How To Buy
TitleDurationPrice
1
ME CONFORMO -- MARISOL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:50
2
AMOR & JUVENTUD -- MARISOL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:25
3
POUPEES, BALLONS ET CHOCOLATS -- DANIELLE DENIN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:40
4
NON DOCTEUR -- MARJORIE NOËL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:04
5
CAR TU T’EN VAS -- SYLVIE VARTAN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:45
6
TOUJOURS DES BEAUX JOURS -- SHEILA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56
7
HELLO PETITE FILLE -- SHEILA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:58
8
BONSOIR JOHN-JOHN -- フランス・ギャル  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:14
9
COMMENT LE REVOIR -- CHANTAL GOYA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:04
10
C’EST TOUJOURS LA MEME CHANSON -- CHANTAL KELLY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
11
COULE DOUX -- マリー・ラフォーレ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
12
MANCHESTER ET LIVERPOOL -- マリー・ラフォーレ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:23
13
TCHAKABOUM (MON COEUR FAIT TCHAKABOUM) -- ANNIE PHILLIPPE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:14
14
NE VOIS-TU PAS -- MADELEINE PASCAL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:31
15
LA MARCHE DU BONHEUR -- PATRICIA CARLI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:33
16
LA DERNIÉRE VALSE -- MIREILLE MATHIEU  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:07
17
PLEURER POUR TOI -- MINA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
18
IL PONTILE -- LOUISELLE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:40
19
L’UOMO D’ORO -- CATERINA CASELLI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:33
20
IN UN FIORE -- WILMA GOICH  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
21
ATTENTI ALL’AMORE -- WILMA GOICH  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:04
22
NAPOLI, FORTUNA MIA -- GIGLIOLA CINQUETTI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:45
23
DIO, COME TI AMO -- GIGLIOLA CINQUETTI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:17
24
SUGAR CANDY -- GONNIE BAARS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:43
25
SUNSHINE BOY -- ヴィッキー  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:37
Album Info

<忘れじのドーナツ盤シリーズ> 「あの歌手のこの曲がこんなタイトルで?」 当時、国内盤シングルとしてリリースされた楽曲を軸に有名/無名問わずテーマごとにコンパイルした新シリーズ! 好評第2弾が登場!

好セールスを記録した前作に続く待望の第2弾は、シルヴィ・バルタン、フランス・ギャル、マージョリー・ノエルといったフレンチ/イエ・イエ・ガールからミーナ、ジリオラ・チンクェッティといったリアルタイム・ファンには思い出深いイタリア歌手、そしてマリソル、ダニエル・ドナンといった今ではあまりふり返られる機会の少ない歌手まで、当時国内発売された楽曲を25曲収録!

Digital Catalog

「この胸のときめきを」を収録した若干17才の輝かしき瞬間、ヴィッキー待望の1stが復刻! 木陰で佇む大人びた風情は彼女の鼓動を語る。翌年「恋はみずいろ」の大ヒットで席巻するヴイッキーが1965年にリリースしたデビュー・アルバムは、ボブ・ディラン、ピーター・ポール&マリー、ジョン・バエズらのカバー曲を収録。一方で「フォークロア」をキーワードに多彩な魅力を見せつける他方、M-7「この胸のときめきを」を筆頭にM-6,M-9,M-12など、ポップスの醍醐味をストレートに感じさせる楽曲群を散りばめた名盤だ。ボーナス・トラックに収められたシングル曲は太陽のようにきらめき、眩いばかりのフレンチ・ポップスの楽しさを教えてくれる。

14 tracks

世界的ヒットとなった「恋はみずいろ」をフィーチャーしたヴィッキーのセカンド・アルバム(英語盤)が復刻! その可憐なアルバム・カヴァーは名盤の面影。「恋はみずいろ」をアルバム名に標榜した本作は、仏発売の2ndアルバムの英語盤として1967年にリリースされた。世界的ヒットとなった表題曲は言うに及ばず、音楽家である実父が手がけたナンバー(M-3,5,7,10)は愛娘への慈しみがそこはかとなく感じられる美曲。ビートルズのカバーでもおなじみのM-4、“第二のロジャー・ニコルス”として90年代渋谷界隈でも再評価されたザ・パレードのカバーとなるM-2など趣向を凝らした選曲に加え、フレンチ・ポップの王道たる胸高なる旋律のM-9も鎮座、ヴィッキーの魅力をあますことなく伝えてくれる好盤だ。(ボーナス曲として日本盤シングルでも発売された3曲を追加)

13 tracks

ヒット曲「そよ風にのって」が日本でもザ・ピーナッツ、伊東ゆかり、弘田三枝子、南沙織や竹内まりやなど数多くの女性歌手によってカヴァーされた忘れじのフレンチ・ポップス・シンガー、マージョリー・ノエルの初の本格的ベスト・アルバムが登場! 1960年代の中期~後期。欧州の若い女性シンガーたちの歌声が日本のポップス・ファンを虜にした時期があった。アイドル性を兼ね備えた20歳前後のキュートな彼女たちのレコードが次々と紹介されてラジオの音楽番組を席捲し、ブームを呼ぶことにもなった。中学や高校で習う英語とは違って馴染みのないフランス語やイタリア語、スペイン語で歌う彼女たちにはどこか夢想を含んだ憧れのようなものもあったように思う(筆者の経験による実感)。 フランスからはシルヴィ・バルタン、フランス・ギャル、シェイラ、シャンタル・ゴヤ、フランソワーズ・アルディ、アニー・フィリップ、シャンタル・ケリー。。。そしてもちろんマージョリー・ノエルも。イタリアからはジリオラ・チンクエッティやウィルマ・ゴイク、スペインからはマリソル等々。

33 tracks

“フレンチ・ポップスの妖精”シャンタル・ゴヤの日本独自セレクション! ファッション雑誌のモデルや女優としても活躍した可憐な容姿と儚げな歌声でフランス・ギャルと人気を二分した“フレンチ・ポップスの妖精”シャンタル・ゴヤ。本CDは、64年から67年にかけてリリースした5枚のEP収録曲を網羅した独自編集盤で、日本で“乙女シリーズ”としてヒットした「乙女の涙」「乙女の願い」も、もちろん聴くことができる。ヨーロッパらしい端正な顔立ちと独特のアンニュイなムードに、当時の洋楽ポップス・ファンの多くがハートを射抜かれた。

20 tracks
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「この胸のときめきを」を収録した若干17才の輝かしき瞬間、ヴィッキー待望の1stが復刻! 木陰で佇む大人びた風情は彼女の鼓動を語る。翌年「恋はみずいろ」の大ヒットで席巻するヴイッキーが1965年にリリースしたデビュー・アルバムは、ボブ・ディラン、ピーター・ポール&マリー、ジョン・バエズらのカバー曲を収録。一方で「フォークロア」をキーワードに多彩な魅力を見せつける他方、M-7「この胸のときめきを」を筆頭にM-6,M-9,M-12など、ポップスの醍醐味をストレートに感じさせる楽曲群を散りばめた名盤だ。ボーナス・トラックに収められたシングル曲は太陽のようにきらめき、眩いばかりのフレンチ・ポップスの楽しさを教えてくれる。

14 tracks

世界的ヒットとなった「恋はみずいろ」をフィーチャーしたヴィッキーのセカンド・アルバム(英語盤)が復刻! その可憐なアルバム・カヴァーは名盤の面影。「恋はみずいろ」をアルバム名に標榜した本作は、仏発売の2ndアルバムの英語盤として1967年にリリースされた。世界的ヒットとなった表題曲は言うに及ばず、音楽家である実父が手がけたナンバー(M-3,5,7,10)は愛娘への慈しみがそこはかとなく感じられる美曲。ビートルズのカバーでもおなじみのM-4、“第二のロジャー・ニコルス”として90年代渋谷界隈でも再評価されたザ・パレードのカバーとなるM-2など趣向を凝らした選曲に加え、フレンチ・ポップの王道たる胸高なる旋律のM-9も鎮座、ヴィッキーの魅力をあますことなく伝えてくれる好盤だ。(ボーナス曲として日本盤シングルでも発売された3曲を追加)

13 tracks

ヒット曲「そよ風にのって」が日本でもザ・ピーナッツ、伊東ゆかり、弘田三枝子、南沙織や竹内まりやなど数多くの女性歌手によってカヴァーされた忘れじのフレンチ・ポップス・シンガー、マージョリー・ノエルの初の本格的ベスト・アルバムが登場! 1960年代の中期~後期。欧州の若い女性シンガーたちの歌声が日本のポップス・ファンを虜にした時期があった。アイドル性を兼ね備えた20歳前後のキュートな彼女たちのレコードが次々と紹介されてラジオの音楽番組を席捲し、ブームを呼ぶことにもなった。中学や高校で習う英語とは違って馴染みのないフランス語やイタリア語、スペイン語で歌う彼女たちにはどこか夢想を含んだ憧れのようなものもあったように思う(筆者の経験による実感)。 フランスからはシルヴィ・バルタン、フランス・ギャル、シェイラ、シャンタル・ゴヤ、フランソワーズ・アルディ、アニー・フィリップ、シャンタル・ケリー。。。そしてもちろんマージョリー・ノエルも。イタリアからはジリオラ・チンクエッティやウィルマ・ゴイク、スペインからはマリソル等々。

33 tracks

“フレンチ・ポップスの妖精”シャンタル・ゴヤの日本独自セレクション! ファッション雑誌のモデルや女優としても活躍した可憐な容姿と儚げな歌声でフランス・ギャルと人気を二分した“フレンチ・ポップスの妖精”シャンタル・ゴヤ。本CDは、64年から67年にかけてリリースした5枚のEP収録曲を網羅した独自編集盤で、日本で“乙女シリーズ”としてヒットした「乙女の涙」「乙女の願い」も、もちろん聴くことができる。ヨーロッパらしい端正な顔立ちと独特のアンニュイなムードに、当時の洋楽ポップス・ファンの多くがハートを射抜かれた。

20 tracks

カンツォーネ界のアイドルとして大人気を博したジリオラ・チンクェッティのデビュー盤! “オーラ”の愛称で親しまれ、60年代の日本にカンツォーネ・ブームを巻き起こしたアイドル・シンガー、ジリオラ・チンクェッティの記念すべきファースト・アルバム(64年)。当時まだ16歳ながらサン・レモ音楽祭で優勝した「夢見る想い」は、我が国の各ヒット・パレード番組で軒並み1位を記録し、若くて可愛らしくて美人、しかも声も魅力的とあって、男性ファンのハートをたちまち鷲掴みにした。66年の世界的ヒット「愛は限りなく」を含むボーナス5曲を追加した決定版。

15 tracks
HipHop/R&B

Diggy-MO’ is back。SOUL’d OUTのラスト・アルバム『To From』から約1年を経て、Diggy-MO’が通算3作目となるソロ作を完成させた。タイトルは『the First Night』。SOUL’d OUTの活動停止中に行った過去のソロ活動とは、メンタルも環境もまるで違う。これが本当の始まりであることが、タイトルからもうかがえる。我々ファン、リスナーにとって、彼の放つ斬新な音楽とメッセージに撃ち抜かれ、その音を浴びるように聴き、綴られた言葉の真意を探る、濃密な季節がまた始まるというわけだ。まったく、なんてハッピーな日々だろう!  まず誰もが気になることと言えば、SOUL’d OUTからの連続性はあるのか、あるいは、5年前の『DiggyismⅡ』とのつながりはあるのか。結論を先に言うと、「Diggy-MO’はやはりDiggy-MO’だった」。もちろん、変化はある。そして、もちろん、何も変わりはしない。彼はコンセプトやモードで動く男ではない。パッションと信念で動く男だ。それが2015年という時代に合っているか、シーンのどこに位置するか、そんなことは二の次だ。彼のパッションと信念は落ち着くどころか、より赤々と、高々と燃え上がっている。「凄いよこれは」とだけ、言わせてもらえば充分だ。  が、資料として書かせてもらっている以上、ここから少しだけ楽曲の解説をしておきたい。聴く前に楽しみを奪うのは野暮の骨頂なので、あくまで手短に。全体のプロデュースはもちろんDiggy-MO’。各曲ごとのアレンジにJUNKOO、Ars Wizard C-VE、Jeremy Quartus、Daisuke Inoue、ベースに櫻井陸来など、おなじみの名前が並ぶ。ホーン・セクションも、ライヴのメンバーと同じ編成だ。  「the First Night」は、明るい希望と船出の予感に溢れたイントロ ダクション。壮麗なオーケストレーションによるオーバーチュアだ。そして実質的な1曲目「Lovin’ Junk」は、昨年11月にリリースされた先行シングル。サイケデリック、トライバル、躍動感に溢れたエレクトロニックなサウンドは、スマートに整理されたEDMを聴き慣れた現代人の耳には、野蛮にすら響くだろう。もちろん、彼の狙いはそこにある。大海原へ漕ぎ出すイメージを描く歌詞も、新たな出発にふさわしい。続く「Blue World」は、昨年10月1日のソロ・ライブで披露されていた曲で、『so_mania』『To From』のアウトテイクでしたと言われても通りそうな、明るい飛翔感を持ったエレクトロ・ポップ・チューン。テーマはチャレンジ、そして夢。何度も歌い続けてきた言葉だが、だからこそ、今このタイミングでとてもフレッシュに聴こえる。  小粋なジャズ・ブルース調のインタールード曲「Caps on」を経て登場する「Cap song」は、間違いなくアルバムの白眉といえる強力な曲だ。ヴォーカルの代わりにオルガンを載せたら、50~60年代のソウル・ジャズに直結しそうなグルーヴィーな曲だが、ご存知の通りそれは、現代のR&Bとしてトレンドな音でもあるという、極めて普遍的な魅力を持つサウンド。クラブで大音量でかかっているシーンがすぐ目に浮かぶ。ゴキゲンなダンスチューンだが、歌詞は思った以上にメランコリックで内省的なところもある。そこが実にDiggy-MO’らしい。「ノンシャランにゆけば」は「Lovin’ Junk」のカップリングで、フィーチャリングされたSHEILAのエアリーな声の魅力がポイント。前曲からの流れで、チル・ソングとして聴きたいとびきりメロウなラブソングだ。  「ハニーチュー」は、相当にトリッキーでヤバい曲。タブラやダルシマーなどの音色と、インド的な女性コーラスを配した無国籍サウンドに、ファンキーな踊れるベースラインが合体した、国籍不明の摩訶不思議なグルーヴが強烈だ。歌詞は肉感的なラブソングでありつつ、未知の世界へと誘うメッセージソングでもあるように聴こえる。そして「Christmas Dream」、これはもうDiggy-MO‘の、SOUL’d OUTの全曲の中でも屈指のロマンティック・ソングと言って言い過ぎじゃない。シンプルを極めたビート、軽やかなカッティング、 ウィンドチャイム、澄んだピアノ。夢見るようなラブストーリーを、慈しむように語り、歌うDiggy-MO’のヴォーカルの無限の優しさ。聴き惚れる以外にない。  「MUZiiKFVCK」は、これも『so_mania』『To From』期のSOUL’d OUTにあったような、ソリッドなキックの四つ打ちとシンセのワン・リフに載せ、クールなラップ一直線で突っ走るカッコいい曲。サビのメロディのキャッチーな突き抜け方はダイナマイト級で、シングル候補だと言われても納得する。歌詞は、怒りや悲しみをバネにしながら孤高に立つ、力強いDiggy-MO’像を提示しているようだが、トリッキーな表現が多いため、何かもっと深いものが隠れているような気もする。そして2曲で一つと言えるインタールード「3rd world」と「クビライ・カーン」は、「ハニーチュー」に続く国籍不明の摩訶不思議グルーヴその2。A,B,サビという構成を排して執拗に続くワン・グルーヴが肝で、アラビアともインドともアフリカともつかない、トライバル感覚満載の迫力ある曲だ。ちなみにクビライ・カーンとはモンゴル帝国第五代皇帝、中国で元を建国し、日本では元寇の張本人として知られる歴史上の人物だが、なぜ彼をモチーフにしたのか、歌詞を読むだけではわからない。ただ、「Lovin’ Junk」「ハニーチュー」「クビライ・カーン」と、日本でもアメリカでもない、大陸のトライバル感に共鳴する音がいくつか含まれていることは、このアルバムの持つ正体不明のパワフルなイメージに大いに寄与していることは間違いない。  次の「Lost Ones」も驚きだ。言わずと知れた、ローリン・ヒルが98年にリリースしたファースト・ソロ・アルバム『The miseducation of Lauryn Hill』収録曲のカバー。原曲を大胆にリアレンジし、ホーン・セクションやピアノ、ジャジィなベースのソロなどをふんだんに散りばめ、軽くスウィングできる明るめの仕上がり。なぜこの曲を選んだのかは不明だが、何度も繰り返されるサビの一行「you might win some but you just lost one」というフレーズが、ヒントかもしれない。いかにもDiggy-MO’好みな気がするのだが、どうだろう。そして、ライヴ会場でのワンシーンを切り取ったインタールード「4 bars」を経て、アルバムのラストを飾るのは「Un Deux Trois」。昨年10月1日のソロ・ライヴ、いきなり1曲目で歌われたこの曲は、ファンキーな横ノリ、スネアとタムの繊細なスティックさばき、ソウルフルな快感に満ちたホーンと、サウンド全体が一体となって押し寄せるパワーがものすごい。歌詞は一行ごとにイメージが乱反射するシュールなものだが、明らかに未来へ向けての意欲を歌った前向きなメッセージが聴き取れる。ラスト曲にありがちな、大向こうを気にした盛り上げは特にせず、一気に突っ走り、余韻を残さずにアルバムは終わる。  さて、アルバムのキーになる曲は何だろうか。サウンド面での、新たなトライは。ライヴはどうなるのか。知りたいことは山ほどあるが、まずは聴こう。感じよう。考えよう。あくまで第一印象だが、以前のソロ活動の時のような、生き様をストレートにぶちこんだシングル曲や、ギラギラと燃え滾るパッションの代わりに、ブラック・ミュージックをルーツとするサウンドの娯楽性や気持ち良さ、よりビジュアライズされた歌詞のイメージなどを前面に打ち出した、幅広い層に楽しめる作品になっているように思える。何度も聴き返すたびに、新たな喜びも見つかるだろう。ちなみにアルバム・タイトルは、Diggy-MO’が愛してやまない、とあるものに由来している(はずだ)。ググればわかるので、まずはそのあたりをヒントに、この雄大で骨太なエンタテインメントの世界へ入り込んでみてはどうだろうか。 2015年春、Diggy-MO’『the First Night』リリース。ここから始まる旅を、古くからのファンと、新しいリスナーと、多くの人と分かち合えたらどんなに楽しいだろう。 Text by Hideo Miyamoto

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忘れじのドーナツ盤シリーズ 愛は限りなく~欧州女性歌手編
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