Title | Duration | Price | |
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可愛いベイビー -- Connie Francis alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
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時代は変る -- BOB DYLAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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クライング・イン・ザ・チャペル -- Elvis Presley alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:23 | |
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アンチェイン・マイ・ハート -- RAY CHARLES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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ヤング・ワン -- Cliff Richard alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
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ペパーミント・ツイスト -- Joey Dee & The Starliters alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
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フジヤマ・ママ -- Wanda Jackson alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | |
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シャルメーヌ -- Mantovani & His Orchestra alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
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恋の一番列車 -- NEIL SEDAKA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | |
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子供じゃないの -- Helen Shapiro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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エデンの東 -- Victor Young & His Orchestra alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
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恋はリズムにのせて -- Andy Williams alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:33 | |
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マンボ・イタリアーノ -- Rosemary Clooney alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
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いつも心に太陽を -- Lulu alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
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悲しき街角 -- DEL SHANNON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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バーバラ・アン -- The Beach Boys alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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エルマーズ・チューン -- Glenn Miller & His OrchestraRay Eberle & The Modernaires alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
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夢みる想い -- Gigliola Cinquetti alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
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ランブリン・ローズ -- Nat King Cole alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 |
日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
Discography
【追悼クインシー・ジョーンズ】 レイ・チャールズが主題歌を歌いクインシー・ジョーンズが音楽を手掛けた傑作サスペンス映画サントラ盤! 『夜の大捜査線』(In the Heat of the Night)は1967年公開のアメリカ映画。出演はシドニー・ポワチエ、ロッド・スタイガーらで、当時盛り上がっていた公民権運動を背景に人種差別が厳しいミシシッピ州にある小さな町で起きた殺人事件を舞台に腕利きの黒人刑事と対立する白人の町の警察署長と、その捜査を見守る住民の緊迫した対立を描き、第40回アカデミー作品賞を受賞した作品。 冒頭の作品タイトルを冠した主題歌はレイ・チャールズが歌いヒットを記録。クインシー・ジョーンズが手掛けた本サウンドトラック盤は同曲のメロディを様々なアレンジで発展させていくもので、このスタイルは後に多くの刑事もの映画/ドラマ劇伴音楽の手本となったということでもエポックメイキングな作品。
カッティング・エッジなボカロシーンのクリエイターたちをキュレーションし、既存のJ-POPやヒット曲とは一味違う"ちょっと変わったポップス"を軸に活動するネットレーベル、ゆくえレコーズ主催の新作コンピレーションアルバム! 今回は個性溢れる作り手たちの「ずっと踊っていたい」という感性に委ねた珠玉のボーカロイド・ダンスミュージックが集まりました。ひとつのジャンルにはまらないカオティックで色とりどりな作品群は、クラブユースだけでなくホームリスニングにも相性抜群!
ハッピー・ジャムジャムなど、テレビ番組『しまじろうのわお!』の人気曲を集めたアルバムです。 『しまじろうのわお!』はテレビ東京系列、BS11などで絶賛放送中! 詳しくは「しまじろうのわお!」で検索!
千葉県木更津にあるHIPHOPを感じることが出来るBar Lounge"PHANTOM"。そこで奇数月第3土曜日に開催されているイベント"Hey Ma"がコンピレーションをDrop。 渋谷で10周年を迎えるイベント"Hey Ma"が監修した、千葉や都内で活躍するUP Comingなアーティストのイチオシ曲をまとめてチェックできる内容になっている。 ストリートHIT中の楽曲"UP!!!"のBitchImKingBoiをはじめ、4 SLATT, BLACK ORCHESTRA, NxstyなどPHANTOMにゆかりがあるRapperの楽曲を収録。 これを聴いて"Hey Ma"に遊びに来て、"PHANTOM"木更津、ストリートを盛り上げよう!!!
日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
ジャズ、ポップス、映画音楽と多彩なジャンルで革新をもたらし、音楽界の伝説的存在となった魔術師、クインシー・ジョーンズ。その初期から中期にかけての重要音源を厳選ピックアップ。異なる角度からその作品を見つめることで、新たな発見が広がります。 クインシー・ジョーンズの名は、音楽プロデューサーやアレンジャーの枠を超え、アメリカ音楽シーンの豊かさと変革の象徴です。ジャズ、R&B、ソウル、ポップス、映画音楽まで多彩なジャンルで活躍し、カバー楽曲は200曲以上、60年代の映画音楽からマイケル・ジャクソンの『Thriller』まで革新的な挑戦で満ちています。常に音楽への情熱と探究心を持ち続け、深い理解と美学でジャンルを融合し、新たな音楽表現と社会的メッセージを提示しました。異なる角度からその作品を見つめることで、新たな発見が広がります。
【映画「NO ハンブルク NO ビートルズ」公開記念】 下積み時代のビートルズも腕を磨いたドイツのビート・シーンで活動していたワイルド・ビート・バンドをコンパイル! 映画「No Hamburg No Beatles」で見られるように世界最大の赤線地区ハンブルクでうごめくUK出稼ぎバンドを手本に爆発したジャーマン・ビート・シーン。その波はベルリンやミュンヘン、フランクフルトなどに広まっていった。ただのカヴァー・バンドの粗製乱造や正体不明国籍不明のバンドのなかから生まれてきたジャーマン・ワイルド・ビート・18グループをコンパイル。
みんな大好きなあのビート!時にはジャングル・ビートともよばれる魅惑のリズムパターンを中心に、そのオリジネーターである彼の音楽スタイルを追求した楽曲全29曲を集めた究極のビート・コレクション。 ロックンロールのオリジネーターの一人であり、ビートにその名が付いたボ・ディドリー・ビートのオリジネーターでもあるボ・ディドリー。彼のデビュー作で、そのビートの代名詞的な曲のタイトルもズバリ!「BO DIDDLEY」。この代表曲をはじめ彼自身のバージョンはもとより、60年代にこのビートを世界に広めたザ・ローリング・ストーンズの「MONA」、リヴァプール出身のガールズ・バンド、ザ・リバーバーズの「BO DIDDLEY IS A LOVER」、彼のスタイルをブリティッシュ・ビート・サウンドに昇華させたザ・キンクスの「CADILLAC」などのカバー・バージョン、さらにはザ・ストレンジラヴズの「I WANT CANDY」など彼の音楽スタイルに影響を受けた楽曲の数々を収集したディドリー・ビートづくしでトランス状態!ヤミツキ間違いナシのコンピレーション・アルバムが登場! 後のアーティスト達にも多大な影響をあたえ、ディドリー・ビートの虜になって誕生した曲は数しれず。その影響力と中毒性は、同様にその音楽スタイル自体がロックンロールとなったチャック・ベリーと似ているかもしれない。 さあ!このロックンロールの一種でありその原点でもあるボ・ディドリー・ビートにノッて音楽の旅に出発しようではないか!
イーグルスのメンバーの前夜史に光を当てたコンピレーションが完成! 2024年の秋、イーグルスとは切っても切り離せないJ.D.サウザーの訃報が届いた。本盤は「もうひとりのイーグルス」と呼ばれた男へのレクイエムの意味合いも有する。 そもそもイーグルスほどメンバー・チェンジを重ねたグループも少なくない。そこで前半では、グレン・フライとドン・ヘンリーの出立ちに光を当てる。グレンの盟友ボブ・シーガー作のM-1,2、軽快でメロディアスなM-9。もちろんメンバーではないが重要人物と目されるJ.D.の追悼も忘れるはずもなく、M-4,5は世界初CD化となる貴重な音源かつ、特にM4はその後のイーグルスの叙情性を感じさせる美しい旋律の名曲だ。 中盤では、バー二ー・リードンとドン・フェルダーの前身バンドをピックアップ、さらにジョー・ウォルシュが在籍したオハイオ・エキスプレスなど意外なサウンドにも肉薄する。バーニーとドンが在籍したモウンディ・クインテットのM-10などウエスト・コーストサウンドの萌芽を感じさせ、耽美的なM-12、13と続く流れも盤石。 後半を含め、ティモシー・B・シュミット、ランディ・マイズナーなどメンバーひとりひとりの下積み時代の活動をまとめて楽しめる内容になっている。特にランディ在籍のプアーでは巧みなベース・プレイを堪能でき、M-21などはミレニウムにも通じるソフト・ロックの名曲と断言できよう。終演は、同じくプアーが映画でその演奏も露わにしたO.S.T.『Hells Angels On Wheels』から収録された。
『メメントモリ』は、呪われた世界を救うために「魔女」を育成し、バトルを繰り広げるファンタジーRPGです。 サービス開始から二周年を記念し、待望のアルバム第二弾がついに発売! 本作に登場する全てのキャラクターには、想いや運命を歌にしたテーマソングがあり、そのクオリティに楽曲ファンが続出中。 様々なアーティストが歌い上げる『メメントモリ』の世界をお楽しみいただけます。
『メメントモリ』は、呪われた世界を救うために「魔女」を育成し、バトルを繰り広げるファンタジーRPGです。 サービス開始から二周年を記念し、待望のアルバム第二弾がついに発売! 本作に登場する全てのキャラクターには、想いや運命を歌にしたテーマソングがあり、そのクオリティに楽曲ファンが続出中。 様々なアーティストが歌い上げる『メメントモリ』の世界をお楽しみいただけます。
「深淵なるルーツと絢爛たる音楽性」に迫った究極コンピレーションが完成! 常に「変容の人」であったボウイ。本盤はキャリア黄金時代の入口たる“60sスウィンギング・ロンドン”を起点に、彼がカヴァーを発表した曲の元歌、後の活動に影響を与えたアーティストの60年代の作品やその制作に影響を及ぼした楽曲を考察。カヴァー集『PIN UPS』への言及、そして自身の貴重な初期録音による『TOY』収録曲の原形までを交え、その「ルーツと華麗なる変遷」に迫るものである。 宇宙に憧れを抱くフォーキーからスウィンギング・ロンドン、サイケ、グラム・ロックの彗星へとその渡り歩いた軌道は計り知れない。収録した登場アーティストは自身はもちろん、マーク・ボラン、ピンク・フロイドなど豪華&多彩。詳細な解説に記された人間模様やカバー・ストーリーを通して見えてくる比類なきボウイ像。今まさに「模索の旅」の宇宙船が飛翔した! *本作品は、映画の公式サントラ盤ではありません。
SauRas Beingと親交の深い総勢25組のアーティストが参加した、HIP HOPコンピレーションアルバム『BLACK OUT MAGICK HOUR』 参加アーティスト ・GREEN CRACK ・MO MO(LAF LIFE) ・ILL SUGI ・XICAO ・BYSON ・INISHALL-L ・FAME ・ROOK ・SNDF ・DoubleDouble ・WATTER ・LAF LIFE ・SLIM JEFF ・LISACHRIS ・TALO MC ・KeisukeMatsuo ・CROWN D ・Shin Shinoske ・PERSIA ・JONEEBLANCO ・MC KOMICLINICK ・Muzono ・CJ&JC ・SOUSHI ・Matzuda Hiromu ・DAN(LAF LIFE) ・Campanella
SauRas Beingと親交の深い総勢25組のアーティストが参加した、HIP HOPコンピレーションアルバム『BLACK OUT MAGICK HOUR』 参加アーティスト ・GREEN CRACK ・MO MO(LAF LIFE) ・ILL SUGI ・XICAO ・BYSON ・INISHALL-L ・FAME ・ROOK ・SNDF ・DoubleDouble ・WATTER ・LAF LIFE ・SLIM JEFF ・LISACHRIS ・TALO MC ・KeisukeMatsuo ・CROWN D ・Shin Shinoske ・PERSIA ・JONEEBLANCO ・MC KOMICLINICK ・Muzono ・CJ&JC ・SOUSHI ・Matzuda Hiromu ・DAN(LAF LIFE) ・Campanella
アイク&ティナ・ターナー最盛期のレヴューを追体験できる最高のライヴ盤。別々のレーベルから当時発売された音盤を夢の合体! レヴュー形式の激しいパフォーマンスで人気と評判を高めたアイク&ティナ・ターナー。その最盛期の模様を収めた『Live - The Ike & Tina Turner Show』(ワーナー/1965年)と続編『The Ike & Tina Turner Show Vol.2』(ロマ/1966年)を1枚のCDにまとめたのが本作だ。テキサス州フォートワースとダラスのボールルームにおけるショウを収めたもので、疑似ライヴも含まれているようだが、汗と活力が迸っていたに違いない会場の雰囲気は十二分に伝わってくる。まるで現場にいる気になり、全身で音を浴びるように聴くのが、本ライヴ盤の最良の楽しみ方だろう。