デイズ オブ ディライト


Live at “RAG”
土岐英史
2021年6月に永眠した日本ジャズ界の至宝・土岐英史が遺した貴重なライヴ音源! 関西ジャズ界が誇るギター界のレジェンド竹田一彦を迎えた本作は、2020年9月にリリースした『The Guitar Man』(DOD-009)の録音前夜、レコーディングメンバーで京都〈Live Spot RAG〉にて行った1回限りのスペシャルギグの模様を収録したもの。当代随一のブルースフィーリングをもつ土岐と竹田が絡み合うサウンドはまさに絶品。宮川純(org)と奥平真吾(ds)という腕利きプレイヤーのサポートを得て、リラックスした空気のなかに立ちのぼる芳醇でブルージーな極上の時間をお届けします。


The Guitar Man
土岐英史
日本ジャズ界の至宝・土岐英史は、半世紀にわたって日本のジャズシーンを牽引しつづけてきました。今回、彼が組むのは御年84歳にして現役バリバリのギタリスト・竹田一彦。ギターフリークの土岐がかねて共演を希望していた関西ジャズ界の重鎮です。サポートするのは、ジャズシーンの先端を走るマルチ鍵盤奏者の宮川純と日本を代表するドラマーの奥平真吾。4人の腕利きプレイヤーが豊かなサウンドを醸します。 当代随一のブルースフィーリングをもつ土岐と竹田が絡み合うブルース&バラードはまさに絶品。レジェンドたちがつくり出す至福の時間をお楽しみください。


The Guitar Man
土岐英史
日本ジャズ界の至宝・土岐英史は、半世紀にわたって日本のジャズシーンを牽引しつづけてきました。今回、彼が組むのは御年84歳にして現役バリバリのギタリスト・竹田一彦。ギターフリークの土岐がかねて共演を希望していた関西ジャズ界の重鎮です。サポートするのは、ジャズシーンの先端を走るマルチ鍵盤奏者の宮川純と日本を代表するドラマーの奥平真吾。4人の腕利きプレイヤーが豊かなサウンドを醸します。 当代随一のブルースフィーリングをもつ土岐と竹田が絡み合うブルース&バラードはまさに絶品。レジェンドたちがつくり出す至福の時間をお楽しみください。


After Dark
土岐英史
前作『Black Eyes』から1年。日本ジャズ界の至宝・土岐英史の新作は、次代を担うファーストコールピアニスト・片倉真由子とのデュオ。岡本太郎のアトリエで収録しました。特別な空気に包まれた特別な場所で、ふたりの凛としてあたたかい対話が空間いっぱいに広がります。 収録したのは、「枯葉」「黒いオルフェ」「Lover Man」など、ジャズファンに愛されているスタンダード曲と土岐英史の名曲「After Dark」。土岐英史ならではの艶やかで圧倒的な音色と、それを受け止め展開していく片倉真由子のダイナミズム。ふたりが紡ぐ音には、互いへのリスペクトと共演する歓びに満ちています。


After Dark
土岐英史
前作『Black Eyes』から1年。日本ジャズ界の至宝・土岐英史の新作は、次代を担うファーストコールピアニスト・片倉真由子とのデュオ。岡本太郎のアトリエで収録しました。特別な空気に包まれた特別な場所で、ふたりの凛としてあたたかい対話が空間いっぱいに広がります。 収録したのは、「枯葉」「黒いオルフェ」「Lover Man」など、ジャズファンに愛されているスタンダード曲と土岐英史の名曲「After Dark」。土岐英史ならではの艶やかで圧倒的な音色と、それを受け止め展開していく片倉真由子のダイナミズム。ふたりが紡ぐ音には、互いへのリスペクトと共演する歓びに満ちています。