
4/12(木) Ron Zacapa presents 菊地成孔DCPRGに2組4名様をご招待!
3月28日に名門インパルスから第二弾リリースとなる約5年ぶりのオリジナル・アルバムが絶好調の菊地成孔DCPRG。きたる4/12(木)に新木場にあるスタジオコーストでリリース・パーティーを開催します。ゲストにSIMI LABに加えて、アルバムの冒頭で見事なマイクリレーを披露したJAZZ DOMMUNISTERS(MC YOSHIO*O & MC菊地)の参戦も決定! さらにオープニング・アクトにはKILLER SMELLSが登場します。このページ本公演に抽選で2組4名様をご招待します。応募方法は下記をご覧ください。皆様のご来場をお待ちしております!
Ron Zacapa presents 菊地成孔DCPRG
開催日 : 2012年4月12日(木)
場所 : 新木場STUDIO COAST
開場 18:00 / 開演 19:00
Guest : SIMI LAB
Opening Act : KILLER SMELLS
【チケット】
スタンディング ¥6,500
指定席¥7,000
当日券¥7,500
http://sunrisetokyo.com/schedule/details.php?id=1147
【お問合せ】
サンライズプロモーション東京
TEL : 0570-00-3337
【チケット・プレゼント応募方法】
件名に「DCPRG」本文にお名前、お電話番号を記載の上、info(at)ototoy.jpまでメールをお送りください。
※チケット・プレゼントの応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました
抽選で2組4名様を本公演にご招待させていただきます。
※なお当選の発表は、当選者の方へのメールをもってかえさせていただきます。
菊地成孔が自ら語るDCPRGの真髄を、4/12(木)の新木場で体験すべし!
一夜限定で上映されたライヴ・ドキュメント映像『"Alter War in Tokyo" DCPRG 2010/10/09~2011/6/06 ライブドキュメント』から、菊地成孔への撮りおろしインタビュー部分を特別に公開! DCPRGの魅力、真髄を菊地成孔自ら語っているトータル約17分にもおよぶ貴重映像です。
DCPRGの高音質LIVE音源を独占配信中!
『LIVE at BOROFESTA 2010 (HQD ver.)』
2007年4月に活動を終了してから約3年半の時を経て、昨年10月に再始動したDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN。復活第2弾LIVEとなった昨年の京都BOROFESTAでのステージを完全収録して、高音質のHQD(24bit / 48KHz WAV)音源でOTOTOYから独占配信! メンバーを一新した新生DCPRGによる混沌とした怒濤のグルーヴが、強烈なダンス衝動を呼び覚ます。この日はギターに元Judy and MaryのTAKUYAが参加。
【Track List】
01. Perfect Days For Jungle Cruise (23:42) / 02. Play Mate At Hanoi (24:05) / 03. Catch 22 (25:07) / 04. CIRCLE/LINE〜HARD CORE PEACE (19:32) / 06. Mirror Balls (11:02)
【Personnel】
菊地成孔 (cond / CDJ / key)、 大儀見元 (perc)、坪口昌恭 (key)、丈青 (key)、千住宗臣 (ds)、田中教順 (ds)、アリガス (eb)、津上研太 (sax)、高井汐人 (sax) / TAKUYA (g)
Recorded & Mixed & Mastered by 高橋健太郎 Recorded at KBSホール (2010.10.22) Mixed& Mastered at DONIDONIStudio All Photos by goto yoshitaka
>>LIVE REPORT 2010.10.22 at KBSホールはこちら
『巨星ジークフェルド 2011.02.20 Part.1 & Part.2』
今年2月19日〜20日に新宿文化センター大ホールで行われた菊地成孔のダブル・コンサートの模様をDSD音源でお届け! 「同一の呪法による二つの儀式~菊地成孔と菊地成孔によるダブルコンサート」と名付けられた2DAYSの初日に登場したのは昨年、結成5周年を迎えた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール。そして翌日には昨年の京都ボロフェスタでの復活第2弾のLIVE音源が好調な新生DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENが登場。2日連続でホール中を熱狂の渦の中へ落とし込んだ濃密な時間をDSD音源で再現。まずは、DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENの音源リリースが決定です。
『巨星ジークフェルド 2011.02.20 Part.1』
【Track List】 01. MC / 02. Perfect Days For Jungle Cruise / 03. Play Mate At Hanoi
配信ファイル形式 : 1) DSD+mp3(約2.72GB) 2) HQD(24bit/48kHzのwav)(約1.05GB)
『巨星ジークフェルド 2011.02.20 Part.2』
【Track List】 01. Catch 22 / 02. NEW YORK GIRL / 03. CIRCLE/LINE〜HARD CORE PEACE / 04. Mirror Balls-Encore-
配信ファイル形式 : 1) DSD+mp3(約3.46GB) 2) HQD(24bit/48kHzのwav)(約1.2GB)
>>>『巨星ジークフェルド 2011.02.20 Part.1 & Part.2』特集ページはこちら
DCPRG スタジオ・アルバム
>>>菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール、菊地成孔DUB SEXTETなどそのほかの作品はこちら
PROFILE
DCPRG
1999年結成。2001年、恐怖と衝撃と快楽を大量装備した1ST ALBUM『アイアンマウンテン報告』を発表。主幹、菊地成孔のクラスター・オルガンとコンダクツの下、16人編成によって繰り出されるマルチBPM(全員が無関係な別のテンポをキープする)、あらゆるアフロ・ポリリズムの発展構造を持つ異形のダンス・ビート、泣きのR&Bチューン等々、重爆撃的かつ潰乱的、そして浄化的なサウンド / リズム属性。3時間のランニング・タイムがトランス / 儀式 / 戦場 / ダンスホールを結晶させる強烈無比なライヴ・アクトは、クラブ・カルチャーに於けるエレクトリック・ジャズ復権という枠を超え、00年代前半のカルチャー・エッジとなり、多くのグルーヴァーを生んだ。2nd ALBUM『構造と力』を経て、LAST ALBUM『フランツカフカのアメリカ』まで、多数のタイトルを発表し、2007年4月に活動終了。2009年、マイケル・ヘンダーソン率いる「エレクトリック・マイルス・リユニオンバンド」の来日公演のダブルビルとしてのオファーを受け、一夜限りの活動再開を決定するが、マイケル・ヘンダーソンのプロジェクト自体が頓挫し、単独ギグを行う事となり、併せて活動を本格的に再開する事になった。2010年10月、メンバーを一新した新生DCPRGが東京と京都の2カ所で再始動LIVEを披露。