた泉まくらが1年半ぶりの新作『愛ならば知っている』を完成させた。 今作までにもmabanua、菅野よう子との共作曲がアニメ『スペース☆ダンディ』挿入歌起用、禁断の多数決、Cherry Brownとのコラボ、『卒業と、それまでのうとうと』収録〝balloon〟が映画『テラスハウス』挿入歌起用など話題に事欠くことはなかった。 今作は『愛』をテーマに、自然体な言葉は時に優しく、時に厳しく問いかける。 メインプロデューサーnagacoをはじめ、Mitsu the Beats、Olive Oil、LIBRO、食品まつりという初顔合わせなプロデューサー達がその言葉を彩りながら力強く支えている。
どついたるねんが、この3年の間にリリースした6枚のアルバムより選曲されたALL TIME BEST。アドバイザーに峯田和伸(銀杏BOYZ)を迎えて制作された楽曲はすべて新録、ライブで話題の新曲も収録。パンク通過後のヒップホップ、レゲエ通過後のパンク!膨大な楽曲群から選りすぐられた究極のグッドミュージックをあなたに(モンパチ)!!どついたるねん初心者から、マニアまで満足の1枚となっております!
パンクバンド、どついたるねんの2014年3作連続アルバム・リリース第一弾。あのねのねやザ・ブルーハーツのカヴァーを収録した通算4枚目のアルバム。
パンクバンド、どついたるねんの2014年3作連続アルバム・リリース第一弾。あのねのねやザ・ブルーハーツのカヴァーを収録した通算4枚目のアルバム。
『誰の背中も相槌もない なんて素晴らしいこのステージ マイルーム・マイステージ』^ デビュー作「卒業と、それまでのうとうと」が各メディア、ジャンルを越えて話題となり くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』リリースなど大きな注目を集める中、 待望の1stフルアルバム『マイルーム・マイステージ』がいよいよ発売決定。
さみしくて 流されやすくて そしてちょっぴりエッチで。ラップをしちゃう普通の女の子〝泉まくら〟デビュー音源が術ノ穴からリリース!! 囁くように歌われる言葉は、強くも 弱くも 大袈裟でもなく、ただただ『ありのままの日常』プロデューサー・リミキサーにはOMSB、観音クリエイション、AVEC AVEC、Lil’諭吉などの豪華布陣が名を連ねる、 術ノ穴が自信を持って送り出す期待の新人。
Shing02の日本語アルバム「緑黄色人種」が、約22年の時を経てデジタルリリースされた。 「緑黄色人種」は、カリフォルニア州ベイエリアを拠点に活動していたShing02が1997年〜1999年に無差別的なサンプリングベースで制作したソロアルバム。タイトルは栄養価の高い「緑黄色」とアジア人である誇りの「黄色人種」を掛けた造語。Vector Omegaが全曲プロデュースを手掛け、ギタリストのCapital、ベーシストのMr. Buckner、ターンテーブリストのDJ NOZAWA (rest in peace)と共に作り上げた。初版は1999年10月に、2枚組のCDアルバム、及び2LPとして日本とアメリカでそれぞれリリースされ、2003年に”No.13 Reprise”を追加収録した緑黄色人種・第二版が再発されていた。
Shing02 × ローファイトラックメイカー・ユニット、14? & Gavintooのコラボレートが実現。Shing02 × 14?の「Real With You feat. Shing02」に続く「With You」シリーズ第二弾は、14? & Gavintooらしい中国楽器を取り込んだ心地良いトラックに女性シンガーSAWAの美しい歌声と圧巻のShing02のラップがスムースで心地良いChillな名曲。
Shing02 × ローファイトラックメイカー・ユニット、14? & Gavintooのコラボレートが実現。Shing02 × 14?の「Real With You feat. Shing02」に続く「With You」シリーズ第二弾は、14? & Gavintooらしい中国楽器を取り込んだ心地良いトラックに女性シンガーSAWAの美しい歌声と圧巻のShing02のラップがスムースで心地良いChillな名曲。
前作から約7年ぶりのタイトル作が2024年10月に完成。 自主レーベル鶏口牛後から「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。 カセット / 2,800yen / 2024.10.14 KKGG-0009 - 鶏口牛後 Side A 01. ハバナイスデイ 02. 生きながらに仏 03. フォンドボー 04. 超人 Side B 05. パラダイス因果 06. おかげさま 07. カサブランカfeat.Meiso -------------------------------------- Mother's Will / Kuma ni suzu Side A 01. Have a nice Day 02. Life is Buddha 03. fond de veau 04. Übermensch Side B 05. Paradise Inga 06. Bastard blues 07. Casablanca feat.Meiso Kuma ni suzu are Reo Hiraga & Kyohei Yamamoto Performanced by Kuma ni suzu, Keita Hasegawa(B2), Meiso(B3) Recorded, Mixed, Arranged & Masterd by Kyohei Yamamoto Artwork & Design by gennhiraqui
前作から約7年ぶりのタイトル作が2024年10月に完成。 自主レーベル鶏口牛後から「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。 カセット / 2,800yen / 2024.10.14 KKGG-0009 - 鶏口牛後 Side A 01. ハバナイスデイ 02. 生きながらに仏 03. フォンドボー 04. 超人 Side B 05. パラダイス因果 06. おかげさま 07. カサブランカfeat.Meiso -------------------------------------- Mother's Will / Kuma ni suzu Side A 01. Have a nice Day 02. Life is Buddha 03. fond de veau 04. Übermensch Side B 05. Paradise Inga 06. Bastard blues 07. Casablanca feat.Meiso Kuma ni suzu are Reo Hiraga & Kyohei Yamamoto Performanced by Kuma ni suzu, Keita Hasegawa(B2), Meiso(B3) Recorded, Mixed, Arranged & Masterd by Kyohei Yamamoto Artwork & Design by gennhiraqui
OMEN44の新作『Year Of The Dragon』がリリースとなる。前作『HENTAI』ではこれでもかという程にブーンラップに固執したOMEN44だが、新作『Year Of The Dragon』はサウンド面でまた新たなる進化を遂げている。 OMEN44の得意とするjazzy HIPHOPをベースに置きながらも、エレクトロやドラムンベースを取り入れた実験的な作品だ。彼の新しい一面を垣間見ることができる。客演にもら豪華なメンバーを迎えており、Kool KeithにTragedy Khadafi、Craig G、Boot Camp Clickといったオールドスクール好きにはたまらない人選となっている。また、レゲエ界からはラスタファリムーブメントの先駆者・Richie Spiceが参戦。そしてNUJABESとのコラボ作・luv(sic)シリーズのヒットで知られるShing02も参加。今作はゲストだけでなく、制作陣も実に豪華。NYでの下剋上ライフが注目を浴びるDJ Munariとのコラボは見逃せない。また、Gradis Nice、BudaMunkなど日本勢の他、前作に続いてフランス人プロデューサーのKyo Itachiなどを迎えている。エレクトロ、そしてドラムンベースといったエッセンスが華を添えた新アルバム『Year Of The Dragon』に耳を傾けてもらいたい。
●SHINGO★西成、 Shing02、 DJ AKAKABE が dj honda と初リリース ! ●ヒューマンビートボクサーFugaもfeat.で参加 ●ジャケットのタイトル “熱くなろう!” “使命” はSHINGO★西成とShing02二人の直筆 !
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Shing02 × ローファイ・トラックメイカーの14?、夢のコラボレートが実現。美しいピアノの旋律と優しく表現力のある女性シンガーの歌声の間を縫うように疾走するShing02のラップがスムースで心地良い、ジャズ・ヒップホップの名曲がここに誕生。
Shing02 × ローファイ・トラックメイカーの14?、夢のコラボレートが実現。美しいピアノの旋律と優しく表現力のある女性シンガーの歌声の間を縫うように疾走するShing02のラップがスムースで心地良い、ジャズ・ヒップホップの名曲がここに誕生。
1枚目のBEST ALBUM「青の時代終焉編」の発売後に発表された、EP「ETERNITY BLUE」フルアルバム「Rappelle-toi」「HAIIRO DE ROSSI」[The Time Has Come」からHAIIRO DE ROSSIが厳選した18曲を収録。 持ち前のリリシズムはもとより、早くから取り組んできたセルフケアやLGBTQ+など、反差別的なAttitude、もしくは孤高と称される事への葛藤、この作品を聴くとHAIIRO DE ROSSIの活動ないしメッセージが如何に一貫しているかが分かる。 The Right Pathと名付けられた今作は、表現してきたこと、通ってきた道が「正しかった」という肯定的なメッセージとともに世に放たれる。 厳選された楽曲、拘られた曲順は、アルバム単位とはまた違った表情を見せてくれるだろう。
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
サニーデイ・サービスが、リミックス・アルバム『もっといいね!』をリリース。 このアルバムは、新ドラマーとして大工原幹雄が加入し、再び3人体制となったサニーデイ・サービスが2020年3月に発表した13枚目のアルバム『いいね!』を田島ハルコ、tofubeats、imai、どついたるねん、CRZKNY、曽我部瑚夏、岸田繁らがリミックスがリミックスした作品。
comment 人が生まれ歩んできたことと分かち難く、ラップと声にサウンドが、この国に住む私たちみながかけがえのないのだと感じさせてくれる、そのことで傑出する2020年のヒップホップ。例えば、”ARTIST”を聞いてみてください。 荏開津広 ( DJ/ライター) 以下レーベルからのInformation 稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSI決定的とも言えるであろうセルフタイトルの7thアルバムリリース決定! 日本のNASや日本版illmaticがあり得るのならば、彼ほどCommonやMos Defが相応しいアーティストはそういないのではないだろうか。 若くしてデビューして以来JAZZを取り入れたスタイルを確立し、常に世代の真ん中ではなくあくまでもカウンター、そして何よりその独特な魅力から異質の存在として君臨し続けて来た彼の最新作はタイトルからアーティスト名でもある「HAIIRO DE ROSSI」というストレートかつ最も逃げ場の無い、いわばクラシックを誓約されたプロジェクトとなった。 そのバイブスに呼応した各地の世代を超えた敏腕プロデューサー達はまさに珠玉のbeatsを提供。 soul quariansやthe ummah世代は勿論、近年のジャズを使ったヒップホップ好きには突き刺さる事間違い無しの内容に。 (インスト収録の2枚組仕様のリリース形態というのはその自信の表れとも言える。) 客演は抜群のセンスでラッパーからの信頼も厚いCHIYORIをはじめ、横浜の看板STERUSSからcrime6、また相性が良すぎて異例の2曲参加となったと言う意外にも初顔合わせの泉まくら、数年前からオファーを構想していたというシンガーソングライター曽我部瑚夏ら、正にソウルフルでブルージーな魅力を持つ面々が参加。 HAIIRO DE ROSSI自らが決定したこのセルフタイトルアルバムは、正に今後彼の、そして日本のヒップホップの一つの代表作として語られるに相応しい内容である。
孤高のリリシストHAIIRO DE ROSSI待望のBEST盤。(~2015年代) 青の時代終焉と銘打たれた本作は文字通りHAIIRO DE ROSSIがジャズに大いに影響を受け、自身のスタイルを確立し、いつの日か "ジャズラップ" と呼ばれるまでを中心に構成されている。名曲の数々は勿論、アナログのみのリリースだった曲や未発表など、確実に逃せないプレミアムアイテム。一部店舗での販売だった商品が好評の為遂に全国発売!!
TAKA-MIC 高舞句 - Matsuyama Feat. 茂千代 & Shing02 Written by 茂千代 & Shing02 Produced by Matsuyama Mastered by SUI at K7STUDIO Cover art by Spel Killz Room Autobahn Studio.
ハワイ/東京を拠点に活動するMeisoの多彩な楽曲のレパートリーを、盟友のDJ REiZ(レイズ)がマッシュアップしミックスしたDJミックスアルバム。 「夜の盗賊」「イテツクアカツキ」といったMeisoオリジナルアルバム、Kaigen21Meiso「音故知新」、Muzonoとの「Sunshine & Coconuts Water」、Lionz Of Zionの「The Enigma」EP、さらにDJ Whitesmith、DJ MOTORAらとのコラボレーション作品を、ミックステープシリーズ「Zero Style」で知られるDJ REiZ(レイズ)がマッシュアップ/ミックスして一枚のミックスアルバムに仕上げた。スクラッチ、ジャグリング、マッシュアップ、トラックメイキングとあらゆる方向からDJを極めようとしているDJ REiZと、ホノルルで独自の言語感覚を磨きラップし続けてきたMeiso。ハワイ/東京/マニラとインターナショナルな環境で活動してきた混血2人による意欲的ミックスアルバム。冒頭にはMeiso & DJ REiZによる新曲「外来種 ~Alien Species~」を収録。 装丁はコラージュアーティストの河村康輔氏。
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !! ★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!! GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !! ★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!! GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。
Revelation(啓示)とReggae、Independence(自立)とDanceをかけあわせた造語からくるバンドネームは、Roots Musicへのリスペクトと自分たちの音楽に対する姿勢が示されている。09年の初LIVE以降、回を重ねるごとに進化するそのサウンドは、あらゆる音楽のエキスが散りばめられ、「東京発ジャマイカ経由全世界行き」と評され、海外のDJ達からも高い評価を得ている。2011,2016年 FujiRockFestival、Peter Barakan's LIVE MAGIC 、2013年 朝霧JAM出演、2014年は、 映画ROCKERS出演の伝説のシンガー KIDDUS I をはじめ海外のアーティストとの共演も多い。本作「NEW DAY」は、2013年にリリースされた記念すべき1stアルバムである。
Revelation(啓示)とReggae、Independence(自立)とDanceをかけあわせた造語からくるバンドネームは、Roots Musicへのリスペクトと自分たちの音楽に対する姿勢が示されている。09年の初LIVE以降、回を重ねるごとに進化するそのサウンドは、あらゆる音楽のエキスが散りばめられ、「東京発ジャマイカ経由全世界行き」と評され、海外のDJ達からも高い評価を得ている。2011,2016年 FujiRockFestival、Peter Barakan's LIVE MAGIC 、2013年 朝霧JAM出演、2014年は、 映画ROCKERS出演の伝説のシンガー KIDDUS I をはじめ海外のアーティストとの共演も多い。本作「NEW DAY」は、2013年にリリースされた記念すべき1stアルバムである。
これまでSLYE RECORDSのリリースやShing02との共作などで水面下で確実に話題となっていた謎のビートメイカーYAKKLEがいよいよそのベールを脱ぐ。盟友Shing02、HAIIRO DE ROSSIをはじめ海外からはOrukusakiとCream Cunbellも参加。もちろん北海道の若手女性MC72(ナツ)、大阪のNaganServerそして独自の世界を展開しているレイトも参加。さらにHAIIROのクルーであるBLUE BAGGY HOOLI:GUNZからは椿アポリア、そして東京のアンダーグラウンドシーンの台風の目小宮守も参加。彼のスタイルは90'sヒップホップが持っていた輝きとグルーヴを自身の血肉としたのもが響かせることのできるヒップホップの本筋ともいえるサウンド、サンプリングとループを磨き彼自身の輝きを光らせている!!ジャケットはBAKIBAKIこと山尾光平が制作。
震災から2年が経ち、政治や社会環境も変わりました。まだまだ解決しなければならない問題は沢山あります。そんな今だからこそ、気持ちが沸き立つようなものを集めました。曲だけでなく、ジャケット画像、同梱されているライナーノーツの文章、写真、デザインまで、個々が思うそれぞれの沸きあがるものを集めました。限定しない中から生まれるエネルギー。そこから始まる何かに期待を込めて!!
Bonus!トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、Bassmusic、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
DJ AKAKABEのファーストアルバム dj honda、SHINGO★西成、Shing02、DABO、茂千代、HIDADDY、晋平太、輪入道、MC☆ニガリ、I-DeA、フューチャリングFugaに福井や各地のアーティストら総勢22人のアーティストが参加
「旅サウンド」をコンセプトとしたコンピレーション・シリーズ最新作。全16曲の中でも、Shing02をMCに迎えた14?「Real With You ft. Shing02」は、nujabes「Luv(sic)」を彷彿させるジャジー&メロウな20年代を代表する名曲。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
Interviews/Columns

連載
ショップ、ショック、スプリング──〈アーカイ奉行〉第16巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタビュー
東京スカムの星がメジャーで放つキラキラ星ーーどついたるねん、最高傑作を完成&マイナビBLITZ赤坂へ
どついたるねんが、2018年3月28日にキングレコードよりメジャー1stアルバム『どついたるねん』をリリースした。ガガキライズの吉澤幸男をサポートギターに迎え、シングル曲「精神」「BOY」に加え、どついたるねん史上最も疾走感とポップス性のあるロック・チュー…

インタビュー
【短期連載】どついたるねん、なぜメジャーは彼らと契約したか?──宮本純乃介(キングレコード)と全裸で語り合う
どついたるねんが、12月20日にキングレコードよりメジャー1stシングル『BOY』をリリース。表題曲「BOY」に加え、ZEN-LA-ROCKとメイリン(ZOMBIE-CHANG)がfeat.で参加した「おならぷーぷーセッション feat. ZEN-LA-R…

インタビュー
【短期連載】いつ解散してもおかしくない緊張感とバンドを続けていく矛盾、どついたるねん、梁井一&岩淵弘樹対談
どついたるねんが、12月20日にキングレコードよりメジャー1stシングル『BOY』をリリースする。表題曲「BOY」に加え、ZEN-LA-ROCKとメイリン(ZOMBIE-CHANG)がfeat.で参加した「おならぷーぷーセッション feat. ZEN-LA…

インタビュー
【短期集中連載】鳥刺し食って、エロ本見て、酒飲みながらできたーーどついたるねん、メジャー・デビュー作を語る
どついたるねんが、12月20日にキングレコードよりメジャー1stシングル『BOY』をリリースする。表題曲「BOY」に加え、ZEN-LA-ROCKとメイリン(ZOMBIE-CHANG)がfeat.で参加した「おならぷーぷーセッション feat. ZEN-LA…

インタビュー
どついたるねん、9作目のアルバム『COLOR LIFE』をリリース&インタヴュー掲載
6008曲入りのアルバムをリリースしたり、AVメーカーHMJMとタッグを組んだ映画を公開するなど、常に話題を振りまき続けるバンド“どついたるねん”。昨年は47都道府県をまわる全国ツアーを約2ヶ月間で達成、ファイナルのリキッドルームは満員の中ライヴを行いまし…

インタビュー
泉まくら、3rdアルバム『アイデンティティー』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載
福岡県在住の女性ラッパー泉まくらが、前作『愛ならば知っている』から1年半、限定EP『P.S.』を挟み待望の3rdアルバム『アイデンティティー』を完成させた。現在の彼女の想いや日常を等身大で写しだす、まさに『アイデンティティー』と名付けるにふさわしい作品。盟…

インタビュー
どついたるねん初のR&Bアルバム『ミュージック』を配信スタート&インタヴュー掲載!!
6008曲入りのアルバムをリリースしたり、AVメーカーHMJMとタッグを組んだアダルト・ライヴDVDを発売したり、何かと世を騒がせてきたバンド“どついたるねん”が、自主レーベルTrain Train Recordsより新アルバム『ミュージック』をリリース。…

インタビュー
どついたるねん『生きてれば / 精神』を配信スタート&インタヴュー掲載!!
198曲入りのアルバムを出した翌月には6008曲入り(!?)のアルバムをリリースするなど、冗談で考えたとしてもバカバカしくて誰もやらないようなことを現実にやってきたバンド、どついたるねんが、自主レーベルTrain Train Recordsより、両A面シン…

インタビュー
どついたるねん、3ヶ月連続アルバム・リリース!! 第1弾アルバムを一週間先行配信&インタビュー!!
いまを生きるバンド、どついたるねんが、3ヶ月連続でアルバムをリリース!! 銀杏BOYZ全メンバーから絶賛され、2013年には写真集発売、渋谷WWWでのワンマンも成功させるなど、アンダーグラウンドからオシャレな層にまで注目を浴びる、2010年代最高のスカム野…

レビュー
泉まくら、待望の1stフル・アルバム『マイルーム・マイステージ』を配信スタート
デビュー作『卒業と、それまでのうとうと』が各メディア、ジャンルを越えて話題となった女性ラッパー、泉まくらが、待望の1stアルバムをリリース。前作リリース以降、くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』をリリースす…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/5/29~2013/6/5)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読ん…

レビュー
泉まくら、デビュー・アルバム『卒業と、それまでのうとうと』配信開始!!
デビュー前から耳の早いリスナーをざわつかせ、ささやくように「ありのままの女子の日常」をラップする泉まくら。Fragment率いる術ノ穴からリリースされた今作『卒業と、それまでのうとうと』には、OMSB(SIMI LAB)、Lil'諭吉、Avec Avecら…

レビュー
鎌仲ひとみ監督作品『ミツバチの羽音と地球の回転』オリジナル・サウンドトラック『ASHES TO HONEY』
Twitterのタイムライン、高円寺や渋谷のデモ、ライブ・ハウスでアーティストが連呼する... 等、『原発反対』と言う言葉がムーブメントのようになった。けれど「原発に反対する。そして我々は、これからどうするべきか! 」という具体的な行動を見つける事が出来ず…