あの重厚な『capital of gravity』でさえも、今思えばここに至るまでの伏線だったということか。フル・アルバムとしては『Stylus Fantsticus』以来3年ぶりとなるsgt.の新作『BIRTHDAY』は、ひとつの物語が徹頭徹尾貫かれた壮大なコンセプト・アルバムとなった。従来のプログレッシブな展開も、クラシカルな旋律による抒情性も、エレクトリック・マイルスを思わせるスリリングなセッションも、uhnellysのkimを召喚した初のヴォーカル・トラックも、すべてはひとつのテーマの元で折り重なり、“星の少女が旅をする物語”の過程を演出していく。長い構想と演奏家集団としての熟成が生んだ、まさにバンドにとっての到達点を示す圧巻の大作だ。

インタビュー&文 : 渡辺裕也


sgt.の世界を深めた最高傑作! OTOTOYで24bit/48kHzのHQD配信!

sgt. / BIRTHDAY

特有のストーリー性はいつも以上に増し、全体を通してコンセプチュアルな内容となった。今作のゲストには、uhnellysのkim、中村圭作、MASの大谷能生、外間正巳が参加。更にそのサウンドと物語とを連動させたジャケット・アート・ワークを新進気鋭の絵描き、イラストレーターの末吉陽子が書下し! 圧倒的な演奏力とダイナミックな破壊力、緻密かつ完璧なアンサンブル、そしてどこまでも美しいバイオリンで、スリリングに魅了するsgt.の最高傑作が遂に完成!


【収録曲】
01. 古ぼけた絵本 / 02. cosgoda / 03. ライマンアルファの森 / 04. アラベスク / 05. 221B Baker / 06. breathless
07. Zweiter Weltkrieg / 08. あなたはわたし / 09. きみは夢をみている夢がきみをみている

購入者特典として、絵描き作家、末吉陽子による7編の書下しイメージ・イラストが付いてくる!

自分がいまそこにいる意味とかを改めて考えることになりましたね。

——これまで以上に重層的でコンセプチュアルな作品ですね。どのくらいの制作期間を設けたのでしょうか?

明石興司(以下、明石) : 作品の構想は昨年の秋口に生まれて、具体的にメンバーと話し合ったのは年内からかな。小ネタはその前からちょこちょこ作っていたけど。

——sgt.の制作はまずコンセプトを定めてそこに向かっていくのでしょうか。あるいは少しずつできていく素材からテーマを決めていくのですか。

大野均(以下、大野) : ネタ出しとか曲の骨組みを作る段階ではそこまで考えてないんですけど、アルバムのコンセプトが見えてきた時点で、リーダー(明石)からコンセプトに合わせて必要な曲を作っていくように指示が出ます。例えば最後の曲「君は夢を見ている夢は君を見ている」は、僕のジャンベと成井さんのバイオリンで、BPMを指定された上でジャムるように言われて作ったもので。ダークになりすぎないようにっていうオファーもあったな。

photo by 西槙 太一

——リーダーからかなり具体的な指示があるんですね。毎回そうなんですか?

大野 : いや、今の話は稀で、抽象的な会話の方が多いですよ。細かいところもあるんですけど、基本的にセッションはお任せ。
成井幹子(以下、成井) : BPMを指定されてセッションをしたのは初めての作り方でしたね。私がCのコードで弾くように指示されて、そのあとにリーダーがベース・ラインをDで重ねてきた時は、どうなるのかと(笑)。
明石 : どこから合っていくっていうことはあとでちゃんと知らせるんですよ。
成井 : そう。奇妙なことに成立していくんですよ(笑)。
明石 : 学術的な話ですね。

——例えば、誰かがデモを用意してバンドにもってくることはあるんでしょうか?

大野 : それはないです。
成井 : というか、なくなったんでしょ? 昔はあったよ(笑)。
大野 : ああ、成井さんがピアノで作ってきた時はあったね。
成井 : あれで心が折れたんですけど(笑)。ただ、最近はジャムをしている時も、その場で自分達の引き出しをまき散らすのではなく、演奏していく中で進むべき道筋が見えてきたような感じが、私の中ではあります。「ここでこういう音を入れたらいいな」っていうイメージの共有がすごくソリッドにできるようになってきた。

——それはいつ頃から?

成井 : capital of gravity』はギターの田岡が入ったばかりの作品というのもあって、いろんな試行錯誤があったんですけど、今回は彼の引き出しを踏まえた上でこれからの自分達らしさを明確に出せたと思ってます。

——今回の作品は、特に後半に新機軸が見えてきます。個人的には、エレクトリック・マイルスを思わせるフリー・ジャズ的なセッションが従来のsgt.サウンドの中で構築されていくような印象を持ちました。

大野 : 僕らもそれなりに歳を食って演奏が楽しめるようになってくると、それこそジャズ的なセッションに興味が沸くようには自然になっていきましたね。やっぱり突き詰めて演奏していると行き着くところなんだと思います。少なくとも僕の興味はそういう方向にありましたね。ルーズなんだけど、流れと構築があって。
明石 : ただ、制作は主旨があってやっていることなので、特にテイストをジャズに定めたりはせず、流れを見ていくうちにそうなった感じですね。
大野 : 僕もリーダーもそういう音楽自体は好きだから、出してみたい空気感ではありましたね。例えば僕が4ビートを刻んで、ベースがランニングしていて、その上をいろんな楽器が和音で遊んだりっていう。やってみたいことが出来るようになったっていうシンプルな話です。
成井 : 個人的なことを言わせて頂くと、即興も楽しくなってはきたんですけど、そういう色も見せつつ、3曲目「ライマンアルファの森」ではクラシックな気分に戻ってみようというチャレンジがありました。だからいろんな振れ幅、いろんなシーンがアルバムの中には入っているんじゃないかな。それに、私はあまりリズムのことは詳しくないので(笑)。彼らのグルーヴがスリリングに進んでいくのなら、それに寄り添うように私も進んでいくだけです。
大野 : 変な拍子が多いから、大変だよね。
成井 : 大変ですけど、そういうチャレンジを私も望んでいるので。前回とは違ったチャレンジが出来たと思う。ある程度のラインで技術面はクリアできたから、その基盤が出来たというか。経験というべきなのでしょうか。
明石 : 付き合いが長くなってくると、セッションをしていてもお互いの癖がわかってきますし。そんな中で僕から作品への構想を伝えていきながら、みんながやりたいことをどんどん出していってもらうんです。そこはもう暗黙の了解で決まるんです。数や尺、展開なんかはわざわざ言葉にして指示しなくても合ってくるものなので。長年の積み重ねから出来たような曲も今回はたくさんありますね。

——sgt.はインストゥルメンタルを主体にしたバンドでありながら、映像、あるいは言葉を率先して表現に取り込んでいきますね。ここにバンドのスタンスが表れているような気がするんです。というのは、映像喚起能力が強い音楽をやっているバンドだと、音楽に視覚的なイメージや言葉で物語を加えるのを避ける人もけっこう多いと思うからなんですが。

大野 : 説明が難しいですけど、いい出会いがあったっていうのがまずひとつかな。前作のツアー・ファイナルでVJをつけて、それでハマったっていうのは大きいですよね。演奏しながら綺麗なものを見れるんだから、そっちの方がいいじゃないですか。
明石 : 表現の過程で手段を減らす必要はないと思っています。同時に僕らはインストで出来ることを追求したいので、主軸はそのままで、なお且つその世界観をしっかりと伝えたい。例えば僕らが表現した黒色が白と受け取られた時に、これは黒なんだと手招きをする必要がある時もあるんです。そこでジャケットや文章で思いを伝えようと。かといってあまりに直接的過ぎるとこちら側の思いが強くなり過ぎるので、あくまでも最後には聴き手に委ねるんですけど、僕らの場合はその委ねる素材が多いやり方を選んでいるんです。

Illustration 末吉陽子

——今回は曲毎のイメージに合わせたイラストをブックレットに掲載していますね。

明石 : 今回はどうしてもやりたいことがあって。制作にあたってまず物語を書いて、それをメンバーに口頭で伝えて、そのテーマやコンセプトに沿って曲を作っていったんです。つまり物語があっての曲作りということですね。
成井 : リーダーの中にストーリーがあって、それを共有するんです。そうすると作りたいもののイメージや色、使う音が見えてくるので、そういう意味ではイメージの共有って大事なんだなと思いました。そうすると迷いがなくなるし。
明石 : その共有するスピードが速くなったっていうのもありますね。
大野 : 不安もありましたよ。曲作りの期間がすごく少なかったから。本当は3月半ばにレコーディングを予定していたんですけど、震災が起こってしまったので、延期にしてだいたい1ヶ月遅れで作業が始まったんです。あと、今までのアルバムに収録した曲はレコーディング前にライヴで披露したことのあるものがほとんどだったんですけど、今回に関してはそれが1曲もないんです。ライヴを通してアレンジを固めて最終的な着地点に辿り着くっていう工程がなかったので、そこは不安でしたね。でも、震災があってそれぞれの意識が変わったというのもあって、レコーディングはかなり集中して臨めました。

——どのような意識の変化があったのでしょう?

大野 : 個人的な話ですけど、奥さんが釜石市出身なんです。そこで義理の父が被災して、1週間くらい安否がわからない時期があって。奥さんも落ち込んでいたし、自分としても出来ることが限られていたので、せめてその限られたことを集中して一生懸命やらなきゃ意味がないなと思ったことが大きかったな。
成井 : 私も実家が福島で。家族が被災した中、自分はやっぱりいい作品を形にしていかなきゃって。これからも続く問題だし。
明石 : ふたりがそういう状況というのもあって、時期をずらしたんですけど、だからやることに何か変化があったかというと、そういうことはなくて。ただ、確かに意識の変化はあったと思う。

——作品性に関してはまったく影響はなかった?

成井 : なかったし、むしろ色濃くなったんじゃないでしょうか。
明石 : そうですね。元々「大切なものって何だろう」ということを伝えたい作品だったので。最初からのコンセプトは変わらず、むしろ早く届けたいという気持ちになりました。
成井 : 自分にやるべきことがあるのなら、それで喜んでくれる人がいるなら、真剣に作っていくべきだと思いました。だから、震災前はまだ気楽な気持ちだったのかもしれない。自分がいまそこにいる意味とかを改めて考えることになりましたね。

最終形ではないです。

——今回はゲストにuhnellysのkimさんを迎えた、sgt.では初めてのヴォーカル・トラックがありますね。

成井 : 憧れはずっとあったんだけどね(笑)。
大野 : あ、そうそう。今回のラスト、実は成井さんに歌ってもらおうと思ってたんですよ。ラヴ・ソングをね。でもそれが流れちゃってね。

——え、なぜ?

成井 : お聞きの通り、アニメ声ですから(笑)。
明石 : だから、声を入れること自体は元々なしではなかったんだけど、コンセプトに合う人がなかなかいなかったというか。あと、歌が入るとどうしても歌が強くなるじゃないですか。
成井 : 歌い手の世界観になっちゃうもんね。
明石 : 今回は主軸のコンセプトがあった上でのお願いだったので。
成井 : 去年uhnellys含めた4バンドでカナダツアーに行ったんですが、彼らにはリスペクトを感じていました。あと、あの曲は戦争がテーマなんです。そこで彼の抱えている怒りや表現したいことと私達の提示したいことが合致するんじゃないかなと思って。すんなり決まりましたね。

——明石さんは音楽以外のアプローチで表現しようと考えた時はなかったんですか?

明石 : 映画とかが作れたら最高ですけど、そんな時間と金と技術はないから(笑)。それに、そこを追求しすぎるとsgt.ではなくて僕個人のプロジェクトになってしまうので。コンセプトは僕が決めていますけど、あくまでもバンドというスタイルでやっているし、そこが大切だと思っていますので。

——みなさんはsgt.以外にもそれぞれアウト・プットをもっていらっしゃいますが、sgt.とそれ以外のプロジェクトでは取り組み方にも違いがあるのでしょうか?

成井 : 私の場合は、他で得た経験や刺激がsgt.に還元されていく感じですね。
大野 : ドラムって一番性格がでやすい楽器だと思うんですよ。その中でもこのバンドでやっている時は一番素の部分が出ているんじゃないかな。このバンドの曲って、ホント演奏が大変で(笑)。だからこそ自分のパーソナリティが出ちゃうような気がする。
成井 : 確かにsgt.は大変ですね(笑)。

——スタジオでの雰囲気とかもピリピリした感じなんですか?

明石 : 和やかなもんですよ(笑)。
大野 : 最近はね(笑)。リーダーも昔は若かったってことですよ。
明石 : いやいや(笑)。アット・ホームですよ。
成井 : (明石に向かって)やっぱりドラムには厳しくなるんだよね。
大野 : そう? 俺は言われてる印象はないけど。むしろ(もめるのは)曲の波の付け方とかでしょ?
成井 : そこのやりとりもこの二人が多いと思うよ?
明石 : (笑)。まあ、それぞれのパートに思うことはあるので、そこははっきりと伝えているつもりだけどね。個々の音に執着はしていないと思う。

——リーダーは完全にバンドのコンダクターなんですね。

明石 : そうですね。最終的には誰かにベースを持たせて指揮をやろうかなって(笑)。
大野 : 絶対に止めてほしいですね(笑)。

photo by 西槙 太一

——何度も聞かれていることだと思うんですけど、このバイオリンに主旋律を任せるスタイルというのはどこから生まれたのですか?

明石 : まあ、出会いがあったっていう単純な理由ですね。
成井 : 18歳のなにもわからない少女にいきなり声をかけてね(笑)。「スタジオ入ろうよ! 」と言われて、後先を考えずにバンドに加わってしまったんです。
明石 : (初期は)鍵盤とギターがいたんですけど、そこからメンバー・チェンジが何回かあって。2003年頃からはいまのスタイルになったんです。

——このスタイルの参考になった音楽があれば教えてください。

明石 : ゴッドスピード・ユー! (ブラック・エンペラー)ですね。あとはスマパンの曲。なんて曲だっけ?

——「tonight,tonight」?

明石 : そうそう。あれを学生の時に聴いたのも大きいな。
成井 : 私はその辺は知らなかったので、意味がまったくわからなかったですけどね(笑)。高校生の頃からいわゆるインディーのバンドとかのライヴにはよく行っていたんですけど、自分がロック・サウンドの中で演奏するようになるとは思ってなかった。

——新作を聴くと、リーダーの考えるsgt.サウンドがいよいよ完成形に近づきつつあるように思えたのですが。

明石 : そうですね。個々のプレイヤーのキャラが濃いので、その中で抜き差しが必要な部分は多いんですけど。それが過去最高にうまくいった感じはあります。
大野 : 新しい僕らの『BIRTHDAY』って感じですかね。

——お、うまいこと言いましたね(笑)。じゃあ今の大野さんの発言でこのインタビューは締めますか。

大野 : いいですよ(笑)。でも成井さんにも一言もらってからで。
成井 : (笑)。常に自分達も前を見てやっているので、最終形ではないです。あくまで最新ですね。
大野 : 成井さんさすがです。これで締めましょう(笑)。

Penguinmarket Records Archive

Penguinmarket Records

sgt. LIVE INFORMATION

2011年09月18日(日)@大阪SUNSUI
2011年09月23日(金・祝)@金沢social
2011年09月24日(土)@京都VOX hall
2011年09月25日(日)@名古屋VIO
2011年10月08日(土)@山形Sandinista
2011年10月09日(日)@仙台BIRDLAND
2011年10月10日(月・祝)@福島(いわき)club SONIC iwaki
2011年10月15日(土)@広島MUGEN5610

『BIRTHDAY』 RELEASE TOUR FINAL!! ワンマンライブ
2011年10月22日(土)@東京O-nest

PROFILE

sgt.

明石 興司 : Bass、Acoustic Guitar
成井 幹子 : Violin、Piano
大野 均 : Drum、Djembe
田岡 浩典 : Guitar

1999年結成。2003年より現在のメンバー編成にて活動開始。映画音楽的な手法にロック、ジャズ、ノイズ、エモ、即興といったサウンドが融合したマルチ・インストゥルメンタル・バンド。国内外のアーティストのツアー・サポートや各地のフェスに出演、また、自主企画「生命」の開催などライブを中心に音楽活動しており、ゲスト・プレイヤーやVJの参加などライブの演出に力を入れている。昨年には初の海外ツアーにカナダへ行くなど海外への活動範囲を広げている。2005年に1st Mini Album「perception of causality」でデビュー(mastering engineer : minotakaaki / toe)。2008年には1st Full Album「Stylus Fantasticus」を発売。作品の全てのアート・ワークを新進気鋭のクリエイター迫田悠が手掛け楽曲とリンクしたコンセプチアルな内容となり国内に留まらず海外でも高い評価を受ける。2009年には2nd Mini Album「capital of gravity」を発売し特殊ブック・レットとして短編小説封入するなど、新しい試みにも挑戦。メンバーの成井幹子は、大友良英率いるONJOのライブに出演や、木村カエラ、ILL(ex.SUPERCAR)、ジム・オルークのバック・バンドへの参加、現在は神聖かまってちゃんのライブ・サポートとしても活動中。また勝井祐二(ROVO)とのデュオ・バンド「PHASE」を始動させたばかり。若手女性バイオリニストとして高い注目を浴びている。

sgt. Official Web

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@taitotosgt.インタビュー #ototoy http://t.co/we8JJNdT via @ototoy_jp これ今更聴いたけどかっこいいでぷ。みんな聴きましょうでぷ。
2011/12/12 23:08:06
@mid_nightboogiesgt.の8月に出たアルバム今更聞いたんだけど、これデキいいな!とりあえず視聴サイトhttp://t.co/lEEKMzkb このバンドはスタジオ盤は作れないと思っていたんだけど、さらっと聞けました。
2011/10/30 21:50:05
@kutsutatsusgt.インタビュー #ototoy http://t.co/KDYL5CH via @ototoy_jp
2011/08/25 18:57:25
@re_246ぜひ! RT @kougousei: お、ちょいお伺いたててみる。良いねぇ。 RT @re_246: 10/22のワンマンいかない? RT @kougousei sgt.インタビュー #ototoy http://t.co/VTI6uao
2011/08/25 14:25:10
@kougouseiお、ちょいお伺いたててみる。良いねぇ。 RT @re_246: 10/22のワンマンいかない? RT @kougousei sgt.インタビュー #ototoy http://t.co/xkgdw5X
2011/08/25 13:20:08
@CarAVPress[ototoy] 特集: sgt.『BIRTHDAY』HQD配信!メンバー・インタビュー! http://t.co/XawZnBw
2011/08/23 13:31:46
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2011/08/21 17:24:10
@manakeshuインタビュー掲載!!高音質配信も発売中ー!RT @ototoy_info: sgt.の3年ぶりの新作『BIRTHDAY』は更に深化した最高傑作!!... http://t.co/21B6iy5
2011/08/21 17:06:00
"hqd"の最新アーカイヴ
L.E.D.のライヴ音源を高音質DSDで配信決定!
[HQD]・2012年02月10日・ L.E.D.のライヴ音源を独占配信開始! ロック、ジャズ、エレクトロニカ、クラブ・ミュージックなど様々なジャンルを内包する音楽を奏でる7人組のシネマティック・インストゥルメンタル・バンド、L.E.D. 。2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『elementum』収録)が多くの話題を集めた彼らのライヴを、高音質DSDで録音。この度配信開始いたします! 収録するのは2011年12月27日、渋谷WWWにて行われたライヴから未発表曲を含む全6曲。当日は漫画家、映像作家のタナカカツキ、そしてWEBディレクターであり、ダブ・バンド、negoのVJとしても活動するVJ mitchelとのダブルVJで映す色鮮やかな映像の中で演奏した彼ら。その非現実的なほどに美しい空間を、高音質音源とフォト・ブックレット(30ページ)で追体験してください。 L.E.D. / LIVE at SHIBUYA WWW 2011.12.27'【配信形態】1) DSD+MP32) HQD★デジタル・フォト・ブックレット付き(30ページ)【価格】各1200円(まとめ購入のみ)【トラック・リスト】'
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[HQD]・2012年02月07日・ たおやかで透きとおった歌声、ことばの発音の美しさから、その歌声が'ヘブンズ・ボイス'とも評される村上ゆき。そんな彼女が2011年12月24日のクリスマス・イブに西麻布の新世界で行ったスペシャル・セッションをDSDで記録しました。この日はゲストとして、現在、井上陽水のサポートなどをつとめるパーカッショニストのはたけやま裕が参加。デビュー前からの付き合いであるという2人が、絶妙のコンビネーションでオリジナル曲のほか「Time After Time」、「 飾りじゃないのよ涙は」、「Joyful Joyful」といった名曲の数々を披露。満員の会場の空気感をリアルに閉じ込めた初のLIVE音源はDSDとHQDの高音質で配信。 村上ゆき『Special Session Night with はたけやま裕 2011.12.24』'【配信形態】1) DSD+mp3>>>DSDの聞き方はこちらから2) HQD(24bit/487kHz)【価格】各1500円(まとめ購入のみ)【トラック・リスト】''01. Laia-La Daia / 02. Time After Time / 03. Agua de beber / 04.
by みのしま こうじ
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PROGRESSIVE FOrM 『01:11』11周年を迎え、レーベル・ベスト盤をリリース。
[HQD]・2012年01月06日・ PROGRESSIVE FOrMの歴史を凝縮した一枚を高音質で先行配信V.A / 01:112001年のレーベル発足以降、2012年に設立11周年目を迎えるPROGRESSIVE FOrM、歴史を築いてきた希代の名曲群によりコンパイルされた初のレーベル・ベスト盤が完成しました!※OTOTOYでは、24bit/44.1kHzの高音質ver.を配信しています。【TRACK LIST】01. Ryoichi Kurokawa - Sea In You / 02. Ametsub - Lichen with Piano / 03. AOKI takamasa - Pipe Tale - Indigo Rose feat. Tujiko Noriko / 04. RADIQ aka Yoshihiro HANNO - Till The Dawn feat. Damiana Terry / 05. Shuta Hasunuma - Exchange Groove / 06. MimiCof - Pulled Up (Serph Remix) / 07. Nao Tokui - Pan Pacific / 08. Ca
by 西澤 裕郎
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、秋フェスのライヴ音源をリリース!
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by 福 アニー
ヲノサトル ムードコア・スカッドのライヴを高音質でリリース
[HQD]・2011年12月23日・ ヲノサトル ムードコア・スカッドの演奏を、2ヶ月連続でリリース! 電子ビートと生バンドの融合でスウィート&グルーヴィなサウンドを構築するヲノサトルのムードコア・アンサンブルが、12月16日(金)に西麻布・新世界にて、本年最後のパーティーを開催。その模様を2ヶ月連続で高音質ライヴ音源としてリリースします! 8月に行った”ヲノサトル・ムードコア・ポッセ”に続いてロック、ファンク、ハウスにブラジル音楽…と多彩なジャンルの音楽家を召喚し、大人のロマンティシズムを追求。さらに今回は、エッジの効いたアコースティック・サウンドが高い評価を受けるBE THE VOICEの和田純子をゲスト・ヴォーカルに迎え、この季節らしいバラードも披露。もちろん最後はフロア仕様のビート・マッシヴなサウンドで、冬の夜を熱く盛り上げました。今回リリースするのは、ムーディーでスウィートなダウン・テンポのナンバー全6曲を収録した「ムードコア・スカッド1 ラウンジ・セレクション」。年明けには、ダンサブルな楽曲を中心にした第2弾「ムードコア・スカッド2 ダンス・セレクション」をお届けします。今年最後のムードコア・アンサンブルをどうぞじっくりとお楽しみ
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unsuspected monogram シングル『kotoba _ buzz』リリース&インタビュー
[HQD]・2011年12月14日・ 10月某日、言わずと知れた有名プロデューサーでありミュージシャンの佐久間正英と、同じく著名エンジニアの山口州治による1日限りのレコーディング・セミナーが、『サウンド&レコーディング・マガジン』との共同企画として行われた。これはアナログからデジタルへとレコーディング環境が変わる中、これまでの技術を伝えるべく行われたもので、スタジオにお客さんを招待&Ustreamによって、実際のレコーディングを体験してもらいながら、佐久間と山口が「レコーディングとは? 」「いい音を録るには? 」ということを直接伝えるという、非常に貴重な機会となった。 そこでレコーディングを行ったのが、佐久間自身がバンマスとして2008年に結成したunsuspected monogram(以下、アンサス)である。海外でも通用する真のオルタナ・バンドを志向して、凄腕のメンバーが集められたアンサスは、全曲一発録り、しかもその模様をUstreamで生中継するという前代未聞の方法で作られたアルバム『the mass』を発表するなど、既存の枠にとらわれない自由奔放な活動を展開している。佐久間は昨年自身のレコード会社「CircularTone Recor
by 金子 厚武
 
筆者について
渡辺 裕也 (渡辺 裕也)

1983年生まれ。福島県二本松市出身の音楽ライター。twitter ID:@watanabe_yuya

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