Title | Duration | Price | |
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枯葉 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:38 | |
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After Dark alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 09:56 | |
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How High the Moon alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:22 | |
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Gee Baby Ain't I Good to You alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:24 | |
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Back Home Blues alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:58 | |
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黒いオルフェ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:07 | |
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I Hear a Rhapsody alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:13 | |
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Lover Man —dedicated to Noboru Shudo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:45 |
前作『Black Eyes』から1年。日本ジャズ界の至宝・土岐英史の新作は、次代を担うファーストコールピアニスト・片倉真由子とのデュオ。岡本太郎のアトリエで収録しました。特別な空気に包まれた特別な場所で、ふたりの凛としてあたたかい対話が空間いっぱいに広がります。 収録したのは、「枯葉」「黒いオルフェ」「Lover Man」など、ジャズファンに愛されているスタンダード曲と土岐英史の名曲「After Dark」。土岐英史ならではの艶やかで圧倒的な音色と、それを受け止め展開していく片倉真由子のダイナミズム。ふたりが紡ぐ音には、互いへのリスペクトと共演する歓びに満ちています。
Discography
2021年6月に永眠した日本ジャズ界の至宝・土岐英史が遺した貴重なライヴ音源! 関西ジャズ界が誇るギター界のレジェンド竹田一彦を迎えた本作は、2020年9月にリリースした『The Guitar Man』(DOD-009)の録音前夜、レコーディングメンバーで京都〈Live Spot RAG〉にて行った1回限りのスペシャルギグの模様を収録したもの。当代随一のブルースフィーリングをもつ土岐と竹田が絡み合うサウンドはまさに絶品。宮川純(org)と奥平真吾(ds)という腕利きプレイヤーのサポートを得て、リラックスした空気のなかに立ちのぼる芳醇でブルージーな極上の時間をお届けします。
日本ジャズ界の至宝・土岐英史が〝サックス+2ギター〟という類のない編成で臨んだチャレンジングな作品です。サイドマンは、荻原亮、井上銘というシーンのトップを走るふたりのギタリストだけ。彼らが織りなす有機的なグルーヴをエンジンに、土岐英史が軽やかに疾走します。唯一無比の独創的サウンドをどうぞお楽しみください。
日本ジャズ界の至宝・土岐英史が〝サックス+2ギター〟という類のない編成で臨んだチャレンジングな作品です。サイドマンは、荻原亮、井上銘というシーンのトップを走るふたりのギタリストだけ。彼らが織りなす有機的なグルーヴをエンジンに、土岐英史が軽やかに疾走します。唯一無比の独創的サウンドをどうぞお楽しみください。
岡本太郎のアトリエで収録した『After Dark』(DOD-004)が大きな話題となった土岐英史と片倉真由子。ふたりのライヴ演奏を記録したのが本作です。会場は、大きな吹き抜けをもち、アコースティックな響きで名をはせる蕨市のジャズクラブ「OurDelight」。リラックスした雰囲気の中で繰り広げられる凛として美しい対話をどうぞお楽しみください。
岡本太郎のアトリエで収録した『After Dark』(DOD-004)が大きな話題となった土岐英史と片倉真由子。ふたりのライヴ演奏を記録したのが本作です。会場は、大きな吹き抜けをもち、アコースティックな響きで名をはせる蕨市のジャズクラブ「OurDelight」。リラックスした雰囲気の中で繰り広げられる凛として美しい対話をどうぞお楽しみください。
日本ジャズ界の至宝・土岐英史は、半世紀にわたって日本のジャズシーンを牽引しつづけてきました。今回、彼が組むのは御年84歳にして現役バリバリのギタリスト・竹田一彦。ギターフリークの土岐がかねて共演を希望していた関西ジャズ界の重鎮です。サポートするのは、ジャズシーンの先端を走るマルチ鍵盤奏者の宮川純と日本を代表するドラマーの奥平真吾。4人の腕利きプレイヤーが豊かなサウンドを醸します。 当代随一のブルースフィーリングをもつ土岐と竹田が絡み合うブルース&バラードはまさに絶品。レジェンドたちがつくり出す至福の時間をお楽しみください。
日本ジャズ界の至宝・土岐英史は、半世紀にわたって日本のジャズシーンを牽引しつづけてきました。今回、彼が組むのは御年84歳にして現役バリバリのギタリスト・竹田一彦。ギターフリークの土岐がかねて共演を希望していた関西ジャズ界の重鎮です。サポートするのは、ジャズシーンの先端を走るマルチ鍵盤奏者の宮川純と日本を代表するドラマーの奥平真吾。4人の腕利きプレイヤーが豊かなサウンドを醸します。 当代随一のブルースフィーリングをもつ土岐と竹田が絡み合うブルース&バラードはまさに絶品。レジェンドたちがつくり出す至福の時間をお楽しみください。
前作『Black Eyes』から1年。日本ジャズ界の至宝・土岐英史の新作は、次代を担うファーストコールピアニスト・片倉真由子とのデュオ。岡本太郎のアトリエで収録しました。特別な空気に包まれた特別な場所で、ふたりの凛としてあたたかい対話が空間いっぱいに広がります。 収録したのは、「枯葉」「黒いオルフェ」「Lover Man」など、ジャズファンに愛されているスタンダード曲と土岐英史の名曲「After Dark」。土岐英史ならではの艶やかで圧倒的な音色と、それを受け止め展開していく片倉真由子のダイナミズム。ふたりが紡ぐ音には、互いへのリスペクトと共演する歓びに満ちています。
前作『Black Eyes』から1年。日本ジャズ界の至宝・土岐英史の新作は、次代を担うファーストコールピアニスト・片倉真由子とのデュオ。岡本太郎のアトリエで収録しました。特別な空気に包まれた特別な場所で、ふたりの凛としてあたたかい対話が空間いっぱいに広がります。 収録したのは、「枯葉」「黒いオルフェ」「Lover Man」など、ジャズファンに愛されているスタンダード曲と土岐英史の名曲「After Dark」。土岐英史ならではの艶やかで圧倒的な音色と、それを受け止め展開していく片倉真由子のダイナミズム。ふたりが紡ぐ音には、互いへのリスペクトと共演する歓びに満ちています。
日野皓正を初め様々なプレーヤーとのセッションを経て、またポップスフィールドにおいては山下達郎のバックメンバー としてその名を轟かせた伝説のプレーヤー、土岐英史が新レーベルDays of Delight よりニューアルバムをリリースしま す。温故知新をテーマに掲げるレーベルの方針に沿って、脇を固めるミュージシャンには市原ひかり(tp,flh)、片倉真由 子(p)などの今を担うトッププレイヤーにベテランの佐藤ʻハチʼ 恭彦(b)、奥平真吾(ds)を加えた豪華メンバーが参 加しており、正にレジェンドの懐メロに終わらない“2018 年の土岐英史" を味わうことができます。録音にはベース奏 者としてだけでなく、Bei Xu や青木カレン、Jazzinʼ R&B など、数々のプロデュースを手掛ける塩田哲嗣をエンジニア に迎え、1970 年代前半の日本ジャズの奇跡のサウンドを見事に再構築しています。
レーベル創立5周年を記念して企画された本アルバムは、既発盤から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションの第3弾。幅広いサウンド・バリエーションの下に、土岐英史や山口真文らレジェンドクラスから20代の若手精鋭まで、世代を超えた本邦最高水準の演奏が収録されています。
レーベル創立5周年を記念して企画された本アルバムは、既発盤から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションの第3弾。幅広いサウンド・バリエーションの下に、土岐英史や山口真文らレジェンドクラスから20代の若手精鋭まで、世代を超えた本邦最高水準の演奏が収録されています。
レーベル創立4周年を記念して企画された本アルバムは、これまでに《Days of Delight》が送り出してきた既発アルバムの中から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションアルバムの第2弾。故土岐英史のラストレコーディングから若手精鋭のデビュー作まで、日本ジャズ界が誇るトップミュージシャンたちによる世代を超えたプレイをコンパイルしています。本邦最高水準のジャズを、豊かなバリエーションとともにお楽しみください。
レーベル創立4周年を記念して企画された本アルバムは、これまでに《Days of Delight》が送り出してきた既発アルバムの中から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションアルバムの第2弾。故土岐英史のラストレコーディングから若手精鋭のデビュー作まで、日本ジャズ界が誇るトップミュージシャンたちによる世代を超えたプレイをコンパイルしています。本邦最高水準のジャズを、豊かなバリエーションとともにお楽しみください。
これまで“Days of Delight”が行ってきた数々のレコーディング・セッションの中から、アルバムには収録されなかったアウトテイクをコンパイルしました。ここに記録されているのは、故・土岐英史最後のレコーディングから、20代ミュージシャンのデビュー作にいたる多彩な音源。いずれもジャズシーンの“いま”を代表する最高水準のサウンドです。総勢20名におよぶトッププレイヤーたちのクリエイティブなプレイをどうぞお楽しみください。
これまで“Days of Delight”が行ってきた数々のレコーディング・セッションの中から、アルバムには収録されなかったアウトテイクをコンパイルしました。ここに記録されているのは、故・土岐英史最後のレコーディングから、20代ミュージシャンのデビュー作にいたる多彩な音源。いずれもジャズシーンの“いま”を代表する最高水準のサウンドです。総勢20名におよぶトッププレイヤーたちのクリエイティブなプレイをどうぞお楽しみください。
日本ジャズのための新たなプラットフォーム‘Days of Delight’が、レーベル創立3周年を記念して既発アルバムから選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションアルバムです。収録されているのは、土岐英史、峰厚介ら“黄金の70年代”世代から、須川崇志や広瀬未来ら30代の若手まで、いずれもシーンの中核に位置するトッププレイヤーたち。本邦最高水準の演奏をどうぞお楽しみください。
日本ジャズのための新たなプラットフォーム‘Days of Delight’が、レーベル創立3周年を記念して既発アルバムから選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションアルバムです。収録されているのは、土岐英史、峰厚介ら“黄金の70年代”世代から、須川崇志や広瀬未来ら30代の若手まで、いずれもシーンの中核に位置するトッププレイヤーたち。本邦最高水準の演奏をどうぞお楽しみください。
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![ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2024060503/bugyo_AA.jpg)
連載
ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…