Title | Duration | Price | |
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SANS TOI MA MIE -- サルヴァトール・アダモ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
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KISSIN’ TIME -- BOBBY RYDELL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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THE NIGHT HAS A THOUSAND EYES -- BOBBY VEE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
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ITSY BITSY TEENIE WEENIE YELLOW POLKA DOT BIKINI -- BRIAN HYLAND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
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LET’S DANCE -- CHRIS MONTEZ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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EVERYBODY LOVES SOMEBODY -- DEAN MARTIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
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RUNAWAY -- DEL SHANNON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
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VENUS IN BLUE JEANS -- JIMMY CLANTON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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GOOD TIMIN’ -- JIMMY JONES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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JOHNNY REMEMBER ME -- JOHN LEYTON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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MR.BASS MAN -- ジョニー・シンバル alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
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1-2-3 -- LEN BARRY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:23 | |
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TWO FACES HAVE I -- LOU CHRISTIE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
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CALENDAR GIRL -- NEIL SEDAKA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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YOU BELONG TO ME -- PAUL ANKA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | |
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FOR YOU -- RICK NELSON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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PRETTY BLUE EYES -- STEVE LAWRENCE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:51 | |
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ONE MORE CHANCE -- TEDDY RANDAZZO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
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IT’S NOT UNUSUAL -- TOM JONES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:00 | |
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SHEILA -- TOMMY ROE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 |
アルバムガイドブック シリーズ 男性ボーカル特集。アダモの代表曲から、夏にぴったりなブライアン・ハイランドのヒット・ナンバー、そしてポール・アンカのムード満載なカヴァーまで、ポップスを彩った人気歌手達による、さまざまなボーカルをお楽しみ頂きたい。
Discography
独自選曲でお届けするベスト・コレクション・シリーズ、クリス・モンテス編! 大好評を博した『ゴー!ゴー!レディオ・デイズ』から待望の新シリーズが登場! 人気アーティストの名曲・代表曲を独自選曲でコンパイルしたベスト・コレクションの第1弾は、ソフトなヴォーカルとラウンジ風のソフィスティケイトされたサウンドが心地よいクリス・モンテス。「コール・ミー」をはじめA&M時代の主要曲を網羅しているのはもちろん、初期モノグラム時代のヒット「レッツ・ダンス」やキャシー・ヤングとのレアなデュエット「ユアー・ザ・ワン」も加えた決定版で、夏の昼下がり、木陰でまどろみながら聴きたい作品だ。
ロック史に残る名曲「悲しき街角」を含むデル・シャノンの傑作デビュー盤! デビュー曲にして全米ナンバーワンに輝いた「悲しき街角」をフィーチャーしたデル・シャノンの記念すべきファースト・アルバム(61年)。ロック史に残る名曲を含む代表作でありながら、日本で入手困難な状況が長いこと続いていたため、今回の紙ジャケット仕様での復刻は、ロック・ファンやオールディーズ・ファンにとって見逃せないものといえる。エルヴィス・プレスリーとの競作となった「マリーは恋人」も必聴だ。ボーナス・トラックとして「悲しき街角」のヒット・シングル・ヴァージョンや貴重なシングルB面曲を追加しているほか、アルバム本編のステレオ、モノの両ヴァージョンを収録したコンプリート・コレクション!
独自選曲でお届けするベスト・コレクション・シリーズ! 大好評を博した『ゴー!ゴー!レディオ・デイズ』から待望の新シリーズが登場! 人気アーティストの名曲・代表曲を独自選曲でコンパイルしたベスト・コレクションの第2弾は、「ビキニスタイルのお嬢さん」「涙のくちづけ」といった夏向けの爽やかポップスを歌って人気を博したティーンエイジ・アイドル・シンガーのブライアン・ハイランド。「ベビー・フェイス」「オンボロ・カーでスッ飛ばせ!」「気まぐれデイト」などの日本独自ヒットも取り揃え、60年から66年にかけて国内発売されたシングル中心の選曲が嬉しい一枚となっている。
“コーラスの魔術師”カート・ベッチャーが手がけたソフト・ロック名盤! バディ・ホリー・フォロワーの代表選手としてデビューしたトミー・ロウを、サジタリアスやミレニウムで知られる“コーラスの魔術師”カート・ベッチャーがプロデュースした名作(67年)が待望の復刻! 演奏およびコーラスに参加した面々は、ボールルームやミレニウムのレコーディング・メンバー。なかでも、冬にピッタリの幻想的なサウンド・プロダクションが秀逸なタイトル・ソングは名曲中の名曲だ。ヒット曲「スイート・ピー」など3曲をボーナス追加。
アメリカのアーティストが大ヒットさせた楽曲のオリジナルを探る! レスリー・ゴーア「涙のバースデー・パーティ」、モンキーズ「すてきなヴァレリ」、ママス&パパス「夢のカリフォルニア」、グラス・ルーツ「今日を生きよう」、カーペンターズ「遥かなる影」、アメリカン・ポップスの定番となっているこれらの曲は全てカヴァー曲だった! 当シリーズ「これが本命盤!」では世界的洋楽ヒット・ナンバーのオリジナルを探求、コンパイル。第1弾となる本盤では上記をはじめとした米国アーティストがヒットさせた楽曲のオリジナル27曲を集めてみました。これを聴けばあなたも立派なアメリカン・ポップス通になれるかも!
"音楽とともに旅するような感覚を味わえる、世界の名曲を集めたアルバム。 「CLASSIC OLDIES JOURNEY ~音楽で旅する時代~」は、時代を超えて愛される楽曲を通じて、異国の風景や文化を感じられるコレクションです。海辺の遊歩道を歩く情景が浮かぶ「渚のボードウォーク」、広大な大地を駆け抜ける旅の気分を味わえる「ルート66」、そしてラテンの情熱を感じさせる「ベサメ・ムーチョ」など、どの曲も異国の雰囲気を呼び覚まします。 ドライブしながら旅の気分を盛り上げたいときに。海辺で波の音とともに、ゆったりとした時間を楽しむひとときに。そして、世界の音楽に包まれながら心の旅を楽しみたいときに。このアルバムが時代と国境を超えたメロディーを届けます。"
独自選曲でお届けするベスト・コレクション・シリーズ! 人気アーティストの名曲・代表曲を独自選曲でコンパイルした“ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ベスト・コレクション”より、エルヴィス・プレスリー、ポール・アンカと並ぶ“御三家”として日本でも大人気を博したニール・セダカの決定版が登場!当時の日本盤シングルAB面をリリース順に並べ、Vol.1とVol.2に分けて網羅した作品集の後編となるもので、全米ナンバーワンに輝いた「悲しき慕情」をはじめ、「すてきな16才」「悲しきクラウン」「不思議な国のアリス」、日本のファンに大人気の「二人の並木径」など、名曲満載の豪華な内容だ。
カメオ/パークウェイを代表するティーン・アイドルのオール・タイム・ベスト! 「キッシン・タイム」など一連のヒット曲を網羅した最高のベスト盤。 フランキー・アヴァロン、フェビアンとともに、フィラデルフィアの三大アイドル・スターとして活躍したボビー・ライデルは、歌唱力とリズム感の良さが際立つ実力派シンガーでもあった。ヒット曲「キッシン・タイム」「ウィ・ガット・ラヴ」「ヴォラーレ」 「フォーゲット・ヒム」に、日本独自シングル「ファンキー・ルックのお嬢さん」も加えた決定版!
あの名曲が、そしてオリジナル曲が新たなる息吹きで誕生! 断言するなら今、イタリア語で聴くニール・セダカの味わいは別格。流麗なオーケストラを従えたボーカルは、言葉の壁を自由に跳躍し情感豊かに降り注ぐ。まさにオールディズの新しい扉を開くとはこの事だ。1966年のセダカのもう一つの顔、この「第二の故郷」というべきイタリアへの愛に包まれた至福の歌にふれると同時に、あの名曲やスタンダードが見事に昇華を遂げる様を再発見してほしい。 冒頭で見せる本作へのみなぎる自信、名曲「煙が目にしみる」のカバーにして胸を打つ極上のたたずまいの瞬間。続いてタイトル曲M-7、スタンダードのM-9,11も盤石だが、ナポリに関するM-3,M-8で見せる完璧なイタリアっ子ぶりがもうひとつの真骨頂。 ボーナス曲は、先に出た2枚のアルバム「イタリアーノ」「同 Vol.2」より珠玉の7曲を厳選収録。こちらも全曲イタリア語で、セダカ自身のヒット曲(M-15~18)のオリジナルを凌駕してしまうほどの至福の連続、加えてルイス・バカロフのM-14も必聴だ。
人気アーティストの名曲・代表曲を独自選曲でコンパイルした“ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ベスト・コレクション”より、エルヴィス・プレスリー、ポール・アンカと並ぶ“御三家”として日本でも大人気を博したニール・セダカの決定版が登場!当時の日本盤シングルAB面をリリース順に並べ、Vol.1とVol.2に分けて網羅した作品集の前編となるもので、我が国独自の大ヒット「恋の片道切符」をはじめ、「恋の日記」「おお!キャロル」「カレンダー・ガール」「恋の一番列車」など、人気曲が目白押しの豪華な内容だ。
大ヒット「よくあることさ」を含むトム・ジョーンズのファーストが登場! 出世作となった大ヒット・チューン「よくあることさ」をフィーチャーしたトム・ジョーンズの記念すべきファースト・アルバム(65年)。オリジナルのポップ・ソングに加えて、ソロモン・バーク、ブルック・ベントンといった大好きなソウル・シンガーのヒット曲もカヴァーし、ダイナミックなシャウト唱法を駆使するシンガーとしての魅力を存分にアピールしている。デビュー曲「チルズ・アンド・フィーヴァー」、バカラック作品「トゥ・ウェイト・フォー・ラヴ」など3曲をボーナス追加。
軽快なサンバのリズムに乗った「ボサ・ノヴァでキッス」をはじめ、RCA時代に放ったアンカのシングル・ヒットを集めた決定版! 「ダイアナ」「君はわが運命」などの大ヒットを放ったABCパラマウントからRCAビクターに移籍し、エルヴィス・プレスリー、ニール・セダカとレーベル・メイトになったポール・アンカ。「愛してほしいの」「ギターとワインで忘れたい」「ボサ・ノヴァでキッス」「思い出のダイアナ」など、日本のヒット・パレードを賑わせた懐かしのシングル・ナンバーを集めた決定版が登場!
1960年の聖なる傑作!!「クリスマス・イン・ジャパン」を発掘!! 我らがアイドル、ポール・アンカ君から届いたびっくり仰天のクリスマス・プレゼント!!1958年に日本で録音された極めて貴重な楽曲「クリスマス・イン・ジャパン」が長い年月を経て今ここに甦る!!二年後の本クリスマス・アルバムとの知る人ぞ知る結び付きとは?そして来日で何故アンカ少年は評判を落としてしまったのか?聖夜に全ての謎を解き明かそう!!
ニール・セダカの初期ヒット・ナンバーを詰め込んだベスト・コレクション! 「恋の日記」「オー!キャロル」「カレンダー・ガール」「小さい悪魔」ほか、ニール・セダカをスターダムに押し上げた初期ヒット・ナンバーの数々を詰め込んだ、最高のベスト・コレクション(61年発売)。もちろん、「恋の片道切符」「恋の一番列車」といった日本独自ヒットも収録されている。さらにボーナス・トラックとして、コニー・フランシスへの提供曲「間抜けなキューピット」など3曲を追加。
「恋のブルー・アイズ」「悲しきあしおと」を含むスティーヴ・ローレンスの傑作集! イーディ・ゴーメとのおしどり夫婦デュオとしても活躍したスティーヴ・ローレンスがABCパラマウントに吹き込んだ傑作集(61年リリース)。「恋のブルー・アイズ」「悲しきあしおと」に代表されるアメリカン・ポップスからスタンダードまでを見事に歌い上げている。「ゴー・アウェイ・リトル・ガール」やスティーヴ&イーディ名義の貴重なヒットなどをボーナス収録。
「花咲く街角」「街角のプレイ・ガール」を含む<街角男> デル・シャノンの代表作! 個性豊かなロックンローラーとして人気を博した<街角男>デル・シャノンの全盛期であるビッグ・トップ時代の名盤(63年)が遂に登場! 「悲しき街角」「花咲く街角」「さらば街角」「街角のプレイ・ガール」といった<街角シリーズ>がまとめて楽しめるお得盤だ。人気曲「鏡の中のジニー」「フロム・ミー・トゥ・ユー」「太陽を探せ」ほかをボーナス収録。
日本では「ビキニスタイルのお嬢さん」でカヴァーされ大ヒット、彼の記念すべくデビュー・アルバムがボーナス曲がついて国内初作品化。 ダニー飯田とパラダイスキングの石川進(坂本 九)の大ヒット曲「ビキニスタイルのお嬢さん」、この曲の原曲がこの人、ブライアン・ハイランド。 “パッパッパッパッパ ラッパッパッパッパ...”というあまりにも有名な女性コーラスから始まるこの曲は1960年8月8日にヒットチャート、Billboard Hot 100の1位にランクイン、彼の名を全世界に轟かせた。 本アルバムはそんな彼の記念すべくファースト・アルバムにその後大ヒットした2曲を加えた待望の日本初作品化。 着々とヒットを連発、本国よりも日本で人気を集めていた。
邦題が「霧の中のジョニー」(Johnny Remember Me)は61年大ヒット、彼の代表作を集めた待望の国内初作品化。 邦題が「霧の中のジョニー」(Johnny Remember Me)は61年大ヒット。UKナンバー1となる。 もともと俳優として既に活躍していた彼の3枚目のシングルになるが、その後英国ばかりかアメリカでもヒットを記録した。 また日本では克美しげるのカヴァーもヒット、多くの日本人に親しまれた。幻想的な女性コーラス、不思議な世界を作り出しているサウンドは魅力的だ。 また大滝氏の名曲「さらばシベリア鉄道」はジョー・ミークに対する壮大なオマージュ・ソングでありサウンド・ベースになった曲と呼べそうだ。
59-60年欧米の音楽シーンは彼抜きには語れない。「ハンディ・マン」 が全米2位、その後発売の「グッド・タイミング」が全米3位とUS/UK共にヒット・チャートを登りスター入り。その事実からもその凄さはわかるはず。日本ではダニー飯田とパラダイス・キング(ボーカル坂本九)が「ステキなタイミング」の邦題で日本語カバー、こちらの方で親しんだ方は多いはず。九ちゃんの人気を確実にしたこの1曲はリズミカルでキャッチーなメロディー、名曲の中の名曲となった。
60年代のロックンロールと若者文化を象徴する「Twist & Shout」名曲が生んだ数々のカバーを徹底深掘り! 60年代の若者文化を象徴する名曲「Twist & Shout」 「Twist & Shout」は、1960年代のロックンロールと若者文化を象徴する一曲。ビートルズのキャリアにおいても重要な存在で、ジョン・レノンの熱いボーカルとバンドのエネルギッシュな演奏は、今なお多くの人々に愛され続けています。自由や反抗精神を体現するこの曲の成功は、ロックの黄金時代の幕開けとなりました。 もともとは1962年にR&Bグループのトップ・ノーツが最初に録音。しかし、ビートルズが1963年にカバーし、デビュー・アルバム『Please Please Me』に収録したことで世界的ヒットとなりました。特に、ジョン・レノンがシャウトするように歌い、声がかすれていく様子は、スタジオの緊張感と勢いをリアルに伝えています。 その後、多くのアーティストによってカバーされ、音楽史に残る名曲となった「Twist & Shout」。ポップやロックにも大きな影響を与え、時代を超えて響き続けています。
これも、もうひとつのトライアングル! 3人の繋がりとそのルーツを一隅から照らす遍路。 本盤『A LONG SOUL VACATION』は、1981年の『A LONG VACATION』、1983年の『SOUL VACATION』にオマージュを捧げて産み落とされ、もう1人の主役のアルバム曲「夜の翼」を足掛かりに副題が選出された。 前半では、シャネルズ結成のきっかけとなったM1を皮切りに、ラッツ&スターもカバーした大滝詠一の名曲「夢で逢えたら」に影響あらわなM8、同じく「Tシャツに口紅」のイントロを思わせるM9から、デビュー前に竜ヶ崎宇童の名義で替え歌カバーした楽曲までを分析。これらのマジックに大滝はもちろん、山下達郎の二人が交錯して光を射す。 後半では、レコード・フェアで探し合ったという山下と鈴木雅之のふとした邂逅を象徴するM2、彼の「ON THE STREET CORNER」シリーズで取り上げられたM24~31、「おやすみロージー」でオマージュされたM11と充実の選曲ぶり。さらにシャネルズのカバー曲やオリジナル曲にも言及、全体を通して大滝と鈴木を結ぶ不思議な線が見えてくる。「偶然と言う名の必然」、出会うべくして出会った3人の音楽的背景とそのルーツに迫る。
オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドのポップス編から男性シンガー集の第二弾が登場! 甘い声で滑らかに失恋の痛手を歌うガイ・ミッチェル、”街角男”の異名をもつ日本でも人気者だったロックンローラー、デル・シャノン。ダイナミックなボーカルと男性的なセックス・アピールで世の女性たちをメロメロにしたトム・ジョーンズ。そして、ロック界のビック・オーことロイ・オービソン等、色気あふれる男性シンガー達の名唱を存分にお楽しみください。
「GROOVY TUNES 踊りたくなるスタンダードオールディーズ」は、1960年代のポップカルチャーを象徴する楽曲を集めたアルバムです。収録曲の中でも特におすすめなのが、「ツイスト・アンド・シャウト」、「ダンス天国」、そして「ヘイ・ポーラ」です。「ツイスト・アンド・シャウト」は、エネルギッシュなリズムでダンスフロアを盛り上げる一曲。友人とのパーティや気分を上げたいときにぴったりです。「ダンス天国」は、アップテンポなリズムが特徴で、ダンスパーティの定番曲。エネルギーを感じたいときに最適です。「ヘイ・ポーラ」は、甘いメロディとロマンティックな歌詞が魅力で、恋人とのドライブやリラックスした夜におすすめです。このアルバムは、1960年代の懐かしい雰囲気を楽しみながら、ダンスやリラックスした時間を過ごすのに最適です。
**「#青春ロックンロール!」**は、ロックンロール黄金時代の熱狂と輝きを再現したアルバムです。この作品には、エネルギッシュでダンスフロアに溢れる歓喜を届ける楽曲が詰め込まれています。チャック・ベリーの「ジョニー・B. グッド」はギターリフが際立つロックンロールの象徴的な楽曲であり、青春の衝動を完璧に捉えています。エルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」は深い感情が込められた一曲で、ロマンティックな夜にも最適です。そして、「ツイスト・アンド・シャウト」はその名の通り、誰もが踊りたくなる力強いエネルギーを持った楽曲です。 このアルバムは、ドライブでの盛り上げ役やパーティーの主役、または懐かしい時間を楽しむためにぴったりです。「ロックンロールの名曲」「青春」「ダンスミュージック」「パーティーでのおすすめ楽曲」といったキーワードを求める音楽ファンに響く一枚となるでしょう。**「#青春ロックンロール!」**は、音楽の持つ力を通して、時代を超えた楽しさを提供する一枚です。
**「Beach & Summer & Oldies Music 真夏のオールディーズセレクション」**は、真夏の太陽とビーチの風景、そして青春時代の思い出を呼び起こす楽曲を集めたアルバムです。 ザ・ビーチ・ボーイズの「サーフィン U.S.A.」は、夏のエネルギーを体現するビーチアンセムで、波の音に乗ってドライブやビーチパーティーをより一層盛り上げます。さらに、「ロコ・モーション」のキャッチーなメロディとリズミカルなビートは、友人たちと踊りながら楽しむのにぴったりです。また、ザ・ママス&ザ・パパスの「夢のカリフォルニア」は、夏の夕暮れ時に聞きたくなるノスタルジックな一曲で、心に特別な感動を呼び覚まします。 このアルバムは、「ビーチミュージック」「夏の定番ソング」「ノスタルジックオールディーズ」「ドライブに最適な音楽」といったニーズに応える内容となっており、夏のあらゆる瞬間を特別なものに彩ってくれるでしょう。
映画『名もなき者 / A COMPLETE UNKNOWN』とともに、1961年へタイムスリップ! ギターの音色が街角に響き、煙草の煙とコーヒーの香りが満ちるニューヨークの夜。 デイヴ・ヴァン・ロンクの渋いブルース、ピーター・ポール&マリーの美しいハーモニー、そしてジョーン・バエズの透き通る歌声が、ヴィレッジのカフェからこぼれ出す。 1961年、ボブ・ディランが現れ、フォークシーンは新たな時代へと突入した。 革命の予感が満ちた1961年のあの瞬間へ、一緒に音楽の旅に出かけませんか? フォークソングが街角から響き、煙草の煙とコーヒーの香りが漂うニューヨークの夜。デイヴ・ヴァン・ロンクの渋い歌声、ピーター・ポール&マリーの力強いハーモニー、ジョーン・バエズの透き通る歌声が、カフェの扉の向こうから聞こえてくる。 この年、ボブ・ディランがグリニッジ・ヴィレッジに現れ、音楽、芸術、ボヘミアン文化が交差する場所は、さらなる熱気と新たなムーブメントを生み出していきました。フォークシーンが大きな変革を迎えた、まさに歴史的な一年。 そんな1961年へ、あなたもタイムスリップしてみませんか? (*本作品は映画のサントラではございません。)
昭和から平成にかけて愛され続ける名曲を集めた究極のクラシックヒッツアルバムが登場! シルヴィ・ヴァルタンの「あなたのとりこ」やボビー・ヴィントンの「ミスター・ロンリー」、アンディ・ウィリアムスの「慕情」、ザ・アニマルズの「朝日のあたる家」、スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ」など、懐かしのヒットソングが満載です。 これらの楽曲は、レトロ音楽やジャズ、インストゥルメンタルのファンにとって一生聴ける価値があります。自宅でリラックスしながら、心に響くメロディーをお楽しみください。 #名曲 #クラシック音楽 #レトロ #ジャズ #インストゥルメンタル
思わず口ずさんでしまうあのイントロのギターフレーズ。彼のそのサウンド・スタイルこそがロックンロールそのものなのだ! 「ロック界の伝説」、「ロックンロールの父」など数々の異名を持つロックンロールの創始者チャック・ベリー。そのギター・スタイルで「最初のギターヒーロー」と称され、ジョン・レノンからは「ロックンロール詩人」と称されるなどギタープレイやソングライティングにおいてもその偉大さは歴然だ。 本作はデビュー作の「MAYBELLENE」、誰もが一度は耳にしたことがあるあのイントロのギターフレーズを持つ「JOHNNY B. GOODE」などの代表曲を彼自身のバージョンで、そしてビートルズ、ストーンズなどブリティッシュ・ビート勢による彼の楽曲のカバー・バージョン、その他多数のアーティスト達によるレアなカバー・バージョンや、彼へのリスペクト、彼からの影響を隠すことができない数々のオリジナル楽曲群をズラリと並べて多方面から彼のサウンドの魅力に迫っている。 ロックンロール=チャック・ベリー・サウンドのオンパレードで全30曲。さぁ、みんなで彼の偉業を讃えよう! ヘイル!ヘイル!ロックンロール!!
日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
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日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
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日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
アメリカでヒットし、ランクインをした曲の数々を年代ごとに網羅したスペシャル・コンピレーション・アルバムです!
アメリカでヒットし、ランクインをした曲の数々を年代ごとに網羅したスペシャル・コンピレーション・アルバムです!
アメリカでヒットし、ランクインをした曲の数々を年代ごとに網羅したスペシャル・コンピレーション・アルバムです!
各個人の活動に焦点を絞り、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! ピーター・ジャクソンの快作「Get Back」、ジョン・レノンと秘書メイ・パンの蜜月とその間の音楽活動を綴った「The Lost Weekend(失われた週末)」の公開など未だ話題に事欠かないビートルズ。本盤は彼らの各メンバーの主に解散後の活動に焦点を絞り、カバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンを集めつつ、また時に独自の視点を交え選曲してみた。 [トラック1-20]ではジョン・レノンの足跡を追って「Come Together」の原点ともなったM-4、飛び入り参加したフランク・ザッパのライブでカバーしたM-7をはじめ、ジョンとヨーコが「TWO VIRGINS」の中で聴かせてくれた「偶然性の音楽」というべきM-9,10なども取り上げる。その他「ROCK’N’ROLL」録音時のアウトテイクまで目を配り、そのルーツを分析。ラストは「Happy Xmas (War Is Over)」に影響露わなM-19,20と選曲した。 [トラック21-40]の主役はポール・マッカトニー。M-2は88年にカバーしたアイテムだが、そもそもジョンとポールの出会いの場面を象徴する曲。アルバム前半部は「BACK IN THE U.S.S.R.(CHOBA B CCCP)」「RUN DEVIL RUN」を中心に主にロッカーとしての側面を重要視したが、中・後半部は、その天賦の才であるメロディ・メイカーとしてのポール自身の源流に光を当てた。美しいメロディ・ラインの脇には、M-8,M-12,M-14をはじめ数々の楽曲が有名・無名を問わず寄り添い、その引き出しの広さには感服してしまう。さらに折り返し地点のM-10ではウイングス「WILD LIFE」を経て、終着点の「VENUS AND MARS」ではTVドラマのテーマ曲でもあったM-20が有終の美を飾る。 [トラック41-60]ではジョージ・ハリスンとリンゴ・スターを取りあげる。87年の大ヒットのオリジナルM-2、12弦ギターの響きが心地よいM-8とジョージの音楽性に重要な楽曲を前半部に取り上げた。後半部は、カバー曲の多いリンゴから底抜けに明るい性格と誰からも愛される、彼ならではの音楽趣味を中心に取り揃えた。 本盤は、各メンバーの「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。「豪華3枚組ボックス60曲」の楽曲と詳細なライナーノートで堪能して欲しい。 (*本作品はビートルズ各個人の作品ではありません。) 企画:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
伝説のセッション・ベーシスト、キャロル・ケイを特集! 彼女の“必殺仕事”が光る楽曲を厳選収録。監修はオールデイズ解説でおなじみの音楽ライター、八亀弘和氏。キャリア始動から75周年、まもなく生誕90周年を迎える彼女の偉業を、素晴らしい名曲群にてご堪能頂きたい。 伝説的スターの名曲・名演を支えたプロデューサーやサポートミュージシャンを紹介し、その歴史的仕事を通して楽曲の素晴らしさを再認識するというテーマのもと特集をお届けする好評シリーズ、「あの音にこの職人」。今回は、その第2弾として、アメリカを代表するベーシスト、キャロル・ケイにフォーカス。名スタジオ・セッション集団「ザ・レッキング・クルー」の一員として1960年代から1970年代にかけて活躍し、数千曲以上のレコーディングに参加。ビーチ・ボーイズほか超有名ヒットの数々にその音を刻んだ、まさに「セッションの女王」だ。 当時において女性ベーシスト、セッション・プレイヤーの草分けとして、また優れた音楽教育者としても、後世のミュージシャンに多大なる影響を与えており、その貢献は計り知れない。
アルバム・ガイド・シリーズのポップス編8弾。 切ないボーカルが印象的なジョニー・リバーズの「BY THE TIME I GET TO PHOENIX」、季節の変わり目のセンチメンタルなムードを完璧に捉えた、トミー・ロウ「IT’S NOW WINTER’S DAY」など、ソフトロック~ポップスのサインドが冴え渡る名曲の数々。明るく軽快なナンバーから、優しく、時には感傷的な好曲まで、珠玉の楽曲群をお楽しみいただきたい。
<オールデイズ音庫 第20弾> 好評のシリーズ第20号は、「ビートルズ旋風に拮抗した、1964年のポップス・ヒット」を特集! ビートルズ旋風により惜しくもチャート・トップを逃した名曲の数々をメインに厳選収録。「ビートルズ旋風に輝いた、もうひとつのヒットソング」を60年の時代を経て、是非お楽しみ頂きたい。 今回のオールデイズ音庫では、「1964年」にフォーカス。音楽界を代表する出来事として挙げられるのが、ビートルズの米国進出。この年、彼らは『エド・サリヴァン・ショー』に初出演し、7,300万人の視聴者を獲得。米国でのブレイクのきっかけに伴い、熱狂的なファンの様子が「ビートルマニア」と呼ばれる社会現象を引き起こした。 さらに彼らの成功に続き、ローリング・ストーンズ、ザ・キンクスなどの英国バンドが米国チャートに進出し、その人気を席巻した「ブリティッシュ・インヴェイジョン(英国侵略)」が起こった。 このようなムーヴメントが語られる一方で、モータウン・レコードの台頭やビーチ・ボーイズらがサーフ・ロックのサウンドを確立するなど、米国におけるさまざまな音楽の萌芽にも目が離せない。
ブラザース・フォアが歌うグリーンフィールズや、ドリフターズがラストダンスは私になど 今も色あせない1960年の青春の名曲オールディーズを厳選!
コーデッツが歌うロリポップや、チャック・ベリーがジョニー・B. グッドなど 今も色あせない1958年から1959年までの青春の名曲オールディーズを厳選!
そのルーツを鮮やかに紐解いた「シティポップ、その先へ 」に続く第2弾が完成! 今回のターゲットは女性アーテイストに絞って、彼女たちがオマージュを捧げた楽曲を中心にその三角形(トライアングル)を形成するピースを埋めていく。 世界的ブームの渦中にあるシティポップ、その先に見える音楽はどこへ行くのか。 本盤は世界的なムーブメントとなったシティポップの源流となる「 はっぴいえんど/ティン・パン・アレー」周辺の女性シンガーの作品のルーツを掘り下げてみることを企図した。選ばせて頂いたのは、シリア・ポール、荒井(松任谷)由実、竹内まりやの3人。かつてシティポップ全盛期に大活躍し、オールディーズにオマージュした楽曲を披露していることや、うち二人が直球のオールディーズ・カバーを数多く発表していることを踏まえて、それらを意識しながら選曲を行った。 まず、前半は、大瀧詠一がプロデュースしたアルバム「夢で逢えたら」を皮切りにその原曲となったナンバーを中心に収録、中でもM-2は稀代の名曲「夢で逢えたら」誕生に大いなるヒントを与えた。後半部は我らがユーミンの音楽に影響を与えた楽曲をコンパイル、吉田美奈子や原田知世のカバーでも知られる「チャイニーズ・スープ」への直球1本なM-14、「ルージュの伝言」の世界観に寄与したM-15などが鎮座。また、「まちぶせ」などヒット提供曲へも言及、青春期を過ごした多感な頃から偉大なる歌姫となる道程を刻銘なライナーとともに解き明かす。 後半は、今や世界的にもシティポップの「歴史と殿堂」にその名を刻んだ竹内まりやを分析する。松本隆/林哲司コンビによる「セプテンバー」を着想する礎になったM-3、その後3連バラードの名曲を数多く残す彼女の作家性に大きく寄与したM-4にはじまり、カバー曲を数多く収録した2枚のアルバムからその原曲を中心に選曲した。特にビートルズ楽曲のおなじみカバーに対しては、彼らのオリジナルにこだわらず様々なバージョンも用意した。エンディングは、大滝詠一、山下達郎も愛聴した美しいメロディとハーモニーが身上のM-27で幕は閉じられる。 企画:山本誠一 選曲&監修:いしうらまさゆき