album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
in the world  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:54
window feat. Sleep walker krow  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:37
nostalgia  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:29
midnight  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:07
self-portrait feat. Sonarr  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:48
mania  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:56
ocelot  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:54
loser  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:54
twilight feat. fraqsea  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:29
sepia  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:16
timid  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:14
flat  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:15
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 37:53
Album Info

2018年1月にボーカリストYikiiとのユニットanemoneとして同名タイトルの処女作をリリースしたコンポーザーninomiya tatsuki、ブレイクとサンプリングにスポットをあて2018年6月にリリースされたソロ名義での1stアルバム『homebody』から約8ヶ月、より成熟されたプロダクションが目映い輝きを放つ秀逸・必聴の2ndフルアルバム『laidback』が完成! 本作においてもブレイク使いによるその見事なビートプロダクションは鋭く冴え見せ、かつトラックメイクにおいてもその極上なセンスとバランス感覚が全編に感じられる作品に仕上げられている。 アルバムのオープニングを飾る「in the world」、M3「nostalgia」、M8「ocelot」では洗練されたピアノやローズなどの鍵盤に絶妙な声ネタがハマる抜群なセンスの良さを感じさせる。また、ブレイクと女性ボーカルとの絡みが非常に魅力的なM4「midnight」とM11「timid」、重いビートに様々な上ネタが重なるM6「mania」、色々な情景をイメージさせる叙情的なインストM7「loser」M10「sepia」をはじめ、収録全12曲全てが濃厚であり個々の出来映えも素晴らしい作品となっている。 更に注目すべきポイントとして、本作ではボーカリストとラッパーの起用とその出来映えにあると言えよう。 M2「window」では、1991年生まれで新潟を拠点に2枚のCD-r音源/ビートメイカー名義kragamusaで制作したマイクリレイ曲「オトノヨスガ」7inch/「Movement」ep(2017年)をリリースしたラッパー兼ビートメイカーsleep walker krow a.k.a kragamusaをフィーチャー、疾走するビートにジャジーな上ネタが配置されたトラックにクールなラップが響き渡る。 M5「self-portrait」では、新潟を拠点にこれまで『MY SAVAGENESS BEHIND YOU(2012)』『陸(2017)』『UUV(2018)』という3枚のアルバムをリリースしているラッパー兼ビートメイカーSonarrをフィーチャー、ピアノにロービートが心地良いトラックに畳み掛けるようなラップの対比が絶妙な印象を残している。 そしてM9「twilight」では、Fugenn & The White Elephants、Pawn、LLLL、M-KODAらのアルバムにボーカル参加しつつ、2016年にはPROGRESSIVE FOrMより2ndアルバム『Star Cocktail』をリリースしたfraqseaをフィーチャー、スペイシーなサウンドにfraqseaのウィスパーな歌声が映える甘美な出来となった。 Jazzy Hip Hop的アプローチを中心としつつ、そこに多種多様かつ濃密なエッセンスを融合させるその手腕は特筆に値する。Hip Hopからクラブ~エレクトロニック・サウンド、またジャジー性を持ったサウンドなど、多くの様々なリスナーにとってあらゆる情景に寄り添う究極のBGMとでも言うべき至高のアルバムとなった。

Discography

Dance/Electronica

精力的にリリースを重ねているトラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟よりLo-Fiインストの新曲『remembrance』をリリースする。 温かい流麗なピアノの旋律を軸にLofi hiphopらしい硬質なビートと浮遊感のあるシンセがノスタルジックに交差し、リスナーに居心地の良い穏やかな空間を提供する1曲となっている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(520万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリース。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。

1 track
Dance/Electronica

精力的にリリースを重ねているトラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟よりLo-Fiインストの新曲『remembrance』をリリースする。 温かい流麗なピアノの旋律を軸にLofi hiphopらしい硬質なビートと浮遊感のあるシンセがノスタルジックに交差し、リスナーに居心地の良い穏やかな空間を提供する1曲となっている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(520万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリース。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。

1 track
Dance/Electronica

精力的にリリースを重ねているトラックメーカー〝ninomiya tatsuki〟と〝Tyga Ichinose〟が共作で新曲『VIVID』をリリースする。 前作とは印象が変わり柔らかなピアノのメロディーと鈍重でノスタルジックなビートが交差しており、どこか高貴で独特な癒される雰囲気を醸し出している1曲となっている。 ぜひ勉強や仕事などの作業用BGMのほか、夜眠る前のBGMなどに聴いてほしい。

1 track
Dance/Electronica

精力的にリリースを重ねているトラックメーカー〝ninomiya tatsuki〟と〝Tyga Ichinose〟が共作で新曲『VIVID』をリリースする。 前作とは印象が変わり柔らかなピアノのメロディーと鈍重でノスタルジックなビートが交差しており、どこか高貴で独特な癒される雰囲気を醸し出している1曲となっている。 ぜひ勉強や仕事などの作業用BGMのほか、夜眠る前のBGMなどに聴いてほしい。

1 track
Dance/Electronica

精力的にリリースを重ねているトラックメーカー〝ninomiya tatsuki〟と〝Tyga Ichinose〟が共作で浮遊感漂う新曲『planetes』をリリースする。 不穏でダウナーな雰囲気を醸し出すミュータントなビートサウンドではあるが、 随所にみられるシューゲイザー要素が広い宇宙を旅しているかあるいは一人遠い星にたどり着き孤独を感じているかのような空間を演出しており、 二人の見事なコラボレーションを感じる1曲となっている。

1 track
Dance/Electronica

精力的にリリースを重ねているトラックメーカー〝ninomiya tatsuki〟と〝Tyga Ichinose〟が共作で浮遊感漂う新曲『planetes』をリリースする。 不穏でダウナーな雰囲気を醸し出すミュータントなビートサウンドではあるが、 随所にみられるシューゲイザー要素が広い宇宙を旅しているかあるいは一人遠い星にたどり着き孤独を感じているかのような空間を演出しており、 二人の見事なコラボレーションを感じる1曲となっている。

1 track
Dance/Electronica

精力的にリリースを重ねているトラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟より先行シングル3曲含め全8曲が収録されたLo-Fiインストアルバム『A journey to recovery』をリリースする。 どれもメロウで穏やかな情景を想起させるビートが収録されており、生活に馴染んで落ち着きや居心地の良さをリスナーに与えてくれるアルバムに仕上がっている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(499万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリースした。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。

8 tracks
Dance/Electronica

精力的にリリースを重ねているトラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟より先行シングル3曲含め全8曲が収録されたLo-Fiインストアルバム『A journey to recovery』をリリースする。 どれもメロウで穏やかな情景を想起させるビートが収録されており、生活に馴染んで落ち着きや居心地の良さをリスナーに与えてくれるアルバムに仕上がっている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(499万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリースした。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。

8 tracks
Dance/Electronica

精力的にリリースを重ねているトラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟よりLo-Fiインストの新曲『stroll』をリリースする。 センチメンタルではあるが暗すぎず、温かみを帯びた浮遊感のあるビートが落ち着きや居心地の良さをリスナーに与えてくれる1曲となっている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、 Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(497万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、 2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリースした。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。

1 track
Dance/Electronica

精力的にリリースを重ねているトラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟よりLo-Fiインストの新曲『stroll』をリリースする。 センチメンタルではあるが暗すぎず、温かみを帯びた浮遊感のあるビートが落ち着きや居心地の良さをリスナーに与えてくれる1曲となっている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、 Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(497万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、 2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリースした。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。

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Dance/Electronica

トラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟より前作よりわずか2週間でLo-Fiインストの新曲『simple things』をリリースする。 ヴィンテージ感を纏ったビートと独特なグルーヴは魅力的でオトナな雰囲気を醸し出す1曲となっている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、 Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(497万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、 2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリースした。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。

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Dance/Electronica

トラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟より前作よりわずか2週間でLo-Fiインストの新曲『simple things』をリリースする。 ヴィンテージ感を纏ったビートと独特なグルーヴは魅力的でオトナな雰囲気を醸し出す1曲となっている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、 Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(497万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、 2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリースした。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。

1 track
Dance/Electronica

トラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟よりLo-Fiインストの新曲『impermanence』をリリースする。 新曲は丸みを帯びた温かみのある落ち着いたビートとピアノサウンドが交差した、感傷的で心地の良さが演出された仕上がりになっている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、 Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(497万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、 2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリースした。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。

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トラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟よりLo-Fiインストの新曲『impermanence』をリリースする。 新曲は丸みを帯びた温かみのある落ち着いたビートとピアノサウンドが交差した、感傷的で心地の良さが演出された仕上がりになっている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、 Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(497万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、 2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリースした。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。

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Dance/Electronica

【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)を、イラストや写真と共に提供するYoutubeチャンネル〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバムをリリースし、本作はその中からninomiya tatsuki「in vain」のシングルカット版となる。 生活に溶け込み作業するときや勉強するとき、カフェミュージック、眠る前のチルな一時をリスナーに提供できる仕上がりとなっている。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が担当し、寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。

1 track
Dance/Electronica

【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)を、イラストや写真と共に提供するYoutubeチャンネル〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバムをリリースし、本作はその中からninomiya tatsuki「in vain」のシングルカット版となる。 生活に溶け込み作業するときや勉強するとき、カフェミュージック、眠る前のチルな一時をリスナーに提供できる仕上がりとなっている。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が担当し、寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。

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ninomiya tatsuki、2ndフル・アルバム『laidback』を2月6日リリース

ninomiya tatsuki、2ndフル・アルバム『laidback』を2月6日リリース

2018年1月にボーカリストYikiiとのユニット「anemone」としての処女作をリリースし、ユニットでも活動を開始したコンポーザー、ninomiya tatsuki。 今回リリースされるのは2ndフル・アルバム『laidback』。ブレイクとサンプリ