fav meの1周年をファンと一緒に「つくる」!──「Adobe Firefly」が提案する、新たな『推し活』のカタチ

アソビシステム所属のアイドルグループ、fav meが開催した、結成1周年記念ライブ〈STILL A NEW WORLD〉にアドビが協賛。クリエイティブな生成AIモデル「Adobe Firefly」を活用したファン参加型SNSキャンペーン「#favme1周年を一緒につくろう」を実施しました。OTOTOYでは、その模様のレポートを掲載します!
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EVENT REPORT :「fav me 1周年を一緒につくろう」
アイドルを応援する方法は、ここ数年で大きく変化してきた。
音源を買う。ライブに足を運ぶ。グッズを集める。SNSで感想を発信する。そうした従来の「推し活」に加え、近年はファンアートや動画編集、応援広告など、ファン自身が何かを「創る」ことで推しを応援する文化が急速に広がっている。
そんななか、fav meの1周年記念ライブに合わせて実施された、Adobe Fireflyを活用したファン参加型企画「#favme1周年を一緒につくろう」は、現代の「推し活」の新たなカタチを提案するような取り組みだった。この企画は、Adobe Fireflyを活用し、ファンが気軽に創作に参加できるキャンペーン。ファンから「1周年を祝う気持ち」や「fav meへの想い」を込めたオリジナル作品をSNS上で募集。期間中には約500件の応募が寄せられた。さらに応募作品の中から、fav meメンバーがそれぞれお気に入りを選出しアワードの発表も予告されており、ファンの創作熱をさらに高める要素となっていた。



この取り組みでは、応募された作品の中から、135作品がライブ会場内の「祝福ボード」に展示されていた(※祝福ボード掲載は5月11日(月)23時59分までに投稿された作品が対象)。オンライン上で生まれた創作が、リアルな空間へと持ち込まれたのである。作品が会場に飾られ、多くの来場者が足を止めて眺め、自身の作品を友人に紹介し、他のファンの創作に感心する光景が生まれていた。そこにあったのは「共有体験」だったと言えるだろう。
また注目したいのは、「Adobe Firefly」がその体験を後押しした点である。このツールを使うことで、ファンは専門技術不要で気軽に創作活動に参加できる。つまり今回のキャンペーンでは、AIは創作の入口として機能していたのだ。実際、参加者たちは背景デザインやメンバーの好きなモチーフを盛り込んだり、レイアウトを工夫したり、デザインツール「Adobe Express」を活用した文字デザインに凝ったりと、それぞれのアイデアを形にしていた。重要なのは、その人なりの「好き」が込められていることだ。
この点について、アドビ マーケティングマネージャーの轟啓介氏は、「初めてデザインに触れる方々が、生成AIというツールを通じて、アーティストへの熱い想いを綺麗なビジュアルとして表現できるようになったのはテクノロジーの素晴らしい活用法だと感じています。クリエイターの権利を守る安心な環境だからこそ、fav me様とファンが双方向でここまで熱く盛り上がれる循環が生まれました」とコメントしている。
この言葉は、今回の企画の本質をよく表している。従来であれば、デザインやイラスト制作には一定の技術が必要だった。しかし生成AIの登場によって、「表現したい気持ち」を持つ人が、その想いを形にするハードルは大きく下がった。



推し活の本質は、突き詰めれば「好き」という感情の表現にある。だからこそ、表現するハードルが下がることには大きな意味がある。絵が描けなくても、デザイン経験がなくても、自分なりの祝福を形にできる。生成AIは、そのための新しい表現方法になりつつあるのかもしれない。
また、このキャンペーンでは作品を投稿した参加者には、会場内特設ブースにて、fav meメンバー自身がAdobe FireflyおよびAdobe Expressを使って制作したオリジナルステッカーが無料配布されていた。ファンが創作を通して届けた想いに対し、メンバーも自らデザインしたクリエイティブで応えるという、新しい「想いの交換」が実現していたといえるだろう。またファンの間でも、交換会などが行われ、創作を介してコミュニケーションが生まれ、さらなるつながりが生まれていたのである。



今回のキャンペーンについて、アソビシステムの担当者は「今回のfav meとの取り組みをひとつのきっかけとして、ファンの皆さまと共に、新しい推し活文化をつくり育てていければと考えています。」とコメントしている。
これからの「推し活」は「創る」という体験へと進化しつつある。fav meとアドビが行った今回のキャンペーン取り組みは、これからの時代の推し活が、より創造的で、より参加型の文化へ向かっていることを示した象徴的な事例だった。




編集 : 西田健
メンバーコメント
投稿作品の中からfav meメンバーによる選定を経て、優秀作品が決定!結成1周年記念ライブ〈STILL A NEW WORLD〉のライブフォトと共に、それぞれのコメントを掲載します。
澪川舞香『生誕衣装の世界観に合った、ダークとゴージャスな感じがとてもマッチしていたので選ばせていただきました!』


小野寺梓『大きな会場でたくさんのファンの方の前でライブをすることが夢なのですが、その妄想する景色そのものが表現されていたので選ばせていただきました!Adobe Fireflyは夢の世界に連れていってくれる存在だなと思いました!』


丸山蘭奈『ふわふわのとってもかわいい猫ちゃんが横にいるのと、お気に入りの黒の生誕衣装に背景のネオンや夜景とピッタリあっているのですごくお気に入りです!』


中本こまり『私が大好きなキラキラポップな世界観の中に、巨大タピオカを置いてくれてとっても幸せなこまりが表現されていると思いました!ファンの方がfav meのことを考えて、fav meってすごいんだぞって一緒に盛り上げてくれたことがすごく嬉しくて、大好きだよって伝えたいです!』


阿部かれん『私の趣味である神社巡りをテーマにしていて、ご利益がありそうだなと思ったので選びました!私が飼ってる猫たちが忠実に再現されていて、どうしたらこれを召喚できたのか教えて欲しいなと思います!愛を伝えるツールとしてこれからもAdobe Fireflyを使ってほしいし、もらった愛を返せるようにこれからも頑張ります!』


川岸瑠那『大好きな野球の要素が散りばめられていたり、自分ではなかなか出せない色味を表現していてすごいなと思ったので選ばせていただきました!』


瀬乃まりん『メルヘンな世界観が表現されていて、プリティーな魔法少女がテーマであった生誕祭衣装に合っているなと思い選びました!』




ライブフォトギャラリー
INFORMATION
■fav me
グループ名は「お気に入り」を意味する「fav(favorite)」と、「私を」という意味の「me」を組み合わせ、「fav me」と命名。「私をお気に入りにしてほしい」という想いが込められている。2025年2月に誕生。4月22日には初のワンマンライブを開催し、即日完売というスタートを切った。メンバーは阿部かれん、小野寺梓、川岸瑠那、瀬乃まりん、中本こまり、丸山蘭奈、澪川舞香の7名。
fav me公式Xアカウント:https://x.com/_fav_me_
■Adobe Firefly
Adobe Fireflyは、商用利用に安全なクリエイティブな生成AIモデルです。Adobe Fireflyは、「誰もが自分のアイデアをイメージどおりに表現できるべきだ」という信念のもと、アドビが過去40年以上にわたって開発してきたテクノロジーの一環として生まれたものです。
URL:https://www.adobe.com/jp/products/firefly.html
■Adobe Express
Adobe Expressは、誰でもかんたんに魅力的なSNSコンテンツ、チラシ、動画などを作成できる、無料から使えるコンテンツ制作アプリです。最新バージョンのAdobe Expressには生成AIであるAdobe Fireflyの機能が搭載されており、商業利用として安心なコンテンツを生成するよう設計されています。
URL:https://www.adobe.com/jp/express/
■「アドビ」
アドビは「Empowering Everyone to Create」というミッションのもと、すべての人に創造する力を提供してまいります。
アドビ公式 webサイト:https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html
アドビ公式Xアカウント:https://x.com/creativecloudjp



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