| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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TROUBLE IN MIND -- ALEX HARVEY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
| 2 |
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MY BABY LEFT ME -- ARTHUR "BIG BOY" CRUDUP alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
| 3 |
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I’D RATHER DRINK MUDDY WATER -- B.B. King alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
| 4 |
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KILLIN’ JIVE -- THE CATS & THE FIDDLE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
| 5 |
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I WONDER -- CECIL GANT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
| 6 |
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SHIM-SHAM-SHIMMY -- CHAMPION JACK DUPREE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 | |
| 7 |
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TWO BUGS IN A RUG -- Earl Hooker alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:49 | |
| 8 |
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SURF MONKEY -- FREDDY KING alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 | |
| 9 |
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THE THINGS THAT I USED TO DO -- GUITAR SLIM alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
| 10 |
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STONES IN MY PASSWAY -- HOMESICK JAMES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
| 11 |
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SHAKE IT BABY -- John Lee Hooker alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
| 12 |
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CRAWLING UP A HILL -- JOHN MAYALL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
| 13 |
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BABY PLEASE COME BACK -- LIGHTNIN’ SLIM alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
| 14 |
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LONG DISTANCE OPERATOR -- LITTLE MILTON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
| 15 |
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CHICA-BOO -- LLOYD GLENN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
| 16 |
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LOVE BABY -- NAPPY BROWN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
| 17 |
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LOST MIND -- PERCY MAYFIELD alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
| 18 |
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G-MAN -- Robert Nighthawk alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
| 19 |
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YOURS TRULY -- SNOOKS EAGLIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
| 20 |
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PONTIAC BLUES -- SONNY BOY WILLIAMSONヤードバーズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 |
オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドブックのブルース編第3弾が登場!
戦前から活躍するロバート・リー・マッコイやキャッツ・アンド・ザ・フィドルの貴重な音源やブルースの巨人、B.B.キング、ジョン・リー・フッカーの脂の乗り切った名演。そして本場アメリカ南部のブルースに影響を受けたジョン・メイオールやアレックス・ハーヴェイ等のブリティッシュ・ブルースの名盤まで。世代ごとに輝く名曲の数々をご堪能下さい。
Interviews/Columns

連載
愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
味の沁みたネギが1番うまい──〈アーカイ奉行〉第8巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

レビュー
11月に配信開始となったブルーズの名盤をまとめて紹介!
アメリカで黒人初の大統領が誕生した11月。recommuniでもまるでそれを祝うかのように多くの名盤ブルーズ・アルバムが配信開始になった。自由の国と言われてきたアメリカの音楽と言えばどんなものを想像するだろうか? ロック? ジャズ? ヒップホップ? カント…
Digital Catalog
スライド・ギターの名手、キューカ時代の傑作音源集! 師匠ロバート・ナイトホークから手ほどきを受け、その天才的なギター・プレイでシカゴ・ブルースに燦然と輝く、名スライド・ギタリスト、アール・フッカー。あのジョン・リー・フッカーは、彼の従兄にあたる。またワウワウ・ペダルをいち早く使用したブルースマンとして知られ、マディ・ウォーターズの名曲「ユー・シュック・ミー」で轟かせたあのワイルドなサウンドは、レッド・ツェッペリンをはじめ後世に多大な影響を与えた。 本作は、彼が64~67年にかけてキューカ・レーベルに残した、数々のインスト名演を収めたアルバム。フレディ・ルーレットがスティール・ギターで参加したM-1~3をはじめ、M-4、12等の名曲カバーほか、その卓越したプレイを堪能できる。
ブルースの深みとソウルの熱気をひとつに融合させた、リトル・ミルトン1966年の名盤。 1966年、B.B.キングやT-ボーン・ウォーカー、ローウェル・フルソンらの名曲を、ホーンが炸裂する豪華サウンドで再構築した傑作。ジーン・バージの緻密なアレンジと、チェス黄金期の名手たちによるシカゴ録音が光る。「Feel So Bad」R&Bチャート7位のヒットを含む全曲が、熱きブルースとソウルの香りを放つ。 前年の大ヒット「We’re Gonna Make It」でR&B界にその名を轟かせたリトル・ミルトンが、チェス・レコード傘下チェッカー・レーベルから放った渾身作。B.B.キングの「Sweet Sixteen」、T-ボーン・ウォーカーの「Stormy Monday」、ローウェル・フルソンの「Reconsider Baby」、そしてジェームズ・ブラウンの「Please, Please, Please」まで、ブルース&R&Bの名曲を一気に網羅。選曲には、彼のルーツとリスペクトが凝縮されています。 制作の指揮を執ったのは、サックス奏者でもあり名アレンジャーのジーン・バージ。豪快なホーン・アレンジと緻密なバンド構成で、ブルースにソウルのエッセンスを加えた新しいサウンドを構築しました。録音はシカゴのテル・マースタジオ、エンジニアは名匠ロン・マロ。参加ミュージシャンにはフィル・アップチャーチ(g)、サニー・トンプソン(p)らチェスの精鋭が集結し、迫力のアンサンブルを繰り広げています。 「Feel So Bad」はR&Bチャート7位のヒットを記録し、アルバム全体もブルースとソウルの境界を越えた意欲作として高い評価を獲得。当時のシカゴの空気をそのまま閉じ込めたような生々しい録音は、半世紀を経た今も鮮烈です。伝統を受け継ぎながら時代の息吹を吹き込んだ、まさに“ビッグ・ブルース”の決定盤。ブルース・ファンはもちろん、ソウル好きにも強くおすすめできる一枚です。
彼の1stライブ・アルバムと、すべての楽曲とほとんどの楽器を彼一人で手掛けたパーソナルな傑作アルバムをカップリング! ジョン・メイオールといえば、多くの音楽ファンが連想するのはヤードバーズを抜けたエリック・クラプトンが参加した『Blues Breakers John Mayall With Eric Clapton』ではないだろうか。 確かにこのアルバムはクラプトンの卓越したギター・テクニックとその魅力が詰まった名盤であり、後のロックに与えた影響は計り知れない。しかしながら、ポップスを演奏するヤードバーズに嫌気がさして脱退し、ブルースにのめり込んでいたクラプトンと意気投合し、その才能にスポットを当てたアルバムを共に制作するに至ったジョン・メイオールという人物がどういうミュージシャンだったのか、多くの優れたミュージシャンを見出し育てたミュージシャンとして知られてはいるものの、その割に自身の音楽はあまり語られていないというのが実態ではないだろうか。 今回の再発では、そうした彼自身の音楽性を知るうえで大きなヒントとなる2枚のアルバムを2in1として紹介している。 この2枚のアルバムで聴かれる彼のよりパーソナルな作品群から感じるのは、後のインタビューでも本人が語っている通り、「ブルース・シンガーは他人の真似ではなく、自分の人生を音楽で表現することを考えなければならない」という姿勢であり、それこそが多くのミュージシャンへ与えた影響力の核と生り得た彼の音楽の本質であり魅力ではないかということだ。 ~CD解説より抜粋~
1949年のデビュー以来、2015年に逝去するまでつねにトップに君臨し続けたブルースの王様、否、もはやブルースの神様と言うべき絶対的存在、B.B.キング。2023年10月に発表されたローリング・ストーン誌の"史上最も偉大なギタリスト250人"でも堂々の8位に選出された革新的なギター・プレイと洗練されたスタイルでモダン・ブルースに革命を起こし、クラプトンやレイ・ヴォーンなど後のギタリストたちに多大な影響を与えた。魂の底からブルースを絞り出すスクィーズ・ギター、メリスマを効かせた圧倒的なヴォーカル、この唯一無二のブルース世界=B.B.を聴かずしてブルースは語れない。そんなB.B.のキャリアの最初期にして絶頂期、1950年から65年にかけてのモダン/ケント時代の膨大な録音のなかから、アメリカの老舗ブルース雑誌、Living Bluesの年間ベスト・アルバムで、批評家選と読者選のダブル受賞を獲得した『ザ・コンプリート・RPM/ケント・レコーディング・ボックス 1950~1965』の監修者でありPヴァイン創業者、日暮泰文がセレクトしたこだわりのベスト・アルバム。
プレスティッジからリリースの、64年吹き込み名盤が復刻! ホームシック・ジェイムスは、あのエルモア・ジェイムズを従兄弟にもち、スリーピー・ジョン・エステスやヤンク・レイチェル等と共演、シカゴ・ブルース界において活躍した名ギタリスト。本作は64年に録音され、また同年にプレスティッジからリリースされたアルバムであり、彼の作品群においても名盤として名高いアルバムだ。 プロデューサーにサミュエル・チャーターズを迎え、豪華ミュージシャンが結集。ラファイエット・リーク (Pf.)との掛け合いが楽しいインスト名演のM-4,8、イントロからシビれるM-2,12など熱気の込もったボーカルとあわせて聴きごたえ満載の内容だ。ボーナストラックには、チャンスにおけるキャリア初の録音を含む、シングル8曲を追加。
電気通信大学バーチャルライブ研究会の主催したバーチャルミクライブ「MIKUEC2020」のテーマソングです!※ジャケット画像はtone・ちゃんいか作
エリック・クラプトン在籍時のヤードバーズとの邂逅、彼らとの息詰まるセッションを収録した名盤をUS仕様で復刻! ジェフ・ベック在籍以前、まだ10代だったエリック・クラプトンがリード・ギターとして加入直後のヤードバーズをバック・バンドにサニー・ボーイ・ウィリアムスンが躍動する。1963年のクロウダディでの歴史的とも言えるジョイント公演を収録した本盤は、都合7曲が翌年(1964年)事実上のデビュー盤をリリースするヤードバーズの演奏を従えての録音だ。シカゴ・ブルースの巨匠サニー・ボーイ・ウィリアムスンと一戦交える若き日のヤードバーズの面々、本盤はブルースを耽美する輩はもちろん、ロック・ミュージックを愛する音楽ファンにこそ聴いて欲しい不朽の名作。ボーナス・トラックとして収められた元音源3曲と聞き比べるのも一興だ。(MONO音源)
半世紀以上にわたりブルース界をリードし続けた巨人ジョン・リー・フッカー。その1949年の「ホーボー・ブルース」から54年の「ザ・シンジケイター」まで、Pヴァインが所有する絶頂期モダン・レコード作品30曲を収録!
“ブルース・ハーモニカの頂点に君臨する男”サニー・ボーイ・ウィリアムスンの傑作! “ブルース・ハーモニカの頂点に君臨する男”サニー・ボーイ・ウィリアムスン2世。本作は、63年11月にデンマークのコペンハーゲンにて録音され、65年にStoryvilleから発売されたアルバム『Portraits In Blues』の紙ジャケット仕様での復刻となるもので、マット・マーフィー(ギター)、メンフィス・スリム(ピアノ)、ビリー・ステップニー(ドラムス)がサニー・ボーイのハープ&ヴォーカルと絡む重厚な演奏は必聴だ。ボーナス・トラックとして、63年録音、翌64年発売のフランスVogue盤『Sonny Boy Williamson & Memphis Slim』より4曲を追加!
「キング・オブ・ブギ」ことジョン・リー・フッカー60年代後半を代表する最高潮な名盤の登場。ボーナス・トラックにレア盤シングル曲を加えた待望の作品化。 1965年ジャズ系のレーベル「インパルス」からリリースされた本盤には数々の名曲が収録されている。バンド編成でのサウンドが楽しいパーティー・チューンM-1を皮切りに、彼お得意のブギー・グルーヴが炸裂、ラストのタイトル曲の魅力も言わずもがな。かつてローリング・ストーン誌が発行した「レコード・ガイド」では、並みいる名盤の数々の中、堂々の五つ星評価を獲得。ブルース・シンガー/ギタリスト、その両面から彼の魅力を伝えてくれる是非とも手元に置いておきたい1枚だ。(翌年リリースのシングル曲もボーナス・トラック2曲追加)
63-64年のヨーロッパ遠征の際に録音された貴重なマスター・ピースが復刻! 全てのブルース・ファンに揺るぎないステイタスを持つサニー・ボーイ2世。ヨーロッパ遠征(63-64年)の際にはアニマルズ、ヤードバーズらとレコーディングを行い後世への影響を与えたが、そのオリジナリティは傑出しており他の追随を許さない物であった。本盤は、STORYVILLEから発売された「THE BLUES OF SONNY BOY WILLIAMSON」にVOGUE盤「SONNY BOY WILLIAMSON &MEMPHIS SLIM」から3曲のボーナス・トラックをプラスしたものである。彼のブルースは陰鬱で邪悪で味わい深く、彼のハープ演奏はリズミカルな破壊力とパワフルで熱烈なインパクトに満ちている。その味わいと深みを充分に堪能できる貴重な1枚だ。
英国R&Bロッカー達にも影響を与えたヴィー・ジェィ時代の傑作が復刻! ジョン・リー・フッカーが残した正に“名盤”にして、1961年産のマスターピース。ヤードバーズやアニマルズがカバーした名曲「Boom Boom」や、ラテン調のビートが最高にグルーヴィーな「Keep Your Hands To Yourself」など収録のヴィー・ジェィ時代の傑作が今ここに甦る。
B.B.キングのABCパラマウント3作目は、愛するブルース・スタンダード集! “キング・オブ・ブルース”B.B.キングがABCパラマウントから発表した3枚目のアルバム(65年)で、自身が愛するブルース・スタンダードのカヴァー集となっている。モダン時代にも『マイ・カインド・オブ・ブルース』(60年)という同趣向の作品をリリースしているB.B.だが、本作はその続編といっていいだろう。まだ40歳手前の脂の乗り切ったB.B.、有名曲を中心とする収録曲、腕利き揃いのバンドと、三拍子揃った作品となれば、内容が悪かろうはずはない。ボーナス2曲追加。
数ある重要(傑作)を発表し、3大キングの一人、フレディ・キングだが、とりわけキング・レコード時代の充実ぶりが最高だろう。その時代においてオリジナル・アルバム最後となった完全インストゥルメンタル、65年作品だ。キング・レコード後、コティリオン(アトランティック)、シェルター、RSOへ移籍。クラプトンをはじめ多くのロック・ギターリストに影響を与えた。彼の実力、影響力を遺憾無く発揮、証明したアルバムだ。 ボーナス・トラックにはそれでも納めきれなかったシングル盤曲のインスト作品がプラスされ、ファンには嬉しいマスト・アイテムとなっている。
ジャズの巨匠たちシリーズです。アメリカ合衆国のブルースギタリスト、歌手、作曲家。1950年代から晩年まで活躍したブルース界の巨人。
盲目のブルース・シンガーとして長期に渡って愛され続けた彼の絶頂期に記録されたインペリアル時代(60年~63年)が蘇る! ニュー・オーリンズで録音された各セッション18曲を収録。シンプルでゆったりとした感触が味わえる逸品。
名門モダン・ジャズ・レーベルから59年発表の秀作アルバムが陽の目を見ることになった。存在感が際立つ名演を続けていたこの重要期の作品を見逃すことができない。
名門キング・レコードに在籍中、ボザノヴァ・ブームを受けて制作され63年に発表。ブルース・ファンも納得の名演奏が聴ける秀作アルバムに4曲のボーナス・トラックを追加。
1954年R&B部門で1位をマークした最大のヒット曲「The Things That I Used to Do」。 誰もが知っている聞いたことがある名曲だ。 ブルースのスタンダード曲として多くのアーティストにカヴァー親しまれてきた。 アルバート・コリンズ、マディ・ウォーターズ、ジュニア・パーカー、フレディ・キング、チャック・ベリー、バディ・ガイ、さらにジミ・ヘンドリクス、スティービー・レイ・ヴォーンなど挙げればきりがない。これほど愛された曲もないのではないだろうか、惹きつける何かがある。 ニューオーリンズのシーンから突如生まれたのか? 彼自身のオリジナリティか? その秘密はそれだけではない。 レコーディングは53年、有名なニューオリンズのマタッサズ・J&Mスタジオだ。 さらにこの時のセッションには若き日のレイ・チャールズが参加。それが今までにないR&B色の強いどこにもないブルースの誕生となったようだ。 53年から55年のこのスペシャリティ時代に残された音源はどれも濃厚でアグレッシヴに満ちている。
宝物(ホウモツ)ブルース・シリーズ第3弾「エクセロ・レコード」 本アルバムは60年発売の名盤中の名盤、同タイトルに貴重な3曲がボーナストラックとして加わった待望の国内初作品化。 ルイジアナ・ブルースの名門レーベル「エクセロ」。 そこで録音されたアーティストはどれをとっても極上の作品を生み出した。 ライトニン・スリム、スリム・ハーポ、ロンサム・サンダウン、ケリー・ブラザース、等々、独特なゆったりとした南部サウンドが詰まっている。 多くの作品に関わった辣腕プロデューサー、ジェイ・ミラーの功績を忘れることができない。 そういった中、元締め的な人がこの人ライトニン・スリムだ。 本アルバムは60年発売の名盤中の名盤、同タイトルに貴重な3曲がボーナストラックとして加わった待望の国内初作品化。歴史的名盤を堪能して欲しい。 1913年3月13日、ミズリー州セントルイス近郊で生まれる。 1954年に辣腕プロデューサーだったジェイ・ミラーの目に止まりエクセロの前身であるフィーチャーに初吹き込み。ライトニン・ホプキンスやマディ・ウォーターズに影響された泥臭いサウンドは、南部一帯で人気を得る。59-60年に「Rooster Blues」がヒット。 ライトニン・スリム(本名:Otis Hicks)は、ルイジアナ・ブルースの代表格のひとり。彼のスタイルは、無骨で、かつ強烈なヴォーカルとシンプルに徹したギターワーク、そして通常はハーモニカとドラムのみのサポート、というものだ。これはいわゆる「カントリー・ブルース」とフルバンドスタイルの中間に位置する形といってよいだろう。
ブルース界の巨人、ジョン・リー・フッカー。 「キング・オブ・ブギ」の名で親しまれ独特のビートを持ったブギ・スタイルは多くのファンを虜にした。本作は48年~50年の録音。テキサス・スリムの変名で録音したキング時代は別格であり彼の絶頂期である。音から弾き出る魂の声、ビンビン伝わる迫力、最上級のブルースである。 シドニー・ネイザンにより1943年に設立されたキング・レコード。 黒人音楽を語る上最重要レーベルであったことには間違いない。 ジェームス・ブラウンを筆頭にソウル、R&B、ブルース、ゴスペルと全てのジャンルに偉大なアーティスト達を世に送った。同時に歴史的な作品も数多く生まれ、まさにブラック・ミュージックにおける、ピラミッドの財宝、宝庫である。 その一つを紹介しよう。 ブルース界の巨人、ジョン・リー・フッカー。 「キング・オブ・ブギ」の名で親しまれ独特のビートを持ったブギ・スタイルは多くのファンを虜にしロック・アーティストに影響を与え続けた。キャンド・ヒートとの共演盤をきっかけに日本でも知れ渡ることになったものの、今日までVEE JAY時代を除き初期の作品は輸入盤に頼るしかなかった。 中でも代表作であるキング時代(1950前後)の作品で構成された61年発表のこのアルバムはブルース・ファン待望と言える。 アルバムXX選には必ずと言っていいほど登場する定番アイテムである。 本作はテキサス・スリムの変名で録音したキング時代48年~50年中心の作品から構成。 音から弾き出る魂の声、ビンビン伝わる迫力、彼の絶頂期である最上級のブルースが堪能できる。 今回国内制作初登場となった本CDにはボーナス・トラックとして3曲がプラスされていることも嬉しい。
Digital Catalog
スライド・ギターの名手、キューカ時代の傑作音源集! 師匠ロバート・ナイトホークから手ほどきを受け、その天才的なギター・プレイでシカゴ・ブルースに燦然と輝く、名スライド・ギタリスト、アール・フッカー。あのジョン・リー・フッカーは、彼の従兄にあたる。またワウワウ・ペダルをいち早く使用したブルースマンとして知られ、マディ・ウォーターズの名曲「ユー・シュック・ミー」で轟かせたあのワイルドなサウンドは、レッド・ツェッペリンをはじめ後世に多大な影響を与えた。 本作は、彼が64~67年にかけてキューカ・レーベルに残した、数々のインスト名演を収めたアルバム。フレディ・ルーレットがスティール・ギターで参加したM-1~3をはじめ、M-4、12等の名曲カバーほか、その卓越したプレイを堪能できる。
ブルースの深みとソウルの熱気をひとつに融合させた、リトル・ミルトン1966年の名盤。 1966年、B.B.キングやT-ボーン・ウォーカー、ローウェル・フルソンらの名曲を、ホーンが炸裂する豪華サウンドで再構築した傑作。ジーン・バージの緻密なアレンジと、チェス黄金期の名手たちによるシカゴ録音が光る。「Feel So Bad」R&Bチャート7位のヒットを含む全曲が、熱きブルースとソウルの香りを放つ。 前年の大ヒット「We’re Gonna Make It」でR&B界にその名を轟かせたリトル・ミルトンが、チェス・レコード傘下チェッカー・レーベルから放った渾身作。B.B.キングの「Sweet Sixteen」、T-ボーン・ウォーカーの「Stormy Monday」、ローウェル・フルソンの「Reconsider Baby」、そしてジェームズ・ブラウンの「Please, Please, Please」まで、ブルース&R&Bの名曲を一気に網羅。選曲には、彼のルーツとリスペクトが凝縮されています。 制作の指揮を執ったのは、サックス奏者でもあり名アレンジャーのジーン・バージ。豪快なホーン・アレンジと緻密なバンド構成で、ブルースにソウルのエッセンスを加えた新しいサウンドを構築しました。録音はシカゴのテル・マースタジオ、エンジニアは名匠ロン・マロ。参加ミュージシャンにはフィル・アップチャーチ(g)、サニー・トンプソン(p)らチェスの精鋭が集結し、迫力のアンサンブルを繰り広げています。 「Feel So Bad」はR&Bチャート7位のヒットを記録し、アルバム全体もブルースとソウルの境界を越えた意欲作として高い評価を獲得。当時のシカゴの空気をそのまま閉じ込めたような生々しい録音は、半世紀を経た今も鮮烈です。伝統を受け継ぎながら時代の息吹を吹き込んだ、まさに“ビッグ・ブルース”の決定盤。ブルース・ファンはもちろん、ソウル好きにも強くおすすめできる一枚です。
彼の1stライブ・アルバムと、すべての楽曲とほとんどの楽器を彼一人で手掛けたパーソナルな傑作アルバムをカップリング! ジョン・メイオールといえば、多くの音楽ファンが連想するのはヤードバーズを抜けたエリック・クラプトンが参加した『Blues Breakers John Mayall With Eric Clapton』ではないだろうか。 確かにこのアルバムはクラプトンの卓越したギター・テクニックとその魅力が詰まった名盤であり、後のロックに与えた影響は計り知れない。しかしながら、ポップスを演奏するヤードバーズに嫌気がさして脱退し、ブルースにのめり込んでいたクラプトンと意気投合し、その才能にスポットを当てたアルバムを共に制作するに至ったジョン・メイオールという人物がどういうミュージシャンだったのか、多くの優れたミュージシャンを見出し育てたミュージシャンとして知られてはいるものの、その割に自身の音楽はあまり語られていないというのが実態ではないだろうか。 今回の再発では、そうした彼自身の音楽性を知るうえで大きなヒントとなる2枚のアルバムを2in1として紹介している。 この2枚のアルバムで聴かれる彼のよりパーソナルな作品群から感じるのは、後のインタビューでも本人が語っている通り、「ブルース・シンガーは他人の真似ではなく、自分の人生を音楽で表現することを考えなければならない」という姿勢であり、それこそが多くのミュージシャンへ与えた影響力の核と生り得た彼の音楽の本質であり魅力ではないかということだ。 ~CD解説より抜粋~
1949年のデビュー以来、2015年に逝去するまでつねにトップに君臨し続けたブルースの王様、否、もはやブルースの神様と言うべき絶対的存在、B.B.キング。2023年10月に発表されたローリング・ストーン誌の"史上最も偉大なギタリスト250人"でも堂々の8位に選出された革新的なギター・プレイと洗練されたスタイルでモダン・ブルースに革命を起こし、クラプトンやレイ・ヴォーンなど後のギタリストたちに多大な影響を与えた。魂の底からブルースを絞り出すスクィーズ・ギター、メリスマを効かせた圧倒的なヴォーカル、この唯一無二のブルース世界=B.B.を聴かずしてブルースは語れない。そんなB.B.のキャリアの最初期にして絶頂期、1950年から65年にかけてのモダン/ケント時代の膨大な録音のなかから、アメリカの老舗ブルース雑誌、Living Bluesの年間ベスト・アルバムで、批評家選と読者選のダブル受賞を獲得した『ザ・コンプリート・RPM/ケント・レコーディング・ボックス 1950~1965』の監修者でありPヴァイン創業者、日暮泰文がセレクトしたこだわりのベスト・アルバム。
プレスティッジからリリースの、64年吹き込み名盤が復刻! ホームシック・ジェイムスは、あのエルモア・ジェイムズを従兄弟にもち、スリーピー・ジョン・エステスやヤンク・レイチェル等と共演、シカゴ・ブルース界において活躍した名ギタリスト。本作は64年に録音され、また同年にプレスティッジからリリースされたアルバムであり、彼の作品群においても名盤として名高いアルバムだ。 プロデューサーにサミュエル・チャーターズを迎え、豪華ミュージシャンが結集。ラファイエット・リーク (Pf.)との掛け合いが楽しいインスト名演のM-4,8、イントロからシビれるM-2,12など熱気の込もったボーカルとあわせて聴きごたえ満載の内容だ。ボーナストラックには、チャンスにおけるキャリア初の録音を含む、シングル8曲を追加。
電気通信大学バーチャルライブ研究会の主催したバーチャルミクライブ「MIKUEC2020」のテーマソングです!※ジャケット画像はtone・ちゃんいか作
エリック・クラプトン在籍時のヤードバーズとの邂逅、彼らとの息詰まるセッションを収録した名盤をUS仕様で復刻! ジェフ・ベック在籍以前、まだ10代だったエリック・クラプトンがリード・ギターとして加入直後のヤードバーズをバック・バンドにサニー・ボーイ・ウィリアムスンが躍動する。1963年のクロウダディでの歴史的とも言えるジョイント公演を収録した本盤は、都合7曲が翌年(1964年)事実上のデビュー盤をリリースするヤードバーズの演奏を従えての録音だ。シカゴ・ブルースの巨匠サニー・ボーイ・ウィリアムスンと一戦交える若き日のヤードバーズの面々、本盤はブルースを耽美する輩はもちろん、ロック・ミュージックを愛する音楽ファンにこそ聴いて欲しい不朽の名作。ボーナス・トラックとして収められた元音源3曲と聞き比べるのも一興だ。(MONO音源)
半世紀以上にわたりブルース界をリードし続けた巨人ジョン・リー・フッカー。その1949年の「ホーボー・ブルース」から54年の「ザ・シンジケイター」まで、Pヴァインが所有する絶頂期モダン・レコード作品30曲を収録!
“ブルース・ハーモニカの頂点に君臨する男”サニー・ボーイ・ウィリアムスンの傑作! “ブルース・ハーモニカの頂点に君臨する男”サニー・ボーイ・ウィリアムスン2世。本作は、63年11月にデンマークのコペンハーゲンにて録音され、65年にStoryvilleから発売されたアルバム『Portraits In Blues』の紙ジャケット仕様での復刻となるもので、マット・マーフィー(ギター)、メンフィス・スリム(ピアノ)、ビリー・ステップニー(ドラムス)がサニー・ボーイのハープ&ヴォーカルと絡む重厚な演奏は必聴だ。ボーナス・トラックとして、63年録音、翌64年発売のフランスVogue盤『Sonny Boy Williamson & Memphis Slim』より4曲を追加!
「キング・オブ・ブギ」ことジョン・リー・フッカー60年代後半を代表する最高潮な名盤の登場。ボーナス・トラックにレア盤シングル曲を加えた待望の作品化。 1965年ジャズ系のレーベル「インパルス」からリリースされた本盤には数々の名曲が収録されている。バンド編成でのサウンドが楽しいパーティー・チューンM-1を皮切りに、彼お得意のブギー・グルーヴが炸裂、ラストのタイトル曲の魅力も言わずもがな。かつてローリング・ストーン誌が発行した「レコード・ガイド」では、並みいる名盤の数々の中、堂々の五つ星評価を獲得。ブルース・シンガー/ギタリスト、その両面から彼の魅力を伝えてくれる是非とも手元に置いておきたい1枚だ。(翌年リリースのシングル曲もボーナス・トラック2曲追加)
63-64年のヨーロッパ遠征の際に録音された貴重なマスター・ピースが復刻! 全てのブルース・ファンに揺るぎないステイタスを持つサニー・ボーイ2世。ヨーロッパ遠征(63-64年)の際にはアニマルズ、ヤードバーズらとレコーディングを行い後世への影響を与えたが、そのオリジナリティは傑出しており他の追随を許さない物であった。本盤は、STORYVILLEから発売された「THE BLUES OF SONNY BOY WILLIAMSON」にVOGUE盤「SONNY BOY WILLIAMSON &MEMPHIS SLIM」から3曲のボーナス・トラックをプラスしたものである。彼のブルースは陰鬱で邪悪で味わい深く、彼のハープ演奏はリズミカルな破壊力とパワフルで熱烈なインパクトに満ちている。その味わいと深みを充分に堪能できる貴重な1枚だ。
英国R&Bロッカー達にも影響を与えたヴィー・ジェィ時代の傑作が復刻! ジョン・リー・フッカーが残した正に“名盤”にして、1961年産のマスターピース。ヤードバーズやアニマルズがカバーした名曲「Boom Boom」や、ラテン調のビートが最高にグルーヴィーな「Keep Your Hands To Yourself」など収録のヴィー・ジェィ時代の傑作が今ここに甦る。
B.B.キングのABCパラマウント3作目は、愛するブルース・スタンダード集! “キング・オブ・ブルース”B.B.キングがABCパラマウントから発表した3枚目のアルバム(65年)で、自身が愛するブルース・スタンダードのカヴァー集となっている。モダン時代にも『マイ・カインド・オブ・ブルース』(60年)という同趣向の作品をリリースしているB.B.だが、本作はその続編といっていいだろう。まだ40歳手前の脂の乗り切ったB.B.、有名曲を中心とする収録曲、腕利き揃いのバンドと、三拍子揃った作品となれば、内容が悪かろうはずはない。ボーナス2曲追加。
数ある重要(傑作)を発表し、3大キングの一人、フレディ・キングだが、とりわけキング・レコード時代の充実ぶりが最高だろう。その時代においてオリジナル・アルバム最後となった完全インストゥルメンタル、65年作品だ。キング・レコード後、コティリオン(アトランティック)、シェルター、RSOへ移籍。クラプトンをはじめ多くのロック・ギターリストに影響を与えた。彼の実力、影響力を遺憾無く発揮、証明したアルバムだ。 ボーナス・トラックにはそれでも納めきれなかったシングル盤曲のインスト作品がプラスされ、ファンには嬉しいマスト・アイテムとなっている。
ジャズの巨匠たちシリーズです。アメリカ合衆国のブルースギタリスト、歌手、作曲家。1950年代から晩年まで活躍したブルース界の巨人。
盲目のブルース・シンガーとして長期に渡って愛され続けた彼の絶頂期に記録されたインペリアル時代(60年~63年)が蘇る! ニュー・オーリンズで録音された各セッション18曲を収録。シンプルでゆったりとした感触が味わえる逸品。
名門モダン・ジャズ・レーベルから59年発表の秀作アルバムが陽の目を見ることになった。存在感が際立つ名演を続けていたこの重要期の作品を見逃すことができない。
名門キング・レコードに在籍中、ボザノヴァ・ブームを受けて制作され63年に発表。ブルース・ファンも納得の名演奏が聴ける秀作アルバムに4曲のボーナス・トラックを追加。
1954年R&B部門で1位をマークした最大のヒット曲「The Things That I Used to Do」。 誰もが知っている聞いたことがある名曲だ。 ブルースのスタンダード曲として多くのアーティストにカヴァー親しまれてきた。 アルバート・コリンズ、マディ・ウォーターズ、ジュニア・パーカー、フレディ・キング、チャック・ベリー、バディ・ガイ、さらにジミ・ヘンドリクス、スティービー・レイ・ヴォーンなど挙げればきりがない。これほど愛された曲もないのではないだろうか、惹きつける何かがある。 ニューオーリンズのシーンから突如生まれたのか? 彼自身のオリジナリティか? その秘密はそれだけではない。 レコーディングは53年、有名なニューオリンズのマタッサズ・J&Mスタジオだ。 さらにこの時のセッションには若き日のレイ・チャールズが参加。それが今までにないR&B色の強いどこにもないブルースの誕生となったようだ。 53年から55年のこのスペシャリティ時代に残された音源はどれも濃厚でアグレッシヴに満ちている。
宝物(ホウモツ)ブルース・シリーズ第3弾「エクセロ・レコード」 本アルバムは60年発売の名盤中の名盤、同タイトルに貴重な3曲がボーナストラックとして加わった待望の国内初作品化。 ルイジアナ・ブルースの名門レーベル「エクセロ」。 そこで録音されたアーティストはどれをとっても極上の作品を生み出した。 ライトニン・スリム、スリム・ハーポ、ロンサム・サンダウン、ケリー・ブラザース、等々、独特なゆったりとした南部サウンドが詰まっている。 多くの作品に関わった辣腕プロデューサー、ジェイ・ミラーの功績を忘れることができない。 そういった中、元締め的な人がこの人ライトニン・スリムだ。 本アルバムは60年発売の名盤中の名盤、同タイトルに貴重な3曲がボーナストラックとして加わった待望の国内初作品化。歴史的名盤を堪能して欲しい。 1913年3月13日、ミズリー州セントルイス近郊で生まれる。 1954年に辣腕プロデューサーだったジェイ・ミラーの目に止まりエクセロの前身であるフィーチャーに初吹き込み。ライトニン・ホプキンスやマディ・ウォーターズに影響された泥臭いサウンドは、南部一帯で人気を得る。59-60年に「Rooster Blues」がヒット。 ライトニン・スリム(本名:Otis Hicks)は、ルイジアナ・ブルースの代表格のひとり。彼のスタイルは、無骨で、かつ強烈なヴォーカルとシンプルに徹したギターワーク、そして通常はハーモニカとドラムのみのサポート、というものだ。これはいわゆる「カントリー・ブルース」とフルバンドスタイルの中間に位置する形といってよいだろう。
ブルース界の巨人、ジョン・リー・フッカー。 「キング・オブ・ブギ」の名で親しまれ独特のビートを持ったブギ・スタイルは多くのファンを虜にした。本作は48年~50年の録音。テキサス・スリムの変名で録音したキング時代は別格であり彼の絶頂期である。音から弾き出る魂の声、ビンビン伝わる迫力、最上級のブルースである。 シドニー・ネイザンにより1943年に設立されたキング・レコード。 黒人音楽を語る上最重要レーベルであったことには間違いない。 ジェームス・ブラウンを筆頭にソウル、R&B、ブルース、ゴスペルと全てのジャンルに偉大なアーティスト達を世に送った。同時に歴史的な作品も数多く生まれ、まさにブラック・ミュージックにおける、ピラミッドの財宝、宝庫である。 その一つを紹介しよう。 ブルース界の巨人、ジョン・リー・フッカー。 「キング・オブ・ブギ」の名で親しまれ独特のビートを持ったブギ・スタイルは多くのファンを虜にしロック・アーティストに影響を与え続けた。キャンド・ヒートとの共演盤をきっかけに日本でも知れ渡ることになったものの、今日までVEE JAY時代を除き初期の作品は輸入盤に頼るしかなかった。 中でも代表作であるキング時代(1950前後)の作品で構成された61年発表のこのアルバムはブルース・ファン待望と言える。 アルバムXX選には必ずと言っていいほど登場する定番アイテムである。 本作はテキサス・スリムの変名で録音したキング時代48年~50年中心の作品から構成。 音から弾き出る魂の声、ビンビン伝わる迫力、彼の絶頂期である最上級のブルースが堪能できる。 今回国内制作初登場となった本CDにはボーナス・トラックとして3曲がプラスされていることも嬉しい。
Interviews/Columns

連載
愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
味の沁みたネギが1番うまい──〈アーカイ奉行〉第8巻
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レビュー
11月に配信開始となったブルーズの名盤をまとめて紹介!
アメリカで黒人初の大統領が誕生した11月。recommuniでもまるでそれを祝うかのように多くの名盤ブルーズ・アルバムが配信開始になった。自由の国と言われてきたアメリカの音楽と言えばどんなものを想像するだろうか? ロック? ジャズ? ヒップホップ? カント…





















































