Title | Duration | Price | ||
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DISC 1 | ||||
1 |
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Intro 〜Mr.Father〜 -- MASSAN + MIDORINOMARU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
2 |
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First Impression -- fox capture plan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
3 |
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Taboo -- TRI4TH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | |
4 |
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あかつき -- The SKAMOTTS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
5 |
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Club Trini Back In Town (Live) -- WAIWAI STEEL BAND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | |
6 |
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KHALE YI -- Afro Begue alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:17 | |
7 |
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Flying -- freecube alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:31 | |
8 |
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Keep playing -- Alter Ego alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:50 | |
9 |
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Waiting for spring -- PRIMITIVE ART ORCHESTRA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
10 |
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FOREVER -- MASSAN + MIDORINOMARU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
11 |
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Hot Sauce -- 島裕介SilentJazzCase alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | |
12 |
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Father and Bookshelf (Live) -- bohemianvoodoo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | |
13 |
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HIGH MAS -- Do One Thing. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:08 | |
DISC 2 | ||||
1 |
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capture the initial ''F'' -- fox capture plan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
2 |
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Secrets Of Life -- Tres-men alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:40 | |
3 |
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Snowman -- WAIWAI STEEL BAND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:00 | |
4 |
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ルビィのこころ -- orange pekoe alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:07 | |
5 |
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Mbakh dou Mbakh -- Afro Begue alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:08 | |
6 |
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Freeway -- TRI4TH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
7 |
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beautiful days -- freecube alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:48 | |
8 |
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Close My Eyes -- MASSAN × BASHIRY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
9 |
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Thema Uit De Film ‘Mensen van morgen’ -- Sunaga t experience alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:28 | |
10 |
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Philly's Dance -- 島裕介SilentJazzCase alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:59 | |
11 |
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ペネロープに吹く風 -- Alter Ego alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:43 | |
12 |
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NEWDAY -- Immigrant's Bossa Band alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:25 | |
13 |
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Adria blue (Live at club eX) -- bohemianvoodoo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:14 | |
14 |
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Heart of Cosmos -- PRIMITIVE ART ORCHESTRA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:06 |
2012年秋、fox capture plan FLEXIBLE(タワーレコード限定/PWT-000)の発売から始まった脚本家を意味するレーベルPlaywrightの5周年を記念して、豪華2枚組のコンピレーションアルバムが発売されます。fox capture planやbohemianvoodoo、TRI4THといったおなじみのメンツから、本年発売が期待される新バンドThe SKAMOTTS、このために集ったMASSAN + MIDORINOMARU・Do One Thing.ら、ここでしか聴くことができない新録音源を集めたDisk-1。そして上記fox capture planFLEXIBLEに収録された限定音源capture the Initial ‘F‘、7インチアナログのみに収録されたorange pekoeルビィのこころ(セルフカヴァー曲)、中国地方限定アルバムに収録されたAlter Egoペネロープに吹く風、YouTubeの再生回数240万を突破したレーベル最大のヒット曲bohemianvoodooAdria Blueは現メンバーで録音したライヴ音源(CDでは未発売)を収録、、、などなど、ただのベストに留まらないDisk-2。同じく5周年を記念したイベントParty the Playwright(3月21日、代官山UNIT&UNICE)から会場先行発売されます。
Interviews/Columns

連載
ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
OTOTOYフジロック・ガイド2018──平成最後のフジ、注目すべき5つのトピック
毎日毎日暑くてどうにかなってしまいそうですが、みんなが待ってた〈フジロック・フェスティバル'18〉の開催も目前に! このタイミングで今年もOTOTOY恒例のフジロック・ガイドをお届け。N.E.R.D、ケンドリック・ラマー、ボブ・ディランといった超豪華ヘッド…

インタビュー
どこまでも貪欲に、自由にジャズを更新し続けるーーfox capture plan、6作目のフル・アルバムを語る
“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした、情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、2011年に結成された、fox capture plan。2017年は、TBSドラマ「カルテット」、NHKドラマ「この声をきみに」の劇判制作から、『RO…

インタビュー
新奇ジャズレーベル・Playwrightを大特集&レーベル・ディレクター、谷口慶介にインタヴュー!
日本の若き新鋭たちが繰り広げるジャズ・シーンを知っているか?その旗手となっているのが、2012年設立の大注目レーベル・Playwrightだ。ジャズ初心者でも楽しめるのが、このレーベルの特筆すべき点。ロックやシューゲイザーなどが所属バンドのルーツにあるから…
Digital Catalog
大ヒットホラー映画、シリーズ最新作!必ず憑りつかれる部屋、古い旅館、降霊するシェアハウス・・・事故物件に隠された【謎】に迫る! 2025年7月25日公開の映画『事故物件ゾク 恐い間取り』(【主演】渡辺翔太 【出演】畑芽育、吉田鋼太郎 【監督】中田秀夫 【原作】松原タニシ)のオリジナル・サウンドトラック。音楽が前作『事故物件 怖い間取り』に続きfox capture plan が担当。
大ヒットホラー映画、シリーズ最新作!必ず憑りつかれる部屋、古い旅館、降霊するシェアハウス・・・事故物件に隠された【謎】に迫る! 2025年7月25日公開の映画『事故物件ゾク 恐い間取り』(【主演】渡辺翔太 【出演】畑芽育、吉田鋼太郎 【監督】中田秀夫 【原作】松原タニシ)のオリジナル・サウンドトラック。音楽が前作『事故物件 怖い間取り』に続きfox capture plan が担当。
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! orange pekoeによる同コンピのための新録音源となる、Koopの名作 「Summer Sun」の夏を感じるグルーヴィー&ブリージンな素敵なカ ヴァー。ミックスはDave Darlingtonが手掛けた拘りの素晴らしいサウンド!
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! orange pekoeによる同コンピのための新録音源となる、Koopの名作 「Summer Sun」の夏を感じるグルーヴィー&ブリージンな素敵なカ ヴァー。ミックスはDave Darlingtonが手掛けた拘りの素晴らしいサウンド!
2025年1月クールで放送されたテレビアニメ「天久鷹央の推理カルテ」のサウンドトラックが配信
プロデューサーの八木康夫さんが企画し、世界的名匠・是枝裕和監督の監督・脚色によりリメイクしたNetflixシリーズ「阿修羅のごとく」の音楽をfox capture planが担当。ジャズを中心にクラシカルな要素や1970年代の空気感を取り入れた楽曲を収録している。
赤坂アカ・横槍メンゴ原作の人気コミック【推しの子】の実写映画版のサントラ盤。映画版では、物語のはじまりである、アイと雨宮吾郎(ゴロー)の出会いと転生、そしてゴローが転生した青年アクアの復讐劇の行方を描く。そして音楽は、ドラマシリーズに続いて、ピアノ・トリオとして活躍しながら、映画『コンフィデンスマン JP』ほか、ドラマやアニメなど数々の作品のサウンドトラックを手掛けているfox capture planが担当。
2024年7月に新レーベルを設立し、情熱的かつクールな新感覚サウンドで、ピアノトリオを新時代に導いたfox capture planが約3年ぶりとなるフルアルバムをリリース!今作はフルアルバムとしては11枚目となり、これまでのfox capture planの楽曲にはなかった雰囲気の新曲が多数収録され、新たなフェーズに入ったfox capture planを感じることができる。
2024年7月に新レーベルを設立し、情熱的かつクールな新感覚サウンドで、ピアノトリオを新時代に導いたfox capture planが約3年ぶりとなるフルアルバムをリリース!今作はフルアルバムとしては11枚目となり、これまでのfox capture planの楽曲にはなかった雰囲気の新曲が多数収録され、新たなフェーズに入ったfox capture planを感じることができる。
恋もボクシングも本気で向き合う姿を完全オリジナル脚本で描く、ガチンコボクシングラブコメディ!音楽は、ピアノ・トリオ・バンド、fox capture planが担当!
恋もボクシングも本気で向き合う姿を完全オリジナル脚本で描く、ガチンコボクシングラブコメディ!音楽は、ピアノ・トリオ・バンド、fox capture planが担当!
ピアノトリオfox capture planによる約7カ月ぶりの完全新作。fcpならではのスピード感、爽快感、キャッチーさを詰め合わせた渾身の一曲。
ピアノトリオfox capture planによる約7カ月ぶりの完全新作。fcpならではのスピード感、爽快感、キャッチーさを詰め合わせた渾身の一曲。
“現代版ジャズ・ロック・トリオ”fox capture plan。国内外の大型フェスへの出演やドラマ、映画、アニメ、ゲームの楽曲制作やアーティストへの楽曲提供など、活動のフィールドは多岐にわたり、2023年ラスト大晦日には、NHK ""第74回 紅白歌合戦”のグランドオープニングを担当。 2014年リリースの3rdアルバム「WALL」のリード曲「疾走する閃光」を10年の年月を経て再録版を配信。fox capture planの代表曲の1つであり、MVの再生回数は異例の300万回を突破。
2024年4月期カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」オリジナル・サウンドトラック。 “記憶障害の脳外科医”という前代未聞の主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。原作は、モーニング(講談社)にて好評連載中の同名漫画。 音楽は、ドラマ「コンフィデンスマンJP」シリーズや「ブラッシュアップライフ」など、話題のドラマ作品で劇伴を手掛けるfox capture plan。
fox capture planが手がけた、フジテレビ系ドラマ「婚活1000本ノック」オリジナルサウンドトラック
fox capture planが手がけた、フジテレビ系ドラマ「婚活1000本ノック」オリジナルサウンドトラック
fox capture plan、音楽を担当したTVアニメ『青春ブタ野郎』シリーズエンディングテーマ「不可思議のカルテ」のセルフカヴァーを英詞Ver.として配信リリース
不可能(HOW)専門】松村北斗(SixTONES)×【不可解(WHY)専門】西畑大吾(なにわ男子)。≪最強ダブル探偵≫が誕生!この夏、鬼才・堤幸彦監督と初タッグを組み≪本格ミステリー≫の扉を叩く―テレビ朝日系オシドラサタデー『ノッキンオン・ロックドドア』のオリジナル・サウンドトラック。
バンド結成15周年という記念すべき年に相応しい新たな名盤が誕生。前作『Bouquet』から2年半、フルアルバムとしてはなんと4年以上ぶりにリリースされるbohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)待望の作品は『CROSSING』と名付けられた。どこか懐かしさを感じる音色、いつの間にか口ずさんでしまう親しみがありながら美しいメロディ。どの楽曲を聴いてもその情景が眼前に広がっていくかのよう。今作ではより重厚感を増したリズム隊がボヘの音楽の深化を窺わせる。
バンド結成15周年という記念すべき年に相応しい新たな名盤が誕生。前作『Bouquet』から2年半、フルアルバムとしてはなんと4年以上ぶりにリリースされるbohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)待望の作品は『CROSSING』と名付けられた。どこか懐かしさを感じる音色、いつの間にか口ずさんでしまう親しみがありながら美しいメロディ。どの楽曲を聴いてもその情景が眼前に広がっていくかのよう。今作ではより重厚感を増したリズム隊がボヘの音楽の深化を窺わせる。
2015年に発売された90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集 「COVERMIND」の続編となる「COVERMIND II」のリリースが決定。 今作は90年代ロックの枠組みを外れ、主に2000年代の楽曲をカバーしている。 今年初めから4ヶ月連続で先行配信されたシングルも勿論収録。 2021年に惜しまれながらも解散したフランスの電子音楽デュオ Daft Punk の不朽の名作 ①「One More Time」、 アメリカのロックバンド My Chemical Romance の代表曲 ②「Welcome To The Black Parade」、 2003年にリリースされたロックバンド Hoobastank の大ヒット曲③「The Reason」、 同2003年にリリースされたヒップホップ・デュオ Outkast の名曲④「Hey Ya!」など、 どれもfox capture planらしいジャズ・ロック・サウンドにカバーされている。 2000年代のヒットソングを再構築し新たなサウンドスケープを生み出した、革新的な1枚。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan。90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編「COVERMIND Ⅱ」先行配信第3弾。2003 年にリリース されたアメリカのヒップホップ・デュオ Outkast の大ヒット曲「 Hey Ya! 」をカバー。原曲の躍動感溢れるキャッチーさに加えて、 fox capture plan らしいジャズロックサウンド にアレンジされている。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan。90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編「COVERMIND Ⅱ」先行配信第3弾。2003 年にリリース されたアメリカのヒップホップ・デュオ Outkast の大ヒット曲「 Hey Ya! 」をカバー。原曲の躍動感溢れるキャッチーさに加えて、 fox capture plan らしいジャズロックサウンド にアレンジされている。
現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan 。 90 年代ロックの名曲群をまとめあげた 究極カバー集「 COVERMIND 」の続編「 COVERMIND II」が配信リリース決定!先行配信第一弾は Daft Punk の不朽の名作「 One More Time 」!エレクトロ・ミュージックの原曲とは打って変わ ってピアノトリオ編成で fcp ならではのジャズロックサウンドに仕上がっている
2021年、発売から50年という節目を迎えたジョニ・ミッチェルの歴史的名盤『BLUE』を、須永辰緒のソロユニットであるSunaga t experienceが、気鋭SSWとしてジャイルス・ピーターソンを始め世界中のリスナーやDJから熱い視線が注がれるシンガー、J.Lamottaすずめをフィーチャーし、1枚丸ごとカバーした異色のアルバム「Re Blue」を完成させた。参加ミュージシャンは太宰百合、藤井摂、岡部洋一、塩田哲嗣、太田剣、大山渉、関根彰良、そして片倉真由子といった、日本を代表するジャズ・ミュージシャンたちがここに集結!さらにBlu-Swingの中村祐介や万波麻希などがアレンジャーとして腕を奮っている。全編を通してジャズ作品として完成させつつも、原作アルバム、そしてジョニ・ミッチェルへの深い愛情が溢れた作品となりました。
2021年、発売から50年という節目を迎えたジョニ・ミッチェルの歴史的名盤『BLUE』を、須永辰緒のソロユニットであるSunaga t experienceが、気鋭SSWとしてジャイルス・ピーターソンを始め世界中のリスナーやDJから熱い視線が注がれるシンガー、J.Lamottaすずめをフィーチャーし、1枚丸ごとカバーした異色のアルバム「Re Blue」を完成させた。参加ミュージシャンは太宰百合、藤井摂、岡部洋一、塩田哲嗣、太田剣、大山渉、関根彰良、そして片倉真由子といった、日本を代表するジャズ・ミュージシャンたちがここに集結!さらにBlu-Swingの中村祐介や万波麻希などがアレンジャーとして腕を奮っている。全編を通してジャズ作品として完成させつつも、原作アルバム、そしてジョニ・ミッチェルへの深い愛情が溢れた作品となりました。
セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるジェンベ・マスターのセネガル人オマール・ゲンデファル率いる、伝統音楽と現代のサウンドを融合させたネオ・アフリカン・ミクスチャーバンドAFRO BEGUE(アフロベゲ「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」の意味)の3年ぶり4th Album。 ライヴ会場限定盤として発売されていたが、ついに全国流通盤として発売。本作は新たにメンバーとしてRIZEなどの活動で知られるベースヒーローKenKenを迎え、Neo African Mixtureを完成!自主制作の1stアルバム『BEGUE』(2014)と2ndアルバム『Santat』(2017)から選りすぐりの楽曲を再録したベストと新曲「Boul Bayi」(ブール・バイイ)を加えた全10曲。
セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるジェンベ・マスターのセネガル人オマール・ゲンデファル率いる、伝統音楽と現代のサウンドを融合させたネオ・アフリカン・ミクスチャーバンドAFRO BEGUE(アフロベゲ「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」の意味)の3年ぶり4th Album。 ライヴ会場限定盤として発売されていたが、ついに全国流通盤として発売。本作は新たにメンバーとしてRIZEなどの活動で知られるベースヒーローKenKenを迎え、Neo African Mixtureを完成!自主制作の1stアルバム『BEGUE』(2014)と2ndアルバム『Santat』(2017)から選りすぐりの楽曲を再録したベストと新曲「Boul Bayi」(ブール・バイイ)を加えた全10曲。
2022年11月に発売となる、須永辰緒プロデュースによるジョニ・ミッチェルの"BLUE"を丸々カバーするコンセプト・アルバムからの先行シングルは、あのプリンスも愛した”A Case Of You”!カップリングにはMaki Mannami + nonomiによるエクスペリメンタル・ソウルなリミックスを特別収録。J.Lamottaすずめの真骨頂とも言うべきスピリチュアルな雰囲気、そしてそれにピタリとマッチしたアレンジを纏ったオリジナルに加え、新進気鋭の日系チリ人ビートメーカーのnonomi、そしてSTEには欠かせないL.A.在住の音楽家Maki Mannamiのコラボレーションによる、まさに最新のエクスペリメンタル・ソウルとして結実したリミックスを収録。
2022年11月に発売となる、須永辰緒プロデュースによるジョニ・ミッチェルの"BLUE"を丸々カバーするコンセプト・アルバムからの先行シングルは、あのプリンスも愛した”A Case Of You”!カップリングにはMaki Mannami + nonomiによるエクスペリメンタル・ソウルなリミックスを特別収録。J.Lamottaすずめの真骨頂とも言うべきスピリチュアルな雰囲気、そしてそれにピタリとマッチしたアレンジを纏ったオリジナルに加え、新進気鋭の日系チリ人ビートメーカーのnonomi、そしてSTEには欠かせないL.A.在住の音楽家Maki Mannamiのコラボレーションによる、まさに最新のエクスペリメンタル・ソウルとして結実したリミックスを収録。
メロウ×ダンサブルな瀬戸内のピアノトリオAlter Ego。美しく詩的な旋律とクールなサウンドで数々のドラマを描いてきたクラブジャズトリオの5thフルアルバムが完成!
天才的な観察眼で、バドミントン選手として活躍していた白鳥 尊。しかし、インターハイでのトラウマが原因で、思うようなプレーができずにいた。社会人選手として所属していた強豪チーム・ミツホシ銀行をクビになった尊。選手としての再起をかけて、サンライトビバレッジに入社した彼を待ち受けていたのは、慣れない会社員としての仕事に、結果の出せていない弱小バドミントン部...。おまけに、ガサツで、声がでかくて、やたらと距離の近いおっさん...宮澄 建。元・天才の新人社会人と、豪快おっさん"バドリーマン"。何もかもが正反対のコンビが生まれたとき、諦めかけていた夢が、ふたたび幕を開ける。テレビ朝日系アニメ『リーマンズクラブ』のオリジナル・サウンドトラック。
2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録!そして昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!そして待望の映画第3弾!『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですがこの度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!!街全体が"世界遺産"に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで騙し合いバトルが勃発!最後に騙すのは、仲間!?
2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録!そして昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!そして待望の映画第3弾!『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですがこの度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!!街全体が"世界遺産"に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで騙し合いバトルが勃発!最後に騙すのは、仲間!?
江口のりこフジ初主演、木10フジテレビ系ドラマ「SUPER RICH」のオリジナルサウンドトラック!
江口のりこフジ初主演、木10フジテレビ系ドラマ「SUPER RICH」のオリジナルサウンドトラック!
結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、10枚目のオリジナル・フルアルバム“XRONICLE“ 2021.10.20 on sale! 新機軸を発見した8th“DISCOVERY”、初コンセプトアルバム 9th“NEBULA”、初トリビュートアルバム“ESCAPE”、そして集大成となる本作10th “XRONICLE”と、わずか1年の間に驚異的なハイペースで作品をリリースする。従来のピアノトリオの形に加え、10年の多作なfcpのディスコグラフィーで登場してきたストリングス、ブラス、シンセサイザーが絡み合うトラックメイキングは健在!USジャズ、LAヒップホップを感じさせる(1)The Dawn comingからスモーキーに幕を開け、グランドピアノとシンセサイザーのムーディーな旋律の交差をエフェクティヴなビートが気持ちよく推しだすミディアムなリードトラック(2)Akashic Xronicles、疾走する変則ビートにストリングスがエモーショナルを助長するジャズ・ロック(3)Nexusが畳みかけるように続く。AOR色の強いメロウ・チューン(4)DRIVIN'やNHK Eテレ「サイエンスZERO」のタイアップ曲(7)Evolution of scienceのセルフ・カヴァー、fcp定番の洋楽カバー・Didoの(9)Thank Youなど、間口の広い多面性と色彩豊かな粒が揃った楽曲群。そして今作の演奏者10名のひりついたアンサンブルが叙情的かつ優美に響き壮大に展開するエンディング・トラック(10)fox straight aheadでは、昨年秋に国際フォーラム単独公演を成功させた彼らのさらに飛躍していく未来を想像させ大団円を迎える。彼らの独特な活動スタイルのアイデンティティにもなっている数々の劇伴・サウンドトラック制作、そこで吸収したアイディアはオリジナル作品にも落とし込まれており、その結晶は、すべてのリスナーを主人公にし輝かせるテーマ性、感情を何倍にも揺さぶる演出、生命力とドラマに溢れた音の粒子となっている。10年のfcp史が最高の形で込められたメモリアルな1枚。
結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、10枚目のオリジナル・フルアルバム“XRONICLE“ 2021.10.20 on sale! 新機軸を発見した8th“DISCOVERY”、初コンセプトアルバム 9th“NEBULA”、初トリビュートアルバム“ESCAPE”、そして集大成となる本作10th “XRONICLE”と、わずか1年の間に驚異的なハイペースで作品をリリースする。従来のピアノトリオの形に加え、10年の多作なfcpのディスコグラフィーで登場してきたストリングス、ブラス、シンセサイザーが絡み合うトラックメイキングは健在!USジャズ、LAヒップホップを感じさせる(1)The Dawn comingからスモーキーに幕を開け、グランドピアノとシンセサイザーのムーディーな旋律の交差をエフェクティヴなビートが気持ちよく推しだすミディアムなリードトラック(2)Akashic Xronicles、疾走する変則ビートにストリングスがエモーショナルを助長するジャズ・ロック(3)Nexusが畳みかけるように続く。AOR色の強いメロウ・チューン(4)DRIVIN'やNHK Eテレ「サイエンスZERO」のタイアップ曲(7)Evolution of scienceのセルフ・カヴァー、fcp定番の洋楽カバー・Didoの(9)Thank Youなど、間口の広い多面性と色彩豊かな粒が揃った楽曲群。そして今作の演奏者10名のひりついたアンサンブルが叙情的かつ優美に響き壮大に展開するエンディング・トラック(10)fox straight aheadでは、昨年秋に国際フォーラム単独公演を成功させた彼らのさらに飛躍していく未来を想像させ大団円を迎える。彼らの独特な活動スタイルのアイデンティティにもなっている数々の劇伴・サウンドトラック制作、そこで吸収したアイディアはオリジナル作品にも落とし込まれており、その結晶は、すべてのリスナーを主人公にし輝かせるテーマ性、感情を何倍にも揺さぶる演出、生命力とドラマに溢れた音の粒子となっている。10年のfcp史が最高の形で込められたメモリアルな1枚。
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。性急なビートにのったスリリングなダンスナンバー(1)Out of it、心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う(5)抑制の綻び、心を穏やかに静めてくれるアーバン&チルな(7)無常、トリオで演奏した表題曲(8)Looking for yourself in Musicはキャッチーな4ビートにドラマティックなメロディが涙を誘うエゴ節の1曲。社交場としてのジャズ、ルーツ・ミュージックへのリスペクトを抱き深く潜り込んだ自己との対峙と、無二の音楽仲間たちとのコネクションがうみだした作品は大衆の日常に馴染むモダンで優しい音で溢れている。
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。性急なビートにのったスリリングなダンスナンバー(1)Out of it、心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う(5)抑制の綻び、心を穏やかに静めてくれるアーバン&チルな(7)無常、トリオで演奏した表題曲(8)Looking for yourself in Musicはキャッチーな4ビートにドラマティックなメロディが涙を誘うエゴ節の1曲。社交場としてのジャズ、ルーツ・ミュージックへのリスペクトを抱き深く潜り込んだ自己との対峙と、無二の音楽仲間たちとのコネクションがうみだした作品は大衆の日常に馴染むモダンで優しい音で溢れている。
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う「抑制の綻び」をシングルカット。
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う「抑制の綻び」をシングルカット。
今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏され、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ核心的なトラック。
2019年11月、ストリングス・カルテットと管楽器を交えた初の10人編成でのライブfox capture plan「MAJESTIC ENSEMBLE」の演奏を音源化。「カルテット」・「コンフィデンスマンJP」など人気ドラマ劇伴制作を経て、ピアノトリオの枠を越え多彩なミュージシャンをフィーチャーした音源を具現化した本公演、会場中を震わせたあの感動が蘇ることでしょう。
直木賞作家の白石一文原作、大人のヒューマンエンターテインメント「一億円のさようなら」■fox capture plan『NHK プレミアムドラマ「一億円のさようなら」オリジナル・サウンドトラック』つつましく平凡に暮らしてきた主人公は、妻が48億円の遺産を相続していたことを知る。なぜ妻はそれを隠していたのか。会社での戦いに傷つく鉄平は人生の後半戦に逆転できるか。極上のファミリーストーリーを彩る音楽はfox capture planが担当。原作: 白石一文脚本: 渡邉真子脚本監修: 岡田惠和音楽: fox capture plan出演: 上川隆也 松村北斗(SixTONES) 森田望智 美山加恋 佐久本宝 堀井新太 和田正人 石橋菜津美 長谷川純 堀内敬子 利重剛 奥貫薫 武田真治 安田成美 ほか
直木賞作家の白石一文原作、大人のヒューマンエンターテインメント「一億円のさようなら」■fox capture plan『NHK プレミアムドラマ「一億円のさようなら」オリジナル・サウンドトラック』つつましく平凡に暮らしてきた主人公は、妻が48億円の遺産を相続していたことを知る。なぜ妻はそれを隠していたのか。会社での戦いに傷つく鉄平は人生の後半戦に逆転できるか。極上のファミリーストーリーを彩る音楽はfox capture planが担当。原作: 白石一文脚本: 渡邉真子脚本監修: 岡田惠和音楽: fox capture plan出演: 上川隆也 松村北斗(SixTONES) 森田望智 美山加恋 佐久本宝 堀井新太 和田正人 石橋菜津美 長谷川純 堀内敬子 利重剛 奥貫薫 武田真治 安田成美 ほか
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。オリジナル4曲に加え、今作では2曲のカヴァーを収録。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。(4)For Tomorrowはマッコイ・タイナー『Inner Voices』からの曲。1977年録音ながら現代のシーンにおいて再評価されるべきこの楽曲に、熱量を詰め込んだ渾身のアレンジは必聴。タイトルにつけられた『Bouquet』通り、大切な人に贈りたいプレゼントの様な作品が生まれた。また、この言葉には熟成したアロマという意味合いもある。3rdAlbum『Aromatic』から様々な場所で奏で、4thAlbum 『MOMENTS』を経て、この時代に彼等が作り出した音楽。「良音を届けたい」「リスナーの皆様と音楽を共有したい」という、温かみに溢れた花束をぜひ受け取っていただきたい。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。オリジナル4曲に加え、今作では2曲のカヴァーを収録。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。(4)For Tomorrowはマッコイ・タイナー『Inner Voices』からの曲。1977年録音ながら現代のシーンにおいて再評価されるべきこの楽曲に、熱量を詰め込んだ渾身のアレンジは必聴。タイトルにつけられた『Bouquet』通り、大切な人に贈りたいプレゼントの様な作品が生まれた。また、この言葉には熟成したアロマという意味合いもある。3rdAlbum『Aromatic』から様々な場所で奏で、4thAlbum 『MOMENTS』を経て、この時代に彼等が作り出した音楽。「良音を届けたい」「リスナーの皆様と音楽を共有したい」という、温かみに溢れた花束をぜひ受け取っていただきたい。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。
2018年9月発売の「CAPTURISM」より2年-数々のドラマ・映画の劇伴やプロデュース、作曲、ヴォーカル作品のリリース、個々の活動-もはや「現代版ジャズロック」のキャッチコピーを疾うに超えて目まぐるしい活躍を見せたfox capture plan。来年活動10周年を迎える前に発売される8枚目のフルアルバムはそんな多岐にわたる活動を良い意味で払拭した、fcp版ストレート・アヘッドな作品に仕上がっている。ピアノ・トリオ原型の演奏を支え続けるストリングス陣に加え、本作では(1)「Into the Spiral」と(11)「不可思議のカルテ」で管楽器をフィーチャー。ファーストアルバムリード曲でもある「衝動の粒子」に代表されるポリリズム・ロックの発展形とも言える(2)「PRDR」、同じくファーストから継続する洋楽ロックのカヴァーではLINKIN PARKのミディアムナンバー(10)「Numb」をピックアップ。先行配信で70万回再生以上を記録する(8)「夜間航路」、(7)「NEW ERA」がアルバムミックスでフィジカル初収録。(9)「Stand My Heroes」(スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH劇中曲)(11)「不可思議のカルテ」(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ED曲)2曲のテレビアニメ提供曲と、三菱電機DIATONEブランドムービー「The DNA of DIATONE」テーマソング(3)「Spread Out」の再録音など、彼らの「今」を再発見(DISCOVERY)できる代表作の誕生。リリース記念として、2020年11月19日(木) に東京国際フォーラム ホール C での単独公演も開催される。
約2年振り8枚目フルアルバム『Discovery』からの先行配信「Into the Spiral」をリリース。彼らの超絶技巧のループが生む中毒性の高いトラックをベースに、中盤から押し寄せるホーン隊、ストリングスカルテットにより終盤に向けて音の厚み、スケール感がよ一層膨らみ圧巻のフィナーレを迎えるアルバムの象徴となる楽曲だ。
日本の新世代ジャズシーンにおいて今、最も注目すべきメロディーメーカー&ストーリーテラー。中国地方を中心に活動するピアノ・トリオ「Alter Ego」の“メロウ×ダンサブル” な約2年ぶりの3rdフルアルバム“Music and Dance always Save Our Life”を9月2日リリース!その中からリード曲にトランぺッター島裕介をフィーチャリングして磨きをかけた配信限定シングル
日本の新世代ジャズシーンにおいて今、最も注目すべきメロディーメーカー&ストーリーテラー。中国地方を中心に活動するピアノ・トリオ「Alter Ego」の“メロウ×ダンサブル” な約2年ぶりの3rdフルアルバム“Music and Dance always Save Our Life”を9月2日リリース!穏やかに迸る情熱的なビート、くるくると感情を巡らせる旋律には、時に心を躍らせ、涙し、最後には微笑んでしまう。これぞ Alter Ego!と声をあげずにはいられない、歌心が存分に解き放たれている。どんな時も、私たちの暮らしに寄り添うように存在するような“空”を連想した今作。人生という無数のストーリーと喜怒哀楽の傍らで、穏やかに、時に激しく表情を変え、移り行く色彩のコントラスト。そんな自由奔放で、壮大な叙情性を感じる楽曲群だ。1:Dancers Blues のクールで情熱的なビートから物語は始まる。2:Tomorrow の軽やかなリズムに心地よく体を揺らせば、ご機嫌な歌を口ずさみ、窓辺に温かい日差しが降りそそぐような情景を浮かべる。3:NextBreak Shot 胸の内を掻き立てるような焦燥的なメロディとビートには踊りださずにはいられない昂揚感に煽られ、続く4:Gray の郷愁的なピアノの旋律で、もう涙腺は崩壊だ。そして5:Cats In Boots の性急でスリリングなアンサンブルをキッカケに一気に場面は展開…ミュージック・ビデオが公開されたことでも記憶に新しい6:On the way to You から、この 10 曲の物語はクライマックスへ向かっていくのだ。琴線を揺さぶりまくる旋律が応酬する、起承転結の素晴らしさには感嘆するばかり。リスナーの心を気持ちよくかき乱し、たまらない心地良さを残してくれる 3 人の音。鮮やかな情景が浮かぶ今作を耳にし、記憶のアルバムをめくるような、あたたかい気持ちになる。ノスタルジーが止まらない傑作が完成した。
<事故物件住みます芸人>として活動するタニシの実体験による著書で、<恐すぎて部屋に入れない>読者が続出したベストセラーノンフィクション『事故物件怪談 恐い間取り』が映画化。オリジナル・サウンドトラックがリリース!主演はKAT-TUNのメンバーとして絶大な人気を誇り、数々のドラマ・映画にも出演する亀梨和也。監督は『リング』(98)や『スマホを落としただけなのに』(18)のヒットも記憶に新しい中田秀夫。
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤第二弾として、ランタンパレードの名曲『甲州街道はもう夏なのさ』をカヴァー。先月リリースしたコラボオリジナル曲『やけにSUNSHINE』とは一味違う、夏の終わりも感じさせてくれるアレンジです。ミドルテンポで淡々と進むリズムの中で、冷たいピアノの音色と語りかけるように歌うおかもとえみのボーカルも大人の香りを醸し出している。ジャケットは前回と同じくイラストレーターのYunosuke描き下ろしのアートワークとなっている。
日本の新世代ジャズシーンにおいて今、最も注目すべきメロディーメーカー&ストーリーテラー。中国地方を中心に活動する“メロウ×ダンサブル” ピアノ・トリオAlter Ego。クールで情熱的なビートが疾走するクラブ・ジャズナンバー「Dancers Blues」をリリース。
2019年5月に公開され大ヒットを記録した映画『コンフィデンスマンJP』 が2020年7月、前作の熱狂冷めやらぬまま“プリンセス編”として再びスクリーンに帰ってきます!今作の舞台は、“伝説の島”と呼ばれる南国リゾート マレーシアのランカウ島!世界有数の大富豪一族をオサカナ(ターゲット)にダー子、ボクちゃん、リチャードらお馴染みの面々が10兆円の資産を狙い華麗にそして超絶大胆に仕掛けるコンゲーム(騙し合い)。のはずが…。百戦錬磨のコンフィデンスマン、ダー子たちに訪れる最大の危機!!果たして狙ったオサカナの為なら命の危険も惜しまない彼らの運命は!?fox capture planによるオリジナルサウンドトラック。
2019年5月に公開され大ヒットを記録した映画『コンフィデンスマンJP』 が2020年7月、前作の熱狂冷めやらぬまま“プリンセス編”として再びスクリーンに帰ってきます!今作の舞台は、“伝説の島”と呼ばれる南国リゾート マレーシアのランカウ島!世界有数の大富豪一族をオサカナ(ターゲット)にダー子、ボクちゃん、リチャードらお馴染みの面々が10兆円の資産を狙い華麗にそして超絶大胆に仕掛けるコンゲーム(騙し合い)。のはずが…。百戦錬磨のコンフィデンスマン、ダー子たちに訪れる最大の危機!!果たして狙ったオサカナの為なら命の危険も惜しまない彼らの運命は!?fox capture planによるオリジナルサウンドトラック。
ラップ・ヴォーカルのマッサン、bohemianvoodooでも活躍するギターのバシリーによるユニットMASSAN×BASHIRY4年ぶりの新作。 1MC & 1ギター無双の通常スタイルに加え、DJ DAISHIZEN (Beat Making) / INOUE ATSUSHI (Synth,Piano,Key)をゲストに迎えた快作
ラップ・ヴォーカルのマッサン、bohemianvoodooでも活躍するギターのバシリーによるユニットMASSAN×BASHIRY4年ぶりの新作。 1MC & 1ギター無双の通常スタイルに加え、DJ DAISHIZEN (Beat Making) / INOUE ATSUSHI (Synth,Piano,Key)をゲストに迎えた快作
トリニダード・トバゴで生まれた楽器・スティールパンを通して、独自のスタイルで追求する音楽を「WAIWAIミュージック」と提唱するスティールバンド。オーケストラ的なサウンドを持ちつつも、よりソリッドなバンドサウンドを貫くため、今作 “Cleared for take off”では世代とルーツを超えた13人の固定メンバーが集結し、バンドとしての再スタートを迎える。 スティールパンと一括りに言えどWAIWAI STEEL BANDは8パートで構成し、各パートの音はとても個性的で、13人13様の表現に拘った音がそこで鳴っている。ブラジリアン・フュージョンの大定番、Kitty winter gypsy nova「New Morning」のカヴァーも収録した4年ぶりミニアルバム。
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤!!2020年フィーチャリングシリーズ第2弾は、ジャズでもロックでもないバンド初のサマーフィーリングなソウルフルナンバー。おかもとえみとして数多なトラックメインの音源コラボがある中で、生バンドとのコラボレーションは自身のバンド”フレンズ”とも違ったヴォーカルの魅力を垣間見ることができる1曲であり、fcpとしても菊地成孔氏(「混沌と創造の幾何学」BUTTERFLY-PWT18収録)以来となるホーンが参加した制作曲となった。2019年7月13日のライヴで初披露し、夏の発売を目指し1年寝かせて楽曲の完成度に磨きをかけた作品だ。 5/13発売Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)に続くフィーチャリングシリーズ第2弾。今後も様々なコラボによりfox capture planの新たな面を打ち出していく1年になりそうだ。
たをやめオルケスタを牽引する岡村トモ子(as)によるスカ・バンド、The SKAMOTTS。大ヒットを記録した2枚の7inchシングルを経て、新境地へと登り詰めた彼らの最新フルアルバムがリリース決定!!
日本のジャズ&ロック、それぞれのシーンのパイオニアとして活躍するfox capture plan×Yosh(Survive Said The Prophet)のフィーチャリング・シングル。 幾度の共演が生んだボーダレス&ハイブリッドなジャズ・ロック「Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)」完成! 日本のジャズシーンにおいてピアノ・インストやジャズに固執しない新しいジャズ・ロックを更新してきたfox capture planが、ロックシーンの第一線を走るSurvive Said The ProphetのヴォーカリストYoshをフィーチャリングしニューシングルをリリース!それぞれのシーンのパイオニアとして活躍する両雄の奇跡のコラボレーションが生んだ1「Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)」は作曲をfox capture plan、英詞をYoshが担当。情熱的で美しいピアノと歌のメロディ、リズムセクション、ストリングスが生み出すダイナミックなサウンドのハーモニーが涙腺を煽るリード・トラック。 他、Survive Said The Prophetの名曲2Right and Left のカヴァーや3fox capture planの未発表新曲、45に「Curtain Call 」「Right and Left」 のインストゥルメンタル・バージョンを含む豪華全5曲を収録。
6/3のフルアルバム発売/全曲配信に先駆け、キャリア二枚目となる7inchに収録された、雨ふらしカルテットを率いる唯一無二の男前フロントマン ''葛西 孝道'' が参加した郷愁のキラー・スカ「青い傘」が配信スタート!
6/3のフルアルバム発売/全曲配信に先駆け、大ヒットを記録した1st 7inchより、TAMTAMのヴォーカリスト ''Kuro'' をフィーチャーした、Corinne Bailey Rae「Put Your Records On」のカヴァー楽曲が配信スタート!
6/3のフルアルバム発売/全曲配信に先駆け、大ヒットを記録した1st 7inchより、夜の歌謡界の女王 ''なかの綾'' をフィーチャーした、歴史的大名曲「Moon River」のキラーなスカ・カヴァーが配信スタート!
現代版ジャズロックバンド”fox capture planが、TVアニメ「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」エンディング主題歌を書き下ろし!作曲に加え初の作詞にも挑戦し、女性ヴォーカリスト・宮本一粋をフィーチャー。インストゥルメンタルバンドの垣根を越えた、バンドの新境地ともいえるポップスが完成
''現代版ジャズ・ロック・バンド'' fox capture plan配信限定シングル第二弾!「新時代」を意味する「NEW ERA」は、目まぐるしく展開する長編曲。
緒方仁一(Pf)、安田洋喜(Ba)、小川聡一郎(Ds)の3人で構成。全曲オリジナルのクラブジャズを演奏するピアノトリオ。2011年末に結成。広島県福山市にある楽器店のスクールで知り合ったピアノトリオ。これまでにfox capture planやPRIMITIVE ART ORCHESTRA、Freecube、TRI4THなどのオープニングアクトを務める。2016年秋、突如公開されたMusic Video 「ペネロープに吹く風」が公開3ヶ月で1万再生を突破。中国地方を中心に活動する彼らと、Playwrightレーベル初期より成長を共に歩んできた広島のイベントチーム「KuMiAi」の協力を得て、2017年3月にPlaywrightレーベルより「YOU'RE MY ALTER EGO」を中国地方限定で、2018年2月に初の全国流通オリジナルアルバム「We’re Here」リリース。3月にPlaywright 5周年レーベルパーティ出演、4月にはPlaywrightコンピレーション「Family Vol.2」へ参加し、7月に「YOU'RE MY ALTER EGO」完全盤のリリースと、中国地方と東京を股にかけ、精力的に活動の幅を広げている。
レアグルーブからジャズまで様々な視点から西アフリカ音楽のダンス性にアプローチするスタンスが支持され、昨年は FUJI ROCK FESTIVAL'18 にも出演を果たすなど、新たな西アフリカ音楽を提示する国内最高峰のバンド Afro Begue (アフロベゲ) 。パワーとエネルギーに満ちたジェンベ・マスターにして慈愛と優しさに満ちたボーカリスト、セネガル出身の伝承音楽家 Omar Gaindefall を筆頭に、ギタリストの Yusuke Tsuda、ソロ活動も精力的に続けるベーシスト SuzKen、Nautilusのドラマーでもある Toshiyuki Sasaki が集い、前作「Santat」からおよそ2年を経て、遂に最新アルバム「Balko」がリリースされる。キャリア初の7inchシングルカットとなった<2. Boula niit tognie (ブゥラニットニェ)>、かの BOB MARLEY の代表曲である「GET UP, STAND UP」の意味を冠した<3. Diogal dawal (ジョガル ダワル)>など、強靭なファンクネスを帯びたキラー・トラックから、デザートブルース meets ジャズ、TIKEN JAH FAKOLY をも彷彿とさせる哀愁のアフリカン・レゲエまで、色彩豊かな6曲が収録されている。世界中のダンスフロアで再注目が進むアフリカ大陸全土のダンスミュージックだが、ここ日本でも着実にリスナーを増やしている。日本から世界に向けて発信される、西アフリカ音楽の新たなる道標がここに完成した。
映画化は“詐欺”ではなかった!ダー子が!ボクちゃんが!リチャードが!そして五十嵐も!?スケールアップしたコンフィデンス(信用詐欺)と共にスクリーンに帰ってくる!!『コンフィデンスマンJP』が“本当に”映画化!映画『コンフィデンスマンJP』オリジナルサウンドトラック。
前作「STE」より4年!須永辰緒のソロユニットSunaga t experienceの最新作は日本、アメリカ、そしてフィンランドの精鋭アーティスト総勢34名と共に生み出されたオンリーワンの最高傑作!昨年7インチレコードで極小数プレスされ、一瞬で完売となったレミオロメンの大ヒット曲「粉雪」のジャズリワークはフィンランドの盟友ザ・ファイヴ・コーナーズ・クインテットのリーダー、ユッカ・エスコラ(tp,flg)を筆頭に同じくティモ・ラッシー(ts)、テッポ・マキネン(d)が参加。そしてすでに渋谷オルガンバー界隈で話題沸騰の新曲「揺れる。」は、LA在住のヴォーカリスト SARAを招いた日米合作!聞いた人の心を揺さぶりその破壊力はあの「It’s You」を超えるとも噂される。世界の点と点を線でつなぐだけでなく、須永辰緒の地元栃木をイメージして作られた「Futa_Ara」では里アンナ(vo)を起用しこれまでにない壮大なスケールで新境地を開く。そして今回愛弟子と久々の再会も果たした。その名はSTUDIO APARTMENT。共作「Rogue」はスタアパらしいクールでエッジの効いたビートにメロディアスなギターがはいるフロアフィラー。またSunaga t experience作常連の太宰百合、小泉”P”克人、ChihiRo(Jill De-Coy Association)、万波万希に加え新進気鋭のドラマー岡本健太をフィーチャー。須永のもとに集まった総勢34名の精鋭は竹中俊二(g)、佐々木史郎(tp)、類家心平(tp)、元晴(ts)、 永武幹子(p)、塩谷哲嗣(b)、Emily Styler(vo)、川崎太一朗(tp)、 田口悟史(sax)、中村祐介(key)、蓮池真治(b)、宮本ブータン知聡(ds)など豪華な顔ぶれ。その情熱あるレコード愛から「レコード番長」の異名を取るだけではなく、プロの酒飲みとして酒場を愛し「キャプテン」の異名をとるSunaga t experienceの「Suomenlinna」、フィンランドの世界遺産の名前をいただくこのニューアルバムが2019年を代表する音楽遺産となる。
前作ライヴベスト「echoes」より約1年9カ月・オリジナルアルバムとしては4年ぶり、横浜発インストゥルメンタル・バンドbohemianvoodooの最新フルアルバム「MOMENTS」が完成いたしました!ジャズ、ラテン、ファンクミュージックを軸としながらも、これぞボヘといえる日本人的“歌心''を感じさせるメロディアスかつ自由奔放なアンサンブルは健在。今作はゲストミュージシャンに織田祐亮(TRI4TH / tp)、四方田テムジン直人(Mountain Mocha Kilimanjaro/BANDERAS/jaribu afrobeat arkestra / tp)、馬場 桜佑(tb)と豪華なホーン隊が加わり、よりレンジの広い色彩豊かな作品に仕上がっています。前作でライブ録音された<1. 石の教会>が待望の初正式音源化。<2. Gypsy funk>のようなファンキーでクールな楽曲から、モダン・ジャズの伝道師ホレス・シルヴァ—の名作''Strollin'''を彷彿させる<4. Theme of the '''' Strollin'''''>や同じくハービー・ハンコック''I Thought It Was You''を彷彿させる<6. A seaside hut>のような軽快かつ情熱的な楽曲まで—様々な展開を繰り広げる全11曲入り。東から昇り西に沈んでいく日常のルーティンに、ひと匙のドラマと躍動をもたらしてくれる1枚です。
fox capture planが7月17日より放送のカンテレ・フジテレビ系全国ネット「健康で文化的な最低限度の生活」の劇中音楽を担当。過去にはTBSドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」、「カルテット」、 NHKドラマ「この声をきみに」、東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜」、そして最終話を迎え、その熱冷めないフジ月9「コンフィデンスマンJP」と計5本のドラマ劇中音楽を担当。関西テレビ制作の火9「健康で文化的な最低限度の生活」は、柏木ハルコ原作の同名コミックスを吉岡里帆主演により実写化。お金、健康、仕事、家族と、誰にとっても身近なテーマで色とりどりの人生模様を、生活保護現場を舞台に描かれるヒューマンドラマである。
<Artifact>静的で美しくも、漸次にその感情を露わにしていく2.Gardeniaこのアルバム、そして今の彼等3人の音楽がこの一曲に詰まっている。前向きで華やかな曲だが、ただそれだけではない。この曲が持つどこか哀しげな雰囲気は、例えるならば、華や花火の持つそれと類似している。限りあるものが故の儚さ。儚さを併せ持つが故の、壮大さや美しさを感じ取れる。聴いている最中は感情を揺さぶられ続け、一曲聴き終えたあとには、儚さを感じる。2.Gardeniaだけではない。美しい旋律の 1.Autumn Loverや、現在までにジャンルの垣根を超えて多くカヴァーされてきたHenry Manciniの往年の名曲 9.Moon River、爽やかで軽快なリズムの 3.Ocean 4.Neuron、疾走感とシリアスなメロディと展開を持つ 7.Waiting for Spring、メロウな 5.May in Singapore 6.Anthology Dub 8.”it” is Rainy 10.Tiny Wave......と、ヴァリエーションに富んでいると同時に、一貫性があり、アルバム一枚を通して情緒的である。一つの物語に繋がる十節の叙情詩を読んだかのような、また、一つの大きな旅を終えた後の様な感覚を、”Artifact”を聴き終えた後に覚える。“Artifact”と名付けられた本作は、その言葉が意味するように「人工物」であり、「芸術品」である。紛れもなく「人」が作り出したからこそ聴覚だけでなく、聴き手の内省的な部分に訴えかけてくる。音楽でありながら、それを超える体験が、聴き手には待っているであろう。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan 約1年ぶり7枚目のオリジナル・フル・アルバム。彼らの演奏代名詞ともいえる高速変拍子Tr1.Capturism から幕が開く本作は、JAZZ JAPAN アワードとCDショップ大賞受賞作の2ndアルバム「BRIDGE」を彷彿させる原点回帰。満席で終えたBLUE NOTE TOKYO 2デイズ他名阪を回ったツアーをイメージして作曲されたTr2.Greatest Blue はジャズの歴史の中で曲名やアルバム名などにもよく用いられている色''BLUE''と、ジャズ界の''偉大''な先人達へのリスペクトを最大級の''GREATEST''とし、その2つの言葉を合わせて名付けられたモダン・ジャズ的アプローチ。また、先日最終回を迎えた長澤まさみ主演の月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」のメイン・テーマ曲のセルフ・カヴァーTr3や、2007年のR&B 大ヒットNe-Yo (ニーヨ)のTr9.Because Of Youといったカヴァー曲をセレクト。4thアルバム「BUTTERFLY」から取り入れ始めたストリングスや、5thアルバム「FRAGILE」から導入され始めたシンセサイザーなどの電子音色も健在。結成から7 年、7作目の作品にして彼らの「今」すべてがパッケージされた至極の名作。アルバム発売に伴い''CAPTURISM TOUR 〜KICK OFF LIVE''と題したキック・オフ・ライブを開催し、秋には全国ツアーも予定されている。
2016年秋、突如公開されたMusic Video 「ペネロープに吹く風」が公開3ヶ月で1万再生を突破したナゾ(?)のピアノトリオ。中国地方を中心に活動する同バンドと、Playwrightレーベル初期より成長を共に歩んできた広島のイベントチーム「KuMiAi」の協力を得て、中国地方限定のアルバムをリリース。その後、全国流通フルアルバム「We’re Here」(PWT39)をリリースし、Playwright5周年記念コンピレーション「FAMILY VOL.2」(PWT41)への参加を経て、よりブラッシュアップされた「オルター・エゴ」。この度、地方限定の処女作に、新曲を追加収録した完全盤として、全国流通されます。
''Mellow & Funky! Cool but Hot! Jazzy Brazilian Sound''。そして ''伝わる''ライブをキーワードに結成された和製ブラジリアン・ジャズ・バンド。2006年 「Sustained Affection」でデビュー。以後 7枚のフルアルバムをリリース。前 Vocal&Guitar-Rayが2009年脱退、2011年Drums-Tatsuが脱退、新たに Vocal-Shoco、Guitar-Isao、Drums-山際秀人が加入し、2013年7月、Playwrightレーベルより''NEWDAY(PWT5)''を発売。活動10周年を迎える2016年、約3年振りとなる待望のニューアルバム''Like This, Like That(PWT27)''を前作に引き続きPlaywrightよりリリース、翌年約11年の活動に終止符を打った。
''Mellow & Funky! Cool but Hot! Jazzy Brazilian Sound''。そして ''伝わる''ライブをキーワードに結成された和製ブラジリアン・ジャズ・バンド。2006年 「Sustained Affection」でデビュー。以後 7枚のフルアルバムをリリース。前 Vocal&Guitar-Rayが2009年脱退、2011年Drums-Tatsuが脱退、新たに Vocal-Shoco、Guitar-Isao、Drums-山際秀人が加入し、2013年7月、Playwrightレーベルより''NEWDAY(PWT5)''を発売。活動10周年を迎える2016年、約3年振りとなる待望のニューアルバム''Like This, Like That(PWT27)''を前作に引き続きPlaywrightよりリリース、翌年約11年の活動に終止符を打った。
4月に発売したPlaywrightのレーベルコンピ「Family Vol.2」への参加が記憶に新しい、The SKAMOTTS。バンド名の通り、スカをベースとして、レゲエやカリプソなどの要素盛り込んだ楽曲達が並ぶ本作品は遊び心が満載。身体が勝手に踊ってしまうグルーヴ感と、心揺れるブルース感! 曲中で緩急づいた楽曲が多くあり、アップテンポから、裏打ちのローテンポに切り替わる瞬間はまさに「陶酔」といった感覚である。首を揺らしながら「うぉ~、くらった」と声に出てしまう。Alt Sax. 岡村トモコ の掛け声や、男性陣メンバーの合いの手、キュートな猫の鳴き声...聴いているだけで楽しくなってしまう一枚だ。海賊が船の上で陽気に踊っているような画が頭に浮かぶ。この度新しくPlaywrightに仲間入りすることとなった、The SKAMOTTS。全曲必聴の1st Albumを満を持してリリース!
「ハード&ルード、イカした奴ら(TRI4TH)を創り上げたのはこの曲たちだ。」日本のJAZZ、そして音楽シーンに愛とリスペクトを込めてお送りする彼らの新作は、各々の起源''ルーツ''を辿るカバー・アルバム。安定した期待を裏切らない、統一された信念と音楽性の元、今まで楽曲をリリースしてきたTRI4TH。しかし、一定している訳ではない。常に進化を遂げている。そんな彼らが、自身のベースを構築する多様なルーツをカバーし、コンパイルした一枚が本作「Hybrid ROOTS」だ。
当代随一の脚本家・古沢良太が描き出す“痛快エンターテインメントコメディー”!長澤まさみ、東出昌大、小日向文世―主要キャストが全員詐欺師!フジテレビ系ドラマ『コンフィデンスマンJP』のオリジナルサウンドトラック。
2016年秋、突如公開されたMusic Video 「ペネロープに吹く風」が公開3ヶ月で10,000再生を突破、その後中国地方限定でミニアルバムをリリースしたピアノトリオ「Alter Ego」初の全国流通フル・アルバムが発売決定!
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。
前作「Defying」(反抗)から盟友カルメラとのスプリット・アルバム「HORNS RIOT」(暴動)を経て、Playwrightから4作目となる待望のニュー・アルバム「4th Rebellion」(反乱)がついに完成した!今作では新たにゲストプレイヤーとして第一期東京事変メンバーの昼海幹音(Guitar)、伊藤隆郎とはLOST NAMEで共に活動する青木ケイタ(Baritone Sax, Flute)を迎えた編成によって、さらに重厚で拡がりのあるサウンドに仕上がっています。まずは突き抜けるホーンとバックで低く唸りをあげるギターが印象的な「Black Crows」今作の冒頭に相応しいネオ・ハードバップ・チューンでの幕開けです。続いて強力なホーンリフと流麗なピアノフィル、そしてスピード感溢れるリズムセクションが炸裂するリード曲「Rebellion」、ライヴ盛り上がり必至のサックスソロのイントロで始まるキラーチューン「Guns of Saxophone」、さらにメンバーら自身もTRI4TH楽曲史上最も爽やかと豪語する仕上がりの「Morning Smile」、TRI4TH定番スタイルとなりつつあるスカを取り入れて、かつてないクオリティで独自のジャズを聴かせる「On Fire」、そしてファンキーでスペーシーな空間を感じさせる近未来ジャズファンクといった趣の「Night Fly」、東欧的な音階をあしらったリフとモーダルなハーモニーの余韻がクセになる高速ハードバップ・チューン 「Bastard」。さらに先日のカルメラとのスプリット作で初お披露目となった「N.I.N.K.Y.O」の新バージョンに加え、共演リード曲としてM.V.も話題になった「Horns Riot」のセルフカヴァーバージョンを収録!そしてなんとボーナストラックとしてライヴでの定番アンコール曲「Dance’em All」も追加収録した鉄板の踊れる全11曲でお送りします!また、合わせて全国ツアーも開催。「おどろうぜ!」の掛け声のもと繰り広げられるスタンディングのライヴハウス公演(バンド初となる渋谷club QUATTROは11/16ツアーファイナル)と、”BLUE EDITION”と名づけたシッティングのプレミアムライヴは神奈川 モーションブルーヨコハマと名古屋ブルーノートの2箇所で開催。
前作''Aromatic''より約2年半を経て完成したbohemianvoodooの最新作は、ライヴベスト2枚組!! CDは2015年から約1年半かけてのライヴ録音から好演奏のものをセレクトして収録、DVDは2017年2月5日に開催された東京・品川club exでの円形ステージワンマンライヴから厳選して収録。昨年12月発売fox capture planとのスプリット・ミニアルバム収録の''Aquarium(CD-9)'' / ''Golden Forest(DVD-5)''や、本作初収録となる新曲''石の教会(CD/DVD共に収録)''、そしてYouTube 160万再生を超えるボヘ、いやPlaywright最大のヒット曲と言える''Adria Blue''の名演奏もCD/DVD両方に収録(録音日の違う別バージョンになります)、ファンには涙モノの初期名作''Chill Out(CD-1)''、''Lapis Lazuli(CD-10)''、''Jet Setter(DVD-8)''といった来年結成10周年を迎えるにふさわしいマスターピースの誕生となりました。
ジェンベ・マスターのセネガル人オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド。2010年活動開始。「アフロ・ベゲ」の「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」。セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるオマールの伝統音楽と現代のサウンドを融合させたオリジナルサウンド。ジャンルを超えた沢山の人たちに聴いてもらうべく、全国各地でライブ活動を行い、圧倒的なパフォーマンスで見る者を魅了。2014年に1st Album「BEGUE」を発表。2015年より2年連続「アフリカンフェスティバルよこはま」のオープニングセレモニーで演奏し、2016年「ジェンベの神様」ママディ・ケイタ氏来日パーティで演奏。ママディ氏より賞賛される。セネガル・日本の橋渡しとして現在も新しいスタイルのアフリカンミュージックを発信している。
2015年発表の4thフルアルバム「BUTTERFLY」を経て、2016年''Keishi Tanaka''を迎え、初となるヴォーカルコラボを始め、全国各地ツアー、フジロック''field of heaven''出演、東京JAZZでのメインホール出演と目覚ましい活躍を見せたフォックス・キャプチャー・プラン。そしてbohemianvoodooとのスプリットミニアルバムに引き続き、2017年早々に5thフルアルバムとなる「FRAGILE」のリリースが決定した。歪んだベース、シンセやストリングスアレンジが際立つ音世界「FRAGILE#1」「FRAGILE#2」で幕明け、煌びやかなピアノフレーズのループがクセになる堂々のリード曲「エイジアン・ダンサー」、NHK''超人たちのパラリンピック''メインテーマのセルフカヴァー「the Gift」に加えて、シンプルなメロディからサビへの展開が高揚感溢れる「Bouncing walk」、パーカッシブなピアノと鬼気迫るリズムで原曲を再構築「これぞ三位一体」と言うべき見事な演奏を聴かせるArctic Monkeysカヴァー「Brianstorm」、続いてドラムス井上司の作曲による「Prospect Park」は流麗なピアノリフとストリングスアレンジが織りなす叙情に心うたれる名曲。さらに序盤の静謐な空気感から一転、後半にかけて卓越したドラム捌きを聴かせる「Terminal 2」、NHK''超人たちのパラリンピック''エンドテーマのセルフカヴァー「Possibility」、そしてラストは中空を飛行するかの如く軽やかなメロディと疾走感溢れるリズムセクションが堪らなく心地よい「Aerial」で締めくくります。今やJ-JAZZシーン最重要バンドにのし上がったといって過言ではないfcp、その勢いは自由度を増して更に加速していることを確信できる最新作が完成した。
Jazz/Brasilを基軸にR&BやHipHopの要素をブレンドした新感覚サウンドを体現してきたIBBがデビュー10周年を迎え、約3年振りとなる待望の新作をPlaywrightよりリリース!''Bossa Nova- 新しい傾向/新しい感覚''の意味通り、JAZZ/BRAZILを基軸にR&BやHIP HOPの要素を心地よくブレンドした新感覚サウンドを提唱してきたIBBがデビュー10周年を迎え3年ぶり待望の新作をリリース!ローズピアノとギターリフの音色が心地良いトラックにRakim同名曲の声ネタによるスクラッチが機知に富んだ1「It’s been a long time.」、アシッドジャズの流れを汲むサウンドとラテンフュージョンな華やかさを併せもった2「Into you」、今作のゲスト「P.O.P.」上鈴木兄弟のラップを大々的にフィ-チャーしたボトムの効いたビートからサビのサンバへの展開に至るまで聴きどころ満載な本作のリード曲 3「Feel like this」、そして過去10年間に及ぶ活動の中から生まれた名曲(''約束''から''NEWDAY''まで!)をメドレー形式で回想させる「Interlude #2 -A piece of ten years-」、、、さらに本作ではWAIWAI STEEL BANDより伊澤陽一をフィーチャーし、日本のR&Bシーンに輝くグランドビートの歴史的名曲12「Try Me(オリジナル:Suzi Kim)」とフィメール・ヴォーカル・ハウスのキラー4「Voce(オリジナル:FLUIDE FEAT. BACCARA)」の2曲のカヴァーを収録!
昨年、10月にPlaywright移籍第一弾「AWAKENING」をリリースし話題を呼んだ実力派バンド「トライフォース」、活動10周年を記念した店舗限定ベスト盤に引き続き、早くもPlaywrightにおける2枚目のフル・アルバムが到着した!しかもカヴァー曲無し、全てオリジナル曲で挑んだ「迷いなき姿勢」とあらゆるタイプのジャズを昇華する「技量」、自らのグルーヴとして演奏できる「懐の深さ」に思わず唸るほどの傑作に仕上がっている!轟くホーン、雷雨の如く打つドラムにスリリングなソロが絡む「Sand Castle」、ハードバップマナーなホーンのリフとメロディが脳天を直撃する「Flash」、バリトンに持ち替えたサックスと軽快な曲調が印象的な「FULL DRIVE」、ナイトクルージングな趣の「Walk Together」、有機的なメロディと曲展開が素晴らしい「Green Field」、欧州ジャズの知的さを彷彿とさせる「Alicante」、「Sol Levante」、そして日本的な哀愁を誘うメロディとリフがJ-JAZZ王道な「Runner's High」、アルバム終盤の幕開けを飾る「Relight Days」はまったりと美しいバラード曲、さらにパーカッションによる疾走感がたまらない「Cloud」、ラストはファンクな「SNAKE」で幕引きを演出!
ドラム缶から生まれた楽器「スティールパン」を操る大所帯バンド、WAIWAI STEEL BAND(ワイワイスティールバンド)の第2作は、新曲を収録したCDと2015年10月11日、アサヒ・アートスクエアで行われた単独ライブ「ゴールデンアワー」を収録したDVDの2枚組となっている。 CDには、幾重にも重なりダイナミックに展開する旋律を、幻想的かつ荘厳なアンサンブルで包んだ超大作<1Lamp>を始め、ポップでウォーミングなメロディーから一転、壮大な世界へと誘う<2Letter>、夕暮れ時、木漏れ日の中で過ごすひとときを描いたメロウでスウィートな<3Twilight>など、トリニダード・トバゴ直輸入のカリブ音楽とは一線を画すニューエイジのスティールパンバンドにしか生み出せない作品を収録。ほかに、目まぐるしく展開するカーニバルナンバー<4Roulette>や、きらきらと舞う雪のように繊細でリズミカルな<5Snowman>など、ジャンルを超えて誰もが楽しめる楽曲が並ぶ。DVDは、新曲5曲に1stアルバムの4曲を加えた計9曲を収録。単独ライブ「ゴールデンアワー」に9台のカメラを導入し熱狂的なライブの模様を収録した。
2016年春のオープニングにぴったりな楽曲を引き下げて話題のデュオ「freecube」がいよいよデビューアルバムをPlaywrightよりリリース。3/30(水)店舗限定で緊急発売されたシングルがジワジワと評判を呼ぶリード曲「beautiful days」は軽快なリズムと心に響く歌詞、サビのリフレインが雲間に差し込む春の光の如く温かな余韻を匂わし、ブラジル音楽のファンでなくても誰もが一度は耳にしたことがある名曲「Tristeza」のカヴァー他、を収録した、全11曲。 bohemianvoodoo / PRIMITIVE ART ORCHESTRAの木村イオリ(p)も参加!
''JAZZ JAPAN AWARD 2014 アルバム・オブ・ザ・イヤーニュースター部門を受賞した処女作 「HELIX」を美しい風景を描いた水彩画に喩えるならば、今作「qualia」は様々な色が塗り重ねられた油絵のよう。詩人/怒れるジャズパンクアーティスト山崎円城が参加した1.at dusk / 7.Depth ''Tree is me and you''のエッセンス、美しいイントロのメロディから情熱的なトリオ演奏へと展開していく本作のリード曲2.Heart of Cosmos。疾走感あるビートにミニマルなフレーズを乗せた3.Night Hazeやエフェクティヴなディスコサウンドを取り入れた5.Synapseを経て、9.ミクリガイケでは熱量あるエレキベースを、11.Winter Song / 12.at dawnではアコースティックギターやvocalも演奏する森田晃平の多彩なアイデアが詰まったクライマックスのうちに物語はエンディングを迎える。ピアノ・トリオのシンプルな編成でありながらも、複雑に練り上げられた楽曲群は壮大な世界を創造する-オーケストラの名に恥じない2作目にして最高傑作の誕生!''
4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!
前作、UNDERGROUNDにて彼等の臨戦態勢は完全に整った ! 年内3枚のアルバムリリースを発表し、多方面から絶大な注目を集める''現代版ジャズロック''ピアノトリオの第2弾は90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集!-アンダーワールド、グリーンデイ、ファットボーイスリム、レッチリ、他-による強力なヒット曲群がどう生まれ変わるのか!-以前からその選曲センスに定評のあった彼等ですが、fcpが培ったカヴァーへのあくなき追求心の結晶ともいえる、まさにカヴァーマインドな1枚が完成! 過去フルアルバムに収録された <Wonderwall - oasis> と <Teardrop - Massive Attack> は本アルバムのために再演奏、そして店舗限定盤のみに収録された<Hyperballad - bjork>も再演して公式盤として初出しとなりました。原曲の良さを忠実に残しつつfcpらしさを前面に押し出した精密なアレンジに加えて、第4のメンバーとも言えるサウンドエンジニア''上原翔''によるエフェクト使いとミキシングによってfcpの三位一体サウンドが更なる拡がりをみせる作品に仕上がりました!
''昨年、''''Sustained Affection''''でデビューし、''''夜ジャズ''''や''''Routine Jazz''''、''''Tokyo Jazz 2007''''、全国各地のclub-Jazz系イベントを席巻した期待のバンド''''イミグランツボッサバンド''''のニューアルバム。ソイルやクォシモード、ネイティヴやジャバループといったストレートなジャンルというよりは、日本語の歌詞とスキャットが半分の割合で含まれているのでよりポップスフィールドに近い性格と言えるだろう。特にタイトル曲''''MESSAGE''''のサビ「僕らの想いを 僕らのメロディを 僕らのリズムを」や須永辰緒氏が感銘を受けた名曲''''約束''''では「君を想うよ 君を守るよ」など今のクラブミュージックにはない新鮮なヴォーカルが人気の要因かもしれない。しかし、それだけではなくアイアートモレイラのクラブアンセム''''SAMBA DE FLORA''''をカヴァーしたり、ガットギターやピアノが刻むメロディやパーカッシヴな曲群は、しっかりとした地盤を築いており、ボサラテンハウスなどツボを抑えた作品になっている。上掲の曲はもちろん、ラス前の''''See Things''''はどこかしらロイエアーズのような香りがしてピーク時のDJプレイにもマッチする。''
2014年秋に公開され話題となったアシックスA77「アクティブ・ラン」篇CM曲を再演・再構築した<beyond the beyond>をはじめ、スマッシング・パンプキンズ1995年の大ヒット・アルバムから代表曲''Tonight, Tonight''のカヴァー、同じくウェイン・ショーターの''Adam’s Apple''を含むミニアルバム
2014年秋に公開され話題となったアシックスA77「アクティブ・ラン」篇CM曲を再演・再構築した<beyond the beyond>をはじめ、スマッシング・パンプキンズ1995年の大ヒット・アルバムから代表曲''Tonight, Tonight''のカヴァー、同じくウェイン・ショーターの''Adam’s Apple''を含むミニアルバム
現在もロングセールスを続ける名作”SCENES”から2年、名実ともに日本の若手ジャズ/インストシーンの代表格へと登りつめたbohemianvoodooの3rdアルバム!! 本作のテーマは、誰もが持つ”香り”の”記憶”。リード曲2.El Ron Zacapa(ラム酒)や3.Cardamom(スパイス)といったグルーヴィーな楽曲は、耳だけでなく鼻をも刺激し、1.Seven Color Days, 13.Flyawayなどさらに洗練された心に沁み入る美しいメロディは健在。4.Mothertree, 9.Relation Shipで初のヴォーカル曲を、ライヴでの代表曲1stアルバム収録の12.Jet Setterをヴォーカル入りでセルフカヴァー、7.Cleopatra’s Dreamはジャズの名曲群をアレンジし臨んだ青山Blue Note Tokyo 出演(2014年1月)の白熱したステージが思い起こされる。全編アナログ・レコーディングによる音の立体感と生のアンサンブル、徹底的に4人の演奏にこだわったサウンド。懐かしくも新しくもある、聴く人全ての心を揺さぶる最高傑作!!
bohemianvoodooのキーボーディスト・木村イオリ、TRI4TH / THE MANのドラマー・伊藤隆郎、そして新進気鋭の若手ベーシスト森田晃平により2011年12月29日結成。素朴で原始的という意味での<Primitive>、トリオと言う限られた編成に壮大な広がりを持たせたいという意味での<Orchestra>--対極的なイメージを通じて繰り広げられる幻想世界。1Primitive Morningからの静かで心地よい幕開け、続く2 In a Dreamは流れるように美しいジャズワルツから3Blue Mistで演奏のダイナミクスと激しさを。 美しくも素朴で繊細なメロディとの同居を巧みに表現した楽曲の数々は、<自我>を意味する9idで幕を閉じる。70sジャズ、ヨーロピアンジャズ、90sクラブミュージック、ロック、アンビエントにインスパイアされたオリジナル曲全9曲!
昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
ドラム缶から生まれた楽器「スティールパン」を操る大所帯バンド、ワイワイスティールバンドのデビュー作。総勢28人が奏でるのは、結成以来温めてきた生きることの楽しさや切なさすべてを許容し肯定する楽曲たち。スティールパン発祥の地、トリニダード・トバゴの開放的な空気感が漂う<1Time for Pan/2Shiki Shiki Don Don/11One Day Pan Yard>、ダイナミックなサウンドが気分を高揚させる<5Stream/9Bumping!!>、クラシカルな楽曲にスティールパンで挑んだ意欲作<3Sketch/12小さな空>、沈む夕日を描いた甘く切ない<10The Sun Setting on aSkyline>など、カリブ音楽では括れない多様な音楽性を内包している。他にヴォーカルをフィーチャーしたオリジナルカリプソ<7Toripso>、Stevie Wonderの名曲をカバーした<8Sir Duke>など全編を通してホール一発レコーディングを敢行。日々の積み重ねの先にある“一瞬”に対峙して生まれた会心作 !!
orange pekoeをフィーチャリングしたセルジオ・メンデスの隠れた名曲"Why"とマデリン・ベルの"That's What Friends Are For"、サイゲンジをフィーチャリングしたラテンロック"One Fine Morning"のヴォーカル曲に加え、昨年復刻されて話題となったフロアキラー"Sister Jane"やAOR方面からも熱い支持を得るヴァイヴ名曲"Samba De"のリメイク、そして至宝のディスコ"Cosmic Lust"は、イタリアの重鎮パオロ・スコッティをも唸らせた。往年のクラブアンセムへのオマージュと、次世代のダンス・ミュージックへの追及を目指して構成されたカバーアルバム!!■ Special Guest; ナガシマトモコ(orange pekoe/vo), Saigenji(vo), 藤本一馬(orange pekoe/g), 岩本義雄(ts / fl / Horn arr.), 川崎太一朗 (tp), 邑原希(tb), 渋井旭(copa salvo, DUPER GINGER/b), 斉藤良(ds)■ Mixed & Mastered by 高宮永徹(Flower Records)
今年の4月に店舗限定で発売されたCDがFM/TVでの多数オンエアとタイアップ、そして国内外のDJ達にスピンされまくりジャズ/クロスオーヴァー界に大旋風を巻き起こしたTres-men(トレメン)!! “往年のクラブアンセムへのオマージュ”をテーマに、スタンリー・カウエル、エド・ケリー、コーク・エスコヴェード、ノーマン・コナーズなど今回もセンス溢れるカバー曲をチョイス。 さらに注目すべきは、待ちに待った3曲のオリジナル曲!! 初の全国流通版として文句なしの内容。そして今回もTOKU、ナガシマトモコ・藤本一馬(orange pekoe)、arvin homa aya、Fire Lily、浦風親方 a.k.a DJ 敷島、と豪華ゲストを迎え次世代のダンスミュージックを追及する!!
印象的なギターのメロディで幕を開けるボヘミアンブードゥー話題の2ndアルバム。美しいメロディに心打たれるなら<1、3、5、12>、アグレッシヴなプレイでテンションを上げるなら<2、8、9>、おしゃれなサウンドに身を寄せるなら<4、6、10>などあらゆるシーンに対応する全13曲66分のドラマ。その勢いは、もはや地元横浜には留まらない。大推薦盤!!
横浜発!現在のJAZZ はココにあるッッ!! bohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)美メロ& テクニカル!そしてGoodLooking! なGUY'S による衝撃的デビューアルバム! 本作では、Shima&ShikouDUO などでの活躍も記憶に新しい、Silent Jazz Case(トランペッター /島裕介)によるサウンドプロデュース/ホーンアレンジが全編に施され、壮大かつ爽快で心地よ いバンドサウンドに仕上がってます!!
本作品はレコード番長「須永辰緒」が「Velours」にて自信を持って提供しているコンテンツ「moderno」をパッケージとしてプロデュース。
いきものがかり、11枚目のオリジナルアルバム『あそび』のリリースが決定。前作『〇』以降に発表された「青のなかで」 (三ツ矢サイダーテーマソング)、「運命ちゃん」 (TVアニメ『夜桜さんちの大作戦』オープニングテーマ)、「晴々!」(TVアニメ『天穂のサクナヒメ』オープニングテーマ)、「Challenger」 (テレビ朝日系列報道・情報番組『スーパーJ チャンネル』テーマソング)、「ドラマティックおいでよ」 (日本テレビ 2024年10月期 日曜ドラマ『若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-』主題歌)、2024年の武道館ライブ/グループ結成25周年に向けて制作された「会いたい」、また新曲に加えて、SNSで話題沸騰中、2025年1月にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演し大きな話題となった「コイスルオトメ -From THE FIRST TAKE-」の収録が決定。
いきものがかり、11枚目のオリジナルアルバム『あそび』のリリースが決定。前作『〇』以降に発表された「青のなかで」 (三ツ矢サイダーテーマソング)、「運命ちゃん」 (TVアニメ『夜桜さんちの大作戦』オープニングテーマ)、「晴々!」(TVアニメ『天穂のサクナヒメ』オープニングテーマ)、「Challenger」 (テレビ朝日系列報道・情報番組『スーパーJ チャンネル』テーマソング)、「ドラマティックおいでよ」 (日本テレビ 2024年10月期 日曜ドラマ『若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-』主題歌)、2024年の武道館ライブ/グループ結成25周年に向けて制作された「会いたい」、また新曲に加えて、SNSで話題沸騰中、2025年1月にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演し大きな話題となった「コイスルオトメ -From THE FIRST TAKE-」の収録が決定。
2012年、日本ジャズ業界に彗星の如く現れた新進気鋭のレーベル〈Playwright〉。脚本家を意味するそのレーベルからリリースするアーティストが集結、全て新録によるカヴァー・アルバム。サード・アルバムをリリースしたばかりのfox capture planを筆頭に、スティールパン・オーケストラのWAIWAI STEEL BAND、そしてこの作品と同時リリース(タワーレコード先行発売)を宣言し華々しいデビューを飾るピアノ・トリオPRIMITIVE ART ORCHESTRA、2012年リリースのセカンド・アルバム『SCENES』がロング・セールスを続け、2014年末に待望のニュー・アルバムが期待されるbohemianvoodoo、次世代のダンス・ミュージックを追及し続けるTres-men、ジャズ/ブラジルを基軸にR&BやHIP HOPの要素を心地よくブレンドしたImmigrant's Bossa Band。そしてなんとビッグ・サプライズとして、各バンドから選りすぐりの精鋭を集めこの作品のために結成されたPlaywright Players、さらに国内外で評価を集めるジャズシーンの気鋭TRI4THが電撃参戦!これは近い将来Playwrightからでリリースされる伏線なのか…?とにかく今、最高に熱いアーティスト達がそれぞれのルーツを自分たちの解釈でアレンジした全8曲!アートワークには世界を旅する写真家・宮本万平氏の写真を起用。
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
現在も世界を飛び回り活躍する82歳のカリプソシンガー、カリプソ・ローズ。彼女のドキュメンタリー映画が東京を皮切りに日本初公開されたことを記念して、往年のカリプソ・ローズのヒット作品を日本人アーティストがカバー、世界初のトリビュートアルバムが完成!彼女への最大限のリスペクトを込め、カリプソ・ローズがもつ、そのハッピーなバイブレーションと温かさの中にあるポジティブなパワーを、国境を超えて、音楽を通じて、多くの方に伝えたいと企画制作された1枚!
2012年秋、fox capture plan ''FLEXIBLE''(タワーレコード限定/PWT-000)の発売から始まった''脚本家''を意味するレーベル''Playwright''の5周年を記念して、豪華2枚組のコンピレーションアルバムが発売されます。fox capture planやbohemianvoodoo、TRI4THといったおなじみのメンツから、本年発売が期待される新バンドThe SKAMOTTS、このために集ったMASSAN + MIDORINOMARU・Do One Thing.ら、ここでしか聴くことができない新録音源を集めたDisk-1。そして上記fox capture plan''FLEXIBLE''に収録された限定音源''capture the Initial ‘F‘''、7インチアナログのみに収録されたorange pekoe''ルビィのこころ''(セルフカヴァー曲)、中国地方限定アルバムに収録されたAlter Ego''ペネロープに吹く風''、YouTubeの再生回数240万を突破したレーベル最大のヒット曲bohemianvoodoo''Adria Blue''は現メンバーで録音したライヴ音源(CDでは未発売)を収録、、、などなど、ただのベストに留まらないDisk-2。同じく5周年を記念したイベント''Party the Playwright''(3月21日、代官山UNIT&UNICE)から会場先行発売されます。
9mm Parabellum Bullet初のトリビュートアルバムをリリース。親交の深いアーティストなど超豪華18組がトリビュート企画に参加。2枚組で構成されるアルバムはDisc1は歌盤、Disc2はinstrumental盤。各アーティスト独自の解釈で表現される9mm Parabellum Bulletの名曲の数々を楽しみにしてもらいたい。
1986年~1987年にかけて日本テレビ系で放映され、映画や続編TVシリーズなどに広がり大ヒットシリーズとなった『あぶない刑事』。シリーズ最新作となる映画『帰ってきた あぶない刑事』が公開されたことを記念して、シリーズのサウンドトラック・アルバム一挙9作品の配信がスタート!
Digital Catalog
大ヒットホラー映画、シリーズ最新作!必ず憑りつかれる部屋、古い旅館、降霊するシェアハウス・・・事故物件に隠された【謎】に迫る! 2025年7月25日公開の映画『事故物件ゾク 恐い間取り』(【主演】渡辺翔太 【出演】畑芽育、吉田鋼太郎 【監督】中田秀夫 【原作】松原タニシ)のオリジナル・サウンドトラック。音楽が前作『事故物件 怖い間取り』に続きfox capture plan が担当。
大ヒットホラー映画、シリーズ最新作!必ず憑りつかれる部屋、古い旅館、降霊するシェアハウス・・・事故物件に隠された【謎】に迫る! 2025年7月25日公開の映画『事故物件ゾク 恐い間取り』(【主演】渡辺翔太 【出演】畑芽育、吉田鋼太郎 【監督】中田秀夫 【原作】松原タニシ)のオリジナル・サウンドトラック。音楽が前作『事故物件 怖い間取り』に続きfox capture plan が担当。
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! orange pekoeによる同コンピのための新録音源となる、Koopの名作 「Summer Sun」の夏を感じるグルーヴィー&ブリージンな素敵なカ ヴァー。ミックスはDave Darlingtonが手掛けた拘りの素晴らしいサウンド!
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! orange pekoeによる同コンピのための新録音源となる、Koopの名作 「Summer Sun」の夏を感じるグルーヴィー&ブリージンな素敵なカ ヴァー。ミックスはDave Darlingtonが手掛けた拘りの素晴らしいサウンド!
2025年1月クールで放送されたテレビアニメ「天久鷹央の推理カルテ」のサウンドトラックが配信
プロデューサーの八木康夫さんが企画し、世界的名匠・是枝裕和監督の監督・脚色によりリメイクしたNetflixシリーズ「阿修羅のごとく」の音楽をfox capture planが担当。ジャズを中心にクラシカルな要素や1970年代の空気感を取り入れた楽曲を収録している。
赤坂アカ・横槍メンゴ原作の人気コミック【推しの子】の実写映画版のサントラ盤。映画版では、物語のはじまりである、アイと雨宮吾郎(ゴロー)の出会いと転生、そしてゴローが転生した青年アクアの復讐劇の行方を描く。そして音楽は、ドラマシリーズに続いて、ピアノ・トリオとして活躍しながら、映画『コンフィデンスマン JP』ほか、ドラマやアニメなど数々の作品のサウンドトラックを手掛けているfox capture planが担当。
2024年7月に新レーベルを設立し、情熱的かつクールな新感覚サウンドで、ピアノトリオを新時代に導いたfox capture planが約3年ぶりとなるフルアルバムをリリース!今作はフルアルバムとしては11枚目となり、これまでのfox capture planの楽曲にはなかった雰囲気の新曲が多数収録され、新たなフェーズに入ったfox capture planを感じることができる。
2024年7月に新レーベルを設立し、情熱的かつクールな新感覚サウンドで、ピアノトリオを新時代に導いたfox capture planが約3年ぶりとなるフルアルバムをリリース!今作はフルアルバムとしては11枚目となり、これまでのfox capture planの楽曲にはなかった雰囲気の新曲が多数収録され、新たなフェーズに入ったfox capture planを感じることができる。
恋もボクシングも本気で向き合う姿を完全オリジナル脚本で描く、ガチンコボクシングラブコメディ!音楽は、ピアノ・トリオ・バンド、fox capture planが担当!
恋もボクシングも本気で向き合う姿を完全オリジナル脚本で描く、ガチンコボクシングラブコメディ!音楽は、ピアノ・トリオ・バンド、fox capture planが担当!
ピアノトリオfox capture planによる約7カ月ぶりの完全新作。fcpならではのスピード感、爽快感、キャッチーさを詰め合わせた渾身の一曲。
ピアノトリオfox capture planによる約7カ月ぶりの完全新作。fcpならではのスピード感、爽快感、キャッチーさを詰め合わせた渾身の一曲。
“現代版ジャズ・ロック・トリオ”fox capture plan。国内外の大型フェスへの出演やドラマ、映画、アニメ、ゲームの楽曲制作やアーティストへの楽曲提供など、活動のフィールドは多岐にわたり、2023年ラスト大晦日には、NHK ""第74回 紅白歌合戦”のグランドオープニングを担当。 2014年リリースの3rdアルバム「WALL」のリード曲「疾走する閃光」を10年の年月を経て再録版を配信。fox capture planの代表曲の1つであり、MVの再生回数は異例の300万回を突破。
2024年4月期カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」オリジナル・サウンドトラック。 “記憶障害の脳外科医”という前代未聞の主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。原作は、モーニング(講談社)にて好評連載中の同名漫画。 音楽は、ドラマ「コンフィデンスマンJP」シリーズや「ブラッシュアップライフ」など、話題のドラマ作品で劇伴を手掛けるfox capture plan。
fox capture planが手がけた、フジテレビ系ドラマ「婚活1000本ノック」オリジナルサウンドトラック
fox capture planが手がけた、フジテレビ系ドラマ「婚活1000本ノック」オリジナルサウンドトラック
fox capture plan、音楽を担当したTVアニメ『青春ブタ野郎』シリーズエンディングテーマ「不可思議のカルテ」のセルフカヴァーを英詞Ver.として配信リリース
不可能(HOW)専門】松村北斗(SixTONES)×【不可解(WHY)専門】西畑大吾(なにわ男子)。≪最強ダブル探偵≫が誕生!この夏、鬼才・堤幸彦監督と初タッグを組み≪本格ミステリー≫の扉を叩く―テレビ朝日系オシドラサタデー『ノッキンオン・ロックドドア』のオリジナル・サウンドトラック。
バンド結成15周年という記念すべき年に相応しい新たな名盤が誕生。前作『Bouquet』から2年半、フルアルバムとしてはなんと4年以上ぶりにリリースされるbohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)待望の作品は『CROSSING』と名付けられた。どこか懐かしさを感じる音色、いつの間にか口ずさんでしまう親しみがありながら美しいメロディ。どの楽曲を聴いてもその情景が眼前に広がっていくかのよう。今作ではより重厚感を増したリズム隊がボヘの音楽の深化を窺わせる。
バンド結成15周年という記念すべき年に相応しい新たな名盤が誕生。前作『Bouquet』から2年半、フルアルバムとしてはなんと4年以上ぶりにリリースされるbohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)待望の作品は『CROSSING』と名付けられた。どこか懐かしさを感じる音色、いつの間にか口ずさんでしまう親しみがありながら美しいメロディ。どの楽曲を聴いてもその情景が眼前に広がっていくかのよう。今作ではより重厚感を増したリズム隊がボヘの音楽の深化を窺わせる。
2015年に発売された90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集 「COVERMIND」の続編となる「COVERMIND II」のリリースが決定。 今作は90年代ロックの枠組みを外れ、主に2000年代の楽曲をカバーしている。 今年初めから4ヶ月連続で先行配信されたシングルも勿論収録。 2021年に惜しまれながらも解散したフランスの電子音楽デュオ Daft Punk の不朽の名作 ①「One More Time」、 アメリカのロックバンド My Chemical Romance の代表曲 ②「Welcome To The Black Parade」、 2003年にリリースされたロックバンド Hoobastank の大ヒット曲③「The Reason」、 同2003年にリリースされたヒップホップ・デュオ Outkast の名曲④「Hey Ya!」など、 どれもfox capture planらしいジャズ・ロック・サウンドにカバーされている。 2000年代のヒットソングを再構築し新たなサウンドスケープを生み出した、革新的な1枚。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan。90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編「COVERMIND Ⅱ」先行配信第3弾。2003 年にリリース されたアメリカのヒップホップ・デュオ Outkast の大ヒット曲「 Hey Ya! 」をカバー。原曲の躍動感溢れるキャッチーさに加えて、 fox capture plan らしいジャズロックサウンド にアレンジされている。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan。90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編「COVERMIND Ⅱ」先行配信第3弾。2003 年にリリース されたアメリカのヒップホップ・デュオ Outkast の大ヒット曲「 Hey Ya! 」をカバー。原曲の躍動感溢れるキャッチーさに加えて、 fox capture plan らしいジャズロックサウンド にアレンジされている。
現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan 。 90 年代ロックの名曲群をまとめあげた 究極カバー集「 COVERMIND 」の続編「 COVERMIND II」が配信リリース決定!先行配信第一弾は Daft Punk の不朽の名作「 One More Time 」!エレクトロ・ミュージックの原曲とは打って変わ ってピアノトリオ編成で fcp ならではのジャズロックサウンドに仕上がっている
2021年、発売から50年という節目を迎えたジョニ・ミッチェルの歴史的名盤『BLUE』を、須永辰緒のソロユニットであるSunaga t experienceが、気鋭SSWとしてジャイルス・ピーターソンを始め世界中のリスナーやDJから熱い視線が注がれるシンガー、J.Lamottaすずめをフィーチャーし、1枚丸ごとカバーした異色のアルバム「Re Blue」を完成させた。参加ミュージシャンは太宰百合、藤井摂、岡部洋一、塩田哲嗣、太田剣、大山渉、関根彰良、そして片倉真由子といった、日本を代表するジャズ・ミュージシャンたちがここに集結!さらにBlu-Swingの中村祐介や万波麻希などがアレンジャーとして腕を奮っている。全編を通してジャズ作品として完成させつつも、原作アルバム、そしてジョニ・ミッチェルへの深い愛情が溢れた作品となりました。
2021年、発売から50年という節目を迎えたジョニ・ミッチェルの歴史的名盤『BLUE』を、須永辰緒のソロユニットであるSunaga t experienceが、気鋭SSWとしてジャイルス・ピーターソンを始め世界中のリスナーやDJから熱い視線が注がれるシンガー、J.Lamottaすずめをフィーチャーし、1枚丸ごとカバーした異色のアルバム「Re Blue」を完成させた。参加ミュージシャンは太宰百合、藤井摂、岡部洋一、塩田哲嗣、太田剣、大山渉、関根彰良、そして片倉真由子といった、日本を代表するジャズ・ミュージシャンたちがここに集結!さらにBlu-Swingの中村祐介や万波麻希などがアレンジャーとして腕を奮っている。全編を通してジャズ作品として完成させつつも、原作アルバム、そしてジョニ・ミッチェルへの深い愛情が溢れた作品となりました。
セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるジェンベ・マスターのセネガル人オマール・ゲンデファル率いる、伝統音楽と現代のサウンドを融合させたネオ・アフリカン・ミクスチャーバンドAFRO BEGUE(アフロベゲ「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」の意味)の3年ぶり4th Album。 ライヴ会場限定盤として発売されていたが、ついに全国流通盤として発売。本作は新たにメンバーとしてRIZEなどの活動で知られるベースヒーローKenKenを迎え、Neo African Mixtureを完成!自主制作の1stアルバム『BEGUE』(2014)と2ndアルバム『Santat』(2017)から選りすぐりの楽曲を再録したベストと新曲「Boul Bayi」(ブール・バイイ)を加えた全10曲。
セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるジェンベ・マスターのセネガル人オマール・ゲンデファル率いる、伝統音楽と現代のサウンドを融合させたネオ・アフリカン・ミクスチャーバンドAFRO BEGUE(アフロベゲ「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」の意味)の3年ぶり4th Album。 ライヴ会場限定盤として発売されていたが、ついに全国流通盤として発売。本作は新たにメンバーとしてRIZEなどの活動で知られるベースヒーローKenKenを迎え、Neo African Mixtureを完成!自主制作の1stアルバム『BEGUE』(2014)と2ndアルバム『Santat』(2017)から選りすぐりの楽曲を再録したベストと新曲「Boul Bayi」(ブール・バイイ)を加えた全10曲。
2022年11月に発売となる、須永辰緒プロデュースによるジョニ・ミッチェルの"BLUE"を丸々カバーするコンセプト・アルバムからの先行シングルは、あのプリンスも愛した”A Case Of You”!カップリングにはMaki Mannami + nonomiによるエクスペリメンタル・ソウルなリミックスを特別収録。J.Lamottaすずめの真骨頂とも言うべきスピリチュアルな雰囲気、そしてそれにピタリとマッチしたアレンジを纏ったオリジナルに加え、新進気鋭の日系チリ人ビートメーカーのnonomi、そしてSTEには欠かせないL.A.在住の音楽家Maki Mannamiのコラボレーションによる、まさに最新のエクスペリメンタル・ソウルとして結実したリミックスを収録。
2022年11月に発売となる、須永辰緒プロデュースによるジョニ・ミッチェルの"BLUE"を丸々カバーするコンセプト・アルバムからの先行シングルは、あのプリンスも愛した”A Case Of You”!カップリングにはMaki Mannami + nonomiによるエクスペリメンタル・ソウルなリミックスを特別収録。J.Lamottaすずめの真骨頂とも言うべきスピリチュアルな雰囲気、そしてそれにピタリとマッチしたアレンジを纏ったオリジナルに加え、新進気鋭の日系チリ人ビートメーカーのnonomi、そしてSTEには欠かせないL.A.在住の音楽家Maki Mannamiのコラボレーションによる、まさに最新のエクスペリメンタル・ソウルとして結実したリミックスを収録。
メロウ×ダンサブルな瀬戸内のピアノトリオAlter Ego。美しく詩的な旋律とクールなサウンドで数々のドラマを描いてきたクラブジャズトリオの5thフルアルバムが完成!
天才的な観察眼で、バドミントン選手として活躍していた白鳥 尊。しかし、インターハイでのトラウマが原因で、思うようなプレーができずにいた。社会人選手として所属していた強豪チーム・ミツホシ銀行をクビになった尊。選手としての再起をかけて、サンライトビバレッジに入社した彼を待ち受けていたのは、慣れない会社員としての仕事に、結果の出せていない弱小バドミントン部...。おまけに、ガサツで、声がでかくて、やたらと距離の近いおっさん...宮澄 建。元・天才の新人社会人と、豪快おっさん"バドリーマン"。何もかもが正反対のコンビが生まれたとき、諦めかけていた夢が、ふたたび幕を開ける。テレビ朝日系アニメ『リーマンズクラブ』のオリジナル・サウンドトラック。
2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録!そして昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!そして待望の映画第3弾!『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですがこの度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!!街全体が"世界遺産"に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで騙し合いバトルが勃発!最後に騙すのは、仲間!?
2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録!そして昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!そして待望の映画第3弾!『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですがこの度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!!街全体が"世界遺産"に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで騙し合いバトルが勃発!最後に騙すのは、仲間!?
江口のりこフジ初主演、木10フジテレビ系ドラマ「SUPER RICH」のオリジナルサウンドトラック!
江口のりこフジ初主演、木10フジテレビ系ドラマ「SUPER RICH」のオリジナルサウンドトラック!
結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、10枚目のオリジナル・フルアルバム“XRONICLE“ 2021.10.20 on sale! 新機軸を発見した8th“DISCOVERY”、初コンセプトアルバム 9th“NEBULA”、初トリビュートアルバム“ESCAPE”、そして集大成となる本作10th “XRONICLE”と、わずか1年の間に驚異的なハイペースで作品をリリースする。従来のピアノトリオの形に加え、10年の多作なfcpのディスコグラフィーで登場してきたストリングス、ブラス、シンセサイザーが絡み合うトラックメイキングは健在!USジャズ、LAヒップホップを感じさせる(1)The Dawn comingからスモーキーに幕を開け、グランドピアノとシンセサイザーのムーディーな旋律の交差をエフェクティヴなビートが気持ちよく推しだすミディアムなリードトラック(2)Akashic Xronicles、疾走する変則ビートにストリングスがエモーショナルを助長するジャズ・ロック(3)Nexusが畳みかけるように続く。AOR色の強いメロウ・チューン(4)DRIVIN'やNHK Eテレ「サイエンスZERO」のタイアップ曲(7)Evolution of scienceのセルフ・カヴァー、fcp定番の洋楽カバー・Didoの(9)Thank Youなど、間口の広い多面性と色彩豊かな粒が揃った楽曲群。そして今作の演奏者10名のひりついたアンサンブルが叙情的かつ優美に響き壮大に展開するエンディング・トラック(10)fox straight aheadでは、昨年秋に国際フォーラム単独公演を成功させた彼らのさらに飛躍していく未来を想像させ大団円を迎える。彼らの独特な活動スタイルのアイデンティティにもなっている数々の劇伴・サウンドトラック制作、そこで吸収したアイディアはオリジナル作品にも落とし込まれており、その結晶は、すべてのリスナーを主人公にし輝かせるテーマ性、感情を何倍にも揺さぶる演出、生命力とドラマに溢れた音の粒子となっている。10年のfcp史が最高の形で込められたメモリアルな1枚。
結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、10枚目のオリジナル・フルアルバム“XRONICLE“ 2021.10.20 on sale! 新機軸を発見した8th“DISCOVERY”、初コンセプトアルバム 9th“NEBULA”、初トリビュートアルバム“ESCAPE”、そして集大成となる本作10th “XRONICLE”と、わずか1年の間に驚異的なハイペースで作品をリリースする。従来のピアノトリオの形に加え、10年の多作なfcpのディスコグラフィーで登場してきたストリングス、ブラス、シンセサイザーが絡み合うトラックメイキングは健在!USジャズ、LAヒップホップを感じさせる(1)The Dawn comingからスモーキーに幕を開け、グランドピアノとシンセサイザーのムーディーな旋律の交差をエフェクティヴなビートが気持ちよく推しだすミディアムなリードトラック(2)Akashic Xronicles、疾走する変則ビートにストリングスがエモーショナルを助長するジャズ・ロック(3)Nexusが畳みかけるように続く。AOR色の強いメロウ・チューン(4)DRIVIN'やNHK Eテレ「サイエンスZERO」のタイアップ曲(7)Evolution of scienceのセルフ・カヴァー、fcp定番の洋楽カバー・Didoの(9)Thank Youなど、間口の広い多面性と色彩豊かな粒が揃った楽曲群。そして今作の演奏者10名のひりついたアンサンブルが叙情的かつ優美に響き壮大に展開するエンディング・トラック(10)fox straight aheadでは、昨年秋に国際フォーラム単独公演を成功させた彼らのさらに飛躍していく未来を想像させ大団円を迎える。彼らの独特な活動スタイルのアイデンティティにもなっている数々の劇伴・サウンドトラック制作、そこで吸収したアイディアはオリジナル作品にも落とし込まれており、その結晶は、すべてのリスナーを主人公にし輝かせるテーマ性、感情を何倍にも揺さぶる演出、生命力とドラマに溢れた音の粒子となっている。10年のfcp史が最高の形で込められたメモリアルな1枚。
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。性急なビートにのったスリリングなダンスナンバー(1)Out of it、心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う(5)抑制の綻び、心を穏やかに静めてくれるアーバン&チルな(7)無常、トリオで演奏した表題曲(8)Looking for yourself in Musicはキャッチーな4ビートにドラマティックなメロディが涙を誘うエゴ節の1曲。社交場としてのジャズ、ルーツ・ミュージックへのリスペクトを抱き深く潜り込んだ自己との対峙と、無二の音楽仲間たちとのコネクションがうみだした作品は大衆の日常に馴染むモダンで優しい音で溢れている。
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。性急なビートにのったスリリングなダンスナンバー(1)Out of it、心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う(5)抑制の綻び、心を穏やかに静めてくれるアーバン&チルな(7)無常、トリオで演奏した表題曲(8)Looking for yourself in Musicはキャッチーな4ビートにドラマティックなメロディが涙を誘うエゴ節の1曲。社交場としてのジャズ、ルーツ・ミュージックへのリスペクトを抱き深く潜り込んだ自己との対峙と、無二の音楽仲間たちとのコネクションがうみだした作品は大衆の日常に馴染むモダンで優しい音で溢れている。
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う「抑制の綻び」をシングルカット。
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う「抑制の綻び」をシングルカット。
今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏され、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ核心的なトラック。
2019年11月、ストリングス・カルテットと管楽器を交えた初の10人編成でのライブfox capture plan「MAJESTIC ENSEMBLE」の演奏を音源化。「カルテット」・「コンフィデンスマンJP」など人気ドラマ劇伴制作を経て、ピアノトリオの枠を越え多彩なミュージシャンをフィーチャーした音源を具現化した本公演、会場中を震わせたあの感動が蘇ることでしょう。
直木賞作家の白石一文原作、大人のヒューマンエンターテインメント「一億円のさようなら」■fox capture plan『NHK プレミアムドラマ「一億円のさようなら」オリジナル・サウンドトラック』つつましく平凡に暮らしてきた主人公は、妻が48億円の遺産を相続していたことを知る。なぜ妻はそれを隠していたのか。会社での戦いに傷つく鉄平は人生の後半戦に逆転できるか。極上のファミリーストーリーを彩る音楽はfox capture planが担当。原作: 白石一文脚本: 渡邉真子脚本監修: 岡田惠和音楽: fox capture plan出演: 上川隆也 松村北斗(SixTONES) 森田望智 美山加恋 佐久本宝 堀井新太 和田正人 石橋菜津美 長谷川純 堀内敬子 利重剛 奥貫薫 武田真治 安田成美 ほか
直木賞作家の白石一文原作、大人のヒューマンエンターテインメント「一億円のさようなら」■fox capture plan『NHK プレミアムドラマ「一億円のさようなら」オリジナル・サウンドトラック』つつましく平凡に暮らしてきた主人公は、妻が48億円の遺産を相続していたことを知る。なぜ妻はそれを隠していたのか。会社での戦いに傷つく鉄平は人生の後半戦に逆転できるか。極上のファミリーストーリーを彩る音楽はfox capture planが担当。原作: 白石一文脚本: 渡邉真子脚本監修: 岡田惠和音楽: fox capture plan出演: 上川隆也 松村北斗(SixTONES) 森田望智 美山加恋 佐久本宝 堀井新太 和田正人 石橋菜津美 長谷川純 堀内敬子 利重剛 奥貫薫 武田真治 安田成美 ほか
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。オリジナル4曲に加え、今作では2曲のカヴァーを収録。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。(4)For Tomorrowはマッコイ・タイナー『Inner Voices』からの曲。1977年録音ながら現代のシーンにおいて再評価されるべきこの楽曲に、熱量を詰め込んだ渾身のアレンジは必聴。タイトルにつけられた『Bouquet』通り、大切な人に贈りたいプレゼントの様な作品が生まれた。また、この言葉には熟成したアロマという意味合いもある。3rdAlbum『Aromatic』から様々な場所で奏で、4thAlbum 『MOMENTS』を経て、この時代に彼等が作り出した音楽。「良音を届けたい」「リスナーの皆様と音楽を共有したい」という、温かみに溢れた花束をぜひ受け取っていただきたい。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。オリジナル4曲に加え、今作では2曲のカヴァーを収録。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。(4)For Tomorrowはマッコイ・タイナー『Inner Voices』からの曲。1977年録音ながら現代のシーンにおいて再評価されるべきこの楽曲に、熱量を詰め込んだ渾身のアレンジは必聴。タイトルにつけられた『Bouquet』通り、大切な人に贈りたいプレゼントの様な作品が生まれた。また、この言葉には熟成したアロマという意味合いもある。3rdAlbum『Aromatic』から様々な場所で奏で、4thAlbum 『MOMENTS』を経て、この時代に彼等が作り出した音楽。「良音を届けたい」「リスナーの皆様と音楽を共有したい」という、温かみに溢れた花束をぜひ受け取っていただきたい。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。
2018年9月発売の「CAPTURISM」より2年-数々のドラマ・映画の劇伴やプロデュース、作曲、ヴォーカル作品のリリース、個々の活動-もはや「現代版ジャズロック」のキャッチコピーを疾うに超えて目まぐるしい活躍を見せたfox capture plan。来年活動10周年を迎える前に発売される8枚目のフルアルバムはそんな多岐にわたる活動を良い意味で払拭した、fcp版ストレート・アヘッドな作品に仕上がっている。ピアノ・トリオ原型の演奏を支え続けるストリングス陣に加え、本作では(1)「Into the Spiral」と(11)「不可思議のカルテ」で管楽器をフィーチャー。ファーストアルバムリード曲でもある「衝動の粒子」に代表されるポリリズム・ロックの発展形とも言える(2)「PRDR」、同じくファーストから継続する洋楽ロックのカヴァーではLINKIN PARKのミディアムナンバー(10)「Numb」をピックアップ。先行配信で70万回再生以上を記録する(8)「夜間航路」、(7)「NEW ERA」がアルバムミックスでフィジカル初収録。(9)「Stand My Heroes」(スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH劇中曲)(11)「不可思議のカルテ」(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ED曲)2曲のテレビアニメ提供曲と、三菱電機DIATONEブランドムービー「The DNA of DIATONE」テーマソング(3)「Spread Out」の再録音など、彼らの「今」を再発見(DISCOVERY)できる代表作の誕生。リリース記念として、2020年11月19日(木) に東京国際フォーラム ホール C での単独公演も開催される。
約2年振り8枚目フルアルバム『Discovery』からの先行配信「Into the Spiral」をリリース。彼らの超絶技巧のループが生む中毒性の高いトラックをベースに、中盤から押し寄せるホーン隊、ストリングスカルテットにより終盤に向けて音の厚み、スケール感がよ一層膨らみ圧巻のフィナーレを迎えるアルバムの象徴となる楽曲だ。
日本の新世代ジャズシーンにおいて今、最も注目すべきメロディーメーカー&ストーリーテラー。中国地方を中心に活動するピアノ・トリオ「Alter Ego」の“メロウ×ダンサブル” な約2年ぶりの3rdフルアルバム“Music and Dance always Save Our Life”を9月2日リリース!その中からリード曲にトランぺッター島裕介をフィーチャリングして磨きをかけた配信限定シングル
日本の新世代ジャズシーンにおいて今、最も注目すべきメロディーメーカー&ストーリーテラー。中国地方を中心に活動するピアノ・トリオ「Alter Ego」の“メロウ×ダンサブル” な約2年ぶりの3rdフルアルバム“Music and Dance always Save Our Life”を9月2日リリース!穏やかに迸る情熱的なビート、くるくると感情を巡らせる旋律には、時に心を躍らせ、涙し、最後には微笑んでしまう。これぞ Alter Ego!と声をあげずにはいられない、歌心が存分に解き放たれている。どんな時も、私たちの暮らしに寄り添うように存在するような“空”を連想した今作。人生という無数のストーリーと喜怒哀楽の傍らで、穏やかに、時に激しく表情を変え、移り行く色彩のコントラスト。そんな自由奔放で、壮大な叙情性を感じる楽曲群だ。1:Dancers Blues のクールで情熱的なビートから物語は始まる。2:Tomorrow の軽やかなリズムに心地よく体を揺らせば、ご機嫌な歌を口ずさみ、窓辺に温かい日差しが降りそそぐような情景を浮かべる。3:NextBreak Shot 胸の内を掻き立てるような焦燥的なメロディとビートには踊りださずにはいられない昂揚感に煽られ、続く4:Gray の郷愁的なピアノの旋律で、もう涙腺は崩壊だ。そして5:Cats In Boots の性急でスリリングなアンサンブルをキッカケに一気に場面は展開…ミュージック・ビデオが公開されたことでも記憶に新しい6:On the way to You から、この 10 曲の物語はクライマックスへ向かっていくのだ。琴線を揺さぶりまくる旋律が応酬する、起承転結の素晴らしさには感嘆するばかり。リスナーの心を気持ちよくかき乱し、たまらない心地良さを残してくれる 3 人の音。鮮やかな情景が浮かぶ今作を耳にし、記憶のアルバムをめくるような、あたたかい気持ちになる。ノスタルジーが止まらない傑作が完成した。
<事故物件住みます芸人>として活動するタニシの実体験による著書で、<恐すぎて部屋に入れない>読者が続出したベストセラーノンフィクション『事故物件怪談 恐い間取り』が映画化。オリジナル・サウンドトラックがリリース!主演はKAT-TUNのメンバーとして絶大な人気を誇り、数々のドラマ・映画にも出演する亀梨和也。監督は『リング』(98)や『スマホを落としただけなのに』(18)のヒットも記憶に新しい中田秀夫。
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤第二弾として、ランタンパレードの名曲『甲州街道はもう夏なのさ』をカヴァー。先月リリースしたコラボオリジナル曲『やけにSUNSHINE』とは一味違う、夏の終わりも感じさせてくれるアレンジです。ミドルテンポで淡々と進むリズムの中で、冷たいピアノの音色と語りかけるように歌うおかもとえみのボーカルも大人の香りを醸し出している。ジャケットは前回と同じくイラストレーターのYunosuke描き下ろしのアートワークとなっている。
日本の新世代ジャズシーンにおいて今、最も注目すべきメロディーメーカー&ストーリーテラー。中国地方を中心に活動する“メロウ×ダンサブル” ピアノ・トリオAlter Ego。クールで情熱的なビートが疾走するクラブ・ジャズナンバー「Dancers Blues」をリリース。
2019年5月に公開され大ヒットを記録した映画『コンフィデンスマンJP』 が2020年7月、前作の熱狂冷めやらぬまま“プリンセス編”として再びスクリーンに帰ってきます!今作の舞台は、“伝説の島”と呼ばれる南国リゾート マレーシアのランカウ島!世界有数の大富豪一族をオサカナ(ターゲット)にダー子、ボクちゃん、リチャードらお馴染みの面々が10兆円の資産を狙い華麗にそして超絶大胆に仕掛けるコンゲーム(騙し合い)。のはずが…。百戦錬磨のコンフィデンスマン、ダー子たちに訪れる最大の危機!!果たして狙ったオサカナの為なら命の危険も惜しまない彼らの運命は!?fox capture planによるオリジナルサウンドトラック。
2019年5月に公開され大ヒットを記録した映画『コンフィデンスマンJP』 が2020年7月、前作の熱狂冷めやらぬまま“プリンセス編”として再びスクリーンに帰ってきます!今作の舞台は、“伝説の島”と呼ばれる南国リゾート マレーシアのランカウ島!世界有数の大富豪一族をオサカナ(ターゲット)にダー子、ボクちゃん、リチャードらお馴染みの面々が10兆円の資産を狙い華麗にそして超絶大胆に仕掛けるコンゲーム(騙し合い)。のはずが…。百戦錬磨のコンフィデンスマン、ダー子たちに訪れる最大の危機!!果たして狙ったオサカナの為なら命の危険も惜しまない彼らの運命は!?fox capture planによるオリジナルサウンドトラック。
ラップ・ヴォーカルのマッサン、bohemianvoodooでも活躍するギターのバシリーによるユニットMASSAN×BASHIRY4年ぶりの新作。 1MC & 1ギター無双の通常スタイルに加え、DJ DAISHIZEN (Beat Making) / INOUE ATSUSHI (Synth,Piano,Key)をゲストに迎えた快作
ラップ・ヴォーカルのマッサン、bohemianvoodooでも活躍するギターのバシリーによるユニットMASSAN×BASHIRY4年ぶりの新作。 1MC & 1ギター無双の通常スタイルに加え、DJ DAISHIZEN (Beat Making) / INOUE ATSUSHI (Synth,Piano,Key)をゲストに迎えた快作
トリニダード・トバゴで生まれた楽器・スティールパンを通して、独自のスタイルで追求する音楽を「WAIWAIミュージック」と提唱するスティールバンド。オーケストラ的なサウンドを持ちつつも、よりソリッドなバンドサウンドを貫くため、今作 “Cleared for take off”では世代とルーツを超えた13人の固定メンバーが集結し、バンドとしての再スタートを迎える。 スティールパンと一括りに言えどWAIWAI STEEL BANDは8パートで構成し、各パートの音はとても個性的で、13人13様の表現に拘った音がそこで鳴っている。ブラジリアン・フュージョンの大定番、Kitty winter gypsy nova「New Morning」のカヴァーも収録した4年ぶりミニアルバム。
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤!!2020年フィーチャリングシリーズ第2弾は、ジャズでもロックでもないバンド初のサマーフィーリングなソウルフルナンバー。おかもとえみとして数多なトラックメインの音源コラボがある中で、生バンドとのコラボレーションは自身のバンド”フレンズ”とも違ったヴォーカルの魅力を垣間見ることができる1曲であり、fcpとしても菊地成孔氏(「混沌と創造の幾何学」BUTTERFLY-PWT18収録)以来となるホーンが参加した制作曲となった。2019年7月13日のライヴで初披露し、夏の発売を目指し1年寝かせて楽曲の完成度に磨きをかけた作品だ。 5/13発売Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)に続くフィーチャリングシリーズ第2弾。今後も様々なコラボによりfox capture planの新たな面を打ち出していく1年になりそうだ。
たをやめオルケスタを牽引する岡村トモ子(as)によるスカ・バンド、The SKAMOTTS。大ヒットを記録した2枚の7inchシングルを経て、新境地へと登り詰めた彼らの最新フルアルバムがリリース決定!!
日本のジャズ&ロック、それぞれのシーンのパイオニアとして活躍するfox capture plan×Yosh(Survive Said The Prophet)のフィーチャリング・シングル。 幾度の共演が生んだボーダレス&ハイブリッドなジャズ・ロック「Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)」完成! 日本のジャズシーンにおいてピアノ・インストやジャズに固執しない新しいジャズ・ロックを更新してきたfox capture planが、ロックシーンの第一線を走るSurvive Said The ProphetのヴォーカリストYoshをフィーチャリングしニューシングルをリリース!それぞれのシーンのパイオニアとして活躍する両雄の奇跡のコラボレーションが生んだ1「Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)」は作曲をfox capture plan、英詞をYoshが担当。情熱的で美しいピアノと歌のメロディ、リズムセクション、ストリングスが生み出すダイナミックなサウンドのハーモニーが涙腺を煽るリード・トラック。 他、Survive Said The Prophetの名曲2Right and Left のカヴァーや3fox capture planの未発表新曲、45に「Curtain Call 」「Right and Left」 のインストゥルメンタル・バージョンを含む豪華全5曲を収録。
6/3のフルアルバム発売/全曲配信に先駆け、キャリア二枚目となる7inchに収録された、雨ふらしカルテットを率いる唯一無二の男前フロントマン ''葛西 孝道'' が参加した郷愁のキラー・スカ「青い傘」が配信スタート!
6/3のフルアルバム発売/全曲配信に先駆け、大ヒットを記録した1st 7inchより、TAMTAMのヴォーカリスト ''Kuro'' をフィーチャーした、Corinne Bailey Rae「Put Your Records On」のカヴァー楽曲が配信スタート!
6/3のフルアルバム発売/全曲配信に先駆け、大ヒットを記録した1st 7inchより、夜の歌謡界の女王 ''なかの綾'' をフィーチャーした、歴史的大名曲「Moon River」のキラーなスカ・カヴァーが配信スタート!
現代版ジャズロックバンド”fox capture planが、TVアニメ「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」エンディング主題歌を書き下ろし!作曲に加え初の作詞にも挑戦し、女性ヴォーカリスト・宮本一粋をフィーチャー。インストゥルメンタルバンドの垣根を越えた、バンドの新境地ともいえるポップスが完成
''現代版ジャズ・ロック・バンド'' fox capture plan配信限定シングル第二弾!「新時代」を意味する「NEW ERA」は、目まぐるしく展開する長編曲。
緒方仁一(Pf)、安田洋喜(Ba)、小川聡一郎(Ds)の3人で構成。全曲オリジナルのクラブジャズを演奏するピアノトリオ。2011年末に結成。広島県福山市にある楽器店のスクールで知り合ったピアノトリオ。これまでにfox capture planやPRIMITIVE ART ORCHESTRA、Freecube、TRI4THなどのオープニングアクトを務める。2016年秋、突如公開されたMusic Video 「ペネロープに吹く風」が公開3ヶ月で1万再生を突破。中国地方を中心に活動する彼らと、Playwrightレーベル初期より成長を共に歩んできた広島のイベントチーム「KuMiAi」の協力を得て、2017年3月にPlaywrightレーベルより「YOU'RE MY ALTER EGO」を中国地方限定で、2018年2月に初の全国流通オリジナルアルバム「We’re Here」リリース。3月にPlaywright 5周年レーベルパーティ出演、4月にはPlaywrightコンピレーション「Family Vol.2」へ参加し、7月に「YOU'RE MY ALTER EGO」完全盤のリリースと、中国地方と東京を股にかけ、精力的に活動の幅を広げている。
レアグルーブからジャズまで様々な視点から西アフリカ音楽のダンス性にアプローチするスタンスが支持され、昨年は FUJI ROCK FESTIVAL'18 にも出演を果たすなど、新たな西アフリカ音楽を提示する国内最高峰のバンド Afro Begue (アフロベゲ) 。パワーとエネルギーに満ちたジェンベ・マスターにして慈愛と優しさに満ちたボーカリスト、セネガル出身の伝承音楽家 Omar Gaindefall を筆頭に、ギタリストの Yusuke Tsuda、ソロ活動も精力的に続けるベーシスト SuzKen、Nautilusのドラマーでもある Toshiyuki Sasaki が集い、前作「Santat」からおよそ2年を経て、遂に最新アルバム「Balko」がリリースされる。キャリア初の7inchシングルカットとなった<2. Boula niit tognie (ブゥラニットニェ)>、かの BOB MARLEY の代表曲である「GET UP, STAND UP」の意味を冠した<3. Diogal dawal (ジョガル ダワル)>など、強靭なファンクネスを帯びたキラー・トラックから、デザートブルース meets ジャズ、TIKEN JAH FAKOLY をも彷彿とさせる哀愁のアフリカン・レゲエまで、色彩豊かな6曲が収録されている。世界中のダンスフロアで再注目が進むアフリカ大陸全土のダンスミュージックだが、ここ日本でも着実にリスナーを増やしている。日本から世界に向けて発信される、西アフリカ音楽の新たなる道標がここに完成した。
映画化は“詐欺”ではなかった!ダー子が!ボクちゃんが!リチャードが!そして五十嵐も!?スケールアップしたコンフィデンス(信用詐欺)と共にスクリーンに帰ってくる!!『コンフィデンスマンJP』が“本当に”映画化!映画『コンフィデンスマンJP』オリジナルサウンドトラック。
前作「STE」より4年!須永辰緒のソロユニットSunaga t experienceの最新作は日本、アメリカ、そしてフィンランドの精鋭アーティスト総勢34名と共に生み出されたオンリーワンの最高傑作!昨年7インチレコードで極小数プレスされ、一瞬で完売となったレミオロメンの大ヒット曲「粉雪」のジャズリワークはフィンランドの盟友ザ・ファイヴ・コーナーズ・クインテットのリーダー、ユッカ・エスコラ(tp,flg)を筆頭に同じくティモ・ラッシー(ts)、テッポ・マキネン(d)が参加。そしてすでに渋谷オルガンバー界隈で話題沸騰の新曲「揺れる。」は、LA在住のヴォーカリスト SARAを招いた日米合作!聞いた人の心を揺さぶりその破壊力はあの「It’s You」を超えるとも噂される。世界の点と点を線でつなぐだけでなく、須永辰緒の地元栃木をイメージして作られた「Futa_Ara」では里アンナ(vo)を起用しこれまでにない壮大なスケールで新境地を開く。そして今回愛弟子と久々の再会も果たした。その名はSTUDIO APARTMENT。共作「Rogue」はスタアパらしいクールでエッジの効いたビートにメロディアスなギターがはいるフロアフィラー。またSunaga t experience作常連の太宰百合、小泉”P”克人、ChihiRo(Jill De-Coy Association)、万波万希に加え新進気鋭のドラマー岡本健太をフィーチャー。須永のもとに集まった総勢34名の精鋭は竹中俊二(g)、佐々木史郎(tp)、類家心平(tp)、元晴(ts)、 永武幹子(p)、塩谷哲嗣(b)、Emily Styler(vo)、川崎太一朗(tp)、 田口悟史(sax)、中村祐介(key)、蓮池真治(b)、宮本ブータン知聡(ds)など豪華な顔ぶれ。その情熱あるレコード愛から「レコード番長」の異名を取るだけではなく、プロの酒飲みとして酒場を愛し「キャプテン」の異名をとるSunaga t experienceの「Suomenlinna」、フィンランドの世界遺産の名前をいただくこのニューアルバムが2019年を代表する音楽遺産となる。
前作ライヴベスト「echoes」より約1年9カ月・オリジナルアルバムとしては4年ぶり、横浜発インストゥルメンタル・バンドbohemianvoodooの最新フルアルバム「MOMENTS」が完成いたしました!ジャズ、ラテン、ファンクミュージックを軸としながらも、これぞボヘといえる日本人的“歌心''を感じさせるメロディアスかつ自由奔放なアンサンブルは健在。今作はゲストミュージシャンに織田祐亮(TRI4TH / tp)、四方田テムジン直人(Mountain Mocha Kilimanjaro/BANDERAS/jaribu afrobeat arkestra / tp)、馬場 桜佑(tb)と豪華なホーン隊が加わり、よりレンジの広い色彩豊かな作品に仕上がっています。前作でライブ録音された<1. 石の教会>が待望の初正式音源化。<2. Gypsy funk>のようなファンキーでクールな楽曲から、モダン・ジャズの伝道師ホレス・シルヴァ—の名作''Strollin'''を彷彿させる<4. Theme of the '''' Strollin'''''>や同じくハービー・ハンコック''I Thought It Was You''を彷彿させる<6. A seaside hut>のような軽快かつ情熱的な楽曲まで—様々な展開を繰り広げる全11曲入り。東から昇り西に沈んでいく日常のルーティンに、ひと匙のドラマと躍動をもたらしてくれる1枚です。
fox capture planが7月17日より放送のカンテレ・フジテレビ系全国ネット「健康で文化的な最低限度の生活」の劇中音楽を担当。過去にはTBSドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」、「カルテット」、 NHKドラマ「この声をきみに」、東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜」、そして最終話を迎え、その熱冷めないフジ月9「コンフィデンスマンJP」と計5本のドラマ劇中音楽を担当。関西テレビ制作の火9「健康で文化的な最低限度の生活」は、柏木ハルコ原作の同名コミックスを吉岡里帆主演により実写化。お金、健康、仕事、家族と、誰にとっても身近なテーマで色とりどりの人生模様を、生活保護現場を舞台に描かれるヒューマンドラマである。
<Artifact>静的で美しくも、漸次にその感情を露わにしていく2.Gardeniaこのアルバム、そして今の彼等3人の音楽がこの一曲に詰まっている。前向きで華やかな曲だが、ただそれだけではない。この曲が持つどこか哀しげな雰囲気は、例えるならば、華や花火の持つそれと類似している。限りあるものが故の儚さ。儚さを併せ持つが故の、壮大さや美しさを感じ取れる。聴いている最中は感情を揺さぶられ続け、一曲聴き終えたあとには、儚さを感じる。2.Gardeniaだけではない。美しい旋律の 1.Autumn Loverや、現在までにジャンルの垣根を超えて多くカヴァーされてきたHenry Manciniの往年の名曲 9.Moon River、爽やかで軽快なリズムの 3.Ocean 4.Neuron、疾走感とシリアスなメロディと展開を持つ 7.Waiting for Spring、メロウな 5.May in Singapore 6.Anthology Dub 8.”it” is Rainy 10.Tiny Wave......と、ヴァリエーションに富んでいると同時に、一貫性があり、アルバム一枚を通して情緒的である。一つの物語に繋がる十節の叙情詩を読んだかのような、また、一つの大きな旅を終えた後の様な感覚を、”Artifact”を聴き終えた後に覚える。“Artifact”と名付けられた本作は、その言葉が意味するように「人工物」であり、「芸術品」である。紛れもなく「人」が作り出したからこそ聴覚だけでなく、聴き手の内省的な部分に訴えかけてくる。音楽でありながら、それを超える体験が、聴き手には待っているであろう。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan 約1年ぶり7枚目のオリジナル・フル・アルバム。彼らの演奏代名詞ともいえる高速変拍子Tr1.Capturism から幕が開く本作は、JAZZ JAPAN アワードとCDショップ大賞受賞作の2ndアルバム「BRIDGE」を彷彿させる原点回帰。満席で終えたBLUE NOTE TOKYO 2デイズ他名阪を回ったツアーをイメージして作曲されたTr2.Greatest Blue はジャズの歴史の中で曲名やアルバム名などにもよく用いられている色''BLUE''と、ジャズ界の''偉大''な先人達へのリスペクトを最大級の''GREATEST''とし、その2つの言葉を合わせて名付けられたモダン・ジャズ的アプローチ。また、先日最終回を迎えた長澤まさみ主演の月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」のメイン・テーマ曲のセルフ・カヴァーTr3や、2007年のR&B 大ヒットNe-Yo (ニーヨ)のTr9.Because Of Youといったカヴァー曲をセレクト。4thアルバム「BUTTERFLY」から取り入れ始めたストリングスや、5thアルバム「FRAGILE」から導入され始めたシンセサイザーなどの電子音色も健在。結成から7 年、7作目の作品にして彼らの「今」すべてがパッケージされた至極の名作。アルバム発売に伴い''CAPTURISM TOUR 〜KICK OFF LIVE''と題したキック・オフ・ライブを開催し、秋には全国ツアーも予定されている。
2016年秋、突如公開されたMusic Video 「ペネロープに吹く風」が公開3ヶ月で1万再生を突破したナゾ(?)のピアノトリオ。中国地方を中心に活動する同バンドと、Playwrightレーベル初期より成長を共に歩んできた広島のイベントチーム「KuMiAi」の協力を得て、中国地方限定のアルバムをリリース。その後、全国流通フルアルバム「We’re Here」(PWT39)をリリースし、Playwright5周年記念コンピレーション「FAMILY VOL.2」(PWT41)への参加を経て、よりブラッシュアップされた「オルター・エゴ」。この度、地方限定の処女作に、新曲を追加収録した完全盤として、全国流通されます。
''Mellow & Funky! Cool but Hot! Jazzy Brazilian Sound''。そして ''伝わる''ライブをキーワードに結成された和製ブラジリアン・ジャズ・バンド。2006年 「Sustained Affection」でデビュー。以後 7枚のフルアルバムをリリース。前 Vocal&Guitar-Rayが2009年脱退、2011年Drums-Tatsuが脱退、新たに Vocal-Shoco、Guitar-Isao、Drums-山際秀人が加入し、2013年7月、Playwrightレーベルより''NEWDAY(PWT5)''を発売。活動10周年を迎える2016年、約3年振りとなる待望のニューアルバム''Like This, Like That(PWT27)''を前作に引き続きPlaywrightよりリリース、翌年約11年の活動に終止符を打った。
''Mellow & Funky! Cool but Hot! Jazzy Brazilian Sound''。そして ''伝わる''ライブをキーワードに結成された和製ブラジリアン・ジャズ・バンド。2006年 「Sustained Affection」でデビュー。以後 7枚のフルアルバムをリリース。前 Vocal&Guitar-Rayが2009年脱退、2011年Drums-Tatsuが脱退、新たに Vocal-Shoco、Guitar-Isao、Drums-山際秀人が加入し、2013年7月、Playwrightレーベルより''NEWDAY(PWT5)''を発売。活動10周年を迎える2016年、約3年振りとなる待望のニューアルバム''Like This, Like That(PWT27)''を前作に引き続きPlaywrightよりリリース、翌年約11年の活動に終止符を打った。
4月に発売したPlaywrightのレーベルコンピ「Family Vol.2」への参加が記憶に新しい、The SKAMOTTS。バンド名の通り、スカをベースとして、レゲエやカリプソなどの要素盛り込んだ楽曲達が並ぶ本作品は遊び心が満載。身体が勝手に踊ってしまうグルーヴ感と、心揺れるブルース感! 曲中で緩急づいた楽曲が多くあり、アップテンポから、裏打ちのローテンポに切り替わる瞬間はまさに「陶酔」といった感覚である。首を揺らしながら「うぉ~、くらった」と声に出てしまう。Alt Sax. 岡村トモコ の掛け声や、男性陣メンバーの合いの手、キュートな猫の鳴き声...聴いているだけで楽しくなってしまう一枚だ。海賊が船の上で陽気に踊っているような画が頭に浮かぶ。この度新しくPlaywrightに仲間入りすることとなった、The SKAMOTTS。全曲必聴の1st Albumを満を持してリリース!
「ハード&ルード、イカした奴ら(TRI4TH)を創り上げたのはこの曲たちだ。」日本のJAZZ、そして音楽シーンに愛とリスペクトを込めてお送りする彼らの新作は、各々の起源''ルーツ''を辿るカバー・アルバム。安定した期待を裏切らない、統一された信念と音楽性の元、今まで楽曲をリリースしてきたTRI4TH。しかし、一定している訳ではない。常に進化を遂げている。そんな彼らが、自身のベースを構築する多様なルーツをカバーし、コンパイルした一枚が本作「Hybrid ROOTS」だ。
当代随一の脚本家・古沢良太が描き出す“痛快エンターテインメントコメディー”!長澤まさみ、東出昌大、小日向文世―主要キャストが全員詐欺師!フジテレビ系ドラマ『コンフィデンスマンJP』のオリジナルサウンドトラック。
2016年秋、突如公開されたMusic Video 「ペネロープに吹く風」が公開3ヶ月で10,000再生を突破、その後中国地方限定でミニアルバムをリリースしたピアノトリオ「Alter Ego」初の全国流通フル・アルバムが発売決定!
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。
前作「Defying」(反抗)から盟友カルメラとのスプリット・アルバム「HORNS RIOT」(暴動)を経て、Playwrightから4作目となる待望のニュー・アルバム「4th Rebellion」(反乱)がついに完成した!今作では新たにゲストプレイヤーとして第一期東京事変メンバーの昼海幹音(Guitar)、伊藤隆郎とはLOST NAMEで共に活動する青木ケイタ(Baritone Sax, Flute)を迎えた編成によって、さらに重厚で拡がりのあるサウンドに仕上がっています。まずは突き抜けるホーンとバックで低く唸りをあげるギターが印象的な「Black Crows」今作の冒頭に相応しいネオ・ハードバップ・チューンでの幕開けです。続いて強力なホーンリフと流麗なピアノフィル、そしてスピード感溢れるリズムセクションが炸裂するリード曲「Rebellion」、ライヴ盛り上がり必至のサックスソロのイントロで始まるキラーチューン「Guns of Saxophone」、さらにメンバーら自身もTRI4TH楽曲史上最も爽やかと豪語する仕上がりの「Morning Smile」、TRI4TH定番スタイルとなりつつあるスカを取り入れて、かつてないクオリティで独自のジャズを聴かせる「On Fire」、そしてファンキーでスペーシーな空間を感じさせる近未来ジャズファンクといった趣の「Night Fly」、東欧的な音階をあしらったリフとモーダルなハーモニーの余韻がクセになる高速ハードバップ・チューン 「Bastard」。さらに先日のカルメラとのスプリット作で初お披露目となった「N.I.N.K.Y.O」の新バージョンに加え、共演リード曲としてM.V.も話題になった「Horns Riot」のセルフカヴァーバージョンを収録!そしてなんとボーナストラックとしてライヴでの定番アンコール曲「Dance’em All」も追加収録した鉄板の踊れる全11曲でお送りします!また、合わせて全国ツアーも開催。「おどろうぜ!」の掛け声のもと繰り広げられるスタンディングのライヴハウス公演(バンド初となる渋谷club QUATTROは11/16ツアーファイナル)と、”BLUE EDITION”と名づけたシッティングのプレミアムライヴは神奈川 モーションブルーヨコハマと名古屋ブルーノートの2箇所で開催。
前作''Aromatic''より約2年半を経て完成したbohemianvoodooの最新作は、ライヴベスト2枚組!! CDは2015年から約1年半かけてのライヴ録音から好演奏のものをセレクトして収録、DVDは2017年2月5日に開催された東京・品川club exでの円形ステージワンマンライヴから厳選して収録。昨年12月発売fox capture planとのスプリット・ミニアルバム収録の''Aquarium(CD-9)'' / ''Golden Forest(DVD-5)''や、本作初収録となる新曲''石の教会(CD/DVD共に収録)''、そしてYouTube 160万再生を超えるボヘ、いやPlaywright最大のヒット曲と言える''Adria Blue''の名演奏もCD/DVD両方に収録(録音日の違う別バージョンになります)、ファンには涙モノの初期名作''Chill Out(CD-1)''、''Lapis Lazuli(CD-10)''、''Jet Setter(DVD-8)''といった来年結成10周年を迎えるにふさわしいマスターピースの誕生となりました。
ジェンベ・マスターのセネガル人オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド。2010年活動開始。「アフロ・ベゲ」の「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」。セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるオマールの伝統音楽と現代のサウンドを融合させたオリジナルサウンド。ジャンルを超えた沢山の人たちに聴いてもらうべく、全国各地でライブ活動を行い、圧倒的なパフォーマンスで見る者を魅了。2014年に1st Album「BEGUE」を発表。2015年より2年連続「アフリカンフェスティバルよこはま」のオープニングセレモニーで演奏し、2016年「ジェンベの神様」ママディ・ケイタ氏来日パーティで演奏。ママディ氏より賞賛される。セネガル・日本の橋渡しとして現在も新しいスタイルのアフリカンミュージックを発信している。
2015年発表の4thフルアルバム「BUTTERFLY」を経て、2016年''Keishi Tanaka''を迎え、初となるヴォーカルコラボを始め、全国各地ツアー、フジロック''field of heaven''出演、東京JAZZでのメインホール出演と目覚ましい活躍を見せたフォックス・キャプチャー・プラン。そしてbohemianvoodooとのスプリットミニアルバムに引き続き、2017年早々に5thフルアルバムとなる「FRAGILE」のリリースが決定した。歪んだベース、シンセやストリングスアレンジが際立つ音世界「FRAGILE#1」「FRAGILE#2」で幕明け、煌びやかなピアノフレーズのループがクセになる堂々のリード曲「エイジアン・ダンサー」、NHK''超人たちのパラリンピック''メインテーマのセルフカヴァー「the Gift」に加えて、シンプルなメロディからサビへの展開が高揚感溢れる「Bouncing walk」、パーカッシブなピアノと鬼気迫るリズムで原曲を再構築「これぞ三位一体」と言うべき見事な演奏を聴かせるArctic Monkeysカヴァー「Brianstorm」、続いてドラムス井上司の作曲による「Prospect Park」は流麗なピアノリフとストリングスアレンジが織りなす叙情に心うたれる名曲。さらに序盤の静謐な空気感から一転、後半にかけて卓越したドラム捌きを聴かせる「Terminal 2」、NHK''超人たちのパラリンピック''エンドテーマのセルフカヴァー「Possibility」、そしてラストは中空を飛行するかの如く軽やかなメロディと疾走感溢れるリズムセクションが堪らなく心地よい「Aerial」で締めくくります。今やJ-JAZZシーン最重要バンドにのし上がったといって過言ではないfcp、その勢いは自由度を増して更に加速していることを確信できる最新作が完成した。
Jazz/Brasilを基軸にR&BやHipHopの要素をブレンドした新感覚サウンドを体現してきたIBBがデビュー10周年を迎え、約3年振りとなる待望の新作をPlaywrightよりリリース!''Bossa Nova- 新しい傾向/新しい感覚''の意味通り、JAZZ/BRAZILを基軸にR&BやHIP HOPの要素を心地よくブレンドした新感覚サウンドを提唱してきたIBBがデビュー10周年を迎え3年ぶり待望の新作をリリース!ローズピアノとギターリフの音色が心地良いトラックにRakim同名曲の声ネタによるスクラッチが機知に富んだ1「It’s been a long time.」、アシッドジャズの流れを汲むサウンドとラテンフュージョンな華やかさを併せもった2「Into you」、今作のゲスト「P.O.P.」上鈴木兄弟のラップを大々的にフィ-チャーしたボトムの効いたビートからサビのサンバへの展開に至るまで聴きどころ満載な本作のリード曲 3「Feel like this」、そして過去10年間に及ぶ活動の中から生まれた名曲(''約束''から''NEWDAY''まで!)をメドレー形式で回想させる「Interlude #2 -A piece of ten years-」、、、さらに本作ではWAIWAI STEEL BANDより伊澤陽一をフィーチャーし、日本のR&Bシーンに輝くグランドビートの歴史的名曲12「Try Me(オリジナル:Suzi Kim)」とフィメール・ヴォーカル・ハウスのキラー4「Voce(オリジナル:FLUIDE FEAT. BACCARA)」の2曲のカヴァーを収録!
昨年、10月にPlaywright移籍第一弾「AWAKENING」をリリースし話題を呼んだ実力派バンド「トライフォース」、活動10周年を記念した店舗限定ベスト盤に引き続き、早くもPlaywrightにおける2枚目のフル・アルバムが到着した!しかもカヴァー曲無し、全てオリジナル曲で挑んだ「迷いなき姿勢」とあらゆるタイプのジャズを昇華する「技量」、自らのグルーヴとして演奏できる「懐の深さ」に思わず唸るほどの傑作に仕上がっている!轟くホーン、雷雨の如く打つドラムにスリリングなソロが絡む「Sand Castle」、ハードバップマナーなホーンのリフとメロディが脳天を直撃する「Flash」、バリトンに持ち替えたサックスと軽快な曲調が印象的な「FULL DRIVE」、ナイトクルージングな趣の「Walk Together」、有機的なメロディと曲展開が素晴らしい「Green Field」、欧州ジャズの知的さを彷彿とさせる「Alicante」、「Sol Levante」、そして日本的な哀愁を誘うメロディとリフがJ-JAZZ王道な「Runner's High」、アルバム終盤の幕開けを飾る「Relight Days」はまったりと美しいバラード曲、さらにパーカッションによる疾走感がたまらない「Cloud」、ラストはファンクな「SNAKE」で幕引きを演出!
ドラム缶から生まれた楽器「スティールパン」を操る大所帯バンド、WAIWAI STEEL BAND(ワイワイスティールバンド)の第2作は、新曲を収録したCDと2015年10月11日、アサヒ・アートスクエアで行われた単独ライブ「ゴールデンアワー」を収録したDVDの2枚組となっている。 CDには、幾重にも重なりダイナミックに展開する旋律を、幻想的かつ荘厳なアンサンブルで包んだ超大作<1Lamp>を始め、ポップでウォーミングなメロディーから一転、壮大な世界へと誘う<2Letter>、夕暮れ時、木漏れ日の中で過ごすひとときを描いたメロウでスウィートな<3Twilight>など、トリニダード・トバゴ直輸入のカリブ音楽とは一線を画すニューエイジのスティールパンバンドにしか生み出せない作品を収録。ほかに、目まぐるしく展開するカーニバルナンバー<4Roulette>や、きらきらと舞う雪のように繊細でリズミカルな<5Snowman>など、ジャンルを超えて誰もが楽しめる楽曲が並ぶ。DVDは、新曲5曲に1stアルバムの4曲を加えた計9曲を収録。単独ライブ「ゴールデンアワー」に9台のカメラを導入し熱狂的なライブの模様を収録した。
2016年春のオープニングにぴったりな楽曲を引き下げて話題のデュオ「freecube」がいよいよデビューアルバムをPlaywrightよりリリース。3/30(水)店舗限定で緊急発売されたシングルがジワジワと評判を呼ぶリード曲「beautiful days」は軽快なリズムと心に響く歌詞、サビのリフレインが雲間に差し込む春の光の如く温かな余韻を匂わし、ブラジル音楽のファンでなくても誰もが一度は耳にしたことがある名曲「Tristeza」のカヴァー他、を収録した、全11曲。 bohemianvoodoo / PRIMITIVE ART ORCHESTRAの木村イオリ(p)も参加!
''JAZZ JAPAN AWARD 2014 アルバム・オブ・ザ・イヤーニュースター部門を受賞した処女作 「HELIX」を美しい風景を描いた水彩画に喩えるならば、今作「qualia」は様々な色が塗り重ねられた油絵のよう。詩人/怒れるジャズパンクアーティスト山崎円城が参加した1.at dusk / 7.Depth ''Tree is me and you''のエッセンス、美しいイントロのメロディから情熱的なトリオ演奏へと展開していく本作のリード曲2.Heart of Cosmos。疾走感あるビートにミニマルなフレーズを乗せた3.Night Hazeやエフェクティヴなディスコサウンドを取り入れた5.Synapseを経て、9.ミクリガイケでは熱量あるエレキベースを、11.Winter Song / 12.at dawnではアコースティックギターやvocalも演奏する森田晃平の多彩なアイデアが詰まったクライマックスのうちに物語はエンディングを迎える。ピアノ・トリオのシンプルな編成でありながらも、複雑に練り上げられた楽曲群は壮大な世界を創造する-オーケストラの名に恥じない2作目にして最高傑作の誕生!''
4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!
前作、UNDERGROUNDにて彼等の臨戦態勢は完全に整った ! 年内3枚のアルバムリリースを発表し、多方面から絶大な注目を集める''現代版ジャズロック''ピアノトリオの第2弾は90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集!-アンダーワールド、グリーンデイ、ファットボーイスリム、レッチリ、他-による強力なヒット曲群がどう生まれ変わるのか!-以前からその選曲センスに定評のあった彼等ですが、fcpが培ったカヴァーへのあくなき追求心の結晶ともいえる、まさにカヴァーマインドな1枚が完成! 過去フルアルバムに収録された <Wonderwall - oasis> と <Teardrop - Massive Attack> は本アルバムのために再演奏、そして店舗限定盤のみに収録された<Hyperballad - bjork>も再演して公式盤として初出しとなりました。原曲の良さを忠実に残しつつfcpらしさを前面に押し出した精密なアレンジに加えて、第4のメンバーとも言えるサウンドエンジニア''上原翔''によるエフェクト使いとミキシングによってfcpの三位一体サウンドが更なる拡がりをみせる作品に仕上がりました!
''昨年、''''Sustained Affection''''でデビューし、''''夜ジャズ''''や''''Routine Jazz''''、''''Tokyo Jazz 2007''''、全国各地のclub-Jazz系イベントを席巻した期待のバンド''''イミグランツボッサバンド''''のニューアルバム。ソイルやクォシモード、ネイティヴやジャバループといったストレートなジャンルというよりは、日本語の歌詞とスキャットが半分の割合で含まれているのでよりポップスフィールドに近い性格と言えるだろう。特にタイトル曲''''MESSAGE''''のサビ「僕らの想いを 僕らのメロディを 僕らのリズムを」や須永辰緒氏が感銘を受けた名曲''''約束''''では「君を想うよ 君を守るよ」など今のクラブミュージックにはない新鮮なヴォーカルが人気の要因かもしれない。しかし、それだけではなくアイアートモレイラのクラブアンセム''''SAMBA DE FLORA''''をカヴァーしたり、ガットギターやピアノが刻むメロディやパーカッシヴな曲群は、しっかりとした地盤を築いており、ボサラテンハウスなどツボを抑えた作品になっている。上掲の曲はもちろん、ラス前の''''See Things''''はどこかしらロイエアーズのような香りがしてピーク時のDJプレイにもマッチする。''
2014年秋に公開され話題となったアシックスA77「アクティブ・ラン」篇CM曲を再演・再構築した<beyond the beyond>をはじめ、スマッシング・パンプキンズ1995年の大ヒット・アルバムから代表曲''Tonight, Tonight''のカヴァー、同じくウェイン・ショーターの''Adam’s Apple''を含むミニアルバム
2014年秋に公開され話題となったアシックスA77「アクティブ・ラン」篇CM曲を再演・再構築した<beyond the beyond>をはじめ、スマッシング・パンプキンズ1995年の大ヒット・アルバムから代表曲''Tonight, Tonight''のカヴァー、同じくウェイン・ショーターの''Adam’s Apple''を含むミニアルバム
現在もロングセールスを続ける名作”SCENES”から2年、名実ともに日本の若手ジャズ/インストシーンの代表格へと登りつめたbohemianvoodooの3rdアルバム!! 本作のテーマは、誰もが持つ”香り”の”記憶”。リード曲2.El Ron Zacapa(ラム酒)や3.Cardamom(スパイス)といったグルーヴィーな楽曲は、耳だけでなく鼻をも刺激し、1.Seven Color Days, 13.Flyawayなどさらに洗練された心に沁み入る美しいメロディは健在。4.Mothertree, 9.Relation Shipで初のヴォーカル曲を、ライヴでの代表曲1stアルバム収録の12.Jet Setterをヴォーカル入りでセルフカヴァー、7.Cleopatra’s Dreamはジャズの名曲群をアレンジし臨んだ青山Blue Note Tokyo 出演(2014年1月)の白熱したステージが思い起こされる。全編アナログ・レコーディングによる音の立体感と生のアンサンブル、徹底的に4人の演奏にこだわったサウンド。懐かしくも新しくもある、聴く人全ての心を揺さぶる最高傑作!!
bohemianvoodooのキーボーディスト・木村イオリ、TRI4TH / THE MANのドラマー・伊藤隆郎、そして新進気鋭の若手ベーシスト森田晃平により2011年12月29日結成。素朴で原始的という意味での<Primitive>、トリオと言う限られた編成に壮大な広がりを持たせたいという意味での<Orchestra>--対極的なイメージを通じて繰り広げられる幻想世界。1Primitive Morningからの静かで心地よい幕開け、続く2 In a Dreamは流れるように美しいジャズワルツから3Blue Mistで演奏のダイナミクスと激しさを。 美しくも素朴で繊細なメロディとの同居を巧みに表現した楽曲の数々は、<自我>を意味する9idで幕を閉じる。70sジャズ、ヨーロピアンジャズ、90sクラブミュージック、ロック、アンビエントにインスパイアされたオリジナル曲全9曲!
昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
ドラム缶から生まれた楽器「スティールパン」を操る大所帯バンド、ワイワイスティールバンドのデビュー作。総勢28人が奏でるのは、結成以来温めてきた生きることの楽しさや切なさすべてを許容し肯定する楽曲たち。スティールパン発祥の地、トリニダード・トバゴの開放的な空気感が漂う<1Time for Pan/2Shiki Shiki Don Don/11One Day Pan Yard>、ダイナミックなサウンドが気分を高揚させる<5Stream/9Bumping!!>、クラシカルな楽曲にスティールパンで挑んだ意欲作<3Sketch/12小さな空>、沈む夕日を描いた甘く切ない<10The Sun Setting on aSkyline>など、カリブ音楽では括れない多様な音楽性を内包している。他にヴォーカルをフィーチャーしたオリジナルカリプソ<7Toripso>、Stevie Wonderの名曲をカバーした<8Sir Duke>など全編を通してホール一発レコーディングを敢行。日々の積み重ねの先にある“一瞬”に対峙して生まれた会心作 !!
orange pekoeをフィーチャリングしたセルジオ・メンデスの隠れた名曲"Why"とマデリン・ベルの"That's What Friends Are For"、サイゲンジをフィーチャリングしたラテンロック"One Fine Morning"のヴォーカル曲に加え、昨年復刻されて話題となったフロアキラー"Sister Jane"やAOR方面からも熱い支持を得るヴァイヴ名曲"Samba De"のリメイク、そして至宝のディスコ"Cosmic Lust"は、イタリアの重鎮パオロ・スコッティをも唸らせた。往年のクラブアンセムへのオマージュと、次世代のダンス・ミュージックへの追及を目指して構成されたカバーアルバム!!■ Special Guest; ナガシマトモコ(orange pekoe/vo), Saigenji(vo), 藤本一馬(orange pekoe/g), 岩本義雄(ts / fl / Horn arr.), 川崎太一朗 (tp), 邑原希(tb), 渋井旭(copa salvo, DUPER GINGER/b), 斉藤良(ds)■ Mixed & Mastered by 高宮永徹(Flower Records)
今年の4月に店舗限定で発売されたCDがFM/TVでの多数オンエアとタイアップ、そして国内外のDJ達にスピンされまくりジャズ/クロスオーヴァー界に大旋風を巻き起こしたTres-men(トレメン)!! “往年のクラブアンセムへのオマージュ”をテーマに、スタンリー・カウエル、エド・ケリー、コーク・エスコヴェード、ノーマン・コナーズなど今回もセンス溢れるカバー曲をチョイス。 さらに注目すべきは、待ちに待った3曲のオリジナル曲!! 初の全国流通版として文句なしの内容。そして今回もTOKU、ナガシマトモコ・藤本一馬(orange pekoe)、arvin homa aya、Fire Lily、浦風親方 a.k.a DJ 敷島、と豪華ゲストを迎え次世代のダンスミュージックを追及する!!
印象的なギターのメロディで幕を開けるボヘミアンブードゥー話題の2ndアルバム。美しいメロディに心打たれるなら<1、3、5、12>、アグレッシヴなプレイでテンションを上げるなら<2、8、9>、おしゃれなサウンドに身を寄せるなら<4、6、10>などあらゆるシーンに対応する全13曲66分のドラマ。その勢いは、もはや地元横浜には留まらない。大推薦盤!!
横浜発!現在のJAZZ はココにあるッッ!! bohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)美メロ& テクニカル!そしてGoodLooking! なGUY'S による衝撃的デビューアルバム! 本作では、Shima&ShikouDUO などでの活躍も記憶に新しい、Silent Jazz Case(トランペッター /島裕介)によるサウンドプロデュース/ホーンアレンジが全編に施され、壮大かつ爽快で心地よ いバンドサウンドに仕上がってます!!
本作品はレコード番長「須永辰緒」が「Velours」にて自信を持って提供しているコンテンツ「moderno」をパッケージとしてプロデュース。
いきものがかり、11枚目のオリジナルアルバム『あそび』のリリースが決定。前作『〇』以降に発表された「青のなかで」 (三ツ矢サイダーテーマソング)、「運命ちゃん」 (TVアニメ『夜桜さんちの大作戦』オープニングテーマ)、「晴々!」(TVアニメ『天穂のサクナヒメ』オープニングテーマ)、「Challenger」 (テレビ朝日系列報道・情報番組『スーパーJ チャンネル』テーマソング)、「ドラマティックおいでよ」 (日本テレビ 2024年10月期 日曜ドラマ『若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-』主題歌)、2024年の武道館ライブ/グループ結成25周年に向けて制作された「会いたい」、また新曲に加えて、SNSで話題沸騰中、2025年1月にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演し大きな話題となった「コイスルオトメ -From THE FIRST TAKE-」の収録が決定。
いきものがかり、11枚目のオリジナルアルバム『あそび』のリリースが決定。前作『〇』以降に発表された「青のなかで」 (三ツ矢サイダーテーマソング)、「運命ちゃん」 (TVアニメ『夜桜さんちの大作戦』オープニングテーマ)、「晴々!」(TVアニメ『天穂のサクナヒメ』オープニングテーマ)、「Challenger」 (テレビ朝日系列報道・情報番組『スーパーJ チャンネル』テーマソング)、「ドラマティックおいでよ」 (日本テレビ 2024年10月期 日曜ドラマ『若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-』主題歌)、2024年の武道館ライブ/グループ結成25周年に向けて制作された「会いたい」、また新曲に加えて、SNSで話題沸騰中、2025年1月にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演し大きな話題となった「コイスルオトメ -From THE FIRST TAKE-」の収録が決定。
2012年、日本ジャズ業界に彗星の如く現れた新進気鋭のレーベル〈Playwright〉。脚本家を意味するそのレーベルからリリースするアーティストが集結、全て新録によるカヴァー・アルバム。サード・アルバムをリリースしたばかりのfox capture planを筆頭に、スティールパン・オーケストラのWAIWAI STEEL BAND、そしてこの作品と同時リリース(タワーレコード先行発売)を宣言し華々しいデビューを飾るピアノ・トリオPRIMITIVE ART ORCHESTRA、2012年リリースのセカンド・アルバム『SCENES』がロング・セールスを続け、2014年末に待望のニュー・アルバムが期待されるbohemianvoodoo、次世代のダンス・ミュージックを追及し続けるTres-men、ジャズ/ブラジルを基軸にR&BやHIP HOPの要素を心地よくブレンドしたImmigrant's Bossa Band。そしてなんとビッグ・サプライズとして、各バンドから選りすぐりの精鋭を集めこの作品のために結成されたPlaywright Players、さらに国内外で評価を集めるジャズシーンの気鋭TRI4THが電撃参戦!これは近い将来Playwrightからでリリースされる伏線なのか…?とにかく今、最高に熱いアーティスト達がそれぞれのルーツを自分たちの解釈でアレンジした全8曲!アートワークには世界を旅する写真家・宮本万平氏の写真を起用。
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
現在も世界を飛び回り活躍する82歳のカリプソシンガー、カリプソ・ローズ。彼女のドキュメンタリー映画が東京を皮切りに日本初公開されたことを記念して、往年のカリプソ・ローズのヒット作品を日本人アーティストがカバー、世界初のトリビュートアルバムが完成!彼女への最大限のリスペクトを込め、カリプソ・ローズがもつ、そのハッピーなバイブレーションと温かさの中にあるポジティブなパワーを、国境を超えて、音楽を通じて、多くの方に伝えたいと企画制作された1枚!
2012年秋、fox capture plan ''FLEXIBLE''(タワーレコード限定/PWT-000)の発売から始まった''脚本家''を意味するレーベル''Playwright''の5周年を記念して、豪華2枚組のコンピレーションアルバムが発売されます。fox capture planやbohemianvoodoo、TRI4THといったおなじみのメンツから、本年発売が期待される新バンドThe SKAMOTTS、このために集ったMASSAN + MIDORINOMARU・Do One Thing.ら、ここでしか聴くことができない新録音源を集めたDisk-1。そして上記fox capture plan''FLEXIBLE''に収録された限定音源''capture the Initial ‘F‘''、7インチアナログのみに収録されたorange pekoe''ルビィのこころ''(セルフカヴァー曲)、中国地方限定アルバムに収録されたAlter Ego''ペネロープに吹く風''、YouTubeの再生回数240万を突破したレーベル最大のヒット曲bohemianvoodoo''Adria Blue''は現メンバーで録音したライヴ音源(CDでは未発売)を収録、、、などなど、ただのベストに留まらないDisk-2。同じく5周年を記念したイベント''Party the Playwright''(3月21日、代官山UNIT&UNICE)から会場先行発売されます。
9mm Parabellum Bullet初のトリビュートアルバムをリリース。親交の深いアーティストなど超豪華18組がトリビュート企画に参加。2枚組で構成されるアルバムはDisc1は歌盤、Disc2はinstrumental盤。各アーティスト独自の解釈で表現される9mm Parabellum Bulletの名曲の数々を楽しみにしてもらいたい。
1986年~1987年にかけて日本テレビ系で放映され、映画や続編TVシリーズなどに広がり大ヒットシリーズとなった『あぶない刑事』。シリーズ最新作となる映画『帰ってきた あぶない刑事』が公開されたことを記念して、シリーズのサウンドトラック・アルバム一挙9作品の配信がスタート!
Interviews/Columns

連載
ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
OTOTOYフジロック・ガイド2018──平成最後のフジ、注目すべき5つのトピック
毎日毎日暑くてどうにかなってしまいそうですが、みんなが待ってた〈フジロック・フェスティバル'18〉の開催も目前に! このタイミングで今年もOTOTOY恒例のフジロック・ガイドをお届け。N.E.R.D、ケンドリック・ラマー、ボブ・ディランといった超豪華ヘッド…

インタビュー
どこまでも貪欲に、自由にジャズを更新し続けるーーfox capture plan、6作目のフル・アルバムを語る
“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした、情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、2011年に結成された、fox capture plan。2017年は、TBSドラマ「カルテット」、NHKドラマ「この声をきみに」の劇判制作から、『RO…

インタビュー
新奇ジャズレーベル・Playwrightを大特集&レーベル・ディレクター、谷口慶介にインタヴュー!
日本の若き新鋭たちが繰り広げるジャズ・シーンを知っているか?その旗手となっているのが、2012年設立の大注目レーベル・Playwrightだ。ジャズ初心者でも楽しめるのが、このレーベルの特筆すべき点。ロックやシューゲイザーなどが所属バンドのルーツにあるから…