Playwright
color & monochrome 2 (24bit/96kHz)
fox capture plan & bohemianvoodoo
ここ数年の目覚ましい活躍により一気にシーンのトップに躍り出た「fox capture plan」、そして2014年「Aromatic」以降、次なるリリースを渇望されていたメロディアス・インスト・バンド「bohemianvoodoo」、このPlaywrightを代表する2バンドの新曲を同時収録したスプリット・ミニアルバム「color & monochrome」の第2弾が到着!fcpが新たなフェーズに突入したことを感じさせる1「Acceleration」は、疾走感あふれるリフにタイトなリズムが心地よく、スタイリッシュな三位一体グルーヴを存分に堪能できる楽曲、続いてラテン調なリズムをあしらったダークなムードのピアノリフから始まる3「Turning Point」は耽美なメロディが随所に散りばめられ、変幻自在な拍子と曲展開が相まって独自のfcpワールドが強く出た傑作!対してbohemianvoodooの2「Golden Forest」はアーバンな空気感とサビでの優しく語りかけるような美メロがきわめて秀逸、心射るユニゾンにグッとくること確実です。そしてノスタルジックで幻想的なムードが展開されるサビに思わず涙腺崩壊な4「Aquarium」、哀愁を感じるメロディとの対比が素晴らしく延々リピートしていたくなる新たな名曲が誕生しました。
Borderline
Gecko&Tokage Parade
サブスクを中心に国内外のキュレーターの注目を集めJAZZ/POPS/NEW AGE、オールジャンルで才を開くコンポーザー兼ピアニストGeckoことWataru Satoのプロジェクト・新世代和製ジャズバンド<Gecko&Tokage Parade>。ポップかつクラシカルなピアノの旋律、ポスト・ロックやフュージョンを想起するギター、ミニマル×ジャズ×ロックを横断したビートを自在に操り、テクニカルなアンサンブルで魅せる4人組。メランコリックで流麗なメロディとループするリフがキャッチーな疾走感溢れる今作のリード曲(1)「Core」、Gecko/Wataru Satoがサポート参加するosterreichでも活動を共にする鎌野愛をフィーチャリングした(2)「Polar」、オーセンティックなジャズの繊細さとポスト・ロックのダイナミズムが交差した(5)「Overheat」、今作の中で最もストレート&ロックな構成で展開していく(7)「Flight」、アンヴィエント・メロウな音色がセクシーなムードを漂わせる約10分の超大作(8)「Borderline」。<新世代のサウンドの追求>を掲げ、豊かな想像力で<Boderline>を突破していく、芯の強さと靭やかで美しい様が体現された1枚。
Decision
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同郷 jizue井上典政プロデュース曲。ピアノ×ギター、ジャズ×ロックが交差する京都発エモーショナルインストバンド。ポストック・ハードコア・ジャズを包括したアグレッシブなインスト曲。
CAPTURISM
fox capture plan
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan 約1年ぶり7枚目のオリジナル・フル・アルバム。彼らの演奏代名詞ともいえる高速変拍子Tr1.Capturism から幕が開く本作は、JAZZ JAPAN アワードとCDショップ大賞受賞作の2ndアルバム「BRIDGE」を彷彿させる原点回帰。満席で終えたBLUE NOTE TOKYO 2デイズ他名阪を回ったツアーをイメージして作曲されたTr2.Greatest Blue はジャズの歴史の中で曲名やアルバム名などにもよく用いられている色''BLUE''と、ジャズ界の''偉大''な先人達へのリスペクトを最大級の''GREATEST''とし、その2つの言葉を合わせて名付けられたモダン・ジャズ的アプローチ。また、先日最終回を迎えた長澤まさみ主演の月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」のメイン・テーマ曲のセルフ・カヴァーTr3や、2007年のR&B 大ヒットNe-Yo (ニーヨ)のTr9.Because Of Youといったカヴァー曲をセレクト。4thアルバム「BUTTERFLY」から取り入れ始めたストリングスや、5thアルバム「FRAGILE」から導入され始めたシンセサイザーなどの電子音色も健在。結成から7 年、7作目の作品にして彼らの「今」すべてがパッケージされた至極の名作。アルバム発売に伴い''CAPTURISM TOUR 〜KICK OFF LIVE''と題したキック・オフ・ライブを開催し、秋には全国ツアーも予定されている。
Immigrant's Bossa Band
Immigrant's Bossa Band
''Mellow & Funky! Cool but Hot! Jazzy Brazilian Sound''。そして ''伝わる''ライブをキーワードに結成された和製ブラジリアン・ジャズ・バンド。2006年 「Sustained Affection」でデビュー。以後 7枚のフルアルバムをリリース。前 Vocal&Guitar-Rayが2009年脱退、2011年Drums-Tatsuが脱退、新たに Vocal-Shoco、Guitar-Isao、Drums-山際秀人が加入し、2013年7月、Playwrightレーベルより''NEWDAY(PWT5)''を発売。活動10周年を迎える2016年、約3年振りとなる待望のニューアルバム''Like This, Like That(PWT27)''を前作に引き続きPlaywrightよりリリース、翌年約11年の活動に終止符を打った。
SCENES
bohemianvoodoo
印象的なギターのメロディで幕を開けるボヘミアンブードゥー話題の2ndアルバム。美しいメロディに心打たれるなら<1、3、5、12>、アグレッシヴなプレイでテンションを上げるなら<2、8、9>、おしゃれなサウンドに身を寄せるなら<4、6、10>などあらゆるシーンに対応する全13曲66分のドラマ。その勢いは、もはや地元横浜には留まらない。大推薦盤!!
Looking for yourself in Music
Alter Ego
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。性急なビートにのったスリリングなダンスナンバー(1)Out of it、心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う(5)抑制の綻び、心を穏やかに静めてくれるアーバン&チルな(7)無常、トリオで演奏した表題曲(8)Looking for yourself in Musicはキャッチーな4ビートにドラマティックなメロディが涙を誘うエゴ節の1曲。社交場としてのジャズ、ルーツ・ミュージックへのリスペクトを抱き深く潜り込んだ自己との対峙と、無二の音楽仲間たちとのコネクションがうみだした作品は大衆の日常に馴染むモダンで優しい音で溢れている。
Looking for yourself in Music
Alter Ego
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。性急なビートにのったスリリングなダンスナンバー(1)Out of it、心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う(5)抑制の綻び、心を穏やかに静めてくれるアーバン&チルな(7)無常、トリオで演奏した表題曲(8)Looking for yourself in Musicはキャッチーな4ビートにドラマティックなメロディが涙を誘うエゴ節の1曲。社交場としてのジャズ、ルーツ・ミュージックへのリスペクトを抱き深く潜り込んだ自己との対峙と、無二の音楽仲間たちとのコネクションがうみだした作品は大衆の日常に馴染むモダンで優しい音で溢れている。
無常 feat. 島裕介
Alter Ego
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う「抑制の綻び」をシングルカット。
無常 feat. 島裕介
Alter Ego
瀬戸内のクラブジャズ・ピアノトリオ「Alter Ego」。Playwrightレーベル内コラボで島裕介をトランペットに迎え、熱くクールなスウィングが吹き込まれた4作目のフルアルバム。彼らが書き起こす譜面には、まるで一冊の小説を読んでいるかのようなヒューマンドラマが詰まっている。詩的なメロディーを芳醇に紡いだアンサンブル、インサイドに通い合った人間同士に流れる温かい音の粒子の巡りは血液の流動のようなものに近い。心昂る哀愁の旋律がリスナーを旅路に誘う「抑制の綻び」をシングルカット。
supersonic
Apneumo
アンビエント&フュージョンジャズトリオApneumo。遠い惑星に住む友人や恋人を想い描いた楽曲。「大切な人との記憶も時の流れには勝てず、そのうち失われていくもの」という切ないメッセージが込められている。ジャズ、エレクトロ、ロックをフュージョンし疾走する複雑なビートとキャッチーなメロディが絡んだポップソング。
Silent Jazz Case 4
島裕介
次世代を担う若手ジャズミュージシャンが参加するショーケース的な魅力もあるこのシリーズは、今作も強力な布陣で組まれた。グラスパーらと同じく名門New Schoolでジャズを学び、SAPPORO CITY JAZZ 2015でグランプリを獲得した世界で活躍するピアノ界のニュースター河野祐亮や、2.5次元ミュージカル信長の野望~炎舞~や風雲新撰組の劇伴など様々な現場での演奏経験、横浜アリーナの出演歴を持ち年間100本以上の演奏をこなす要注目のベーシスト杉浦睦、幼少期にアメリカ・デトロイトで暮らし米国の文化を色濃く感じる強力なビートとテクニックで国内外のジャズ/R&B界のトップミュージシャンと共演を果たすマルチ・プレイヤー大津惇が参加。Playwrightからリリースされた「Prayer」(PWT-58)で記憶に新しい日本のジャジー/メロウ・ヒップホップを代表するre:plusと島のコラボは今回も収められている―(7) Walk in a back alleyは強力なメロディー&ビートメイカーのタッグが生んだ雄大で美しい世界が温かいサウンドで描かれた名曲。リードトラックの(3)Japan Beautyは管とピアノの甘美な音色が、日本の情景美を表現した芸術的な1曲。また、75年ボビー・ハッチャーソンがラテン系サウンドと親和した名盤の表題になるメロウ・ジャズ曲(11)「Montara」をカヴァー、島が自奏するトランペット・フルート・フリューゲルホルン・トロンボーンのアンサンブルによる柔軟な音の広がりと浮遊感に、楽器の魅力が存分に映し出された。ジャズ・ヒップホップ・R&B・アンビエントを通過したクールなサウンドに侘び寂びのメロディを忍ばせ纏め上げる、島のサウンドデザイン力が遺憾なく発揮された今作、リスナーをまだ見ぬ世界へ誘うように、様々な街並みや美しい情景を想像させる渾身の1枚!
ESCAPE - Tribute to fox capture plan-
V.A.
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
ESCAPE - Tribute to fox capture plan-
V.A.
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
capture the Initial ''F''(2021 NEW TAKE)
fox capture plan
今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
Silent Jazz Case 4
島裕介
次世代を担う若手ジャズミュージシャンが参加するショーケース的な魅力もあるこのシリーズは、今作も強力な布陣で組まれた。グラスパーらと同じく名門New Schoolでジャズを学び、SAPPORO CITY JAZZ 2015でグランプリを獲得した世界で活躍するピアノ界のニュースター河野祐亮や、2.5次元ミュージカル信長の野望~炎舞~や風雲新撰組の劇伴など様々な現場での演奏経験、横浜アリーナの出演歴を持ち年間100本以上の演奏をこなす要注目のベーシスト杉浦睦、幼少期にアメリカ・デトロイトで暮らし米国の文化を色濃く感じる強力なビートとテクニックで国内外のジャズ/R&B界のトップミュージシャンと共演を果たすマルチ・プレイヤー大津惇が参加。Playwrightからリリースされた「Prayer」(PWT-58)で記憶に新しい日本のジャジー/メロウ・ヒップホップを代表するre:plusと島のコラボは今回も収められている―(7) Walk in a back alleyは強力なメロディー&ビートメイカーのタッグが生んだ雄大で美しい世界が温かいサウンドで描かれた名曲。リードトラックの(3)Japan Beautyは管とピアノの甘美な音色が、日本の情景美を表現した芸術的な1曲。また、75年ボビー・ハッチャーソンがラテン系サウンドと親和した名盤の表題になるメロウ・ジャズ曲(11)「Montara」をカヴァー、島が自奏するトランペット・フルート・フリューゲルホルン・トロンボーンのアンサンブルによる柔軟な音の広がりと浮遊感に、楽器の魅力が存分に映し出された。ジャズ・ヒップホップ・R&B・アンビエントを通過したクールなサウンドに侘び寂びのメロディを忍ばせ纏め上げる、島のサウンドデザイン力が遺憾なく発揮された今作、リスナーをまだ見ぬ世界へ誘うように、様々な街並みや美しい情景を想像させる渾身の1枚!
FADE feat. Cana sotte bosse
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京都発、ピアノ×ギター、ジャズ×ロックが交差するエモーショナル・インストバンドcolspan。Cana sotte bosse(i-dep)をボーカル・フィーチャーした楽曲。大切な人と過ごす日々をかみしめる、あたたかなウエディングソング。
父と娘のダンス (Solo Piano version)
YoYo the ''Pianoman''
19才で渡米し名門・バークリー音楽院に入学。帰国後SOFFetとしてメジャーデビューを果たし、ピアニストだけではなくSMAPやCHEMISTRYへの詩提供、様々なアーティストへの楽曲提供・サウンドプロデューサーなど幅広い顔を持つ''YoYo''のソロプロジェクト。「YoYo the ''Pianoman''」1stフルアルバムに収録された「父と娘のダンス」親子の絆を描いた感涙のバンドアンサンブルを素朴であたたかな88鍵の旋律が響くソロピアノバージョンでリリース。
FADE feat. Cana sotte bosse
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京都発、ピアノ×ギター、ジャズ×ロックが交差するエモーショナル・インストバンドcolspan。Cana sotte bosse(i-dep)をボーカル・フィーチャーした楽曲。大切な人と過ごす日々をかみしめる、あたたかなウエディングソング。
父と娘のダンス (Solo Piano version)
YoYo the ''Pianoman''
19才で渡米し名門・バークリー音楽院に入学。帰国後SOFFetとしてメジャーデビューを果たし、ピアニストだけではなくSMAPやCHEMISTRYへの詩提供、様々なアーティストへの楽曲提供・サウンドプロデューサーなど幅広い顔を持つ''YoYo''のソロプロジェクト。「YoYo the ''Pianoman''」1stフルアルバムに収録された「父と娘のダンス」親子の絆を描いた感涙のバンドアンサンブルを素朴であたたかな88鍵の旋律が響くソロピアノバージョンでリリース。
starry
POLYPLUS
ジャズ・インスト界のオールスター・バンドPOLYPLUS(ポリプラス) の新曲!CalmeraのTUUJII、fox capture planのMeltenこと岸本亮、JABBERLOOPからYuki、そしてギターにNeighbors ComplainのGottiによるセッションバンド。ドラムスにサポートメンバー松本誠治(the telephones)を迎え、ポリプラスらしいアグレッシヴなサウンドの中に春らしいメロディでフロアを彩ります。
starry
POLYPLUS
ジャズ・インスト界のオールスター・バンドPOLYPLUS(ポリプラス) の新曲!CalmeraのTUUJII、fox capture planのMeltenこと岸本亮、JABBERLOOPからYuki、そしてギターにNeighbors ComplainのGottiによるセッションバンド。ドラムスにサポートメンバー松本誠治(the telephones)を迎え、ポリプラスらしいアグレッシヴなサウンドの中に春らしいメロディでフロアを彩ります。
Walk in a back alley feat. re:plus
島裕介
島裕介SilentJazzcaseのPlaywright4年ぶり 3作目からのシングルカット。2019年のコラボアルバム以来となるre:plusにトラックメイクを委ねた作品
Walk in a back alley feat. re:plus
島裕介
島裕介SilentJazzcaseのPlaywright4年ぶり 3作目からのシングルカット。2019年のコラボアルバム以来となるre:plusにトラックメイクを委ねた作品
NEBULA
fox capture plan
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
NEBULA
fox capture plan
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
Meteor Stream
fox capture plan
原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏され、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ核心的なトラック。
After World
Wataru Sato
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている ''世界最速'' とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム ''After World''。アイルランドのシンガーソングライターSaoirse Caseyをフィーチャリングした''Two Worlds''収録。
Meteor Stream
fox capture plan
原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏され、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ核心的なトラック。
After World
Wataru Sato
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている ''世界最速'' とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム ''After World''。アイルランドのシンガーソングライターSaoirse Caseyをフィーチャリングした''Two Worlds''収録。
Remembrance
Wataru Sato
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている “世界最速” とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム “After World”からピアノソロ曲「Remembrance」を先行配信。
Remembrance
Wataru Sato
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている “世界最速” とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム “After World”からピアノソロ曲「Remembrance」を先行配信。
Forget MeNot
Wataru Sato
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている “世界最速” とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム “After World”から「Forget Me Not」を先行配信。
Another Blessings In Yatsugatake Kogen Ongakudo
木村イオリ & 森田晃平デュオ
稀代のメロディーメーカーであるピアニスト 木村イオリと、情感深く多彩な音楽性で魅せるベーシスト 森田晃平によるインプロヴィゼーション楽曲集。10月発売のデビューアルバム発売と同時に発表されたもう一つの未発売アルバムを初配信。
Forget MeNot
Wataru Sato
ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズを輩出するレーベル「Erased Tapes」からリリースしている “世界最速” とも呼ばれるピア ニスト Lubomyr Melnykに師事し、その独特の奏法を吸収し作品に取入れている作曲家・ピアニストWataru Sato室内楽編成のニューアルバム “After World”から「Forget Me Not」を先行配信。
Another Blessings In Yatsugatake Kogen Ongakudo
木村イオリ & 森田晃平デュオ
稀代のメロディーメーカーであるピアニスト 木村イオリと、情感深く多彩な音楽性で魅せるベーシスト 森田晃平によるインプロヴィゼーション楽曲集。10月発売のデビューアルバム発売と同時に発表されたもう一つの未発売アルバムを初配信。
Re:Tokage
Gecko&Tokage Parade
ピアニストWataru Sato/Geckoを中心に結成した新世代和製ジャズ気鋭のインストゥルメンタルバンド“Gecko&Tokage Parade”。ジャズを貴重にポップス・ロック・クラシックを独自のミクスチャー感覚で集約したオーセンティックなサウンド、特にポストロックやエレクトロニカ、ミニマル音楽の要素を大衆的なポップミュージックに昇華した流麗かつダンサブルな楽曲を演奏する。ギター黒澤加入後の現体制で、過去の代表作を再録音したリテイク・ベスト盤。ジャズスタンダード・ナンバーのホレス・シルヴァー作曲「Nica's Dream」や、今作1曲目に収録される新曲「Diver」は今作のみに収録されている初出し音源。
薄明
Apneumo
アンヴィエント&フュージョン・ジャズトリオ Apneumo、Playwrightに移籍し1作目のミニアルバム。 木村イオリ(bohemianvoodoo/PRIMITIVE ART ORCHESTRA)をピアノ・フィーチャーした「pray」、サックスに藤田淳之介(TRI4TH)をフィーチャーした「chilling flow」含む6曲収録。
Re:Tokage
Gecko&Tokage Parade
ピアニストWataru Sato/Geckoを中心に結成した新世代和製ジャズ気鋭のインストゥルメンタルバンド“Gecko&Tokage Parade”。ジャズを貴重にポップス・ロック・クラシックを独自のミクスチャー感覚で集約したオーセンティックなサウンド、特にポストロックやエレクトロニカ、ミニマル音楽の要素を大衆的なポップミュージックに昇華した流麗かつダンサブルな楽曲を演奏する。ギター黒澤加入後の現体制で、過去の代表作を再録音したリテイク・ベスト盤。ジャズスタンダード・ナンバーのホレス・シルヴァー作曲「Nica's Dream」や、今作1曲目に収録される新曲「Diver」は今作のみに収録されている初出し音源。
薄明
Apneumo
アンヴィエント&フュージョン・ジャズトリオ Apneumo、Playwrightに移籍し1作目のミニアルバム。 木村イオリ(bohemianvoodoo/PRIMITIVE ART ORCHESTRA)をピアノ・フィーチャーした「pray」、サックスに藤田淳之介(TRI4TH)をフィーチャーした「chilling flow」含む6曲収録。
chilling flow feat. 藤田淳之介
Apneumo
アンヴィエント&フュージョン・ジャズトリオ Apneumo、Playwrightに移籍し1作目のミニアルバム「薄明」3月3日リリース。収録曲から藤田淳之介(TRI4TH)をフィーチャーした「chilling flow」含む6曲収録。
Vermilion
辻本美博
Calmera・ POLYPLUSで活動するサックス奏者 辻本美博、クラリネット奏者としてのデビュー作品 「Vermilion」。クラリネット奏者として数々の受賞歴を持ち、日本を代表する作編曲家・吉俣良の劇伴作品をはじめ、テレビ・映画・アーティストのレコーディングにも数多く参加してきた辻本のソロ・デビュー作。プロデュースにはNakamuraEmiを手掛けるカワムラヒロシを起用。
Csardas
辻本美博
Calmera・ POLYPLUSで活動するサックス奏者 辻本美博、クラリネット奏者としてのデビューアルバムから、Vittorio Montiのカバー「Csardas」を先行シングルリリース!クラリネット奏者として数々の受賞歴を持ち、日本を代表する作編曲家・吉俣良の劇伴作品をはじめ、テレビ・映画・アーティストのレコーディングにも数多く参加してきた辻本のソロ・デビュー作。プロデュースにはNakamuraEmiを手掛けるカワムラヒロシを起用。
Bed Room Music
森田晃平
Primitve Art Orchestra/木村イオリ&森田晃平DUOのベーシストとして活躍する日本気鋭のポストクラシカル・アンビエント作曲家、森田晃平のソロ作品集。今夜寝る為の音楽。
chilling flow feat. 藤田淳之介
Apneumo
アンヴィエント&フュージョン・ジャズトリオ Apneumo、Playwrightに移籍し1作目のミニアルバム「薄明」3月3日リリース。収録曲から藤田淳之介(TRI4TH)をフィーチャーした「chilling flow」含む6曲収録。
Vermilion
辻本美博
Calmera・ POLYPLUSで活動するサックス奏者 辻本美博、クラリネット奏者としてのデビュー作品 「Vermilion」。クラリネット奏者として数々の受賞歴を持ち、日本を代表する作編曲家・吉俣良の劇伴作品をはじめ、テレビ・映画・アーティストのレコーディングにも数多く参加してきた辻本のソロ・デビュー作。プロデュースにはNakamuraEmiを手掛けるカワムラヒロシを起用。
Csardas
辻本美博
Calmera・ POLYPLUSで活動するサックス奏者 辻本美博、クラリネット奏者としてのデビューアルバムから、Vittorio Montiのカバー「Csardas」を先行シングルリリース!クラリネット奏者として数々の受賞歴を持ち、日本を代表する作編曲家・吉俣良の劇伴作品をはじめ、テレビ・映画・アーティストのレコーディングにも数多く参加してきた辻本のソロ・デビュー作。プロデュースにはNakamuraEmiを手掛けるカワムラヒロシを起用。
Attack on fox (LIVE@billbordliveTokyo)
fox capture plan
2019年11月、ストリングス・カルテットと管楽器を交えた初の10人編成でのライブfox capture plan「MAJESTIC ENSEMBLE」の演奏を音源化。「カルテット」・「コンフィデンスマンJP」など人気ドラマ劇伴制作を経て、ピアノトリオの枠を越え多彩なミュージシャンをフィーチャーした音源を具現化した本公演、会場中を震わせたあの感動が蘇ることでしょう。
Bed Room Music
森田晃平
Primitve Art Orchestra/木村イオリ&森田晃平DUOのベーシストとして活躍する日本気鋭のポストクラシカル・アンビエント作曲家、森田晃平のソロ作品集。今夜寝る為の音楽。
Euphonical Furnitures 2
森田晃平
Primitve Art Orchestra/木村イオリ&森田晃平DUOのベーシストとして活躍する日本気鋭のポストクラシカル・アンビエント作曲家、森田晃平のソロ作品集
Euphonical Furnitures 2
森田晃平
Primitve Art Orchestra/木村イオリ&森田晃平DUOのベーシストとして活躍する日本気鋭のポストクラシカル・アンビエント作曲家、森田晃平のソロ作品集
Polar
Gecko&Tokage Parade
サブスクを中心に国内外のキュレーターの注目を集めJAZZ/POPS/NEW AGE、オールジャンルで才を開くコンポーザー兼ピアニストGeckoことWataru Satoのプロジェクト・新世代和製ジャズバンド<Gecko&Tokage Parade>。ポップかつクラシカルなピアノの旋律、ポスト・ロックやフュージョンを想起するギター、ミニマル X ジャズ X ロックを横断したビートを自在に操り、テクニカルなアンサンブルで魅せる4人組。Gecko/Wataru Satoがサポート参加するosterreichでも活動を共にする鎌野愛をフィーチャリングした「Polar」を1月20日発売フルアルバム「Borderline」より先行リリース。