Daily New Arrivals


『約束の宇宙』(原題:Proxima)オリジナルサウンドトラック
坂本龍一
坂本龍一が音楽を担当した、アリス・ウィノクール監督、エヴァ・グリーン主演の2019年仏ドラマ映画のサントラ

『約束の宇宙』(原題:Proxima)オリジナルサウンドトラック
坂本龍一
坂本龍一が音楽を担当した、アリス・ウィノクール監督、エヴァ・グリーン主演の2019年仏ドラマ映画のサントラ

ぼくらのために part 1
愛はズボーン
ロックの初期衝動から試行錯誤を繰り返し変化を恐れず迎えた10年という節目でリリースする2ndフルアルバム「TECHNO BLUES」からシングル「ぼくらのために part 1」をリリース


BAN (Special Edition)
櫻坂46
櫻坂46がセカンドシングル『BAN』をリリース! 表題曲"BAN"のセンターはファーストシングルに続き森田ひかるが務め、櫻エイトが並び、3列目メンバー6人を加えて14人体制での披露となる。共通カップリング曲、カップリング曲もファーストシングル同様、藤吉夏鈴と山﨑天がそれぞれセンターを務める楽曲を収録。


たのしみ
U-zhaan
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるフル・アルバムがリリース。ゲストボーカルに矢野顕子、Salyu。 2011年から断続的に活動しているユニットU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSがフル・アルバム『たのしみ』をリリースする。YouTube上でミュージックビデオが公開されている「七曜日」「BUNKA」「サマージャム’95」「ギンビス」「にゃー feat. 矢野顕子」「おでん」のほか、「星の下、しばし feat. Salyu」、2014年リリースの「Tabla'n'Rap」を新録音した「Tabla'n'Rap [studio live ver.]」など5曲を加えた全11曲が収録。「七曜日」のミュージックビデオの制作も担当したerror403によるアートワークも注目。


Chilly Chili Sauce
WANIMA
WANIMA 2021年第一弾となる6thシングルリリース!! 前作「Cheddar Flavor」は"誰かに歌うな 自分に歌え"という想いをメンバー自らが掲げ、今の世の中を奮い立たせる『今のWANIMAの芯』を詰め込んだミニアルバムとなっていたが、今作のシングルもその続編となるような全4曲を収録。


Remix Rabbits
突然少年
突然少年は、2ndアルバム『心の中の怪獣たちよ』から選りすぐりの4曲を大胆にリミックスしたEP 『Remix Rabbit』を 4月14日に配信リリース、収録曲の豪華リミキサー陣はいづれも突然少年とつながりの深い面々となっている。


Totem
PARKGOLF
今回4年ぶりにリリースされる3rdアルバム「Totem」は、オルタナティブなインディーポップやシンセポップ、ニューウェーブ、ニューエイジなどを軸に新しいPARKGOLFの作風を提示したバラエティ豊かな全10曲となっている。 客演アーティストとして、2MCラップグループ「SUSHIBOYS」、フレンズのボーカルとしても活躍する「おかもとえみ」、台湾から気鋭の女子ラッパー「Mizu98」、前回アルバムでも共演したラッパー「GOODMOODGOKU」が参加。 アートワークはメインモチーフであるトーテムの制作を江頭誠が担当、グラフィックをnico itoが手がけている。 2021年3月31日(水)より「SUSHIBOYS」客演曲である「ルーモス牧島」が先行配信シングルリリースされている。


再会
KIRINJI
●2020年末をもって約8年間のバンド体制を卒業し、2021年より堀込高樹を中心とする変動的で緩やかな繋がりの音楽集団となったKIRINJI。 ●新体制として初のシングルは、コロナ禍でなかなか叶わない大切な人たちとの再会を切に願う歌詞を、春らしい明るくダンサブルなトラックに乗せたKIRINJI流の最新型シティポップ。 ●近年のKIRINJIサウンドの特徴として各方面から絶賛を集める、生楽器とプログラミングが絶妙に融合した音作りは、今回も冴えわたっています。 ●ベースにはバンド時代に引き続き千ヶ崎学が参加。ミックスはKIRINJI作品初参加となる小森雅仁が手掛けています。


リフレインズ
Rain Drops
『リフレインズ』は1st MINI ALBUM『シナスタジア』収録曲「ジュブナイルダイバー」の続編にあたる作品となっており、思春期の青年の成長に伴う葛藤や苦悩を描いた作品で最後に「夢を見つけて」歩み出した主人公のその後の物語が描かれている。 そしてカップリング曲「Flowing, walking」はRain Dropsのジョー・力一が作詞を担当したので合わせてご注目いただきたい。

Bloody Bride
BRIDEAR
前作『Expose Your Emotions』に続く、エイベックス第2弾アルバム!!本作『Bloody Bride』からのメイン曲「Daybreak」は全編英語詞の意欲作となり、ツインギターサウンドも健在。国内外でのガールズHR/HMシーンのファンのみならず、ガールズROCKの人気を確固たるものにする決定打である。


Kitrist II (96kHz/24bit)
Kitri
先行配信シングル曲「未知階段」、2020年配信シングル3連作、ライブ上映会で限定公開したKitriの誕生ヒストリーともいえる新作「君のアルバム」、『Kitrist』購入特典として限定試聴公開された、「羅針鳥 (Shohei Amimori Rework)」、新録カバー他、全10曲収録予定。


N.N.N.
Newdums
2015年に神戸で結成されたのロックバンド『Newdums』。クオリティの高い楽曲と圧倒的なライブパフォーマンスが話題となり、2018年に無料配布したDemo音源は口コミのみで2週間で2000枚が配布終了となった。2019年より定期的に開催している自主企画(「No buses」や「Gateballers」「ギリシャラブ」等を招聘)は毎回ソールドアウトを記録している。また、これまで発売した1st EP「Daydreaming」・2nd EP「inherent Vice」も音楽関係者や早耳なリスナーの間で話題になり、在庫が不足する店舗も発生。現在も好調なセールスを記録している。そして、今回待望の1stフルアルバムをリリース。全曲新曲の11曲を収録しており、サウンドに関しても本作よりエンジニアにKeishiro Iwataniを迎えており、迫力のある演奏がより一層際立っている。


Presence I
STUTS
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence I feat. KID FRESINO」


けものたちの名前 Tour Final - Live at めぐろパーシモン大ホール
ROTH BART BARON
「総勢15名が奏でる夢が現実になるコンサート」と銘打たれ、三船雅也の地元でもある「めぐろパーシモン大ホール」で開催された『けものたちの名前』Tour Final 公演が待望の配信リリース。


よすが
カネコアヤノ
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。


ロックンロール
ガガガSP
元祖・青春パンクバンド覚醒! 結成24年目、日本最古の青春パンクバンド、ガガガSP。久々のシングルリリース! 昨年はシングル「京子ちゃん」での衝撃的デビューから20年となる節目の年、通算11枚目5年ぶりの最新アルバム「ストレンジピッチャー」を発売しデビュー20年イヤーを迎える! 20年以上青春パンク一筋の概念は変わらずも、彼らなりの変化と進化を見せた傑作アルバム「ストレンジピッチャー」から早1年。 世界中が未知の試練に立つ中で、ガガガSPは今何を叫ぶべきなのか?彼らなりの目線と解釈で辿り着いたのは「ロックンロール」が持つ底力を今こそ魅せる! ライブでともに叫ぶ!合言葉はドンチャンセイイエイ!どん底の日々を進み続ける全ての者たちへ。圧倒的に魂を鼓舞するキラーチューンが完成!


Totem
PARKGOLF
今回4年ぶりにリリースされる3rdアルバム「Totem」は、オルタナティブなインディーポップやシンセポップ、ニューウェーブ、ニューエイジなどを軸に新しいPARKGOLFの作風を提示したバラエティ豊かな全10曲となっている。 客演アーティストとして、2MCラップグループ「SUSHIBOYS」、フレンズのボーカルとしても活躍する「おかもとえみ」、台湾から気鋭の女子ラッパー「Mizu98」、前回アルバムでも共演したラッパー「GOODMOODGOKU」が参加。 アートワークはメインモチーフであるトーテムの制作を江頭誠が担当、グラフィックをnico itoが手がけている。 2021年3月31日(水)より「SUSHIBOYS」客演曲である「ルーモス牧島」が先行配信シングルリリースされている。


再会
KIRINJI
●2020年末をもって約8年間のバンド体制を卒業し、2021年より堀込高樹を中心とする変動的で緩やかな繋がりの音楽集団となったKIRINJI。 ●新体制として初のシングルは、コロナ禍でなかなか叶わない大切な人たちとの再会を切に願う歌詞を、春らしい明るくダンサブルなトラックに乗せたKIRINJI流の最新型シティポップ。 ●近年のKIRINJIサウンドの特徴として各方面から絶賛を集める、生楽器とプログラミングが絶妙に融合した音作りは、今回も冴えわたっています。 ●ベースにはバンド時代に引き続き千ヶ崎学が参加。ミックスはKIRINJI作品初参加となる小森雅仁が手掛けています。


Finger Parade
Oyubi
国内Juke/Footworkシーンで頭角を現すOyubiによるEPがKent Alexander主宰MIDNIGHT CULTよりリリース。remixにシカゴJuke最重要DJ Traxman、国内レフトフィールドミュージックを代表する食品まつりa.k.a. foodman、国内Jukeシーンの重鎮Paisley Parksとの共作、grime MC、ONJUICYを迎えた楽曲などを収録。


Finger Parade
Oyubi
国内Juke/Footworkシーンで頭角を現すOyubiによるEPがKent Alexander主宰MIDNIGHT CULTよりリリース。remixにシカゴJuke最重要DJ Traxman、国内レフトフィールドミュージックを代表する食品まつりa.k.a. foodman、国内Jukeシーンの重鎮Paisley Parksとの共作、grime MC、ONJUICYを迎えた楽曲などを収録。


APOKALIPPPS GRAFFITI
APOKALIPPPS
APOKALIPPPSの1stアルバム。多幸感溢れるLIVEの魅力を詰め込んだ全13曲は、全編合わせると60分を超える大作でもある。特にタイトル曲はメンバーが次々とソロパートを取る楽曲で、LIVEにおいては歌詞が変わったり、聴衆とコミュニケーションして構成されるフレキシブルな面を持っている。LIVEを見に行く人はこのアルバムを聴き込んで欲しい。その他の曲もキャッチーながらバリエーションに富んでおり、それはAPOKALIPPPSが「様々な背景を持つ個性的なメンバーが集まっているのに、なぜか調和できる」という特徴を感じることが出来るはず。


GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- ORIGINAL SOUND TRACK (2)
アークシステムワークス
『GUILTY GEAR Xrd -REVELATER-』の豪華3枚組のオリジナルサウンドトラックが登場! 石渡太輔による珠玉のサウンドに加え、 NAOKI が歌うOPテーマ「Safe Intoxication」など多数収録した豪華3枚組!


Pitch 441
Neighbors Complain
Natural Playで聴かせる"Pitch441" 普段のバンド編成とは違い、グランドピアノ、アコースティックギター、アコースティックベース、カホンを使用し、それぞれの楽器をリッチなサウンドで録音する事を目指しました。 今作はNeighbors Complainが過去にリリースした楽曲をリアレンジしたセルフカバー集であり、全7曲「1発録り」によるライヴレコーディングにて収録した作品です。


Pitch 441
Neighbors Complain
Natural Playで聴かせる"Pitch441" 普段のバンド編成とは違い、グランドピアノ、アコースティックギター、アコースティックベース、カホンを使用し、それぞれの楽器をリッチなサウンドで録音する事を目指しました。 今作はNeighbors Complainが過去にリリースした楽曲をリアレンジしたセルフカバー集であり、全7曲「1発録り」によるライヴレコーディングにて収録した作品です。


yesworld
TK from 凛として時雨
TK from凛として時雨1年ぶりの新作! 全5曲収録のEPリリース。ヨルシカn-bunaのREMIXによるunravel、THE FIRST TAKEで披露されたunravelとcopy lightアコーステイックバージョンを初収録!


Fight No More (Remix EP)
aimi
話題の新鋭R&Bシンガー"aimi"。Shingo.Sをプロデューサーに迎えた「Fight No More」が遂に7インチ化!B面には人気ビートメイカーgrooveman SpotによるRemixを収録! (C)RS


このままどこか
BURNABLE/UNBURNABLE
「あなたの捨てたい感情をも肯定する音楽を。」を標榜するごみから生まれた音楽プロジェクト、"BURNABLE/UNBURNABLE(バーナブル・アンバーナブル)"のデビューソング。


Nobody's fault
櫻坂46
櫻坂46がファーストシングル『Nobody's fault』をリリース! 表題となっている"Nobody's fault"のセンターは森田ひかるが務め、カップリング含めて全ての曲が14人体制で披露となる。


僕らのシナリオ / 曖昧Answer
夢幻のシナリオ
東海を中心に活動中の中毒性やみかわロックユニット 『夢幻のシナリオ』 ファン待望のサブスク配信がついに開始! 人気の2曲を収録して待望のリリース!


僕らのシナリオ / 曖昧Answer
夢幻のシナリオ
東海を中心に活動中の中毒性やみかわロックユニット 『夢幻のシナリオ』 ファン待望のサブスク配信がついに開始! 人気の2曲を収録して待望のリリース!


Alright
PEARL CENTER
昨年はSIRUPをメンバーに擁するSoulflexやAAAMYYY、そしてKan Sanoとのコラボレーション三部作をリリースし高い評価を獲得。11月にはバンドにとって初となるワンマン・ライブを渋谷WWWにて開催、ソールドアウトを記録。また、そのファッション性の高さからCOENやジャーナルスタンダード、Y'sといったブランドのモデルやコラボレーションも行うなど益々その注目度を上げる「PEARL CENTER」。2021年第一弾となる新曲「Alright」のリリースが決定!


better
dodo
トラックメイカーKMとdodoの初コラボシングル。 トラックをKMが制作、dodoがラップをするコラボとなった。DJとしてKMが勤めていた西麻布MUSEに訪問した際、カルチャーショックを受けたdodoが遂に数年越しのコラボで暴れる。dodoとしては、ここ数年のキャリアを総括するアンセムとなっている。ということで、皆様日頃より沢山のご愛好誠にありがとうございます。おかげさまで、小さな幸せなニュースが私の周りで多く、日々幸せを感じております。J-hiphop業界きってのキモキャラからミラクルなキャリアを形成するdodoの現代日本ストリートメタ記録ソングぜひご堪能ください。


Categorizing Me (Intl. Version)
Rei
Rei、英語ヴァージョン3曲連続リリースの第2弾となる「Categorizing Me (Intl. version)」を配信開始! ゲスト・コーラスで沖縄出身の最注目シンガー、Nazが参加。


Categorizing Me (Intl. Version)
Rei
Rei、英語ヴァージョン3曲連続リリースの第2弾となる「Categorizing Me (Intl. version)」を配信開始! ゲスト・コーラスで沖縄出身の最注目シンガー、Nazが参加。

Hello, Goodbye Remix
東京女子流
11年目に向けて進化する新生東京女子流の新たなシングル|2020年5月5日に10周年を迎えた東京女子流。その周年の最後に届ける、新しいシングル作品をリミックスバージョンでリリース!


Kitrist II
Kitri
先行配信シングル曲「未知階段」、2020年配信シングル3連作、ライブ上映会で限定公開したKitriの誕生ヒストリーともいえる新作「君のアルバム」、『Kitrist』購入特典として限定試聴公開された、「羅針鳥 (Shohei Amimori Rework)」、新録カバー他、全10曲収録予定。


Meteor Stream
fox capture plan
原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏され、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ核心的なトラック。


N.N.N.
Newdums
2015年に神戸で結成されたのロックバンド『Newdums』。クオリティの高い楽曲と圧倒的なライブパフォーマンスが話題となり、2018年に無料配布したDemo音源は口コミのみで2週間で2000枚が配布終了となった。2019年より定期的に開催している自主企画(「No buses」や「Gateballers」「ギリシャラブ」等を招聘)は毎回ソールドアウトを記録している。また、これまで発売した1st EP「Daydreaming」・2nd EP「inherent Vice」も音楽関係者や早耳なリスナーの間で話題になり、在庫が不足する店舗も発生。現在も好調なセールスを記録している。そして、今回待望の1stフルアルバムをリリース。全曲新曲の11曲を収録しており、サウンドに関しても本作よりエンジニアにKeishiro Iwataniを迎えており、迫力のある演奏がより一層際立っている。


Presence I
STUTS
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence I feat. KID FRESINO」


spring kiss
GOOD BYE APRIL
ネオ・ニューミュージックを掲げ、70~80'sサウンドを踏襲したエヴァーグリーンなグッドミュージックを届けるGOOD BYE APRIL。淡くきらめくサウンド、軽やかに弾むビートが春の訪れを知らせる「spring kiss」を配信限定リリース。


spring kiss
GOOD BYE APRIL
ネオ・ニューミュージックを掲げ、70~80'sサウンドを踏襲したエヴァーグリーンなグッドミュージックを届けるGOOD BYE APRIL。淡くきらめくサウンド、軽やかに弾むビートが春の訪れを知らせる「spring kiss」を配信限定リリース。


アニメ「幼女社長」オリジナルサウンドトラック
H ZETT M
ネットで話題のギャグ漫画のアニメ版『幼女社長』のオリジナル・サウンドトラック。超人的なパフォーマンスのH ZETT Mによる、ピアニスト/実験音楽家としてのシニカルでユーモアあふれる世界観が反映されたBGM集だ。


アニメ「幼女社長」オリジナルサウンドトラック
H ZETT M
ネットで話題のギャグ漫画のアニメ版『幼女社長』のオリジナル・サウンドトラック。超人的なパフォーマンスのH ZETT Mによる、ピアニスト/実験音楽家としてのシニカルでユーモアあふれる世界観が反映されたBGM集だ。


ア・レター・フロム・スローボート
福居良
初期の2作品『シーナリィ』と『メロウ・ドリーム』が高く評価され、今やその名は世界のジャズ・リスナーが知るところとなった本作『A Letter From Slowboat』は2015年、実に16年ぶりに制作されたリーダー・アルバム。録音は、福居も実力を認める有望なふたりの若手とともに、ホームであるライヴ・ハウス<スローボート>で行われた。「Sonora」に滲む抒情、「Stella By Starlight」を包む詩情、「Speak Low」に溢れる躍動。タッチはより力強く、情感はより深く、香りはより豊潤に。「昨日よりは今日、今日よりは明日、少しでも上手くなるように」。この思いを胸に40年間ピアノに打ち込んできた福居。ここにはその40年間の集大成が鮮やかに記録されている。遺作であることの重みを除いても、純然たる名作である。


けーきりろん / ぐっない (アニメ「幼女社長」キャラクターソング)
Neko Hacker, 六科なじむ(CV: 日高里菜) & Neko Hacker
アニメ幼女社長の主人公、六科なじむ(CV.日高里菜)とオープニング曲「進め! むじなカンパニーfeat.六科なじむ(CV.日高里菜)&割戸真友(CV.金元寿子)&軽井沢ユキ(CV.上坂すみれ)&出稼ぎガルシア(CV.金子彩花)」を担当したNeko Hacker のコラボレーション作!


けーきりろん / ぐっない (アニメ「幼女社長」キャラクターソング)
Neko Hacker, 六科なじむ(CV: 日高里菜) & Neko Hacker
アニメ幼女社長の主人公、六科なじむ(CV.日高里菜)とオープニング曲「進め! むじなカンパニーfeat.六科なじむ(CV.日高里菜)&割戸真友(CV.金元寿子)&軽井沢ユキ(CV.上坂すみれ)&出稼ぎガルシア(CV.金子彩花)」を担当したNeko Hacker のコラボレーション作!


けものたちの名前 Tour Final - Live at めぐろパーシモン大ホール
ROTH BART BARON
「総勢15名が奏でる夢が現実になるコンサート」と銘打たれ、三船雅也の地元でもある「めぐろパーシモン大ホール」で開催された『けものたちの名前』Tour Final 公演が待望の配信リリース。


それは、
バカがミタカッタ世界
京都を拠点に活動する谷口未知(ヴォーカル)とフルイケナツキ(ピアノ)による音楽ユニット、バカがミタカッタ世界の新作EP『円』に収録されている「それは、」が先行配信スタート。


ツナマヨネーズ (band ver.) / メロンD
peanut butters
peanut butters、2曲入りのデジタルシングル「ツナマヨネーズ (band ver.) / メロンD」をリリース


ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー‼」〝ゴミ捨て場の決戦″/〝最強の挑戦者(チャレンジャー)″オリジナルサウンドトラック
和田俊輔
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”ゴミ捨て場の決戦”/”最強の挑戦者(チャレンジャー)” オリジナルサウンドトラック


マイ・フェイヴァリット・チューン
福居良
より深く、より鮮やかに。北へ向かう旅のなか生まれた名曲「Nord」を含む、初にして唯一となったソロ・ピアノ・アルバム。『Mellow Dream』以来、実に17年振りとなった本作は、初にして唯一のソロ・ピアノ作品。1994年にCDで発売され、高く評価されながらも廃盤となって久しく、長らく再作品化が待たれていた。「Scenery」や「Mellow Dream」といった福居を代表する曲はもとより、北へ向かう旅のなかで書き下ろした「Voyage」や「Nord」、また師と仰ぐバリー・ハリスへの敬愛が滲む「Nobody?s」など、ファンにとっては嬉しいことこの上ない選曲となっている。研鑽のなか身に付けたバップ・ピアニストとしての重厚さと、福居が元来からその内に持つ深い"北海道的情感"が見事に融合。聴き継がれるべき傑作である。


よすが
カネコアヤノ
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。


ライブ・アット・びーどろ'77
福居良
大好評!和ジャズシリーズにYouTube総再生数1500万回を超える世界的人気の日本人ジャズ・ピアニスト福居良、幻の1977年録音の完全未発表ライヴ音源を発掘!レコード・ショップ Universoundsの尾川雄介監修による、ジャズ史に埋もれた珠玉の傑作を再び世に送るプロジェクト最新作!


リョウ・フクイ・イン・ニューヨーク
福居良
確信に満ちたタッチ、芯のあるスウィング感、ダイナミズムのなかに滲む情感。ニューヨークに降り立った福居良が、師と仰ぐバリー・ハリスのリズム隊とともにバップの神髄に迫る。わずか5枚の作品を残し2016年に他界した福居良。本作は1999年録音の第4作。師と仰ぐバリー・ハリスのリズム隊であるライル・アトキンソン(ベース)とリロイ・ウィリアムス(ドラム)とともにニューヨークで録音した本作は、福居のバップ・ピアニストとしての魅力を余すことなく伝える快作。スタンダードを中心とした選曲や構成、そしてもちろんプレイにも意気込みと力感が漲っている。確信に満ちた重厚なタッチ、芯と弾力のあるスウィング感、そしてダイナミズムのなかに滲む情感と詩情。福居の息吹と意志を感じる、生々しいサウンドである。代表曲である「Mellow Dream」の再演も嬉しい。

ロゼット~たんぽぽの詩~
半崎美子
2021年、メジャーデビュー5年目を迎える"ショッピングモールの歌姫"半崎美子のニューシングル!「ロゼット~たんぽぽの詩~」は、ロゼット型で生きるたんぽぽの葉の知恵と、コロナ禍を生きるいまを重ねて書いた、半崎美子らしい視点の楽曲。


真夜中のドア~stay with me(English ver.)
JiLL-Decoy association
「真夜中のドア~stay with me(English ver.)」が配信スタート!


真夜中のドア~stay with me(English ver.)
JiLL-Decoy association
「真夜中のドア~stay with me(English ver.)」が配信スタート!


令和絶対命令 / セクレタリーの秘かな愉しみ (アニメ「幼女社長」キャラクターソング)
アーバンギャルド, 軽井沢ユキ(CV: 上坂すみれ)&アーバンギャルド
むじなカンパニーの社長秘書、軽井沢ユキ(CV.上坂すみれ)と様々なジャンルをクロスオーヴァーする「テクノポップバンド」アーバンギャルドがコラボレーションしたキャラソンシリーズ第二弾!2014年の楽曲提供以来となる上坂すみれ×アーバンギャルドのコラボレーション作。


令和絶対命令 / セクレタリーの秘かな愉しみ (アニメ「幼女社長」キャラクターソング)
アーバンギャルド, 軽井沢ユキ(CV: 上坂すみれ)&アーバンギャルド
むじなカンパニーの社長秘書、軽井沢ユキ(CV.上坂すみれ)と様々なジャンルをクロスオーヴァーする「テクノポップバンド」アーバンギャルドがコラボレーションしたキャラソンシリーズ第二弾!2014年の楽曲提供以来となる上坂すみれ×アーバンギャルドのコラボレーション作。


Only One Earth
T-SQUARE
T-SQUARE「FLY! FLY! FLY!」4月21日(水)発売決定! T-SQUAREからの引退を宣言!安藤正容、在籍最後のアルバム! 1978年のデビューから今年で43年目、通算48枚目のオリジナルアルバム! このアルバムを最後に、43年の長きにわたりこのバンドを支えてきたリーダー、作曲家兼ギタリストの安藤正容が、後進に道を譲り、このT-SQUAREを離れます。 本人熟慮の上の決断とは言え、甚だ寂しくありますが、作品は今まで同様、明るく、楽しく、素敵で、あるいは、深く、思慮に富む、、、T-SQUAREらしさ満載の作品になりました。 前作「AI Factory」の後、退団した河野啓三も作曲で参加! また今回、ベーシストが3人となっており、おなじみ田中晋吾に加え、23歳の若き俊英、森光奏太、 米国在住のTaiki Tsuyamaが参加!アルバム全体に彩を添えています。 1.閃光 / Satoshi Bandoh 2.FLY! FLY! FLY! / Satoshi Bandoh 3.Only One Earth / Masahiro Ando 4.Quiet Blue / Satoshi Bandoh 5.Brand new way / Keizo Kawano 6.Growing Up! / Satoshi Bandoh 7.The Hotrodder / Masahiro Ando 8.回帰星-kaikiboshi- / Satoshi Bandoh 9.Joy Blossoms / Satoshi Bandoh


Humanning
フィルフリーク
初の全国流通盤となった前作「Reverse Youth」で頭角を現した、フィルフリークの待望の2nd EP!!ライブが出来なくなったコロナ渦にめげることなく、前を向き続けた4人が作り上げたマスターピース。名盤「Reverse Youth」を凌ぐと言っても過言ではない楽曲たちに、ファンならずともメンバー個々のたゆまぬ努力と着実なレベルアップが感じられる1枚。昨年10月に先行配信されたシングル「キャンディー」を筆頭に、フィルフリーク節が健在の「真夜中の交差点」、「Be Kind」。心地よいミドルテンポにバンドの持つポップさが前面に押し出た「ワンルームヒストリー」。グッドメロディが聴き手の耳をグッとつかんで離さない「1970」、「道端日和」。”激しさ”、”勢い”というバンドの側面に新境地を感じさせる「朝日を待つ」。フィルフリークの持つポテンシャルと彼らを待つ明るい未来に期待せざるをえない全7曲。レコーディングは森良太(Brian the Sun)がエンジニアを務め、ミックス・プロデュースも担当。


Humanning
フィルフリーク
初の全国流通盤となった前作「Reverse Youth」で頭角を現した、フィルフリークの待望の2nd EP!!ライブが出来なくなったコロナ渦にめげることなく、前を向き続けた4人が作り上げたマスターピース。名盤「Reverse Youth」を凌ぐと言っても過言ではない楽曲たちに、ファンならずともメンバー個々のたゆまぬ努力と着実なレベルアップが感じられる1枚。昨年10月に先行配信されたシングル「キャンディー」を筆頭に、フィルフリーク節が健在の「真夜中の交差点」、「Be Kind」。心地よいミドルテンポにバンドの持つポップさが前面に押し出た「ワンルームヒストリー」。グッドメロディが聴き手の耳をグッとつかんで離さない「1970」、「道端日和」。”激しさ”、”勢い”というバンドの側面に新境地を感じさせる「朝日を待つ」。フィルフリークの持つポテンシャルと彼らを待つ明るい未来に期待せざるをえない全7曲。レコーディングは森良太(Brian the Sun)がエンジニアを務め、ミックス・プロデュースも担当。