New Albums/EP


めじゃめじゃもんじゃ
眉村ちあき
卓越したソングライティングセンスや抜群の歌唱力、明るく自由奔放なキャラクターで注目を集め各方面から話題の“弾き語りトラックメイカーアイドル”眉村ちあきメジャー1st Album発売!


逆上がりの向こうがわ
関取 花
インディーズながらも強烈で滑らかなトーク力で露出内で爪痕を残し、その反面、歌唱力と真っ直ぐな歌詞が魅力の関取花のメジャーデビュー作品。 今作は、亀田誠治氏をプロデュースに迎えたきらびやかで壮大なストリングス楽曲や、野村陽一郎氏をアレンジャーとして迎えた春色で艶やかな楽曲。 さらに、ルーツを感じさせるバンドサウンドで、●●映えのためにアップしてる場合じゃないよ!そのカメラを止めろ!と、関取花らしい尖った「カメラを止めろ!」。その他、ジャジーでブルージーなゆる~い1曲、しなやかなバラード等に、過去一スキルフルで個性あふれる豪華ミュージシャン達が参加した作品に。国民的存在となるにふさわしい「いい歌」を余すことなく収録します。 音楽だけでもない、個性だけでもない、近年稀に見るエンタテインメントを魅せる姿は、さながら女性版星野源!
GOOD PRICE!

真理の鏡、剣乃ように(TVアニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」エンディングテーマ)
鈴木このみ
鈴木このみ16枚目のシングル! タイトル曲は伝説のゲームのTVアニメ化「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」ED曲。


ライカ (Special Edition)
藤川千愛
2015年8月に、アイドルグループ“まねきケチャ”のメンバーとしてデビュー。歌唱力の高さでグループを牽引し、結成3年目で日本武道館ワンマン公演を成功させた。<歌で勝負したい>という強い気持ちから日本武道館公演でまねきケチャを卒業。2018年11月からソロ活動をスタートさせた藤川千愛のファースト・アルバム。TVアニメ『盾の勇者の成り上がり』のエンディングテーマ「きみの名前」、先日配信で先行リリースされた「夢なんかじゃ飯は喰えないと誰かのせいにして」「勝手にひとりでドキドキすんなよ」のほか、現在ライブでしか聴けない「ライカ」などの新曲も多数収録。


anti
HYDE
2018年6月からソロ活動を再始動し、3月20日発売のSingle「MAD QUALIA」まで早くも計5枚のシングルリリースを行ってきたHYDEが待望のAlbumをリリース。 5月5日(日)フロリダ州で開催されるロックフェス出演からスタートするHYDEの全米ツアーに合わせ、今回、New Albumの全曲配信を5月3日(金)に全世界でスタート。ファンにとってはCDに付属する映像など、6月のアルバム発売が更に待ち遠しくなることだろう。 CDが発売される6月19日(水)の週末からはZepp Tokyoを皮切りにHYDE LIVE 2019がスタートする。
GOOD PRICE!

Speechless
内田雄馬
『マクロスΔ』ハヤテ・インメルマン役、『BANANA FISH』アッシュ・リンクス役など、数々の人気作で存在感を発揮し、『アイドルマスター SideM』や『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズでは、ライブイベントでの高い歌唱力を発揮してきた声優・内田雄馬の3rdシングルはTVアニメ『この音とまれ!』エンディング・テーマ!


君の唄(キミノウタ)/答
阿部真央
阿部真央10周年の第一弾シングルは、人気青春小説が原作の映画「チア男子!!」へ書き下ろした主題歌【君の唄(キミノウタ)】 全世界950万DL突破の人気アプリゲームがアニメ化された「消滅都市」へ書き下ろしたOP主題歌【答】のダブルタイアップシングル! !


Vandalism
NAHAVAND
ラップミュージックをロック的解釈で再構築し、世に問う二人組、NAHAVAND (ニハーヴァンド) 。メロウな歌声とフロウで観客を魅了するMiyauchi (Vo.)と、多彩なギターリフとトラックメイクで、ロックファンを歓喜させるTokisato (Gt.)が、『Vandalism』=“文化・芸術の破壊”というメッセージとともに、Gotchとmabanuaを共同プロデューサーとして迎え、Gotchがレコーディング・エンジニアを、mabanuaがアレンジを、マスタリングには、Chance The RapperやFrank Oceanなどを手掛けるDave Kutchを起用した”最重要作品”の完成!


BREATH
Keishi Tanaka
2018年は新たな試みとして、ストリーミングとアナログのみで、「This Feelin’ Only Knows」、「Break It Down」のシングル2作品をリリース。 SpotifyやApple Musicをはじめとしたストリーミングサービスで、どちらも25万再生を超えた。また、継続的に行なっている弾き語り自主企画イベント[ROOMS]は各地ソールドアウト。 向井太一とTENDREをゲストに迎えて、バンド編成による自主企画イベント[NEW KICKS]も開催し、2019年1月にはthe band apartとのスプリットツアー[SMOOTH LIKE NEW KICKS TOUR]を全国6箇所で行い、各地大盛況で終了した。 本作は、ソロ活動を積み重ねてきたからこそ出来上がった強い作品であり、さらに新たなフィールドへ進もうとするKeishiの意思表示でもある。Keishiの音楽は、ジャンルや聴く環境を選ぶことなく、 過ぎ行く日々に自然と寄り添い、触れた者全てが瞬間的に感じることのできる多幸感に満ち溢れている。 さらに、その活動は音楽だけにとどまらず、詩集『真夜中の魚』の発売や、アウトドア雑誌『ランドネ』での連載は4年目を迎えるなど、その文章にも注目が集まっている。 また、昨年はアウトドアブランドCHUMSとのコラボレーションも話題となった。その他にもNegiccoの楽曲提供、CMの楽曲書き下ろし、11月にはソロで初となる海外公演を行うなど、活動の幅もさらなる広がりを見せている。


幻
The Cheserasera
The Cheseraseraの1年6ヶ月ぶりのフル・アルバム。ライブ定番曲「愛しておくれ」、レア曲のひとつである「Night and Day」の再録曲を含む、渾身の楽曲を収録。


The Awakening
dustbox
結成20周年のdustboxが約2年ぶり、9枚目となるフル・アルバムをリリース! ライヴ会場限定シングル“Farley”、The Cardigansのカヴァー“Carnival”、2006年に3000枚限定で発売された『4our Cherries』より“Burning hope”の再録など、全13曲を収録。


Dub Session
Tommy Guerrero
前作「The Endless Road」(2016年)リリース後も、 UNIQLOとのコラボレーションやファースト「Loose Grooves & Bastard Blues」のLP再発、 フランスのEd Banger recordsよりTrevor Jacksonのリミックスを含む12INCHの発売など精力的に活動してきた Tommy Guerrero、2年ぶりの新作。 Chuck Treece(BLKTOP PROJECT | McRad | BAD BRAINS)のドラムやパーカッションとTommy Guerrero自身が演奏するベース、ギター、メロディカなどが一体となったSTREET SK8 DUBミュージック集。正に「Dub Session」のアルバム・タイトルに相応しい内容となっている。リリース直後に全国9箇所にて行わる「Tommy Guerrero Dub Session Japan Tour 2019」も決定している。


Impressions
竹内まりや
活動40周年を迎えたシンガーソングライター、竹内まりや。 1994年発売、350万枚の大ヒットを記録した「Impressions」が遂にダウンロード配信開始!



ゆるめるモ! 酔拳ツアーWファイナル 東京・龍の乱 at ZEPP TOKYO
ゆるめるモ!
ゆるめるモ!、 2019年1月6日、26日にZEPP TOKYOとZEPP NAMBAで行った〈酔拳ツアー〉のWファイナルの模様が2公演同時、ハイレゾにて独占配信!!
Bonus!


ゆるめるモ! 酔拳ツアーWファイナル 大阪・虎の乱 at ZEPP NAMBA
ゆるめるモ!
ゆるめるモ!、 2019年1月6日、26日にZEPP TOKYOとZEPP NAMBAで行った〈酔拳ツアー〉のWファイナルの模様が2公演同時、ハイレゾにて独占配信!!
Bonus!

MOMOIRO CLOVER Z
ももいろクローバーZ
ももいろクローバーZ 5th ALBUMは初のセルフタイトルアルバム!2018年8月より5か月連続で配信してきた「Re:Story」「あんた飛ばし過ぎ!」「天国のでたらめ」「GODSPEED」「Sweet Wanderer」の5曲はもちろん、その他新曲もたっぷり収録。


無重力シャトル (M@STER VERSION)
相葉夕美 (CV: 木村珠莉)、安部菜々 (CV: 三宅麻理恵)、城ヶ崎莉嘉 (CV: 山本希望)、多田李衣菜 (CV: 青木瑠璃子)、新田美波 (CV: 洲崎綾)
4月30日~5月7日に開催されたイベント新曲「無重力シャトル」


ジェニーハイラプソディー
ジェニーハイ
ドラムに小籔千豊、ベースにくっきー(野性爆弾)、キーボードに新垣隆、ボーカルに中嶋イッキュウ(tricot)、ギター&プロデュースで川谷絵音(ゲスの極み乙女。 / indigo la End)という他に類をみないほどに個性的で錚々たるメンツから成るスペシャルバンド、ジェニーハイ。2018年10月のアルバム「ジェニーハイ」以来となる新曲をリリース!


CHOICE
TENDRE
昨年リリースされた1stアルバム『NOT IN ALMIGHTY』が各方面より高い評価を獲得。全国ツアー最終日となる東京WWW公演もソールドアウト!今年は既にARABAKI ROCK Fest、VIVA LA ROCK、Greenroom FestivalやFUJI ROCK FESTIVALなど続々と国内主要フェスの出演も決定、益々勢いに乗るTENDREが2019年初となるリリース「SIGN」に続く「CHOICE」!また、本リリースに伴い自身初となる東名阪のワンマン・ツアーも決定!最終公演6月15日は奇しくもTENDRE本人の誕生日という最高のシチュエーションでの開催。


メリーゴーランド(24bit/96kHz)
Ribet towns
”渋谷と北ヨーロッパに憧れるバンド”Ribet townsの、3ヶ月連続配信限定シングルリリース企画。これまでより更にカラフルで鮮烈な楽曲を3ヶ月連続でお届け。ジャケットおよびMV(配信日に合わせて公開予定)は、全編アニメーションのRibet townsの1st MV「メトロ」を手掛けたクリエイター高石瑞希による制作。


Mars Audiac Quintet
Stereolab
90年代に結成され、クラウト・ロック、ポスト・パンク、ポップ・ミュージック、ラウンジ、ポスト・ロックなど、様々な音楽を網羅した幅広い音楽性でオルタナティブ・ミュージックを語るのに欠かせないバンドであるステレオラブのアルバム『Mars Audiac Quintet』がリマスターが施されリリース。


MZM
MonsterZ MATE
時代を先取るニューパワー!鬼か?魔物か?怪物か?音楽系Youtuberのパイオニアがメジャーシーンに乱入!! 狼男でボーカリストの「アンジョー」と、吸血鬼でラッパーの「コーサカ」による2人組。 御茶ノ水あたりで共同生活しながら、自分たちの好きなカルチャーをテーマにした動画を日々垂れ流すとともに、多彩なジャンルの楽曲を発表。 昨年8月には世界初となる5GによるリアルタイムモーションキャプチャARライブを成功させた。 これからのバーチャル時代を切り開く最狂の2人が最強の楽曲を引っ下げて遂にメジャーデビュー!


Colorful Life(24bit/48kHz)
House Of Tapes
2013年より7枚のアルバムと4枚のEPをネットレーベルでリリース、2017年にはSwamp Sounds名義でイギリスの音楽レーベルBearsuit Recordsからスプリットアルバム『Swamp Sounds & Uncle Pops』を発表、叙情的なエレクトロニカからスリリングなビートミュージックまで変幻自在にエレクトロニックサウンドを操る名古屋在住の電子音楽家Yuuya Kunoのソロプロジェクト《House Of Tapes》、2018年3月にPROGRESSIVE FOrMよりリリースした8枚目となるアルバム『Made In Hope』から1年2ヶ月、待望の9thアルバム『Colorful Life』は様々な世界観が1枚に集約された秀逸作として完成した! 本作『Colorful Life』は、前作『Made In Hope』で示したディープ・アンビエンス・ビーツとでも称すべき多彩な音響表現と巧みなビートメイキングからなるオリジナリティー感をベースに、エレクトロニックに限らずアコースティックなサウンドも取り込んだことにより表現の幅と楽曲の成熟度が格段に増し、煌びやかでもあり美しくも感傷的な印象を残す楽曲群となっている。 例えば、オープニングを飾る「Easter」はボイスとダウンビートの絡みがArcaを想起させるような独特の魅力を放っている。M2「All The Light」は情景を強く感じさせるポジティブな光のごとき旋律に耳がいく。M3「Wonder Word」もポジティブなポップ感をベースに今度はそこに軽快なビートが絡む様が印象的である。 一転してM4「Rose」では美しいローズを軸に生ドラムを感じさせるリズムセクションが絡むポストロック感が心地良い。M6「Clear Sky」では叙情的なメロディー群と生ドラム的なタイトなリズムセクションとが非常に感傷的な印象を与える。 M7「Funeral」では様々に絡み合う弦楽器が濃密な世界観を描く成熟された空気感を纏ったダウンテンポが特徴。 そしてM8「Emerald」ではまるでボーズ・オブ・カナダを思い起こすかのような高貴なエレクトロニックサウンドが展開される。 また本作では、PROGRESSIVE FOrMより2017年3月に2ndアルバム『Wish』そして2018年12月に3rdアルバム『Pure Paradise』をリリースしたロンドン育ち/メルボルン在住のミュージシャン兼プロデューサーRob Mastertonによるソロ・プロジェクトSuper Magic Hats、2013年よりアンビエント/エレクトロニカ/テクノ/ポストロックなどを取り入れた実験的かつエモーショナルなサウンドが特徴的な愛知県在住のトラックメイカーnabateä、名古屋を拠点に活動するロックバンドHUSHのギタリストでソロではバンドでのジャングリーなギターサウンドとは一線を画したエレクトロニカ~アンビエントなサウンドメイクを行っているkondo tomohiro、仙台を拠点にiPhoneのみで音楽制作からリリースまで行う音楽家でネットレーベルCyber Frog Recordz主宰するAKR-FITWというHouse Of Tapesと繋がりの深い4組のアーティストはリミックスで彩りを飾っている。【アーティストによる『Colorful Life』へのコメント】「人生は彩りに溢れている。たとえ悲哀ですら、ひとつの色で。 このアルバムは、誰かを幸福にする可能性を模索の上で成り立っている。 私が求めたのは、現実と対峙した上での幸福感であって、現実逃避する為の多幸感ではない。 人生においては死すら、色のひとつで。そこから顔を背けては何も分からないし、何も変わらない。 私は幾つもの夜を越え、足元を見失って、何も見えなくなった。 目を伏せる中、やがて幾つもの燦々と輝く色を聴いた。 彩る光を聴いた。彩る光を見た。 そう君も、このアルバムの10色の彩りに何かを感じることを祈って。」


The How
The Redneck Manifesto
アイルランドの伝説的マスロックバンド The Redneck Manifestoが、結成20周年を記念した待望のフルアルバムをリリース!


Clips - Disc 2
Keishi Tanaka
Keishi Tanakaが、2枚組のベストアルバム『CLIPS』をリリースする。これまでにリリースされた3枚のアルバムから、ライブでも人気の高い代表曲を収録した1枚目と、7枚のEPに収録されているアルバム未収録曲や特典として配ったREMIX楽曲、コンピレーションに収録されている楽曲などをまとめた裏ベストとも言える2枚目。合わせて33曲収録の豪華盤となっている。アルバム3作品の錚々たるサポートミュージシャンを始め、fox capture plan、LEARNERS、Ropes、TGMX、小袋成彬率いるTOKYO RECORDINGSとのコラボ、さらには、Kai Takahashi(LUCKY TAPES)、フランスのバンドManceau、George(Mop of Head)によるREMIXや、Keishi自らREMIXした楽曲も収録。彼の活動の幅広さを物語る内容になっている。年間平均100本のライブをしながら、無条件に体が動くグルーヴと多幸感溢れるメロディーを中心に作られた曲たち。聴く人の心を掴む歌詞を常に現場で伝えてきた、彼のソロ6年間が詰まっている作品だ。


Clips - Disc 1
Keishi Tanaka
Keishi Tanakaが、2枚組のベストアルバム『CLIPS』をリリースする。これまでにリリースされた3枚のアルバムから、ライブでも人気の高い代表曲を収録した1枚目と、7枚のEPに収録されているアルバム未収録曲や特典として配ったREMIX楽曲、コンピレーションに収録されている楽曲などをまとめた裏ベストとも言える2枚目。合わせて33曲収録の豪華盤となっている。アルバム3作品の錚々たるサポートミュージシャンを始め、fox capture plan、LEARNERS、Ropes、TGMX、小袋成彬率いるTOKYO RECORDINGSとのコラボ、さらには、Kai Takahashi(LUCKY TAPES)、フランスのバンドManceau、George(Mop of Head)によるREMIXや、Keishi自らREMIXした楽曲も収録。彼の活動の幅広さを物語る内容になっている。年間平均100本のライブをしながら、無条件に体が動くグルーヴと多幸感溢れるメロディーを中心に作られた曲たち。聴く人の心を掴む歌詞を常に現場で伝えてきた、彼のソロ6年間が詰まっている作品だ。


トリップ×フロリック
ななひら
お出かけはいつだって楽しくなくっちゃ! ななひら8thアルバムは、なんちゃって世界旅行!? 和風や中華、ケルトにレゲエなどなど、様々な国のテイストを取り入れた楽曲が勢揃い! 色んな国に旅行できちゃう!…かもしれない全8曲を収録です☆


Peony (feat. Marti Ann)
Boys Get Hurt
2019年Boys Get Hurtリリース第二弾。ボーカルにはベネズエラのR&Bデュオ'Marti Ann'を迎え、アートワークにはジュネーヴを拠点に活動するモデル・写真家の'Daniah'をフィーチャー。


d-girls'19
d-girls
2019年 ファンの方からのアンケートを元に選曲された、全12曲入りベストアルバム!! 現メンバーとしては初めてのベストアルバムとなる。 d-girlsの最初の1枚としてはベストなアルバムです!


utanoha
LiLii Kaona
女性ヴォーカルユニットLiLii Kaona(リリィカオナ)、通称「リリカオ」が会場限定販売で好評だった1st、2nd mini albumから厳選した5曲を配信リリース開始!2017年より都内のライブハウスを中心に独自のジャンルとして「オーガニック」+「エレクトロニカ」=「オーガニカ」を掲げ、ライブパフォーマンスを行っている女性ヴォーカルユニットLiLii Kaona。ピアノ、ストリングなど古来の楽器を軸にアンビエントなエレクトロニカが特徴的なサウンドをJ-POPに仕上げた楽曲が聴く人を魅了している。人は未来へ進んでいるが、それは同時に終わりへと向かうことを意味する。二度とない同じ時間 、あの日も、あの人も還らない。やがて薄れゆく記憶、儚いからこそ美しい刹那を、不思議な楽曲が切り取っている。<収録曲解説>M1「雨音」はリリカオお披露目から歌われているミディアムナンバー。ピアノの雨粒が降り注ぎ、優しく過去の記憶に誘う。ぼんやり草木を眺める、庭に咲いたあの人との相傘。やがて水溜りの蒸発のように消えてしまう。M2「オトダマ」は複雑なピアノの木霊が絡まって弾け、四方から囁く。やがて大きな旋律となり流れ行く。雲の中へ、海の中へ、君の夢の中へ。左右から鳴る変拍子のピアノリズムから移り行くミニマル・テクノ的なナンバー。M3「Cleome」は初期の楽曲の中で唯一の四つ打ちのアップナンバー。夢の中、あなたに語りかけるキャッチーな歌詞、メロディが印象的な楽曲。M4「砂漣」は優しいメロディが浮遊する空間を、迫力のリズムが引き連れるミディアムナンバー。浜辺に築いた砂の城、目を離した隙に、風に舞い、波にさらわれてしまう。夏の終わり、儚い想い出を切なく綴る。M5「ユメガタリ」は美しいピアノの旋律に切なく熱いメロディのアップナンバー。後半に登場する四つ打ちが、貯めに貯めたグルーブをトキハナツ。森やジャングルを思わせる歌詞も、まさにオーガニカの真骨頂と言える楽曲となっている。


No good thing ever dies
Bury
現代社会の病みをBury(葬る)ために 立ち上がった3人組アイドルグループ。90年代人気を博したアメリカ西海岸直系の Melodic Punk Soundに極上の歌メロは頭の中から離れない事必至。3人の個性的なライブパフォーマンスは各界の方々から高い評価を得ている。2018年12月にはメロコア界のレジェンドNICOTINEとの共演も果たす。歌詞もポジティブが有り触れた世の中に対し、ネガティヴを大切にした物語の様な世界観は本当の意味での ”希望”を与えてくれる。間違いなく2019年、アイドル界に新たな新風を巻き起こすであろう。


Q
reading note
2019年6月29日をもって活動休止となるreading note。 彼らのライブを最高潮へ導く、アッパーでダンサブルなナンバーである『Q』。サポートドラムのリンタロウ(aquarifa)を招いて、満を持しての配信リリースとなる。 Recording Engineer: 岩田 純也 (Triple Time Studio) Mastering Engineer: 粟飯原 友美 (Winns Mastering)


BIRD,BIRD&BIRD
雨ふらしカルテット
2017 年にリリースした2 作に続く待望のフル・アルバム。全国各地の公演やフェスに出演し、冠番組もスタートする中で生まれた11 曲。RINGOMUSUME のジョナゴールドがデュエット参加した青森朝日放送(ABA) の情報番組『夢はここから生放送 ハッピィ』エンディング曲(2019.4〜) T2.「そうあなたとならば」収録。国内クラフトビール、よなよなエールでお馴染みのヤッホーブルーイング社「僕ビール君ビール」のサポーターソング T10「宇宙の彼方、こんな街角片隅で」収録。2019 年春発売の新シリーズにてCM ソング制作中 (ローソン・成城石井発売予定)真骨頂のスイング・ジャズ(1.2.10) から、FM 番組内で生まれたスポンサーソング(T11) , 結成当時から演奏し続けている定番ソング(T9) この2 年間、コラボを続けてきた画家yuki yamamoto(Art Battle Japan 優勝) をモチーフに作った曲(T6)、地元、東北復興のために書いた曲(T8)、 2018 年ファンクラブ会長が亡くなり偲んで完成した作品(T5)など全11曲収録。


Rolling Hexagon
ペール☆オレンジ
永遠のガールズ?バンドが奏でる癒しのサウンド♪ ハートはロック!東京郊外の町、多摩市でタマタマ出会った6人が、日々の暮らしの中から紡ぎ出した想いを音にのせて20年。今までの人気曲を集めたこの20周年記念アルバムには、作詞賞受賞曲「夢を抱きしめて」の他、「風の友になろう」では、国境を越えて自由に旅をする風のようになりたいと、平和への願いも込められている。更にボーナストラックとして、子育て応援歌「道しるべ〜心離さずに」のリマスター音源も収録。レゲエ調の「道はつながった」や、アフリカン太鼓ジャンベ入りの「precious mind」と、バラエティ豊かな全5曲。ペール☆オレンジ「Rolling Hexagon」2019年4月24発売!1.夢を抱きしめて20192.道はつながった3.風よ友になろう4.precious mind5.道しるべ〜心離さずに〜


Where I Belong
OWEAK
昨年はフルアルバムのリリースで全国ツアーを回り、夏にはLANDMARK Fes.や八食サマーフリーライブなどの夏フェスにも参加。前作”The Visible One Tour”のツアーファイナル@代官山UNITではHOTSQUALL、MEANINGを迎えて大盛況で終了!そんな脂(脂肪)の乗っているOWEAKから、すぐにシングルのリリースが発表された!さらに今作はライブ会場&レーベル通販限定販売。ライブで盛り上がること間違いなしの2曲入りシングルとなっている。今作もOWEAKらしい、古き良き海外仕込みのPunkをふんだんに取り入れた楽曲となっていて、レコーディングや盤面にもこだわり、多くの人に届けたい作品となっている。今年もOWEAK旋風を巻き起こしてくれるだろう。(そよ風)


HOMETOWN MUSIC LIFE
坂本サトル
ここ数年ステージをともにし、人間関係も演奏内容も完熟期を迎えているバンドメンバーと共に制作した7曲を収録したDISC1。ゲストボーカルにリクオ、加藤いづみ、松本英子、熊谷育美を迎え、多彩なジャンルの楽曲を楽しむことが出来ます。そして企業等から依頼されて制作したイメージソングを集めたDISC2。JFL所属のサッカーチーム「ラインメール青森FC」のテーマソング「何のため 誰のため」、故郷、青森県南部町の子ども達約360名とともに歌った合併10周年記念ソング「3つの花」、仙台青年会議所の依頼で制作された東日本大震災の被災地から世界に向けての感謝の歌「この街に生まれた意味」他、全4曲を収録。坂本サトルのシンガー、ソングライター、アレンジャー、プロデューサーとしての魅力が堪能できる作品です。


BLU-SWING 10th ANNIVERSARY BEST
BLU-SWING
2008年にアルバム「Revision」でメジャーデビュー。国内外問わず活動するBLU-SWINGがデビュー10周年を迎え新曲2曲を含めこれまでの軌跡をたどったベスト盤「BLU-SWING BEST」を2019年5月リリース。メジャーデビューアルバムから10年、過去14枚のオリジナルアルバムからの軌跡をたどり新曲2曲を含む計16曲を収録。メンバー5人が様々な活動を行う中で培われたJAZZを昇華したBLU-SWINGのオリジナルを体現。


The SEASONS works of Tchaikovsky (PCM 96kHz/24bit)
西村静香
愛しのチャイコフスキーチャイコフスキーをこよなく愛するピアニスト・西村静香による作品集。素朴な旋律が印象的な「ロシア風スケルツォ」、愛らしさに満ちた12曲からなる組曲「四季」、壮大なスケールの「主題と変奏」を収録。おおらかで気品ある情景描写でピアノ独奏でありながらバレエ作品のような夢の世界が広がる。


genic 1
サクソフォンカルテット JG
豊潤で独創的な音楽性と、それを支える卓越した技術を併せ持ち、ジャンルを超えた活動を続けるサクソフォンカルテット“JG”(Jemmy Genic)。2011年に『Jemmy Saxophone Quartet』として活動を開始。5年目を迎えた2016年に、自分たちの音楽的遺伝子を未来に残していく、という願いを込めて改称し舵を切った“JG”。新たな門出に自身の選曲によってリリースされた本作では、メンバーの特別な想いがこもっています。サクソフォン四重奏の名曲として知られるリヴィエール“Variations”、そして才能豊かな日本人作曲家による佳曲が続きます。人気作曲家・村松崇継による“EARTH”はソプラノサクソフォン担当の津田真人による編曲です。 レコーディングでは世界に名だたるYANAGISAWA純銀製シルバーソニックを使用。その美しく表現力溢れる音色に魅了されます。


ブラス・ジャーニー
高橋敦/中山隆崇/西條貴人/小田桐寛之/佐藤潔/東京メトロポリタン・ブラス・クインテット
東京都交響楽団のトップ・プレイヤー5人で結成された「東京メトロポリタン・ブラス・クインテット」がクリストン・レーベルより初登場です。個々に驚異のテクニックと豊かな音色を兼ね備えたップ・プレイヤーたちならではの金管5重奏で奏でられるそのハーモニーと、ジャンルにとらわれないレパートリーは、クラシックファンのみならず様々な方面から絶賛されています。バロック音楽から民謡、ポップス、ブルースまで、金管アンサンブルの魅力溢れるサウンドとともにジャンルを越えた名曲の旅を「ブラス・ジャーニー」と題した当アルバムで、心ゆくまでお楽しみください。


ばけもの (Another Edition)
NakamuraEmi
NHK(総合)ドラマ10『ミストレス~女たちの秘密~』主題歌として書き下ろした「ばけもの」がNakamuraEmi初のシングルとしてリリース決定!


沸騰 沸く ~FOOTWORK~
Kenmochi Hidefumi
kenmochi hidefumi 9年ぶりのNEW ALBUM。 Nujabes率いるHydeout Productionsを経て、水曜日のカンパネラではメンバー兼サウンドプロデューサー、その他数多くのアーティストへも楽曲提供を行ってきたKenmochi Hidefumiがついに9年ぶりにソロアルバムをTSUBASA RECORDSの新レーベルKUJAKU CLUBからリリース。 今作は音楽の探求者ケンモチが触れてきた音楽の中から「ジューク」を基軸にKenmochiの真骨頂とする美メロ、センチメンタルで高貴な音から骨太なビートまで、音の嵐に誘います。


Pretender
Official髭男dism
Official髭男dismのメジャー3作目となるシングルは 2019年5月17日公開、長澤まさみ主演フジテレビ映画『コンフィデンスマンJP』主題歌!!


イエロウ・イン・ザ・シティ
EARNIE FROGs
インディーズバンドの宝庫・名古屋発男女混声ツインボーカル4ピースロックバンドEARNIE FROGs。耳なじみの良い駆け抜けるツインボーカルと正統派なライブが魅力のアーニーの2nd Mini Albumのリリースが決定!7月には2度目となる名古屋クラブクアトロワンマンを控える。今作では、新たなレコーディング方法を取り入れ、これまでとは違ったアーニーの音楽ができあがった。今作にも収録される、昨年配信リリースした3曲は、すでにライブで披露しており、すでに新しいアーニーの代表作となっており、この配信リリース3曲に加え、新たに4曲を収録し、彼らの音楽的要素と可能性を十二分に発揮した一枚となっている。

FEEL GOOD
SIRUP
2018年リリースの『EP2』が1,000万回以上の再生を記録、Honda『VEZELTOURING』TVCMソングでの楽曲起用や、You Tube「Artists to Watch 」に名を連ねたことで一気にシーンの注目を集めることとなった、2019年最重要ソロアーティストSIRUP(シラップ)初のフルアルバム。本作はそのHonda『VEZEL TOURING』TVCMソング「Do Well」をはじめ、「LOOP」などの人気曲に加え新曲を多数収録。R&Bシーンにとどまらずバンドシーンにまでその影響を拡張している注目アーティストによる注目の一作。


ドラマ「絶対正義」オリジナル・サウンドトラック
木村秀彬/佐藤浩一
フジテレビ系列において「オトナの土ドラ」枠で2019年2月2日から放送されたドラマ「絶対正義」のオリジナル・サウンドトラック


vol. 1 new high lonesome sound
LONESOME STRINGS
ストラーダの2作で高く評価された桜井の作曲能力が発揮されたオリジナル曲の数々が魅力のファースト・アルバム。他に南アフリカ出身のピアニスト、ダラー・ブランド(M-9)やThe Band(M-8)のカバー、鈴木惣一郎とのワールド・スタンダードの再演(M-13)などを含む。


BLOSSOM
LONESOME STRINGS
ペダルスティールギター・5弦バンジョー・エレクトリックギター・生ベースの4人の達人が一堂に集まったバンドなんて、世界中どこを探しても見当たりません。そして彼らの造り出す音楽は、たった3秒で、世界のどこにもない異国に連れて行ってくれるのです。こりゃ参りました!〈by チチ松村〉


CANDELA
LONESOME STRINGS
フォー・ストリングスによるアンサンブルがお互いに深く響き合い、美しく豊かな音色で奏でる深みあるサウンドが堪能できるサード・アルバム。毎回意外な選曲のカバーも好評ですが、今作では15分にも及ぶキース・ジャレットのあの「ケルン・コンサート」、CSN&Yの「デジャ・ヴ」など相変わらずのヒネクレ者ならではのカヴァーが堪能できる一枚です。