2014/12/25 14:26

OTOTOYでしか聴けないボートラ収録!! eufonius、最新シングル『sati』をDSD&ハイレゾで解禁!!

eufonius (菊地創、riya)

「CLANNAD」や「true tears」といった名作アニメ / ゲームの主題歌を手掛けてきたeufonius。彼らの最新シングル『sati』が、DSD 5.6MHz+24bit/96kHzで解禁されました。しかも、CD未収録のためにここでしか聴けないボーナストラック「クレアトゥーラ」を収録。生楽器のクリアな響きが美しい表題曲「sati」をはじめ、軽快で疾走感に溢れる「存在論」、8bitサウンドと生のリズムが融合する「リキル」など、ミニ・アルバムと言ってもおかしくない完成度です。OTOTOYでも大ヒットしたアルバム『frasco』の路線を引き継ぎ、ピアノ、アコースティック・ギター、ストリングス、ウッドベースなど、生楽器の響きをふんだんに取り込んだ最新作をハイレゾでお楽しみください。菊地創、riyaによるコメントをあわせて掲載中です。


10月リリースの最新作をハイレゾで!!!
CD未収録の楽曲「クレアトゥーラ」も収録!!!

eufonius / sati [High-Resolution] (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
【配信フォーマット】
DSD(1bit/5.6MHz) + ALAC/FLAC/WAV(24bit/96kHz)

【価格】
1,728円(税込)(まとめ購入のみ)

【収録曲】
01. sati
02. 存在論
03. リキル
04. クレアトゥーラ [BonusTrack]

【参加ミュージシャン】
Guitar : 朝井泰生
Piano : ただすけ
Bass : 渡辺等
Drums : 矢吹正則
Violin & Viola : 真部裕
Chorus : riya
Recording Engineer & Programming : 菊地創

Mixed by 菊地創

※この音源は、ProTools HDを使用して32bit/96kHzでマルチ・レコーディングし、アウトボードを通してMIX後、Millennia NSEQ-2、AVALON AD2055で調整したものを、KORG MR-2000SにDSD 5.6MHzで録音しています。
eufoniusからのクリスマス・プレゼント!!!

毎年恒例、eufoniusのオフィシャル・サイトにて、クリスマスだけの期間限定曲を無料プレゼント中。今年はDSD、ハイレゾももらえちゃいます。eufoniusからのクリスマスの贈り物。ぜひ『sati』とあわせてチェックを!!! (12月25日23:59まで)




>>eufonius Official HP

菊地創(プロデューサー / エンジニア)によるレコーディング・レポート!!

前作『frasco』ハイレゾ版がお陰さまで予想以上の反響と好評価を頂きまして、新作『sati』も配信させて頂く事になりました。10月にCDもリリース済みですが、今回のハイレゾ版ではハイレゾ用にマスターを再調整をしています。

フォーマットについて

今回のセッションはProTools HDで32bit/96kHzでマルチ・レコーディング、アウトボードを通してMIX後、今回はMillennia NSEQ-2、AVALON AD2055で調整したものをKORG MR-2000SにDSD 5.6MHzで録音しています。マルチ・レコーディングのフォーマットは96kHzPCMなのですが、いつも結局外部でアナログ処理を行ったものをマスターにしているのでネイティヴDSDのマルチ・レコーディングでなくともTD後のMIXキャプチャーとして十分DSD録音する音質的な利点を感じています。

Millennia NSEQ-2、KORG MR-2000Sなど

楽器&ヴォーカル録りに関して

今回からEarthworksのQTC50を初めて導入してみたのですが、アコギ&ヴァイオリン等で使用しています。H/AにはPrismSoundのMMA4-XRを使用しましたが、この組み合わせだとさすがにとてもレンジが広く自然で繊細な音で録れますね。

ウッドベース録りでは僕はいつもfホール付近にNEUMANN149Tubeを1本、指板を狙ってもう1本立てるのですが、今回はそのマイクにもQTC50を採用してみました。ソロ部分とかではゴリッと主張、ルート弾きは安定した豊かな低音を聴かせたいので曲中ではマイク2本のバランスを所々で変えながらMIXしてます。試しにスネアのトップにも使ってみましたが、これまたヌケが良い音が録れて意外と良かったです。riyaのヴォーカルは結局いつもNEUMANN149Tubeですね。これで録っておけばまず間違いがないというか…(笑)。

アコギ、ウッドベース、スネアの録りで活躍したEarthworks QTC50(写真中央)

音作りはマイク選びよりも主にH/Aの選定や録りの段階でアウトボードで積極的に作ってしまいます。自分でMIXまでやるのが決まってる曲の場合は完成系を見越しながら不要な部分はバッサバッサEQでカット、磨き上げながら録っちゃいます。そうするとMIXも楽だしプラグインもMIX時はトラックの微調整にいくつか立ち上げる程度で済みますね。最近のプラグインは優秀ですが、やはり音作りはアナログ処理がしっくりきます。

リスナーに向けて

ハイレゾ版、CD版、共にそれぞれの良さがあり再生方法にも各々の好みがあるかと思います。是非自由に楽しんで頂ければ嬉しいです。僕も好きな音源やレコードを大好きなアンプとスピーカーで大音量で聴くのがとにかく気持ちよくて大好きなのですが、ハイレゾ版はレベルも突っ込んでいないので是非お気に入りのシステムでアンプのボリュームをぐいっと上げて聴いてみて下さい! eufonius『sati』、楽しんで頂ければ幸いです。

菊地 創 (eufonius)

ヴォーカルのriyaからもコメントが到着!!

『frasco』のハイレゾ版がたくさんの方に聴いていただけたという事で…。聴いて下さったみなさん、本当にありがとうございます。私は難しい事は分からないので、違うか違わないか、好みかそうでないか程度のお話しかできませんが…(苦笑)。

前回も書いたかもしれませんが、DSD版は音の密度がやはり高いという印象です。「sati」や「クレアトゥーラ」のような静かな曲では、楽器や声がより近く聴こえるし、「存在論」や「リキル」のような曲だとそれぞれの音の粒が際立って聴こえますね。特に「存在論」みたいにサビ中でコーラスが入ってくる曲の場合は、そのおかげで分離が良くなって聴きやすいなと思います。こんな風に綺麗に録ってもらえるのは、歌い手としては有り難いなあと思っています(笑)。

NEUMANN149Tubeに向かって歌を吹き込むriya

いつかハイレゾを出先で気軽に聴けるようなポータブル機器がほしいですが、手に取って形として実感できる、パッケージのあるCDも私は好きです。みなさんもご自分の環境に合ったフォーマットで楽しんでいただけたら、と思います!

riya (eufonius)

大ヒット作『frasco』もハイレゾ&DSDで大好評配信中!!

eufonius / frasco

PCゲーム「CLANNAD」、TVアニメ「true tears」、TVアニメ「ヨスガノソラ」などの主題歌を手掛けてきたeufoniusが、2014年1月にリリースした『frasco』をハイレゾ & DSDで解禁!! riyaの声がもつ美しい高音、ふんだんに使われた生楽器の響き、折り重ねられた音の厚み…。またひとつ、絶対にハイレゾで聴くべき作品が届けられました。

>>ハイレゾ版の特集ページはこちら
>>DSD版の特集ページはこちら

eufoniusの過去作もあわせてチェック!!

PROFILE

eufonius
音楽の専門学校を卒業後、20歳よりCM音楽、ゲーム音楽の制作に携わってきた作編曲家の菊地創。短大の音楽科を卒業後、鍵盤の講師をしながら音楽活動を続けていたヴォーカリストのriya。そんな2人が、ホームページにアップした楽曲をきっかけにネット上で意気投合し、eufoniusを結成。PCゲーム「CLANNAD」、TVアニメ「true tears」、TVアニメ「ヨスガノソラ」の主題歌を手掛けるなど、主にアニメ / ゲーム音楽のフィールドで活動し、高い評価を得ている。

>>eufonius Official HP

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