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TitleDurationPrice
1
港町ブルース  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 04:26 N/A
2
女のブルース  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 03:40 N/A
3
ふたりの旅路  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 03:42 N/A
4
大阪ラプソディー -- 坂本冬美マルシア  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 03:16 N/A
5
空港  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 03:47 N/A
6
ふりむけばヨコハマ  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 04:21 N/A
7
噂の女  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 04:11 N/A
8
望郷  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 04:30 N/A
9
火の国の女  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 04:31 N/A
10
君こそわが命  wav,flac,alac: 24bit/96kHz 03:50 N/A
Album Info

坂本冬美が、これまで影響を受けた演歌の名曲のかっこ良さを追及し、現代版にリニューアルしたアレンジでカバーして、演歌の魅力を幅広い世代にアピールしヒットを重ねてきた『ENKA』シリーズ第3弾。今作は趣向を変えて、坂本冬美の恩師である猪俣公章の生誕80周年を記念して猪俣公章作品を集めてレコーディング。

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Discography

Pop

これまでリリースしてきた坂本冬美のシングルと⾔えば、演歌がもちろん中⼼でしたが、忌野清志郎、細野晴⾂とのHISでの活動や、中村あゆみから提供された「アジアの海賊」、そして近年では桑⽥佳祐が書き下ろした「ブッタのように私は死んだ」のようなロック⾊を感じ取れる楽曲群、そして、「また君に恋してる」に代表されるフォーキーなテイストの楽曲群で構成されてきました。 今回は、初めて80年代テイストのAOR的な歌謡曲に挑戦している。まさに、新たな坂本冬美の新境地を開いた作品が完成。

4 tracks
Pop

これまでリリースしてきた坂本冬美のシングルと⾔えば、演歌がもちろん中⼼でしたが、忌野清志郎、細野晴⾂とのHISでの活動や、中村あゆみから提供された「アジアの海賊」、そして近年では桑⽥佳祐が書き下ろした「ブッタのように私は死んだ」のようなロック⾊を感じ取れる楽曲群、そして、「また君に恋してる」に代表されるフォーキーなテイストの楽曲群で構成されてきました。 今回は、初めて80年代テイストのAOR的な歌謡曲に挑戦している。まさに、新たな坂本冬美の新境地を開いた作品が完成。

4 tracks
Pop

赤ちょうちんに灯がともる…。ふらりくぐった縄のれん。一人酒、手酌酒、乾杯酒、慶酒、「酒場」をテーマに、坂本冬美のオリジナル楽曲(5月10日に発売された「再会酒場」のセリフ入り(アルバムヴァージョン)、「祝い酒」など)とカバー作品(Love SongsシリーズやENKAシリーズでカバーした「酒よ」「酒と泪と男と女」「酒場にて」など)で構成した名曲揃いの珠玉の酒場ベストセレクション・アルバム。 酒は演歌の大きなテーマであり、定番となっております。演歌を聴くとお酒が飲みたくなる!お酒を飲めば、演歌が聴きたくなる!今も演歌が流れている居酒屋は数多く存在します。酒場演歌にはさまざまな人間模様が描き出されて心にしみるものも多数あります。みんなで明るく陽気に歌える歌から、しっとり歌える渋い歌まで、お酒をテーマにした坂本冬美の酒場セレクション・アルバムを堪能して下さい。

16 tracks
Pop

坂本冬美の真骨頂「男歌」で勝負!坂本冬美らしい力強く切れのある男歌はファンも多く、待ちに待った待望の新曲!艶歌としての男歌「俺でいいのか」は4年前に発売しましたが、今作のような明るく元気で硬派な男歌は2013年の「男の火祭り」以来なんと10年振り、NHK紅白でも4回歌唱し日本を元気にした作品の一つでした。テーマはコロナが今年5月8日から5類へと移行する流れも受け、しばらく低迷していた飲食業界、酒場を盛り上げる応援歌として制作!作詞 吉田旺 作曲 徳久広司 編曲 南郷達也カップリングには、アルバム「ENKA~哀歌~」から「酒よ」(オリジナル吉幾三)のカバーを収録。

4 tracks
Pop

坂本冬美の真骨頂「男歌」で勝負!坂本冬美らしい力強く切れのある男歌はファンも多く、待ちに待った待望の新曲!艶歌としての男歌「俺でいいのか」は4年前に発売しましたが、今作のような明るく元気で硬派な男歌は2013年の「男の火祭り」以来なんと10年振り、NHK紅白でも4回歌唱し日本を元気にした作品の一つでした。テーマはコロナが今年5月8日から5類へと移行する流れも受け、しばらく低迷していた飲食業界、酒場を盛り上げる応援歌として制作!作詞 吉田旺 作曲 徳久広司 編曲 南郷達也カップリングには、アルバム「ENKA~哀歌~」から「酒よ」(オリジナル吉幾三)のカバーを収録。

4 tracks
Pop

坂本冬美は浪曲の重鎮二葉百合子さんに師事し、2004年からコンサートの柱の1つとして歌謡浪曲を演じてきました。 今作は、コンサートで長く歌ってきた4作品を1枚のアルバムに収録した「坂本冬美歌謡浪曲」集大成のアルバムです。 歌唱監修に二葉百合子さんを迎え、「明治一代女」「沓掛時次郎」を新録。過去の作品に収録されていた「梅川忠兵衛」は、歌を新録しました。 「岸壁の母」は「坂本冬美 全曲集2020」に入っているバージョンを収録。 もちろん収録される作品は長編作品となっています。 まさに、坂本冬美の歌謡浪曲の世界をじっくりと楽しめる作品の誕生です。 *歌謡浪曲とは元々の原曲に歌謡節、セリフなどを加えドラマ仕立てに再構築し、1作で物語を味わえる作品です。

GOOD PRICE!
4 tracks
Pop

坂本冬美は浪曲の重鎮二葉百合子さんに師事し、2004年からコンサートの柱の1つとして歌謡浪曲を演じてきました。 今作は、コンサートで長く歌ってきた4作品を1枚のアルバムに収録した「坂本冬美歌謡浪曲」集大成のアルバムです。 歌唱監修に二葉百合子さんを迎え、「明治一代女」「沓掛時次郎」を新録。過去の作品に収録されていた「梅川忠兵衛」は、歌を新録しました。 「岸壁の母」は「坂本冬美 全曲集2020」に入っているバージョンを収録。 もちろん収録される作品は長編作品となっています。 まさに、坂本冬美の歌謡浪曲の世界をじっくりと楽しめる作品の誕生です。 *歌謡浪曲とは元々の原曲に歌謡節、セリフなどを加えドラマ仕立てに再構築し、1作で物語を味わえる作品です。

4 tracks
Pop

約3年ぶり「俺でいいのか」以来の演歌作品をリリース!! シングル「ブッダのように私は死んだ」からアルバム「Love Emotion」と情念の世界を歌って来ましたが、今作は「雪国~駒子その愛~」、「北の海峡」、「女は抱かれて鮎になる」などの艶唄に久し振りに挑戦! 「酔中花」はどこか艶っぽく凛とした中にも情の深い、“儚くも健気な女性像”を演じている。作家陣は「俺でいいのか」コンビの作詞:吉田旺 作曲:徳久広司、 編曲は南郷達也。 そしてカップリング曲は、先日リリースの「坂本冬美 35th Covers Best」に収録されており、ファンのリクエスト投票でも上位にランクインした「紅とんぼ」を収録。

4 tracks
Pop

約3年ぶり「俺でいいのか」以来の演歌作品をリリース!! シングル「ブッダのように私は死んだ」からアルバム「Love Emotion」と情念の世界を歌って来ましたが、今作は「雪国~駒子その愛~」、「北の海峡」、「女は抱かれて鮎になる」などの艶唄に久し振りに挑戦! 「酔中花」はどこか艶っぽく凛とした中にも情の深い、“儚くも健気な女性像”を演じている。作家陣は「俺でいいのか」コンビの作詞:吉田旺 作曲:徳久広司、 編曲は南郷達也。 そしてカップリング曲は、先日リリースの「坂本冬美 35th Covers Best」に収録されており、ファンのリクエスト投票でも上位にランクインした「紅とんぼ」を収録。

4 tracks
Pop

2021年、坂本冬美はデビュー35周年記念アニバーサリーイヤーの第1弾として5月にオールタイムベスト『坂本冬美35th』、6月にミュージックビデオを集めた『坂本冬美 35th Music Video Collection』を発売。10月には"情念ポップス"を中心としたコンセプトアルバム『Love Emotion』を発売し、精力的な活動を続けてきました。この坂本冬美デビュー35周年記念アニバーサリーイヤーを締め括る作品の発売が2022年2月に決定。坂本冬美は「また君に恋してる」に代表されるアルバム『LOVE SONGS』シリーズやアルバム『ENKA』シリーズなどで 計8枚のカバーアルバムをリリースしてきました。今作はそのカバー楽曲を対象に"坂本冬美35周年アニバーサリー後夜祭"と題してファン投票を実施。投票上位楽曲35曲を収録する2枚組ファン参加型カバー楽曲セレクトアルバムとなります。

35 tracks
Pop

2021年、デビュー35周年の坂本冬美。ここに35周年記念第1弾として『坂本冬美35th』のリリースが決定!!今作は坂本冬美35周年を記念して35曲を選曲し、2枚のディスクに収録。

GOOD PRICE!
35 tracks
Pop

本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、 また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべきジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。

3 tracks
Pop

本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、 また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべきジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。

3 tracks
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1987年3月4日に「あばれ太鼓」でデビューし、今年デビュー35周年のメモリアルイヤーの坂本冬美。 4月21日に発売する35曲が収録されたオールタイム・ベスト・アルバム『坂本冬美 35th』に続いて、5月26日に35曲のMVを収録したミュージック・クリッ