New Albums/EP


thank u, next
アリアナ・グランデ
世界を愛し、 世界に愛される実力派歌姫。 "強い女性"を代表する新リーダー=アリアナによる、 この世で最も正直で、 最も前向きアルバム。 アルバム表題曲 「thank u, next」 が、 全米4週1位、 全英5週連続1位、 世界72の国と地域のiTunesで1位と、 アリアナ史上最大ヒットの楽曲に。


DOUBLE ENCORE (Live)
福山雅治
全国30カ所、36万人を動員したアリーナツアー『WE’RE BROS.TOUR 2018』、『DOME LIVE 2018 -暗闇の中で飛べ-』、さらにオフィシャルファンクラブBROS.3期生を招き、同年7月に開催されたプレミアイベント『お前と密会 2018』。これら全31公演の弾き語りによるダブルアンコール楽曲を、当日のMCと共に収録!!全国30カ所、36万人を動員したアリーナツアー『WE’RE BROS.TOUR 2018』、『DOME LIVE 2018 -暗闇の中で飛べ-』、さらにオフィシャルファンクラブBROS.3期生を招き、同年7月に開催されたプレミアイベント『お前と密会 2018』。これら全31公演の弾き語りによるダブルアンコール楽曲を、当日のMCと共に収録!!


有頂天
ポルカドットスティングレイ
2017年11月8日にメジャー1st FULL ALBUM『全知全能』をリリースしてから約1年3ヶ月ぶり、キャリア2作目となる2nd FULL ALBUMをリリース!変わらぬセルフプロデュース力、そして常にユーザー心理を考えてコンテンツを生み出すVo. & Gt. 雫のクリエイティブが申し分なく詰め込まれた今作は、常に何かを企みデジタルバズを引き起こしてきたバンドの真骨頂とも言える強烈で音楽ファンを牽引するギターロックを始め、Keyboard、Brassアレンジにながしまみのり、SaxにNARI(SCAFULL KING)らを迎え、大胆かつ華やかにダンスロックの最上級編を見せつけるアルバムタイトル曲「有頂天」を収録。さらに、人気番組NHK Eテレ『ラディアン』エンディングテーマである「ラディアン 」はもちろんの事、上映前からSNSを中心に話題となった話題作、映画『スマホを落としただけなのに』主題歌である「ヒミツ」も収録。『わたしに××しなさい!』映画&ドラマ主題歌「ICHIDAIJI」や、「パンドラボックス」といったライブでもすでに超人気曲として成長を見せた楽曲達ももちろん収録。
GOOD PRICE!

Innocent Notes
竹達彩奈
竹達彩奈 11thシングルはTVアニメ「グリムノーツ The Animation」OP主題歌! ●人気声優「竹達彩奈」による、11thシングル! ●表題曲には、2019年1月OA開始!TVアニメ「グリムノーツ The Animation」のOP主題歌を収録!

おとぎ
Eve
ネット界を牽引するシンガーソングライター、待望のAlbumの発売が決定!本作には、既にYouTubeに公開されたMusic Video が大きな反響を集めている「アウトサイダー」、「トーキョーゲットー」、「アンビバレント」、「ラストダンス」に加えて、新木場STUDIO COAST で開催されたワンマンライブで初披露された「迷い子」、任天堂とCygames によるアクションロー ルプレイングゲームアプリ『ドラガリアロスト(TM)』キャラクターのルクレツィアに書き下ろした「楓」のカバー、未発表の新曲「やどりぎ」、「僕らまだアンダーグラウンド」、「君に世界」、インスト2曲というバラエティに富んだ全11曲を収録。


PANDEMIC
YUZUKINGDOM
メジャー・フィールドで活躍する、”Q'ulle”の”ゆずき”率いる話題のエクストリーム・バンド”YUZUKINGDOM” 更なる飛躍を予感させる1st EPリリース!前作同様、全楽曲の作詞をYUZUKI本人が、作曲とサウンド・プロデュースは日本を代表するヘヴィ・メタル・バンド BLOOD STAIN CHILDのギタリストRYUが担当!


BODY (PCM 48kHz/24bit)
AAAMYYY
Tempalay新メンバー、ソロでも人気急上昇中の女性SSW/トラックメイカー''AAAMYYY''!自主リリースしたEP3部作が話題となりテープリリースは即完売。CM歌唱や楽曲提供等、その嗅覚とセンスで音楽のみならず幅広い支持を集めるニューアイコン。フィーチャリングにMATTON(PAELLAS)、CONYPLANKTON(TAWINGS)、BEAMS x EYESCREAMの番組「PLAN B」で交流を深めたニューヨークのComputer MagicとJILの海外勢も参加。待望の1stフルアルバム完成!


THE PRIMALS Zepp Tour 2018 - Trial By Shadow
THE PRIMALS
THE PRIMALS『THE PRIMALS Zepp Tour 2018 - Trial By Shadow』発売!


underground
SPARTA LOCALS
あの血の滾る興奮が2019年蘇る!!!00年代を一瞬で駆け抜けたスパルタローカルズ、オリジナルメンバーとしては13年ぶりとなるニューアルバムをリリース!!


Now & Then
SHE'S
2ndアルバム『Wandering』(17年12月リリース)以来約1年2ヶ月ぶりとなる待望の3rdアルバム! 「歓びの陽」(「モンストグランプリ 2018 チャンピオンシップ」大会イメージソング)、「Upside Down」(TVアニメ「アンゴルモア元寇合戦記」エンディングテーマ)、「The Everglow」(MBS/TBSドラマイズム「ルームロンダリング」オープニングテーマ)と、ゲーム/アニメ/ドラマタイアップ曲に加え、新録曲8曲を含む全11曲収録予定。 プロデューサーに百田留衣、Yaffleを迎えた、バラエティーに富んだ楽曲を収録。 過去作品から飛躍的に進化を遂げたSHE'Sの新たな魅力を感じられる。
GOOD PRICE!

ZIPANG
HYDE
HYDEソロ再始動後4枚目のシングルリリース決定!!! 2018年は全国ツアー(33本)に、夏フェス出演、シングル3枚発売と6月のソロ本格再始動から怒涛の快進撃を進めてきた、HYDE。 そんなHYDEが、年初からソロ再始動後4枚目のシングルをリリースすることが決定。 今作のタイトルは「ZIPANG」。日本をイメージして制作された今作、昔、世界から見た素敵な日本はいまでも素敵なのだろうか? 日本人が忘れてはいけない想いを込めた珠玉のバラードに仕上がった。 レコーディングにはX JAPANのYOSHIKIをピアニストとして招き、「Red Swan」での強力タッグが今作でも実現。 MVは京都の東寺で撮影を行い、日出づる国ジパングの世界観を表現。 カップリングにはHYDE LIVEのアンコール曲として演奏されていたDuran DuranのORDINARY WORLDを収録。


DOWN TO HEAVEN
The Novembers
3年ぶり、7枚目となるアルバム『ANGELS』のリリースを控えるTHE NOVEMBERSが新曲「DOWN TO HEAVEN」をリリース!


サバイバルファンク
SCOOBIE DO
全ての戦う者たちへ。2019年最新型スクービーが送る、美し過ぎるイレギュラーファンク。2019年2月3日、ヒューリックホール東京でのツアー「スクービーとスクービー」ファイナル公演にてライブ会場限定にて発売されたシングルが、2月4日から配信でも販売開始。


POSEIDON TIME
ポセイドン・石川
山下達郎風味の「U.S.A.」(DA PUMP)のうたってみた動画がTwitterで150万回以上の再生でバズった、 シティー・ポップ芸人/ミュージシャンのポセイドン・石川が贈る、模倣と芸術の極み! リスペクトが極まって生み出された、ポセイドン流全開のこのアルバムに収められたのは、 一人多重録音を駆使した甘美なコーラスとハーモニーによって生まれ変わった名曲の数々、 そしてジャズピアニストとしての腕が鳴る「4」や、彼の思いが溢れる書き下ろしの「黄色い声が聞きたくて」。 模倣とオリジナリティ、妄想と音楽的素養が高次元で融合した、新型アーティスト、ここに誕生!


Time Capsule (PCM 48kHz/24bit)
M!LK
【Treasure】をキーワードに、7 人体制の「今、この瞬間」を収めたフルアルバム。オリコンウィークリーランキング2位を記録した最新シングル「Over The Storm」を含む、全14曲を収録。共に時間を過ごす仲間、貴重な青春の一瞬、楽曲ひとつひとつ、そんなたくさんの【宝物】を詰め込んだ、まさにタイムカプセルの一枚。


Nissy Entertainment 5th Anniversary BEST
Nissy(西島隆弘)
ソロ活動5周年を迎えたNissyのBEST ALBUMが2月4日の“Nissyの日”にリース決定!


Elastic Afterwords
Kenichiro Nishihara
デビューから10年、独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層からの支持を集めているKenichiro Nishiharaの6枚目のオリジナルアルバムをリリース。近年アジアツアーを共にしたMichael KanekoをはじめSIRUP、MARTER、Sam Ock、Pismo、Substantialnなど国内外のアーティスト達をフィーチャリングした楽曲を収録。


laidback(24bit/48kHz)
ninomiya tatsuki
2018年1月にボーカリストYikiiとのユニットanemoneとして同名タイトルの処女作をリリースしたコンポーザーninomiya tatsuki、ブレイクとサンプリングにスポットをあて2018年6月にリリースされたソロ名義での1stアルバム『homebody』から約8ヶ月、より成熟されたプロダクションが目映い輝きを放つ秀逸・必聴の2ndフルアルバム『laidback』が完成! 本作においてもブレイク使いによるその見事なビートプロダクションは鋭く冴え見せ、かつトラックメイクにおいてもその極上なセンスとバランス感覚が全編に感じられる作品に仕上げられている。 アルバムのオープニングを飾る「in the world」、M3「nostalgia」、M8「ocelot」では洗練されたピアノやローズなどの鍵盤に絶妙な声ネタがハマる抜群なセンスの良さを感じさせる。また、ブレイクと女性ボーカルとの絡みが非常に魅力的なM4「midnight」とM11「timid」、重いビートに様々な上ネタが重なるM6「mania」、色々な情景をイメージさせる叙情的なインストM7「loser」M10「sepia」をはじめ、収録全12曲全てが濃厚であり個々の出来映えも素晴らしい作品となっている。 更に注目すべきポイントとして、本作ではボーカリストとラッパーの起用とその出来映えにあると言えよう。 M2「window」では、1991年生まれで新潟を拠点に2枚のCD-r音源/ビートメイカー名義kragamusaで制作したマイクリレイ曲「オトノヨスガ」7inch/「Movement」ep(2017年)をリリースしたラッパー兼ビートメイカーsleep walker krow a.k.a kragamusaをフィーチャー、疾走するビートにジャジーな上ネタが配置されたトラックにクールなラップが響き渡る。 M5「self-portrait」では、新潟を拠点にこれまで『MY SAVAGENESS BEHIND YOU(2012)』『陸(2017)』『UUV(2018)』という3枚のアルバムをリリースしているラッパー兼ビートメイカーSonarrをフィーチャー、ピアノにロービートが心地良いトラックに畳み掛けるようなラップの対比が絶妙な印象を残している。 そしてM9「twilight」では、Fugenn & The White Elephants、Pawn、LLLL、M-KODAらのアルバムにボーカル参加しつつ、2016年にはPROGRESSIVE FOrMより2ndアルバム『Star Cocktail』をリリースしたfraqseaをフィーチャー、スペイシーなサウンドにfraqseaのウィスパーな歌声が映える甘美な出来となった。 Jazzy Hip Hop的アプローチを中心としつつ、そこに多種多様かつ濃密なエッセンスを融合させるその手腕は特筆に値する。Hip Hopからクラブ~エレクトロニック・サウンド、またジャジー性を持ったサウンドなど、多くの様々なリスナーにとってあらゆる情景に寄り添う究極のBGMとでも言うべき至高のアルバムとなった。


Anachronism Pt.1
THURSDAY'S YOUTH
クラウドファンディングにより制作されたTHURSDAY'S YOUTHの2nd album「Anachronism Pt.1」


TWICE AS NICE
GRADIS NICE
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。


Encore (Deluxe)
スペシャルズ
スカとパンクを融合させたサウンドで、2トーンの一大ムーヴメントを巻き起こしたザ・スペシャルズ。1979年結成から40周年、2009年オリジナルメンバーによる再結成から10年を記念し、最新スタジオ・アルバムをリリース。バンド・オリジナル・メンバーであるTerry Hall(Vo)、Lynval Golding(G/Vo)、Horace Panter(B)とデンマーク出身のミュージシャン/プロデューサーTorp Larsenによるプロデュース。Terry Hall、Lynval Golding、Horace Panterの3人がレコーディングするのは、1981年全英No.1ヒット「Ghost Town」以来!


Hey!
WHY@DOLL
今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。


幸せのありか
平原綾香
映画『メリー・ポピンズ リターンズ』日本版エンドソング「幸せのありか」、そして「チムチム」「スパカリ」も含む“メリポピ三昧”のシングル!吹替声優とエンドソングを同一人物が担当することは、ディズニー映画史上初の快挙。
GOOD PRICE!

幻想ノスタルジック(24bit/48kHz)
H ZETTRIO
H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。


幻想ノスタルジック(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。


ZEN TRAX chapta 2
ZEN RYDAZ
MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MaL (PART2STYLE)、JUZU a.k.a. MOOCHY TOKYOクラブシーンの猛者達がタッグを組んで作り上げた怪作!!!


素敵関係
三角関係 feat.三浦拓也
実力派美人トランペッターとして世界的な活動を繰り広げる・山崎千裕、東大卒ジャズ・ピアニストとしてテレビ出演などでも注目を集める鬼才・園田涼、国民的ギター・デュオ“DEPAPEPE”のギタリストとして多彩なコラボレーションを繰り広げる三浦拓也のスーパー・プレイヤー3名によるスペシャルユニット企画第2弾!本作は、サックス奏者の`伊東たけし`、ヴァイオリニストの`NAOTO`など超豪華ゲストミュージシャンの参加も決定している。さらに、ヴォーカリスト`Ryu Miho`を招いて初となるヴォーカル曲も収録!高度なジャズ・クラシックを基調にしつつも、メロディアスなポップスにこだわり歌心を込めたフル・オリジナル・インストゥルメンタル作品となっている。


importance
dodo
今回これがepだとしたら3枚目。アルバムだとしたら初めてとなります。日本の先端プレイヤーに愛されるリアルがちストリートアーティストdodoの自信作です。コンセプトとして、先端のプレイヤー達を癒す作品を作りました。日々何かの為に人生を削る人々へ。地上の星達へこの作品を捧げます。私自身hiphopに愛され愛した男という自負は誰にも負けません。そんな自負と現実との狭間の亜空間に広がる日本の声なき声作品となっております。dodoが認められる日は来るのか。完全独立制で制作された孤高の秘宝作品です。正直な私の認識は、2020年代の日本におけるストリート文化の種をまいた作品であり、2010年代からの私が受け取ってきたものを吸収し実らせた作品です。dodoがなぜ日本の市場に必要なのかあなたもきっとわかるはず。ほらを吹きましたが、一人でもこの曲で何かが変わればボクは幸せです。ハートちゅう


卒業少女‐未来絵‐
DESURABBITS
2019年 DESURABBITS 「ラウドロックアイドル革命」を掲げ! 少女から大人への入り口にさしかかるメンバーの今~未来に向かっての心情を「卒業少女」をキーワードにラウドロックサウンドに乗せ、この一年にかける意気込みを込めた先行配信シングル。


Harmony of birds
小岩井ことり
DTMを駆使する声優、小岩井ことりを迎えてのDTMステーションCreativeレーベル第2弾 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/96kHz/2ch


LADY
ピクニック・ディスコ
ピクニック・ディスコは、tofubeatsによる企画『HARD-OFF BEATS』への参加などトラックメイカーとして活動するKOTETSU(小鉄昇一郎名義で音楽ライターとしても活動)が2010年に香川県にて結成したグループである。2018年7月リリースの前作「Girl feat.入江陽」から約半年ぶりの新作「LADY」をリリースする。


thank u, next
アリアナ・グランデ
世界を愛し、世界に愛される実力派歌姫。"強い女性"を代表する新リーダー=アリアナによる、この世で最も正直で、最も前向きアルバム。アルバム表題曲「thank u, next」が、全米4週1位、全英5週連続1位、世界72の国と地域のiTunesで1位と、アリアナ史上最大ヒットの楽曲に。


The Loch Ness Mouse II
The Loch Ness Mouse
“プリファブ系ギター・ポップ”世界最高峰=ザ・ロッホ・ネス・マウス、歓喜の3年ぶりニュー・アルバム! 80's洗練ポップのロマンティシズムを完璧に継承した現代ノルウェーの至宝! またしても甘美なメロディとキラキラのアレンジが果てしなく押し寄せる恍惚の大傑作!


Volume One: Dilemmas Of Identity
Nate Young
AARON DILLOWAYも在籍していたシカゴのノイズ、アヴァンロック、カセットシーンのカリスマバンドWOLF EYSの中心的存在NATE YOUNGが最新アルバムをリリース!


Last Summer In Rio
The Jazzinvaders feat. Alex Malheiros, Ivan Mamao Conti & Lilian Vieira
オランダの人気ジャズ・コンボ、ザ・ジャズインヴェーダーズのニュー・アルバム。ブラジリアン・ミュージックにその名を刻む歴史的名曲のカヴァーが満載!


IN A PARAVENTRAL SCALE
Lee Gamble
エレクトロニクス、ダンス、そしてレイヴ・ミュージックまでも繋げる気鋭な存在として俄然注目の高まるLee Gambleが最新アルバムをリリース!


Superdream
Big Wild
"全米ダンス・チャート1位、グラミー賞ノミネート、そして世界中の大型フェスの ビッグ・スロットでオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んでいるエレクトロニック・ デュオODESZAにいち早くその才能を見出された超大型新人BIG WILDのアルバムを リリース!"


YELLOW
SMOKIN' IN THE BOYS ROOM
今、現場・業界レベルでかなりの話題!! 未リリースの中UPされたYOUTUBEのPVが1万viewを突破!! 店舗限定販売のアナログは即完売!! ラジオオンエアー等も獲得した、 例を見ない新人"SMOKIN' IN THE BOYS ROOM"遂にアルバム発売決定!! 新しい"東京"を感じさせる現在進行形の一枚!! 2009 年の結成から年間100本近いライブで養った圧倒的な現場感と 幅広い音楽的アプローチをあくまでHIPHOPに着地させる新しいセンスで すでに各方面から注目を集めている "SMOKIN' IN THE BOYS ROOM"が待望の1st FULL ALBUM「YELLOW」をリリース! 様々なアーティストへのトラック提供と、その振れ幅の広さで 近年メキメキと頭角を現している若手トラックメイカーYasterizeが全trackを担当。 Yasterize の鳴らすサウンドはさらに進化を続け、 そのHARDなBEATとFATなBASSの上を スキルフルかつスリリングに絡み合うACE za S.T. & GOOD GOOD NENの2MC。 時にシリアスに時にファニーに彼らの現実を描写していく。 BLACKやWHITEの物真似では収まらないORIGINAL YELLOW、 新しい東京を感じさせる現在進行形の一枚が完成!! 全13tracks!!!


YELLOW REMIX
SMOKIN' IN THE BOYS ROOM
1stアルバム『YELLOW』をリリース以降、年間100本を超える様々なジャンルの現場を揺らし続けてきたSMOKIN' IN THE BOYS ROOM。 自身2枚目となるアナログ『YELLOW REMIX EP』をリリース! SIDE Aでは「FIGHT FOR YOUR RIGHT -FUCK YOU- 」を、レギュラーイベントで共にフロアを盛り上げる熊井吾郎がREMIX! KREVA最新アルバム『SPACE』でのTRAPビートが耳に新しい熊井の華やかなサウンドは今作でも光り、重厚さ、きらびやかさを持つエッジの効いた1曲となっている。 SIDE Bでは「CHECKCHECKCHECK」を、 諭吉レコーズより1stアルバム『Shikou品』をリリースしたばかりの盟友WATT a.k.a. ヨッテルブッテルがREMIX! Shikou品でも魅せたWATTらしいサンプリングを基調とした温かなサウンドで、 原曲とは異なる表情を持つ1曲に仕上げている。


DOWN TO HEAVEN
The Novembers
3年ぶり、7枚目となるアルバム『ANGELS』のリリースを控えるTHE NOVEMBERSが新曲「DOWN TO HEAVEN」をリリース!


Time Capsule
M!LK
【Treasure】をキーワードに、7 人体制の「今、この瞬間」を収めたフルアルバム。オリコンウィークリーランキング2位を記録した最新シングル「Over The Storm」を含む、全14曲を収録。共に時間を過ごす仲間、貴重な青春の一瞬、楽曲ひとつひとつ、そんなたくさんの【宝物】を詰め込んだ、まさにタイムカプセルの一枚。


milestone
麻生かほ里、織田かおり
大ヒットゲーム「ワイルドアームズ」のゲーム内、アニメーションで使用されていたヴォーカル曲を集めたヴォーカルコレクションアルバムが発売。 そのアルバムに収録となる、音楽担当のなるけみちこ氏によるワイルドアームズをイメージした書き下ろし曲「milestone」を配信解禁。


CHINATSU IN NEWYORK
Chinatsu
メジャーデビュー後、国内各地での活動だけではなく台湾での活動を経てニューヨークでレコーディング、"STERLING SOUND"でマスタリングをした作品『CHINATSU IN NEWYORK』が遂に発売。人気楽曲「夕空」とNight Jackギタリストの杉山洋平が楽曲提供した「蒼し道」を収録。 (C)RS

laidback
ninomiya tatsuki
2018年1月にボーカリストYikiiとのユニットanemoneとして同名タイトルの処女作をリリースしたコンポーザーninomiya tatsuki、ブレイクとサンプリングにスポットをあて2018年6月にリリースされたソロ名義での1stアルバム『homebody』から約8ヶ月、より成熟されたプロダクションが目映い輝きを放つ秀逸・必聴の2ndフルアルバム『laidback』が完成! 本作においてもブレイク使いによるその見事なビートプロダクションは鋭く冴え見せ、かつトラックメイクにおいてもその極上なセンスとバランス感覚が全編に感じられる作品に仕上げられている。 アルバムのオープニングを飾る「in the world」、M3「nostalgia」、M8「ocelot」では洗練されたピアノやローズなどの鍵盤に絶妙な声ネタがハマる抜群なセンスの良さを感じさせる。また、ブレイクと女性ボーカルとの絡みが非常に魅力的なM4「midnight」とM11「timid」、重いビートに様々な上ネタが重なるM6「mania」、色々な情景をイメージさせる叙情的なインストM7「loser」M10「sepia」をはじめ、収録全12曲全てが濃厚であり個々の出来映えも素晴らしい作品となっている。 更に注目すべきポイントとして、本作ではボーカリストとラッパーの起用とその出来映えにあると言えよう。 M2「window」では、1991年生まれで新潟を拠点に2枚のCD-r音源/ビートメイカー名義kragamusaで制作したマイクリレイ曲「オトノヨスガ」7inch/「Movement」ep(2017年)をリリースしたラッパー兼ビートメイカーsleep walker krow a.k.a kragamusaをフィーチャー、疾走するビートにジャジーな上ネタが配置されたトラックにクールなラップが響き渡る。 M5「self-portrait」では、新潟を拠点にこれまで『MY SAVAGENESS BEHIND YOU(2012)』『陸(2017)』『UUV(2018)』という3枚のアルバムをリリースしているラッパー兼ビートメイカーSonarrをフィーチャー、ピアノにロービートが心地良いトラックに畳み掛けるようなラップの対比が絶妙な印象を残している。 そしてM9「twilight」では、Fugenn & The White Elephants、Pawn、LLLL、M-KODAらのアルバムにボーカル参加しつつ、2016年にはPROGRESSIVE FOrMより2ndアルバム『Star Cocktail』をリリースしたfraqseaをフィーチャー、スペイシーなサウンドにfraqseaのウィスパーな歌声が映える甘美な出来となった。 Jazzy Hip Hop的アプローチを中心としつつ、そこに多種多様かつ濃密なエッセンスを融合させるその手腕は特筆に値する。Hip Hopからクラブ~エレクトロニック・サウンド、またジャジー性を持ったサウンドなど、多くの様々なリスナーにとってあらゆる情景に寄り添う究極のBGMとでも言うべき至高のアルバムとなった。


ユメミタ場所ヘのストーリー
YouKey
YouKey初の作詞作品。始まりは特別なことではなく、ただ憧れの背中を追い、それが次第に夢へとかわり追い叶えようとする。夢を追い続ける人たちへの応援ソング。


Cafe Standard In The Sky・・・天空のカフェ・スタンダード
V.A.
☆青空をテーマに空にちなんだ楽曲を厳選。ブルー・スカイをイメージしたリラックス&ヒーリング。☆瞑想や心を整える際にも最適。静かなカフェ・ミュージックのてBGM。☆最高の録音システムでレコーディングされたピュア・アコースティック・サウンド。


ボサノバde'恋して
chata
大人の恋心をくすぐるような歌詞とメロディ、そしてジャズテイストたっぷりなアレンジが、Chataの歌を通して表現される世界と一つになる。まるで別世界にいるような浮遊感がサウンドを包み、リアルな現実を覆い隠す。ここに歌謡曲の新しい地平を切り開く歌手が誕生した。


Russian Roulette/Dragonflies
tea
デビューアルバム「INTERSTELLAR」での圧倒的な歌唱力、優れた作曲能力とアレンジセンスで話題となり各方面で注目されている、インド、プネ出身で日本在住のシンガー・ソングライターteaの最新オリジナル2曲のシングルを配信のみでリリース。teaと時枝弘の共作オリジナル曲を時枝が彼らしいハイセンスなアレンジを施してスリリングで心地良いサウンドとなっている。現在各方面で引く手数多の若手ジャズ・ミュージシャンを中心に2曲を2チームでレコーディングし、アコースティックでジャジーなサウンドは良質な大人のジャズ&ポップスとして新たな展開を示している。参加ミュージシャン*Russian Roulette:tea(Vocals)柴田敏孝(Piano)川村竜(Bass)大津惇(Drums)井上銘(Guitar)*Dragonfliestea(Vocals)佐藤浩一(Piano)須川崇志(Bass)奥平真吾(Drums)時枝弘(Guitar)Produced and Directed by 三田晴夫 Sound Production and Arrangement by 時枝弘


Daily effort
BLAST
函館のメロディックバンド「BLAST」が初の正式音源をHOPPING RECORDSよりリリースする。地元函館での自主企画「The first field」は69回を数え、全国各地のツアーバンドを支えてきた。今作はキャッチーで哀愁漂うメロディ、超ハイテンションなコーラス、捻くれた中毒性のあるギターリフが約1分という短い楽曲をさらに加速させるサウンドとなっている。90年代メロディックを基盤に、SKAやシンガロングパート満載のポップなショートチューンが炸裂する全17曲を詰め込んだBLAST待望のデビューアルバム完成。


TOY MERODIES
V.A.
美しいメロディのイギリス民謡を、可愛らしいおもちゃの音達でアレンジした楽曲。「ラベンダーズ・ブルー」「大きな栗の木の下で」「ひいらぎかざろう」など選りすぐりを収録!!


NOTHING BUT ROCK'N'ROLL
THE DISASTER POINTS
日本では数少ない”本物”のストリートパンクバンド、THE DISASTER POINTSが3年ぶりの正式音源となる4th singleを発表。ライブをやる為だけに生きている4人の漢の生き様そのものを凝縮した3曲収録。全く止まることなくアクセル全開の活動を続ける彼らが得た経験による著しい成長が伝わる楽曲は、全てシンガロング必至。声を、拳を、心を、高く挙げろ。


CARDS: JOKER
RoughSketch
クリエイター「RoughSketch」が贈るシングルリリースシリーズ第四弾。mur.mur.kurotohとのコラボトラック、siromaru、Dj GrimoireによるRemixトラックを収録。


Red Dress Code - VIP Room -
Srav3R
Srav3R待望のファーストアルバム。代表曲「Red Dress」のVIPバージョン、lapix、Srezcat & KobaryoによるRemixに加え、DJ Noriken、Aikapinとのコラボレーショントラックを含む全13曲を収録。


My Little Secret
nora2r
光照らし 奇跡起こす魔法Next Reflectionがおくるnora2rハードコアソロアルバム第6弾!和鳴るせ、武田恵瑠々を迎えたボーカルトラックに加えs-don、yuzen、Nizikawa、XIOによるRemixを収録した全13曲アルバム!


Spanish Sentiment
石塚まみ
天性のピアニスト、ボーカリスト石塚まみ。〈魂を撮る〉写真家・原田京子の映し出した世界に触れた瞬間に「降ってきた」音を、ピアノとボイスで紡いだ書き下ろしの10曲を収録したニューアルバム「Spanish Sentiment」が、2018年12月にリリースされる。広告、雑誌、アパレル、イベント等のフィールドでの活躍に加えて、芸術写真の分野でも卓越した存在感を示す 写真家・原田京子が、かつてスペイン南部アンダルシア地方を旅して収めたフィルムを、オリジナルプリント。その光と色彩を目にした途端、懐かしい香りと共に「音が降ってきた」という石塚が、まさにその瞬間の感情 〈Sentiment〉 をピアノで紡いだ本作。透明感あふれるボイスと相まって、心地よくも胸を締め付けるような切なさを伴う美しいメロディが、遥か昔の魂の遠い記憶を呼び覚ます。名実ともに日本を代表するカンタオール(フラメンコ歌手)の一人、石塚まみの弟でもある石塚隆充が、タイトルチューン「Spanish Sentiment」(M8)に参加。


Nothing But Requiem
RoughSketch
Notebook Recordsが贈る「音楽+ライトノベル」- 儚くも美しい双子の姉妹が織り成す物語 -最愛の人を失い、絶望と怒りの中で少女は悪魔と出会う。悪魔は魔銃『ブルトガング』を渡し、「望むなら叶えなきゃ」と囁いた。少女は全てを失い、代わりに絶対的な暴力を手に入れたー。暴力と理不尽が溢れ返る世界で、少女は今日も銃声をかき鳴らす。愛する人と再び出会う為に。


tatto (PCM 96kHz/24bit)
江藤有希
tatto=手ざわり。情景、時間、色彩を感じる13の小品たち。 柔らかく、美しい音色が心に深くしみわたる、ヴァイオリニスト・江藤有希の全曲オリジナルアルバム第2弾。弦をこする音、息づかいが聴こえてきそうな、音の手ざわりを感じられる極上の一枚。コーコーヤで長年活動し、2016年に初のソロアルバム「hue」をリリース以来、上質なインストゥルメンタル・ミュージシャンとして高評価を得ているヴァイオリニスト、江藤有希。メロディメーカーでもあり、深みのある音色に定評のある江藤と、ギタリスト・笹子重治、チェロプレイヤー・橋本歩とのトリオで精力的に活動し、曲の多様性と豊潤なサウンドがさらに増した待望の2ndアルバムです。注目曲M1 awake ピアノに林正樹を迎え、江藤自身が弦アレンジをほどこしたヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのハーモニーがリズム隊に心地良く響く、スタートにふさわしい一曲。M2 回転木馬 ギター笹子重治、チェロ橋本歩とのライブ感満載のジャズ・ワルツ。M3 シネマティーク アコーディオン佐藤芳明を迎えた、映像を想起させるような曲。M5 pave 林正樹のピアノと、江藤の弦アレンジによる叙情的でクラシカルな作品。M6 樹々の向こう ギター笹子重治、フレットレスベース織原良次のグルーヴに支えられたポップな作品。M8 夜の帳のおりる頃 懐かしいようなメロディ、ギターのリズムが郷愁を誘うナンバー。M9 ノラ目線 ヴァイオリンが全編ピチカートで、街で出会う猫の目線を想像させる。参加ミュージシャン:笹子重治(ギター/CHORO CLUB、アン・サリー、畠山美由紀、大島花子、純名里沙等)橋本歩(チェロ/Ayuri、CHIDORI quartet、松田ari幸一、リクオ等)岡部洋一(パーカッション/Rovo、Orquesta Libre、ザ・スリル等)林正樹(ピアノ/菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール、Salle Gaveau、渡辺貞夫、綾戸智恵等)織原良次(フレットレス・ベース/橋爪亮督、西山瞳トリオNHORHM、佐山雅弘トリオB'Ridge等)田中景子(ヴィオラ/CHIDORI quartet、福島邦子等)佐藤芳明(アコーディオン/Salle Gaveau、ガレージシャンソンショー、森山威男グループ等)中西文彦(ギター/CANTO等)


フランク:ヴァイオリン・ソナタ
ニコライ・サチェンコ/ヴァレリー・ピアセツキー
98年のチャイコフスキー国際コンクールのヴァイオリン部門で第1位を獲得したサチェンコの2枚目のアルバムである。ブラームスは彼が最も得意と語る作曲家で楽器を十分に鳴らしきり情熱的な名演を聴かせています。併録のフランクとともに、ピアノのピヤセツキーのサポートも強力で作品の魅力をいっそう引き立てています。まさにサチェンコの真価を聴く1枚。


WAZAOGI
Masaco Nishijima
Grace Note を奏でる Pianist Masaco 西嶋の2nd Album<曲目解説>1.Boylston Street Bostonにある大通りはいつも車や人で賑わっていて、その通りを本人が 歩く間にこのモティーフは生まれた。2.RAKUSA(Sakura Sakura) ジャケットのデザインが示すJapanese Jazzなオリジナルアレンジ。3.Cagome Cagome トラディッショナルな日本古来の曲をモードで表現している。4.Recorda Me このアルバム唯一のスタンダード・ジャズを大胆な構成に変えてみました。5.Rafting Wharf 60周年を迎えた志摩にあるいかだ荘山上をテーマにした、風待ち港からいかだを漕ぎ出す風景。6.Gardian Engels 1stアルバムが出来たきっかけともなった出来事を題材に、誰の傍にも居 る自分を守護してくれる身近な人や物を表している。7.Midnight Movement 深夜の張り詰めた空気の動き。8.Public AlleyBoyleston Streetと同じくBostonにある裏小路。ちょっと怖いけれどもそれでいて爽やかな風が通るイメージ。9.We are the World Masaco西嶋がモットーとする“今からでもいつからでもどこからでも” チャレンジして行く、そして音を通じての繋がりを大切にする気持ちを アレンジした一曲。10.We will Rock You元々ロックの曲をニューオリンズ・ジャズが発祥のSecond Lineのリズムをフィーチャーしアレンジしてみたもの。11. Serendipity 行動している間に偶然に思い掛けない幸運を発見したり、 失敗を恐れず進む内、予想外の結果が得られると言う外国の昔話から出た言葉。モティーフはある映画の為に一粒の真珠が海底の白砂にゆっくりと着地していく間に現れる光や海藻を表し、その間の同様な出逢いを曲にした。


ラフマニノフ:交響曲第 2番、ヴォカリーズ
マルク・ゴレンシテイン/国立ロシア交響楽団
ラフマニノフの名曲、「交響曲第2番」と「ヴォカリーズ」を収めた1枚。なかでも交響曲の第3楽章は他の演奏に比べて演奏時間が長く、約17分半をかけじっくりと演奏されており、聴き手にそっと語りかけてくる、聴けば聴くほど味わい深い秀演。92年にロシア若手音楽家によって結成されたヤング・ロシア改め国立ロシア交響楽団とマレク・ゴレンシテイン指揮のお国ものとあって、長大な交響曲をじっくりと聴かせつつも全体的に見通しの良い演奏で、ラフマニノフの魅力をたっぷり聴かせています。


Party Anthem Hits!(ラテン・フレイヴァー Vol.5)
V.A.
ラテン系のクラブ・ダンス・ヒットを集めた、ハイクオリティ・カヴァーで贈るパーティー・コンピレーション、第5弾!(<Party Anthem Hits!>シリーズ特別編)