Title | Duration | Price | ||
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1 | あいまいでいいよ flac: 24bit/48kHz | 04:33 | N/A |
羊文学、メジャー・デビュー作となるニュー・アルバム『POWERS』より「あいまいでいいよ」
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Interviews/Columns

インタビュー
羊文学の新作──ポップとエッジーさのバランス、今作は、ポップの番です
まさに快進撃とも言える活躍を見せるバンド、羊文学。『平家物語』のオープニング・テーマとなった“光るとき”をはじめ、さまざまな場面において、そのサウンドがより多くの人々に触れる機会も格段に増えている。そんな現在の彼らを捉えた華やかなニュー・アルバム『our …

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …

インタビュー
「誰か」の背中にそっと手を添えて──羊文学『POWERS』
メジャーのフィールドへと歩みを進めた3人組ロック・バンド、羊文学。2020年9月にリリースされた先行シングル「砂漠のきみへ/Girls」からも感じ取れるように、いま彼女たちはこれまで鳴らしてきた音への自信を感じ、それを貫く強度を持っている。このたびリリース…

インタビュー
シンプルでエッジーなサウンドで受け止める、羊文学の目線
新たなフィールドへの一歩を切り開くような躍動感のあるスネアで幕を開ける、羊文学のメジャー・ファースト・シングル「砂漠のきみへ/Girls」。ふくよかな表現力と美しいコーラス・ワークが印象的な“砂漠のきみへ”と、ソリッドで生々しい“Girls”。これらは羊文…

インタビュー
羊文学はあなたの「居場所」に──塩塚モエカ 単独インタヴュー
昨年夏、これまでよりもライトなEP『きらめき』をリリースし、各所で注目度が高まるネクスト・ブレイク筆頭の3人組、羊文学。軽やかでポップなサウンドを詰め込んだ前作から半年、今度はストイックでソリッドなオルタナ・サウンドを鳴らす『ざわめき』をリリース。塩塚モエ…

インタビュー
オルタナ・ロックの若き才能・羊文学、新たな魅力を照らす新EP『きらめき』
昨年リリースした1stアルバム『若者たちへ』、初のクリスマス・シングル「1999」で一躍大きな注目を集め、現在のオルタナ・ロック・シーンを引っ張る3ピース・バンド、羊文学。澄み切った空気感とファズ・ギターの轟音、ソリッドなオルタナ・サウンドのイメージが強い…
Digital Catalog
羊文学、新曲「Feel」を2025年7月4日(金)0時に配信リリース。 本作は、TVアニメ『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。
羊文学、新曲「Feel」を2025年7月4日(金)0時に配信リリース。 本作は、TVアニメ『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。
羊文学とイギリス生まれのキャラクターひつじのショーンのコラボレーションが実現、その第一弾として「ひつじのショーン」主題歌をカバーした楽曲「ひつじのショーン(Life's a Treat)[English Cover]」がリリース
羊文学とイギリス生まれのキャラクターひつじのショーンのコラボレーションが実現、その第一弾として「ひつじのショーン」主題歌をカバーした楽曲「ひつじのショーン(Life's a Treat)[English Cover]」がリリース
羊文学、Tour 2023 "if i were an angel,"より10月3日(火)Zepp Haneda(TOKYO)でのライヴの模様を収録した音源をリリース!
羊文学、Tour 2023 "if i were an angel,"より10月3日(火)Zepp Haneda(TOKYO)でのライヴの模様を収録した音源をリリース!
2023年、最新アルバム『our hope』が、第15回CDショップ大賞2023 大賞<青>を受賞したばかりのオルタナティブロックバンド"羊文学"。一層力強さを増した羊文学のメジャー3rd アルバムは、TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」EDテーマ「more than words」や、NTTドコモ「iPhone14/青春割」CMソング「永遠のブルー」、MBS/TBSドラマイズム『往生際の意味を知れ!』ED主題歌「FOOL」他を収録。
2023年、最新アルバム『our hope』が、第15回CDショップ大賞2023 大賞<青>を受賞したばかりのオルタナティブロックバンド"羊文学"。一層力強さを増した羊文学のメジャー3rd アルバムは、TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」EDテーマ「more than words」や、NTTドコモ「iPhone14/青春割」CMソング「永遠のブルー」、MBS/TBSドラマイズム『往生際の意味を知れ!』ED主題歌「FOOL」他を収録。
TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ「more than words (English version)」が配信スタート!
TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ「more than words (English version)」が配信スタート!
2nd Full Album『our hope』が第15回CDショップ大賞2023大賞<青>を受賞し、話題となった羊文学。待望の新曲「more than words」が、8月31日(木)から放送スタートしたTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに決定。TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」は、ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺を舞台に、呪術師と、呪詛師・呪霊たちがかつてない大規模な闘いを繰り広げる物語。今作のシングルには、No Buses のフロントマン Cwondo によるリミックスやアニメ・バージョンなどが収録される。
2nd Full Album『our hope』が第15回CDショップ大賞2023大賞<青>を受賞し、話題となった羊文学。待望の新曲「more than words」が、8月31日(木)から放送スタートしたTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに決定。TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」は、ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺を舞台に、呪術師と、呪詛師・呪霊たちがかつてない大規模な闘いを繰り広げる物語。今作のシングルには、No Buses のフロントマン Cwondo によるリミックスやアニメ・バージョンなどが収録される。
Vo.塩塚モエカが俳優の三浦透子へ書き下ろし提供した楽曲「風になれ」を 羊文学名義でバンドver.でのセルフカバー!三浦透子が歌う同曲のオリジナルver.は、映画『そばかす』主題歌。オリジナルver.の「風になれ」はひとたび聴けば気持ちいい風が吹くようなやわらかなアレンジに仕上がっている反面、今作・セルフカバーver.はまるで「光」がコンセプトともいえる、優しさの中に確かなきらめきを秘めたアレンジ。
Vo.塩塚モエカが俳優の三浦透子へ書き下ろし提供した楽曲「風になれ」を 羊文学名義でバンドver.でのセルフカバー!三浦透子が歌う同曲のオリジナルver.は、映画『そばかす』主題歌。オリジナルver.の「風になれ」はひとたび聴けば気持ちいい風が吹くようなやわらかなアレンジに仕上がっている反面、今作・セルフカバーver.はまるで「光」がコンセプトともいえる、優しさの中に確かなきらめきを秘めたアレンジ。
初の全国ツアーは開催前から全公演SOLD OUTと今まさに大注目のアーティスト羊文学が、台湾の稀代のアーティスト”LÜCY”とコラボレーションによって制作した楽曲「OH HEY」を配信スタート! かねてより羊文学の音楽が好きだったLÜCYよりアプローチを受け、羊文学の3人もまた、LÜCYの音楽性に共感したことで実現した本コラボレーション。台湾と日本という遠隔の地ながらも、リモートセッションを通し楽曲制作を行った。楽曲のバンドアレンジは羊文学が担当。作詞はLÜCYとVo.の塩塚モエカが共作で手掛け、お互いの言語が共存する面白いスタイルの歌詞に仕上がっている。
初の全国ツアーは開催前から全公演SOLD OUTと今まさに大注目のアーティスト羊文学が、台湾の稀代のアーティスト”LÜCY”とコラボレーションによって制作した楽曲「OH HEY」を配信スタート! かねてより羊文学の音楽が好きだったLÜCYよりアプローチを受け、羊文学の3人もまた、LÜCYの音楽性に共感したことで実現した本コラボレーション。台湾と日本という遠隔の地ながらも、リモートセッションを通し楽曲制作を行った。楽曲のバンドアレンジは羊文学が担当。作詞はLÜCYとVo.の塩塚モエカが共作で手掛け、お互いの言語が共存する面白いスタイルの歌詞に仕上がっている。
羊文学、F.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)よりメジャーデビュー。12月にアルバムをリリースすることも決定、これに伴い8月19日にアルバム先行配信シングルとして「砂漠のきみへ / Girls」を2曲同時リリース。
羊文学、F.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)よりメジャーデビュー。12月にアルバムをリリースすることも決定、これに伴い8月19日にアルバム先行配信シングルとして「砂漠のきみへ / Girls」を2曲同時リリース。
昨秋、映画監督とミュージシャンのコラボレーション「MOOSIC LAB 2019」にて公開されるや会期中完売で話題となった常間地裕監督×羊文学の映画『ゆうなぎ』の主題歌「夕凪」と挿入歌「サイレン」を収録。加えてNHK for School内のコーナー「ほうかごソングス」に月をテーマにした楽曲「ハロー、ムーン〜月へ行く〜」を提供したりFODで配信中の『乃木坂シネマズ』で「ロマンス」が使われるなど各所で注目度が高まる中で新作EP「ざわめき」を発売します。ガーリーなムードの前作「きらめき」とは対を成す新機軸の全5 曲。バンドの現在地を示す問題作が完成しました。また1 月の東京(1/31 恵比寿LIQUIDROOM )・大阪(1/18 梅田 Shangri-la )でのリリースワンマンツアー「はばたき」が両日ソールドアウトと絶好調。
ロングセラーの1stアルバム『 若者たちへ』に続くデジタル限定クリスマスシングル『1999』がスマッシュヒット。各種サーキットイベントが入場規制、ワンマンライブがソールドアウトとノリにノッた絶好調の羊文学から待望の新曲群が到着。女の子のフィーリングが詰まったガーリーな作品集といえるフレッシュな新機軸はいつにも増して軽やかでポップな印象。豊かなメロディで情感描写に優れた詞を歌う清涼な透明感と絶妙の醒めた気配が同居する飾り気の無いシンプルな佇まい。気だるさと緊張感が同居する塩塚モエカのボーカルが生み出すリリカルな空気は初々しくトリオでやり切る簡潔な演奏にはパンキッシュな攻撃性を秘めた繊細さがあります。美しさと鋭さに満ちた蒼くて尖った若い感性が繰り出すカウンターアタック。表現領域を拡げてもヒリヒリ感が健在なオルタナティブなギターロックです。今回のEPは塩塚本人曰く、「“ 女の子”というテーマで音を鳴らすことを通じて本当の自分を認めることに挑んだ新作」というテーマで仕上げた5曲になります。
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。
2018 年のブライテストホープ、羊文学の現在地。蒼くささくれたバンドアンサンブルと磨きがかかったソングライティング。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す大注目の全4 曲。待望のセカンドE.P. 発売です。昨年10 月にE.P.「トンネルを抜けたら」でデビュー。平均年齢20 才の三人組が繰り出すささくれたバンドアンサンブル。若い鋭利な感性が鳴らすソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。轟音ギターサウンドと同居する儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。深い余韻を残す陰影に富んだメランコリックな旋律は健在で、独特の語感で綴られる少し内省的な青年期特有の瑞々しい感覚に満ちた蒼い詞世界はユニークなセンス。清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイな歌声は非常に魅力的です。デビュー以来、成長著しい伸び盛りの羊文学。ザラついた手触りの初期衝動はそのままにクールな味わいが滲むモダンロックの風合いも醸し出す彼女たちの現在地。背伸びしない躍動感と開放感、随所に煌めくヤングアイデア。一皮むけて磨きがかかったソングライティングはコンテンポラリーなセンスも感じられます。底知れぬポテンシャルを秘めた瑞々しい才覚にご注目ください。
FUJI ROCK FESTIVAL 2016 出演。新人の登竜門ROOKIE A GO-GO も大盛況。また、会場限定の自主制作作品がタワーレコード未流通チャートで売れ行き好調。各所で話題騒然の三人組、羊文学待望のデビューです。瑞々しい感性が導くメランコリックなメロディライン。ストイックで痩せた音に乗って疾走するザラついたリリシズム。初期衝動と才能の片鱗がせめぎ合うソリッドなオルタナティヴロックは楚々とした風情を熱情で切り返すようなハードなリフと内省的な旋律の対比が聴きどころ。クールな演奏の裏にこびりつくアグレッシヴなリズム感覚、隙間を生かしたシンプルな音作りが印象的です。透明で清涼感に溢れるアンニュイなエンジェリックヴォイス。冷めたトーンで歌われるシニカルな批評性や陰影に富んだ文学的な歌詞。孤独や無情が滲み寂寥感が綴られた詩作は豊かな情感。繊細でありながら、どこかユニークさも併せ持った言語感覚は特筆すべき大きな魅力です。平均年齢20 才、フレッシュな感性が反映されたヤングアイデア。アート志向も感じられる新しいサウンドの感覚がヴィヴィッドに伝わってきます。好奇心旺盛なスリーピースが繰り出す若々しく荒削りな音のテクスチャー。ひりひりするのにチャーミング、ある種のツンデレ感をご堪能下さい。
Digital Catalog
羊文学、新曲「Feel」を2025年7月4日(金)0時に配信リリース。 本作は、TVアニメ『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。
羊文学、新曲「Feel」を2025年7月4日(金)0時に配信リリース。 本作は、TVアニメ『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。
羊文学とイギリス生まれのキャラクターひつじのショーンのコラボレーションが実現、その第一弾として「ひつじのショーン」主題歌をカバーした楽曲「ひつじのショーン(Life's a Treat)[English Cover]」がリリース
羊文学とイギリス生まれのキャラクターひつじのショーンのコラボレーションが実現、その第一弾として「ひつじのショーン」主題歌をカバーした楽曲「ひつじのショーン(Life's a Treat)[English Cover]」がリリース
羊文学、Tour 2023 "if i were an angel,"より10月3日(火)Zepp Haneda(TOKYO)でのライヴの模様を収録した音源をリリース!
羊文学、Tour 2023 "if i were an angel,"より10月3日(火)Zepp Haneda(TOKYO)でのライヴの模様を収録した音源をリリース!
2023年、最新アルバム『our hope』が、第15回CDショップ大賞2023 大賞<青>を受賞したばかりのオルタナティブロックバンド"羊文学"。一層力強さを増した羊文学のメジャー3rd アルバムは、TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」EDテーマ「more than words」や、NTTドコモ「iPhone14/青春割」CMソング「永遠のブルー」、MBS/TBSドラマイズム『往生際の意味を知れ!』ED主題歌「FOOL」他を収録。
2023年、最新アルバム『our hope』が、第15回CDショップ大賞2023 大賞<青>を受賞したばかりのオルタナティブロックバンド"羊文学"。一層力強さを増した羊文学のメジャー3rd アルバムは、TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」EDテーマ「more than words」や、NTTドコモ「iPhone14/青春割」CMソング「永遠のブルー」、MBS/TBSドラマイズム『往生際の意味を知れ!』ED主題歌「FOOL」他を収録。
TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ「more than words (English version)」が配信スタート!
TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ「more than words (English version)」が配信スタート!
2nd Full Album『our hope』が第15回CDショップ大賞2023大賞<青>を受賞し、話題となった羊文学。待望の新曲「more than words」が、8月31日(木)から放送スタートしたTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに決定。TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」は、ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺を舞台に、呪術師と、呪詛師・呪霊たちがかつてない大規模な闘いを繰り広げる物語。今作のシングルには、No Buses のフロントマン Cwondo によるリミックスやアニメ・バージョンなどが収録される。
2nd Full Album『our hope』が第15回CDショップ大賞2023大賞<青>を受賞し、話題となった羊文学。待望の新曲「more than words」が、8月31日(木)から放送スタートしたTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに決定。TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」は、ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺を舞台に、呪術師と、呪詛師・呪霊たちがかつてない大規模な闘いを繰り広げる物語。今作のシングルには、No Buses のフロントマン Cwondo によるリミックスやアニメ・バージョンなどが収録される。
Vo.塩塚モエカが俳優の三浦透子へ書き下ろし提供した楽曲「風になれ」を 羊文学名義でバンドver.でのセルフカバー!三浦透子が歌う同曲のオリジナルver.は、映画『そばかす』主題歌。オリジナルver.の「風になれ」はひとたび聴けば気持ちいい風が吹くようなやわらかなアレンジに仕上がっている反面、今作・セルフカバーver.はまるで「光」がコンセプトともいえる、優しさの中に確かなきらめきを秘めたアレンジ。
Vo.塩塚モエカが俳優の三浦透子へ書き下ろし提供した楽曲「風になれ」を 羊文学名義でバンドver.でのセルフカバー!三浦透子が歌う同曲のオリジナルver.は、映画『そばかす』主題歌。オリジナルver.の「風になれ」はひとたび聴けば気持ちいい風が吹くようなやわらかなアレンジに仕上がっている反面、今作・セルフカバーver.はまるで「光」がコンセプトともいえる、優しさの中に確かなきらめきを秘めたアレンジ。
初の全国ツアーは開催前から全公演SOLD OUTと今まさに大注目のアーティスト羊文学が、台湾の稀代のアーティスト”LÜCY”とコラボレーションによって制作した楽曲「OH HEY」を配信スタート! かねてより羊文学の音楽が好きだったLÜCYよりアプローチを受け、羊文学の3人もまた、LÜCYの音楽性に共感したことで実現した本コラボレーション。台湾と日本という遠隔の地ながらも、リモートセッションを通し楽曲制作を行った。楽曲のバンドアレンジは羊文学が担当。作詞はLÜCYとVo.の塩塚モエカが共作で手掛け、お互いの言語が共存する面白いスタイルの歌詞に仕上がっている。
初の全国ツアーは開催前から全公演SOLD OUTと今まさに大注目のアーティスト羊文学が、台湾の稀代のアーティスト”LÜCY”とコラボレーションによって制作した楽曲「OH HEY」を配信スタート! かねてより羊文学の音楽が好きだったLÜCYよりアプローチを受け、羊文学の3人もまた、LÜCYの音楽性に共感したことで実現した本コラボレーション。台湾と日本という遠隔の地ながらも、リモートセッションを通し楽曲制作を行った。楽曲のバンドアレンジは羊文学が担当。作詞はLÜCYとVo.の塩塚モエカが共作で手掛け、お互いの言語が共存する面白いスタイルの歌詞に仕上がっている。
羊文学、F.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)よりメジャーデビュー。12月にアルバムをリリースすることも決定、これに伴い8月19日にアルバム先行配信シングルとして「砂漠のきみへ / Girls」を2曲同時リリース。
羊文学、F.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)よりメジャーデビュー。12月にアルバムをリリースすることも決定、これに伴い8月19日にアルバム先行配信シングルとして「砂漠のきみへ / Girls」を2曲同時リリース。
昨秋、映画監督とミュージシャンのコラボレーション「MOOSIC LAB 2019」にて公開されるや会期中完売で話題となった常間地裕監督×羊文学の映画『ゆうなぎ』の主題歌「夕凪」と挿入歌「サイレン」を収録。加えてNHK for School内のコーナー「ほうかごソングス」に月をテーマにした楽曲「ハロー、ムーン〜月へ行く〜」を提供したりFODで配信中の『乃木坂シネマズ』で「ロマンス」が使われるなど各所で注目度が高まる中で新作EP「ざわめき」を発売します。ガーリーなムードの前作「きらめき」とは対を成す新機軸の全5 曲。バンドの現在地を示す問題作が完成しました。また1 月の東京(1/31 恵比寿LIQUIDROOM )・大阪(1/18 梅田 Shangri-la )でのリリースワンマンツアー「はばたき」が両日ソールドアウトと絶好調。
ロングセラーの1stアルバム『 若者たちへ』に続くデジタル限定クリスマスシングル『1999』がスマッシュヒット。各種サーキットイベントが入場規制、ワンマンライブがソールドアウトとノリにノッた絶好調の羊文学から待望の新曲群が到着。女の子のフィーリングが詰まったガーリーな作品集といえるフレッシュな新機軸はいつにも増して軽やかでポップな印象。豊かなメロディで情感描写に優れた詞を歌う清涼な透明感と絶妙の醒めた気配が同居する飾り気の無いシンプルな佇まい。気だるさと緊張感が同居する塩塚モエカのボーカルが生み出すリリカルな空気は初々しくトリオでやり切る簡潔な演奏にはパンキッシュな攻撃性を秘めた繊細さがあります。美しさと鋭さに満ちた蒼くて尖った若い感性が繰り出すカウンターアタック。表現領域を拡げてもヒリヒリ感が健在なオルタナティブなギターロックです。今回のEPは塩塚本人曰く、「“ 女の子”というテーマで音を鳴らすことを通じて本当の自分を認めることに挑んだ新作」というテーマで仕上げた5曲になります。
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。
2018 年のブライテストホープ、羊文学の現在地。蒼くささくれたバンドアンサンブルと磨きがかかったソングライティング。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す大注目の全4 曲。待望のセカンドE.P. 発売です。昨年10 月にE.P.「トンネルを抜けたら」でデビュー。平均年齢20 才の三人組が繰り出すささくれたバンドアンサンブル。若い鋭利な感性が鳴らすソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。轟音ギターサウンドと同居する儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。深い余韻を残す陰影に富んだメランコリックな旋律は健在で、独特の語感で綴られる少し内省的な青年期特有の瑞々しい感覚に満ちた蒼い詞世界はユニークなセンス。清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイな歌声は非常に魅力的です。デビュー以来、成長著しい伸び盛りの羊文学。ザラついた手触りの初期衝動はそのままにクールな味わいが滲むモダンロックの風合いも醸し出す彼女たちの現在地。背伸びしない躍動感と開放感、随所に煌めくヤングアイデア。一皮むけて磨きがかかったソングライティングはコンテンポラリーなセンスも感じられます。底知れぬポテンシャルを秘めた瑞々しい才覚にご注目ください。
FUJI ROCK FESTIVAL 2016 出演。新人の登竜門ROOKIE A GO-GO も大盛況。また、会場限定の自主制作作品がタワーレコード未流通チャートで売れ行き好調。各所で話題騒然の三人組、羊文学待望のデビューです。瑞々しい感性が導くメランコリックなメロディライン。ストイックで痩せた音に乗って疾走するザラついたリリシズム。初期衝動と才能の片鱗がせめぎ合うソリッドなオルタナティヴロックは楚々とした風情を熱情で切り返すようなハードなリフと内省的な旋律の対比が聴きどころ。クールな演奏の裏にこびりつくアグレッシヴなリズム感覚、隙間を生かしたシンプルな音作りが印象的です。透明で清涼感に溢れるアンニュイなエンジェリックヴォイス。冷めたトーンで歌われるシニカルな批評性や陰影に富んだ文学的な歌詞。孤独や無情が滲み寂寥感が綴られた詩作は豊かな情感。繊細でありながら、どこかユニークさも併せ持った言語感覚は特筆すべき大きな魅力です。平均年齢20 才、フレッシュな感性が反映されたヤングアイデア。アート志向も感じられる新しいサウンドの感覚がヴィヴィッドに伝わってきます。好奇心旺盛なスリーピースが繰り出す若々しく荒削りな音のテクスチャー。ひりひりするのにチャーミング、ある種のツンデレ感をご堪能下さい。
Interviews/Columns

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