ニコライ・サチェンコ/ヴァレリー・ピアセツキー

Discography

98年のチャイコフスキー国際コンクールのヴァイオリン部門で第1位を獲得したサチェンコの2枚目のアルバムである。ブラームスは彼が最も得意と語る作曲家で楽器を十分に鳴らしきり情熱的な名演を聴かせています。併録のフランクとともに、ピアノのピヤセツキーのサポートも強力で作品の魅力をいっそう引き立てています。まさにサチェンコの真価を聴く1枚。
98年チャイコフスキー・コンクールでは、弱冠20歳で優勝したサチェンコ。優勝後も着実に成長を続け、今回は初のスタジオ録音。コンクールでも評価されたチャイコフスキーの小品と、新たにレパートリーに加えたプロコフィエフを収録した意欲作。

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