| Title | Duration | Price | ||
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COW-COW BOOGIE -- Ella Mae Morse alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
| 2 |
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COW COW BOOGIE (feat. The Ink Spots) -- Ella FitzgeraldThe Ink Spots alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
| 3 |
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ROCKING PNEUMONIA AND THE BOOGIE WOOGIE FLU -- ヒューイ・ピアノ・スミス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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THE MOJO BOOGIE -- J.B. LENOIR alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | |
| 5 |
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ROCKIN’ PNEUMONIA AND THE BOOGIE WOOGIE FLU -- THE CRICKETS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:00 | |
| 6 |
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BABY SITTIN’ BOOGIE -- BUZZ CLIFFORD alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | |
| 7 |
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BOOGIE CHILLUN -- JOHN LEE HOOKER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
| 8 |
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SHUFFLIN’ THE BOOGIE -- ALBERT AMMONS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
| 9 |
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BOOGIE WOOGIE -- TOMMY DORSEY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
| 10 |
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SATURDAY NIGHT BOOGIE WOOGIE MAN -- JIMMY LIGGINS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
| 11 |
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STOMP BOOGIE -- JOHN LEE HOOKER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
| 12 |
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WE GONNA PITCH A BOOGIE WOOGIE -- THE HARLEM HAMFATS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
| 13 |
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CHOO CHOO CH’BOOGIE -- BILL HALEY & HIS COMETS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
| 14 |
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BIG BUG BOOGIE -- MERRILL MOORE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
| 15 |
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CHEROKEE BOOGIE -- JOHNNY HORTON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
| 16 |
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CALDONIA BOOGIE -- LOUIS JORDAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
| 17 |
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THE CALLOWAY BOOGIE -- CAB CALLOWAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
| 18 |
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DRUM BOOGIE -- GENE KRUPA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
| 19 |
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TEENAGE BOOGIE -- WEBB PIERCE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
| 20 |
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BIRTH OF THE BOOGIE -- BILL HALEY & HIS COMETS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
| 21 |
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ROCK BILLY BOOGIE -- JOHNNY BURNETTE & THE ROCK’N ROLL TRIO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
| 22 |
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KILLER DILLER BOOGIE -- CECIL GANT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
| 23 |
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BOOGIE CHILDREN -- John Fred and The Playboys alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | |
| 24 |
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PROFESSOR LONGHAIR’S BOOGIE -- PROFESSOR LONGHAIR alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
| 25 |
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ANITRA’S BOOGIE -- CARMEN CAVALLARO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:14 |
あれもブギ、これもブギ、ジャンル/人種を越えた新感覚コンピレーションが登場!
日本では古くは笠置シヅ子の「東京ブギウギ」などで大衆音楽に浸透しているキーワード“ブギ”。近年ではディスコ文脈での再評価ワードとしての“ブギー”が台頭している現状に一石を投じるコンピレーションが登場!
オールデイズ・レコードの膨大なカタログを軸にジャズ~ブルース~R&Bなど様々なジャンルの“BOOGIE”を冠した楽曲をピックアップ。体感速度順に並んだ25曲を通して聴いてライナーノーツを読み込めば“ブギ”の神髄を体得できるかも!
Digital Catalog
ガーシュインの恋歌を、エラがバラード中心に丁寧に歌い上げる日本独自セレクト盤。夜のリラックスタイムどんなシーンにも似合う上質な歌のBGM。 「バラードだけ聴きたい!」に真正面から応える、日本独自セレクト盤。エラ・フィッツジェラルドが1959年に残した『ガーシュイン・ソングブック』の中から、しっとり系ナンバーのみを厳選し、18曲にまとめています。 この盤の魅力は、選曲のやさしさ、エラの表現力、聴き疲れしない上質さ。『A Foggy Day』の情景描写、『Embraceable You』の甘さ、『How Long Has This Been Going On?』の大人の余韻がうまいだけではなく、言葉のひとつひとつに心の温度があるのがエラ。 しかも曲がすべてガーシュイン兄弟作品なので、統一感が抜群。ジャズの知識がなくても、メロディの美しさで自然に引き込まれます。夜のリラックスタイム、読書、ワインやコーヒー、雨の日の部屋…どんなシーンにも似合う上質な歌のBGM。
殿堂入りを果たした伝説のブルースマン、J.B.ルノアが60年代に遺した名作! 女性かと思うようなハイピッチなヴォーカルで知られ、軽快なロッキン・ブルースを得意としたJ.B.ルノアは、いっぽうで、社会や政治に関わる事象を積極的に歌った希有なブルースマンでもあった。シカゴでレコーディングされ、CBSからリリースされた本盤(66年)は、全曲がアコースティック・ギターによるもので、弾き語りの多くはスロー・ブルース。ジョニー・ウィンター、フレディ・キングらにカヴァーされた代表曲「ザ・モジョ・ブギ」、最大のヒット曲「トーク・トゥ・ユア・ドーター」などを楽しむことができる。
「ロック・アラウンド・ザ・クロック」の貴重な再録を含むワーナー盤が復刻! エルヴィス・プレスリーと並ぶ最初の白人ロックスター、ビル・ヘイリー率いるコメッツが、数々のヒットを放ったデッカ・レコードからワーナー・ブラザーズ・レコードに移籍してリリースした第1弾アルバム(60年)。代表作である「ロック・アラウンド・ザ・クロック」「シェイク・ラトル・アンド・ロール」などの貴重な再録ヴァージョンが収録されているのがポイントで、ロックンロール・ファンにとっては聴きのがせない一枚だ。ボーナス3曲追加。
ジャズの知性とブルースの野生が火花を散らす、剥き出しの個性を武器にニューヨークを駆け抜けた伝説のセッション・マン。そのワイルドで美しい軌跡と、NYCセッションの全貌がここに! チャック・ベリーやボ・ディドリーがロックンロール旋風を巻き起こす以前から、その誕生への架け橋となったギタリストが存在した。 ロックンロール黎明期、世界で最もワイルドにギターを弾きまくった男、ミッキー・ベイカー。スタジオ・ミュージシャンとしてレイ・チャールズ(M-21)やルース・ブラウン(M-15)らの名演を支える一方、自身でもミッキー&シルヴィアとして「Love Is Strange」(M-19)を大ヒットさせた彼は、後に世界中のギタリストたちのバイブルとなるギター教則本の著者、あるいは高名なギター教師という知的な側面も併せ持っていた。破天荒と形容されることもある彼の自由奔放なプレイこそ、知性と野生が激しくぶつかり合って生まれた真骨頂、いわば“計算された知的な暴走”なのだ。 本作は、彼がニューヨークで刻んだ黄金期の足跡を凝縮。後にフランスへと渡り、フレンチ・ポップの立役者となる前の、最もギラついていたNYCセッションの真価が今、明らかに! 本作を聴き終えた時、あなたはきっと、これまで聴いてきた1950年代の音楽が、少し違った景色に見えるはずだ。
「アメリカ音楽の父」と称され、わずか38年の生涯でジャズとクラシックの壁を越えた数々の名曲を遺した天才作曲家、ジョージ・ガーシュイン、彼を理解するために深掘ってみた。 「アメリカ音楽の父」と称され、わずか38年の生涯でジャズとクラシックの壁を越えた数々の名曲を遺した天才作曲家、ジョージ・ガーシュイン。彼の生み出した洗練された旋律と、アイラ・ガーシュインの機知に富んだ歌詞は、時代を超えて「グレート・アメリカン・ソングブック」の最高峰として輝き続けています。 ガーシュインの楽曲の最大の魅力は、ジャンルの境界を軽々と飛び越えるその普遍性と柔軟性にあります。本作に収録されているジャズの巨人たちにとどまらず、音楽史に名を刻む数多のトップアーティストたちが彼の曲をカヴァーしてきました。 たとえば、マイルス・デイヴィスは名盤『ポーギーとベス』でオーケストラ・ジャズとして楽曲を再構築し、ジャニス・ジョプリンは穏やかな子守歌である「サマータイム」を、魂を削るようなサイケデリック・ロックのアンセムへと変貌させました。さらに、スティングやエルトン・ジョン、ケイト・ブッシュ、ジョン・ボン・ジョヴィといったポップスやロックの巨星たちも独自の解釈で名曲を歌い、彼のメロディは常に第一線の天才たちを惹きつけてやみません。 本作は、そんなガーシュインを深掘り、次々と名曲を生み出し名声を手に入れた音楽の王様のあまりにも短く、あまりにも濃密な、38年の生涯を理解する企画。
バディ・ホリーのバック・バンドとしてあまりに有名な彼らは59年の悲劇、飛行機事故でリード・ヴォーカリスト、ホリーを失った。亡き後、新しいリード・ヴォーカルストが加わりあたかもホリーに捧げるようにロックンロールの傑作曲を録音。60年発表の隠れた名盤がローカル・ヒット3曲を追加。
トミー・ドーシー生誕120年を記念して届けられる本作「センチメンタル・スウィングの軌跡」は、スウィング黄金期を彩った名演を集めた珠玉のアルバムです。ジャズ史に燦然と輝くトロンボーンの音色と、ビッグバンドならではの華やかさがここに凝縮されています。 特に注目すべきは、バンドのテーマ曲として知られる 「センチになって(I’m Getting Sentimental Over You)」。トミー・ドーシー楽団の代名詞ともいえるこの曲は、しっとりとしたメロディが夜のリラックスタイムやワインを傾けるひとときにぴったりです。 さらに、スウィング時代を代表するスタンダード 「明るい表通りで(On the Sunny Side of the Street)」 は、軽快なリズムが心を弾ませ、ジャズダンスやパーティーのBGMとしても最適。 そして、1940年代のヒット曲 「オパス・ワン(Opus One)」 は、ビッグバンドの迫力と遊び心が詰まったナンバーで、ドライブや気分を高めたいときにおすすめです。 本アルバムは、ジャズ初心者からクラシックジャズ愛好家まで幅広く楽しめる内容。リビングでのリラックス、カフェでのBGM、またはダンスホールでの華やかな夜に――トミー・ドーシーのセンチメンタル・スウィングが、時代を超えて心を揺さぶります。
「キング・オブ・ブギ」ことジョン・リー・フッカー60年代後半を代表する最高潮な名盤の登場。ボーナス・トラックにレア盤シングル曲を加えた待望の作品化。 1965年ジャズ系のレーベル「インパルス」からリリースされた本盤には数々の名曲が収録されている。バンド編成でのサウンドが楽しいパーティー・チューンM-1を皮切りに、彼お得意のブギー・グルーヴが炸裂、ラストのタイトル曲の魅力も言わずもがな。かつてローリング・ストーン誌が発行した「レコード・ガイド」では、並みいる名盤の数々の中、堂々の五つ星評価を獲得。ブルース・シンガー/ギタリスト、その両面から彼の魅力を伝えてくれる是非とも手元に置いておきたい1枚だ。(翌年リリースのシングル曲もボーナス・トラック2曲追加)
英国R&Bロッカー達にも影響を与えたヴィー・ジェィ時代の傑作が復刻! ジョン・リー・フッカーが残した正に“名盤”にして、1961年産のマスターピース。ヤードバーズやアニマルズがカバーした名曲「Boom Boom」や、ラテン調のビートが最高にグルーヴィーな「Keep Your Hands To Yourself」など収録のヴィー・ジェィ時代の傑作が今ここに甦る。
女性ジャズ・ヴォーカルの魅力にあふれた、永遠のクリスマス名盤! ロッド・スチュアート、ナタリー・コール、グラディス・ナイト、ダイアナ・クラールetc……無数のシンガーがトリビュートを敢行し、あのマリリン・モンローもその歌声に魅了された。エラ・フィッツジェラルドの遺した音楽は未来永劫、語り継がれ聴き継がれ、後に続く歌い手たちの指標となるに違いない。本作(60年)は、エラにとって最初のクリスマス・アルバムで、タイトル通り、厳かさよりもスウィング感、ドライヴ感を重視した内容。その歌声は“これぞまさに絶頂期のエラ”といえるもので、ジャズ・ヴォーカルの普遍性に満ちている。
稀代のエンターテイナー、キャブ・キャロウェイの記念碑的なアルバムが復刻! 本国では55年、我が国では58年にリリースされた本盤は、キャブ・キャロウェイにとって初めての12インチ(30㎝)LPとなったもの。32~45年録音のエピック原盤にボーナス・トラック5曲を加えた充実のセレクションによる作品化は、まさに快挙といえるだろう。「ミニー・ザ・ムーチャー」「ジャンピン・ジャイヴ」をはじめとする代表曲の数々を聴いていると、スタジオせましと踊り、舞い、指揮棒を振り、熱唱する彼の姿が目の前に浮かんでくるようだ。
名門モダン・ジャズ・レーベルから59年発表の秀作アルバムが陽の目を見ることになった。存在感が際立つ名演を続けていたこの重要期の作品を見逃すことができない。
エルヴィス・ロカビリーと一線を画した白人ロックンロール王者ビル・ヘイリー。後にアメリカや世界のロックが黄金時代を迎える前のその先駆的バンドだった。「Rock Around The Clock」と「Shake, Rattle And Roll」をフィーチャーした歴史的作品が蘇る。 エルヴィス・ロカビリーと一線を画した白人ロックンロール王者ビル・ヘイリーは、後にアメリカや世界のロックが黄金時代を迎える前のその先駆的バンドだった。 本アルバムの聴きどころは、言うまでもなく「Rock Around The Clock」と「Shake, Rattle And Roll」。1955年の後半には、『シェイク、ラトル&ロック』と表題された10インチ盤8曲に代表曲8曲をボーナス・トラックに加えた歴史的音源を体感できる作品となった。 アメリカン・ロックの先駆者は、1950年代中盤に生まれたロカビリーのエルヴィス・プレスリー、ロックンロールのビル・ヘイリー。両者とも黒人のように踊れるダンス・ミュージックを目指したが、そのサウンドは微妙に違っていた。エルヴィスのロカビリーは黒人ブルース、R&B要素を取り入れたが、カントリー風味が漂っていた。一方、ヘイリーのロックンロールはそうした要素がなく、黒人音楽そのものを感じさせてくれた。つまりヘイリーは、白人ロックンロールのパイオニアーだった。(解説より一部抜粋)
ブルース界の巨人、ジョン・リー・フッカー。 「キング・オブ・ブギ」の名で親しまれ独特のビートを持ったブギ・スタイルは多くのファンを虜にした。本作は48年~50年の録音。テキサス・スリムの変名で録音したキング時代は別格であり彼の絶頂期である。音から弾き出る魂の声、ビンビン伝わる迫力、最上級のブルースである。 シドニー・ネイザンにより1943年に設立されたキング・レコード。 黒人音楽を語る上最重要レーベルであったことには間違いない。 ジェームス・ブラウンを筆頭にソウル、R&B、ブルース、ゴスペルと全てのジャンルに偉大なアーティスト達を世に送った。同時に歴史的な作品も数多く生まれ、まさにブラック・ミュージックにおける、ピラミッドの財宝、宝庫である。 その一つを紹介しよう。 ブルース界の巨人、ジョン・リー・フッカー。 「キング・オブ・ブギ」の名で親しまれ独特のビートを持ったブギ・スタイルは多くのファンを虜にしロック・アーティストに影響を与え続けた。キャンド・ヒートとの共演盤をきっかけに日本でも知れ渡ることになったものの、今日までVEE JAY時代を除き初期の作品は輸入盤に頼るしかなかった。 中でも代表作であるキング時代(1950前後)の作品で構成された61年発表のこのアルバムはブルース・ファン待望と言える。 アルバムXX選には必ずと言っていいほど登場する定番アイテムである。 本作はテキサス・スリムの変名で録音したキング時代48年~50年中心の作品から構成。 音から弾き出る魂の声、ビンビン伝わる迫力、彼の絶頂期である最上級のブルースが堪能できる。 今回国内制作初登場となった本CDにはボーナス・トラックとして3曲がプラスされていることも嬉しい。
『心に残るスクリーンの名バラード Chill Movie Ballads』は、映画が紡いできた“愛と記憶のメロディ”をそっと手のひらにすくい上げるような、心に沁みるシネマティック・バラード集です。ザ・ライチャス・ブラザーズの「Unchained Melody」が流れ出すと、夜の静けさに寄り添うような深い愛の余韻が広がり、続くエディット・ピアフの「Hymne A L’amour」が胸の奥に眠る情熱と切なさを呼び覚まし、やがてモーリス・ジャールの「Lara’s Theme」が雪景色のように透明な叙情を運び、スクリーンの中で輝いていた“永遠の愛の物語”が音の中で静かに甦ります。淡い光、揺れる影、触れられそうで触れられない想い──そんな映画の記憶が音楽を通して立ち上がり、聴く者の心を優しく包み込むアルバムです。 これらの楽曲は、映画音楽の枠を越えて“心を整える時間そのもの”を象徴する存在であり、夜のリラックスタイム、雨の日の読書、静かな作業、ロマンティックなディナー、そしてふと感情を整えたい瞬間など、どんなシーンにも自然に寄り添ってくれます。“映画バラード 名曲”“クラシック映画 音楽”“ラブソング スタンダード”“チルアウト BGM”といった検索ワードに惹かれる人にとって、このアルバムはまさに“心に残る映画の余韻を味わう一枚”。スクリーンからこぼれ落ちた愛のメロディを、どうぞ心ゆくまで感じてください。
ビートルズやサイモン&ガーファンクルにも多大な影響を与えたエヴァリー・ブラザーズ。フレンチポップ界のスーパースター、ミッシェル・ポルナレフ。山下達郎のカヴァーで知られる「ニューヨークは淋しい町」のトレイド・ウィンズなど。一度は聴いたことがある名曲が満載のポップ純度100%の選曲です。
バンドの結成以前のメンバーの音楽遍歴とカヴァーしたブルース・ナンバーをこの1枚に! さまざまなルーツ・ミュージックを消化吸収し唯一無二のサウンドで70年代アメリカン・ロックをリードした最重要バンド、リトル・フィート。本CDは名プレイヤー揃いでもあった彼らがリトル・フィート結成以前に残した音源やアルバムおよびライヴでカヴァーしたブルース・ナンバーを集めたものだ。 リトル・フィートといえば多くの人が思い浮かべるのがローウェル・ジョージのスライド・ギターとアラン・トューサンやミーターズに代表されるニューオーリンズのファンキー・ミュージックを吸収したグルーヴ感溢れるロック・サウンドだろう。 名ライヴ盤『Waiting For Columbus』のオープニング・ナンバーから始まりローウェル・ジョージが在籍したThe Factoryのセカンドラインを取り入れた独創的なオリジナル曲、ビル・ペインが在籍したSOMETHING WILDのサイケデリック・チューン、ロイ・エストラーダ在籍時のThe Mothers Of Inventionのシングル曲、そして彼らがカヴァーしたブルース・ナンバーの数々を収録したこのコンピレーションはアメリカン・ルーツ・ミュージックと呼ばれるその豊かな源泉への手引きとしても恰好の1枚だ。
無意味じゃなけりゃ意味ないね! 子供さんから大人まで、みんなで楽しめるオールデイズ・レコード初の(?)全年齢対象コンピレーション! 言葉の意味は分からなくとも一度聴いたら忘れられないポップの奥義、ここにあり♪ 本CDではいわゆるオノマトペとよばれる擬音語、擬声語、擬態語ならびにそれに類する印象的なリフレインで成立している楽曲、そして当時国内リリースされた際にオノマトペを含む邦題が付けられたものなど26曲を収録。 オールディーズ未体験世代にとってはポップスの原点ともいえる得体のしれぬ高揚感を、そしてベテラン洋楽ファンにとっては音楽に心躍らせた懐かしいワクワク感を追体験できる、音楽を愛する全世代に手に取っていただきたい1枚だ。
夜空にきらめくシティポップの礎となった、旧来の音源に光を当てるシリーズ。 ついに最終楽章が完成! 眩い光の中、燦然と輝くシティポップ。世界を圧巻し、もはや定番となったその音楽性の礎になった旧来の音源たち。好評だった前作・前々作が体系的に掘り下げたものだったとすれば、今回は五目味的により広範囲に迫ることができた。 冒頭、松任谷正隆、横山剣を虜にしたM1で物語は壮大かつ.異国情緒あふれる音に始まり、坂本龍一と大貫妙子に影響を与えたM2を経て、展開はワールドワイドに進む。山下達郎がカバーした曲のタイトルはそもそもM7だった。杉真理の「恋のかけひき」の歌詞に登場するクリフ・リチャードのヒット曲とおぼしきM10、その師匠たる大瀧詠一作の「風立ちぬ」を彷彿させるM11と続く。 後半部はそのバンド名の由来になったM14を皮切りに、南佳孝・稲垣潤一らにも言及、松任谷由実のラテン感覚の拠りどころの1つとなったM18、村田和人に捧げる20,21で終幕を迎える。ボーナス曲では、ブレッド&バターがカバーしたM22の他、縦横無尽に角松敏生にも触れ、竹内まりやがらみの曲も2曲収録することができた。
ビートルズ人気に肩をかりた楽曲を、有名無名問わず選曲! 1964年、ついにリバプールの雄、ビートルズに火がついた。以後本人たちの旧譜はもちろん、その傘を借りて雨後の筍のごとく現れたノヴェルテイ曲の数々。様々なスタイルで表現された楽曲を一堂に介してコンパイルすることにより、「各楽曲が持つストーリーの奥深さ」と「ビートルズ現象の凄さ」が浮かび上がる仕掛けになった。 オールデイズレコードの既発(ODR6368)ではおなじみのジャック・ニッチェのM1,13、ザ・ケアフリーズの人気有名曲M2、ナイアガラ・ファンも納得のドナ・リンのM14など良曲が並んだ。その他、エンジェルスのM6、エラ・フィッツジェラルドのM11、ゲイリー・アッシャーのM18など有名勢の登場もうれしい。 さらに、シェールの別名にして初レコーディング曲M10、そのアレンジをレオン・ラッセルが担当したM16、ロビン・ウォードの変名ユニットにして名曲M23など、ポップスの楽しさを存分に味合える内容となった。有終の美を飾るのは、これ以上ないロマンティックなインスト・ナンバーM24の登場、渦中の4人を出迎える。 企画:山本誠一 選曲&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
キャンドルの灯りが揺れる冬の夜、そっと流したいのは、懐かしさと優しさに満ちたジャズのスタンダード。 このアルバムは、1950~60年代のジャズ黄金期を中心に、愛・孤独・再会・夢・希望をテーマにした珠玉のバラードを集めた、冬にぴったりのヴィンテージ・セレクションです。 ナット・キング・コールの「Tenderly(テンダリー)」は、柔らかなピアノと包み込むような歌声が、静かな夜のぬくもりをそっと描き出す名演。 サラ・ヴォーンの「My Funny Valentine(マイ・ファニー・ヴァレンタイン)」は、切なさと愛おしさが交差する、冬の夜に染みるバラード。 マキシン・サリヴァンとテディ・ウィルソンによる「Every Time We Say Goodbye(エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ)」は、別れの余韻と再会への願いを、静かに灯るジャズの光で包み込む一曲です。 このアルバムは、クリスマスの夜、キャンドルの灯りの下、静かな読書時間、恋人との語らい、ひとりの夜の深呼吸など、心を落ち着けたい瞬間に最適です。
月が滲む窓辺、静かな夜にそっと流れるジャズの調べ。 このアルバムは、1950~60年代のスタンダードを中心に、月夜の情景とロマンティックな余韻を描いた一枚です。 ルイ・アームストロングの「ムーン・リヴァー」、エラ・フィッツジェラルドの「ミスティー」、グレン・ミラー楽団の「ムーンライト・カクテル」など、幻想的で優雅な名曲が並びます。 読書の時間、夜のドライブ、レトロ喫茶のBGMとしてもぴったり。 月に願いを込めるような夜、心をほどくジャズの旋律がそっと寄り添います。 このアルバムは、「夜のジャズ」「ムーン・ジャズ」「懐かしい洋楽」「レトロ喫茶BGM」「秋の夜長に聴きたい曲」などを探している方におすすめ。 月明かりの下で、ジャズが語りかける静かな物語をどうぞ。
落葉が舞う午後、窓辺に差し込む柔らかな光。 そんな季節に寄り添う、1950~60年代のジャズ・バラードを集めた一枚です。 セピア色の旋律が、記憶の奥に眠る風景をそっと呼び起こします。 サラ・ヴォーンの「セプテンバー・ソング」、ドリス・デイの「枯葉」、ペギー・リーの「ブラック・コーヒー」など、秋の静けさと切なさを映す名曲が並びます。 読書の時間、夜のドライブ、レトロ喫茶のBGMとしてもおすすめ。 「秋のジャズ」「黄昏のバラード」「懐かしい洋楽」「雨の日のBGM」などを探している方にぴったりです。 秋の夜長、心に染みるジャズの余韻を、そっと流してみませんか。
シリーズ第四弾は、フードにちなんだ楽曲を軸にして、カフェでのランチやディナー・タイムを演出。さらには、食後のコーヒー(をテーマにした楽曲)を追加したスペシャル・メニューで登場! いつの時代も、ヒップスターたちにとっての特別な場所、隠れ家カフェ。そこには魅力的なメニューの数々だけでなく、時代を超えて愛され続けるグッド・オールド・ミュージックとの出会いが待っている。 架空のカフェ「CAFE BOHEMIAN」に流れる音楽を想定し、1940年代~1960年代のロックンロール、ロカビリー、ドゥー・ワップ、R&B、ジャズ、ソウル・・・など幅広いジャンルから選曲。それらは思わずオーダーしたくなるようなドリンクやフード類をテーマにしたヴィンテージ・サウンドのみに厳選され、究極のカフェ・ミュージック・シリーズとして生まれ変わった。 シリーズ第四弾は、主にフード類をテーマにした楽曲を集めてカフェでのランチ、ディナー・タイムをイメージしたコンピレーション・アルバムとして登場! さらに、食後のメニューとしてコーヒーにちなんだ楽曲も追加収録されたことにより、カフェ・タイムをより豊かに、そして食後もゆったりと過ごせるような、心地よいひとときの音楽体験を届けてくれる。
いつでも側には、CSN&Yがいた。その類まれなサウンドを徹底研究! はっぴいえんどからバッファロー・スプリングフィールド、ついにたどり着いた先は、CSN&Yだった。その影響下と各メンバーの織りなす音色を多角的に分析する。 冒頭を飾るのは、デヴィッド・クロスビーのルーツだ。ジェファーソン・エアプレインの好カヴァーM-2、CSNの「グウィニヴィア」を彷彿させるM-7を収録。続いて登場のスティーヴン・スティルスの項は、アル・クーパー、クリーム、ボブ・ディラン、ビートルズとビッグネームが続々と舞台に上がる。 3番目に選ばれた男は、グラハム・ナッシュ。バディー・ホリーのM-18、「マラケッシュ急行」さながらのスピード感のM-20を選曲。最後は、真打ちニール・ヤングが登場。後に自身のアルバムでもカヴァーしたM-23、バッファロー・スプリングフィールドでリードをつとめた自作のM-25を収録した。
60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすCD付きのアルバム・ガイドブック・シリーズのロック編11弾。 ロックン・ロールの神様バディ・ホリーをはじめ、トゥワンギー奏法で多くのギタリストに影響を与えたデュアン・エディ、ロック史上最重要ドラマーと称されるアール・パーマー、ラテンロックの先駆けとなった伝説のミュージシャン、リッチー・ヴァレンスまで、ロックの源泉を凝縮した一枚。
『麦わら帽子と午後のクール・ジャズ』は、1950~60年代のクール・ジャズやスウィングを中心に、夏の午後の静けさと涼やかな風景を描いたセレクションです。 木陰のベンチ、アイスティーのグラス、そして麦わら帽子——そんな穏やかな時間に寄り添う15曲を収録。風通しのよい部屋や、午後の読書、カフェのBGMにもぴったりの一枚です。 囁くような歌声と繊細なトランペットが午後のまどろみにそっと溶け込むチェット・ベイカーの「イッツ・オールウェイズ・ユー」、夏の朝の透明な空気を思わせる爽快なバラード「朝日のようにさわやかに / ヘレン・メリル」、そして軽快なスウィングが午後の風に乗って心を遠くへ運ぶ「スロー・ボート・トゥ・チャイナ / ケイ・カイザー楽団」など、情景に寄り添う名演が並びます。 このアルバムは、「夏のジャズ」「午後に聴きたい音楽」「ヴィンテージ・クール・ジャズ」「麦わら帽子の午後」「1950年代ジャズ」「カフェBGM」「読書に合う音楽」「涼しいジャズ」「スウィング・ジャズ」「ジャズ・バラード」などを意識した選曲で構成。 真夏の太陽の下でも、涼しい部屋の中でも、そっと流して心を整えるジャズ・アルバムです。
『サマー・ミッドナイト・ブルース』は、1950~60年代のジャズ・スタンダードを中心に、真夏の夜の静けさと感傷をテーマに選曲された、深く美しいジャズ・アルバムです。 蒸し暑い夜、窓辺に座ってグラスを傾けながら聴くジャズ——そんな情景を思い起こさせる、心に染みる15曲を収録しています。 チェット・ベイカーの「スリルは去った」は、恋の余韻と孤独を静かに描く名演で、アルバムの核となる一曲。 サラ・ヴォーンの「ブラック・コーヒー」は、深夜のカフェにいるような気分にさせてくれる、ほろ苦いバラード。 そして、ビリー・ホリデイの「ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド」は、人生の哀しみと希望が交錯する、魂に響くジャズの金字塔です。 このアルバムは、「夜のジャズ」「夏の夜に聴きたい音楽」「ヴィンテージ・バラード」「チェット・ベイカー」「サラ・ヴォーン」「深夜のカフェBGM」「1950年代ジャズ」「ブルース・ジャズ」などに興味のある方への選曲で構成。 真夜中の静寂の中でも、ひとりの時間にも、そっと寄り添ってくれる一枚です。
『渚のジャズタイム ~サマー・メモリーズ~』は、1950~60年代のジャズ・スタンダードを中心に、海辺の午後や夕暮れ、そして夏の記憶をテーマに選曲されたノスタルジックなジャズ・アルバムです。 潮風に揺れるカーテン、波音のリズム、そして遠くから聴こえるラジオのジャズ——そんな情景を音で描き出します。 代表曲のひとつ、グレン・ミラー楽団による「ムーンライト・カクテル」は、渚のカフェで流れていそうな甘くロマンティックな一曲。 サラ・ヴォーンの「サマータイム」は、夏の情景をそのまま音にしたような、深く美しいスタンダード。 そして、ローズマリー・クルーニーの「星に願いを」は、夜の海辺で聴きたい、夢と希望をそっと語りかける名曲です。 このアルバムは、「夏のジャズ」「海辺の音楽」「ヴィンテージ・スタンダード」「夕暮れに聴きたい音楽」「1950年代ジャズ」「渚のカフェBGM」「懐かしい洋楽」などを意識した選曲で構成。 真夏のビーチでも、涼しい部屋の窓辺でも、そっと流して心を整える一枚です。
シリーズ第二弾は、とっておきのカフェでの夏の日のデートを演出したスペシャル・メニューで登場!! いつの時代も、ヒップスターたちにとっての特別な場所、隠れ家カフェ。そこには魅力的なメニューの数々だけでなく、時代を超えて愛され続けるグッド・オールド・ミュージックとの出会いが待っている。 架空のカフェ「CAFE BOHEMIAN」に流れる音楽を想定し、1940年代~1960年代のロックンロール、ロカビリー、ドゥー・ワップ、R&B、ジャズ、ソウル・・・など幅広いジャンルから選曲。それらは思わずオーダーしたくなるようなドリンクやフード類をテーマにしたヴィンテージ・サウンドのみに厳選され、究極のカフェ・ミュージック・シリーズとして生まれ変わった。 シリーズ第二弾は、コーヒーをテーマにした楽曲たちに加え、アイスクリームのようにスウィートでクールなロカビリー、ソーダのようにポップにはじけるロックンロールから、メキシカン・フレーバー漂うホットでスパイスの効いたラテンまで、夏にピッタリのスペシャルなメニューをラインナップ。さらにはユニークでエキゾチックな「CAFE BOHEMIAN」でのノスタルジックなデートを演出した、本シリーズのスピンオフ作品が早くも完成!夏のデートを彩る、甘くてスパイシーなコンピレーションアルバムの登場だ!
「My Girl」「Ain’t No Mountain High Enough」などの名曲を支えたモータウンの伝説的ベーシスト、ジェームス・ジェマーソン。彼の魅惑的なグルーヴの秘密に迫る。 ジェームス・ジェマーソン──その一本の指が、ポピュラー音楽の歴史を変えた。 モータウン・サウンドの中核を支えた伝説のベーシスト、ジェマーソンの名前を知らなくても、彼のベースラインにはきっと聴き覚えがあるはず。「My Girl」「Ain’t No Mountain High Enough」など、彼が参加したヒット曲は数知れず。そのうねるような低音は、無意識のうちにリスナーをグルーヴへと引き込んでいきます。 彼の演奏は、ただの伴奏ではなく、ベースという楽器に“語らせる”ことを教えてくれました。独自の奏法「The Hook」で人差し指一本から生まれるあのニュアンス、そして彼の愛器“ザ・ファンク・マシン”から響く重厚なトーンは、まさにモータウンの魂そのもの。 残念ながら、生前はその功績があまり知られていませんでしたが、死後は映画『Standing in the Shadows of Motown』をきっかけに再評価が進み、今やポール・マッカートニーやジャコ・パストリアスらが「ヒーロー」と語る存在に。 ジェマーソンは、ベースを音楽の中心に押し上げた真の革新者。彼の演奏に耳を澄ませば、聴き慣れた名曲の奥に、まったく新しい景色が広がってくるはずです。
いつの時代も、ヒップスターたちにとっての特別な場所、隠れ家カフェ。そこには魅力的なメニューの数々だけでなく、時代を超えて愛され続けるグッド・オールド・ミュージックとの出会いが待っている。 架空のカフェ「CAFE BOHEMIAN」に流れる音楽を想定し、1940年代~1960年代のロックンロール、ロカビリー、ドゥー・ワップ、R&B、ジャズ、ソウル・・・など幅広いジャンルから選曲。それらは思わずオーダーしたくなるようなドリンクやフード類をテーマにしたヴィンテージ・サウンドのみに厳選され、究極のカフェ・ミュージック・シリーズとして生まれ変わった。 シリーズ第一弾はコーヒーをテーマにした楽曲を中心に、ちょっぴりビターなロックンロール、ロカビリーやR&B、スウィートなソウル、ジャズなどを取り揃え、まるでメニューのような多彩な選曲は美味と音楽が織りなす心地よい空間を演出し、あなたのカフェ・タイムをボヘミアンな世界へと誘うだろう。
オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドブックのブルース編第3弾が登場! 戦前から活躍するロバート・リー・マッコイやキャッツ・アンド・ザ・フィドルの貴重な音源やブルースの巨人、B.B.キング、ジョン・リー・フッカーの脂の乗り切った名演。そして本場アメリカ南部のブルースに影響を受けたジョン・メイオールやアレックス・ハーヴェイ等のブリティッシュ・ブルースの名盤まで。世代ごとに輝く名曲の数々をご堪能下さい。
時代を超えて愛される名曲の数々を集めた究極のムードミュージックアルバムが登場! 「イン・ザ・ムード」(グレン・ミラー楽団)や「恋はみずいろ」(ポール・モーリア楽団)、「モナ・リザ」(ナット・キング・コール)など、昭和の名曲からレトロ音楽、ジャズのインストゥルメンタルまで、心に響く名曲が揃っています。 レトロなカフェやクラシックな街並みを思わせる楽曲とともに、自宅でリラックスしたり感動的なひと時をお楽しみください。このアルバムは、すべての世代のリスナーにとって特別な瞬間をもたらすことでしょう。 #名曲 #クラシック音楽 #リラックス
エリック・クラプトンは、多くの人生の転機(クロスロード)を経るたびにブルースに向き合い、ギタリストとしての名声を築き上げました。苦難を乗り越え、新たな音楽スタイルを追求し続けた彼の心の支え、ブルース魂はまさにその教科書と呼ぶにふさわしいものです。さぁ、クラプトンから学びましょう、ブルースの名曲たちとともに。 エリック・クラプトンの人生は、数々の分岐点に彩られています。今回はそんな彼の人生を振り返り、そのたびにブルースに向き合い続けた姿を見つめます。13歳でギターを手にした彼は、ルースターズやヤードバーズ時代の葛藤、ブルースブレイカーズ時代、そしてクリーム時代など、さまざまなバンドを通じてギタリストとして苦悩しながらも名声を築き上げました。その後も「いとしのレイラ」の制作、ドラッグやアルコール中毒、そして息子コナーの死という深い悲しみを経験し、それらの転機が彼の音楽キャリアに大きな影響を与え続けました。復活を遂げながら新たな音楽スタイルを追求し、苦難と成功を糧に世界的な名声を確立していく中で、彼にとってブルースへの回帰は常にその中心にありました。 彼が選び演奏してきたブルースの曲は、そのままブルースの教科書と呼べるのではないでしょうか。 2025年4月来日公演を前に彼の「クロスロード」覗いてみませんか?
みんな大好きなあのビート!時にはジャングル・ビートともよばれる魅惑のリズムパターンを中心に、そのオリジネーターである彼の音楽スタイルを追求した楽曲全29曲を集めた究極のビート・コレクション。 ロックンロールのオリジネーターの一人であり、ビートにその名が付いたボ・ディドリー・ビートのオリジネーターでもあるボ・ディドリー。彼のデビュー作で、そのビートの代名詞的な曲のタイトルもズバリ!「BO DIDDLEY」。この代表曲をはじめ彼自身のバージョンはもとより、60年代にこのビートを世界に広めたザ・ローリング・ストーンズの「MONA」、リヴァプール出身のガールズ・バンド、ザ・リバーバーズの「BO DIDDLEY IS A LOVER」、彼のスタイルをブリティッシュ・ビート・サウンドに昇華させたザ・キンクスの「CADILLAC」などのカバー・バージョン、さらにはザ・ストレンジラヴズの「I WANT CANDY」など彼の音楽スタイルに影響を受けた楽曲の数々を収集したディドリー・ビートづくしでトランス状態!ヤミツキ間違いナシのコンピレーション・アルバムが登場! 後のアーティスト達にも多大な影響をあたえ、ディドリー・ビートの虜になって誕生した曲は数しれず。その影響力と中毒性は、同様にその音楽スタイル自体がロックンロールとなったチャック・ベリーと似ているかもしれない。 さあ!このロックンロールの一種でありその原点でもあるボ・ディドリー・ビートにノッて音楽の旅に出発しようではないか!
僕らの清志郎は今も生き続けている。 RCサクセション、あの伝説のザ・タイマーズ、ソロ活動などの源流を探る旅 不世出のロック・ボーカリスト忌野清志郎の全キャリアを総括、豊穣なる楽曲群を徹底解剖する。そのカバー曲や影響を受けたであろう源流を選曲、自身に血肉化させたロックやR&B/ソウルの名曲を通して見えてくるレジェンドの肖像に迫る。 前半部は、HARD FOLK/ROCKと称し、先頃「35周年記念エディション」のアナログ盤とCDで再発されたザ・タイマーズの1stや、 及びそのDNAたる『COVERS』で歌われた曲の原曲を中心に収録。後半部は、SWEET SOUL MUSICと称し、清志郎が愛したスイートなソウル・ミュージックを集めてみた。 換骨奪胎と言うべきモンキーズのM-1を皮切りにタイマーズ由来のものや、発売当時、そのカバーをもって世間を騒がしたM-5,7、RCがリフを引用したM-10、その暗喩から名曲「雨あがりの夜空に」ともども考察を重ねたくなるM-13など、RC由来の楽曲もバラエティ豊かに並んだ。 後半部もこれまた初期を代表する名曲「スローバラード」と同じ空気感を彷彿させるM-16、ライブやソロ活動までをも丹念に目を配り、ラストのアンコールは「愛しあってるかい?」で有名な彼のステージ台詞の元祖と言うべきオーティス・レディングが再登場。これ以上ない美しくも切ないナンバーで幕を閉じる。 (*本作品は忌野清志郎本人の作品ではありません。)
アルバム・ガイドブック・シリーズのジャズ編4弾。 誰もが耳にしたことのあるオスカー・ブラウン・ジュニアの「Work Song」、小粋なアコーディオンとボーカルが魅力的なジョー・ムーニー・クワルテットの「Have Another One, Not Me」、さらにムード・テナーの帝王サム・テイラーが日本の名曲「あいつ」をカバーした珠玉の作品など、ボブ・ディラン、ビートルズ、ラヴィン・スプーンフルのカバー曲も収録。バラエティー富んだ名曲の数々をお楽しみいただきたい。
各個人の活動に焦点を絞り、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! ピーター・ジャクソンの快作「Get Back」、ジョン・レノンと秘書メイ・パンの蜜月とその間の音楽活動を綴った「The Lost Weekend(失われた週末)」の公開など未だ話題に事欠かないビートルズ。本盤は彼らの各メンバーの主に解散後の活動に焦点を絞り、カバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンを集めつつ、また時に独自の視点を交え選曲してみた。 [トラック1-20]ではジョン・レノンの足跡を追って「Come Together」の原点ともなったM-4、飛び入り参加したフランク・ザッパのライブでカバーしたM-7をはじめ、ジョンとヨーコが「TWO VIRGINS」の中で聴かせてくれた「偶然性の音楽」というべきM-9,10なども取り上げる。その他「ROCK’N’ROLL」録音時のアウトテイクまで目を配り、そのルーツを分析。ラストは「Happy Xmas (War Is Over)」に影響露わなM-19,20と選曲した。 [トラック21-40]の主役はポール・マッカトニー。M-2は88年にカバーしたアイテムだが、そもそもジョンとポールの出会いの場面を象徴する曲。アルバム前半部は「BACK IN THE U.S.S.R.(CHOBA B CCCP)」「RUN DEVIL RUN」を中心に主にロッカーとしての側面を重要視したが、中・後半部は、その天賦の才であるメロディ・メイカーとしてのポール自身の源流に光を当てた。美しいメロディ・ラインの脇には、M-8,M-12,M-14をはじめ数々の楽曲が有名・無名を問わず寄り添い、その引き出しの広さには感服してしまう。さらに折り返し地点のM-10ではウイングス「WILD LIFE」を経て、終着点の「VENUS AND MARS」ではTVドラマのテーマ曲でもあったM-20が有終の美を飾る。 [トラック41-60]ではジョージ・ハリスンとリンゴ・スターを取りあげる。87年の大ヒットのオリジナルM-2、12弦ギターの響きが心地よいM-8とジョージの音楽性に重要な楽曲を前半部に取り上げた。後半部は、カバー曲の多いリンゴから底抜けに明るい性格と誰からも愛される、彼ならではの音楽趣味を中心に取り揃えた。 本盤は、各メンバーの「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。「豪華3枚組ボックス60曲」の楽曲と詳細なライナーノートで堪能して欲しい。 (*本作品はビートルズ各個人の作品ではありません。) 企画:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
Digital Catalog
ガーシュインの恋歌を、エラがバラード中心に丁寧に歌い上げる日本独自セレクト盤。夜のリラックスタイムどんなシーンにも似合う上質な歌のBGM。 「バラードだけ聴きたい!」に真正面から応える、日本独自セレクト盤。エラ・フィッツジェラルドが1959年に残した『ガーシュイン・ソングブック』の中から、しっとり系ナンバーのみを厳選し、18曲にまとめています。 この盤の魅力は、選曲のやさしさ、エラの表現力、聴き疲れしない上質さ。『A Foggy Day』の情景描写、『Embraceable You』の甘さ、『How Long Has This Been Going On?』の大人の余韻がうまいだけではなく、言葉のひとつひとつに心の温度があるのがエラ。 しかも曲がすべてガーシュイン兄弟作品なので、統一感が抜群。ジャズの知識がなくても、メロディの美しさで自然に引き込まれます。夜のリラックスタイム、読書、ワインやコーヒー、雨の日の部屋…どんなシーンにも似合う上質な歌のBGM。
殿堂入りを果たした伝説のブルースマン、J.B.ルノアが60年代に遺した名作! 女性かと思うようなハイピッチなヴォーカルで知られ、軽快なロッキン・ブルースを得意としたJ.B.ルノアは、いっぽうで、社会や政治に関わる事象を積極的に歌った希有なブルースマンでもあった。シカゴでレコーディングされ、CBSからリリースされた本盤(66年)は、全曲がアコースティック・ギターによるもので、弾き語りの多くはスロー・ブルース。ジョニー・ウィンター、フレディ・キングらにカヴァーされた代表曲「ザ・モジョ・ブギ」、最大のヒット曲「トーク・トゥ・ユア・ドーター」などを楽しむことができる。
「ロック・アラウンド・ザ・クロック」の貴重な再録を含むワーナー盤が復刻! エルヴィス・プレスリーと並ぶ最初の白人ロックスター、ビル・ヘイリー率いるコメッツが、数々のヒットを放ったデッカ・レコードからワーナー・ブラザーズ・レコードに移籍してリリースした第1弾アルバム(60年)。代表作である「ロック・アラウンド・ザ・クロック」「シェイク・ラトル・アンド・ロール」などの貴重な再録ヴァージョンが収録されているのがポイントで、ロックンロール・ファンにとっては聴きのがせない一枚だ。ボーナス3曲追加。
ジャズの知性とブルースの野生が火花を散らす、剥き出しの個性を武器にニューヨークを駆け抜けた伝説のセッション・マン。そのワイルドで美しい軌跡と、NYCセッションの全貌がここに! チャック・ベリーやボ・ディドリーがロックンロール旋風を巻き起こす以前から、その誕生への架け橋となったギタリストが存在した。 ロックンロール黎明期、世界で最もワイルドにギターを弾きまくった男、ミッキー・ベイカー。スタジオ・ミュージシャンとしてレイ・チャールズ(M-21)やルース・ブラウン(M-15)らの名演を支える一方、自身でもミッキー&シルヴィアとして「Love Is Strange」(M-19)を大ヒットさせた彼は、後に世界中のギタリストたちのバイブルとなるギター教則本の著者、あるいは高名なギター教師という知的な側面も併せ持っていた。破天荒と形容されることもある彼の自由奔放なプレイこそ、知性と野生が激しくぶつかり合って生まれた真骨頂、いわば“計算された知的な暴走”なのだ。 本作は、彼がニューヨークで刻んだ黄金期の足跡を凝縮。後にフランスへと渡り、フレンチ・ポップの立役者となる前の、最もギラついていたNYCセッションの真価が今、明らかに! 本作を聴き終えた時、あなたはきっと、これまで聴いてきた1950年代の音楽が、少し違った景色に見えるはずだ。
「アメリカ音楽の父」と称され、わずか38年の生涯でジャズとクラシックの壁を越えた数々の名曲を遺した天才作曲家、ジョージ・ガーシュイン、彼を理解するために深掘ってみた。 「アメリカ音楽の父」と称され、わずか38年の生涯でジャズとクラシックの壁を越えた数々の名曲を遺した天才作曲家、ジョージ・ガーシュイン。彼の生み出した洗練された旋律と、アイラ・ガーシュインの機知に富んだ歌詞は、時代を超えて「グレート・アメリカン・ソングブック」の最高峰として輝き続けています。 ガーシュインの楽曲の最大の魅力は、ジャンルの境界を軽々と飛び越えるその普遍性と柔軟性にあります。本作に収録されているジャズの巨人たちにとどまらず、音楽史に名を刻む数多のトップアーティストたちが彼の曲をカヴァーしてきました。 たとえば、マイルス・デイヴィスは名盤『ポーギーとベス』でオーケストラ・ジャズとして楽曲を再構築し、ジャニス・ジョプリンは穏やかな子守歌である「サマータイム」を、魂を削るようなサイケデリック・ロックのアンセムへと変貌させました。さらに、スティングやエルトン・ジョン、ケイト・ブッシュ、ジョン・ボン・ジョヴィといったポップスやロックの巨星たちも独自の解釈で名曲を歌い、彼のメロディは常に第一線の天才たちを惹きつけてやみません。 本作は、そんなガーシュインを深掘り、次々と名曲を生み出し名声を手に入れた音楽の王様のあまりにも短く、あまりにも濃密な、38年の生涯を理解する企画。
バディ・ホリーのバック・バンドとしてあまりに有名な彼らは59年の悲劇、飛行機事故でリード・ヴォーカリスト、ホリーを失った。亡き後、新しいリード・ヴォーカルストが加わりあたかもホリーに捧げるようにロックンロールの傑作曲を録音。60年発表の隠れた名盤がローカル・ヒット3曲を追加。
トミー・ドーシー生誕120年を記念して届けられる本作「センチメンタル・スウィングの軌跡」は、スウィング黄金期を彩った名演を集めた珠玉のアルバムです。ジャズ史に燦然と輝くトロンボーンの音色と、ビッグバンドならではの華やかさがここに凝縮されています。 特に注目すべきは、バンドのテーマ曲として知られる 「センチになって(I’m Getting Sentimental Over You)」。トミー・ドーシー楽団の代名詞ともいえるこの曲は、しっとりとしたメロディが夜のリラックスタイムやワインを傾けるひとときにぴったりです。 さらに、スウィング時代を代表するスタンダード 「明るい表通りで(On the Sunny Side of the Street)」 は、軽快なリズムが心を弾ませ、ジャズダンスやパーティーのBGMとしても最適。 そして、1940年代のヒット曲 「オパス・ワン(Opus One)」 は、ビッグバンドの迫力と遊び心が詰まったナンバーで、ドライブや気分を高めたいときにおすすめです。 本アルバムは、ジャズ初心者からクラシックジャズ愛好家まで幅広く楽しめる内容。リビングでのリラックス、カフェでのBGM、またはダンスホールでの華やかな夜に――トミー・ドーシーのセンチメンタル・スウィングが、時代を超えて心を揺さぶります。
「キング・オブ・ブギ」ことジョン・リー・フッカー60年代後半を代表する最高潮な名盤の登場。ボーナス・トラックにレア盤シングル曲を加えた待望の作品化。 1965年ジャズ系のレーベル「インパルス」からリリースされた本盤には数々の名曲が収録されている。バンド編成でのサウンドが楽しいパーティー・チューンM-1を皮切りに、彼お得意のブギー・グルーヴが炸裂、ラストのタイトル曲の魅力も言わずもがな。かつてローリング・ストーン誌が発行した「レコード・ガイド」では、並みいる名盤の数々の中、堂々の五つ星評価を獲得。ブルース・シンガー/ギタリスト、その両面から彼の魅力を伝えてくれる是非とも手元に置いておきたい1枚だ。(翌年リリースのシングル曲もボーナス・トラック2曲追加)
英国R&Bロッカー達にも影響を与えたヴィー・ジェィ時代の傑作が復刻! ジョン・リー・フッカーが残した正に“名盤”にして、1961年産のマスターピース。ヤードバーズやアニマルズがカバーした名曲「Boom Boom」や、ラテン調のビートが最高にグルーヴィーな「Keep Your Hands To Yourself」など収録のヴィー・ジェィ時代の傑作が今ここに甦る。
女性ジャズ・ヴォーカルの魅力にあふれた、永遠のクリスマス名盤! ロッド・スチュアート、ナタリー・コール、グラディス・ナイト、ダイアナ・クラールetc……無数のシンガーがトリビュートを敢行し、あのマリリン・モンローもその歌声に魅了された。エラ・フィッツジェラルドの遺した音楽は未来永劫、語り継がれ聴き継がれ、後に続く歌い手たちの指標となるに違いない。本作(60年)は、エラにとって最初のクリスマス・アルバムで、タイトル通り、厳かさよりもスウィング感、ドライヴ感を重視した内容。その歌声は“これぞまさに絶頂期のエラ”といえるもので、ジャズ・ヴォーカルの普遍性に満ちている。
稀代のエンターテイナー、キャブ・キャロウェイの記念碑的なアルバムが復刻! 本国では55年、我が国では58年にリリースされた本盤は、キャブ・キャロウェイにとって初めての12インチ(30㎝)LPとなったもの。32~45年録音のエピック原盤にボーナス・トラック5曲を加えた充実のセレクションによる作品化は、まさに快挙といえるだろう。「ミニー・ザ・ムーチャー」「ジャンピン・ジャイヴ」をはじめとする代表曲の数々を聴いていると、スタジオせましと踊り、舞い、指揮棒を振り、熱唱する彼の姿が目の前に浮かんでくるようだ。
名門モダン・ジャズ・レーベルから59年発表の秀作アルバムが陽の目を見ることになった。存在感が際立つ名演を続けていたこの重要期の作品を見逃すことができない。
エルヴィス・ロカビリーと一線を画した白人ロックンロール王者ビル・ヘイリー。後にアメリカや世界のロックが黄金時代を迎える前のその先駆的バンドだった。「Rock Around The Clock」と「Shake, Rattle And Roll」をフィーチャーした歴史的作品が蘇る。 エルヴィス・ロカビリーと一線を画した白人ロックンロール王者ビル・ヘイリーは、後にアメリカや世界のロックが黄金時代を迎える前のその先駆的バンドだった。 本アルバムの聴きどころは、言うまでもなく「Rock Around The Clock」と「Shake, Rattle And Roll」。1955年の後半には、『シェイク、ラトル&ロック』と表題された10インチ盤8曲に代表曲8曲をボーナス・トラックに加えた歴史的音源を体感できる作品となった。 アメリカン・ロックの先駆者は、1950年代中盤に生まれたロカビリーのエルヴィス・プレスリー、ロックンロールのビル・ヘイリー。両者とも黒人のように踊れるダンス・ミュージックを目指したが、そのサウンドは微妙に違っていた。エルヴィスのロカビリーは黒人ブルース、R&B要素を取り入れたが、カントリー風味が漂っていた。一方、ヘイリーのロックンロールはそうした要素がなく、黒人音楽そのものを感じさせてくれた。つまりヘイリーは、白人ロックンロールのパイオニアーだった。(解説より一部抜粋)
ブルース界の巨人、ジョン・リー・フッカー。 「キング・オブ・ブギ」の名で親しまれ独特のビートを持ったブギ・スタイルは多くのファンを虜にした。本作は48年~50年の録音。テキサス・スリムの変名で録音したキング時代は別格であり彼の絶頂期である。音から弾き出る魂の声、ビンビン伝わる迫力、最上級のブルースである。 シドニー・ネイザンにより1943年に設立されたキング・レコード。 黒人音楽を語る上最重要レーベルであったことには間違いない。 ジェームス・ブラウンを筆頭にソウル、R&B、ブルース、ゴスペルと全てのジャンルに偉大なアーティスト達を世に送った。同時に歴史的な作品も数多く生まれ、まさにブラック・ミュージックにおける、ピラミッドの財宝、宝庫である。 その一つを紹介しよう。 ブルース界の巨人、ジョン・リー・フッカー。 「キング・オブ・ブギ」の名で親しまれ独特のビートを持ったブギ・スタイルは多くのファンを虜にしロック・アーティストに影響を与え続けた。キャンド・ヒートとの共演盤をきっかけに日本でも知れ渡ることになったものの、今日までVEE JAY時代を除き初期の作品は輸入盤に頼るしかなかった。 中でも代表作であるキング時代(1950前後)の作品で構成された61年発表のこのアルバムはブルース・ファン待望と言える。 アルバムXX選には必ずと言っていいほど登場する定番アイテムである。 本作はテキサス・スリムの変名で録音したキング時代48年~50年中心の作品から構成。 音から弾き出る魂の声、ビンビン伝わる迫力、彼の絶頂期である最上級のブルースが堪能できる。 今回国内制作初登場となった本CDにはボーナス・トラックとして3曲がプラスされていることも嬉しい。
『心に残るスクリーンの名バラード Chill Movie Ballads』は、映画が紡いできた“愛と記憶のメロディ”をそっと手のひらにすくい上げるような、心に沁みるシネマティック・バラード集です。ザ・ライチャス・ブラザーズの「Unchained Melody」が流れ出すと、夜の静けさに寄り添うような深い愛の余韻が広がり、続くエディット・ピアフの「Hymne A L’amour」が胸の奥に眠る情熱と切なさを呼び覚まし、やがてモーリス・ジャールの「Lara’s Theme」が雪景色のように透明な叙情を運び、スクリーンの中で輝いていた“永遠の愛の物語”が音の中で静かに甦ります。淡い光、揺れる影、触れられそうで触れられない想い──そんな映画の記憶が音楽を通して立ち上がり、聴く者の心を優しく包み込むアルバムです。 これらの楽曲は、映画音楽の枠を越えて“心を整える時間そのもの”を象徴する存在であり、夜のリラックスタイム、雨の日の読書、静かな作業、ロマンティックなディナー、そしてふと感情を整えたい瞬間など、どんなシーンにも自然に寄り添ってくれます。“映画バラード 名曲”“クラシック映画 音楽”“ラブソング スタンダード”“チルアウト BGM”といった検索ワードに惹かれる人にとって、このアルバムはまさに“心に残る映画の余韻を味わう一枚”。スクリーンからこぼれ落ちた愛のメロディを、どうぞ心ゆくまで感じてください。
ビートルズやサイモン&ガーファンクルにも多大な影響を与えたエヴァリー・ブラザーズ。フレンチポップ界のスーパースター、ミッシェル・ポルナレフ。山下達郎のカヴァーで知られる「ニューヨークは淋しい町」のトレイド・ウィンズなど。一度は聴いたことがある名曲が満載のポップ純度100%の選曲です。
バンドの結成以前のメンバーの音楽遍歴とカヴァーしたブルース・ナンバーをこの1枚に! さまざまなルーツ・ミュージックを消化吸収し唯一無二のサウンドで70年代アメリカン・ロックをリードした最重要バンド、リトル・フィート。本CDは名プレイヤー揃いでもあった彼らがリトル・フィート結成以前に残した音源やアルバムおよびライヴでカヴァーしたブルース・ナンバーを集めたものだ。 リトル・フィートといえば多くの人が思い浮かべるのがローウェル・ジョージのスライド・ギターとアラン・トューサンやミーターズに代表されるニューオーリンズのファンキー・ミュージックを吸収したグルーヴ感溢れるロック・サウンドだろう。 名ライヴ盤『Waiting For Columbus』のオープニング・ナンバーから始まりローウェル・ジョージが在籍したThe Factoryのセカンドラインを取り入れた独創的なオリジナル曲、ビル・ペインが在籍したSOMETHING WILDのサイケデリック・チューン、ロイ・エストラーダ在籍時のThe Mothers Of Inventionのシングル曲、そして彼らがカヴァーしたブルース・ナンバーの数々を収録したこのコンピレーションはアメリカン・ルーツ・ミュージックと呼ばれるその豊かな源泉への手引きとしても恰好の1枚だ。
無意味じゃなけりゃ意味ないね! 子供さんから大人まで、みんなで楽しめるオールデイズ・レコード初の(?)全年齢対象コンピレーション! 言葉の意味は分からなくとも一度聴いたら忘れられないポップの奥義、ここにあり♪ 本CDではいわゆるオノマトペとよばれる擬音語、擬声語、擬態語ならびにそれに類する印象的なリフレインで成立している楽曲、そして当時国内リリースされた際にオノマトペを含む邦題が付けられたものなど26曲を収録。 オールディーズ未体験世代にとってはポップスの原点ともいえる得体のしれぬ高揚感を、そしてベテラン洋楽ファンにとっては音楽に心躍らせた懐かしいワクワク感を追体験できる、音楽を愛する全世代に手に取っていただきたい1枚だ。
夜空にきらめくシティポップの礎となった、旧来の音源に光を当てるシリーズ。 ついに最終楽章が完成! 眩い光の中、燦然と輝くシティポップ。世界を圧巻し、もはや定番となったその音楽性の礎になった旧来の音源たち。好評だった前作・前々作が体系的に掘り下げたものだったとすれば、今回は五目味的により広範囲に迫ることができた。 冒頭、松任谷正隆、横山剣を虜にしたM1で物語は壮大かつ.異国情緒あふれる音に始まり、坂本龍一と大貫妙子に影響を与えたM2を経て、展開はワールドワイドに進む。山下達郎がカバーした曲のタイトルはそもそもM7だった。杉真理の「恋のかけひき」の歌詞に登場するクリフ・リチャードのヒット曲とおぼしきM10、その師匠たる大瀧詠一作の「風立ちぬ」を彷彿させるM11と続く。 後半部はそのバンド名の由来になったM14を皮切りに、南佳孝・稲垣潤一らにも言及、松任谷由実のラテン感覚の拠りどころの1つとなったM18、村田和人に捧げる20,21で終幕を迎える。ボーナス曲では、ブレッド&バターがカバーしたM22の他、縦横無尽に角松敏生にも触れ、竹内まりやがらみの曲も2曲収録することができた。
ビートルズ人気に肩をかりた楽曲を、有名無名問わず選曲! 1964年、ついにリバプールの雄、ビートルズに火がついた。以後本人たちの旧譜はもちろん、その傘を借りて雨後の筍のごとく現れたノヴェルテイ曲の数々。様々なスタイルで表現された楽曲を一堂に介してコンパイルすることにより、「各楽曲が持つストーリーの奥深さ」と「ビートルズ現象の凄さ」が浮かび上がる仕掛けになった。 オールデイズレコードの既発(ODR6368)ではおなじみのジャック・ニッチェのM1,13、ザ・ケアフリーズの人気有名曲M2、ナイアガラ・ファンも納得のドナ・リンのM14など良曲が並んだ。その他、エンジェルスのM6、エラ・フィッツジェラルドのM11、ゲイリー・アッシャーのM18など有名勢の登場もうれしい。 さらに、シェールの別名にして初レコーディング曲M10、そのアレンジをレオン・ラッセルが担当したM16、ロビン・ウォードの変名ユニットにして名曲M23など、ポップスの楽しさを存分に味合える内容となった。有終の美を飾るのは、これ以上ないロマンティックなインスト・ナンバーM24の登場、渦中の4人を出迎える。 企画:山本誠一 選曲&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
キャンドルの灯りが揺れる冬の夜、そっと流したいのは、懐かしさと優しさに満ちたジャズのスタンダード。 このアルバムは、1950~60年代のジャズ黄金期を中心に、愛・孤独・再会・夢・希望をテーマにした珠玉のバラードを集めた、冬にぴったりのヴィンテージ・セレクションです。 ナット・キング・コールの「Tenderly(テンダリー)」は、柔らかなピアノと包み込むような歌声が、静かな夜のぬくもりをそっと描き出す名演。 サラ・ヴォーンの「My Funny Valentine(マイ・ファニー・ヴァレンタイン)」は、切なさと愛おしさが交差する、冬の夜に染みるバラード。 マキシン・サリヴァンとテディ・ウィルソンによる「Every Time We Say Goodbye(エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ)」は、別れの余韻と再会への願いを、静かに灯るジャズの光で包み込む一曲です。 このアルバムは、クリスマスの夜、キャンドルの灯りの下、静かな読書時間、恋人との語らい、ひとりの夜の深呼吸など、心を落ち着けたい瞬間に最適です。
月が滲む窓辺、静かな夜にそっと流れるジャズの調べ。 このアルバムは、1950~60年代のスタンダードを中心に、月夜の情景とロマンティックな余韻を描いた一枚です。 ルイ・アームストロングの「ムーン・リヴァー」、エラ・フィッツジェラルドの「ミスティー」、グレン・ミラー楽団の「ムーンライト・カクテル」など、幻想的で優雅な名曲が並びます。 読書の時間、夜のドライブ、レトロ喫茶のBGMとしてもぴったり。 月に願いを込めるような夜、心をほどくジャズの旋律がそっと寄り添います。 このアルバムは、「夜のジャズ」「ムーン・ジャズ」「懐かしい洋楽」「レトロ喫茶BGM」「秋の夜長に聴きたい曲」などを探している方におすすめ。 月明かりの下で、ジャズが語りかける静かな物語をどうぞ。
落葉が舞う午後、窓辺に差し込む柔らかな光。 そんな季節に寄り添う、1950~60年代のジャズ・バラードを集めた一枚です。 セピア色の旋律が、記憶の奥に眠る風景をそっと呼び起こします。 サラ・ヴォーンの「セプテンバー・ソング」、ドリス・デイの「枯葉」、ペギー・リーの「ブラック・コーヒー」など、秋の静けさと切なさを映す名曲が並びます。 読書の時間、夜のドライブ、レトロ喫茶のBGMとしてもおすすめ。 「秋のジャズ」「黄昏のバラード」「懐かしい洋楽」「雨の日のBGM」などを探している方にぴったりです。 秋の夜長、心に染みるジャズの余韻を、そっと流してみませんか。
シリーズ第四弾は、フードにちなんだ楽曲を軸にして、カフェでのランチやディナー・タイムを演出。さらには、食後のコーヒー(をテーマにした楽曲)を追加したスペシャル・メニューで登場! いつの時代も、ヒップスターたちにとっての特別な場所、隠れ家カフェ。そこには魅力的なメニューの数々だけでなく、時代を超えて愛され続けるグッド・オールド・ミュージックとの出会いが待っている。 架空のカフェ「CAFE BOHEMIAN」に流れる音楽を想定し、1940年代~1960年代のロックンロール、ロカビリー、ドゥー・ワップ、R&B、ジャズ、ソウル・・・など幅広いジャンルから選曲。それらは思わずオーダーしたくなるようなドリンクやフード類をテーマにしたヴィンテージ・サウンドのみに厳選され、究極のカフェ・ミュージック・シリーズとして生まれ変わった。 シリーズ第四弾は、主にフード類をテーマにした楽曲を集めてカフェでのランチ、ディナー・タイムをイメージしたコンピレーション・アルバムとして登場! さらに、食後のメニューとしてコーヒーにちなんだ楽曲も追加収録されたことにより、カフェ・タイムをより豊かに、そして食後もゆったりと過ごせるような、心地よいひとときの音楽体験を届けてくれる。
いつでも側には、CSN&Yがいた。その類まれなサウンドを徹底研究! はっぴいえんどからバッファロー・スプリングフィールド、ついにたどり着いた先は、CSN&Yだった。その影響下と各メンバーの織りなす音色を多角的に分析する。 冒頭を飾るのは、デヴィッド・クロスビーのルーツだ。ジェファーソン・エアプレインの好カヴァーM-2、CSNの「グウィニヴィア」を彷彿させるM-7を収録。続いて登場のスティーヴン・スティルスの項は、アル・クーパー、クリーム、ボブ・ディラン、ビートルズとビッグネームが続々と舞台に上がる。 3番目に選ばれた男は、グラハム・ナッシュ。バディー・ホリーのM-18、「マラケッシュ急行」さながらのスピード感のM-20を選曲。最後は、真打ちニール・ヤングが登場。後に自身のアルバムでもカヴァーしたM-23、バッファロー・スプリングフィールドでリードをつとめた自作のM-25を収録した。
60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすCD付きのアルバム・ガイドブック・シリーズのロック編11弾。 ロックン・ロールの神様バディ・ホリーをはじめ、トゥワンギー奏法で多くのギタリストに影響を与えたデュアン・エディ、ロック史上最重要ドラマーと称されるアール・パーマー、ラテンロックの先駆けとなった伝説のミュージシャン、リッチー・ヴァレンスまで、ロックの源泉を凝縮した一枚。
『麦わら帽子と午後のクール・ジャズ』は、1950~60年代のクール・ジャズやスウィングを中心に、夏の午後の静けさと涼やかな風景を描いたセレクションです。 木陰のベンチ、アイスティーのグラス、そして麦わら帽子——そんな穏やかな時間に寄り添う15曲を収録。風通しのよい部屋や、午後の読書、カフェのBGMにもぴったりの一枚です。 囁くような歌声と繊細なトランペットが午後のまどろみにそっと溶け込むチェット・ベイカーの「イッツ・オールウェイズ・ユー」、夏の朝の透明な空気を思わせる爽快なバラード「朝日のようにさわやかに / ヘレン・メリル」、そして軽快なスウィングが午後の風に乗って心を遠くへ運ぶ「スロー・ボート・トゥ・チャイナ / ケイ・カイザー楽団」など、情景に寄り添う名演が並びます。 このアルバムは、「夏のジャズ」「午後に聴きたい音楽」「ヴィンテージ・クール・ジャズ」「麦わら帽子の午後」「1950年代ジャズ」「カフェBGM」「読書に合う音楽」「涼しいジャズ」「スウィング・ジャズ」「ジャズ・バラード」などを意識した選曲で構成。 真夏の太陽の下でも、涼しい部屋の中でも、そっと流して心を整えるジャズ・アルバムです。
『サマー・ミッドナイト・ブルース』は、1950~60年代のジャズ・スタンダードを中心に、真夏の夜の静けさと感傷をテーマに選曲された、深く美しいジャズ・アルバムです。 蒸し暑い夜、窓辺に座ってグラスを傾けながら聴くジャズ——そんな情景を思い起こさせる、心に染みる15曲を収録しています。 チェット・ベイカーの「スリルは去った」は、恋の余韻と孤独を静かに描く名演で、アルバムの核となる一曲。 サラ・ヴォーンの「ブラック・コーヒー」は、深夜のカフェにいるような気分にさせてくれる、ほろ苦いバラード。 そして、ビリー・ホリデイの「ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド」は、人生の哀しみと希望が交錯する、魂に響くジャズの金字塔です。 このアルバムは、「夜のジャズ」「夏の夜に聴きたい音楽」「ヴィンテージ・バラード」「チェット・ベイカー」「サラ・ヴォーン」「深夜のカフェBGM」「1950年代ジャズ」「ブルース・ジャズ」などに興味のある方への選曲で構成。 真夜中の静寂の中でも、ひとりの時間にも、そっと寄り添ってくれる一枚です。
『渚のジャズタイム ~サマー・メモリーズ~』は、1950~60年代のジャズ・スタンダードを中心に、海辺の午後や夕暮れ、そして夏の記憶をテーマに選曲されたノスタルジックなジャズ・アルバムです。 潮風に揺れるカーテン、波音のリズム、そして遠くから聴こえるラジオのジャズ——そんな情景を音で描き出します。 代表曲のひとつ、グレン・ミラー楽団による「ムーンライト・カクテル」は、渚のカフェで流れていそうな甘くロマンティックな一曲。 サラ・ヴォーンの「サマータイム」は、夏の情景をそのまま音にしたような、深く美しいスタンダード。 そして、ローズマリー・クルーニーの「星に願いを」は、夜の海辺で聴きたい、夢と希望をそっと語りかける名曲です。 このアルバムは、「夏のジャズ」「海辺の音楽」「ヴィンテージ・スタンダード」「夕暮れに聴きたい音楽」「1950年代ジャズ」「渚のカフェBGM」「懐かしい洋楽」などを意識した選曲で構成。 真夏のビーチでも、涼しい部屋の窓辺でも、そっと流して心を整える一枚です。
シリーズ第二弾は、とっておきのカフェでの夏の日のデートを演出したスペシャル・メニューで登場!! いつの時代も、ヒップスターたちにとっての特別な場所、隠れ家カフェ。そこには魅力的なメニューの数々だけでなく、時代を超えて愛され続けるグッド・オールド・ミュージックとの出会いが待っている。 架空のカフェ「CAFE BOHEMIAN」に流れる音楽を想定し、1940年代~1960年代のロックンロール、ロカビリー、ドゥー・ワップ、R&B、ジャズ、ソウル・・・など幅広いジャンルから選曲。それらは思わずオーダーしたくなるようなドリンクやフード類をテーマにしたヴィンテージ・サウンドのみに厳選され、究極のカフェ・ミュージック・シリーズとして生まれ変わった。 シリーズ第二弾は、コーヒーをテーマにした楽曲たちに加え、アイスクリームのようにスウィートでクールなロカビリー、ソーダのようにポップにはじけるロックンロールから、メキシカン・フレーバー漂うホットでスパイスの効いたラテンまで、夏にピッタリのスペシャルなメニューをラインナップ。さらにはユニークでエキゾチックな「CAFE BOHEMIAN」でのノスタルジックなデートを演出した、本シリーズのスピンオフ作品が早くも完成!夏のデートを彩る、甘くてスパイシーなコンピレーションアルバムの登場だ!
「My Girl」「Ain’t No Mountain High Enough」などの名曲を支えたモータウンの伝説的ベーシスト、ジェームス・ジェマーソン。彼の魅惑的なグルーヴの秘密に迫る。 ジェームス・ジェマーソン──その一本の指が、ポピュラー音楽の歴史を変えた。 モータウン・サウンドの中核を支えた伝説のベーシスト、ジェマーソンの名前を知らなくても、彼のベースラインにはきっと聴き覚えがあるはず。「My Girl」「Ain’t No Mountain High Enough」など、彼が参加したヒット曲は数知れず。そのうねるような低音は、無意識のうちにリスナーをグルーヴへと引き込んでいきます。 彼の演奏は、ただの伴奏ではなく、ベースという楽器に“語らせる”ことを教えてくれました。独自の奏法「The Hook」で人差し指一本から生まれるあのニュアンス、そして彼の愛器“ザ・ファンク・マシン”から響く重厚なトーンは、まさにモータウンの魂そのもの。 残念ながら、生前はその功績があまり知られていませんでしたが、死後は映画『Standing in the Shadows of Motown』をきっかけに再評価が進み、今やポール・マッカートニーやジャコ・パストリアスらが「ヒーロー」と語る存在に。 ジェマーソンは、ベースを音楽の中心に押し上げた真の革新者。彼の演奏に耳を澄ませば、聴き慣れた名曲の奥に、まったく新しい景色が広がってくるはずです。
いつの時代も、ヒップスターたちにとっての特別な場所、隠れ家カフェ。そこには魅力的なメニューの数々だけでなく、時代を超えて愛され続けるグッド・オールド・ミュージックとの出会いが待っている。 架空のカフェ「CAFE BOHEMIAN」に流れる音楽を想定し、1940年代~1960年代のロックンロール、ロカビリー、ドゥー・ワップ、R&B、ジャズ、ソウル・・・など幅広いジャンルから選曲。それらは思わずオーダーしたくなるようなドリンクやフード類をテーマにしたヴィンテージ・サウンドのみに厳選され、究極のカフェ・ミュージック・シリーズとして生まれ変わった。 シリーズ第一弾はコーヒーをテーマにした楽曲を中心に、ちょっぴりビターなロックンロール、ロカビリーやR&B、スウィートなソウル、ジャズなどを取り揃え、まるでメニューのような多彩な選曲は美味と音楽が織りなす心地よい空間を演出し、あなたのカフェ・タイムをボヘミアンな世界へと誘うだろう。
オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドブックのブルース編第3弾が登場! 戦前から活躍するロバート・リー・マッコイやキャッツ・アンド・ザ・フィドルの貴重な音源やブルースの巨人、B.B.キング、ジョン・リー・フッカーの脂の乗り切った名演。そして本場アメリカ南部のブルースに影響を受けたジョン・メイオールやアレックス・ハーヴェイ等のブリティッシュ・ブルースの名盤まで。世代ごとに輝く名曲の数々をご堪能下さい。
時代を超えて愛される名曲の数々を集めた究極のムードミュージックアルバムが登場! 「イン・ザ・ムード」(グレン・ミラー楽団)や「恋はみずいろ」(ポール・モーリア楽団)、「モナ・リザ」(ナット・キング・コール)など、昭和の名曲からレトロ音楽、ジャズのインストゥルメンタルまで、心に響く名曲が揃っています。 レトロなカフェやクラシックな街並みを思わせる楽曲とともに、自宅でリラックスしたり感動的なひと時をお楽しみください。このアルバムは、すべての世代のリスナーにとって特別な瞬間をもたらすことでしょう。 #名曲 #クラシック音楽 #リラックス
エリック・クラプトンは、多くの人生の転機(クロスロード)を経るたびにブルースに向き合い、ギタリストとしての名声を築き上げました。苦難を乗り越え、新たな音楽スタイルを追求し続けた彼の心の支え、ブルース魂はまさにその教科書と呼ぶにふさわしいものです。さぁ、クラプトンから学びましょう、ブルースの名曲たちとともに。 エリック・クラプトンの人生は、数々の分岐点に彩られています。今回はそんな彼の人生を振り返り、そのたびにブルースに向き合い続けた姿を見つめます。13歳でギターを手にした彼は、ルースターズやヤードバーズ時代の葛藤、ブルースブレイカーズ時代、そしてクリーム時代など、さまざまなバンドを通じてギタリストとして苦悩しながらも名声を築き上げました。その後も「いとしのレイラ」の制作、ドラッグやアルコール中毒、そして息子コナーの死という深い悲しみを経験し、それらの転機が彼の音楽キャリアに大きな影響を与え続けました。復活を遂げながら新たな音楽スタイルを追求し、苦難と成功を糧に世界的な名声を確立していく中で、彼にとってブルースへの回帰は常にその中心にありました。 彼が選び演奏してきたブルースの曲は、そのままブルースの教科書と呼べるのではないでしょうか。 2025年4月来日公演を前に彼の「クロスロード」覗いてみませんか?
みんな大好きなあのビート!時にはジャングル・ビートともよばれる魅惑のリズムパターンを中心に、そのオリジネーターである彼の音楽スタイルを追求した楽曲全29曲を集めた究極のビート・コレクション。 ロックンロールのオリジネーターの一人であり、ビートにその名が付いたボ・ディドリー・ビートのオリジネーターでもあるボ・ディドリー。彼のデビュー作で、そのビートの代名詞的な曲のタイトルもズバリ!「BO DIDDLEY」。この代表曲をはじめ彼自身のバージョンはもとより、60年代にこのビートを世界に広めたザ・ローリング・ストーンズの「MONA」、リヴァプール出身のガールズ・バンド、ザ・リバーバーズの「BO DIDDLEY IS A LOVER」、彼のスタイルをブリティッシュ・ビート・サウンドに昇華させたザ・キンクスの「CADILLAC」などのカバー・バージョン、さらにはザ・ストレンジラヴズの「I WANT CANDY」など彼の音楽スタイルに影響を受けた楽曲の数々を収集したディドリー・ビートづくしでトランス状態!ヤミツキ間違いナシのコンピレーション・アルバムが登場! 後のアーティスト達にも多大な影響をあたえ、ディドリー・ビートの虜になって誕生した曲は数しれず。その影響力と中毒性は、同様にその音楽スタイル自体がロックンロールとなったチャック・ベリーと似ているかもしれない。 さあ!このロックンロールの一種でありその原点でもあるボ・ディドリー・ビートにノッて音楽の旅に出発しようではないか!
僕らの清志郎は今も生き続けている。 RCサクセション、あの伝説のザ・タイマーズ、ソロ活動などの源流を探る旅 不世出のロック・ボーカリスト忌野清志郎の全キャリアを総括、豊穣なる楽曲群を徹底解剖する。そのカバー曲や影響を受けたであろう源流を選曲、自身に血肉化させたロックやR&B/ソウルの名曲を通して見えてくるレジェンドの肖像に迫る。 前半部は、HARD FOLK/ROCKと称し、先頃「35周年記念エディション」のアナログ盤とCDで再発されたザ・タイマーズの1stや、 及びそのDNAたる『COVERS』で歌われた曲の原曲を中心に収録。後半部は、SWEET SOUL MUSICと称し、清志郎が愛したスイートなソウル・ミュージックを集めてみた。 換骨奪胎と言うべきモンキーズのM-1を皮切りにタイマーズ由来のものや、発売当時、そのカバーをもって世間を騒がしたM-5,7、RCがリフを引用したM-10、その暗喩から名曲「雨あがりの夜空に」ともども考察を重ねたくなるM-13など、RC由来の楽曲もバラエティ豊かに並んだ。 後半部もこれまた初期を代表する名曲「スローバラード」と同じ空気感を彷彿させるM-16、ライブやソロ活動までをも丹念に目を配り、ラストのアンコールは「愛しあってるかい?」で有名な彼のステージ台詞の元祖と言うべきオーティス・レディングが再登場。これ以上ない美しくも切ないナンバーで幕を閉じる。 (*本作品は忌野清志郎本人の作品ではありません。)
アルバム・ガイドブック・シリーズのジャズ編4弾。 誰もが耳にしたことのあるオスカー・ブラウン・ジュニアの「Work Song」、小粋なアコーディオンとボーカルが魅力的なジョー・ムーニー・クワルテットの「Have Another One, Not Me」、さらにムード・テナーの帝王サム・テイラーが日本の名曲「あいつ」をカバーした珠玉の作品など、ボブ・ディラン、ビートルズ、ラヴィン・スプーンフルのカバー曲も収録。バラエティー富んだ名曲の数々をお楽しみいただきたい。
各個人の活動に焦点を絞り、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! ピーター・ジャクソンの快作「Get Back」、ジョン・レノンと秘書メイ・パンの蜜月とその間の音楽活動を綴った「The Lost Weekend(失われた週末)」の公開など未だ話題に事欠かないビートルズ。本盤は彼らの各メンバーの主に解散後の活動に焦点を絞り、カバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンを集めつつ、また時に独自の視点を交え選曲してみた。 [トラック1-20]ではジョン・レノンの足跡を追って「Come Together」の原点ともなったM-4、飛び入り参加したフランク・ザッパのライブでカバーしたM-7をはじめ、ジョンとヨーコが「TWO VIRGINS」の中で聴かせてくれた「偶然性の音楽」というべきM-9,10なども取り上げる。その他「ROCK’N’ROLL」録音時のアウトテイクまで目を配り、そのルーツを分析。ラストは「Happy Xmas (War Is Over)」に影響露わなM-19,20と選曲した。 [トラック21-40]の主役はポール・マッカトニー。M-2は88年にカバーしたアイテムだが、そもそもジョンとポールの出会いの場面を象徴する曲。アルバム前半部は「BACK IN THE U.S.S.R.(CHOBA B CCCP)」「RUN DEVIL RUN」を中心に主にロッカーとしての側面を重要視したが、中・後半部は、その天賦の才であるメロディ・メイカーとしてのポール自身の源流に光を当てた。美しいメロディ・ラインの脇には、M-8,M-12,M-14をはじめ数々の楽曲が有名・無名を問わず寄り添い、その引き出しの広さには感服してしまう。さらに折り返し地点のM-10ではウイングス「WILD LIFE」を経て、終着点の「VENUS AND MARS」ではTVドラマのテーマ曲でもあったM-20が有終の美を飾る。 [トラック41-60]ではジョージ・ハリスンとリンゴ・スターを取りあげる。87年の大ヒットのオリジナルM-2、12弦ギターの響きが心地よいM-8とジョージの音楽性に重要な楽曲を前半部に取り上げた。後半部は、カバー曲の多いリンゴから底抜けに明るい性格と誰からも愛される、彼ならではの音楽趣味を中心に取り揃えた。 本盤は、各メンバーの「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。「豪華3枚組ボックス60曲」の楽曲と詳細なライナーノートで堪能して欲しい。 (*本作品はビートルズ各個人の作品ではありません。) 企画:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)





















































