数多くいるアーティストのなかから編集部がグッときたアーティストを取り上げるこのコーナー。第28回は、札幌の若きトラックメイカー、ハナカミリュウをフィーチャー。7月10日にリリースしたEP『SOREKARA』を探るべく、新たなエレクトロニック・ミュージックの才能に初となるインタヴュー!...…
数多くいるアーティストのなかから編集部がグッときたアーティストを取り上げるこのコーナー。第27回は、ナカニシイモウによるソロ・プロジェクト、とがるをご紹介。コピー・バンドのサークル活動を経て、徐々に音楽の魅力に気づいた彼は、3年前に本格的に音楽活動をスタート。自身の音楽を「モダン・グランジ」と定義するとがるが実現したいサウンドは、一体どのようなものか。現在の音楽スタイルに影響を与えたバック・グラウンドやルーツについてもお伺いしています。...…
数多くいるアーティストのなかから編集部がグッときたアーティストを取り上げるこのコーナー。第26回は、3月19日に3枚目のシングル「Monster」をリリースしたchilldspotをご紹介します。今回は、作詞作曲を務める比喩根(Vo)に対面インタビューを実施しました。早耳の音楽リスナーの皆さん、ぜひチェックを。...…
数多くいるアーティストのなかから編集部がグッときたアーティストを取り上げるこのコーナー。第25回は、2月24日に4枚目のシングル「Regret」をリリースしたシンガー・ソングライター、ナリタジュンヤをご紹介します。新作「Regret」は、学生時代から親交があったアーティストMiyamotoをプロデューサーに招いており、今回OTOTOYでは、ナリタジュンヤとMiyamotoの対談形式のインタヴューを決行しました。 早耳の音楽リスナーの皆さん、ぜひチェックを。...…
数多くいるアーティストのなかから編集部がグッときたアーティストを取り上げるこのコーナー。第24回は、1月27日に自身初の作品『tonun EP』をリリースしたシンガー・ソングライター、tonun(トヌン)をご紹介します。今回OTOTOYは、EPの制作経緯から自身のパーソナリティに迫ったインタヴューを行いました。 早耳の音楽リスナーの皆さん、ぜひチェックを。...…
数多くいるアーティストのなかから編集部がグッときたアーティストを取り上げるこのコーナー。第23回は札幌を拠点にパーティーをメイクし続けているDJ・トラックメイカーのriraをご紹介します。気鋭のライター、佐藤 遥による渾身のレヴュー、ぜひご覧ください。文:佐藤 遥riraの紹介に欠かせない単語は「90年代ダンス・ミュージック」。ハウスを主軸にダンス・ミュージックを幅広く分析し、現代の視点から再構築するDJ・トラックメイクが彼の持ち味だ。「94年レイヴ」や「93年プログレハウス」などのキャプションを添えた制作…
数多くいるアーティストのなかからOTOTOY編集部がグッときたアーティストを取り上げるこのコーナー。第22回はファーストEP『feather』を〈SPEED〉からリリースした、関西を中心にソロで活動するロックアーティストyuzuha。2020年からソロでの活動を開始し、3月には〈MAX SPEED〉、5月のオンライン・パーティー〈AVYSS GAZE〉などに出演。徐々にその名が浸透していくなか、アブストラクトで疾走感のある曲やその掴みどころのなさに惹かれる人も多いと見受けられる。今回はそんなyuzuhaの脳…
数多いるアーティストの中からOTOTOY編集部がライヴハウスやネットで出会い、ビビッときた、これはもうオススメするしかない! というアーティストを取り上げるこのコーナー。読んで、聴いて、彼らのパフォーマンスを観てほしい。損はさせません。 そんな絶対の確信とともにお届けする、第21回。...…
数多いるアーティストの中からOTOTOY編集部がライヴハウスやネットで出会い、ビビッときた、これはもうオススメするしかない! というアーティストを取り上げるこのコーナー。読んで、聴いて、彼らのパフォーマンスを観てほしい。損はさせません。 そんな絶対の確信とともにお届けする、第20回。...…
数多いるアーティストのなかからOTOTOY編集部がグッときた、プッシュしたいアーティストを取り上げるこのコーナー。第19回は精力的に楽曲のリリースを行い、つい先日もニュー・シングル「Purge」をリリースしたばかりのkycohにインタヴュー。初ライヴから半年で“出れんの!? スパソニ!? ”最終選考に残るなど今後の動向が楽しみでたまらない彼らは一体なにを考え、なにを伝えるべく活動しているのか?なかなかライヴに行きにくいいま、ここで素敵な出会いを。...…
数多いるアーティストの中からOTOTOY編集部がライヴハウスやネットで出会い、ビビッときた、これはもうオススメするしかない! というアーティストを取り上げるこのコーナー。読んで、聴いて、彼らのパフォーマンスを観てほしい。損はさせません。そんな絶対の確信とともにお届けする、第18回。...…
数多くいるアーティストのなかからOTOTOY編集部がグッときた、プッシュしたいアーティストを取り上げるこのコーナー。第17回はファーストEP『Lost Everything』をリリースしたばかり、東京を中心に活動するPsychoheads。ラフにシンプルに、“かっこよさ”の信念を持って鳴らされる歪んだサイケデリックなパンクサウンドは、軽やかに停滞したいまを揺らがす。Waater、Us中心に主催される注目のパーティー/コレクティブでもある〈SPEED〉と共鳴しつつ、インディペンデントに活動するバンドの現在地を…