2017/03/21 21:27

祝! 高校卒業! KOTOの新シングル&シャオチャイポン1stシングルをハイレゾ配信開始

この3月に無事高校を卒業したKOTOが3曲入りシングル『JK卒業PACK』をリリース。さらに、”ゆり丸”の愛称で親しまれる平野友里とのユニット、シャオチャイポンの1stシングルもリリース。OTOTOYでは、この記念すべきタイミングでKOTOへのインタヴューを敢行。これまでの芸能生活を振り返ってもらうとともに、今後の活動についても語ってくれた。

KTOTO高校卒業記念シングルがハイレゾで登場!

KOTO / JK卒業PACK(24bit/48kHz)

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC
>>>ハイレゾとは?

【配信価格】
単曲 270円(税込) / アルバム 540円(税込)

【収録曲】
1. PoisonGirl
2. るっぱっぱ
3. 甘い果実の物語

シャオチャイポン初となるシングル

シャオチャイポン / URAHARAろまんちっく

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC
>>>ハイレゾとは?

【配信価格】
単曲 270円(税込) / アルバム 500円(税込)

【収録曲】
1. URAHARAろまんちっく
2. それが愛だ!
3. シャオ!チャイ!ポン!

シャオチャイポン/URAHARAろまんちっく
シャオチャイポン/URAHARAろまんちっく

INTERVIEW : KOTO

今年3月で高校を卒業し、その後は進学せず、芸能活動に専念するというKOTO。彼女がソロ・デビューした2014年1月は中学3年の終わり。つまり高校の3年間は、そのまま現在のソロ・アイドルとしての地位を築きあげてきた3年間でもあった。この3年間を彼女自身に振り返ってもらうとともに、その成長の軌跡がうかがえる3曲入りの最新音源についてうかがった。

また半年前にはじめたばかりの平野友里とのユニット、シャオチャイポンが待望の初全国流通音源を3月15日にリリースした。結成から半年を経て、彼女自身はユニットをどう見ているのか。さらにKOTOがクラウドファンディングを使って始動させる、新たな"チャレンジ"についても訊いた。さまざまなことに挑戦しながら「自分を貫き通していきたい」と語る彼女の目は、とてもまっすぐだった。

インタヴュー&文 : 前田将博
写真 : 大橋祐希

表現者になりたかった

──無事に高校卒業が決まったそうで、おめでとうございます!

KOTO : ありがとうございます!

──ちょうど高校に入る直前の2014年1月に『ことりっぷ』でソロ・デビューしたんですよね。

KOTO : 昔からリリース時は一週間、毎日リリイベをやるのが決まっているんですけど、当時はそれがはじめてだったし、学校も毎日あったのでワシャワシャしながらやっていましたね。

──高校に入った頃のことは覚えていますか?

KOTO : 覚えていますよ。芸能活動をやらせてもらえる緩いところを選んだのに、思ったより厳しかったので学校に対して不満ばかり言っていました(笑)。メイクはダメとか、地毛が茶色いのもダメで友だちがめっちゃ怒られたりとか。KOTOは小学校くらいのときにピアスをあけたんですけど、それも申告しないといけなくて。

──ほかにも芸能活動をしている人がいる学校だったんですね。

KOTO : いっぱいいるので、そんなに変わったことではないんです。だからKOTOも空気みたいに、普通に授業受けて帰るか、ライヴに行くかみたいな(笑)。

──それまでの活動とアイドルとしての活動はまた違ってくると思うんですけど、学校の両立はいかがでしたか?

KOTO : 昔の方がいまよりライヴの本数が多くて、10日連続でやったりとか、月に30本以上あったりとかしたんです。最近はやっとイベントの遅い時間に出させてもらえるようになったんですけど、当時は出番も早かったので学校は早退ばかりしていました。ただ負けず嫌いなので、忙しいなら勉強も赤点ギリギリでいいんじゃないかみたいに言われることもあったんですけど、一夜漬けとかで朝まで勉強したりしてなんとかやっていました。

──学生ぽいことは経験できました?

KOTO : 行事とかはなかなか参加できなかったですね。修学旅行もちょうどリリースでいけなくて。そのぶん遠征でいろんな場所に行ってますけど(笑)。でも小学校の頃からダンスをやっていて、昔からそういうのは多かったので。学生の本分は勉強だと思っていたし、学校は勉強しにいくって感じでした。

──同級生と遊びに行ったりとかは?

KOTO : ほとんどないですね。学生ってだいたい「今日暇?」って感じに誘われることが多いじゃないですか。でも1ヶ月くらい前から予定を組んでいないとなかなか難しいので、行けないことがほとんどなんです。だから最近は学校の人より、ほかのアイドルさんと遊ぶことが多いですね。

──KOTOさんはソロ活動をはじめたときは、アイドルになろうと思っていたわけではなかったそうですね。

KOTO : 昔から目指してるものはあまり形がなくて、ダンサーとか歌手とかというよりは表現者になりたいなっていうのがありました。もともとダンスをメインにやっていて、歌も好きだから歌のコンテストにチャレンジしたらたまたま合格して、ユニットでライヴをやらせてもらっていたんです。その活動も楽しいかったからソロでも歌ってみようかってなったのがきっかけなので、最初はアイドルって言われるとは思っていなかったですね。歌いながら踊ってるっていうだけで。でもやってることとしては、確かにアイドルだよねって思ったので、最近はソロ・アイドルとしてがんばろうと考えるようになりました。

──そう思ったのは、なにかきっかけがあったんでしょうか。

KOTO : いろんな経験をさせてもらうなかで、がんばれるところまでがんばろうって。いましかできないことをやらせてもらっているので、それはチャレンジしてみるしかないんじゃないかなって。

──いましかできないことというのは、例えばどのようなことですか?

KOTO : KOTOは踊ってるイメージが強いと思うんですけど、いまのまま踊り続けたら体がもたないので(笑)。そう考えると、このパフォーマンスは長く続けられないというか、同じことをずっとやっていくのは物理的に難しいなって。

──なるほど。KOTOさん自身は、アイドルという肩書きにこだわっているわけではないんですかね。

KOTO : いまはステージでパフォーマンスすることが楽しくてやっているので、それを観た方がどう受け取ったかですね。アイドルでもいいし、もうちょっと大人になったらアーティストって呼ばれるのかもしれないし。ダンス&ヴォーカル・ユニットみたいな呼び方もあるけど、受け取った方がそう思うならどう呼ばれてもいいなって思います。

初見の人でも楽しめる現場になっているのかな

──2015年にやった対談でSAWAさんが「ダンス畑で来たからヴォーカルとして、また表現者としてKOTOちゃんにいろんなハードルが立ちはだっていて、それを超えなきゃいけない」みたいにおっしゃっていたのが印象に残っているんですけど、歌手として成長している実感はありますか?

KOTO : 最初の頃はマイクを持ちながら歌うのが下手な部分もあったり、声を出しながら踊るということが難しかったりで、口パク疑惑が出ていたんです。それがすごい悩みで、どうしたらライヴ感が伝わるんだろうって試行錯誤していました。マイクのボリュームを上げるようにしたりとか工夫はしたんですけど、歌の息づかいとダンスの息づかいが全く別物だったりするので、慣れるまで時間がかかりましたね。今でも口パクって言われることはあるんですけど、ライヴを観ている方にはちゃんと伝わっているんじゃないかなと思うので、そこは成長できてきてるのかなと思いますね。やっぱり歌うのもすごい好きだなって、最近は改めて思っています。

──レコーディングでもいろんな曲を歌いこなしていますもんね。

KOTO : いろんな人に楽曲提供していただくなかで、人によって曲調とかも全然違うんですけど、最近はそれに自分が合わせられるようになったのかなと思いますね。(佐々木)喫茶さんの楽曲が多いので結構長い付き合いになるんですけど、レコーディングは昔より早くできるようになりました。

──歌い方に変化は感じます?

KOTO : もともと流れるように「ぬぼー」って歌っちゃうクセがあって、アクセントがないってよく言われていたんですけど、それを喫茶さんが1から作ってくれました。ひとつひとつの言葉をポンポン歌っていく方が合っている曲調なので、「もっとポップに」「もっと元気に」ってエンドレスに言われ続けて(笑)。最初は喫茶さんの曲をKOTOが歌っていいのかなって思ったんですけど、声と合ってると言ってくださる方が多いので、うれしいですね。

──今回配信する3曲も三者三様ですけど、自然に歌いこなしているように感じます。「PoisonGirl」はSAWAさんの楽曲ですが、クールなサウンドが印象的で、歌も大人っぽいですよね。

KOTO : こういう曲もすごく好きですね。だから、がんばって歌いこなそうと思いました。フリも大人っぽい感じになっているんですけど、声を生かすために、歌っているところはあまりフリが入っていないんです。間奏をメインにフリを入れているので、それもいままでと違いますね。

──喫茶さん作曲の「るっぱっぱ」は対照的に、アップテンポでかわいらしい曲です。

KOTO : シングル「舞踏遊戯」とかもそうなんですけど、最近はポップでアゲアゲな曲がソロではなかったので、この曲は超アゲアゲな感じで作ってもらいました。こういう感じは久しぶりだったので、楽しかったですね。

──「甘い果実の物語」はいつも振り付けをしているIGさん作詞で、作曲が喫茶さんです。こちらは3曲のなかで1番等身大な歌詞ですよね。

KOTO : 喫茶さんの色に、IGさん風味が加わっています。乙女な曲だと思うんですけど、甘いお菓子がいっぱい出てくるのはIGさんのKOTOのイメージなのかなって思います(笑)。

──シャオチャイポンも1stシングル『URAHARAろまんちっく』をリリースしました。9月25日の渋谷gladでのお披露目ライヴから約半年が経ちましたが、活動は順調ですか?

KOTO : はじめてから視野が広がった気がしますね。これまでイベントでソロの人ばかり観ていたんですけど、グループさんのライヴもこれまで以上によく観るようになりました。こういう観せ方もあるんだって。あと遠征が多くて、一気にいろんなところに行きました。組んですぐに北海道に行ったし、新潟や大阪にも行ったし。

──移動も一緒なんですよね。

KOTO : そうですね。新潟への移動中に、MCの内容を新幹線で決めていこうねと話していたんですけど、丸ちゃん(平野友里)は寝ていて打ち合わせできなかったです(笑)。そんな感じでお互いマイペースにやっていますね。

──お客さんの反応はいかがですか?

KOTO : ソロを応援してくれている人にはまだ違和感があるかもしれないけど、シャオチャイポンは知らない人が観たときの反応が良いなって思いますね。アウェーだなって思うイベントでも、シャオチャイポンで出ると意外となんとかなったりするんです。ふたりいるっていうのもあるし、いろんな人がノリやすいような曲調にしてもらっているのもあると思うんですけど、ソロよりは初見の人でも楽しめる現場になっているのかなと。

──では新しいファンも増えている?

KOTO : まだ自分たちの主催とかソロと一緒に出ることが多いので、シャオチャイポン単体で来てくれる人はまだあまりいないですね。式神(ファンの名称)さんオンリーみたいな人はこれからなのかなって。今回の1stシングルは全国流通なので、地方の人とかにも聴いてみてほしいし、もっといろんな人にライヴも観てもらいたいですね。

──「シャオ!チャイ!ポン」は会場で販売していたデモCDにも入っていましたが、ほかの2曲は初音源化ですよね。どちらもやはりノリやすそうですが、「それが愛だ!」なんかはすでにキラーチューン感もあります。歌うのは大変そうですけど(笑)。

KOTO : 聴いたときにびっくりしました。「歌詞はやっ」て(笑)。レコーディングのとき、KOTOはたぶん「あわわ、あわわ」ってめっちゃ噛んでたと思う(笑)。シャオチャイポンは丸ちゃんとふたりでレコーディングするんですけど、それも新鮮で、お互いの曲を聴いてアドバイスし合ったりしながら進めていきました。というか、ほぼ励まし合いでしたけど(笑)。喫茶さんがあーだこーだいうんですけど、ふたりでは「いやいや、かわいかったよ」って言ったりとか(笑)。

──タイトル曲の「URAHARAろまんちっく」のサビで一緒に歌っている部分なんかは特に、ソロとは違う華やかさがありますよね。

KOTO : ライヴ感というか、ふたりで作っている感じがしてすごく楽しいです。これが最後にできた曲なんですけど、陰陽師っぽさをコンセプトにしています。最初にできた「シャオ!チャイ!ポン」はユニットがわかる曲、2曲目にできた「それが愛だ!」は楽しい曲って感じで、3曲目はユニットのコンセプトでもある陰陽師を取り入れた曲。

──イントロとか、和のテイストを感じる音が散りばめられていますよね。

KOTO : そうですね。神社とかで正月とかにかかる曲とか、すごい重そうな着物で踊っていそうな音を入れてもらいました。

大人になる前に、もうちょっとステップ・アップできたらな

──ソロでは4月2日に渋谷gladで〈JK卒業ワンマン〉があります。こちらはどんな内容になりそうですか?

KOTO : 1st、2nd、3rdってワンマンをやらせてもらったんですけど、今回は卒業を記念したワンマンなので、普段と違うことができたらなって思っています。KOTOのチャレンジ精神みたいなところも見せていけたらなって。普段はダンスと歌を両方セットで観てもらう感じなんですけど、ダンス・メインのパートも作りたいと考えています。ワンマン前の昼にはKOTO主催で対バン・イベントをやらせていただくので、この日は1日gladさんにいてもらえたらうれしいですね。

──高校卒業後は、芸能活動1本でやっていくんですよね。

KOTO : そうですね。空いた時間ができると思うので、いままでできなかったことにどんどんチャレンジしていきたいですね。

──どんなことにチャレンジしてみたいですか?

KOTO : シャオチャイポンもそういうチャレンジの一貫だと思っています。あと最近ギターをいただいたので、弾き語りができるようになりたいですね。ほかにデザインとかもやってみたいし、ダンスや歌以外にもちょっとでも興味があることはいろいろチャレンジしていきたいなと思っています。

──今度クラウドファンディングでファッション・ブランド「salus」とコラボをして、「vanilla bunnies」というブランドを立ち上げるみたいですが、これもまさにそういう新しい試みのひとつですよね。

KOTO : プロデュース商品を作って発信していきたいというのも、結構前からあったんですよね。それで今回クラウドファンディングという形ではあるんですけど、靴ブランドを作ることが実現して。できた商品はいろんな人に届けられるようにがんばっていきたい思うんですけど、クラウドファンディングなので、そこに行くまで皆さんにご協力していただきたいなと。女の子向けの靴なのでもちろん女の子にも参加していただきたいんですけど、男性の方にも参加できるように、いまいろいろとおもしろいリターンを考えているところです。

──靴はどんなテーマで作ったんですか?

KOTO : KOTOの足のサイズがめっちゃちっちゃいんですけど、SサイズとかSSサイズってもともと作っている数が少ないし、作っていてもみんな欲しいからすぐ売り切れちゃってなかなか手に入らないんです。シンデレラ・サイズっていうんですけど、そのサイズをメインに、かわいい靴を作ることがコンセプトですね。たぶんそういう悩みを持っている人がいっぱいいると思うので、そういう方に手に取っていただければなと思っています。もちろん、KOTOより大きいサイズも用意しています。

──どんなデザインになりそうですか?

KOTO : 最初のものは厚底ですね。でもさらっと履きやすくて、歩きやすい靴を考えています。その上でかわいいものを作りたいなと。サンプルができあがるのが楽しみです。

──ブランドは今後も続けていきたい?

KOTO : この第1弾が発売できたら、そのブランドとしてこれからいろいろ展開していきたいですね。

──高校を卒業したら、あと2年で20歳ですよね。

KOTO : 完全なる大人ですもんね。いまも18になったんだねって言ってもらうんですけど、環境的にはあまり変わっていないので、果たして大人に近づいているのかって考えちゃいます。大人になる前に、もうちょっとステップ・アップできたらなって思っていますね。

──どんな20歳になっていたいですか?

KOTO : もっともっと自分を貫き通していきたいですね。でも同じようなことをずっとやっているだけではダメだと思うので、新しいことを取り入れて新しい人に知ってもらえるようにしながらも、いま見てくれている人たちが飽きないような新鮮な活動をしていきたいなと思っています。

クラウドファンディング詳細

この度KOTOがファッションブランド「salus」協力の元、自身のシューズブランド’’vanilla bunnies’’を立ち上げる事が決定! 現在第1弾のサンプル制作の段階で、発売は2017年6月~7月を予定している。

以前からの夢でもあったというブランドの立ち上げ。しかしこれには多くの資金が必要なため、立ち上げ資金の一部をクラウドファンディングで集めるとのこと。STARTは今月末を予定している。

【ブランド名】
vanilla bunnies
読み方 : バニラバニーズ

【発売時期】
2017年6月~8月予定

【クラウドファンディング実施時期】
2017年3月末~

【協力】
株式会社 サルース
株式会社 ギザギザワークス

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LIVE SCHEDULE

2017年3月20日@新宿レッドノーズ
2017年3月23日@HMVアルタ新宿
2017年3月24日@WWW
2017年3月25日@下北沢ライブホリック
2017年3月28日@秋葉原P.A.R.M.S
2017年3月31日@タワレコ渋谷店

JK卒業ワンマン
2017年4月2日@Glad

詳しくはKOTO公式ツイッターにて

PROFILE

KOTO
2012 年日本初のキッズダンス映画『SHAKE HANDS』の主題歌オーディションに数百名から合格し同作品の主題歌で歌手デビュー。
2014年1月に発売したソロ・デビュー・シングル『ことりっぷ』がオリコン初登場20位を獲得。続けて2014年8月に発売した2ndシングル『愛を届けるお人形』がオリコン初登場10位を記録。また2015年には新木場Studio Coastにて自身最大の主催イベントを開催し成功を収める。
圧倒的なダンススキルを武器に独自の世界観を発信する注目のソロ・アイドル。

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[インタヴュー] KOTO

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