Title | Duration | Price | |
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A.W.A.R.E -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
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Tired -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
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Real Money -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
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COLD -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | |
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Sunday -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | |
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Just Good Friends (feat. MoNa) -- MoNa alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
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Lovely Day -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
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Linda -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | |
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SPASA -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
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Bad City -Yokohama- (feat. MACCHO & Shaka Digital) -- MACCHOShaka Digital alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | |
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Life goes on (feat. ZORN) -- ZORN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:10 | |
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Bye & Thx -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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You Are GOD -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:21 | |
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Smile -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:13 |
SIMI LABの紅一点MARIA遂に待望のNEWアルバムが完成! ! ! ! 今、ジャンルを飛び越えて大注目のZORN、日本にチカーナ旋風を巻き起こしたMoNa aka Sadgirlそして、横浜コネクション! MACCHO(OZROSAURUS)も参加! ! PRODUCE陣は盟友OMSBeatsを始めQN、KYN等も名を連ね、モデルとしても活動するメイリンのソロプロジェクト、ZOMBIE-CHANGも参加した今のMARIAを凝縮した大注目のアルバム! ! これが時空を超えた最先端・・・
Discography
ZORN、アルバム「新小岩」のインストバージョンを配信リリース。 「新小岩」はZORNが独立後初のアルバムとして昨年リリースした作品で、全曲のプロデュースをBACHLOGICが担当している。
ZORN、アルバム「新小岩」のインストバージョンを配信リリース。 「新小岩」はZORNが独立後初のアルバムとして昨年リリースした作品で、全曲のプロデュースをBACHLOGICが担当している。
昨年2019年12月にMV公開した新曲 「Set Me Free」(Prod. by Gradis Nice)では、今までの表情とは少し違う、素朴で柔らかい側面を見せたMARIA。9月30日にリリースする最新EP「Deep Float」では、ヒューストンのラッパー・Frankieや、以前は23vrszという名義で活動し、Jin Dogg "AM 2:00 feat. 23vrsz"にも参加していたFresh Dude CrewのRINOH、そしてメロウな手口のシンセ歌手こと・鶴岡龍 (LUVRAW)らをゲストアーティストに迎えている。今作ではSIMI LABを含めた彼女の音楽性をベースに、今まで以上に幅広いメロディやラップを披露している。 サウンドプロダクションに関しても、前述のGradis Niceをはじめ、SUMMITの作品でも多数のビートを提供してきたドイツのプロデューサー・Rascal、過去作品から楽曲制作を共にしているLil'Yukichi、RINOHと共にFresh Dude Crewとしても活動するプロデューサーのYenYen、そしてBAD HOPや田我流をはじめ、様々なアーティストのプロデュースを行なっているKMらが参加し、MARIAの音楽性を幅広いものにしている。
ZORN、ANARCHYを迎えた新曲「No Pain No Gain feat. ANARCHY」を配信リリース!
ZORN、ANARCHYを迎えた新曲「No Pain No Gain feat. ANARCHY」を配信リリース!
今春発表した最新作「LOVE」の発表とそのツアーを持って昭和レコードを脱退したZORNが、脱退後初となる新曲”Don’t Look Back”。ツアーも共に廻ったAKLOとの合作での出会いから「LOVE」にも2曲のビートを提供しているBACHLOGICがサウンド・プロデュースを手掛けた。曲名の通り、昭和レコードからの旅立ち、そして今後の意志が込められたエモーショナルで力強い1曲になっている。また、ジャケットのアートワークはghost.が手掛けた。
With out youre Luv 直訳するとあなたの愛なしで と言うこの曲。 タイトル通り、愛する人と違う道を歩むことになっても前を向く、少し切なくも心強くなれる一曲。 ビートはアフロビートを取り入れ踊れるような作品になっており MARIAのディープなRAPとGloriaの艶のある透き通った声がきっと胸に届く。
SIMI LABのメンバーとしても活動するMARIA。2011年のSIMI LABの1stアルバムを発表以降、OMSBやDyyPRIDEなどのクルーメンバーのソロ作品への参加のみならず、DJ PMX「HIPHOP HOLIC」や、BLACK SMOKER RECORDS初のコンピレーションアルバム「LA NINA」、JUKEとHIPHOPのコラボ作品「160 or 80」や粗悪ビーツの作品など、様々な作品にもゲストMCとして招かれている。2013年7月、遂に初となるソロアルバム「Detox」を発表する。本作では、盟友SIMI LABメンバーをはじめ、Cherry Brown, TAKUMA THE GREAT, OMSBの作品にも参加していたDIRTY-DやISSUE, LowPassのGIVVN, MUJO情, Earth No Mad, 東海地方の新鋭ビートメイカーC.O.S.A., Roundsvilleでも活動しているJUGGなど、幅広いアーティスト達が参加している。仲間と遊び、夜には獲物を物色し、時には自分と向き合い繊細な言葉を紡ぐ。その歌詞は、聴く者それぞれに「気付き」を問いかけてくれる。自分にも人に対しても、常に真摯であろうとする彼女の姿勢に共感する人は多い。こんなラッパー居ただろうか?
ダークでいて煙たく、鬱と躁の狭間、夜と朝の狭間を縫うようにギリギリで怪しく光るアルバム。東京の毛細血管の更に隙間を這い進む東京メトロのような危うさと暗闇を持った新世代ラッパーとして一気にシーンからの注目を集めているZONE THE DARKNESSが新作を完成!! ここにあるのはただシンプルに打ち込まれたビート 怪しくループする上ネタ、それとキレキレのライム。マイメンとチルする煙たい車内に、夜の街をフラつくBGMに、メトロに揺られるいつもの日々に。
2010年12月にリリースされた2ndアルバム『The N.E.X.T.』から約半年…。 新世代ラッパーとして一気にシーンからの注目を集めたZONE THE DARKNESSが再び新たな作品を完成させた。 今作は1枚を通して彼の真骨頂である詩世界をより堪能できる作品となっており、内面のDeepな部分が次々とリリカルに切り取られて行く。暗い質感の中で紡がれていく言葉はスピーカーやイヤホン越しにでも、あなたの寂しさや孤独に静かに寄り添うだろう…。トラックは北の大地が生んだ美しきメロディーメイカーMichita、カリフォルニア仕込みの黒く重たいビートを打ち込むYakkle、そして未だ謎のベールに包まれているfanfan等が手掛けており、アートワークは各地で個展等を開き活動する画家の宗像裕作によって描き下ろされた。常に新しい世界を見つめ、歩みを止めない彼が“今" 表現したいこととは何なのか?自分自身の原点を見つめ直し書き綴ったミニアルバム『ロンリー論理』。まさか…今夜も彼はあの子のことを想い詩を綴っているとでもいうのか…!?
まるで小説を読んでいるかのような文学的リリックス、圧倒的なライミング・センス、怒涛のパンチ・ライン、鋭いラップ・スキル、さらに独自の世界観を醸すストーリーテーリング。その底知れぬ才能により、彼は現在若干21才にして既に孤高の立ち位置を確立している。今作では前作以上に様々なトピックを扱っており、ストイックに自らと向き合うことで切り取られた内面、仲間達との他愛もない日常、ストリートの真っ黒な現実、自身の経験に基づいた空想の物語、さらにはラブソングまで、極めて高い表現力と独特のリリシズムで無数のメッセージを打ち出している。
Bonus!2023年6月から全国5箇所10公演で行われたRADWIMPSの8年ぶりの国内ライブハウスツアー「BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023」からのライヴ音源が配信開始!
2023年6月から全国5箇所10公演で行われたRADWIMPSの8年ぶりの国内ライブハウスツアー「BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023」からのライヴ音源が配信開始!
PUSHIM『Dialogue』 不動のクイーン・オブ・レゲエPUSHIMが放つ2年ぶりのNEW ALBUMは、ジャマイカを拠点とするプロデューサーチームMEDZ MUSICとの「対話 = Dialogue」を基に生まれた珠玉のメッセージ作品。 甘く苦い愛を唄った"You said you love me"、Rudebwoy Faceの同名曲をモチーフにした切ないラブソング"キミガイナイ"から、SIMI LABのMARIAを迎えたオリエンタル風味の"Morocco"や"Wickedest Slam"といったダンスチューンまで、対話の濃密さを物語るように、多様なサウンドと成熟したPUSHIMのヴォーカルが見事に融合する。 さらにAKLOが援護射撃する"TOKYO ONE DROP"、バビロンシステムへの警鐘を鳴らす"きみをいつも観てる太陽"、日常の情景に感謝を綴る"Retro Girl" "a celebration for you"など、ジャマイカ産のクラシカルなRiddimに現代を生きるヒントがたっぷり盛り込まれた全8曲。聴けば聴くほどに染み渡っていく大人のレゲエ・アルバムだ。 変わりゆく世界で、変わらないものとは。 再び開かれた世界で、音楽が持つパワーとは。 人と人、人と音楽、そして自分自身との「対話」を大切にしたくなる、未来に受け継ぎたい新たなマスターピースが誕生した。
PUSHIM『Dialogue』 不動のクイーン・オブ・レゲエPUSHIMが放つ2年ぶりのNEW ALBUMは、ジャマイカを拠点とするプロデューサーチームMEDZ MUSICとの「対話 = Dialogue」を基に生まれた珠玉のメッセージ作品。 甘く苦い愛を唄った"You said you love me"、Rudebwoy Faceの同名曲をモチーフにした切ないラブソング"キミガイナイ"から、SIMI LABのMARIAを迎えたオリエンタル風味の"Morocco"や"Wickedest Slam"といったダンスチューンまで、対話の濃密さを物語るように、多様なサウンドと成熟したPUSHIMのヴォーカルが見事に融合する。 さらにAKLOが援護射撃する"TOKYO ONE DROP"、バビロンシステムへの警鐘を鳴らす"きみをいつも観てる太陽"、日常の情景に感謝を綴る"Retro Girl" "a celebration for you"など、ジャマイカ産のクラシカルなRiddimに現代を生きるヒントがたっぷり盛り込まれた全8曲。聴けば聴くほどに染み渡っていく大人のレゲエ・アルバムだ。 変わりゆく世界で、変わらないものとは。 再び開かれた世界で、音楽が持つパワーとは。 人と人、人と音楽、そして自分自身との「対話」を大切にしたくなる、未来に受け継ぎたい新たなマスターピースが誕生した。
2020年にゴーゴーダンサーからラッパーに転身。渋谷を中心に活動。 自身の経験を活かした、リアルなリリックとSEXYさを兼ね備えた今最も注目のフィメールラッパー。 彼女の1st ALBUM "K" がBRAVURA RECORDからリリース。 客演にLeon Fanourakis、SANTAWORLDVIEW、福岡を拠点に活動するYvngboi P、FreekoyaBoiii、そしてSIMI LAB からMARIAが参加。彼女の所属する横浜を拠点に活動するクルー、FEGOD FELLOWZからAndylitとZENが参加。DJ JAM、Zot on the WAVE、DJ KANJI、DJ FRIP a.k.a beatlabなど、今の日本語ヒップホップシーンを牽引するプロデューサー陣が楽曲提供。 自身の知名度を上げるきっかけともなった「Upper」のプロデューサー、Yamie Zimmerと注目の若手ビートメイカーillrainが参加している。
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
JUMBO MAATCH from MIGHTY JAM ROCKの2ndソロアルバム。 自主レーベルBEAN BALL RECORDSからリリース!
ラッパー般若、Benjazzy、MACCHOを迎え、3/5(金)に「土砂降りでもREMIX feat. Benjazzy&MACCHO」をリリース!! 本作は、今年の1月より新レーベル「やっちゃったエンタープライズ」を立ち上げたラッパー般若の先月リリースした「土砂降りでも」のREMIXバージョンである。 NAOtheLAIZAのビートに般若のメロディーを乗せ、呼びかける般若のラップから始まり、2020年に横浜アリーナでの無観客ライブを開催したBADHOPの"Bejazzy"のパワフルなラップが続く。そしてヒップホップ好きなら誰もが知る名盤「Rollin' 045」のリリースから20周年を迎えるOZROSAURUSの"MACCHO"が締めを飾る。また、同時公開のミュージックビデオはラッパー3人の熱演が光る作品となっている。
『LIVE : live』のリリースを記念して地元・名古屋のシンボル、名古屋城で行われた一夜限りのライブ。ABEMAにて期間限定独占配信し、音楽シーンに衝撃を与えたLIVEを音源化!
約1年半振りとなるAK-69のニューアルバムが遂に完成。 本質が問われる時代だからこそAK-69の本質である「LIVE」(ライブ)と人生を表す「live」(リブ)をコンセプトに制作。活動初期を思わせるようなフローから最新フロー、そしてシンガーとして歌う多種多様なAK-69が収録されており、挑戦する者を鼓舞する楽曲、女性に対しての楽曲、持つべき者となってからの楽曲、そして自身の死について初めて歌った楽曲など、人生の起承転結を表すアルバムとなった。 客演には、フリースタイルラップ界の王者「R-指定」、リリックに滲み出た人間性と固すぎる押韻で話題を集める「ZORN」、DOBERMAN INFINITY・劇団EXILEにも所属する「SWAY」、KANDY TOWNの中心メンバーでDiorのモデルも務める「IO」が参加。さらに、同じ東海エリア出身でABEMA“ラップスタア誕生!”で優勝し一気にHIP HOPシーンで注目を浴びた若手ラッパー「\ELLOW BUCKS」や、浪速のフレンチモンタナこと「MC TYSON」のAK-69を聴いてHIPHOPを始めた次世代スター達も参加。今までコラボすることのなかったラッパーとの化学反応も注目して欲しい。また、ジャスティンビーバー、クリスブラウン、アッシャーなど数々の大物グラミー賞受賞アーティストのソングライターとしても名を馳せるLAのR&BシンガーのEric Bellingerを迎えた楽曲もボーナストラックとして収録。HIP HOPシーンを牽引し続ける“KING”AK-69が放つ全14曲!
GOOD PRICE!今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム『the CITY』。このリリース直後には『the CITY』を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。大きなインパクトを与えた「FUCK YOU音頭」を皮切りに、約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより『the CITY』は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、この18曲がアルバム『the SEA』としてリリース。
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Bonus!豪華客演を迎えた新曲に加え、配信限定曲の初CD化も含む、 全12曲入り。フルアルバムと同じボリュームで発売! 2016年にデビュー10thを迎えるKEN THE 390の新作CD。 話題のTV番組、フリースタイルダンジョンで共に審査員を務める晋平太や、UMB2015優勝で 注目を集めるCHICO CARLITO。さらに高校生ラップ選手権でもその実力を発揮するLick-Gなど、 盛り上がりを見せるMCバトルシーンで活躍するMCに加えて、JAZEE MINOR、TAKUMA THE GREAT など、豪華な客演陣が集結。 2015年に配信リリースした”Make Some Noise feat. NORIKIYO,ZORN”も収録!
SD JUNKSTA のKYN a.k.a. KOYANMUSICの初となるプロデュース・アルバム!先行で発表された田我流とのコラボ曲”Walkin”も話題となる中でリリースとなる本作にはSALUや5lack、OMSB、MARIA、MILES WORD、RHYME BOYA、NOTORIOUS KNZZら、現行シーンのキープレイヤーたちが参加!(参加アーティスト:SALU、田我流(stillichimiya)、OMSB from SIMI LAB、FLAME aka FAKE-ID、MILES WORD from BLAHRMY、RHYME BOYA from DINARY DELTA FORCE、MARIA from SIMI LAB、ITTO、三島、DDS from N.E.N、NOTORIOUS KNZZ、5lack)
NORIKIYO 5th Album「雲と泥と手」収録曲 "Hey Money"のRemix。昭和レコードからZORN、OYWMからAKLO、SIMI LABからOMSBを客演に迎え、「お金」について再考させられる1曲
本作はなんとフリー・ダウンロード作品ということで2013年に完全無料で発表された。日本では、ANARCHY程の知名度/人気を持つアーティストがフリー・ダウンロード作品(しかもビート・ジャックではなく全てオリジナル曲!)をリリースすること自体かなり珍しいことなので、そういった意味でも今作はかなり画期的な試みと言えるだろう。 フリーと言っても、内容に手抜きなし。むしろ、これ以前のANARCHY作品では感じることのなかった“遊び心”がトラック選び/ラップ面で数多く聴くことが出来、当時のANARCHYのモードや後のANARCHYの方向性を予感させる内容はかなり刺激的だ。STATIK SELEKTAHのビート(!)の上で日本語ラップ/日本人MCへの愛情溢れるラップを聴かせてくれる“LOYALTY”は必聴曲。 フィーチャリングにはMACCHO/T.O.P./SMITH-CN/SIMON/KOHH/RUFF NECKといった豪華な国産勢に加え、シカゴを拠点に活動するハードコアなラップ・デュオ:L.E.P. BOGUS BOYSも参加している。
ラッパーのNORIKIYOがセレクトした自身の客演楽曲を中心に収録した、MIX CDの第二弾「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」が7月11日にリリース決定! ラッパーのNORIKIYOが2013年ぶりとなるMIX CDシリーズ「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」を7月11日にリリースとなる。 収録楽曲はNORIKIYO自身が参加した他のアーティストの楽曲を中心に、未発表曲や一般発売をしていないExclusive曲を21曲収録。 第二弾となる今回もNORIKIYOのLIVE DJや全国のクラブで活躍をしている盟友DJ DEFLOがNORIKIYOの楽曲を巧みにDJ MIXをしている。
「一番、聴いて欲しいのは同じ街で生活する人達」と本人達が語るように、東京下町というエリアで得た感覚、感じた喜怒哀楽、変わる景色、そこから始まるストーリーを一枚のCDにコンパイルした下町の歌い手達が映しだすHOODMUSIC!! 今、話題の若手から全国区のベテランまで、幅広い人選は勿論!現場で動いているアーティストのみ。功を成し遂げて下町に帰る、これはその出発地点でしかない…
最早説明不要。押しも押されぬ邦楽ヒップホップ界の超重要アーティストNORIKIYOが過去に参加した数多くの客演楽曲の中から、選りすぐり30タイトルをNORIKIYOのバックDJにして国内屈指のスキルフルDJ、DJ DEFLOがミックス!!更に新録楽曲も収録予定!!
News
【オフィシャルレポ】RADWIMPS、8年ぶりの国内ライヴハウスツアーでラッパー・ZORNと最新曲披露
RADWIMPSが、8年ぶりの国内ライヴハウスツアー〈RADWIMPS BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023〉を開催。2023年6月13日(火)の愛知〈Zepp Nagoya〉公演を皮切りに、本日7月12日(水) 福岡〈Zep
tha BOSS、新ALより“LETTER 4 BETTER feat. ZORN” MV公開
ラッパーのtha BOSSが、2023年4月12日(水)に発表したアルバム『IN THE NAME OF HIPHOP II』から"LETTER 4 BETTER feat. ZORN"のMVを公開した。 本作は客演にZORNを迎えた楽曲。ビートはBAC
ZORN、9/28(水)新AL『RAP』リリースに先立ち新曲 MVを公開
ZORNが、新曲"In The Neighborhood"のミュージック・ビデオを公開した。サウンド・プロデュースを手掛けたのはBACHLOGIC、ミュージック・ビデオは映像作家の山田健人が担当している。 そして、本楽曲も収録したニューアルバム『RAP』
OZROSAURUSが客演ZORN、楽曲プロデュースにEVISBEATSを迎えた新曲を公開
OZROSAURUSが客演にZORN、楽曲プロデュースにEVISBEATSを迎えた新曲MV「Rewind feat. ZORN」を公開し、 2月2日(水)より配信リリースすることが分かった。 昨秋行われたZORNのワンマン公演で初披露され話題となっていた
ZORN、明日リリースの新作『Tuxedo』から"My life"のオーケストラ・アレンジ音源を公開
ZORNが、明日12月24日(金)にリリースする『Tuxedo』から"My life (Tuxedo Ver.)"の音源をYouTubeチャンネルで公開した。 『Tuxedo』は、9月12日に横浜アリーナで行ったワンマンライヴ「汚名返上」の第2部で披露さ
ZORN、横浜アリーナでのワンマン公演DVD化&アルバム同日リリース
ZORNが、9月12日に横浜アリーナで行ったワンマンライヴ「汚名返上」の模様を収めたDVDを12月24日(金)にリリースする。 また、ライブ第2部で披露されたオーケストラ・アレンジをさらに昇華してリアレンジされたトラックに、今の感情をもって歌い直したスタ
〈夏の魔物2020 in TOKYO〉第1弾で5lack、サニーデイ、STUTS、かまってちゃん、舐達麻ら13組
2020年8月30日(日)エスフォルタアリーナ八王子(京王高尾線 狭間駅徒歩1分)にて開催する〈TBSラジオ主催 夏の魔物2020 in TOKYO〉の第1弾発表が行われた。 昨日の第0弾発表のアーティスト、KOHH、ZORN、アントニオ猪木の3組に加え
TBSラジオ主催〈夏の魔物2020 in TOKYO〉第0弾でKOHH、ZORN、アントニオ猪木
〈TBSラジオ主催 夏の魔物2020 in TOKYO〉が2020年8月30日(日)エスフォルタアリーナ八王子(京王高尾線 狭間駅徒歩1分)にて、開催されることが決定した。 同時に、第1弾の出演アーティストに先行して、第0弾として、日本を代
Articles
![OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2021012201/2020staffschoice.png)
コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
![ZONE THE DARKNESS 『THE NEXT』 配信開始 & インタビュー!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20101207/banner.jpg)
インタヴュー
ZONE THE DARKNESS 『THE NEXT』 配信開始 & インタビュー!!
'''88年生まれの天才肌!! ウワサの大型ルーキー!! '''東京次世代MC最注目株との呼び声高い新世代リリシストが沈黙を破る。マイク1本で独自の世界観を表現しつづける唯一無二のスタイルを堪能してほしい。''【参加プロデューサー】'' : Michita…