Serph、Reliqと、ソロとしても圧倒的な才覚を発揮するTakmaが、ヴォーカル、Nozomiと結成したユニット、N-qia。自由奔放で複雑なビート、繊細で透明なヴォーカルはジャンルの枠組みを超え、ファンタジックな世界を創りあげる。そんな彼らがmatryoshkaやworld's end girlfriendが所属するVirgin Babylon Recordsからリリースする『Fringe Popcical』を、OTOTOYでは1週間先行販売。さらに収録曲「shootingstar」を1週間限定フリー・ダウンロードでお届けします。色彩煌めくその世界をじっくりとご堪能ください。

>>>「shootingstar」のフリー・ダウンロードはこちら

初のアルバム『Fringe Popcical』を1週間先行配信開始!

N-qia / Fringe Popcical

【配信形態】 wav / mp3
【配信価格】 単曲 150円 / まとめ価格 1,800円

【収録曲】
01. shootingstar
02. microfolk
03. pastel
04. cocoonsong
05. sirius
06. tree
07. someday
08. sunshine-mix
09. tobu
10. vinci
11. chooseone
12. lafunk
13. sailor


『Fringe Popcical』ダイジェスト

INTERVIEW : Takma(N-qia)

Serph(サーフ)名義ではインテリジェンスの高いエレクトロニック・ミュージックを鳴らし、Reliq(レリク)名義ではビートが前面に出た先鋭的かつアグレッシヴなダンス・ミュージックを生み出しているTakma(タクマ)が、女性ヴォーカリストNozomiと組んだユニットN-qia(エヌキア)。Bunkai-Kei Recordsをはじめ、世界各国のネット・レーベルからリリースを続け話題を集めてきた2人組だ。そんなN-qiaが今回作り上げたのが、『Fringe Popcical』という名の作品。一言で言えば本作は、アコースティック・サウンドとエレクトロニック・サウンドが交わる上品なポップ・ミュージックである。理性を感じさせながらも、人が持つ本能的な側面も反映されたような、言ってしまえば言語化が難しいアルバムだが、今回のインタヴューでは、Takmaとその言語化に挑んでみた。

インタヴュー & 文 : 近藤真弥

歌ものにしたらもっとキラキラしたものができるんじゃないか

――今回のアルバムは『Fringe Popcical』と名付けられていますが、このタイトルにはどういった意味が込められているんですか?

「Fringe」という言葉は“境界部”であったり“前髪”といった意味を持っているんですが、「Fringe science」という境界部分で新しいことをしている人達を指す言葉と関連していて、だから「Fringe」をタイトルに入れました。

――本作の音を聴いて思ったんですが、サーフ名義で作られている落ち着いた雰囲気のエレクトロニックと比べて『Fringe Popcical』は、例えば1曲目の「shootingstar」などはアグレッシヴな4つ打ちの曲だったりと、少しデトロイト・テクノ的だと思ったりもしました。Takmaさんはどんな音楽から影響を受けていますか?

ダンス・ミュージックやエレクトロニック・ミュージックならなんでも聴きます。でかい影響元は竹村延和(注1)さんですね。

――なるほど。菅野ようこ(注2)さんにも影響を受けていると聞きました。

はい、好きです。

――菅野ようこさんはゲーム音楽やサウンド・トラックなどを中心に手掛けていますが、そういった音楽からも影響を受けていますか?

ファイナル・ファンタジーなどを手掛けている植松信夫(注3)さんなど、スクウェアもののサントラは全般的に好きですね。

――もしかしてゲーム音楽が音楽を聴き始めたキッカケだったりします?

もともとゲームが好きでよくやっていて、ドラゴンクエストやファイナル・ファンタジーといったRPGをプレイしてました。

――タクマさんはこれまでインストを多く作ってきましたが、今回は歌もののアルバムですよね。ヴォーカルを大々的に取り入れています。

これまでも曲の雰囲気がポップだと言われていたんですが、歌ものにしたらもっとキラキラしたものができるんじゃないかと思ってヴォーカルを入れました。

――そういったポップ・アルバムを制作する際に参考にした作品はありますか。

菅野ようこさんが坂本真綾さんをフィーチャーしたポップ・ソングなどは、歌ものを作るうえでの出発点だったかもしれません。


坂本真綾 / 奇跡の海

注1 : ヒップホップDJとしてキャリアをはじめ、オーディオ・スポーツ、スピリチュアル・ヴァイブスなどの活動を経て、1994年、ソロ・アルバム 『Child's View』をリリース。ソロではブレイクビーツ的な音作りから徐々にエレクトロニカ的なアプローチへ。その音楽性は海外でも高く評価され、トータスなどが所属するシカゴ・ポストロックの牙城〈スリル・ジョッキー〉からもリリースを行っている。音楽以外にも映像などその表現の場を広げている。 2012年、ツジコノリコとのコラボレーション・アルバムもリリースしている。

注2 : 作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ピアニスト、歌手。子供のころから芥川也寸志に作曲を師事し、早稲田大学入学後はてつ100%のキーボードとして活躍。その後はCM音楽、ドラマ音楽と幅広く活動し、「カウボーイビバップ」、「攻殻機動隊」などの音楽、「創聖のアクエリオン」の主題歌など、ゲーム音楽でも数々のヒットを生む。

注3 : ゲーム・ミュージック作曲家、株式会社DOG EAR RECORDS、有限会社SMILEPLEASE代表。1986年、株式会社スクウェアに入社し、ファイナルファンタジーシリーズなど約30作のゲーム音楽を手掛ける。その後さらなる活躍の場を求め会社設立、自主レーベルの設立など精力的な活動を続ける。2007年、「ランク王国」の好きなゲーム音楽クリエイター・ランキングで一位獲得。

それぞれのジャンルで強力なものをいろいろ拾って聴いています

――ポップ・ソングはよく聴くんですか。

歌ものはあんまり聴かないんです。普段は新しいものをよく聴きます。最近だとワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとか聴きました。あと、ニューヨークのNew Amsterdam Recordsなんかは、クラシック演奏家が多く集まって、新しいオルタナティヴな音を作ってるんですが、そこの音も好きですね。

――いま名前が出たワンオートリックス・ポイント・ネヴァーは、いま話題のヴェイパー・ウェイヴ(注4)の源流とされている音楽ですが、ヴェイパー・ウェイヴやそれをインターネット・ミュージックと括られているものは聴いていますか。

ジャンルを絞ってディグる感じではなくて、それぞれのジャンルで強力なものをいろいろ拾って聴いています。

――ひとつのジャンルを掘り下げるというよりも、自分の音楽的嗜好に忠実なままいろんな音楽にふれているんですね。今回ビートも強烈な印象を持っていますが、ビート・ミュージックなどは聴かれます?

ハドソン・モホーク(注5)はよく聴きます。

――そのハドソン・モホークの影響は今回反映されていますか?

キックやスネアが入るタイミングで生まれるグルーヴ感を今向けにアップデートしようとは思いました。

――ということは、現代の聴環境を意識した音作りをした。

そうですね。

――それが『Fringe Popcical』のコンセプト?

コンセプトかというとそういうことでもなくて、ニッチな歌ものと言いますか、透明感のある、ウィスパー系なヴォーカルがいろんなジャンルで流行っていると思うので、インディー寄りで自由度が高くて、そういうまとまりのないところと、メジャーっぽいカッチリとした作りの中間を目指しました。


tree(MUSIC VIDEO)

――となると例えば、グライムスやインクにライ、いわゆるチルウェイヴ以降のベッドルーム・ポップやインディーR&Bと呼ばれている作品には触れていますか?

いや、そうでもないですかね。

――『Fringe Popcical』で歌われているNozomiさんの歌声は、先程Takmaさんが言われた透明感のあるウィスパー系の歌声で、聴いた人はおそらくグライムス以降のベッドルーム・ポップや、最近ハイパーダブからアルバムをリリースしたジェシー・ランザといったインディーR&Bを想起すると思うのですが、そうしたベッドルーム・ポップやインディーR&Bを通過せずに『Fringe Popcical』のような歌ものにたどり着いたんですね。

僕は80年代~90年代のカルチャーで育って来たんですが、歌ものを参考音源として聴いたというよりは、そのころにかけてのポップス、例えばテレビで流れていたようなCM音楽とか歌謡曲みたいなものの影響はすごく出てきているかもしれないです。NHKの『みんなのうた』だったりとか、アニメの主題歌だったり… テレビの影響が大きいですね。

――いまの話は興味深いです。というのも、さきほど名前が出たワンオートリックス・ポイント・ネヴァーも、CM音楽などを切り刻んでコラージュ的に『Replica』を作り上げたからです。

たぶん、育っていくなかで聴いてきたものによって、成人するまでに夢の核みたいなものができていくと思うんですが、そのときに触れていたものにクリエイターとしての立場から見ると、あれはつまらない、これはつまらないとなって、それらを自分でなんとかしようと考えた結果、そういった夢の要素をサンプリングしていくというのが、僕もワンオートリックス・ポイント・ネヴァーも共通しているのかもしれません。

注4 : インターネットにアップロードされている音源を探索し、再構築して、新たな音楽として発信しているジャンル。Saint Pepsiなどのアーティストに代表される。

注5 : 12歳の段階でプレイステーションを用いてビートを作り始め、14歳にしてDMC(DJ技術を競う世界大会)のファイナリストとなる。フライング・ロータスを中心としたロサンゼルスのビート・シーンと共鳴するビート・ジャンキーとして知られ、ヒップホップとレイヴ・スタイルを合流させたDJ/ターンテーブリストとしても手腕を持つ。ブロック・パーティーのフロントマンであるケリー・オケレケのソロ作においてプロデューサー業も務め、多方面に活躍の場を見せている。2010年、サマーソニックに出演。

日常のなかの非現実ですかね

――おもしろいですね。ピッチフォークのインタヴューで、ダニエル・ロパティン(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)は、そうした手法で商業音楽やそれを消費する社会に対する皮肉をやっているようなことを言っていたのですが、本作にはそういった皮肉などはまったくないように聞こえます。むしろメロディーや譜割りの気持ち良さが前面に出ています。

メロディーは多くの人を惹きつけますからね。それと僕の場合、サンプリングは純粋に再利用してまた面白いことをするために行っています。

――エレクトロニックな音の他にアコースティックなサウンドも折衷させたのが『Fringe Popcical』の特徴でもありますが、このバランス感覚は意識して出しているものですか?

そういう混ざっている音が好きなんです。

――そうした手法は特定の作品に影響されたから行き着いたものなんですか?

Serphとしてデビューする前からそういうやりかたです。

――つまりこれまで音楽に触れていくなかで半ば自然にそうなっていった。

音楽を作りはじめたときは、楽器も鍵盤もできないのでパソコンでしか作れなくて、それでサンプルとかを加工してオリジナリティーを作るしかないなと思って、そこが今の手法の原点ですかね。

――サンプルの元ネタはどこから引っ張ってくるんですか。

ネット上を探し回る感じです。それからCDやレコードからも引っ張ってきます。なるべくどこから持ってきたのか分からないように使ってます。

――なぜそこまで混ぜたがるんでしょうね。

生活環境が関係しているのかもしれません。パソコンもあって、車もブンブン走ってて、ビルがあって森もあって。電気街に行けばCMが流れていて、電車の音だったり雑踏だったり。そんな住環境のなかに上手くフィットするような音作りはしています。

――ということは『Fringe Popcical』の音は日常に寄り添っているアルバム?

日常のなかの非現実ですかね。イヤホンをした途端に内側は非現実になるようなイメージです。

――逃避的音楽とは別なんですか。

逃避的側面はあると思います。例えば『Fringe Popcical』は、食事しながら流す音楽ではないと思うんです。でも散歩したりとか、移動中に聴いたりとか、そういうところで流れる音楽かもしれないです。

――それゆえ『Fringe Popcical』はポップ・ソングのアルバムになった?

それもあるし、あとはヴォーカルのNozomiとお互いの好みを擦り合わせたうえでポップなものができたというのもあります。

性格とかよりも、もっと体全体とか、体質みたいな

――ちなみにNozomiさんはどういった音楽を聴かれるんですか。

ルーツは90年代のブリストル・サウンドなどにあるみたいですね。

――例えばポーティス・ヘッドとか…。

マッシヴ・アタックですね。


Massive Attack / Teardrop

――もしかしてヒップホップなども聴かれます?

ヒップホップは、調子が悪いときに聴いて、さらに気分が悪くなるというパターンに陥っちゃうんです。だから控えてます。

――えっ(笑)? それはまたどういった…。別に嫌いな訳じゃないんですよね。

嫌いじゃないです。好きでしょうがないんですけど、Bボーイ・カルチャーみたいな破壊的側面があるじゃないですか。

――それって、バッド・ボーイ・エンターテインメントとデス・ロウ・レーベルの東西抗争によってノトーリアスB.I.G.や2パックが死んだとか、過激なリリックを用いるギャングスタ・ラップのことですか。

いや、日本語ラップですね。日本語ラップを聴いて、わりと迷惑をかけてしまうみたいな時期がありました。

――だんだんダウナーになってしまったり。

ダウナーじゃないですね。もっと不活系です。

――例えばその日本語ラップってSEEDAとか。

そのへんですね。でも、音楽的に影響を受けたヒップホップで言ったら、DJプレミアですかね。

――ヒップホップでいうと、最近のクラウド・ラップなどは追いかけてるんですか。

そこまでは追ってないです。

――いま追いかけている音楽ってありますか。

良かったのはマシーンドラムの新譜とか、あと既に言ったんですがワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、それからダニエル・ウォールですかね。

――なるほど。でも、いま挙げていただいたアーティストの要素って『Fringe Popcical』ではそこまで反映されてないですよね。あまり自分の内面が音楽に反映されないタイプなんですか。

内面はすごく反映されています。トラックを作っているときは、わりとなにも考えず、空っぽになって作業している状態なんです。だから反映されているのは、性格とかよりも、もっと体全体とか、体質みたいな。

――体質?

水を飲んだときどれだけの代謝で体に通っていくとか、タバコ1本吸ったときに、どれだけニコチンで興奮できるかとか、そういう人が得る興奮なり恍惚感を聴き手に伝えるためポップにしているんです。

Virgin Babylon Recordsの作品をチェック!

matryoshka / Laideronnette

2007年にリリースされた1stアルバム『zatracenie』は、まだ無名ながら口コミで広がり驚異的な売上を記録。5年ぶりとなる待望の2ndアルバム『Laideronnette』は荘厳なストリングスと柔らかなピアノ、無機質ながらも有機的なリズムが鳴り、憂いを帯びた唄、綿密に配置されたノイズが響く。

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world's end girlfriend / Starry Starry Night - soundtrack

world's end girlfriendが音楽を担当し2011年に台湾、中国、香港、シンガポールで公開された台湾映画、林書宇監督作品「星空 Starry Starry Night」のサウンドトラックが、WEG主宰レーベルVirgin Babylon Recordsよりリリース! 湯川潮音がゲスト・ヴォーカルとして参加したリード・トラック「Storytelling」ほか、ストリングス、ピアノ、チェレスタやシンセサイザーなどを用い、儚く美しいメロディーと共に少女と少年の憧れと冒険、喪失と希望をやさしく描き出した全12曲。

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kashiwa daisuke / Re:

「Re mix」「Re harmonize」「Re arrange」「Re mastering」、これらの方法論を総括、また、「リスナーへの返信」という意味を込めて「Re:」というアルバム・タイトルが冠された作品。2006年~2012年までのKASHIWA Daisukeの軌跡を集めた、これまでで最もポップでバラエティに富んだ作品である。

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Ryoma Maeda / FANTASTIC SUICIDE

milch of source名義での活動やEeLのプロデュース等で知られるRyoma Maedaが、本名名義でニュー・アルバムをリリース。今作は実兄でもあるworld's end girlfriendがプロデュースを担当。ミックスはCOM.A、リミックスではSerphが参加。これまでの、どの作品よりメロディーはポップに突き抜け、ロック、パンク、テクノなどを取り込みカオスのまま圧縮して暴走するビートが満載。少年のむきだしの欲望と暴力と自由で描く、焦燥のエンターテイメント・エレクトリック・パンク・ミュージック!!

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Oneohtrix Point Never / R Plus Seven

Warpの名盤アーティフィシャル・インテリジェンスを彷彿させる、極上のベッドルーム・ミュージック。アルバム全編を通して、ストーリーを想起させるドラマチックな作風は、年末公開予定のソフィア・コッポラ最新映画の音楽監督抜擢もうなずける。

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Machinedrum / Room(s)

エレクトロニカ、ダブステップ、エレクトロ、UKファンキー、そして今作ではジューク / フットワークなどあらゆるスタイルを貪欲に吸収するNYの奇才Travis Stewartによるソロ・プロジェクトMachinedrum。これまで時代のトレンドを切り取りながら自身のスタイルを拡げてきましたが、本作はJames Blake以降のR&B / ソウル・ミュージックをシカゴのジューク / フットワークのプロダクションへと落とし込み捌いた職人技は正に圧巻。ハイプだらけの“ポスト”の中を完全にぶっちぎった、この疾走感をご体感あれ!!

Hudson Mohawke / Satin Panthers

2009年の『Butter』で、サイボトロンからアウトキャスト、アリーヤ、さらにはプリンスまで、幅広い影響を反映させた唯一無二のサウンドで、ハドソン・モホークは、UKで最もビッグな新人アーティストとして各方面から注目を集めた。今回新たに届けられたEP『Satin Panthers』では、この若きプロデューサー独特の、最もダイレクトかつ目まぐるしい最新のメロディがふんだんにちりばめられている。クリス・ブラウン、タイニー・テンパー、フライング・ロータス、ジャスト・ブレイズ、バトルス、ザ・ウィークエンドという多種多様なアーティストから愛される存在はそう他にはいない。さらに磨きがかかったネオン・チックでポスト・モダンなR&Bサウンド。ここには、恐ろしいまでに独創的ですこぶる楽しいトラックが凝縮されている。

PROFILE

N-qia

N-qiaは透明かつ空間を自由に変容させるヴォーカルNozomiと邦楽エレクトロニカで圧倒的な才能とセールスを築いたSerphとして知られるTakmaによる奇跡のユニット。これまでイタリア、ドイツ、イギリス、日本等、数々の国のネットレーベルより多くの楽曲を発表し、海外アーティストとのコラボレーションも意欲的に行う。web上には絶え間なく新たなチャレンジ満ちた楽曲を発表し、世界中に多くのファンを獲得している。

2013年10月26日、満を持してVirgin Babylon Recordsより初のCDアルバムを発表。今作は美しきハーモニー、自由なビート、複雑な展開を繰り広げながら、これまでSerphがみせてきたファンタジーで自由なイマジネーション広がる音世界にNozomiのボーカルが加わり、よりファンタジックでマジカルな前人未踏のポップ・ミュージック、新時代のクラシックを創り上げた。『Fringe Popcical』は様々なジャンルの枠組みを軽々と超えていく。

>>Virgin Babylon Records official web

 
 

インタヴュー

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