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マヨイガ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:18 | |
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あの街に風吹けば aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:16 | |
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なつのせいです aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:48 | |
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白河夜船 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:21 | |
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夜を越えて aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:09 | |
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マヨイガ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:09 |
CDショップ大賞2020入賞、注目新人をピックアップするBillboard Live×TikTokの生配信ライブ「NEXT FIRE」出演、そして VOGUE JAPAN「日本の音楽シーンを変える注目の10組」に選出されるなど確実にネクストブレイクアーティストとしての存在感を増している羊文学の初の映画主題歌。アニメ映画「岬のマヨイガ」の主題歌「マヨイガ」を含め全新曲のEP。
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Discography
TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ「more than words (English version)」が配信スタート!
TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ「more than words (English version)」が配信スタート!
2nd Full Album『our hope』が第15回CDショップ大賞2023大賞<青>を受賞し、話題となった羊文学。待望の新曲「more than words」が、8月31日(木)から放送スタートしたTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに決定。TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」は、ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺を舞台に、呪術師と、呪詛師・呪霊たちがかつてない大規模な闘いを繰り広げる物語。今作のシングルには、No Buses のフロントマン Cwondo によるリミックスやアニメ・バージョンなどが収録される。
2nd Full Album『our hope』が第15回CDショップ大賞2023大賞<青>を受賞し、話題となった羊文学。待望の新曲「more than words」が、8月31日(木)から放送スタートしたTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに決定。TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」は、ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺を舞台に、呪術師と、呪詛師・呪霊たちがかつてない大規模な闘いを繰り広げる物語。今作のシングルには、No Buses のフロントマン Cwondo によるリミックスやアニメ・バージョンなどが収録される。
Vo.塩塚モエカが俳優の三浦透子へ書き下ろし提供した楽曲「風になれ」を 羊文学名義でバンドver.でのセルフカバー!三浦透子が歌う同曲のオリジナルver.は、映画『そばかす』主題歌。オリジナルver.の「風になれ」はひとたび聴けば気持ちいい風が吹くようなやわらかなアレンジに仕上がっている反面、今作・セルフカバーver.はまるで「光」がコンセプトともいえる、優しさの中に確かなきらめきを秘めたアレンジ。
Vo.塩塚モエカが俳優の三浦透子へ書き下ろし提供した楽曲「風になれ」を 羊文学名義でバンドver.でのセルフカバー!三浦透子が歌う同曲のオリジナルver.は、映画『そばかす』主題歌。オリジナルver.の「風になれ」はひとたび聴けば気持ちいい風が吹くようなやわらかなアレンジに仕上がっている反面、今作・セルフカバーver.はまるで「光」がコンセプトともいえる、優しさの中に確かなきらめきを秘めたアレンジ。
初の全国ツアーは開催前から全公演SOLD OUTと今まさに大注目のアーティスト羊文学が、台湾の稀代のアーティスト”LÜCY”とコラボレーションによって制作した楽曲「OH HEY」を配信スタート! かねてより羊文学の音楽が好きだったLÜCYよりアプローチを受け、羊文学の3人もまた、LÜCYの音楽性に共感したことで実現した本コラボレーション。台湾と日本という遠隔の地ながらも、リモートセッションを通し楽曲制作を行った。楽曲のバンドアレンジは羊文学が担当。作詞はLÜCYとVo.の塩塚モエカが共作で手掛け、お互いの言語が共存する面白いスタイルの歌詞に仕上がっている。
初の全国ツアーは開催前から全公演SOLD OUTと今まさに大注目のアーティスト羊文学が、台湾の稀代のアーティスト”LÜCY”とコラボレーションによって制作した楽曲「OH HEY」を配信スタート! かねてより羊文学の音楽が好きだったLÜCYよりアプローチを受け、羊文学の3人もまた、LÜCYの音楽性に共感したことで実現した本コラボレーション。台湾と日本という遠隔の地ながらも、リモートセッションを通し楽曲制作を行った。楽曲のバンドアレンジは羊文学が担当。作詞はLÜCYとVo.の塩塚モエカが共作で手掛け、お互いの言語が共存する面白いスタイルの歌詞に仕上がっている。
羊文学、F.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)よりメジャーデビュー。12月にアルバムをリリースすることも決定、これに伴い8月19日にアルバム先行配信シングルとして「砂漠のきみへ / Girls」を2曲同時リリース。
羊文学、F.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)よりメジャーデビュー。12月にアルバムをリリースすることも決定、これに伴い8月19日にアルバム先行配信シングルとして「砂漠のきみへ / Girls」を2曲同時リリース。
昨秋、映画監督とミュージシャンのコラボレーション「MOOSIC LAB 2019」にて公開されるや会期中完売で話題となった常間地裕監督×羊文学の映画『ゆうなぎ』の主題歌「夕凪」と挿入歌「サイレン」を収録。加えてNHK for School内のコーナー「ほうかごソングス」に月をテーマにした楽曲「ハロー、ムーン〜月へ行く〜」を提供したりFODで配信中の『乃木坂シネマズ』で「ロマンス」が使われるなど各所で注目度が高まる中で新作EP「ざわめき」を発売します。ガーリーなムードの前作「きらめき」とは対を成す新機軸の全5 曲。バンドの現在地を示す問題作が完成しました。また1 月の東京(1/31 恵比寿LIQUIDROOM )・大阪(1/18 梅田 Shangri-la )でのリリースワンマンツアー「はばたき」が両日ソールドアウトと絶好調。
ロングセラーの1stアルバム『 若者たちへ』に続くデジタル限定クリスマスシングル『1999』がスマッシュヒット。各種サーキットイベントが入場規制、ワンマンライブがソールドアウトとノリにノッた絶好調の羊文学から待望の新曲群が到着。女の子のフィーリングが詰まったガーリーな作品集といえるフレッシュな新機軸はいつにも増して軽やかでポップな印象。豊かなメロディで情感描写に優れた詞を歌う清涼な透明感と絶妙の醒めた気配が同居する飾り気の無いシンプルな佇まい。気だるさと緊張感が同居する塩塚モエカのボーカルが生み出すリリカルな空気は初々しくトリオでやり切る簡潔な演奏にはパンキッシュな攻撃性を秘めた繊細さがあります。美しさと鋭さに満ちた蒼くて尖った若い感性が繰り出すカウンターアタック。表現領域を拡げてもヒリヒリ感が健在なオルタナティブなギターロックです。今回のEPは塩塚本人曰く、「“ 女の子”というテーマで音を鳴らすことを通じて本当の自分を認めることに挑んだ新作」というテーマで仕上げた5曲になります。
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。
2018 年のブライテストホープ、羊文学の現在地。蒼くささくれたバンドアンサンブルと磨きがかかったソングライティング。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す大注目の全4 曲。待望のセカンドE.P. 発売です。昨年10 月にE.P.「トンネルを抜けたら」でデビュー。平均年齢20 才の三人組が繰り出すささくれたバンドアンサンブル。若い鋭利な感性が鳴らすソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。轟音ギターサウンドと同居する儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。深い余韻を残す陰影に富んだメランコリックな旋律は健在で、独特の語感で綴られる少し内省的な青年期特有の瑞々しい感覚に満ちた蒼い詞世界はユニークなセンス。清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイな歌声は非常に魅力的です。デビュー以来、成長著しい伸び盛りの羊文学。ザラついた手触りの初期衝動はそのままにクールな味わいが滲むモダンロックの風合いも醸し出す彼女たちの現在地。背伸びしない躍動感と開放感、随所に煌めくヤングアイデア。一皮むけて磨きがかかったソングライティングはコンテンポラリーなセンスも感じられます。底知れぬポテンシャルを秘めた瑞々しい才覚にご注目ください。
FUJI ROCK FESTIVAL 2016 出演。新人の登竜門ROOKIE A GO-GO も大盛況。また、会場限定の自主制作作品がタワーレコード未流通チャートで売れ行き好調。各所で話題騒然の三人組、羊文学待望のデビューです。瑞々しい感性が導くメランコリックなメロディライン。ストイックで痩せた音に乗って疾走するザラついたリリシズム。初期衝動と才能の片鱗がせめぎ合うソリッドなオルタナティヴロックは楚々とした風情を熱情で切り返すようなハードなリフと内省的な旋律の対比が聴きどころ。クールな演奏の裏にこびりつくアグレッシヴなリズム感覚、隙間を生かしたシンプルな音作りが印象的です。透明で清涼感に溢れるアンニュイなエンジェリックヴォイス。冷めたトーンで歌われるシニカルな批評性や陰影に富んだ文学的な歌詞。孤独や無情が滲み寂寥感が綴られた詩作は豊かな情感。繊細でありながら、どこかユニークさも併せ持った言語感覚は特筆すべき大きな魅力です。平均年齢20 才、フレッシュな感性が反映されたヤングアイデア。アート志向も感じられる新しいサウンドの感覚がヴィヴィッドに伝わってきます。好奇心旺盛なスリーピースが繰り出す若々しく荒削りな音のテクスチャー。ひりひりするのにチャーミング、ある種のツンデレ感をご堪能下さい。
News
羊文学、「ミュージックステーション」初出演決定
羊文学が10月20日(金)放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション2時間スペシャル」に初出演することが決定した。 国内1000万ストリーミング再生を突破し話題となっている、TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ「more than wo
【オフィシャルレポ】くるり主催〈京都音楽博覧会2023〉初日公演で6組のアーティストが熱演
くるり主催の音楽イベント〈京都音楽博覧会2023〉の初日公演が、本日10月8日(日)に京都・梅小路公園 芝生広場で開催された。 「京都音楽博覧会」は、京都市の中心部に位置する梅小路公園を舞台に、2007年より毎年開催しているくるり主催のイベント。国内外問
羊文学、初の横浜アリーナ単独公演 & アルバム発売決定
羊文学が、2023年10月3日Zepp Hanedaにて行われたワンマンライヴにて12月のアルバムリリースと来春の横浜アリーナワンマンライブ「羊文学 LIVE 2024 “III”」の開催を発表した。 アルバムのタイトルは『12 hugs (like b
羊文学、アニメ『呪術廻戦』ED曲「more than words」MV公開 夜の渋谷の街が舞台
羊文学が、2023年8月31日(木)から放送スタートしたTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマである新曲”more than words”のミュージックビデオを本日公開した。 夜の渋谷の街を舞台に、塩塚モエカ(Vo.)が悩みや葛藤を解放し
羊文学、新曲がTVアニメ『呪術廻戦』渋谷事変EDテーマに決定&先行配信スタート
羊文学の新曲“more than words”が、2023年8月31日(木)から放送スタートしたTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに決定した。そして”more than words”ミュージックビデオのティザーも本日公開となった。 T
羊文学、1年振りの全国ツアー開催決定&ツアービジュアル公開
先週6月21日に台北・Legacy Taipeiにて開催された自身初の海外単独公演では、台湾気鋭の人気アーティストLUCYをサプライズゲストに迎え、昨年リリースしたコラボレーション楽曲「OH HEY」をパフォーマンスするなど、初ワンマンライヴとは思えない
【オフィシャルレポ】羊文学、初海外ワンマンライヴがソールドアウトの大成功
羊文学が2023年6月21日に初の海外ワンマンライヴを台北・Legacyにて行った。 初の海外単独ワンマンライブかつライヴ当日は平日にも関わらず、チケットは販売開始からわずか10分足らずでソールドアウトとなった。 【以下、オフィシャルレポート】 開演前、
羊文学、初の海外単独公演決定
羊文学が、2023年6月21日(水)に台北のLegacy Taipeiにて、自身初の海外単独公演を行うことが決定した。 Legacy Taipeiは、過去にはSuchmos、星野源、HONNE、FKJなど、国内外問わずそうそうたる面々がライヴを行ってきた
羊文学、リキッドルーム19周年記念で単独公演を開催決定
2023年7月19日(水)に〈LIQUIDROOM 19th ANNIVERSARY〉として、羊文学単独公演の開催が決定した。 昨年行われた〈18th ANNIVERSARY〉でも、力強さと繊細さが同居する楽曲を温かいアンサンブルで響かせた羊文学を、今年
羊文学、「OOPARTS」がドラマ『バイバイ、マイフレンド』主題歌に決定
羊文学の楽曲「OOPARTS」が、5月9日(火)25時25分より放送スタートのフジテレビドラマ『バイバイ、マイフレンド』の主題歌に決定した。 羊文学がフジテレビドラマの主題歌を担当するのは初となる。さらに、本作のメインビジュアルも初解禁となった。 「OO
七尾旅人×羊文学・塩塚モエカ、2マンライヴ開催決定
シンガーソングライター七尾旅人と羊文学のヴォーカル&ギターを務める塩塚モエカが、2023年6月15日(木)に東京〈WALL&WALL〉にて2マンライヴを開催することが発表された。 前売入場券は、本日2023年4月28日(金)18時から6月14日(水)23
フェンダー、羊文学 塩塚モエカとのパートナーシップを発表
フェンダーミュージック株式会社が、羊文学のヴォーカル&ギターを務める塩塚モエカと、フェンダーアーティスト・パートナーシップを結んだことを発表した。 今後フェンダーでは、 塩塚モエカの音楽活動をあらゆる側面からサポートしていく。 フェンダーでは、日本人アー
羊文学、日テレ新番組『DayDay.』にてCM楽曲を生パフォーマンス
羊文学が、明日2023年4月13日(木)に日本テレビの新番組『DayDay.』にてCMで話題の人気楽曲"永遠のブルー"を披露することが決定した。 "永遠のブルー"のテレビでのパフォーマンスは今回がはじめてとなる。10時頃からのエンタメコーナー〈boom
羊文学、「第15回CDショップ大賞2023」大賞〈青〉を受賞
羊文学が2022年4月20日(水)にリリースしたメジャー2ndフルアルバム『our hope』が、第15回CDショップ大賞2023 大賞〈青〉を受賞した。 CDショップ大賞は、全日本CDショップ店員組合が「行かなきゃ 会えない 音がある。」というキャッチ
Apes、青春の痛みと葛藤に寄り添う新曲"Neighbor"本日配信リリース
3人組バンドApes(エイプス)が、早くも2023年2作目となる新曲"Neighbor"(ヨミ : ネイバー)を本日デジタルリリースした。 Apesは、羊文学、Creepy Nutsを擁する(株)次世代が開催した初のオーディションにてグランプリを受賞。洋
羊文学、書き下ろし新曲がドラマ『往生際の意味を知れ!』ED主題歌に
羊文学が、地上波ドラマ『往生際の意味を知れ!』のエンディングテーマを担当することが発表された。ドラマのために書き下ろされた新曲"FOOL"が起用される。 『往生際の意味を知れ!』は、2020年2月から「週刊ビックコミックスピリッツ」で連載をスタートし、「
羊文学、9月より全国10か所を巡るツアー開催決定
昨年は5大都市のZepp公演を含む初の全国ツアーや東阪でのホールライヴを全公演SOLD OUTで開催するほか、数々の大型フェスに出演するなど、大躍進の活躍を見せた羊文学。 そんな羊文学が全国ツアーの開催を発表。今回は9月2日(土)より全国10ヶ所、全12
羊文学、新曲「風になれ」を本日配信リリース
昨年はMajor 2nd Full Album『our hope』をリリースし、ライヴでは5大都市のZepp公演を含む初の全国ツアーや東阪でのホールライヴを全公演SOLD OUTで開催するほか、数々の大型フェスに出演するなど、大躍進の活躍を見せた羊文学。
羊文学、「生活」を本日サプライズリリース&年明けにも新曲発表
昨日、自身初となるホール会場でのワンマン公演・クリスマスライヴ〈まほうがつかえる2022〉を大阪・フェスティバルホールにて行った羊文学が、インディーズ時代からライヴだけで披露してきた秘蔵曲「生活」を本日サプライズリリースした。 「生活」はVo.塩塚モエカ
羊文学、即日予約完売となった最新AL『our hope』アナログ盤アンコールプレス決定
羊文学。のMajor 2nd Full Album『our hope』アナログ盤が予約開始と同時に完売店舗が続出したため、数量限定でのアンコールプレスが決定した。一部店舗では、商品の予約(スペシャルセットも含む)が再開されている。 『our hope』ア
羊文学、初ホールワンマン公演となるXmasライヴ開催
羊文学が、自身初となるホール会場でのワンマン公演・クリスマスライヴ〈まほうがつかえる2022〉の開催を発表した。 会場は12月11日(日)に東京・中野サンプラザにて、12月25日(日)に大阪・フェスティバルホールにて、自身最大規模の会場で東京・大阪の2公
“LÜCYが空を飛んで羊文学に会いに来る” MV公開
先日、自身初となる台湾でのライヴを11月15日(火)にZepp New Taipeiにて行うことが発表されたばかりの羊文学が、今年の5月に台湾のアーティストLÜCYとのコラボレーションによって制作した楽曲「OH HEY」のMVを本日公開した。 羊文学にと
リーガルリリー2マン企画に羊文学、My Hair is Bad、くるりのゲスト出演が決定
リーガルリリーが今年の11月に東名阪の3箇所で開催する2マン企画〈cell,core 2022〉のゲストが全組解禁となった。 今回発表となったのは名古屋は羊文学、大阪はMy Hair is Bad、東京はくるりの3組。チケットぴあでは本日より3次先行受付
羊文学、自身初となる台湾公演の開催を発表
先日5大都市のZeppを含む初の全国ツアーを全公演SOLD OUTと大盛況の中走り抜けたばかりの羊文学が、自身初となる台湾でのライヴを11月15日(火)にZepp New Taipeiにて行うことが発表された。 今回の公演は先日羊文学とのコラボレーション
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羊文学の新作──ポップとエッジーさのバランス、今作は、ポップの番です
まさに快進撃とも言える活躍を見せるバンド、羊文学。『平家物語』のオープニング・テーマとなった“光るとき”をはじめ、さまざまな場面において、そのサウンドがより多くの人々に触れる機会も格段に増えている。そんな現在の彼らを捉えた華やかなニュー・アルバム『our …

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …

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「誰か」の背中にそっと手を添えて──羊文学『POWERS』
メジャーのフィールドへと歩みを進めた3人組ロック・バンド、羊文学。2020年9月にリリースされた先行シングル「砂漠のきみへ/Girls」からも感じ取れるように、いま彼女たちはこれまで鳴らしてきた音への自信を感じ、それを貫く強度を持っている。このたびリリース…

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シンプルでエッジーなサウンドで受け止める、羊文学の目線
新たなフィールドへの一歩を切り開くような躍動感のあるスネアで幕を開ける、羊文学のメジャー・ファースト・シングル「砂漠のきみへ/Girls」。ふくよかな表現力と美しいコーラス・ワークが印象的な“砂漠のきみへ”と、ソリッドで生々しい“Girls”。これらは羊文…

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羊文学はあなたの「居場所」に──塩塚モエカ 単独インタヴュー
昨年夏、これまでよりもライトなEP『きらめき』をリリースし、各所で注目度が高まるネクスト・ブレイク筆頭の3人組、羊文学。軽やかでポップなサウンドを詰め込んだ前作から半年、今度はストイックでソリッドなオルタナ・サウンドを鳴らす『ざわめき』をリリース。塩塚モエ…

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オルタナ・ロックの若き才能・羊文学、新たな魅力を照らす新EP『きらめき』
昨年リリースした1stアルバム『若者たちへ』、初のクリスマス・シングル「1999」で一躍大きな注目を集め、現在のオルタナ・ロック・シーンを引っ張る3ピース・バンド、羊文学。澄み切った空気感とファズ・ギターの轟音、ソリッドなオルタナ・サウンドのイメージが強い…