Title | Duration | Price | |
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Magnolia alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:45 | |
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輪舞曲 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:19 | |
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Sakura Flutter alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:10 | |
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For Tomorrow alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:11 | |
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Lying on the sheep's back alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:59 | |
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Quiet Pulse alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:48 |
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。オリジナル4曲に加え、今作では2曲のカヴァーを収録。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。(4)For Tomorrowはマッコイ・タイナー『Inner Voices』からの曲。1977年録音ながら現代のシーンにおいて再評価されるべきこの楽曲に、熱量を詰め込んだ渾身のアレンジは必聴。タイトルにつけられた『Bouquet』通り、大切な人に贈りたいプレゼントの様な作品が生まれた。また、この言葉には熟成したアロマという意味合いもある。3rdAlbum『Aromatic』から様々な場所で奏で、4thAlbum 『MOMENTS』を経て、この時代に彼等が作り出した音楽。「良音を届けたい」「リスナーの皆様と音楽を共有したい」という、温かみに溢れた花束をぜひ受け取っていただきたい。
Discography
バンド結成15周年という記念すべき年に相応しい新たな名盤が誕生。前作『Bouquet』から2年半、フルアルバムとしてはなんと4年以上ぶりにリリースされるbohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)待望の作品は『CROSSING』と名付けられた。どこか懐かしさを感じる音色、いつの間にか口ずさんでしまう親しみがありながら美しいメロディ。どの楽曲を聴いてもその情景が眼前に広がっていくかのよう。今作ではより重厚感を増したリズム隊がボヘの音楽の深化を窺わせる。
バンド結成15周年という記念すべき年に相応しい新たな名盤が誕生。前作『Bouquet』から2年半、フルアルバムとしてはなんと4年以上ぶりにリリースされるbohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)待望の作品は『CROSSING』と名付けられた。どこか懐かしさを感じる音色、いつの間にか口ずさんでしまう親しみがありながら美しいメロディ。どの楽曲を聴いてもその情景が眼前に広がっていくかのよう。今作ではより重厚感を増したリズム隊がボヘの音楽の深化を窺わせる。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。オリジナル4曲に加え、今作では2曲のカヴァーを収録。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。(4)For Tomorrowはマッコイ・タイナー『Inner Voices』からの曲。1977年録音ながら現代のシーンにおいて再評価されるべきこの楽曲に、熱量を詰め込んだ渾身のアレンジは必聴。タイトルにつけられた『Bouquet』通り、大切な人に贈りたいプレゼントの様な作品が生まれた。また、この言葉には熟成したアロマという意味合いもある。3rdAlbum『Aromatic』から様々な場所で奏で、4thAlbum 『MOMENTS』を経て、この時代に彼等が作り出した音楽。「良音を届けたい」「リスナーの皆様と音楽を共有したい」という、温かみに溢れた花束をぜひ受け取っていただきたい。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。オリジナル4曲に加え、今作では2曲のカヴァーを収録。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。(4)For Tomorrowはマッコイ・タイナー『Inner Voices』からの曲。1977年録音ながら現代のシーンにおいて再評価されるべきこの楽曲に、熱量を詰め込んだ渾身のアレンジは必聴。タイトルにつけられた『Bouquet』通り、大切な人に贈りたいプレゼントの様な作品が生まれた。また、この言葉には熟成したアロマという意味合いもある。3rdAlbum『Aromatic』から様々な場所で奏で、4thAlbum 『MOMENTS』を経て、この時代に彼等が作り出した音楽。「良音を届けたい」「リスナーの皆様と音楽を共有したい」という、温かみに溢れた花束をぜひ受け取っていただきたい。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。
前作ライヴベスト「echoes」より約1年9カ月・オリジナルアルバムとしては4年ぶり、横浜発インストゥルメンタル・バンドbohemianvoodooの最新フルアルバム「MOMENTS」が完成いたしました!ジャズ、ラテン、ファンクミュージックを軸としながらも、これぞボヘといえる日本人的“歌心''を感じさせるメロディアスかつ自由奔放なアンサンブルは健在。今作はゲストミュージシャンに織田祐亮(TRI4TH / tp)、四方田テムジン直人(Mountain Mocha Kilimanjaro/BANDERAS/jaribu afrobeat arkestra / tp)、馬場 桜佑(tb)と豪華なホーン隊が加わり、よりレンジの広い色彩豊かな作品に仕上がっています。前作でライブ録音された<1. 石の教会>が待望の初正式音源化。<2. Gypsy funk>のようなファンキーでクールな楽曲から、モダン・ジャズの伝道師ホレス・シルヴァ—の名作''Strollin'''を彷彿させる<4. Theme of the '''' Strollin'''''>や同じくハービー・ハンコック''I Thought It Was You''を彷彿させる<6. A seaside hut>のような軽快かつ情熱的な楽曲まで—様々な展開を繰り広げる全11曲入り。東から昇り西に沈んでいく日常のルーティンに、ひと匙のドラマと躍動をもたらしてくれる1枚です。
前作''Aromatic''より約2年半を経て完成したbohemianvoodooの最新作は、ライヴベスト2枚組!! CDは2015年から約1年半かけてのライヴ録音から好演奏のものをセレクトして収録、DVDは2017年2月5日に開催された東京・品川club exでの円形ステージワンマンライヴから厳選して収録。昨年12月発売fox capture planとのスプリット・ミニアルバム収録の''Aquarium(CD-9)'' / ''Golden Forest(DVD-5)''や、本作初収録となる新曲''石の教会(CD/DVD共に収録)''、そしてYouTube 160万再生を超えるボヘ、いやPlaywright最大のヒット曲と言える''Adria Blue''の名演奏もCD/DVD両方に収録(録音日の違う別バージョンになります)、ファンには涙モノの初期名作''Chill Out(CD-1)''、''Lapis Lazuli(CD-10)''、''Jet Setter(DVD-8)''といった来年結成10周年を迎えるにふさわしいマスターピースの誕生となりました。
現在もロングセールスを続ける名作”SCENES”から2年、名実ともに日本の若手ジャズ/インストシーンの代表格へと登りつめたbohemianvoodooの3rdアルバム!! 本作のテーマは、誰もが持つ”香り”の”記憶”。リード曲2.El Ron Zacapa(ラム酒)や3.Cardamom(スパイス)といったグルーヴィーな楽曲は、耳だけでなく鼻をも刺激し、1.Seven Color Days, 13.Flyawayなどさらに洗練された心に沁み入る美しいメロディは健在。4.Mothertree, 9.Relation Shipで初のヴォーカル曲を、ライヴでの代表曲1stアルバム収録の12.Jet Setterをヴォーカル入りでセルフカヴァー、7.Cleopatra’s Dreamはジャズの名曲群をアレンジし臨んだ青山Blue Note Tokyo 出演(2014年1月)の白熱したステージが思い起こされる。全編アナログ・レコーディングによる音の立体感と生のアンサンブル、徹底的に4人の演奏にこだわったサウンド。懐かしくも新しくもある、聴く人全ての心を揺さぶる最高傑作!!
印象的なギターのメロディで幕を開けるボヘミアンブードゥー話題の2ndアルバム。美しいメロディに心打たれるなら<1、3、5、12>、アグレッシヴなプレイでテンションを上げるなら<2、8、9>、おしゃれなサウンドに身を寄せるなら<4、6、10>などあらゆるシーンに対応する全13曲66分のドラマ。その勢いは、もはや地元横浜には留まらない。大推薦盤!!
横浜発!現在のJAZZ はココにあるッッ!! bohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)美メロ& テクニカル!そしてGoodLooking! なGUY'S による衝撃的デビューアルバム! 本作では、Shima&ShikouDUO などでの活躍も記憶に新しい、Silent Jazz Case(トランペッター /島裕介)によるサウンドプロデュース/ホーンアレンジが全編に施され、壮大かつ爽快で心地よ いバンドサウンドに仕上がってます!!
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
2012年秋、fox capture plan ''FLEXIBLE''(タワーレコード限定/PWT-000)の発売から始まった''脚本家''を意味するレーベル''Playwright''の5周年を記念して、豪華2枚組のコンピレーションアルバムが発売されます。fox capture planやbohemianvoodoo、TRI4THといったおなじみのメンツから、本年発売が期待される新バンドThe SKAMOTTS、このために集ったMASSAN + MIDORINOMARU・Do One Thing.ら、ここでしか聴くことができない新録音源を集めたDisk-1。そして上記fox capture plan''FLEXIBLE''に収録された限定音源''capture the Initial ‘F‘''、7インチアナログのみに収録されたorange pekoe''ルビィのこころ''(セルフカヴァー曲)、中国地方限定アルバムに収録されたAlter Ego''ペネロープに吹く風''、YouTubeの再生回数240万を突破したレーベル最大のヒット曲bohemianvoodoo''Adria Blue''は現メンバーで録音したライヴ音源(CDでは未発売)を収録、、、などなど、ただのベストに留まらないDisk-2。同じく5周年を記念したイベント''Party the Playwright''(3月21日、代官山UNIT&UNICE)から会場先行発売されます。
News
Liquid Stella、初ワンマン開催決定&八神純子カヴァー音源を先行配信
Liquid Stellaが、キャリア初となるワンマンライヴを開催することが決定した。また、ファースト・アルバムより八神純子"みずいろの雨"のカヴァー音源を先行配信することも発表された。 平均年齢22歳。2022年4月にfox capture planや
Liquid Stella、新感覚ネオ・フュージョンを凝縮したデビューALリリース
平均年齢22歳の令和のネオ・フュージョンバンドLiquid Stellaが、全国流通盤ファースト・アルバム『AUTHENTIC』を2023年4月5日(水) にリリースすることが決定した。 2022年4月にfox capture planやbohemian
fox capture plan結成10周年トリビュートにLITE、jizueら参加
インスト・トリオfox capture planが、結成10周年を記念し初のトリビュート・アルバム『ESCAPE -Tribute to fox capture plan-』を7月21日にリリースする。 トリビュートには、辻村有記、LITE、bohemi
正月特番24時間テレビ「ありがとう2020年」月見ル配信ライブもう一回だけ見せちゃうスペシャル無料配信決定
2020年、いち早く配信システムを導入して、これまでに150本を超える公演を実施して来た〈月見ル君想フ〉。 今回はお正月特別企画と銘打って、月見ルのこれまでの活動を応援してくれたすべての方に感謝の思いを込めて、一部公演のみではあるものの、24時間ぶっ続け
bohemianvoodoo、ミニ・アルバム『Bouquet』12/2リリース
bohemianvoodooの最新ミニ・アルバム『Bouquet』が、12月2日にリリースされることが決定した。 バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、
現代版ジャズ・インストレーベルのPlaywrightが配信限定コンピをリリース
Playwrightレーベルに所属する30人のアーティストによる宅録ソロ、リモートセッションやエディット、未発表音源などを収録した配信限定コンピレーションが5月9日、Spotify/Apple music/iTunesから一斉リリースされた。 ここでしか
15周年〈SYNCHRONICITY2020〉第1弾で渋さ、バンアパ、toconoma 、tegwon ら17組決定
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉の第1弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、4月4日(土)4月5日(日)〈SY
fox capture planやPOLYPLUSを擁する現代版ジャズ・インストレーベル”Playwright”の新宿ロフト3デイズ公演が決定
現代版ジャズロック・ピアノ・トリオfox capture planやメロディアス・インスト・バンドbohemianvoodoo、ジャズ界のアヴェンジャーズことPOLYPLUSなどを擁するジャズ・インスト界の最重要レーベル”Playwright”がおよそ2
〈SYNCHRONICITY’19〉第5弾出演者発表で40組追加
2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’19〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表されたのは、 OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、BRAD
〈SYNCHRONICITY’19〉第3弾出演アーティスト16組発表
2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’19〉の第3弾ラインナップが発表となった。 第3弾で発表されたのは、ZAZEN BOYS、eastern youth、tricot、fox c
Emerald、配信シングル「東京」リリース!11月の自主企画にbohemianvoodooら出演決定
Emeraldが新曲「東京」を本日10月31日に配信リリースした。 昨年末リリースされた2nd Album『Pavlov City』に引き続き、コーラスにえつこ(katyusha, DADARAY)、ギターにyuthke(TAMTAM)が参加。都市を生き
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![新奇ジャズレーベル・Playwrightを大特集&レーベル・ディレクター、谷口慶介にインタヴュー!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20151202/logo.jpg)
インタヴュー
新奇ジャズレーベル・Playwrightを大特集&レーベル・ディレクター、谷口慶介にインタヴュー!
日本の若き新鋭たちが繰り広げるジャズ・シーンを知っているか?その旗手となっているのが、2012年設立の大注目レーベル・Playwrightだ。ジャズ初心者でも楽しめるのが、このレーベルの特筆すべき点。ロックやシューゲイザーなどが所属バンドのルーツにあるから…