New Albums/EP


Page 2 : Mind Over Matter
SIMI LAB
OMSB、DyyPRIDE、MARIA、それぞれのソロ活動で幅広いシーンから多くのファンを獲得してきたSIMI LAB が、遂にセカンドアルバムを完成させた。先鋭的なトラック・プロデュースは、OMSB、WAH NAH MICHEAL、Hi'Spec、MUJO情が手掛け、アメコミ・ヒーローの「アベンジャーズ」さながらの個性的なキャラが揃ったMC 達がラップしている。収録曲では、ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔氏がサックス演奏で参加するなど、刺激的な内容となっている。


The Radicle
Tim Deluxe
2000年代を代表するクラブ・アンセム「It Just Won’t Do」で世界中を熱狂させ、名実ともにトップDJの座に上り詰めたティム・デラックス。フジロック、エレクトラグライドの歴史に残る熱狂的パフォーマンス、入場規制や動員記録更新といった記録を残した来日ツアーなど、ここ日本でも数々の伝説を作り続けてきた。ダレン・エマーソン主宰の〈Underwater〉からリリースされたシングル作品群で注目を浴び、デビュー・アルバム『The Little Ginger Club Kid』がいきなりの大ヒットを記録。続く2ndアルバム『Ego Death』も各方面から称賛を集め、ファットボーイ・スリム主宰の〈Skint〉からシングル作品もコンスタントにリリース。2010年リリースされた3rdアルバム『Fluid Moments』は、ストイックなまで洗練された美しい旋律と強靭なグルーブが融合した衝撃的傑作となった。そして2014年、4枚目となる今作『The Radicle』では、自身のルーツである「JAZZ」を追求し、新境地を切り開く!


東京の夜はネオンサインがいっぱいだから独りで歩いていてもなんか楽しい
ペンネンネンネンネン・ネネムズ
ゆらゆら帝国×宮沢賢治×アキ・カウリスマキ!?浮遊系男性ツインボーカルバンドの1stフルアルバム!新しくて、なつかしい!!2009年結成。東京を中心に活動中。別々のバンドのgt&voであった二人が出会い、独特の声を持つツインボーカル・ロックバンドが誕生。オリジナルメンバーの藤井毅、神ノ口智和、林真人に加え、2010年にflute/keyの圓山千紘、2013年にdrのムラカミフミタカ(サポート)を迎えて現在に至る。主な共演者に、moools/シャムキャッツ/ザ・なつやすみバンド/おとぎ話/倉内太/大森靖子/toddle/都市レコード/本棚のモヨコ / KETTLES/ROTH BART BARON/AJYSYTZ/カナタトクラス/flight egg等が挙げられる。覚えづらいことで定評のあるバンド名は、宮沢賢治の童話「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」に由来し、歌詞の中からもその世界観がうかがわれる。ドリーミーなサウンドスケープと、ダイナミックなグルーヴが交わるサイケデリック・ロック。1st EP『フィーガロ フィガロト フィガロット』はdisk union各店で一時入手困難となるなど、各方面から絶賛されている。初のフルアルバム『東京の夜はネオンサインがいっぱいだから独りで歩いていてもなんか楽しい』に先行して同タイトル曲PVを発表。東京/新宿と宮沢賢治の世界を融合させた楽曲とユニークな映像で話題となっている。郷愁と未来が詰まった待望の1stアルバムリリース!!


超センシティブ
突然段ボール
日本ロック界の至宝、突然段ボール、約2 年半ぶりのニュー・アルバム! またしても、突段節全開の傑作! 本当に、すばらしいとしか言いようがない!今年5 月にリリースされたボーカロイドとコラボレートしたアルバム『突然段ボロイド』も大きな話題となった突然段ボール。そのジム・オルークのミックスによる前々作『D』(2008 年)、前作『ありきたりの進歩』(2011 年)に続く、蔦木俊二主導によるニュー・アルバム。ユーモアと諧謔精神に満ちたリリック、どこかコミカルでありながらも、全体に漂う切迫感と焦燥感。圧倒的にオリジナルな楽曲と、二本のギターを中心としたスリリングなサウンド。まさにワン&オンリー、唯一無二のオリジナリティである。


Muo Shin Dzaa
Orgatanatos
海外からから届いた期待の注目ビーツ・ミュージック!中央アジアに位置する旧ソビエト連邦国の共和国であるウズベキスタンの首都タシケントをベースに活動するNikita IksanovとILYA Lyubkinによる電子音楽プロジェクト《Orgatanatos》の通算7枚目となるアルバム。本作は彼等が2013年~2014年初頭と制作していた『digital GHOSTS』『Constructive』『Tiny Random』という未発表の計46曲からなる3つの音源集からベストな楽曲をセレクトして完成させた最新作である。そのサウンドは影響を受けたというAutechre、Arovane、Phonem、Lusineといったアーティストのそれを継承した上で、《Orgatanatos》の音楽制作のキーワードでもある「Randomly(ランダムさ)」「Unexpectedly(予想外さ)」というエッセンスを取り入れ、サウンドスケープを感じさせるグルーヴィーなダウンビートからスピード感溢れるビート曲までオリジナリティーある素晴らしい楽曲として昇華、非常にエネルギュシュなアルバムに仕上がりました。ここで彼等が言う「Randomly」「Unexpectedly」とはコンピュータにおけるランダム化のアルゴリズムであり、それが各楽曲の展開と自由度を非常に魅力的なものにしているが、それを成立させているのは美しい旋律と洗練されたグリッジが重なる事で生まれるテクスチャーの成熟度であり、そのセンスの良さが特筆すべきポイントと言える。それは例えば、このアルバムにおけるハイライト「N[Y]」「Awake」、静と動を自由に行き交う「Chrome Reflections」「Sienam」「Digital GHOSTS」、様々な情景を呼び起こす「1415」「Inconceivable」「Illenoe」といった楽曲に反映されている事が感じ取れます。今後の活動から目が離せない大注目の電子音楽プロジェクトである。

POPCOCOON
マヒトゥ・ザ・ピーポー
若き音楽の申し子、マヒトゥ・ザ・ピーポー、ソロとしては初の全国流通盤となるニューアル バム『POPCOCOON』がkiti よりリリース!一部店舗と手売りのみながら多くの話題を呼んだ『沈黙の次に美しい朝』に続く作品であり、 宇波拓を共同プロデュースに迎え、斬新で色彩豊かな歌の世界を目指したニューアルバム。繊細で幼さを残す歌声と、視覚と記憶を呼び起こす詩的豊かさを持ったリリック、どこまでも透明なメロ ディ、夜空から降り注ぐ星々のようにきらめく楽器達。宇波拓のアレンジにより楽曲の可能性が最大限に引き出され、歌を中心としながら、躍動感と立体感を増 した楽曲の数々が詰まった宝石箱のような作品。アルバム全体がまるで一編のロードムーヴィーのように展開し、聴き手をその世界へと誘う。テニスコーツがライブでカヴァーするなど、話題となっている名曲『み空』も新アレンジにて再収録。多くの先達がそうであったように初々しさを残しつつも、マヒトゥ・ザ・ピーポーのソロ・アーティスト としての今後の可能性を確かに感じさせる、新鮮で音楽の魔法に満ちた傑作。

WHO KiLLED IDOL?
BiS
年内の解散まで秒読み段階に入ったBiSのラストオリジナルアルバムが完成した!!シングル収録曲"GET YOU w/Dorothy Little Happy"、"BiSimulation"、"Hide out cut"、"DiE"、"MURA-MURA"、"Fly"、"Hi""STUPiG"の他、HISASHI(GLAY)がギターで参加したバラード楽曲"primal.2"やTHE YELLOW MONKEY"プライマル。"のカヴァーを含む新録曲7曲の計15曲を収録。松隈ケンタ(SCRAMBLES)を始め、日高央(THE STARBEMS)、津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION)、難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)、上田剛士(AA=)といった豪華作家&プロデューサー陣、参加ミュージシャンにHISASHI(GLAY)、コラボレーションアーティストに盟友Dorothy Little Happyを迎えたBiSにしか作りえない異端アイドルBiSの世界観が詰まったロックアルバム!!


HYPER FOLK (24bit/48kHz)
bonobos
管弦楽を大胆に取り入れたアレンジで新たなロックの金字塔を打ち立てた前作ULTRAから、更なる境地へと辿り着いたボノボ新作フルアルバムが遂に完成! ! ! 多彩な音楽表現を得意とし作品を重ねるごとに進化を続けてきたボノボだが、今作でもソングライターである蔡忠浩のあくなき音楽的探究心が大爆発! 管弦楽のシンフォニックな響きと元々ボノボが得意とするレゲエ、ダブ等のサウンドが融合する事により彼等にしか鳴らす事の出来ない唯一無二の音楽が生み出された。


Alliance vol.1(24bit/48kHz)
Sabão
元Hysteric BlueのVo.TamaとDr.楠瀬タクヤによるユニットSabão(シャボン)が自身のデビュー15周年を記念して昨年(2013年)配信リリースした作品をOTOTOY限定でハイレゾ・リリース! 今作は「Alliance」(同盟)と銘打たれた作品群に位置づけされ、その第一弾として3曲が制作された。 驚くべきはプロデューサー陣の顔ぶれで、中川翔子やBiSなどのエモーショナルなサウンドを作り出す松隈ケンタ。宇都宮隆、GReeeeNなどの制作、リミックスを手がけるnishi-ken。そしてプレイヤーとしても活躍しながら、近年はThe SALOVERSや撃鉄などのバンド・プロデュースでも知られる中尾憲太郎。とそれぞれの得意とするジャンルもプレイする楽器も全く異なる面々の名前が並んでいる。 キャッチーさに定評のあるメロディとTamaの突き抜けた声、これがシーンを牽引するプロデューサー達によってどのように料理されるのか、仕上がりが楽しみな企画となっている。



長谷川健一 in かまくら (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
長谷川健一
シンガー・ソングライターの長谷川健一が、寒さ極まる雪のかまくらでDSD録音に挑戦。かつて平家の落ち武者たちが暮らしたと言われる秘湯「湯西川温泉」のかまくらを舞台に、アコースティック・ギター1本で全6曲を弾き語ってくれた。雪があらゆる音を吸収してしまうかまくらの内部は、果たしてどんなサウンドを奏でたのか。ぜひあなたの耳でチェックしてほしい。


hachimitsu e.p.(24bit/48kHz)
NIKIIE
シンガーソングライターNIKIIE待望の新作は、連続テレビドラマ「科捜研の女」主題歌の「涙星」を含む、初のミニアルバム!


Times & Places
Andy Cato
UKクラブシーンにおいて絶大な人気を誇るハウス・ユニットGROOVE ARMADAの1人、Andy Catoによるソロ・アルバム。ロード・ムーヴィのサントラのような映像美溢れるチルアウトなエレクトロニック・ミュージック。


CHILL OUT 2
V.A.
ダンス・ミュージックを基点にした新しいリゾート型ライフスタイル、「CHILL OUT」にスポットをあてた、ゆっくりとCHILLする時間を過ごすことが出来るTIMELESSな作品。ロングセラーを続けるコンピレーションの約5年ぶりの新作。


YOU CAN DO BETTER
Johnny Foreigner
ジョニー・フォリナーが第2章の始まりの狼煙を上げた!新ギターリストのルイスを迎え4人組となった彼らの待望の新作。これが真のD.I.Y.オルタナ・インディー・ロックバンドだ!!2014年3月に新作4thアルバム『YOU CAN DO BETTER』を日本先行でリリースする事が決定。一聴しただけでジョニー・フォリナーの音源だと分かる、彼らならではのメロディーはそのままに、4人組になった事で音が厚くなり、楽曲バリエーションも豊富になった新作はジョニー・フォリナーの第2章の始まりの狼煙と言えるだろう。


音の殺し屋
SAC
神奈川のLEGENDS、SCARSの屋台骨SACが実に7年振りにアルバムをリリース!!SCARSを影ながら支えたSACのトラックメイクセンスを存分に!!SEEDA、A-THUG、STICKY、BAY4K、BES...etcを要する神奈川のLEGNDS、SCARSの中心人物であり、人格者、SACが実に7年振りのアルバムをリリース!!参加メンツはSEEDA、A-THUG、STICKY、BAY4K等SCARS関連人物はもちろん、今話題のR-指定や、大人気T.O.P、からKEN THE 390、REGGAE界を代表してBOY-KEN等まさにSACしかなし得なかった、あり得ないメンツが勢揃いした最高傑作!!HIP HOPヘッズは見逃し厳禁な一枚!わかっている人が評価する本当にわかっている一枚!!


Electric Balloon
「芸術的なファンク、次世代の完璧なR&B、押し寄せるハーモニー」…Pitchfork世界的ブレイク間近!! 海外では、あのDirty Projectorsを見出したレーベル[Western Vinyl]からリリースが決定!インディ・ロック~R&Bリスナーまでをも巻込む、先鋭的なサウンドがここに誕生!4度のグラミー賞を受賞した、世界を代表する名プロデューサー、Jimmy Douglassがミックスを担当。


Hey Daydreamer
Sally Seltmann
ファイストの名曲「1234」共作者として世界中にその名を知られ、『影の国宝ともいうべき、オーストラリアで最も才能のあるソングライター』(The Age紙)とプレスからは最上級の賞賛を浴び、そのサウンドは『遊び心のあるジョージ・マーティン風アレンジで、彼女は1967年のビートルズ・サウンドを現代風に再現している』(Time Out誌)と評されるオーストラリアの天才女性SSW サリー・セルトマン。夫であるアヴァランチーズのダレン・セルトマンと共に制作された実に4年ぶりとなるニュー・アルバムにして最高傑作が遂に完成!アメリカでは、ファイスト、ブロークン・ソーシャル・シーンを擁する名門Arts&Craftsより、日本ではボーナストラックを加え、Rallye Labelよりリリース。


Headache and Heartburn
Concert
Rallye Labelが誇る奇才ポップ職人デュオ=CONCERT、約3年ぶりとなる新作は、レーベルメイトであるYeYe、milkらが参加した全曲歌モノの最高傑作!よくデザインされたサウンドに載せて、裏切り続ける旋律と、見え隠れする言葉と。既視感と、不安と、甘やかな希望と。そのすべてが、2014年。高野寛『録音スタジオは楽器であり、遊び場!いつかどこかで聞いたそんな言葉を思い出しました。しかしソフトロック的、高カロリー胃もたれ感をまったく感じさせないのは、まさしく21世紀のセンスだから。個人的にトラック3「抱きしめたい」がお気に入り!最高の3分間ポップス!!!』岡田拓郎(森は生きてる)『素敵なアルバムを一足先に聴きとても贅沢な気持ちの中にいます。曲の中へ入ると、景色が音色が言葉がいろいろな場面たちが、バトンを渡したり、一緒に手を繋ぎ混ざり重なったり、別れてそれぞれの絶妙な音色が平行に並びユニゾンしたり、幾重にも広がったり、舞台をくぐり抜けると日常の中に居たり、かと思い日常を歩いてるといつの間にか心の中の階段を登っていたり、登っていたと思えば逆さまになって下っていたり、下っているけれど空の中に居る様な…、いろんなさまざまな五感が浮かんでは、それらが、それぞれに自由に移り変わっていく感覚がとても楽しかったです。いろんな角度から眺められる素敵な錯視絵の中にいる様な、または外からそれを眺めている様な、とても楽しい幸せな時間でした』Babi『あいまいなモノが全く見当たらないエレメンツが、あるときは複雑にからんだり、あるときはマーチングバンドの隊列がスッと決めのフォームに戻る瞬間の快感を味わえたりとか、そんなこんなが、いちいち好みだったりして。音色も含めてね。それでいてメロディーコンシャスなボーカル、クールに情緒を排してるぶんだけ、かえって青春してるConcert。自分達が聴いたコトもない音楽を作ろうとしている(かってな決めつけですが(笑))姿勢が眩しいし、共感を覚えるね。だって未だに私もそうだもの』岡田 徹(ムーンライダーズ / ya-to-i / CTO LAB.)


ミスターボーイ
yammy mammy
「電撃バップ」SKA カヴァー収録!aikoミーツSKA!? せつなキュートで元気いっぱい! 大阪発ガールズSKAの新星デビュー!大阪出身全員22歳のガールズSKAバンドyammy mammy。大阪を中心に多くのSKAイベント、ガールズバンドイベントに出演し、着実に動員を伸ばしております。OL、学生など同世代の女性の恋愛観から仕事の愚痴まで等身大の心情を包み隠さず反映させた詞をポップなメロディ乗せてプレイするスタイルは日本のSKAシーンにおいて唯一無二ではないでしょうか。そんな彼女たちが満を持して発売するミニアルバム「ミスターボーイ」はそんな若い世代の女性の心の声を代弁した内容に加え誰もが知るR&Rレジェンド曲、RAMONESの「電撃バップ」のSKAカバーも収録。今までになかった女性SKAバンドの解釈によるこのカバーは聴く人に懐かしくも新鮮なトキメキを与え、SKAシーンにとどまらず良質のJ-POPとして受け入れられるのではと考えております。


FACE TO FACE
PASCAL SCHUMACHER - JEF NEVE
ルクセンブルグ出身の天才ヴィブラフォン奏者パスカル・シューマッハと、ベルギー出身の天才ピアニストが出会った運命のデュオ・アルバム『フェイス・トゥ・フェイス』が3月10,11日にコットン・クラブで行なわれる2人の来日公演を記念してリリースされるボーナストラックを含む来日記念盤!クラシックをバックグラウンドに持つ2人によるジャズとクラシックとの融合!2004年に結成され、これまで数々のスターを生んだツアープロジェクト“ライジング・スターズ"シリーズのスター・チームとしてブッキングされ、ヨーロッパ各国を周る大規模ツアーも大成功させた気鋭のデュオ。パスカル・シューマッハの初リーダー作品『Change of the moon』もジェフ・ニーヴがピアノをプレイしており、2人の音楽的嗜好とフィーリングはデビュー当時から現在まで変わらぬ相性の良さ!2010年に録音された本作も洗練された2人の音楽的対話が異次元のコラボレーション!パスカル・シューマッハは2012年の来日の際、コットン・クラブでの公演も連日満員で、NHK BSの『エル・ムンド』に日本を代表するピアニスト、クリヤ・マコト氏と出演し話題となったが、それ以来ユーロ・ジャズ・ファンから数多くの来日公演を望む声が寄せられていた中での最来日公演決定の知らせ!しかも人気ピアニスト、ジェフ・ニーヴとの本作再現ライヴとくれば、ユーロ・ジャズ・ファンならずとも至高のクリスタル・サウンドは話題となる事必死!来日記念盤としてボーナストラック2曲追加収録!


Black Treatment
V.A.
日本人の日本人による日本人の為の HIPHOP !!全国各地で活躍する埼玉代表アーティスト陣が今ここに集結!!日本人の感性を BLEND 。有りそうで無かった、地元賛歌コンピアルバム、完成!!!!NEO MUSIC CREWこと、Fugo率いるエンターテイナー集団『Silver Ray』の監修のもと、埼玉賛歌コンピレーションアルバムがここに完成する!!!!全国各地で活躍する埼玉代表アーティスト陣が、本作の為だけに書き下ろしたBRAND NEW SHITが収録。『Black Treatment』に込められた、日本人の日本人による日本人の為のHIPHOP!!渾身の作品となっている。


Solo Piano
Alejandro Franov
本作はアルゼンチン南部リオネグロ州のアンデス地帯にある「ザ・ボルソン」と呼ばれる地域にある、友人であるAlejandro Arandaのホームスタジオでスタインウェイのピアノで録音された作品。そこに位置する特別な磁場を感じると言うPiltriquitron 山に触発され制作、「Champaqui 山にパワーを受け作った前作と手法は違えども、同様なフィーリングが漂ったものになった。」とのこと。その言葉通り、まるでフラノフに神が乗り移り、無意識の内に手がつらつらと動いて描かれたかのような超自然的な佇まい。そして、その旋律はため息が出る程の美しさである。表紙の風景写真は、フラノフの家の近くにあるオタメンディ自然保護区のもので、本アルバムの3曲目のモチーフにもなっている。


Melodia
Alejandro Franov
本作は国内でも大ヒットした「Khali」の前に発売された、2005年のフラノフの初のピアノ・ソロアルバム。ブエノスアイレスに所在するスウェーデン教会の中で、友人でもあるサンティアーゴ・バスケスにより1日かけて録音された作品。その教会にあったMalsmjoというスウェーデンのグランド・ピアノの特別な響きにインスパイアされ、音数少なめで浮遊感たっぷりに演奏された全17曲。神聖な雰囲気さえ漂う、まるで魔法のような音楽である。つい先日、発売された「bar buenos aires - Estrella」 コンピにも同アルバムからの名曲「Himno」が収録されている。新装されたジャケットには、フラノフ自ら描いたイラストを全編に使用。


CHROMATOGRAPHY(24bit/48kHz)
NIKIIE
27年振りのルパン三世TVシリーズ日本テレビ放送アニメ「LUPIN the Third~峰不二子という女」エンディングテーマ曲「Duty Friend」、TBS系テレビ「マツコの知らない世界」エンディングテーマ「Everytime」他全5曲収録。


Equal(24bit/48kHz)
NIKIIE
前作フルアルバム「*(NOTES)」から実に約1年3ヶ月ぶりとなる待望の2ndフルアルバムが完成。 2012年4月と9月に発売されたミニアルバム2作品から、タイアップ曲としても認知度の高い「カナリア」「涙星」「Duty Friend」、「Everytime」を収録。さらに今作収録の新曲「LIGHT」がハウステンボス「光の王国」CMソングに決定。NIKIIE初心者にも手に取りやすい作品となりました。 自らの内面に潜む「光」と「影」をミニアルバム2作品それぞれで提示してきましたが、今作は、作詞/作曲面においても「光」と「影」に留まらない今のNIKIIE全てを刻みつけた作品となります。 普遍的なメロディーと瑞々しい感性を刻み込んだ歌詞世界に注目の集まるNIKIIEですが、2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」の音楽を担当することでも知られる中島ノブユキを始め、島田昌典、シライシ紗トリ、出羽良彰といった豪華面々によるサウンドプロデュースにもご注目下さい。

CHROMATOGRAPHY(通常盤)
NIKIIE
27年振りのルパン三世TVシリーズ日本テレビ放送アニメ「LUPIN the Third~峰不二子という女」エンディングテーマ曲「Duty Friend」、TBS系テレビ「マツコの知らない世界」エンディングテーマ「Everytime」他全5曲収録。

Equal(通常盤)
NIKIIE
前作フルアルバム「*(NOTES)」から実に約1年3ヶ月ぶりとなる待望の2ndフルアルバムが完成。 2012年4月と9月に発売されたミニアルバム2作品から、タイアップ曲としても認知度の高い「カナリア」「涙星」「Duty Friend」、「Everytime」を収録。さらに今作収録の新曲「LIGHT」がハウステンボス「光の王国」CMソングに決定。NIKIIE初心者にも手に取りやすい作品となりました。自らの内面に潜む「光」と「影」をミニアルバム2作品それぞれで提示してきましたが、今作は、作詞/作曲面においても「光」と「影」に留まらない今のNIKIIE全てを刻みつけた作品となります。 普遍的なメロディーと瑞々しい感性を刻み込んだ歌詞世界に注目の集まるNIKIIEですが、2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」の音楽を担当することでも知られる中島ノブユキを始め、島田昌典、シライシ紗トリ、出羽良彰といった豪華面々によるサウンドプロデュースにもご注目下さい。


Almost Home (feat. Damien Jurado)
Moby
世界的大ヒット・アルバム『Play』や続く『18』を筆頭に、2000万枚ものトータル・セールスを記録しているマルチ・ミリオンセラー、モービー。音楽作品、パフォーマンス、ビデオ作品のすべてにおいて、グラミー賞を含む様々な世界的音楽アワードで受賞およびノミネートされている彼が、『Play』や『18』時代を彷彿とさせるモービー・サウンド全開の最新作『Innocents』をついに完成させた。そのアルバムから「Almost Home」のリミックスを集めたアルバム。

映画「銀の匙 Silver Spoon」オリジナル・サウンドトラック
映画「銀の匙 Silver Spoon」サントラ
映画「銀の匙 Silver Spoon」のサウンドトラック。汗と涙と泥にまみれた酪農青春グラフィティ!

月曜ミステリーシアター「隠蔽捜査」オリジナル・サウンドトラック
ドラマ「隠蔽捜査」サントラ
TBS系 月曜ミステリーシアター「隠蔽捜査」警察官僚ミステリーの最高傑作!「隠蔽捜査」サントラ発売!!


THREE MINUTES GOLD
hotspring
今作、『THREE MINUTES GOLD』は、「3分間の中の黄金」―まさにロックンロールの魔法がギッシリ詰まった最高傑作。「ライブ・ホリック(中毒)」ぶりで存分に磨き上げられたバンド・アンサンブルはもちろん、何より特筆したいのはイノクチタカヒロ(Vo&Gt)の感情を直撃するボーカルの破壊力、そしてフックのあるメロディー、言葉が自然に耳に飛び込んでくる歌詞の表現力である。彼らの時代の「夜明け」を感じさせるM-1 "2053" でロックンロールの永遠性を歌い上げ、轟音ロックンロールのファーストナンバーM-2 "銀行強盗”、M-3 "ゴールド" では初期衝動たっぷりのロックンロール・ライフを、M-7 "JUKE BOX" ではロックンロールが持つカタルシスについて堂々と歌い、M-10のインストナンバー "ケンタッキージェントルマン" で目一杯シェイクする。M-11 "FADE AWAY" は『ARABAKI ROCK FEST.13』にてルースターズのメンバー、浅井健一、チバユウスケ他と共に"BIG BEAT CARNIVAL"のメンバーとしてイノクチがメインボーカルを務めたルースターズのカヴァーナンバー。続くM-12、アルバムのラストを飾るラブ・ソング "BABY BABY" では、元来の作品でも顔を覗かせていたレゲエ・フレーヴァーを前面に押し出しながらも、この作品で優れた「ロックンロール」に必ず内包させる重要な要素、「ポピュラリティー」を彼らが確実に手中にしたことを確信させてくれる。そう、言わずもがな、全12曲、全てロックンロール直結――汗だくのライブハウスのステージで拾い上げた、一掴みの砂金をこの作品として昇華したのだ。全てのベッドルームへ、全てのヘッドフォンへ、そして全てのスピーカーへ。沈滞したシーンに風穴を空ける、強烈なロックンロール・アルバムが完成した。


Kicks and Rush
The Plashments
都内を中心に、全国のライブハウスで精力的な活動を展開している、The Plashments(ザ・プラッシュメンツ)。初期ロンドン・パンクを彷彿とさせるアンサンブル、名だたるパンクバンド達同様、ロックンロールに根底を持つのがリアルに分かる楽曲、そしてメッセージ性を内包した全英詞。吉川コウタ(Vo&Gt)のどこか不遜でいながらも、確固たる信念を根底に感じさせる目付き。まさにシーンのダークホース、独自の世界観を持つバンドである。全12曲、フル・アルバムを一気に完成させた彼ら。M-1の"Naive"のイントロで「何か」が起こることをリスナーに確信させるであろう、これぞ「発見」、期待のニューカマーのデビュー作品。


『神様のカルテ2』オリジナル・サウンドトラック
林ゆうき
「本屋大賞」にて史上初のシリーズ作品2年連続でノミネートを果たし、2011年に櫻井 翔主演で映画化された『神様のカルテ』。大ヒットを記録した、あの感動から約3年-。待望の続編が心を繋ぐ新たな物語として還って来ました。音楽は、テレビドラマ『リーガルハイ』シリーズ、映画『ストロベリーナイト』など大ヒット・ドラマや映画のサウンドトラックを手掛ける新進気鋭の作曲家・林ゆうきが担当。


Circle Waltz
Yuko Sigeno
わが国にもスタンダード・ソングを歌うシンガーは数多いが、本格的なジャズ・コンポジションを歌いこなせる技量をもつ人は少ない。ジャズ・コンポジションの多くは、インストルメンタル曲として、作曲家が自らの演奏のために作られるケースがほとんどだ。作詞は後付されるが、器楽的な複雑なメロディー・ラインに充てられるため、声楽でこなすことは非常に難しくなる。しげのゆうこはこうした曲を扱わせて、軽々と難関を突破するテクニシャン。本作は前作『シャイニー・ストッキングス』に続くドン・フリードマンとの共作アルバム。テナーサックスのティム・アーマコストをフィーチュアしたドン・フリードマン・クァルテットと共演したニューヨーク録音。一層充実したしげのゆうこのジャズ・ヴォーカリストとしての才能が花開いた快演が聴きどころである。ドンの名作「サークル・ワルツ」の作詞はしげの自身。


Tsukasa's air
Tsukasa
時にやさしく、時に力強く。あなたの心にそっと寄り添う、Tsukasaが奏でるヴァイオリンの詩。温かくも力強いTsukasaのヴァイオリン。ただ美しいだけではない、その歌うような音色はヴァイオリンの概念を覆す。そんなTsukasaが贈る、待望の1st自作曲アルバム。幻想的な大自然などにインスパイアされたTsukasaが紡ぎだす旋律 / 独自の世界観は心の躍動を呼び覚ます。発売前から地上波テレビで使われるなど、今注目される珠玉の作品集。


ART IS WHERE THE HOME IS...
Substantial
hydeout productionsの主宰である故nujabesが愛し続けたアーティストの一人であり、独特のフロウとボイスを持つsubstantial。nujabesとの数々の共演から「Hikari」「Blessing it」等の名曲を世に出し、遺作となる『spiritual state』への参加も話題となった。また同レーベルからリリースされている、haruka nakamuraの3rd アルバム『MELODICA』でも異色の共演を果たしている。2012年にアンダーグラウンド・インディーレーベルの急先鋒とも言われる、<Mello Music Group>、同レーベルのメインアーティストでもある、Oddiseeをエグゼクティブプロデューサーに迎えた自身名義の作品が本国アメリカでは広く認知されている。日本でも着実にファンを獲得したその前作より1年半を経てリリースされる今作は、前作の続編とも言うべき作品で、tribeからリリースを行った、Marcus Dやharuka nakamura等を含む新人から、ベテランプロデューサーに到るまで、本人が厳選し、自らの曲を再構築した、熟練 MC Substantial渾身の内容に仕上がっている。


天雅の旋律 02 十大惑星のテーマ
V.A.
第1弾発売後より、「第2弾も出してほしい!」という多数の声によって第2弾が完成しました。十大惑星、イータカリーナ星雲、そしてカペラへ。深見東州がいざなう銀河旅行の世界へ、いざ出発!


琉海WahLD!
シリアル⇔NUMBER
2013年5月から3ヶ月連続リリースされた両A面シングル(6曲+未収録1曲)が待望のミニアルバムとなってリリース!バンドのコンセプト【NEO COOL JAPAN】を軸とし、ボーカル佐々木 仁の出身地である沖縄の風を織り交ぜた世界観や、メインコンポーザーであるギターYUIの独自の感性から生まれる、他に類を見ないバラエティーに富んだ楽曲が魅力の1枚!移り変わりの激しいヴィジュアル系シーンに一石を投じるバンドの今後に乞うご期待!!


Just Smile EP
TAI, TAI & Moonbootica
イギリス生まれ、タイ育ち、ドイツ在住のハウス/エレクトロ・プロデューサー、TAI。Boys Noize、Southern Fried、Turboなどからシングルをリリースし、Felix Da HousecatやDJ Mr. Mixx (2 Live Crew)ともコラボしている。今回Steve AokiのDim MakからEPをリリース、「Happy Trigger」のGtronicのリミックスも収録。


The Circus Goes Around
Kei Kawamitsu With Michael Go-To And Taku Yamamoto
繊細な旋律が今日という日を特別なシーンに変えていきます。アコースティックギター、アコーディオン、フルートなどの表情豊かな音色で綴る、インストゥルメンタル全10曲。


みんなのにわとりさん(英語版)
山下和仁ファミリー・ギタークインテット, トリ、山下和仁ファミリー・ギタークインテット & ゲリー・カー
こんな可憐な英語のラブソングを、あなたは聴いたことがあるでしょうか。9才のカナディアン・ガール、TORIのデビュー。愛らしい容姿そのままの、透き通るような甘い歌声。かくれんぼの最中に、ふと今まで来たことのない池のほとりに出た小さなにわとりさん(Little Henny Penny)、そこで出会ったロバさんの大きな眼に吸い込まれそうになった彼女は、今まで見たことのない世界に眼を開かれます・・・。豪華な伴奏陣(天才ギタリスト山下和仁と彼の子どもたちによるギター・アンサンブル+伝説のMr. コントラバス、ゲリー・カー)に支えられてTORIが繰り広げる音楽メルヘン。 詞(ストーリー)と曲は藤家溪子。(昨今めったに聴衆の前に姿を見せることのない山下和仁は、ポーランドの音楽祭に現れたかと思うと、なんと対馬で企画コンサートをやっていたりと神出鬼没の感があるが、意外に家庭の良き父親という面も持っているらしい。ゲリー・カーは引退を表明してからかなりになるので、その生演奏にふれることはさらに難しいと思いきや、昨年は自らの強い意志により来日を果たし、東日本大震災の復興支援ためのコンサートを実現した。そんな二人は1997年京都でのCOP3の開催に合わせて、二人の卓越した音楽性を念頭に藤家溪子が作曲した「京都・山河の響き~ギター、コントラバスとオーケストラのための二重協奏曲」を初演して以来の友人で、山下・藤家夫妻念願の「みんなのにわとりさん・英語版」の実現にゲリーが、歌手探しに始まり、歌手のレッスン、自宅内の録音スタジオの提供、そして自らボーカルとして(デビュー!)、そしてコントラバス演奏まで全面的に協力。オリジナル日本語版は2008年にリリース)


NHK木曜時代劇「鼠、江戸を疾る」オリジナルサウンドトラック
川井憲次
国民的作家・赤川次郎初の時代劇ミステリー、待望のドラマ化! ご存知鼠小僧を新解釈で描いた原作を受けて、全く新しい21世紀版鼠小僧をタッキーこと滝沢秀明が演じます。音楽を担当するのは川井憲次。NHK総合にて、2014年1月9日放送開始。毎週木曜午後8時、連続9回予定。


EGOIST
Seventy Two
『高校生なら聴くと共感できる!!』と話題のegg掲載の全国2000人規模の女子中高生ギャルサークルSeventy TwoのEDMファーストシングル。彼女達の影響力は絶対的で流行を作りだすバイブスを持った存在。そんな彼女達が同世代に向けたメッセージを歌い上げた作品です。もろく弱い思春期の心身ともに生じる『あやうさ』、接する相手によってキャラクターを演じてしまう自分への『違和感』、自分という人格を受け入れることができない『嫌悪感』、10代特有の自己の確立のために乗り越えていかなかればいけない『壁』と曲最後にはその『答え』を導き出しており、EDMにのせ同世代にメッセージをおくっております。サークル内で歌詞製作時に座談会を行っており、リアルな歌詞が反映された楽曲です。一人でも多くの悩める中高校生たちに届きますように…。


マトリョミン10年のあゆみ
V.A.
マトリョミン量産開始から10年の2013年。マトリョミン合奏で世界記録に挑み、みごと記録を樹立しました(272名)。世界記録挑戦の演奏曲「アメイジング・グレース」を含むマトリョミン合奏による7曲。マトリョミンの可能性を追い求め、励み、努めた10年めの音をお聴きください。


シンデレラ・・・、乙。(HIGHSCHOOLSINGER.JP)
重川輝美香(HIGHSCHOOLSINGER.JP)
高校生の高校生により高校生のための音楽配信サイト「HIGHSCHOOLSINGER.JP(ハイスクールシンガー ドット ジェイピー)」全国の高校生が歌うオリジナル楽曲を配信中!


アニソン・ユーロイドMix~学園制服編
DJもっち~
制服系覇権アニメOP, EDテーマソングが満載! ニヤリとさせる神曲×神曲×神曲で高まるヲタク心! 無敵素敵のカヴァーアルバム!こんなCDを待っていた!! ユーロビート+ボコーダーボーカル=ユーロイドMix。ロイド感あるボーカルの世界へ皆さんをご招待します! 「けいおん」「ハルヒ」「らき☆すた」etc.のヒットアニメのOP,ED,テーマソングのノンストップユーロビートカバーアルバム!! 高揚感持続の作業系ノンストップミュージックとして最適。


ユーロビート&ハイエナジー Best Covers! Vol.2
Get The Look Project
1980年代に大ヒットしたユーロビート&ハイエナジーのナンバーを、ハイクオリティなカヴァーで収録したシリーズのVol.2。カヴァーだからこそ可能な究極のベスト選曲で、ポップでダンサブルな懐かしのサウンドが次々登場!


aiko 作品集 VOL-1
オルゴールサウンド J-POP
aikoのオルゴール作品集 VOL-1です。10曲入りアルバムがなんと600円!そして極上音質!!! 収録曲は カブトムシ、桜の時、えりあし、恋のスーパーボール、二人、くちびる、蝶々結び、明日もいつも通りに、心に乙女、ナキ・ムシ 等10曲入りです。


aiko 作品集 VOL-2
オルゴールサウンド J-POP
aikoのオルゴール作品集 VOL-2です。10曲入りアルバムがなんと600円! そして極上音質!!! 収録曲はボーイフレンド、KissHug、横顔、愛の病、シアワセ、三国駅、星のない世界、花風、彼の落書き、桃色 等10曲入りです。


オルゴール J-POP HIT VOL-325
オルゴールサウンド J-POP
表裏一体 (ゆず)、ニュー (ポール・マッカートニー)、101回目の呪い (ゴールデンボンバー)、for YOU。 (ハジ→)、Wherever you are (ONE OK ROCK) 等ヒット曲満載です。


Taking You Off Here
Mobb Deep
3月にアルバム『The Infamous Mobb Deep』を控えたMobb Deepのシングル!クイーンズ出身のこの有名なデュオのタフ・トークは健在だ。


Let's Talk About You(Feat. ボミ of A Pink)
M.I.B
韓国ヒップホップ界の未来をリードする最強グループ、M.I.B のシングル登場! アメリカでも活躍しているヒップホップ歌手ユン・ミレを、Tiger JKなど韓国では知らない人がいないカリスマヒップホップアーティストも所属していた韓国JUNGLE ENTERTAINMENTから2011年にデビュー。4人のメンバー全員デビュー前からソロ曲を発表し、それぞれが作詞・作曲も手がける実力派。アイドルが主流の韓国音楽業界に衝撃を与えた。2013年6月に原宿アストロホールで行われた初の日本単独公演はSOLD OUT、9月よりスタートした日本ツアー4公演も大好評で終了し、11月に渋谷O-EASTにて待望の追加公演も開催され、来日活動を活発に行っている。また、Mnet放送の「JJANG」ではカンナム、「K-POP ZONE」では5zicとカンナムがMCを務めるなど、音楽以外にも才能を発揮している。 今回のシングル「Let’s Talk About You」はリーダーの5zicが作曲、編曲、M.I.Bメンバーが作詞し、プロデュースやトラッキングまで自ら行い、ミュージシャンとしての成長を見せている。別れる直前の男女が対話するような構成で、切なさを感じさせる少しメロディアスなナンバーだ。フィーチャリング・アーティストとして人気ガールズ・グループA Pinkのボミを迎えている点でも注目を集めている。


WONDERLAND
CEO
ファースト・アルバムが各メディアの年間ベストに挙って取り上げられた、スウェーデンの至宝CEO(元The Tough Alliance のEric Berglund によるソロ・プロジェクト)。既にリード・トラックは米音楽批評サイトPitchfork で大絶賛!日本のアニメを抽出したティーザー映像は公開すると同時に話題沸騰!早くも2014 年を象徴するアルバムが堂々の完成! 海外では、自身が主宰するSincerely Yours、そしてThe Avalanches やCut Copy を擁するModular Recordings がタッグを組み万全の体制でのリリース!!ここ日本ではP-VINE/Tugboat での強力プロモーション!


Fly
V.A.
シャーデーのバック・コーラス、インコグニートのヴォーカリスト歴を誇るスペシャリスト!! UK ソウル・シーン屈指の実力派トニー・モムレルが、絶世のソロ作を発表!! イギリス出身のR&B, ソウル・シンガー / ソングライター。1997年に、UKソウル・シーンで絶大な支持を集めたカットファーザー & ジョーがリミックスを手掛けたシングル『Let Me Show You』でデビュー。1999 年にリリースされた日本独自アルバム『Freetime』はファットバック・バンド「I Found Lovin」やアレクサンダー・オニール「If You Were Here Tonight」のカバーなど、衝撃の内容で瞬く間にソウル・リスナーを魅了。


20th century boys strike back
Scudelia Electro
LIVE!LIVE!LIVE! 2013年9月、電撃的に8年ぶりの再集結をはたしたSCUDELIA ELECTRO! LIVE HOUSE FEVERでのプレミアムな2DAYS LIVEからのライブアルバムが登場! 1993年にSPIRAL LIFEのメンバーとしてデビューした石田ショーキチのデビュー20周年企画で電撃的に発表されたSCUDELIA ELECTRO再集結。チケットは秒殺となったLIVE HOUSE FEVERでの2DAYS プレミアムライブから厳選した楽曲をコンパイルしたライブアルバムが登場。石田ショーキチ、寺田康彦、吉澤徹はもちろん、サポートメンバーとして湯川トーベン、向山テツを迎えた、まさに鉄壁の布陣による奇跡の二夜の興奮をお届けします。


Space Race
BLUE MODE
こんなにファンキーで骨太なソウル・ジャズは聴いたことがない!!なんとニルヴァーナの超名曲「Smell Like Teen Sprit」のカヴァーまで収録!ザ・ニュー・マスターサウンズ、ラック・オブ・アフロ、ジェイムス・テイラー・カルテなどなどP-VINE と縁の深いUK のジャズ・ファンク・バンドにてフルートやサックスを担当してきたチップ・ウィッカムによる新しいソウル・ジャズ・プロジェクト、ブルー・モード。


ずっと もっと -Single
Bisca
誰もが一度は抱いた、幼く淡い恋心をテーマに2009年にBisca自身が作ったこの曲「ずっともっと」が幾年のLIVEを経てオーディエンスからの多大なるリクエストより、ついに配信!! 女の子の素直な願いでありながら、もう叶うことのない。そんな行き場のない想いを切なさの中にも癒しを心に響かせる彼女の歌声で聴く者を魅了し、さらにSax Player弁慶(from ANADDA REVEL)のパワフルかつ透き通った音色が加わったこの曲で「純粋な想いをもう一度…」


BABY, I LOVE YOU -Single
SINGER SOU
not REGGAE,but REBEL. 平成デモクラシー。路上ラバダブの開拓者=風輪、SINGER SOUソロアルバム。気鋭のトラックメイカーSMILLY SHITと共に時代に問い掛ける渾身のアンセム。


Tribute To Jun IV (Nujabes Tribute)
V.A.
NYを拠点に活動するインターナショナル・ヒップ・ホップ・レーベルDigi Cratesが送り出す渾身のコンピレーションアルバム『Tribute To Jun IV (Nujabes Tribute)』の日本でのリリースが決定した。今作で第4弾となるNujabesをフィーチャーしたトリビュート作品はもはや恒例となっており、アンダーグラウンド界での評価は高い。日本を偏愛する彼らだからこそ出来る至高のコンピレーション。日本でもファンの多いDigi Cratesから最高の贈り物である。


Weekly Best Hits Vol.6 2014
西脇睦宏
J-POP最新曲を高音質のオルゴール・サウンドでお楽しみください。エンジェリック・オルゴールのサウンドは、銀行、病院、ホテル、温泉施設、コンビニ、カフェ、飛行機内など様々なロケーションでBGMとして楽しまれています。


Mosquito (feat. TAKE-T, DANDEE & Hi-BREAD) -Single
NAKAMARU NINJA
言わずと知れたハードコア DEEJAY ”BOXER KID (MIGHTY JAM ROCK)” ×今REGGAE界を大きく賑わしている TRACK MAKER ”774 (DIGITAL NINJA RECORDS)” の常識をを超えた新プロジェクト 「中丸忍者(ナカマルニンジャ)」が2014年よりついに始動。世代や地域、さまざまな壁をとりはらってストリートの音楽をを愛する人がジョイントし合い曲を作りまくるといういたって単純明快な企画。だが中身は完全ハイグレード。まずはアルバムに向けての5ヶ月連続配信(1月〜5月)がスタート。2月配信の第2作目は、「Mosquito」今回はREGGAEの歌い手とも親交の深い神戸のジョインティーナ “TAKE-T”、多国籍に活動を広めるタイ•バンコクの大人気MC “DANDEE” 、55LEVELの活動を経てソロ活動でも表現の幅を広げている ”Hi-BREAD”の3人が共演。真夜中のクラブにしかない怪しくも魅力的な独特の雰囲気をアッパーでスパイシーなトラックに乗せて歌う一曲。今作も中丸忍者ならではの驚きのジョイント音楽をお楽しみください。