Weekly Best Selling Integrated
(as of 2025-07-27 21:20:00)
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THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 07 スターライトステージ
V.A.
デレステ9周年の 新シリーズCRYSTAL QUALIA第7弾! STARRING BY 諸星きらり(CV松嵜麗)、宮本フレデリカ(CV髙野麻美)、荒木比奈(CV田辺留依) 的場梨沙(CV集貝はな)、南条光(CV神谷早矢佳)、小日向美穂(CV津田美波)
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おにぎりハウスのうた
Negicco
タイトル曲は小西康陽書き下ろし「新潟炊きたてバラエティー おにぎりハウス」(TeNYテレビ新潟)テーマソング!「パラリン・プルーレ!」「ディギドン・ハート・ビート」は、作詞がconnie、作曲・編曲にバンドLAGHEADSとしても活躍する小川翔、山本連を迎えた楽曲。
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GUNDAM SONG COVERS -ORCHESTRA-
森口博子
2019年から2022年にかけてリリースした森口博子による“大人のためのガンダムソングカバーアルバム”をコンセプトとした『GUNDAM SONG COVERS』。シリーズ全作品がオリコン週間ランキングベスト3にランクイン し、『日本レコード大賞企画賞』を受賞するなど大ヒットを巻き起こしました!2022年の最終章『3』のリリースを終えて、今もなおアンコールの声が途絶えない本シリーズのスピンオフ企画。様々なアーティストとのコラボレーションで届けられた3部作とは異なりながら、さらに深くガンダムの世界観を音楽で表現すべく、収録楽曲すべてフルオーケストラとの共演でお届け。森口博子の代表曲「水の星へ愛をこめて」「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」のセルフカバーをはじめ、オーケストレーションに相応しい様々な時代のガンダムソングをセレクトしています。
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Tabla Dhi, Tabla Dha
U-zhaan
タブラ奏者ユザーンが、前作『Tabla Rock Mountain』から約11年ぶりとなるニューアルバム『Tabla Dhi, Tabla Dha』を2025年7月23日にリリース! ジャンルや国境を越えた豪華ゲスト陣とのコラボレーションを通じてタブラの魅力を余すところなく引き出した本作では、これまでヒップホップ、電子音楽、ポップス、インド古典音楽など縦横無尽に活動し続けてきたユザーンならではの唯一無二な音世界が楽しめます。 鎮座DOPENESS、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、原口沙輔らとの多彩な楽曲、ベンガル人ラッパーCizzyをフィーチャリングしたベンガル語ラップ曲、そしてインドの超人気シタール奏者であるPurbayan Chatterjeeを迎えた本格的なインド古典音楽。さらにはRyuichi Sakamoto + U-zhaanとして2015年にアナログ盤のみでリリースされた「Tibetan Dance」も新ミックスで収録するなど、まさに盛りだくさんの内容となっています。 5拍子、7拍子、9拍子など、変拍子楽曲の多さも本作の特徴のひとつ。あまり耳慣れないかもしれない奇数拍子ですが、全く難解さを感じずに心地よく耳に届きます。ハナレグミとの共作曲「カンしてパイして乾杯!」では、6.5拍子という小数点拍子の楽しさを軽快に体感できるはずです。 前作『Tabla Rock Mountain』のリリース時にも大きな話題を呼んだアートワークは今作も Vender Woh! + 1938.jp が担当。
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ナユタン星からの物体V
ナユタン星人
ナユタン星人の地球侵略が始まって早10年… 10周年プロジェクト始動!!第一弾は5年ぶりに新作アルバムをお届け。 ゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ!」への書下ろし楽曲をはじめ、 新曲も盛りだくさんでお届けします!
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Mrs. GREEN APPLE
MGA MAGICAL 10 YEARS アニバーサリーベストアルバム『10』がリリース。「ニュー・マイ・ノーマル」「ダンスホール」「Soranji」「ケセラセラ」「ライラック」「ダーリン」ほか全20曲収録。
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DON'T TAP THE GLASS
Tyler, The Creator
米カリフォルニア出身、グラミー受賞ラッパーのタイラー・ザ・クリエイターがニュー・アルバム『ドント・タップ・ザ・グラス』を緊急リリース。昨年10月28日にリリースした目下大ヒット中のアルバム『クロマコピア』からわずか約9カ月で、キャリア史上最速の新作リリースとなる作品。
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Blue Archive Original Soundtrack Vol.7~Harmonizing for the Hearts of Each~
V.A.
大人気RPG「ブルーアーカイブ」のオリジナルサウンドトラック、好評発売中!「山海経高級中学校」をテーマに、ゲーム内で流れた印象深い人気曲が多数収録されています。「ブルーアーカイブ」ファンはぜひお見逃しなく!
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TOP OF THE TOWER
HAGANE
新メンバーを迎えたHAGANEの、初のフルアルバム。今作は、HAGANE特有のハードサウンドが聴ける「Not Lose」「Heart Scream」、和テイストを盛り込んだ「Kagome」、SayakaとJUNNAが作曲した「剣のレコード-Records of TSURUGI -」、そしてヴォーカル凪希の個性がさらに際立つバラード「With a Dream」等々、バラティに富んだ全11曲を収録。今年12月にはZepp Shinjukuでのワンマン公演も決定している、HAGANE渾身の1枚。
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THE IDOLM@STER ORCHESTRA CONCERT ~SYMPHONY OF FIVE STARS!!!!!~ コンサートアルバム
Bandai Namco Game Music
2022年11月12日(土)・13日(日)に開催された『アイドルマスター』シリーズ初のオーケストラコンサートを収録したCD 『THE IDOLM@STER ORCHESTRA CONCERT ~SYMPHONY OF FIVE STARS!!!!!~ コンサートアルバム』が、サウンドレーベル「Bandai Namco Game Music」より配信開始!
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25時、ナイトコードで。 SEKAI ALBUM vol.3
25時、ナイトコードで。
スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」よりSEKAI ALBUM vol.3がついにリリース!第1弾は25時、ナイトコードで。!25時、ナイトコードで。メンバーとバーチャル・シンガーたちが歌唱するセカイver.を12曲収録。
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Tabla Dhi, Tabla Dha
U-zhaan
タブラ奏者ユザーンが、前作『Tabla Rock Mountain』から約11年ぶりとなるニューアルバム『Tabla Dhi, Tabla Dha』を2025年7月23日にリリース! ジャンルや国境を越えた豪華ゲスト陣とのコラボレーションを通じてタブラの魅力を余すところなく引き出した本作では、これまでヒップホップ、電子音楽、ポップス、インド古典音楽など縦横無尽に活動し続けてきたユザーンならではの唯一無二な音世界が楽しめます。 鎮座DOPENESS、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、原口沙輔らとの多彩な楽曲、ベンガル人ラッパーCizzyをフィーチャリングしたベンガル語ラップ曲、そしてインドの超人気シタール奏者であるPurbayan Chatterjeeを迎えた本格的なインド古典音楽。さらにはRyuichi Sakamoto + U-zhaanとして2015年にアナログ盤のみでリリースされた「Tibetan Dance」も新ミックスで収録するなど、まさに盛りだくさんの内容となっています。 5拍子、7拍子、9拍子など、変拍子楽曲の多さも本作の特徴のひとつ。あまり耳慣れないかもしれない奇数拍子ですが、全く難解さを感じずに心地よく耳に届きます。ハナレグミとの共作曲「カンしてパイして乾杯!」では、6.5拍子という小数点拍子の楽しさを軽快に体感できるはずです。 前作『Tabla Rock Mountain』のリリース時にも大きな話題を呼んだアートワークは今作も Vender Woh! + 1938.jp が担当。
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Angel Beats! PERFECT VOCAL COLLECTION
Various Artists
映像と音楽の融合で伝説となったTVアニメ『Angel Beats!』のボーカル曲を全て網羅! 1年ぶりとなるGirls Dead Monster新曲『Hungry Song』も収録!!
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The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji
3776
富士山は何でできている?…原子?いや、素粒子? 富士山はどこにある?…もちろん、この宇宙! この宇宙の中でどうやって生まれ、その全てはどうやって消えてゆくのか。富士山ご当地アイドル3776(みななろ)の井出ちよのが、14のピュアでポップなアイドルソングに乗せて皆様をご案内。「3776を聴かない理由があるとすれば」「歳時記」に続く3776の5年ぶりのフルアルバム。今回もカウントします!宇宙が始まってから終わるまでを、途切れなく。
Bonus!31


Leo/need SEKAI ALBUM vol.3
Leo/need
スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」よりSEKAI ALBUM vol.3がついにリリース!第4弾はLeo/need!Leo/needメンバーとバーチャル・シンガーたちが歌唱するセカイver.を12曲収録。
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棘アリ
トゲナシトゲアリ
東映アニメーションが製作するオリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』のOP/ED主題歌・劇中歌を歌う5人編成のガールズバンド“トゲナシトゲアリ”。これまでの5作のシングルリリースを経て、待望のオリジナルアルバム『棘アリ』リリース!
GOOD PRICE!34


Underlight & Aftertime
downt
オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。2024年遂に1stフルアルバムリリース決定!精力的なライブ活動や海外アーティストとの共演を経て、大作『13月』で見せた新機軸をさらに深化・アップデートさせた、世界基準のバンド・サウンドが今ここに! 2021年の結成以来東京のライブシーンを中心に活動し、一躍エモ、オルタナのライブハウスシーンにて注目を集める存在になったdownt。『SAKANA e.p.』のリリースやFUJI ROCK FESTIVAL ’22“ROOKIE A GO-GO”への出演、UKのレーベルDog Knightsからの編集盤レコード『Anthology』のワールドワイドでのリリース(即完売)等、その名を各所に響かせた2022年。そしてSYNCHRONICITYやMINAMI WHEELといった大型サーキットへの出演、ゲシュタルト乙女(台湾)、Grrrl Gang(Indonesia)、Pswingset(US)、deathcrash(UK)といった多くの海外アーティストとの共演、バンドとしての新機軸を見せた大作『13月』のリリースとその活動にさらに広がりを見せた2023年。年月と共に着実にステージを上げてきた彼らの待望となるフルアルバムが、ついに2024年3月にリリース決定。 今新作には、儚さと揺るぎのない力を秘めたバンドとしてのあらたな新機軸と確かな予感を感じさせた8分を超える大作シングル『13月』に加え、その先に向かうバンドの新たなステージを見せつける新曲を収録。さらに、処女作『downt』に収録の「111511」「mizu ni naru」「AM4:50」といった、ライヴでは既に定番となっている曲も新たに録音し収録予定。2023年を通じて行ってきた精力的なライヴ活動、そして数多くの海外アーティストとの共演を経て、シーンにおける存在感を急上昇させてきたdownt。バンド初となる待望のフルレングス・アルバムをもって、日本、そして世界の音楽シーンに殴り込みをかける!
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27℃
Hammer Head Shark
Hammer Head Shark、バンドキャリア初となる1stフルアルバム^ ジャケットや歌詞カードデザインも全てボーカル、ながいひゆが担当 OTOTOYでは収録曲全曲の歌詞カードデータ (PDF) を音源と同時配信
Bonus!37


SAKANA e.p.
downt
downtがファーストEP『SAKANA e.p.』をリリース。 『SAKANA e.p.』はSE2曲含む全6曲収録。ドラマティックな「シー・ユー・アゲイン」、疾走感溢れる「minamisenju」、重厚なサウンドとメランコリックなメロディが印象的な「Fis tel」、ブライトなギターサウンドが心地よい「I couldn’t have done this without you.」、とバラエティに富んだ作品に仕上がった。
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Vivid BAD SQUAD SEKAI ALBUM vol.3
Vivid BAD SQUAD
スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」よりSEKAI ALBUM vol.3がついにリリース!第5弾はVivid BAD SQUAD!Vivid BAD SQUADメンバーとバーチャル・シンガーたちが歌唱するセカイver.を12曲収録。
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石の糸
kanekoayano
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。