![album jacket](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1728/00000003.1688664501.4157orig.jpg)
Title | Duration | Price | |
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CALL ME -- CHRIS MONTEZ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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OUR DAY WILL COME -- RUBY AND THE ROMANTICS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
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DON’T RUN AWAY -- BRUCE & TERRY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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ITSY BITSY TEENIE WEENIE YELLOW POLKADOT BIKINI -- BRIAN HYLAND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:23 | |
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I WILL FOLLOW HIM -- PEGGY MARCH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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I’VE TOLD EVERY LITTLE STAR -- LINDA SCOTT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
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MARSHMALLOW WORLD -- DARLENE LOVE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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COLOUR SLIDE -- THE HONEYCOMBS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | |
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OH! CAROL -- NEIL SEDAKA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:16 | |
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DREAMIN’ -- JOHNNY BURNETTE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
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BREAKING UP IS HARD TO DO -- NEIL SEDAKA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
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I LOVE HOW YOU LOVE ME -- PARIS SISTERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | |
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VENUS -- FRANKIE AVALON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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IT MIGHT AS WELL RAIN UNTIL SEPTEMBER -- CAROLE KING alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 | |
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YOU DON’T KNOW -- HELEN SHAPIRO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
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LOVE LETTERS IN THE SAND -- PAT BOONE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
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WHO PUT THE BOMP -IN THE BOMP, BOMP, BOMP- -- BARRY MANN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
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LOUISIANA MAMA -- GENE PITNEY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
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POOR LITTLE FOOL -- RICK NELSON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:33 | |
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POETRY IN MOTION -- JOHNNY TILLOTSON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:33 |
<オールデイズ CD付き アルバムガイドブック シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズ第4号は3月にぴったりなナイアガラ・ポップス編。
大瀧詠一がパーソナリティを務めた伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を集め、そこから春夏秋冬のフォー・シーズンに分けて構成したボックスセット4部作の大ヒットで幕を開けた「ゴー!ゴー!レディオ・デイズ」シリーズ。今回は『ゴー!ゴー!ナイアガラ』に関連したアーティストに焦点を当てたベスト・コレクション・シリーズ「ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ」からおすすめの曲を選曲。時代を超えて輝き続けるナイアガラ・ポップスをお楽しみください。
<ナイアガラポップス編 収録アルバム> ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・クリス・モンテス(ODR6808) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ルビー&ザ・ロマンティックス(ODR6809) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ブルース&テリー(ODR6830) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ブライアン・ハイランド(ODR6831) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ペギー・マーチ(ODR6847) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・リンダ・スコット(ODR6848) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・クリスマス・スペシャル(ODR6880) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ジョー・ミーク(ODR6885) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ニール・セダカ Vol.1(ODR6903) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ジョニー・バーネット(ODR6904) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ニール・セダカ Vol.2(ODR6915) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・パリス・シスターズ(ODR6916) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・フランキー・アヴァロン(ODR6929) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・キャロル・キング(ODR6930) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ヘレン・シャピロ(ODR6972) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・パット・ブーン(ODR6973) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・バリー・マン(ODR6997) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ジーン・ピットニー(ODR6998) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・リック・ネルソン(ODR7018) ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ジョニー・ティロットソン(ODR7019)
Discography
人気アーティストの名曲・代表曲を独自選曲でコンパイルした“ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ベスト・コレクション”より、キャロル・キングの初期作品集が登場! ニール・セダカがキャロルのことを歌った「おお!キャロル」のアンサー・ソング「オー、ニール」、60年代のソロ作品で唯一全米ヒットした「泣きたい気持」、そして、ダスティ・スプリングフィールドへの提供曲のセルフ・カヴァー「サム・オブ・ユア・ラヴィン」など、名作『つづれおり』以前の歩みを知ることができる貴重なコレクションだ。
オールディーズ女性シンガーの中でも取り分け人気があるリンダ・スコットが、61年に発表したデビュー曲「星に語れば」。全米のアマチュア・コンテストで優勝したリンダにその実力を見出したカナディアン・アメリカンの社長がこの曲をプロデュースし全米チャートで3位まで上がる大ヒットを記録、スターの仲間入りを果たした。 デビュー曲にして代表曲となった「I’ve Told Every Little Star」(邦題:星に語れば)が、61年に全米チャートで3位まで上昇する大ヒットとなったことでスターの仲間入りを果たし、その後もヒットを出し続けオールディーズ女性歌手の中でもとりわけ人気を獲得していたリンダ・スコット。全米のアマチュア・コンテストで優勝したリンダにその実力を見出したカナディアン・アメリカン・レコードの社長は「タンタラ・・・」と歌いあげる日本でも有名なこの曲をプロデュース。 1945年6月ニューヨークに生まれ、8歳の時に全米のアマチュア・コンテストで優勝するほど歌の上手い子どもとして育つ。その後、ニュージャージー州のティーネック高校に通いながらステージで度々歌うようになる。そんな彼女のショーを、カナディアン・アメリカン社の社長が見たことがデビューへとつながった。 デビュー曲発表後、「Don’t Bet Money Honey(かけごとはおよし)」が、同年第9位、62年には「Count Every Star(星を数えて)」が41位、Congressレコードへ移籍後も、62年に「Yessiree(イエスサリー)」が60位、「Never In A Million Years(いついつまでも)」が56位とヒットを飛ばしていく。 『スターライト、スターブライト』は、星に関する楽曲を集めた作品で、「アラバマに星落ちて」「スターダスト」「星に願いを」といったスタンダードが収録されているのもポイント。初期の溌剌とした歌いっぷりが堪能できる最高のアルバム。
ブラザース・フォアが歌うグリーンフィールズや、ドリフターズがラストダンスは私になど 今も色あせない1960年の青春の名曲オールディーズを厳選!
コーデッツが歌うロリポップや、チャック・ベリーがジョニー・B. グッドなど 今も色あせない1958年から1959年までの青春の名曲オールディーズを厳選!
そのルーツを鮮やかに紐解いた「シティポップ、その先へ 」に続く第2弾が完成! 今回のターゲットは女性アーテイストに絞って、彼女たちがオマージュを捧げた楽曲を中心にその三角形(トライアングル)を形成するピースを埋めていく。 世界的ブームの渦中にあるシティポップ、その先に見える音楽はどこへ行くのか。 本盤は世界的なムーブメントとなったシティポップの源流となる「 はっぴいえんど/ティン・パン・アレー」周辺の女性シンガーの作品のルーツを掘り下げてみることを企図した。選ばせて頂いたのは、シリア・ポール、荒井(松任谷)由実、竹内まりやの3人。かつてシティポップ全盛期に大活躍し、オールディーズにオマージュした楽曲を披露していることや、うち二人が直球のオールディーズ・カバーを数多く発表していることを踏まえて、それらを意識しながら選曲を行った。 まず、前半は、大瀧詠一がプロデュースしたアルバム「夢で逢えたら」を皮切りにその原曲となったナンバーを中心に収録、中でもM-2は稀代の名曲「夢で逢えたら」誕生に大いなるヒントを与えた。後半部は我らがユーミンの音楽に影響を与えた楽曲をコンパイル、吉田美奈子や原田知世のカバーでも知られる「チャイニーズ・スープ」への直球1本なM-14、「ルージュの伝言」の世界観に寄与したM-15などが鎮座。また、「まちぶせ」などヒット提供曲へも言及、青春期を過ごした多感な頃から偉大なる歌姫となる道程を刻銘なライナーとともに解き明かす。 後半は、今や世界的にもシティポップの「歴史と殿堂」にその名を刻んだ竹内まりやを分析する。松本隆/林哲司コンビによる「セプテンバー」を着想する礎になったM-3、その後3連バラードの名曲を数多く残す彼女の作家性に大きく寄与したM-4にはじまり、カバー曲を数多く収録した2枚のアルバムからその原曲を中心に選曲した。特にビートルズ楽曲のおなじみカバーに対しては、彼らのオリジナルにこだわらず様々なバージョンも用意した。エンディングは、大滝詠一、山下達郎も愛聴した美しいメロディとハーモニーが身上のM-27で幕は閉じられる。 企画:山本誠一 選曲&監修:いしうらまさゆき
「ハッピー・トゥゲザー」の作者ボナー&ゴードンが全盛期に 様々なアーティストに残した金字塔をコンパイル! 67年3月、ビートルズ「ペニー・レイン」に代わって、全米1位を獲得したタートルズの「Happy Together」。そのヒットの立役者がソングライターチームであるボナー&ゴードンだ。登場アーティストはペトゥラ・クラーク、ライチャス・ブラザーズ、ボビー・ヴィー、リック・ネルソン、ボビー・ダーリン、クロデーィヌ・ロンジェ、ジーン・ピットニーら綺羅星のように並ぶミュージシャンから、ジ・Eタイプス、ザ・パロッツなど百花繚乱、名曲揃い。60年代後半の乗りに乗っていた時期に二人が提供したマジカルな功績を集大成。 中でも、ニック・デカロとヴァン・ダイク・パークスがアレンジを施したモジョ・メンのM-7,同じくデカロ(M-9),ジャック・ニッチェ(M-16,23)がゲイリー・ルイスとの蜜月を生んだ職人芸にも触れ、彼らの優れたソング・ライティングの魅力に浸りたい。ラスト曲に選ばれたM-25は、名曲「Me About You」のゲイリー・ボナー本人のバージョンで有終の美を飾る。
オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・シリーズ第29号は、ポップス編7弾女性ソロシンガー特集。 アネットやコニー・フランシス、ブレンダ・リーといったアメリカン・オールディーズを代表するシンガーから、ロック、スウィンギン60’sを彩ったルルやシラ・ブラック、シェールなど、英米を中心にさまざまなフィメール・ボーカルによる珠玉のナンバーをお届け。人気のオリジナルからスタンダードまで歌いこなす彼女たちの歌声をご堪能いただきたい。
「そのルーツを紐解く2枚組コンピついに誕生!」 全てのものには先達がある、未来は後方につながっている。 あの夏、僕らはシティポップが大好きだった。 世界的ブームの渦中にあるシティポップ、その先に見える音楽はどこへ行くのか。予見は輝かしい未来を確信させるが、その前にさらなる過去への探求も忘れてはならない。シティポップを彩る才人たちは様々な音楽からの影響を自らの楽曲へと昇華させ、都会の心象風景を鮮やかに映し出してみせたが、アルバムの片隅や本堂には、温故知新とばかりにオールディーズをモチーフにした楽曲やインスパイアされた美曲も鎮座していたことも忘れてはならない。 今回の選曲にあたっては、全体像をある1人の重要人物のめぐり合わせを本軸に収録曲を決定した。Disc-1ではナイアガラ・トライアングルVol.1のメンバー:伊藤銀次、山下達郎を取り上げる。国民的お昼のバラエティ番組「笑っていいとも!」のテーマソング「ウキウキWATCHING」、同じく土曜日の夜を賑わせたフジテレビ番組「オレたちひょうきん族」の主題歌「土曜日の恋人」や、子供番組「ポンキッキーズ」のエンディング曲「パレード」に影響露わであろうM-5,7,8。続いてナイアガラ・トライアングルVol.2からは、伊藤銀次のサウンド面での後押しもあり頭角を表した盟友:佐野元春。そして今や「ウイスキーが、お好きでしょ」で作曲家としての揺るぎない地位も築いた杉真理を選出。彼らがオマージュを捧げた音楽を通して、そのメロディ・メーカーとしての天賦の才の真髄に迫る。 「GO!GO! NIAGARA」テーマでおなじみのM-01から軽快にスタートするDisc-2では、巨匠:大滝詠一をフィーチャー。「A面で恋をして」を皮切りに「A LONG VACATION」「NAIAGARA TRIANGLE Vol.2」とアルバム楽曲からそのルーツにあたる基となった音楽を解析。氏が愛した楽曲をいかに昇華させてきたか、その一端を解き明かす。 さらにシティポップのアンセムたる「真夜中のドア」で有名な松原みきのバックバンドでその後陣を固めた伊藤銀次は、そもそも高円寺のロック喫茶ではじめて聴いたアマチュア時代の山下達郎を師匠大滝詠一に届けた立役者である。「SUGAR TOWN」と名付けられた後半部では彼らが在籍したシュガー・ベイブについても言及する。合わせて吉田美奈子、竹内まりや、松任谷由実の3人にも触れ、世界的シティポップの流行における女性シンガーの台頭を彼女たちの血肉となった古き良き時代の音楽を通して複眼的に考察したい。 本盤は、彼らの偉大なる先人達へのオマージュを念頭にその「ルーツを求めて遡る旅」である。オールデイズ・ミュージックという観点から俯瞰した時、新たなるシティポップへの解釈やアーティストへの理解が生まれてくれれば、これ以上の喜びはない。また、昨今のシティポップ・ブームの渦中にいる若いリスナーにとっては「未知の音楽」の扉を開くきっかけになってくれることを願う。 企画/選曲:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 *本作品には邦人アーティスト自身の作品は収録されておりません。
日本の音楽シーンに刺激を与えた1950年代のヒット・ソングの数々。いまもなお色褪せない名曲・名演は懐かしい思い出と共に蘇る!
日本の音楽シーンに刺激を与えた1950年代のヒット・ソングの数々。いまもなお色褪せない名曲・名演は懐かしい思い出と共に蘇る!
<生誕80周年!> 名シンガー・ソングライター、アル・クーパーのソングライティングの原点がこのアルバムに! キーボード奏者、作曲家、プロデューサー、そしてシンガーソングライターと様々な顔を持つアーティスト、アル・クーパーのキャリア初期、ソングライター・サイドにスポットを当てたファン待望のコンピレーションがついに登場! ニューヨークブルックリン生まれ、独学で楽器を習得したアル・クーパーはボブ・ディランのレコーディングに参加しプレイヤーとして名を上げ、ブルース・プロジェクト、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズなどのグループで活動したことで知られるが、一方ゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズのデビュー曲「恋のダイアモンド・リング」を手掛けるなどソングライターとしても超一流。 本アルバムはアル・クーパーが手掛けた楽曲にスポットを当てたコンピレーション・アルバム。前述の「恋のダイアモンド・リング」はもちろん、無名のガール・グループ、ビート・バンド、R&Bシンガー、ジャズ・シンガーからアル自身が在籍したグループまで幅広いジャンルのアーティスト/楽曲を23曲収録。 ジャズ、ソウル、ブルース、カントリーなど様々な音楽要素を吸収し、ロックがポピュラー・ミュージックのメインストリームとして市民権を獲得していった激動の時代のパイオニアとしての足跡を記録した全ロック・ファン必携のコンピレーションがここに誕生!
ホリーズの大ヒット・ナンバー「バス・ストップ」のオリジナル楽曲と、カバー楽曲を集めたコンピレーション! 【収録アーティスト】 THE HOLLIES HERMAN’S HERMITS THE RIPCORDS THE CHELLOWS GENE PITNEY THE JAY FIVE LOS MAC’S
ホリーズの大ヒット・ナンバー「バス・ストップ」のオリジナル楽曲と、カバー楽曲を集めたコンピレーション! 【収録アーティスト】 THE HOLLIES HERMAN’S HERMITS THE RIPCORDS THE CHELLOWS GENE PITNEY THE JAY FIVE LOS MAC’S
アルバムタイトルの440は楽器のチューニングのため合わせる基準となる440Hzから着案したプロジェクト名で、「波動」又は「波」の二つの意味合いを持っている単語を用いて440 Acoustic Wavesというタイトルとつけることになった。参加アーティストはAtom Music Heart、Batu、GoryMurgy、Sans Blague、2 Day Old Sneakers、Vanillare、Viasの7組。それぞれのジャンルで素晴らしい音楽活動をしているバンドなだけに、今作のアコースティックバージョンにも期待されている。
アルバムタイトルの440は楽器のチューニングのため合わせる基準となる440Hzから着案したプロジェクト名で、「波動」又は「波」の二つの意味合いを持っている単語を用いて440 Acoustic Wavesというタイトルとつけることになった。参加アーティストはAtom Music Heart、Batu、GoryMurgy、Sans Blague、2 Day Old Sneakers、Vanillare、Viasの7組。それぞれのジャンルで素晴らしい音楽活動をしているバンドなだけに、今作のアコースティックバージョンにも期待されている。
心地良いやすらぎを誘うサウンド音楽です。このアルバムでは、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ヘンデルの水上の音楽-レントメントをなど、様々な名曲を揃えました。ペットと一緒にリラックスタイムやヒーリングタイム、就寝時のためのBGMとしてお楽しみください。 relaxing music sleep music soothing relaxation meditation music study music sleeping music beautiful music fall asleep background music relaxation music calm music calming music yoga music spa music new age soothing music fall asleep fast peaceful music music for sleeping nature sounds relax chill chill out chilling 睡眠 熟睡 深い眠り 癒し リラックス 睡眠用BGM 眠る リラクゼーション ヒーリング 名曲 安らぎ 眠れる音楽 自律神経 整う ととのう セロトニン α波 休憩 休息 寛ぎ 息抜き 集中 勉強 チル チルアウト カフェ ペット イヌ ワンちゃん ワンちゃんと一緒 お留守番 無駄吠え ネコ ネコちゃん ネコちゃんと一緒 ドビュッシーパガニーニショパンヨハンⅡ&ヨーゼフ・シュトラウスモシュコフスキーハイドンJSバッハヘンデル
レーベル創立5周年を記念して企画された本アルバムは、既発盤から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションの第3弾。幅広いサウンド・バリエーションの下に、土岐英史や山口真文らレジェンドクラスから20代の若手精鋭まで、世代を超えた本邦最高水準の演奏が収録されています。
レーベル創立5周年を記念して企画された本アルバムは、既発盤から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションの第3弾。幅広いサウンド・バリエーションの下に、土岐英史や山口真文らレジェンドクラスから20代の若手精鋭まで、世代を超えた本邦最高水準の演奏が収録されています。
アメリカやヨーロッパ諸国など、世界各国で歌い継がれる童謡や民謡を、現代の感性で再構築した今作は、明るいブラスアレンジから、ピコピコシンセ、アイリッシュ、ロックアレンジまで、名曲の新しい姿を楽しめる一枚!
心地良いやすらぎを誘うサウンド音楽です。このアルバムでは、モーツァルトのディヴェルティメント第17番ニ長調K.334-メヌエット、マーラーの交響曲第1番ニ長調《巨人》-第2楽章をなど、様々な名曲を揃えました。ペットと一緒にリラックスタイムやヒーリングタイム、就寝時のためのBGMとしてお楽しみください。 relaxing music sleep music soothing relaxation meditation music study music sleeping music beautiful music fall asleep background music relaxation music calm music calming music yoga music spa music new age soothing music fall asleep fast peaceful music music for sleeping nature sounds relax chill chill out chilling 睡眠 熟睡 深い眠り 癒し リラックス 睡眠用BGM 眠る リラクゼーション ヒーリング 名曲 安らぎ 眠れる音楽 自律神経 整う ととのう セロトニン α波 休憩 休息 寛ぎ 息抜き 集中 勉強 チル チルアウト カフェ ペット イヌ ワンちゃん ワンちゃんと一緒 お留守番 無駄吠え ネコ ネコちゃん ネコちゃんと一緒 モーツァルトメンデルスゾーンクライスラーヨハン・シュトラウスⅡJSバッハコレッリショパンマーラー
アメリカの地名にちなんだオールディーズを特集。 「地図を広げ、歌から始まる旅」では、各国の地名にちなんだタイトルの楽曲群をコレクションとしてお届け。第1弾ではオールディーズを象徴する国、アメリカを特集。マーサ&ザ・ヴァンデラス(M1)で旅全体の気分を盛り上げ、山下達郎のカヴァーでお馴染みのM2にて、旅はニューヨークからスタート。ゴール地点のカリフォルニアに至るまで、東から西へと巡るルートには様々な名曲が大集合。
あれもブギ、これもブギ、ジャンル/人種を越えた新感覚コンピレーションが登場! 日本では古くは笠置シヅ子の「東京ブギウギ」などで大衆音楽に浸透しているキーワード“ブギ”。近年ではディスコ文脈での再評価ワードとしての“ブギー”が台頭している現状に一石を投じるコンピレーションが登場! オールデイズ・レコードの膨大なカタログを軸にジャズ~ブルース~R&Bなど様々なジャンルの“BOOGIE”を冠した楽曲をピックアップ。体感速度順に並んだ25曲を通して聴いてライナーノーツを読み込めば“ブギ”の神髄を体得できるかも!
クラブカルチャーのパイオニア「ロンドン・ナイト=大貫憲章」のルーツを更に追求した待望の第2弾! 「ビートルズもストーンズもその中にいた!60年代ブリティッシュ・ビートの夜明けを彩ったゴキゲンなロックンロール・センセーションにシビれよう!」 大貫憲章 / KENSHO ONUKI 1980年から今もなおロック、カルチャーの発信源であり、「ロックで踊る」という貴重な場を提供し続ける伝説のDJイベント「LONDON NITE」。そのフロアを彩る音楽は新旧を問わず、ロックンロール・パンク・ニューウェイブ・60sビート・スカ・ソウル・R&Bなどまさに森羅万象。その場を体験した者は誰もが「ロンナイ」という一つのジャンル、KENROCKSワールドへと導かれていく。 本作は、その幅広い音楽性の源とも言える50s~60sのBRITISH BEATに焦点を絞り、大貫憲章氏(ロックDJ / 音楽評論家)のルーツに迫った類まれなコンピレーション・アルバムだ。”THE BIRTH OF BRITISH BEAT”と題されたその名のとおり、THE BEATLES誕生以前の英国ロックには欠かせないCLIFF RICHARD AND THE SHADOWSのロックンロールで幕を開け、クールなモッド・サウンド、R&B、ホワイト・ブルースやブルー・アイド・ソウル、そこにスウィンギング・ロンドンを思わせるカラフルなBEAT POPSまでもが絶妙に配置された全30曲! 難攻不落の本丸に迫る偉大なるクロニクル、大貫憲章氏(選曲&監修)ならではの繋がりはもとよりストーリーをも感じさせ、当時の「ロックの衝動・衝撃」を体感できる唯一無二の作品が誕生した!
<忘れじのドーナツ盤シリーズ> 「あの歌手のこの曲がこんなタイトルで?」 当時、国内盤シングルとしてリリースされた楽曲を軸に有名/無名問わずテーマごとにコンパイルした新シリーズ! 好評第2弾が登場! 好セールスを記録した前作に続く待望の第2弾は、シルヴィ・バルタン、フランス・ギャル、マージョリー・ノエルといったフレンチ/イエ・イエ・ガールからミーナ、ジリオラ・チンクェッティといったリアルタイム・ファンには思い出深いイタリア歌手、そしてマリソル、ダニエル・ドナンといった今ではあまりふり返られる機会の少ない歌手まで、当時国内発売された楽曲を25曲収録!
アルバムガイドブック シリーズ 男性ボーカル特集。アダモの代表曲から、夏にぴったりなブライアン・ハイランドのヒット・ナンバー、そしてポール・アンカのムード満載なカヴァーまで、ポップスを彩った人気歌手達による、さまざまなボーカルをお楽しみ頂きたい。