ついに神聖かまってちゃんの音源がリリースされる。ウェブを中心に膨れ上がった噂は芸能界にも飛び火し、ライヴの楽屋には有名人が訪れる事態にまでなっている。まさに2010年最大の注目株といっても過言ではない。

彼らは千葉県在住の20代前半の4人組。ネットでの楽曲や自作PVの公開を始め、ニコ生放送で近況報告をしたり、渋谷警察署への殴り込みをライヴ中継したりと話題に事欠かない。ライヴでは、メンバー同士で殴り合って曲を全然演奏しなかったり、突然行方不明になったりするなど、ヴォーカル”の子”の奇行にばかり目がいってしまうが、彼らは楽曲ありきのバンドである。「ロックンロールは鳴り止まないっ」は、初期衝動に溢れたパンクを思い起こさせる楽曲で、同曲を中心に名前は広まっていった。

多数の媒体が彼らに注目し取材を試みる中、今回ototoyではマネージャー「劔樹人(つるぎ みきと)」に着目。食事ついでにやってきたというパーフェクト・ミュージックのスタッフ3名、そして関西時代からの旧友でもあるLimited Express (has gone?)のJJを加えた大人数でのインタビュー兼飲み会を決行した。

劔樹人

中学生の頃はホモ疑惑も浮上しまして…

——では始めます。劔さんを紐解くキーワードとして「男気」「恋愛研究会」「ミドリ」「あらかじめ決められた恋人たち」等があると思うんですが… ひとつひとつ聞いても良いですか?

劔 : えっと… じゃあ僕はバナナ梅酒下さい。
パーフェクト・ミュージック・スタッフ(以下PM) : 普段酒飲まないじゃないですか(笑)。男気ですか?

——(笑)。じゃあ、「男気」から探っても良いですか? 本人に聞いても難しいと思うので、まわりから見て劔さんの男気とはずばり何でしょう?

PM : そうですねぇ、強いて言うなら「無駄なやせがまん」でしょうか? 昔ある雑誌で掟(ポルシェ)さんがインタビューで言ってたんですが、梶原一騎は自分がA型だって言うのを何故か恥じて、B型だって言い張っていたらしいんですよ。それを掟さんが「あの行為こそ男の中の男だ! 」って言ってて。まあほんとかどうかは知らないし適当な発言かもしれませんが(笑)。劔くんの男気は梶原一騎に近いのかもしれませんね。他人には意味の無いことでも、とにかく筋を通すって言う(笑)。
劔 : 僕は人が好きなんですよ。いつも誰かと何かをしたいんですよね。ある人の面白いなっていう部分を感じちゃったら、その部分をもっと人に知ってもらいたくなっちゃうんです。

——それは有名人だけでなく身近な人に対してもですか?

劔 : そうですね。実際にそういうことをずっとしていました。誰も注目していない面白い人をみつけて、その子と何かをし続けるっていう。そのせいで中学生の頃はホモ疑惑も浮上しまして… 。近藤くんていうナチスが大好きな友達がいましてね。

——(笑)。はい。

劔 : 近藤くんは、長身でメガネで、さらに内股を矯正するために特殊な中敷を靴の中に入れていたんですよ。その時点でもなかなか面白いんですけど、暗記が得意で歴史が好きだったんですよ。だから徳川とか源とかの家系図を全部覚えるんですよね。近藤君のノートを見ると、何故か合戦図が書いてあるんですよ(笑)。それがある時からナチスに傾倒しだしてですね。今度はナチスの幹部の名前を全部暗記しだして、名札や机にハーケンクロイツを刻みだしたり。

——(笑)。同級生ですか?

劔 : そうですね。中学校の。いつも挨拶する時に「おはよう劔くん! 」て右手を掲げて敬礼してくるんですよ。新潟にアウシュビッツ展が来たときには、近藤君と科学部の辻くんの3人で観に行きました。で、近藤君は身長が170cm以上あるのにバスを子ども料金で乗ろうとして、運転手さんに「ちょっと待て」って止められたんです。それで本当に小学校なのかって詰め寄られたんですけど、「最近の小学生は発育がいいんです」って言い続けて乗り切ったんです。
PM : 何の話なんですか(笑)。

——影響を受けたと人は、他にもいるんですか?

劔 : そうですねぇ。高校時代に生徒会副会長だった今野さんていう人かな。言い表しにくいんですけど、すごくパンチがあったんですよね。まず筋肉がすごいんですよ、鍛えてるんで。もの凄く男らしかったんです。その影響は受けましたね。「おう劔! これやっとけ! 」みたいな男っぽい部分。影響を受けて僕も筋トレとかしていました。
PM : 男らしい人にも惹かれるみたいですね。増子さん(怒髪天)の事も崇拝してるし。
劔 : そういう人に会うと一生懸命追いかけたくなるというか、たぶん自分ではなれないと思っているんですよね。どこかで自分の能力の天井を見ていて、これは出来ないっていう圧倒的な天井が見えてくる。そうするとみんなでそれを共有したい気持ちになっちゃうんですよ。

——劔さんが一番影響を受けた人を一人あげるとしたら誰ですか?

劔 : うーん… 。でもウゴウゴルーガの影響はかなり大きいかもですね。
PM : 人って言ってるのに(笑)。酔ってるんですよ。酒弱いんで(笑)。

このままではこのおっさんになってしまう

——高校まで新潟で過ごして、そこから大阪に行くわけですよね?

劔 : そうですね。大学からですね。当時イデストロイドというバンドで活動していました。

——どんなバンドなんですか?

劔 : ダイナミックなノイズ・バンドとでもいうんでしょうか。大太鼓がいてですね。大王って名前なんですけど。
PM : だいぶダイナミックですね(笑)。

——恋愛研究会はいつごろ発足するんですか? そもそも恋愛研究会とは?

劔 : 長くなるけどいいですか?

——はい。

劔 : 僕は大学を卒業してから普通にサラリーマンをしてたんです。それはそれはうだつのあがらない毎日だったんですよ。ハロー・プロジェクトの応援に日々の情熱を傾けていたんです。特に松浦亜弥さんのコンサートには毎回行ってたんですね。で、ある日大学時代の後輩の女の子が「私も是非連れてってくださいよ」って言ってきてですね! あ、向こうから言ってきたんですよ!

——はい(笑)。あくまでも向こうからですね。

劔 : はい! それで「これは! 」と思ってですね… かわいかったので。それで一緒に行くことになったんです。そしたら当日にお腹が痛いとドタキャンされまして… 。ひどい話ですよ! で、仕方ないからダフ屋に一枚チケットを売ったんです。それで一人で松浦亜弥さんのステージを楽しんでたんですが。

——はい。

劔 : それで女の子が来るはずだった席に来たのが、ラーメン屋の頑固店主みたいな40過ぎくらいのおっさんだったんですよ。それを見て「この人が彼女の分のチケットを買ったんだな… 」とちょっと思ったんですけど、そのステージがすごく良くてすっかりおっさんの事は忘れてたんですよ。で、コンサートが終わってふと隣を見たら全力で楽しみきったおっさんがそこにいてですね。

——はい(笑)。

劔 : その頃の僕と言えば、月〜金で一生懸命仕事をして、週末にアイドルのコンサートに行ったりAV女優の握手会に行ったりという生活を繰り返してたんですよ。で、そのおっさんの楽しみきった姿を見て思わず「おじさんあなたは一体誰なんですか!? 」と尋ねちゃったんです。

——聞いたんですか??

劔 : はい。そしたらですね「僕かい? 僕は… 僕は20年後の君だ! 」って言われてですね
PM : どう考えても幻聴ですよ(笑)。
劔 : まあまあ幻聴かもですが。確かにそう言われた気がしたんですよ(笑)。で、このままではこのおっさんになってしまうと思って、何かしなければという気持ちだけがとにかく溢れてきてですね。その時は女の子からドタキャンもされたし… 。そんな気持ちでコンサートから帰ろうと思って自転車の所にいったら、僕の自転車だけが車に潰されてベシャ・ベシャになってて。

(一同大爆笑)

PM : 不幸すぎますね(笑)。
劔 : それでですね、その頃はサラリーマンだったんですが、日々の楽しみがアイドルしかなくてですね…。せめて週末には何かをしないとって気持ちになって。学生時代はバンドをやってたんですが、その頃はもう辞めてしまっていて。その後友人らと共に「恋愛研究会」を発足して。

——始めはバンドだったんですか?

劔 : 最初はレベル・ファミリアみたいな感じになる予定だったんですけど… 。曲作りが面倒くさくて(笑)。色々イベントを繰り返していくうちに、大喜利の正解に合わせて即興演奏をするとか、ライブ・ペインティングと称して相撲取りやヤンキーの絵を描いたりしてて。

——だいぶ予定から外れてますね(笑)。アイドルからはそれで卒業したんですか?

劔 : いや、ずっと続けながらですね(笑)。むしろもっと積極的になりました。

——そこから「ミドリ」に繋がるのでしょうか?

劔 : 恋愛研究会のイベントでですね、女子高生の格好をしてる面白そうなバンドがいるって話を聞いてミドリを誘ったんですよ。そのイベント時の僕の姿を見て、ミドリが誘ってくれて。当時ミドリはベース・レスのバンドだったんで。

——何でいきなり劔さんが誘われるんですか?

劔 : あっ、その時は一応べース弾いてたんですよ。イベントの最後にモーニング娘の「恋ING」を皆で合唱しようって事になりましてですね。その時に一曲。

——それを見て誘うってスゴイ話ですね(笑)。

劔 : ですね(笑)。で、その時はちょうど何かをやらねば! って気持ちが高まっていたし、タイミングも良かった。僕も見ててこのバンドは大きくなるなと思ったんですよ。そんなチャンスが目の前にきたので、ここで人生をかけてバンドをがんばりたいなと思って。その後加入してすぐに会社も辞めました。デザイン事務所で働いてたんですが。あ、その会社僕が辞めてから潰れてしまいましてね。
PM : まるで自分が辞めたから潰れたみたいな言い方ですね(笑)。

僕と友達にならないか?

——神聖かまってちゃんとの出会いは何だったんですか?

劔 : 彼らの事は友達がこんなバンドがいたっていうのをブログに書いていて、それを見て知って色々と動画などを見て、直感でこれはいいなと思った。曲がよかったというのはもちろんなんですけど、よくわからない強い感動がありましたね。この曲に感動しない人はいないんじゃないかと思うくらいパンチがあった。

——それでライブを見て?

劔 : 全然ライヴをしているバンドじゃなかったので、話してみたいなと思ってからライヴを観に行くまでは、1ヶ月くらいありましたね。で、その頃はちょうどパーフェクト・ミュージックとも絡みだした時期で。

——かまってちゃんのライヴを初めて観た時はどうでしたか?

劔 : その時のライヴは持ち時間30分だったんですけど、55分くらいやってました。しかも4曲しかやらなかった。観ていてどんどん不安な気分になってきてですね。
PM : すごかったですよ。途中で落ち着くためか知らないけど「アラレちゃん音頭」を何回もPAにかけてもらったり。とにかく機材から音が出てこない(笑)。曲が終わるごとにしばらくモノマネやってろって言い出したり。メンバー同士喧嘩しだしたり。

——そのライヴを観てその日のうちに声をかけたんですか?

PM : そこは即決で(笑)。
劔 : 正直演奏はとにかく下手くそで、本当に素人のようだなと思いました。でもそれは関係なかったかな。技術とかはあとからついてくると思っていたし、ライヴもしていないから当然だと思った。それ以上に曲を書けることと枠に収まらない人間性が気になりましたね。そういう人間性の部分をしっかり見せられるようになったらスゴいじゃないですか。

——それでマネジメントに誘うと。

劔 : 無茶苦茶なライブを見てそれが良かったっていうより、とにかくいい曲があるじゃないかと。とりあえず話をしないとと思ったんですが、の子は目も据わってるし若干嫌やなーと(笑)。で、その日の子に「僕と友達にならないか?」って言ったんです。そしたら「僕はmixiをやっていないんでマイミクとかは出来ないんですけど、実際の友達ならいいですよ」って言われたから、じゃあそれでって。
PM : 伝わってるかよくわからないですね(笑)。
劔 : それで翌月くらいに木村カエラさんの横浜で行われた5万人規模のライヴがあったんで。彼らをゲストで連れて行ったんです。これくらい招待で観に行けるぞってとこをかましてみようかと(笑)。ツテも偶然あったんでお願いして。

——それを観てメンバーの反応はどうだったんですか?

劔 : あの時はいつの間にかの子がふらふらしてどっか行っちゃって。あんまり面白くなかったのかなと思ったんですけど、最近になってたまに言うんですよ。「俺はやっぱりあれを目指したいんで」って。僕はやるからにはこうなろうよって事も見せたかったんですよ。木村カエラも君らも一緒だぞ、と。人前でやる以上は一緒なんだと。その事を今でも思ってくれて、彼らの目標になってるなら良かったですよね。

——かまってちゃんの音楽の魅力はどこにあると思いますか?

劔 : やっぱりすごく純粋なところじゃないですかね。の子は、自分のことしか曲に出来ない人間だけど、いい言葉を選んでるとかじゃなくて、自分の感じたことをそのまま言葉にして、それを同じような気持ちの人が拾って自分のことのように思ってくれる。そういうのが、作り込まれたものとは違ってすごく素直なんですよ。

——の子さんとは音楽の話もするんですか?

劔 : うーん、あまりしないかな。しないこともないですけど、一番よくする話は「今日は大丈夫か? 」とか「元気か?」とかそういうことは言いますけど。「これこれこうしろ」と言ったところで、どうなるようなバンドじゃないと思うので。それより「何がやりたいの? 」って聞いて、それをこちらがどうやって実現するかとか、どう考えるかですよね。
JJ : 僕からも質問させてください! ミドリにも反応して、かまってちゃんにも反応した部分は何なんでしょう? もしくは後藤まり子さんとの子さんの共通点は?
劔 : 共通点ですか… ? ミドリは反応したというより僕は誘ってもらった立場なんで… 。でも、後藤さんはすごい才能もあるしエネルギーもすごい。人間の力が凄まじいなと思いましたね。僕は非常にのんびりとした生き方をしてきたから、彼女の持っているエピソードとかも凄まじいし、そういう人に会ったことがなかったからすごく魅力的だった。実際に一緒にやってみて、この人は絶対すごくなるだろうってことは思っていた。そういう生のライヴでのパワーをすごく感じますよね。かまってちゃんとの違いは… えっと… 。
PM : だから共通点を聞いてるんだって(笑)。
劔 : そうだ(笑)。の子も一緒なんですよ。詳しくは僕も知らないんですけど、学校をドロップ・アウトしていたりだとか、他の人とは違う人生とものの考え方っていうのがあるのかな? それがよくわからないエネルギーになっている。気合いがすごいなと思いますよ。いちいち何でそんなに気合いが入っているのかなってくらい。人が気にしないところをトコトンやろうとする感じがすごい。
JJ : 劔くん自身が主役になりたいとは思わないの?
劔 : 僕はあまり思わないんですよ。主役になる人間は圧倒的なエネルギーが無いと無理ですよ。でもバンドは俯瞰で見る人間が一人は必要やと思うんですよね。僕はそっちなら出来るかなと。メンバーにそういう人がいたらいいけど、いないと他の人がやらなきゃいけないんで。かまってちゃんではそれかなと思ってますね。とりあえずメンバーにはなりたくないでしょう、僕じゃなくても(笑)。

——最後に。劔さんの苦手なタイプはどういう人ですか?

劔 : 初対面の女性に触ったりできるような男は無理ですね。軽くスキンシップが出来るような男は信頼できないですね!
PM : 自分が出来ないからでしょ。
劔 : … 自分が出来ないからですね(笑)。

PROFILE

劔樹人
1979年生まれ。ミドリ他多数のバンドを経験。現在「あらかじめ決められた恋人たち」ベース担当。株式会社パーフェクトミュージックにて神聖かまってちゃんマネージャーを担当。株式会社恋愛研究会代表取締役社長を兼任。好きな食べ物はドロリッチ、タピオカ・マンゴー・ジュース。ツイッターにて無意味なつぶやきを更新中。
http://twitter.com/tsurugimikito

神聖かまってちゃん
の子、monoの前身バンドを経て、2008年頃から活動開始。の子による2chでの自作自演の大暴れに端を発するインターネッ ト上での活動が、PeerCastやニコニコ生放送での活動と相まって話題となり、YouTubeにアップしたデモ曲が2万ヒット以上を記録。各方面から大絶賛される。2009年にはSUMMER SONIC 09に出演し、本番はまさかの一曲で終了。強烈なインパクトを残す。衝動的なパフォーマンスと、生きづらい現代を生きる全ての人々へのメッセージが多くの人の心を強烈に揺さぶり続けている。

『STORYWRITER』vol.3 特集 : 2010年より愛をこめて

現場で盛り上がっているリアルな音楽シーンを切り取った雑誌『STORYWRITER』にて、神聖かまってちゃんが取り上げられています。SuiseiNoboAz、神聖かまってちゃん、クリトリック・リスの3組のアーティストに焦点を絞り、読み応えのあるインタビューとレビューを掲載。本当に面白いオルタナティヴ・ミュージック・マガジンをどうぞ。

発売日 : 2010年3月31日
価格 : 315円(税込み)
取り扱い店 : 全国のタワーレコード、HMV、ディスクユニオン他、小岩BUSH BASH、サンレインレコーズ(web販売)、Amazon等
お問い合わせ、お取り扱いの質問などは、storywriter.magazine@gmail.comまで。

2010年 ブレイク寸前のアーティスト!!

SuiseiNoboAz / SuiseiNoboAz
2007年の結成以来、圧倒的なパフォーマンスにより都内のライブ・ハウス・シーンで急速に注目を集め、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でROOKIE A GO-GOステージへの出演も果たしているスリー・ピース・バンド・SuiseiNoboAz。満を持して完成した今回のアルバムは向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、向井らしさあふれる音作りをしつつも、彼らのロックな魅力をたっぷりと引き出している。

SuiseiNoboAz インタビュー : https://ototoy.jp/feature/20100115

World's End Village / 未知瑠
2010年、全世界発売に先駆けて日本で発表される、恐るべき異才作曲家、渾身のデビュー・アルバム。ソロ・アーティスト『Michiru』として1st アルバムを、スウェーデンのFluttery Records よりヨーロッパ, アメリカ圏でリリースする。それに伴い、日本でもリリースが決定。このアルバムには、主に女性ボイスからインスピレーションを得た作品を中心に、様々な女性ボーカリストをフィーチャーし、レコーディングを行う。極上のポップスを奏でる寺尾紗穂、ポーランドから来日したヨーロッパで気鋭のソングライター Julia Marcell、London で活躍する日本人アーティスト岡北有由等、様々なシンガー達が参加している。

ゆーきゃんからの手紙 to 未知瑠 : https://ototoy.jp/feature/20100126


Extra Wow / Nice Nice
バトルスに匹敵する精密さと構築力、ギャング・ギャング・ダンスやボアダムズに通じるトライバルなリズム、更には徹底した攻撃性と凄まじい音圧をも併せ持つ、USポートランド発、超絶サイケデリック・デュオ“ナイス・ナイス”がいよいよ< <ワープ>からデビュー! ここ数年のシーンの流れを俯瞰で捉えつつ、独自の解釈でそれらを丸ごと飲み込み、一気に放出したかのような2010年型の最新エクスペリメンタル・ロック・サウンドはどこまでも刺激的で挑戦的!!

Nice Nice インタビュー : https://ototoy.jp/feature/20100217

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インタヴュー

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