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連載
す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
連載
走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
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アキラの鉄拳──〈アーカイ奉行〉第30巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
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ケイゾク穴掘り超人──〈アーカイ奉行〉第28巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
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第7回 エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載、第7回。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部ロスレス)音源と最新オーディオ環境を通して、改めて“音の良さ”をキーワードにロックの名盤を掘り下げてみようという連載です。...…
連載
赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
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デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
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新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
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酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
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ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
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独語で「鋭利な、尖った」──〈アーカイ奉行〉第14巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
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怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
連載
味の沁みたネギが1番うまい──〈アーカイ奉行〉第8巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
連載
ナンシーとオリビアに100万点──〈アーカイ奉行〉第5巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
連載
恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
連載
あの名作をひっ捕らえい! 新連載〈アーカイ奉行〉第1巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!新連載〈アーカイ奉行〉の幕が開く…! '''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 3.他配信サイトでは配信済みだったものの、OTOTOYではこれまで配信のなかった作品 ...…
インタヴュー
こんな世の中だからこそ『gokigen』に──chelmico、2年ぶりのフル・アルバム
Rachel、Mamikoのふたりからなるヒップホップ・ユニット、chelmicoが前々作のアルバム『Fishing』ぶりにOTOTOYに登場です! コロナ禍でもサード・アルバム『maze』、デジタルEP『COZY』とユニットとして精力的に活動は継続。Rachelはlyrical schoolへの楽曲提供やASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバムにゲスト参加、Mamikoはソロとしてアルバムをリリースするなどお互いのソロ活動もありつつ、ドロップされた2年ぶりとなるアルバム『gokigen』…
連載
REVIEWS : 027 インディ・ロック〜SSW(2021年7月)──井草七海
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は井草七海による9枚。今回はオーソドックスなバンド・サウンドから、エレクトロニクス、R&Bまである意味でさまざまなスタイルのSSWを中心に新譜をエッセンシャルにセレクト。 ...…
コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいました。 ■OTOTOYスタッフ■...…
連載
REVIEWS : 008 海外インディー(2020年9月)──井草七海
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、先日公開した羊文学のインタヴューも担当した、音楽ライターの井草七海が登場。音楽メディア『TURN』での執筆をはじめ、最近では海外アーティストのライナーノーツを担当する井草七海が選んだ9作品はこちら。...…
連載
REVIEWS : 004 エレクトロニック&アザーズ(2020年5・6月)──八木皓平
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はエレクトロニック・ミュージックを中心としたセレクトで八木皓平が担当。ドラム・ビートはほぼなく、ベースラインも強調されず、ほとんどの楽曲はダンサブルというよりかなりイビツなリズムが基盤となっているエレクトロニック・ミュージック。ここに色鮮やかで、煌びやかなシンセの音色を足すのが、イタリアのミラノを拠点に活動を展開するロレンツォ・センニのセンス。トランスを研究し、辿り着いた彼の境地がここにある。キャッチ―で…
連載
REVIEWS : 002 海外インディ(2020年3月)──井草七海
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はTURNをはじめとしたさまざまなメディアでのディスク・レヴューや、ライナーノーツなどの執筆で各所で注目を集める気鋭の音楽ライター、井草七海が登場。シンガー・ソングライターを中心に、海外のインディ注目作をご紹介!...…
コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2019年の作品たちをこちらでお届けいたします。...…
インタヴュー
どこにでもいける、オールマイティな存在に──chelmico、2ndアルバム『Fishing』をリリース
2人のMC、RachelとMamikoによるラップユニットchelmico。若い世代はもちろんのこと様々な世代間で着実に人気のアーティストとしてのステップを駆け上がっている彼女らが待望の2ndアルバムをドロップ!! 爽健美茶のCMとのタイアップ楽曲“爽健美茶のラップ”やドラマ『四月一日さん家の』オープニング・テーマとして書き下ろされた“switch”などなど、話題をさらった楽曲が収録されている。そんな今の彼女たちの勢いを感じられる激アツな作品!! 今回OTOTOYではそんな彼女たちの魅力に迫るインタヴューを…
インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が登壇。「現代ブルーノート」をテーマにふたりが選曲を行った。ジャズ・レーベルとして世界中から愛されている〈ブルーノート〉だが、今はジャズだけにとどまらず様々なジャンル、アーティストの作品がリリースされている。そんな“現代”のブルーノート・レーベルの魅力を歴史…
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カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回
色々噂されております、新元号の発表も間も無くといった感じで3月も終わりが近づいておりますが今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」のお時間でございます! 前回は『DIRT II』から2年半ぶりとなったKOHHと〈Sony Music Labels〉と契約後まとまったものとしては初の音源をリリースしたKEIJUの新作から考える“コンシャス”とはについてお届けしましたが、今回はその延長戦といった感じでカニエ・ウエストとゴスペルの関係性を取り上げます。...…
連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回
自分たちの仲間であるCBSとマイペースに活動しながらも、実は数多のアーティストのプロデュースも手がけている〈Pistachio Studio〉。そのプロデューサー陣4人を集めたインタビューの後編です。Ryo Takahashi、%C(TOSHIKI HAYASHI)、ESME MORIが自己紹介をした前篇に続き、遅れて参加してくれたQuojamaが後半を盛り上げてくれます。引き続き、CBSのBashoとChelmicoの鈴木真海子も同席してくれてますよ。鈴木真海子にビーフの兆し? レコードをアナログと呼ぶ人…
連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回
自分のスタイルで成功する。それはアーティストであれば特に強く望む事ですが、叶えられている人は多くないのも事実。今回インタビューをするのは、それを静かに叶えている"ご近所録音チーム"こと〈Pistachio Studio〉のプロデューサー陣です。彼らは仲間であるCBSのバックバンド “Chicken Is Nice”として活動を続けつつも、iriやchelmicoといったメジャー・レーベルで活躍するアーティストの楽曲も初期の頃から手掛けてきました。他にもJABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB、…
コラム
OTOTOYフジロック・ガイド2018──平成最後のフジ、注目すべき5つのトピック
毎日毎日暑くてどうにかなってしまいそうですが、みんなが待ってた〈フジロック・フェスティバル'18〉の開催も目前に! このタイミングで今年もOTOTOY恒例のフジロック・ガイドをお届け。N.E.R.D、ケンドリック・ラマー、ボブ・ディランといった超豪華ヘッドライナーが注目を集めている今年のフジロックですが、今回の出演アーティストはこれだけではありません! 多様なジャンルの音楽が集まるフジロックならではのメンツの数々を、より楽しむために5つのトピックとしてまとめました。これだけ見ておけば今年のフジロックは本当に…
コラム
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろん、ここ日本も含めてヒップホップ、そしてラップという表現は世界中のポップ・カルチャーを席巻しております。ということで、ここで「いまのヒップホップってどうなっているの?」というOTOTOY編集部の問いに快く答えてくれたのは、block.fmの名物ヒップホップ…
インタヴュー
ベック待望の新アルバム『モーニング・フェイズ』唯一無二のポップ・アイコン、カムバック!!
最高傑作として大絶賛を浴びた『モダン・ギルト』から6年、遂に待望の最新作が登場しました! また、代表曲「ルーザー」の世界的大ヒットから20年ということもあり、なんとも感慨深い。アトムス・フォー・ピースのドラマーとして活躍中のジョーイ・ワロンカーをはじめ、ジャスティン・メルダル・ジョンセン(B)、スモーキー・ホーメル(G)、ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr.(Ky)、ジェイソン・フォークナーら、2002年のアルバム『Sea Change』に参加したメンバーが再集結。不整脈や脊椎のケガなど、年なりの厄を乗り越…
レヴュー
Hostessレーベル・コンピレーション『NO SHIT!』
世界の洋楽作品を東京・中目黒から発信し続けるレーベル、ホステス・エンターテインメントが、創立から10年の時を経て遂に初のレーベル・コンピレーションをリリースする。ドミノ・レコーディングス、PIASエンタテインメント・グループ、ベガーズ・グループ(XLレコーディングス、ラフ・トレード、4AD、マタドールを含む)等、長きに渡りパートナーシップを結んできた海外人気レーベルの所属アーティスト総勢30組のキラー・チューンばかりが集められた今作。これから夏フェスが始まらんとする、今! 『Hostess presents…
連載
ボーカロイド特集『なるほど・ザ・ボーカロイドvol.1』
YouTubeやニコニコ動画などのネット動画共有サービスが生活の中で当たり前になった頃、「初音ミク」という言葉をちょこちょこ目にするようになった。どこかの無名アイドル歌手が自分の歌っている姿を動画に収めて公開しているんだなと感心しながらスル―していると、段々頻繁に見かけるようになる。「おお、初音ミクは頑張ってるなあ! 応援してやるか! 」と検索して調べてみると、なんと実在しないというじゃないか! 嘘つき!! ...…
レヴュー
NINJA TUNE 20周年記念 特集!
''V.A. / NINJA TUNE XX Vol.1 & Vol.2''数曲を除きほとんどが未発表曲で構築されたVol.1にはToddla T、Dorian Concept、Zomby、Eskmoを始め現在のUKビート・ミュージック・シーンを若くして引っ張っているアーティストが参加。彼らは皆、NINJA TUNEからリリースされた音楽に大きな影響を受けてきたアーティストだ。NINJA TUNEの呼びかけで集まった多くのアーティスト達のリミックス・ワークはどれも新鮮で、NINJA TUNEのこれから進むべ…
レヴュー
OTOTOY POWER PUSH ANDREYA TRIANA『Lost Where I Belong』
OTOTOY編集部が今イチオシのアーティストを紹介するOTOTOY POWER PUSH。今回ご紹介するのは、デトロイトの重鎮セオ・パリッシュの大ヒット曲「Chemistry」や、フライング・ロータスのデビュー作『Reset EP』収録の「Tea Leaf Dance」、さらに最近ではボノボの最新作『Black Sands』などへのヴォーカル参加など、現代のエレクトロニック・ミュージックを語る上で必要不可欠なアーティスト達から絶大な人気と信用を獲得している、UKソウルの新星アンドレア・トリアーナのデビュー作…