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candle pro.by nagaco alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:54 | ||
reunion (PARKGOLF Remix) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:13 | ||
candle (instrumental) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:54 | ||
candle (acapella) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:54 |
『私を諦めるため 飲まれる人ごみのほうが 私にはよっぽどあったかいのです』 ( 「candle」 より)
『卒業と、 それまでのうとうと』 での衝撃的なデビューから半年。 パスピエとの 『最終電車』 や 『WHOLE LOVE KYOTO』 出演など話題を賑わせ続ける泉まくらが新曲を発表。 『candle』 は前作でも高い評価を得た〝nagaco〟がプロデュース。 Maltine Records、 術ノ穴からもリリース控える札幌在住 注目のビートメイカー〝PARKGOLF〟がRemixを手掛ける。 いまの泉まくらを是非体感してほしい。
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さみしくて 流されやすくて そしてちょっぴりエッチで。ラップをしちゃう普通の女の子〝泉まくら〟デビュー音源が術ノ穴からリリース!! 囁くように歌われる言葉は、強くも 弱くも 大袈裟でもなく、ただただ『ありのままの日常』プロデューサー・リミキサーにはOMSB、観音クリエイション、AVEC AVEC、Lil’諭吉などの豪華布陣が名を連ねる、 術ノ穴が自信を持って送り出す期待の新人。
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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daokoのライブでの新定番曲でもあり、待望のリリースとなるタイトル曲「きれいごと」をはじめ、美メロ・ピアノ&変則ドラムトラックの上に、いつもよりちょっとポエトリー色の濃いウィスパーボイスが染み込む、聴く者すべての気持ちをほんわり暖める作品に仕上がっている。
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水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
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『誰の背中も相槌もない なんて素晴らしいこのステージ マイルーム・マイステージ』^ デビュー作「卒業と、それまでのうとうと」が各メディア、ジャンルを越えて話題となり くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』リリースなど大きな注目を集める中、 待望の1stフルアルバム『マイルーム・マイステージ』がいよいよ発売決定。
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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話題急上昇中のガールズ・ユニット、タルトタタンが、2012年9月1日に行われた自身初ライヴの高音質音源をOTOTOY限定で配信リリース。タルトタタンは今年6月にデビュー・アルバムをリリースした亀高綾乃と有井優による女子2人組ユニットで、収録時のライヴは、 西浦謙助(アゼル&バイジャン、進行方向別通行区分 etc)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers、LAMA etc / ex ナンバーガール)、田中貴(サニーデイサービス)という異色の編成で行われました。今回配信される音源は、初々しいMCや2人がキーボードを弾いた楽曲など、ライヴで披露された全7曲を余すところなく収録したものとなります。ブレイク必至の彼女たちの貴重な初ライヴの模様を、是非とも高音質でご堪能ください。
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ラップ担当の萌とトラック担当のユージーン・カイムによるゴーストコースト(彼岸)ヒップホップ。2011年に本格的にラップ・トラック制作をはじめる。2012年8月、初リリースにしてフルアルバム「幽霊たち」発売。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをDSDで録音。
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''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
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''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^
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ポップでキュートなのにヒリヒリする、カラフルなのにどこかくすんでみえる。 圧倒的な存在感で優しく包み込むような、冷たく引き離すような歌声と楽曲の魅力は、起動力の高い彼女が主演・音楽担当映画の上映を兼ねた映画館ライブ、アイドルイベント、香山リカと自殺予防お笑いイベント、田口ランディとの詩の朗読イベント、汚いスタジオ、銭湯、渋谷O-EAST、夏の魔物等の大型フェス、本屋、日本中、海外まで凄まじいバイタリティでこなす活動により、口コミで話題に。 弾き語りでのライブの評判を高めつつ、2011年バンドTHEピンクトカレフ始動。 2013年3月20日1stフルアルバム『魔法が使えないなら死にたい』発売。 5月13日渋谷CLUB QUATTRO大森靖子ワンマンライブを決行。
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前作『愛ならば知っている』から1年半。限定EP『P.S.』を挟み、待望の3rdアルバム『アイデンティティー』が完成。現在の彼女の想いや日常を等身大で写しだす、まさに『アイデンティティー』と名付けるにふさわしい作品。全プロデュースを盟友nagacoに託し、最高のパフォーマンスを収録することに成功した1つの到達点的作品に仕上がった。
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2012年に発売され異形のフィメール・ラップ・アルバムとして話題となった1st『幽霊たち』から、約4年振りの作品リリースとなる"Moe and ghosts"と、昨年はオヴァルやマーク・フェル、ZS、OMSBら国やジャンルを越えたリミキサーが参加したリミックス・アルバム『空間現代REMIXES』をリリースし、日本最大級の国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」に出演するなど各方面で注目を集める"空間現代"のコラボ・アルバムが発売決定。
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水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。
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京都の現役大学生バンド「Homecomings」、セカンドロイヤルからのデビュー・アルバム! 2013年セカンドロイヤルが猛烈プッシュで送り出す新人は京都の現役大学生バンド「Homecomings」! メンバーはヴォーカル&ギター/ベース/ドラムの女子3名&リード・ギターの男子1名、京都の大学のフォークソング部内にて結成され「80'S洋楽ヒット、世界各国のインディポップ、クリスマスソングの影響を受けた」という4人組です。抜群のメロディと女の子全員でハモりまくるコーラスワーク、部活内で培われたという意外にも骨太なサウンド、とにかくフレッシュな感性が弾けまくったファースト・ミニ・アルバム。まるで青春の中の一瞬を切り取ったかのようなキラキラと眩しすぎる一枚です。
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1992年生まれの女性シンガー、コムアイを中心とした音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。元Hydeout ProductionsのKenmochi Hidefumiがサウンド・プロデュースしたポップでメロウなエレクトロ・サウンドに、「駒込」「吉祥寺」「米騒動」など脈略のない単語をコムアイが記号的に歌う。2013年5月15日にヴィレッジヴァンガード下北沢店とライヴ会場限定でリリースされた、1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』をハイレゾ配信開始!!
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独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、待望の1stアルバムを1ヶ月先行で高音質配信!! これまでにリリースされた4作のEPに収録された楽曲から、新たに書きおろされた楽曲、ライヴで定番の楽曲まで、出し惜しみなく詰め込まれた全15曲を収録。アイドル楽曲とは思えない、サイケデリックで摩訶不思議なメロディとサウンドを、成長過程の5人の可憐で危ういメンバーたちが歌った奇跡のバランス感に満ちた大傑作です。この作品が世界に衝撃を与えるのは夢物語ではない。もう一度だけ、もう一度だけ言わせてください。乗るしかない、このビッグ・ウェーヴに!!
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昨年末のスマッシュヒット「Yellow Magus」から1 年。cero の2nd Single が完成!cero にとって初となる両A 面シングルです。ギターの橋本翼がはじめてceroに書き下ろした“Orpans” は、すでにデモの段階で何百回と聴き倒した最高の楽曲。明らかに、確実にアンセム! ソウルフルでメロウでいてエバーグリーンでマスターピース。煌めいて切ない。cero、凄いです。歌詞の世界観も別資料の高城の説明に詳しいのですが、ceroの特徴でもある楽曲ごとの繋がりが今作でも続いており、非常に楽しめます。ライブで初披露した後のお客さんの高揚感にも影響され、興奮した僕らが「シングルにしたいよな」と思ったのは必然です。そして「夜去」です。メロウでスムースなグルーブが炸裂しつつ、徐々に変化していくcero 独特の世界が構築されております。最高に気持ち良い。歌詞の組み立ての絶妙さ、楽曲後半のフェンダーローズの最高な演奏、バンドの成長など多くの要素を感じ取れる新機軸。3 曲目には小沢健二の「1つの魔法(終わりのない愛しさを与え)」を収録。この楽曲は「Eclectic」に収録。カバー曲でありながら、現在のceroの雰囲気をより伝えることができる仕上がりになったと思っております。これこそ名カバー、メチャ良いです!そしてDVD「Scrapper’s Delight」には2014 年1 月に行ったツアー“Ship Scrap Show” の渋谷AX 公演と9 月のリキッドルーム10 周年記念公演の中より計6 曲を収録。ライブの度にアレンジが変わって行くcero の今をしかと収録。盟友VIDEOTAPEMUSIC のVJとも相まって非常に素晴らしいライブ映像集となっております。必見です!今作「Orphans / 夜去」はアルバムへの最高の感触を感じさせてくれ、ワクワクドキドキが止まりません。何度聴いても違った発見があり、違った情景が浮かびます。聴きたかった音楽をcero は飄々と生み出してくれる。来年リリースされるだろうアルバムが本当に楽しみな3 人組cero。2010 年代を背負う希有なバンドになっていく瞬間。見逃せません! 初回限定盤になるので、是非ともお手元に!
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泉まくらと東京ガールズコレクションによる企画盤「TOKYO GIRLS LIFE」の発売が決定!10/9(日)「TGC北九州2016」の会場内にて販売された本作品が、全国流通発売される。泉まくらによるカバー曲が3曲収録され、過去代表曲を含めた全7曲で構成。
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元cutman-boocheのフロントマン、キム・ウリョン(金佑龍)のファースト・ソロ・アルバム。自由奔放でルール無用なアイデアから生まれる、流浪かつ浮遊感漂う楽曲が聴くものを圧倒する1枚。
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ヒップホップやR&Bといったブラック・ミュージックと、トリップ・ホップやエレクトロニカのミニマルな要素を組み合わせたサウンドに、紅一点の女性ヴォーカリスト・城戸あき子の歌声が乗る、都会的で上質なポップ・ミュージック。そんな音楽的嗜好性を明確に持った5人組バンド、CICADA(シケイダ)が、1stフル・アルバムをリリース。
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米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
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2015年にリリースした前作「Butter Sugar Cream」が新人では異例のヒット、新世代ポップ・マエストロのおよそ一年ぶりとなる新作「Art Nature(アートネイチャー)」!ボンジュール鈴木、tsvaci(辻林美穂)らがゲストボーカルで参加したキュートなダンスポップ! お菓子をテーマにして甘~い楽曲が並んだ前作を経て、今作のテーマは「Art Nature = 人工的な自然物」。ボンジュール鈴木をゲストボーカルを招いたコケティッシュなフューチャー・ポップM①、tsvaci(辻林美穂)をフィーチャーした儚くも美しい名曲M③などTomgggらしい優しく可愛い電子音とドリーミーな世界観はそのまま、ビートミュージックやエレクトロニカからの影響を巧みにポップスに落とし込む絶妙なバランス感覚はまさに最先端。 ジャケットイラストはおなじみのKazami Suzukiが担当!
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『奪うなら最後まで奪って 私の希望まで全部奪って あなたなしで辛うじて生きていくなんて』 (「幻」より) 『卒業と、それまでのうとうと』『マイルーム・マイステージ』という2作品で音楽シーンに大きなインパクトを与えた泉まくらが1年半ぶりの新作『愛ならば知っている』を完成させた。 今作までにもmabanua、菅野よう子との共作曲がアニメ『スペース☆ダンディ』挿入歌起用、禁断の多数決、Cherry Brownとのコラボ、『卒業と、それまでのうとうと』収録〝balloon〟が映画『テラスハウス』挿入歌起用など話題に事欠くことはなかった。 今作は『愛』をテーマに、自然体な言葉は時に優しく、時に厳しく問いかける。 メインプロデューサーnagacoをはじめ、Mitsu the Beats、Olive Oil、LIBRO、食品まつりという初顔合わせなプロデューサー達がその言葉を彩りながら力強く支えている。
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前作『Narrow Cosmos 104』から1年。 『FREEDOMMUNE 0〈ZERO〉』『GUNMA ROCK』『りんご音楽祭』『neutralnation2012』『the telephones RED HOT DISCO!!! Tour』『GUN☆MASTAR FES』そして自身が主催する『ササクレフェス』など多くの大型フェスからライブハウス、クラブでのライブ出演、 やくしまるえつこを始めとするRemixやプロデュース活動など話題に事欠かなかった〝Fragment〟による通算6枚目の作品が
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プロデューサーチーム「Fragment」主宰レーベル" 術ノ穴 "所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。ジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!泉まくらのmacra名義時代のレア曲やk-over×レイトなど、ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
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トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、Bassmusic、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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2018年8月22日にリリースされたアルバム『DNA』からの楽曲を中心に構成されたニューリミックスアルバム「Driving Hit’s 9」
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
Discography
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泉まくらと東京ガールズコレクションによる企画盤「TOKYO GIRLS LIFE」の発売が決定!10/9(日)「TGC北九州2016」の会場内にて販売された本作品が、全国流通発売される。泉まくらによるカバー曲が3曲収録され、過去代表曲を含めた全7曲で構成。
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前作『愛ならば知っている』から1年半。限定EP『P.S.』を挟み、待望の3rdアルバム『アイデンティティー』が完成。現在の彼女の想いや日常を等身大で写しだす、まさに『アイデンティティー』と名付けるにふさわしい作品。全プロデュースを盟友nagacoに託し、最高のパフォーマンスを収録することに成功した1つの到達点的作品に仕上がった。
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『奪うなら最後まで奪って 私の希望まで全部奪って あなたなしで辛うじて生きていくなんて』 (「幻」より) 『卒業と、それまでのうとうと』『マイルーム・マイステージ』という2作品で音楽シーンに大きなインパクトを与えた泉まくらが1年半ぶりの新作『愛ならば知っている』を完成させた。 今作までにもmabanua、菅野よう子との共作曲がアニメ『スペース☆ダンディ』挿入歌起用、禁断の多数決、Cherry Brownとのコラボ、『卒業と、それまでのうとうと』収録〝balloon〟が映画『テラスハウス』挿入歌起用など話題に事欠くことはなかった。 今作は『愛』をテーマに、自然体な言葉は時に優しく、時に厳しく問いかける。 メインプロデューサーnagacoをはじめ、Mitsu the Beats、Olive Oil、LIBRO、食品まつりという初顔合わせなプロデューサー達がその言葉を彩りながら力強く支えている。
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『誰の背中も相槌もない なんて素晴らしいこのステージ マイルーム・マイステージ』^ デビュー作「卒業と、それまでのうとうと」が各メディア、ジャンルを越えて話題となり くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』リリースなど大きな注目を集める中、 待望の1stフルアルバム『マイルーム・マイステージ』がいよいよ発売決定。
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さみしくて 流されやすくて そしてちょっぴりエッチで。ラップをしちゃう普通の女の子〝泉まくら〟デビュー音源が術ノ穴からリリース!! 囁くように歌われる言葉は、強くも 弱くも 大袈裟でもなく、ただただ『ありのままの日常』プロデューサー・リミキサーにはOMSB、観音クリエイション、AVEC AVEC、Lil’諭吉などの豪華布陣が名を連ねる、 術ノ穴が自信を持って送り出す期待の新人。
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V.A.トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、Bassmusic、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
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〈ササクレフェス2018〉タイムテーブル発表 ミスiD FLOOR出演者も発表
2018年11月17日(土)恵比寿LIQUIODROOMにて開催される、術ノ穴 × ヴィレッジヴァンガードPresents〈ササクレフェス2018〉。 そのタイムテーブルが公式サイトにて発表された。また同時に「ミスiD FLOOR」の出演者も発表された。
4ピースインストバンドtio、新作『AND』から「あかり feat. 泉まくら」MVを公開
4ピース・インストゥルメンタル・バンドtioが、泉まくらをフィーチャリングした注目曲「あかり」のMVを公開した。 tioは、三重県四日市で結成された4ピース・インストゥルメンタル・バンド。これまでに4枚のアルバムをリリースし、ライブハウスはもちろん、カフ
泉まくら、1年半ぶりのアルバム『アイデンティティー』発売決定 盟友nagacoが全編プロデュース
前作の2ndアルバム『愛ならば知っている』から1年半。 泉まくらが待望の3rdアルバム『アイデンティティー』を9月7日に発売することが決定した。 TVアニメ『スペース☆ダンディ』では菅野よう子、mabanuaとのコラボ楽曲を提供、映画『テラスハウス』挿入
Seiho、泉まくら、禁断の多数決ら参加マルチメディア・プロジェクト始動
音楽、グラフィックデザイン、映像、イラストをかけあわせ 「ギフト/日用品」の形でアウトプットする新感覚マルチメディア・プロジェクト、PEOPLEAP PROJECT(以下PPLP)が始動する。 第1弾となる今回は、プレートを7inchレコードに見立てた作
トベタ・バジュンが5年半ぶり新作! 先行シングルに野宮真貴、ボンジュール鈴木ら参加
「西の魔女が死んだ」をはじめとする映画音楽やTBS系「ニュース23」のテーマ曲、Salyu、坂本美雨への楽曲提供や日之内エミ、acoなどとの共演、そして近年ではアイドルのプロデュースとミュージック・シーンのさまざまな場所でその名を知られるエレクトロ界の奇
泉まくら、豪華プロデューサー陣が支える新作よりティザー映像公開
泉まくらが4月22日(水)に2ndアルバム『愛ならば知っている』をリリース(OTOTOYからも配信を予定)。同作のティザー映像がYouTube上にて公開された。 愛をテーマに制作された今作は、泉まくらにとって1年半ぶりの作品。メイン・プロデューサーにna
映画「テラスハウス」劇中歌にも起用、泉まくらが愛をテーマにした新作リリース
泉まくらが4月22日(水)に2ndアルバム『愛ならば知っている』をリリースする。今作は2013年10月発表の1stアルバム『マイルーム・マイステージ』以来、約1年半ぶりの作品となる。 mabanua、菅野よう子との共作曲がアニメ「スペース☆ダンディ」に、
大森靖子のOAも決定したSSWヒロネちゃん、7月にワンマン・ライヴ開催
鍵盤弾き語りをメインに活動するシンガー・ソングライターのヒロネちゃんが、7月26日に東京・下北沢THREEでワンマン・ライヴを開催する。 こちらは、6月に予定している初の全国流通音源の発売と、ライヴ当日に20歳の誕生日を迎えることを記念して行われるもの。
禁断の多数決、泉まくらも収録! 〈術ノ穴〉が盛りだくさんなベスト盤リリース
Fragmentが主宰する、レーベル〈術ノ穴〉が設立10周年を記念し、2015年1月21日(水)に初のベスト盤『HELLO!!! vol.0』をリリースする。 これまでに禁断の多数決、泉まくら、三回転とひとひねりなど、型にはまらず個性的な作品をジャンル問
禁断の多数決、アイドル風!? ティーザー映像公開
禁断の多数決が8月27日(水)に発売する新作『エンタテインメント』のティーザー映像が公開された。 今年、メンバーの脱退により新メンバー加奈子(Vo)、上野勇介(Gt,Ba,Syn)を加えて再始動した禁断の多数決。今回公開されたティーザー映像はメンバーの
禁断の多数決、新作で泉まくらとコラボ
禁断の多数決が、新作『エンタテインメント』を8月27日にリリース。泉まくらとのコラボ楽曲などが収録される。 2013年に2ndアルバム『アラビアの禁断の多数決』をリリースして以降、メンバーの脱退や加入が相次いでいた禁断の多数決が、待望の新作『エンタテイ
KREVAから泉まくらまで、新旧ラッパー15人が歌詞の書き方を語る書籍「ラップのことば2」
新旧ラッパー15人が歌詞の書き方を明かしているインタビュー集「ラップのことば2」が、4月11日(金)、スペースシャワーブックスより刊行される。 同書は2010年に発売された「ラップのことば」の続編。各アーティストが、音楽的ルーツやヒップホップとの出会い
泉まくら、発売迫る新作アルバムから「candle」のMVを公開
10月11日(金)に初のフル・アルバム『マイルーム・マイステージ』を発売する泉まくらが、同作から「candle」のミュージック・ビデオを公開した。 「candle」は、『マイルーム・マイステージ』の先行配信シングルとして発表された楽曲。MVの制作は、泉
〈ササクレフェス〉第3弾で大森靖子、空也MC、ALTら13組
Fragment主宰のレーベル「術の穴」による音楽イベント〈ササクレフェス〉が10月12日(土)に渋谷WOMBで開催。その第3弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、大森靖子、BAKUBAKU DOKIN、電波少女、空也MC、k-over
泉まくら、MA-1を買うか迷う。――しょうもにゅーす
リアルな女子の日常や感情を描いたリリックを、独特の甘い声でささやくようにラップする、話題の女性MC、泉まくら。昨年リリースしたデビュー作『卒業と、それまでのうとうと』が注目を集める彼女が、最近、MA-1(フライト・ジャケット)を購入するか迷っている模様
映像と音楽の祭典〈REPUBLIC〉最終回に、オウガ、bonobos、田我流ら
映像と音楽による化学反応の可能性を追求してきたイベント〈REPUBLIC〉が、12月1日(土)の渋谷WOMB公演をもって最終回を迎える。 今回で10回目の開催となる同イベント。bonobos×TYMOTE、OGRE YOU ASSHOLE×TBA、do
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インタヴュー
泉まくら、3rdアルバム『アイデンティティー』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載
大人のおセンチを許容しあうということーー泉まくら、ロング・インタヴューで語る3rdアルバムで描いた想い福岡県在住の女性ラッパー泉まくらが、前作『愛ならば知っている』から1年半、限定EP『P.S.』を挟み待望の3rdアルバム『アイデンティティー』を完成させた…

レヴュー
泉まくら、待望の1stフル・アルバム『マイルーム・マイステージ』を配信スタート
デビュー作『卒業と、それまでのうとうと』が各メディア、ジャンルを越えて話題となった女性ラッパー、泉まくらが、待望の1stアルバムをリリース。前作リリース以降、くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』をリリースす…

レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/5/29~2013/6/5)
2013/6/26~7/2の注目2作品をレビュー!!今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともに…

レヴュー
泉まくら、デビュー・アルバム『卒業と、それまでのうとうと』配信開始!!
術ノ穴から、ガールズ・ヒップホップの新星が登場!!デビュー前から耳の早いリスナーをざわつかせ、ささやくように「ありのままの女子の日常」をラップする泉まくら。Fragment率いる術ノ穴からリリースされた今作『卒業と、それまでのうとうと』には、OMSB(SI…