Title | Duration | Price | |
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Stella by Starlight (Cover) -- 山口真文 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:34 | |
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Caveat -- 清水絵理子 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:52 | |
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It's a Hustle -- 山田玲 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:04 | |
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Changes -- 渡辺翔太マーティ・ホロベック alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:10 | |
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C Minor (feat. 竹田一彦) -- 土岐英史竹田一彦 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 11:35 | |
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Galaxia -- 岡本健太 Wu-Xing alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 08:50 | |
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Air -- 広瀬未来片倉真由子 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:49 |
レーベル創立5周年を記念して企画された本アルバムは、既発盤から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションの第3弾。幅広いサウンド・バリエーションの下に、土岐英史や山口真文らレジェンドクラスから20代の若手精鋭まで、世代を超えた本邦最高水準の演奏が収録されています。
Discography
本作は、名実ともに日本を代表する俊英トランペッター・広瀬未来のレギュラークインテットによる『The Golden Mask』(DOD−008)につづく第2弾アルバムです。全曲をオリジナルの書き下ろしで臨んだ意欲作で、脇を固めるのは、山口真文(ts)、片倉真由子(p)、中林薫平(b)、山田玲(ds)という日本のジャズシーンを代表するトップ奏者たち。全編にわたるスリリングな展開と圧倒的なドライブ感がリスナーを刺激します。 広瀬未来 trumpet 山口真文 tenor saxophone 片倉真由子 piano 中林薫平 bass 山田玲 drums Produced by Akiomi Hirano Recorded at NK SOUND TOKYO on 17 October 2023 Recorded & Mixed by Neeraj Khajanchi Mastered by NK @ AQQA Mastering
本作は、名実ともに日本を代表する俊英トランペッター・広瀬未来のレギュラークインテットによる『The Golden Mask』(DOD−008)につづく第2弾アルバムです。全曲をオリジナルの書き下ろしで臨んだ意欲作で、脇を固めるのは、山口真文(ts)、片倉真由子(p)、中林薫平(b)、山田玲(ds)という日本のジャズシーンを代表するトップ奏者たち。全編にわたるスリリングな展開と圧倒的なドライブ感がリスナーを刺激します。 広瀬未来 trumpet 山口真文 tenor saxophone 片倉真由子 piano 中林薫平 bass 山田玲 drums Produced by Akiomi Hirano Recorded at NK SOUND TOKYO on 17 October 2023 Recorded & Mixed by Neeraj Khajanchi Mastered by NK @ AQQA Mastering
マルチキーボード奏者としてさまざまなシーンで活躍する渡辺翔太と、多彩なフィールドで異彩を放ってきたマーティ・ホロベックによるデュオアルバム。ふたりの若き俊才がコラボレーションの舞台に選んだのは、アコースティック・デュオというシンプルな図式でした。互いの音楽観とプレイヤー像に共感するふたりが、唯一無二の世界を紡いでいきます。
マルチキーボード奏者としてさまざまなシーンで活躍する渡辺翔太と、多彩なフィールドで異彩を放ってきたマーティ・ホロベックによるデュオアルバム。ふたりの若き俊才がコラボレーションの舞台に選んだのは、アコースティック・デュオというシンプルな図式でした。互いの音楽観とプレイヤー像に共感するふたりが、唯一無二の世界を紡いでいきます。
第一線のプレイヤーから引っ張りだこのファーストコールドラマー・山田玲が、自身のリーダーバンド〈Kejime Collective〉を率いて臨んだ初めてのスタジオ録音盤です。広瀬未来(トランペット)、渡辺翔太(ピアノ)ら若手の精鋭を揃えたクインテット編成で、生き生きと躍動する現代のジャズを展開します。さらに、最後の曲にはスペシャルゲストとして日本ジャズ界が誇るスーパーギタリスト・渡辺香津美が参加。バンドサウンドに上質な刺激を与えています。 山田玲:drums/広瀬未来:trumpet/高橋知道:tenor & soprano sax/渡辺翔太:piano/古木佳祐:bass
第一線のプレイヤーから引っ張りだこのファーストコールドラマー・山田玲が、自身のリーダーバンド〈Kejime Collective〉を率いて臨んだ初めてのスタジオ録音盤です。広瀬未来(トランペット)、渡辺翔太(ピアノ)ら若手の精鋭を揃えたクインテット編成で、生き生きと躍動する現代のジャズを展開します。さらに、最後の曲にはスペシャルゲストとして日本ジャズ界が誇るスーパーギタリスト・渡辺香津美が参加。バンドサウンドに上質な刺激を与えています。 山田玲:drums/広瀬未来:trumpet/高橋知道:tenor & soprano sax/渡辺翔太:piano/古木佳祐:bass
2021年6月に永眠した日本ジャズ界の至宝・土岐英史が遺した貴重なライヴ音源! 関西ジャズ界が誇るギター界のレジェンド竹田一彦を迎えた本作は、2020年9月にリリースした『The Guitar Man』(DOD-009)の録音前夜、レコーディングメンバーで京都〈Live Spot RAG〉にて行った1回限りのスペシャルギグの模様を収録したもの。当代随一のブルースフィーリングをもつ土岐と竹田が絡み合うサウンドはまさに絶品。宮川純(org)と奥平真吾(ds)という腕利きプレイヤーのサポートを得て、リラックスした空気のなかに立ちのぼる芳醇でブルージーな極上の時間をお届けします。
日本ジャズ界の至宝・土岐英史が〝サックス+2ギター〟という類のない編成で臨んだチャレンジングな作品です。サイドマンは、荻原亮、井上銘というシーンのトップを走るふたりのギタリストだけ。彼らが織りなす有機的なグルーヴをエンジンに、土岐英史が軽やかに疾走します。唯一無比の独創的サウンドをどうぞお楽しみください。
日本ジャズ界の至宝・土岐英史が〝サックス+2ギター〟という類のない編成で臨んだチャレンジングな作品です。サイドマンは、荻原亮、井上銘というシーンのトップを走るふたりのギタリストだけ。彼らが織りなす有機的なグルーヴをエンジンに、土岐英史が軽やかに疾走します。唯一無比の独創的サウンドをどうぞお楽しみください。
岡本太郎のアトリエで収録した『After Dark』(DOD-004)が大きな話題となった土岐英史と片倉真由子。ふたりのライヴ演奏を記録したのが本作です。会場は、大きな吹き抜けをもち、アコースティックな響きで名をはせる蕨市のジャズクラブ「OurDelight」。リラックスした雰囲気の中で繰り広げられる凛として美しい対話をどうぞお楽しみください。
岡本太郎のアトリエで収録した『After Dark』(DOD-004)が大きな話題となった土岐英史と片倉真由子。ふたりのライヴ演奏を記録したのが本作です。会場は、大きな吹き抜けをもち、アコースティックな響きで名をはせる蕨市のジャズクラブ「OurDelight」。リラックスした雰囲気の中で繰り広げられる凛として美しい対話をどうぞお楽しみください。
日本ジャズ界の至宝・土岐英史は、半世紀にわたって日本のジャズシーンを牽引しつづけてきました。今回、彼が組むのは御年84歳にして現役バリバリのギタリスト・竹田一彦。ギターフリークの土岐がかねて共演を希望していた関西ジャズ界の重鎮です。サポートするのは、ジャズシーンの先端を走るマルチ鍵盤奏者の宮川純と日本を代表するドラマーの奥平真吾。4人の腕利きプレイヤーが豊かなサウンドを醸します。 当代随一のブルースフィーリングをもつ土岐と竹田が絡み合うブルース&バラードはまさに絶品。レジェンドたちがつくり出す至福の時間をお楽しみください。
日本ジャズ界の至宝・土岐英史は、半世紀にわたって日本のジャズシーンを牽引しつづけてきました。今回、彼が組むのは御年84歳にして現役バリバリのギタリスト・竹田一彦。ギターフリークの土岐がかねて共演を希望していた関西ジャズ界の重鎮です。サポートするのは、ジャズシーンの先端を走るマルチ鍵盤奏者の宮川純と日本を代表するドラマーの奥平真吾。4人の腕利きプレイヤーが豊かなサウンドを醸します。 当代随一のブルースフィーリングをもつ土岐と竹田が絡み合うブルース&バラードはまさに絶品。レジェンドたちがつくり出す至福の時間をお楽しみください。
前作『Black Eyes』から1年。日本ジャズ界の至宝・土岐英史の新作は、次代を担うファーストコールピアニスト・片倉真由子とのデュオ。岡本太郎のアトリエで収録しました。特別な空気に包まれた特別な場所で、ふたりの凛としてあたたかい対話が空間いっぱいに広がります。 収録したのは、「枯葉」「黒いオルフェ」「Lover Man」など、ジャズファンに愛されているスタンダード曲と土岐英史の名曲「After Dark」。土岐英史ならではの艶やかで圧倒的な音色と、それを受け止め展開していく片倉真由子のダイナミズム。ふたりが紡ぐ音には、互いへのリスペクトと共演する歓びに満ちています。
前作『Black Eyes』から1年。日本ジャズ界の至宝・土岐英史の新作は、次代を担うファーストコールピアニスト・片倉真由子とのデュオ。岡本太郎のアトリエで収録しました。特別な空気に包まれた特別な場所で、ふたりの凛としてあたたかい対話が空間いっぱいに広がります。 収録したのは、「枯葉」「黒いオルフェ」「Lover Man」など、ジャズファンに愛されているスタンダード曲と土岐英史の名曲「After Dark」。土岐英史ならではの艶やかで圧倒的な音色と、それを受け止め展開していく片倉真由子のダイナミズム。ふたりが紡ぐ音には、互いへのリスペクトと共演する歓びに満ちています。
日野皓正を初め様々なプレーヤーとのセッションを経て、またポップスフィールドにおいては山下達郎のバックメンバー としてその名を轟かせた伝説のプレーヤー、土岐英史が新レーベルDays of Delight よりニューアルバムをリリースしま す。温故知新をテーマに掲げるレーベルの方針に沿って、脇を固めるミュージシャンには市原ひかり(tp,flh)、片倉真由 子(p)などの今を担うトッププレイヤーにベテランの佐藤ʻハチʼ 恭彦(b)、奥平真吾(ds)を加えた豪華メンバーが参 加しており、正にレジェンドの懐メロに終わらない“2018 年の土岐英史" を味わうことができます。録音にはベース奏 者としてだけでなく、Bei Xu や青木カレン、Jazzinʼ R&B など、数々のプロデュースを手掛ける塩田哲嗣をエンジニア に迎え、1970 年代前半の日本ジャズの奇跡のサウンドを見事に再構築しています。
2021年2月に大成功を収めた"ReBorn Wood Label Series"第一弾のライヴ音源を収めた『Just a tiny music sauce』。現在ジャズ・シーンの第一線で活躍する渡辺翔太(p)、若井俊也 (b)、石若駿 (ds)による若手最重要トリオが、再びコットンクラブで白熱のステージを繰り広げる。トリオではこれまでに『Awareness』『Folky Talkie』の2枚をリリースし、NYやイスラエルの現在進行形のジャズに通じる作曲センスと音楽性で、世界基準のジャズを体現してきた。今回はお互いの楽曲やライヴに参加し、普段から親交のあるモノンクルの吉田沙良(vo)と盟友の井上銘(g)を迎えている。
本作は、いまも往時のままに“冷凍保存”されている岡本太郎のアトリエで収録されたセッションをYouTube上で公開する〈Days of Delight Atelier Concert〉の中から、選りすぐりのソロパフォーマンスをコンパイルしたものです。日本ジャズ界のエースたちが、非日常の芸術空間を舞台に渾身のソロプレイを繰り広げます。登場するプレイヤーは次の11人です。 堀京太郎(tp)/栗林すみれ(p)/山田あずさ(mar)/市野元彦(g)/上運天淳市(ts)/渡辺翔太(p)/Marty Holoubek(b)/高橋佑成(p)/鬼怒無月(g)/織原良次(el-b)/小金丸慧(g) Produced by Akiomi Hirano Recorded at Taro Okamoto Memorial Museum Recorded & Mixed by Takahiro Koizumi Mastered by Masahiro Tabayashi
本作は、いまも往時のままに“冷凍保存”されている岡本太郎のアトリエで収録されたセッションをYouTube上で公開する〈Days of Delight Atelier Concert〉の中から、選りすぐりのソロパフォーマンスをコンパイルしたものです。日本ジャズ界のエースたちが、非日常の芸術空間を舞台に渾身のソロプレイを繰り広げます。登場するプレイヤーは次の11人です。 堀京太郎(tp)/栗林すみれ(p)/山田あずさ(mar)/市野元彦(g)/上運天淳市(ts)/渡辺翔太(p)/Marty Holoubek(b)/高橋佑成(p)/鬼怒無月(g)/織原良次(el-b)/小金丸慧(g) Produced by Akiomi Hirano Recorded at Taro Okamoto Memorial Museum Recorded & Mixed by Takahiro Koizumi Mastered by Masahiro Tabayashi
アルバムタイトルの440は楽器のチューニングのため合わせる基準となる440Hzから着案したプロジェクト名で、「波動」又は「波」の二つの意味合いを持っている単語を用いて440 Acoustic Wavesというタイトルとつけることになった。参加アーティストはAtom Music Heart、Batu、GoryMurgy、Sans Blague、2 Day Old Sneakers、Vanillare、Viasの7組。それぞれのジャンルで素晴らしい音楽活動をしているバンドなだけに、今作のアコースティックバージョンにも期待されている。
アルバムタイトルの440は楽器のチューニングのため合わせる基準となる440Hzから着案したプロジェクト名で、「波動」又は「波」の二つの意味合いを持っている単語を用いて440 Acoustic Wavesというタイトルとつけることになった。参加アーティストはAtom Music Heart、Batu、GoryMurgy、Sans Blague、2 Day Old Sneakers、Vanillare、Viasの7組。それぞれのジャンルで素晴らしい音楽活動をしているバンドなだけに、今作のアコースティックバージョンにも期待されている。
心地良いやすらぎを誘うサウンド音楽です。このアルバムでは、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ヘンデルの水上の音楽-レントメントをなど、様々な名曲を揃えました。ペットと一緒にリラックスタイムやヒーリングタイム、就寝時のためのBGMとしてお楽しみください。 relaxing music sleep music soothing relaxation meditation music study music sleeping music beautiful music fall asleep background music relaxation music calm music calming music yoga music spa music new age soothing music fall asleep fast peaceful music music for sleeping nature sounds relax chill chill out chilling 睡眠 熟睡 深い眠り 癒し リラックス 睡眠用BGM 眠る リラクゼーション ヒーリング 名曲 安らぎ 眠れる音楽 自律神経 整う ととのう セロトニン α波 休憩 休息 寛ぎ 息抜き 集中 勉強 チル チルアウト カフェ ペット イヌ ワンちゃん ワンちゃんと一緒 お留守番 無駄吠え ネコ ネコちゃん ネコちゃんと一緒 ドビュッシーパガニーニショパンヨハンⅡ&ヨーゼフ・シュトラウスモシュコフスキーハイドンJSバッハヘンデル
レーベル創立5周年を記念して企画された本アルバムは、既発盤から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションの第3弾。幅広いサウンド・バリエーションの下に、土岐英史や山口真文らレジェンドクラスから20代の若手精鋭まで、世代を超えた本邦最高水準の演奏が収録されています。
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連載
ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…