サイケデリックでトランシー、ダンサブル且つプリミティブ、ダイナミックにエモーショナルでセンシティブ。圧倒的なスケール感と灼熱のグルーヴを持ったバンド、nego。彼らの約2年ぶりとなる2ndアルバムが完成。negoの真骨頂ともいえる「Dog Sweeper」、タブラをフィーチャーしノイジーなギターと爆発力のあるダブが絡んでいく話題の先行シングル「Raga Naja」、様々なサンプリング音源とズ太いベース・ラインが絡み合う「Human Shield」を含む全9曲。サンサーラ(サンスクリット語で「輪廻」)と題された今回のアルバムは、エンジニアにKASHIWA Daisukeを迎え、アルバム全体をダークな世界観が漂っている。negoの向山聡孝とmitchelへのインタビュ―とともに、トライバルなリズムが絡むエモーショナルなクラブ・サウンドを堪能してほしい。

negoの待望の2nd Albumを配信開始!!

SANSARA

nego

Album ¥1,200


nego / SANSARA

【配信価格】
mp3 単曲 150円 / アルバム 1,200円
wav 単曲 200円 / アルバム 1,500円

【Track List】
01. Parthian Shot / 02. Dog Sweeper / 03. Raga Naja / 04. Ajanagar(KASHIWA Daisuke Remix) / 05. Human Shield / 06. Unconscious Dub / 07. Jove / 08. Arkas / 09. Sansara

コメントも続々届いています!

強靭なグルーヴを携えて、ダンサブルに荒ぶるギター・フレーズ。果てなく拡散する音の粒子、闇と光が高速に交差するnegoの新たなスタンダード完成。ーホリベヤスチカ(speaker gain teardrop)

すごいアルバムですね。ぶっ飛ばされました。それも異次元に飛ぶんじゃなくて、現実を正面から見据えて飛び越えていくイメージ。クールに覚醒するトランス感。カッコイイです! ー小川 雅比古(ワンダーグラウンド・ミュージック代表/ROVOマネージャー)

全てはずっと繋がっている。何度繰り返せば分かるのか。なんだかキナ臭い世の中になってきました。だからこそ僕等は自分の足で踊りを踊り続けなければならない。直接的な力にならなくとも、それは廻り巡って何かしらの影響力をもたらすと思う。そんな力強いグルーブとエネルギーに満ち溢れたアルバムでした。グッと響きわたれ! —池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)

このアルバムを始めて聴いているときに、総武線が何らかの理由で緊急停止しました。しばらく水道橋の駅で足止めを食らったのですが、この『SANSARA』のおかげでとても充実した待ち時間を過ごすことができました。そのあとの打ち合わせには大幅に遅刻しましたが、それはもちろんnegoのせいではないです。ーU-zhaan

聴き込むほどにライヴに行きたくなるアルバムは久しぶりです。negoeのライヴを見た事ない人はこのアルバムを聴きながら、どんな人たちが演奏しているんだろう、どんな機材なんだろう、どんなVJが入るんだろう、って想像してみるのもいいかもしれません。全部、あなたの想像以上ですよ。VJミッチェの腕毛の濃さとか。ー仲原達彦(無職)

INTERVIEW : 向山聡孝、mitchel(nego)

——アルバム『SANSARA』の制作はいつ頃から始まっていたんですか?

向山聡孝(以下、向山) : 前のアルバム『DUB PHALANX』が2010年に出たんですけど、その翌年くらいから最初の曲を作り始めて、構想を練りつつ、ライヴで実際に演奏しながら制作していきました。「Dog Sweeper」と「Raga Naja」、「Human Shield」は、昨年中には出来ていて、プリプロまで終わっていた状態で、そこからアルバムの全景を作り始めていったんです。レコーディングは去年の年末から始まって4月くらいまで録ったり、聴いたりとゆっくり繰り返して作業を進めていきました。

——今作から、VJでmitchelさんが参加していますよね。

mitchel : 僕はVJなんですが、『SANSARA』から、映像を使って音を出すということをやり始めました。映像と完全に同期したサンプリングの音を、曲の中に入れ込んでいく。曲を構成していく段階からそういうやり方をするようになっていきました。

左から向山聡孝、mitchel

——それは珍しいですね。

mitchel : 最初に録ったのは「Raga Naja」というタブラが入った曲です。ギタリストのガンちゃん(野崎巌)がU-zhaanさんにタブラを習っていて叩けるんですが、実際にライヴでタブラをやるのは難しいんですよね。

——なぜですか?

mitchel : ギターやベースの音が大きいと、どうしても他の音をタブラのマイクが拾っちゃって、バランスが取りにくいんです。だからレコーディングの時にタブラを演奏する音と映像を撮って、それをライヴで音源として使うというやり方になりました。
向山 : ビデオ・サンプラーというのを使っているんです。レコーディングの音をサンプラーみたいに使って、ライヴの演奏に合わせるDJがいる感じですね。BPMが合っているので、ライヴで音が外れることはないんです。

——そもそも、なぜVJを入れようと思ったんでしょう?

向山 : VJをバンドに入れた理由は、映像とバンドの同期をリアルタイムでやるということが、コンセプトの一つだったからです。その世界をライヴでも再現出来るようにしようと考えていました。「Raga Naja」という曲が、その世界観が顕著に表れている曲だと思います。

——mitchelさんはどういった経緯でバンドに入ったんですか?

向山 : mitchelがバンドに入ったのは2008年からかな。negoをやり始めて半年後くらいですね。mitchelとは元々仲が良くて、僕が前にやっていたsgt.や旅団でもVJをやってもらっていて、次に始めるバンドでは絶対にmitchelに入ってもらおうと思っていたので、思いきってメンバーとして誘ったんですよね。新しいバンドをやるにあたって、VJと1対1の関係でやるのではなくて、「VJのいるバンドです」というので作ってみたかったんです。だからVJの出来ない環境でのライヴはお断りしたりして、面倒くさいバンドです(笑)。

——インスト・バンドのライヴで映像が流れると、イメージが限定されてしまう怖さがありませんか?

向山 : 映像を見せることで、むしろ膨らむイメージがあるんじゃないかなと思っています。それぞれに音を聴いた人、映像を見てくれた人が自分なりに色を付けてくれればいいと思うんですよね。曲を聴いてローマを感じる人がいてもいいし、純和風を感じても構わない。宇宙を想像する人もいる。イメージはそれぞれに描いて欲しい。だから、ある意味では、映像をつけるのは蛇足かもしれないんですが、僕らはそれを一歩超えたエンターテインメントとして、映像も音もひとつに統一したいと思っているんです。VJ自体が音のなる楽器として入っているという印象ですかね。そうしたいと思っています。

——「SANSARA」にはホーミーやタブラが入っていて民族っぽい感じがしますよね

向山 : タブラで南インドの匂いを出しつつ、アルバム全体として、民族よりなトランスを意識しました。それでタイトルを考えた時に、サンスクリット語の輪廻とループする感じを混ぜて『SANSARA』になりました。
mitchel : 前回の『DUB PHALANX』には、僕はまだいなかったですけど、あのアルバムは旅団というバンドの派生的な感じで、音もジャム・セッションに近いアルバムだったと思うんですが。
向山 : そう前作はごつい「ダブ! 」みたいなものをやりたかったんですが、ある程度やりきったので、今回はループで踊らせるものを作りたいって思ったんですよね。
mitchel : 僕ら二人は好きなものが似てるんです。トシくん(向山)が曲を作って、僕が映像を作って当てていくんですけど、世界観が似ているから、ハマるものが出来るんじゃないですかね。『Sansara』にはタブラだったりホーミーが入っているけど、そこはメインではなくて、あくまでも曲のウワモノの要素としてやっているし、聴いている人もそう感じてくれているんじゃないかと思います。だからライヴの時も、VJとして民俗的なところへいきすぎず、意外なものを入れて、幅広い解釈を出来るよう、サンプリングする時に意識しています。最近では例えば野田総理の声を入れたり。そういうものを入れ込んでも違和感がないようなステージになったら、表現の幅も広がるし、良いんじゃないかと思っています。

——確かに、曲を聴いている人も、トライバルな要素の強いバンドという印象がそこまで強くはないかもしれません。

mitchel : もちろん楽器的にはそういうものを使っていますが、ライヴに来てくれている人たちは、どちらかというとトランスという印象で聴いてくれているんじゃないかと思います。

——『SANSARA』の世界観をバンドで共有するのは大変じゃなかったですか?

向山 : 演奏に関しては、全て口で説明します。ドラムを録って僕がその音を自分で編集して、こういう風に叩いて欲しいってことを伝えたり、自分でギターを弾いてみて、こう弾いて欲しいってことを伝えたり。勿論、セッションやジャムを繰り返して「さっきのいいから取り入れよう」というものもやりますけどね。

——最初に『SANSARA』を聴いた時から、壮大なスケールのアルバムだと感じました。

向山 : 壮大な音楽を作りたいというのは、negoに限らず、僕の中のテーマになっているんです。今回は色んな人から壮大なイメージだと言われるので、アルバム制作は大成功じゃないかなと思います。

——ライヴでは、お客さんを踊らせるイメージですか?

向山 : そうですね、ライヴに来たら何も気にせず、踊って欲しいですね。
mitchel : ライヴに来てもらって、どうやって再現しているのかを見てもらいたいです。アルバムを聴いただけでは、どうやって音を出しているのか分からないと思うんですよね。だから現場で、映像と音をどう表現しているのかを、体感して欲しいです。
向山 : ライヴで出来るようにしてからでないと、レコーディングしないですからね。僕らの音はライヴで活きるものをそのまま録ったという感じです。だから、今作に関しては、全てライヴで再現できます。

——それがアルバムにも一体感を生み出しているかもしれないですね。

向山 : それは嬉しいですね。それを狙って作りました。

——10月12日から始まるリリース・ツアーが楽しみですね。

向山 : ライヴでやってきた曲はありますが、アルバムを出してからの反応はまた変わると思うので、僕らも楽しみにしています。

インタビュ― & 文 : すぎもとまさひろ

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LIVE INFORMATION

nego & shibuyaPLUG Presents『大DISSECTED』
2012年10月12日(金)@SHIBUYA PLUG
ADV : 2,300円 / DOOR : 2,800円(+1D)
OPEN / START : 19:00〜
w / MAKKENZ / a picture of her / チムニィ / saratoga / THROPUS / tio(from三重) / Alan Smithee's MAD Universe / XLII / shuhari / Kuni Lopez / DJ kazma / DJ YUMIKO / Dark Dutch Wife / マイケルJフォクス / MEMAI /act(Mo.de.la)

nego 2nd Album『SANSARA』RELEASE TOUR“S.G.C.”vol.29
2012年10月19日(金)@広島CLUB QUATTRO'
OPEN / START : 18:00 / 19:00
前売り : 2,000円(+1D)
w / speaker gain teardrop / THE SPINS / キヲツケロ

OTONOTANI 2012
2012年10月20日(土)@岐阜県揖斐高原貝月スキーリゾート
OPEN : 11:00
w / 赤い疑惑 / L.E.D. / 6eyes / BEMBE / WATER FAI / envy / AUDIO BOXING / 小鳥美術館

nego 2nd Album『SANSARA』RELEASE TOUR
2012年10月27日(土)@三島afterBeat
OPEN / START : 18:00 / 19:00
チケット : 1,500円(+1D)
w / ノグチサトシ / stereo type / Skull Head Disco

PROFILE

nego

2008年より活動を開始。向山聡孝(Guitar/Violin/Dub effects)、mitchel(VJ/Sampler)、宮城太一(Drums)、中島一城(Bass)、野崎巌(Guitar/Tabla)からなる5人編成。ライヴでは演奏と映像がリアル・タイムに絡む、ハイブリットなダンス・ミュージックを展開する。2010年にROVOの岡部洋一、ex.DRY&HEAVYのAo Inoue、ex.PHATの藤原大輔など世代を代表するアーティストをフィーチャーした1st Album『DUB PHALANX』を発表。同年7月にはメンバー自身も参加のリミックス・アルバム『DISSECTORS 9』を発表。2012年10月、エンジニアに“KASHIWA Daisuke”を迎えた2ndアルバム『SANSARA』を発表。野外フェスティバルOTONOTANI 2010、2012、KAIKOO POPWAVE FESTIV AL'11,'12に出演。現在はライヴ活動と並行して、渋谷のクラブで定期的に開催のイベント『DISSECTED』の主催も行っている。

nego official HP

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インタヴュー

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