New Albums/EP


What A Wonderful World (24bit/48kHz)
堀込泰行
2016年10月に『One』でソロデビュー。2017年11月にはキリンジ/堀込泰行をリスペクトする新進気鋭のアーティストとコラボレーションしたEP『GOOD VIBRATIONS』をリリース。ネオシティ・ポップとしてSuchmosやnever young beach等に次ぐアーティストとして期待され2017年CDショップ大賞に入賞したD.A.Nや日本のR&Bシーンを牽引する、世界水準バンドとして人気のWONKなどとのコラボレーションが大きな話題となった。そんな堀込泰行の2枚目となるオリジナルフルアルバムの発売が決定。


ドレミファクトリー!
櫻井桃華 (CV: 照井春佳)、佐々木千枝 (CV: 今井麻夏)、橘ありす (CV: 佐藤亜美菜)、結城晴 (CV: 小市眞琴)、龍崎薫 (CV: 春瀬なつみ)
櫻井桃華 (CV: 照井春佳)、佐々木千枝 (CV: 今井麻夏)、橘ありす (CV: 佐藤亜美菜)、結城晴 (CV: 小市眞琴)、龍崎薫 (CV: 春瀬なつみ) 「ドレミファクトリー!」


Gifts
Superfly
Superfly24枚目のシングル「Gifts」は、第85回NHK全国学校音楽コンクール 中学校の部 課題曲として、Superflyが書き下ろした楽曲。 「あの子になりたくて」「自信のカケラもない」といった誰しもが感じたことがあるであろうコンプレックスを抱えた思春期の心もとない気持ちに寄り添ってくれる、自分にないものを探すのではなく、自分には色々なものが既にある、もう持っているものに目を向けてほしいというメッセージが込められた歌詞が、「あなたの生きてく意味はある」「あなたがあなたでありますように」と背中を押してくれ、思春期だけでなく大人にとっても生きることのヒントがたくさん詰まっている、Superflyのやさしさと力強さが共存した歌声が心に染み入るミドルバラードとなっている。 カップリングには、新曲「ハッピーデイ」を収録。ソウルフルでありながら、ギターサウンドも印象的な新境地と言える新曲に仕上がっている


la RiSCOPERTA
KAN
芸能生活も31年を超えて更にシッコさを増したKAN自身の編曲で、弦楽四重奏とともにお送りする、お上品で音楽的なコンサートツアー、シリーズ第2弾。


TOKYO WONDER GIRL
つりビット
官民協働の大型イベント「東京湾大感謝祭」の親善大使に就任したつりビットが放つアーバンシティポップ。ベイエリアでの恋に憧れるちょっぴり背伸びをした女の子の気持ちを描いた最新のつりビットワールドを是非ご堪能ください!


BEAUTIFUL BEAST
DEVIL NO ID
沖縄ストリートシーンに突如現れたガールズダンスクルー、DEVIL NO IDの前作から13ヶ月ぶりとなる待望の作品は、TVアニメ『バキ』2クールエンディングテーマ!


The Places
The Songbards
2018年下半期、必聴!活動開始から1年半で着々と活躍の場を広げる神戸発・The Songbardsが満を持してリリースする2nd Mini Album「The Places」から1曲目の「Time or Money?」は90年代のブリットポップ・ムーブメントを彷彿とさせる疾走感あふれるライブ曲!The Beatles「LOVE」でアメリカ人以外で初のグラミー賞を獲得したティム・ヤング氏もマスタリングに参加。最高のオーディオ環境で楽しんでほしいこだわりの作品。2018年飛躍するアーティストとして最注目!


SOIL
04 Limited Sazabys
バンド結成10周年イヤーを迎えた04 Limited Sazabysが放つ、2年以上振りとなるフルアルバムが完成。活動の規模感を増し、様々な経験を踏まえた今だからこそ放てる初期衝動全開の楽曲から、新たなチャレンジとなる楽曲、遊び心満載の楽曲、より深みを増した楽曲まで、持ちうる武器を存分に発揮した楽曲と、渾身のシングル曲「Squall」「My HERO」を網羅。


GOLD
Age Factory
Age Factory待望の2nd Full Albumが完成!アルバムタイトルにもなっている「GOLD」、バンド史上最も壮大な「million」、男女のボーカルのかけ合いが爽快な「See you in my dream」の他デジタルシングルでリリースしていた「WORLD IS MINE」「Moony」もアルバムver.で再MIXして収録。


きなこ オン ザ ライス
FUCKER
レスザンTV主宰、アンダーグラウンドシーンにしつこく存在し続ける座敷オヤジ、奥歯なしフォークシンガー・FUCKERが、待望の2ndアルバムを満を持してレスザンTVよりリリース!1000%日常より紡ぎ出されたリアル・パンチラインの数々、そして共生への希望を乗せた全11曲!ゲストミュージシャンに鮎子、レコーディングエンジニアに旧友、荒金康祐を迎え、自身のキャリアを総括するオリジナルローファイサウンドを完成させている。映画『MOTHER FUCKER』のスピンオフとも言える生活感全開の問題作!!ここに誕生!!!


スナッキー
THERE THERE THERES
THERE THERE THERESのニューシングル(4th シングル)はエネルギッシュなギターが炸裂するぶち上げ曲「スナッキー」と、ヘヴィなベースラインが唸る「dignity」を収録。感情揺さぶる繊細かつダイナミックなパフォーマンスで、ライヴ・アイドルの最高峰めがけて下克上を狙う!



愛と芸術とさよならの夜 (24bit/96kHz)
パラダイス・ガラージ
豊田にとっても約3年振りのアルバムは、宇多田ヒカルでもお馴染みの音楽制作ソフトLogic Pro Xを駆使し、全ての楽曲をたった一人で作りあげた(曲作り、アレンジ、演奏、録音、ミックスまで)渾身作。“宅録ポップスの鬼才”と呼ばれた90年代半ばのデビュー当時を想起させるような制作方法ながら、現代にしっかりとアップデイトし、新境地のサウンドにも果敢に挑戦した、パラガ流最新ポップソング集。



the SEA(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム 『the CITY』 。 このリリース直後には 『the CITY』 を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。 Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、 制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。 大きなインパクトを与えた 「FUCK YOU音頭」 を皮切りに、 約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、 ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより 『the CITY』 は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、 この18曲がアルバム 『the SEA』 としてリリース。


Safe In The Hands Of Love
Yves Tumor
『Serpent Music』が、アルカやブライアン・イーノらと並んで、Pitchforkの【The 20 BestExperimental Albums of 2016】に選出されるなど、最高級の評価を獲得し、注目を集めたにも関わらず、まだまだ謎の多いイヴ・トゥモアが〈Warp〉よりニューアルバムを突如リリース!


Pretty Liar (M@STER VERSION)
高垣楓 (CV: 早見沙織)、速水奏 (CV: 飯田友子)
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ、最新イベント曲「Pretty Liar」


日出ズル場所
オメでたい頭でなにより
日本一オメでたいラウドロックバンド“オメでたい頭でなにより”。バンド史上初のアニメタイアップ楽曲と、2018年7月に配信されたアンセム曲「We Will luck you」を収録した待望のセカンドシングル。


You Can Dance (PCM 96kHz/24bit)
東京塩麹
東京塩麹は2013年に始動した8人組バンド。ミニマルミュージックをベースに、テクノ、ヒップホップなどを取り入れたサウンドで、ディスクユニオン主催「DIM.オーディション2016」に選出され、昨年8月に1stアルバム「FACTORY」(CD:DIMU1003 / LP: DIMU2003)をリリース。同作はNYの作曲家スティーヴ・ライヒから「素晴らしい生バンド」と絶賛された。また先日、FUJI ROCK FESTIVAL '18のROOKIE A GO GOステージに出演。初日のトリを務めるなど、バンドシーンの最北端で活動している。本作「You Can Dance」は「東京塩麹が架空のダンスフロアでライブを行う」という設定の元、全10トラックを収録したコンセプトアルバム。缶コーヒーをテーマに「缶」だけで演奏された''WONDA BOSS AND FIRE GEORGIA''や、バンド初のラブソングとなる''Wannabe End feat.ermhoi''のほか、1stアルバムの楽曲を人力でRemixした''Sokohaka v''などが収録される。前作に引き続き、ゲストボーカルにermhoi、録音&ミックスは森安裕之が担当。


Fantastic every single day
FRONTIER BACKYARD
ギターやベースのリフやフレーズが特徴でもあるファンク・ミュージックを、ギター、ベースがいない現体制であえて作り上げる面白さ、その発想の柔軟性がジャンルを飛び越え、自由度の高い楽曲達を作り上げている。ファンクというと昔の音楽に感じてしまう方も多いかもしれないが、現在、 国内外でファンクやソウルといった黒人音楽をベースにするバンドは数多く、その中でもFBYは取り分け、黒人音楽にポップ性や遊び心あるアレンジを加える事に秀でている。そして、 そのような楽曲に金管楽器が加わることで全編を通してとても賑やかな彩りを添えている。歌い上げるTGMXのボーカル、メロディーと、正確無比なTDCのドラムによるグルーヴは、2人が高校時代から約30年間共に過ごした経験から作り上げられたものでアンセミックな風格すら漂う。今作もアッパーでストリート感たっぷりの尖った楽曲を12曲収録している。更に、同世代で80年代の音楽に色濃く影響を受け、音楽の共通点も多い西寺郷太をゲストボーカルに迎えて1曲制作。 前作にもあったプリンス的要素を本格的に形にした楽曲は、二人のボーカル対決が聴きどころである。そして、FBYとしては初の女性ボーカルをフィーチャリング。 4月に日比谷野外音楽堂にTGMXがゲストとして呼ばれたフレンズのおかもとえみが、今作に参加。TGMXとの男女ツインボーカルで繰り広げられる楽曲は、お洒落なシンセポップファンクでセンス溢れる伸びやかな歌声が心地よい。 おかもとえみの初英詞歌唱も注目して頂きたい。2018年は、FUJI ROCK FESTIVAL、RUSH BALL、Baycamp、KESEN ROCK FESTIALなど大型フェスにも出演、今後の活動にも期待が高まる。2人の音楽愛溢れる圧倒的な熱量は、聴く人を引き込んでくれるだろう。


TWILIGHTS
Special Favorite Music
関西ポップカルチャーから独自のポップミュージックを発信し続ける7人組バンド、Special Favorite Music初となるテレビドラマタイアップ曲、テレビドラマ『文学処女』(主演:森川葵、城田優)のオープニングテーマを収録した2018年第二弾epが早くも完成!

わすれものグルービィ
東京カランコロン
shibuya eggmanのレーベルである内に発足した新ロックレーベルの第一弾アーティスト、東京カランコロン約1年ぶりのミニアルバムをリリース!


Wherever We Want
THE TOMBOYS
"私たちが見ている世界はどんどん広がり、終わりを知らない" ヨーロッパツアーを経て感じた私にしか分からないこの感情を。
Bonus!

東京 (Ewig Wiederkehren)
春ねむり
デビュー2周年記念日となる2018年10月12日に、デビューアルバム『さよなら、ユースフォビア』から、リード曲「東京」を再録音し配信リリース! 2016年10月にリリースした1stミニアルバム『さよなら、ユースフォビア』からキャリアをスタートした春ねむり。 その後、作家として東京女子流「ラストロマンス」「キスひとつで」に作詞/作曲/編曲での参加や、ラジオパーソナリティ、複数のCMへ出演など、幅広い分野で精力的な活動を行いながら、自身のアーティスト活動では大型野外フェスや海外公演を経験し、これまでにシングル5枚、アルバム3枚(配信、リミックス含む)というスピード感でリリースを続けてきた。 そんな中発表された新作は、彼女が最初に制作をしたというデビュー作からの再構築作品。 中毒性のある不穏なトラックはリアレンジも施され、感情剥き出しの声と叫びによる言葉の波は、デビュー当時との表現の変化も楽しめそうだ。 今作の正式タイトルは「東京 (Ewig Wiederkehren)」。ドイツ語で“永劫回帰”を意味する“Ewig Wiederkehren(エーヴィヒ ヴィーダーケーレン)”の副題が付く。永劫回帰とは、ドイツの哲学者ニーチェの根本思想で、[宇宙は永遠に循環運動を繰り返すものであるから、人間は今の一瞬一瞬を大切に生きるべきである]とする思想。 アートワークは、彼女の古巣であるLOW HIGH WHO? PRODUCTIONより、2018年にNEW ARTISTとして所属をしたラッパーの「ra_to」が担当した。


flower
Sonar Pocket
Sonar Pocket、第二章!約2年半振りの待望のオリジナル・アルバム遂に発売! ko-dai、eyeron、matty、3人の個性から生み出される珠玉の楽曲を詰め込んだ一枚に。 大型タイアップ楽曲から、Sonar Pocket王道のバラードまでバラエティに富んだ収録内容。 Sonar Pocketを10年間、応援し続けているファンは勿論の事、Sonar Pocketを初めて聴くリスナーにも満足いただける作品となっている。


sooogood! (PCM 48kHz/24bit)
sooogood!
sooogood!ミュージックの全貌が遂に解禁!デジタル要素の強い洋楽バックボーンに裏打ちされたエッジの利いたニュータイプサウンドでありながら、メロディのわかりやすいキャッチーなPOP性でサウンドメイクされた楽曲を、内省的、ファンタジー性を実生活に落とし込んだ歌詞で、甘く憂いのあるヴォーカルにて歌い、奏でる、そして、ギタリストとしての魅力も全開な1st Album完成!プロデューサーとして腕を振るったフィーチャリングナンバーに迎えるアーティストは、モデル/MV女優として活躍するアリスムカイデ、文学的フリースタイルラッパーGOMESSと、sooogood!と交流の深い若き気鋭アーティストから、タレント、ミュージシャン、俳優として独自の存在感で輝き支持され続けるsooogood!のヒロイン、ヒーローであるYOU、藤井隆など、世代を超えて多彩なアーティストがsooogood!のもとに集結!自身初のヴォーカルレコーディングとなったアリスムカイデとはキュートでクールなオリエンタルラブソング、ツアーを共にするなど盟友であるGOMESSとは切なく共鳴し合うエモーショナルなメロウソング、sooogood!のヒーロー藤井隆とはホーン隊も入った弾けるハッピーなダンスチューン、YOUをイメージして制作されたビター&スイートな楽曲を、そのモデルとなったYOU本人とのデュエットが実現したラブソングなど、注目のフィーチャリング楽曲となった!他にもデビュー曲「diamond」や、配信シングルの「Thunder Baby」など、せつなく哀愁押し寄せ泣けるメロウナンバーからカラフルなPOPソング、個性的でキャッチーなダンスチューンなど全9曲を収録。


鏡に映る花のように (PCM 96kHz/24bit)
Andare
国吉亜耶子and西川真吾Duoとして精力的にライブ活動をしていた2人が2016年に「Andare(アンデア)」に改名して初のCDリリース。ギターにロックンロール・サービス、おいおい教バンドでも活動する、佐藤''boone''学、僕とモンスターのギタリスト、星直旗、ベースにアルカラの下上貴弘を迎えたAndare第一弾のアルバム 。作詞・作曲を手がける国吉亜耶子の頭の中で流れる数々の楽器のサウンドを、レコーディングエンジニアとして多くの雑誌やウェブにコラムを執筆し、また海外レコーディングに多く携わる樫村治延氏に、レコーディングエンジニアとしてだけでなく、Programmingのアドバイスを頂きながら再現したアルバムになっている。楽曲は聴いた人の数だけ、意味があって、十人十色の世界と歌う、ライブでも人気の高い『アーティスト』から始まる。このアルバムから流れる楽曲、Andareの音楽を皆さんの好きな色に染めてくださいという思いが綴られている。疾走感や転調が特徴的な『トリックとりっくら』は、あちらこちらへ行ったり来たりする人の葛藤をラブソングで表現し、唯一自分で決めることの出来ないたったひとつの名前は世界共通言語だという『my name is』、夢と現実を行き来する『ノンフィクション』、国吉にとって珍しい英詞のサビが新鮮な『サムタイム・サムデイ』、西川真吾が上京する前に過ごした大阪の思い出を歌にした『鯨波の声(ときのこえ)』、常に迷い、悩み考える思いを投影し、生きるための大切な事を心に問う『希望のうた』など、音源の問い合わせが多い楽曲にインスト1曲を含めた、全10曲を収録した。見えるものだけが全てでは無いと、''鏡に映る花のように''というタイトルに込められている。


YOU.
YOUNG FREEZ
艶やかなフロウ、類稀なメロディセンスで高い評価を得ているYOUNG FREEZ待望のニューアルバム。 T-PABLOW、RYKEY、SALU、JP THE WAVY、CHICO CARLITO、T2K、ZEUSら豪華客演陣が参加の決定版!


Total Feedback 2018
V.A.
東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催されているシューゲイザー特化イベント[TotalFeedback]。パーティーコンパイルアルバム二作目となる今作は10周年を記念したアジアン・シューゲイザー・コンピ決定盤!パーティーの主宰でもあるハタユウスケ所属[cruyff in the bedroom]、そのクライフが楽曲提供&プロデュースをした噂のシューゲイザーアイドル[・・・・・・・・・(ドッツトーキョー)]、ゼペットストア中村雄一ソロプロジェクト[LUCY'SDRIVE]、ゼペットストア五味誠プロデュースで話題となった[cattle]など新旧国内アーティストに加え、台湾シューゲ・シーン筆頭バンド[Doodle][U.TA屋塔] [DoZzz]、上海SHOEGAZE FESTIVAL常連の[RUBUR]。極東轟音バンド勢揃いの最新型アジアンシューゲイザーコンピ決定盤となっています。


Elevated Petal(24bit/48kHz)
Fugenn & The White Elephants
【Fugenn & The White Elephants 復活!!!】 2011年の1st『an4rm』で彗星の如く現れ、2012年にエレクトロニカ~エレクトロニックサウンド史に燦然と輝く名盤中の名盤である2nd『Prays』を発表、初期音源集のリリースを挟み、2013年の4thアルバム『B A BEACON』でFugenn & The White Elephantsの名を確固たるものとしたShuji Saitoによるプロジェクト、5年の歳月を経て創出された本作は【Fugenn & The White Elephants 復活!!!】の狼煙を高らかな宣言するに相応しいエンジン全開な至高の作品となっている。 メランコリックビーツと称された他の追随を許さない独自のビート&きらびやかなサウンドはあらゆるものを包み込み、あらゆる者を別世界に導くかのような神秘性に満ち溢れ、それはまるで神の降臨の如き神々しさを纏う一筋の光のような音世界となってそっとあなたの道しるべとなるだろう。 オープニングの「Mother Meteorite」で幕を開ける本作は、Fugenn & The White Elephants節全開なタイトル曲「Elevated Petal」、非常に高い評価を得たアルバム『don't watch the sun』を2017年9月にリリースしたShin WadaとのユニットiLUのボーカリストKUROをフィーチャンリングした「State Of Mind」を経て、再び躍動と叙情感溢れるメランコリックビーツたる「Eternal Earth」へと繋がる。 クールなRapをフィーチャーした「Migratory Birds」、Fugenn & The White Elephants真骨頂なハイトランス感とゴシック感が交差する「Running Lamp」、様々な情景と共に高速移動するかのような「Flowing Debris」、女性ヴォイスをフィーチャーしたオーセンティックなダンスビーツ「Ran Away」、ピアノとシンセが多彩な香りを紡ぐ「To Rose」、本作における神秘性を体現したかのような激しいなダウンテンポ「Furattorain」へと航海し、Rapと女性ヴォイスが主導する世界観がこの上ない極上なビーツと絡むエンディングの「When Sunflowers Bloom」へと昇華される。 名は体を表すと言うが、Fugenn & The White Elephantsは昨今のエレクトロニカ~エレクトロニックサウンドでは希少価値となった《そのサウンドを聴いただけで本人の音と分かる確固たる強烈なオリジナリティーを持つアーティスト》である。 この『Elevated Petal』を聴くと改めてそのように感じざるを得ない唯一無二な世界が広がっている。


映画『日日是好日』オリジナル・サウンドトラック
世武裕子
エッセイスト森下典子が約25年にわたり通った茶道教室での日々をつづり人気を集めたエッセイ「日日是好日 『お茶』が教えてくれた15のしあわせ」を、黒木華主演、樹木希林、多部未華子の共演で映画化。世武裕子によるピアノを中心とした楽曲が、映画の四季を彩ります。


大河ドラマ 西郷どん オリジナル・サウンドトラックIII 音楽:富貴晴美
V.A.
鈴木亮平が西郷隆盛の生涯を演じ話題となっている、2018年のNHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』ドラマを盛り上げるオリジナル・サウンドトラックの第3弾をリリース。音楽を担当するのは、2013年『わが母の記』で第36回日本アカデミー賞音楽賞優秀賞を最年少で受賞し、ドラマ、映画、アニメ、ミュージカル、CM音楽の作曲やアーティストへの楽曲提供、音楽番組のMC、国立音楽大学講師など精力的に活動している、富貴晴美。サウンドトラック第1弾、第2弾に引き続き、“革命編”のための音楽を中心に音楽で元気を届けます。


Blizzard
LITE
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。


ホタル
Nozomi Nobody
東京を拠点に活動するシンガーソングライター・Nozomi Nobodyの2曲同時リリースデジタルシングル。NYを拠点に活躍する作曲家/ピアニスト・Hidetake Takayamaを迎え下北沢の世田谷カトリック教会にて録音された、オフィシャル盤としては自身初となる日本語詞作品。空間をそのまま閉じ込めたような作品にしたいという本人の意向から、周囲の環境音などもそのまま収録されており、Nozomi Nobodyの艶やかな歌声にHidetake Takayamaのピアノが静かな煌めきを添え、空間の響きを感じる瑞々しい作品に仕上がっている。レーコディング&ミックスに君島結、マスタリングに中村宗一郎。


生活
Nozomi Nobody
東京を拠点に活動するシンガーソングライター・Nozomi Nobodyの2曲同時リリースデジタルシングル。NYを拠点に活躍する作曲家/ピアニスト・Hidetake Takayamaを迎え下北沢の世田谷カトリック教会にて録音された、オフィシャル盤としては自身初となる日本語詞作品。空間をそのまま閉じ込めたような作品にしたいという本人の意向から、周囲の環境音などもそのまま収録されており、Nozomi Nobodyの艶やかな歌声にHidetake Takayamaのピアノが静かな煌めきを添え、空間の響きを感じる瑞々しい作品に仕上がっている。レーコディング&ミックスに君島結、マスタリングに中村宗一郎。


2069 Remixes
uchuu;
発売中のuchuu; 2nd Full Album『2069』の中から、人気曲「BOY」と「19692069」のリミックス楽曲2曲を収録!リミックスを担当したのは「BOY」をライブでも共演をした「80KIDZ」が、「19692069」をuchuu;が楽曲提供を行うなど親交の深いゲーム音楽プロデューサー「Akira Yamaoka」が担当。オリジナルとは異なる魅力が詰まった楽曲をぜひ聴いて下さい。


Street Light
Omoinotake
前作から約 1 年を経てリリースされる Omoinotake 2nd mini album 「Street Light」はユースカルチャーから発信される現代進行形のサウンドと様々な局面でぶつかり合い苦悩する若者の想いが綴られた会心作。今作のリード曲である「Stand Alone」は、エレピの音色がセンチメンタルな世界に誘うミッド・グルーヴチューン。 歌詞では本音と建前という誰しもが持つ自分自身の二面性を表現。本音の部分を、強く正しい、憧れの女性に見立て、うだつの上がらない僕(建前)が戸惑い迷いながらも、深い夜の中で君(本音)にラブコールを送る姿に投影。R&B 感溢れるメロウなバースとコーラスワークでタイトル曲にふさわしい壮大なナンバーに仕上がった。「Never Let You Go」では絶対に離したくない と強い想いを力強い唄に乗せ、華やかなシンセと絡み合う軽快なダンスナンバー。「Still」はこれ以上汚れてしまうことのない思い出が灯火のようにいつまでも優しく輝いている様子が描かれる。 サビではNujabesの名曲「reflection eternal」でもサンプリングされたピアニスト巨勢典子氏の楽曲I miss youのフレーズをベースに、より深い哀愁を演出している。歌詞の妖艶さを絶妙なコードが演出する「Friction」はエフェクティブなサウンドと軽快なパーカスが小気味良い、AORテイスト満載なアーバンな楽曲となる。「Bitter Sweet」ではキャリア初の打ち込み主体のアレンジとなり、 グルーヴィーかつ厚みのあるコーラスワークで極上の R&B ソングに仕上がった。「Friction」の舞台は Omoinotakeの原点といっても過言ではない渋谷スクランブル交差点。 カルチャーの最先端であるこの地に立ち、音を鳴らし、表現し続けたことで見えた想いが綴られる。多様なカルチャーを演出するリズムセクションが冴え渡るOmoinotake流のハウスミュージックを感じてほしい。収録される濃密な全 6 曲は1つの時代を象徴する作品と言っても過言ではない。そんなコアな楽曲群が 10月10日にドロップされる。Omoinotakeのサウンドと共に、常に変化し続けるリアルなカルチャーの「今」を感じてもらいたい。


FOR YOU
MAGIC OF LiFE
2016年は「弱虫ペダル」「ジョーカーゲーム」と人気TVアニメの主題歌をたてつづけに担当し、2017年は自身の全国ツアーだけでなくアメリカやドイツ、フランスなどの海外フェスなどにも精力的に出演してきたMAGIC OF LiFEが1年ぶりにアルバムを発売いたします。2018年1月に発表されたPV曲「Phantom」や、声優、役者、作・演出家として活躍する浅沼晋太郎が所属する劇団ユニットbpmの舞台「QUICK DRAW」劇中歌の同タイトル曲などを収録。


Topia - Pavilion Xool Remix
I Saw You Yesterday
東京にて活動する4人組インディ・ポップ・バンド I Saw You Yesterday が1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースした。本作は Pavilion Xool によるリミックス・シングル。Beach Fossils や DIIV、The Pains Of Being Pure At Heart のようなUSインディ・ポップ・バンドとサウンドは近く、国内では唯一無二と言ってもいい音を鳴らす若き実力派バンド。ディープなボーカルに煌めくギターが重なり、楽曲に独特の疾走感・陰鬱感を与え、静と動のバランスが取れた90年代シューゲイザー・グランジのような轟音ノイズは、楽曲にインパクトを与える。


Pulp Fiction 2.0
A.Y.A
シンガーソングライターA.Y.Aと、ビートメイカーNaclearがタッグを組んだ新作は、エレクトロとヒップホップ、R&Bを快楽主義的に融合させたユニークなベースミュージック。現行型のフロウが炸裂するセンシュアルな先行カット「Weekend Lover」、熱帯トラップ/ベースサウンドを軸に展開する美女賛歌「Más Que Nada」、不穏な空気がクールな殺傷能力120%トラップ「Sweet Revenge」等、攻めの姿勢に食らいっぱなしの全6曲。


Der Osten Ist Rot
HOLGER CZUKAY
元カンのホルガー・シューカイの、純粋なソロ・アルバムとしては1981年の『ノーマルの頂へ』以来となる通算第4作。前作につづき、元カンの盟友ヤキ・リーベツァイト(ds)に加え、コニー・プランク(synth)らが参加。


Rome Remains Rome
HOLGER CZUKAY
元カンのホルガー・シューカイ、1987年発表の通算第5作。元カンの盟友ヤキ・リーベツァイト(ds)とミヒャエル・カローリ(g)、元PILのジャー・ウォブル(b)らが参加。すなわち、カン−イルミン・シュミット+ジャー・ウォブルとなる。


Moving Pictures
HOLGER CZUKAY
元カンのホルガー・シューカイ、オリジナル・アルバムとしては1987年の『ローマ・リメインズ・ローマ』以来6年ぶりとなる通算第6作(1993年発表)。シューカイにしてはめずらしく内省的なムードのダーク・アンビエントな作品。


Radio Wave Surfer
HOLGER CZUKAY
1991年にリリースされた元カンのホルガー・シューカイ初のライヴ・アルバム。全曲、たった一本のステレオ・マイクで録音され、一切、ミックスは施されていないという。


Look Up
Nightmares On Wax
ソウル、ヒップホップ、ダブ、そして時代を越えたあらゆるクラブ・ミュージックを取り込み、トリッピーかつチルアウトなエレクトロニック・ミュージックで独自のキャリアと世界観を確立し、そのキャリアを通して多くのアーティストに多大な影響を与えてきたレジェンド、ナイトメアズ・オン・ワックスが最新シングルをリリース。


Bunny
Matthew Dear
米テキサス出身、デトロイト育ち、現在はニューヨークにその拠点を移し活躍するDJ / ダンス・ミュージック・プロデューサー / エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト。〈Ghostly International〉、そしてフロア志向のサブ・レーベルの〈Spectral Sound〉の共同設立者にして、レーベル快進撃の立役者。ケミカル・ブラザーズをはじめThe XX、シャルロット・ゲンズブール、ホット・チップらが仕事を依頼する名リミキサーとしても知られている。そのほか、〈Spectral〉からはAudion名義でドラッギーなミニマル・テクノを数多くリリース、名門〈Plus 8〉からはFalse名義で独特のリズムとグルーヴ感が絶妙に同居するライブ・プロジェクトを、また、ドイツで最も敷居の高いと言われる〈Perlon〉からはJabberjaw名義でクリック・ハウスに特化した作品をリリースするなどその活動は多岐にわたる。マシュー・ディアー名義では2003年にフルレングス・アルバム『Leave Luck to Heaven』を〈Spectral Sound〉からリリースし、デビュー。2007年に〈Ghostly International〉から『Asa Breed』をリリースし、エレクトロニック・ポップ・サウンドを全面に押し出したこの作品をきっかけに、バンドBig Handsのフロント・マンとしても活動も開始。続いて2010年にリリースした『Black City』は錚々たる海外有名媒体から最高得点を獲得するなど高い評価を得た。2012年に発表した『Beams』では、前作のダークでミニマルなイメージから一転、現在の拠点となったブルックリンのインディー・シーンの影響も感じさせるキャッチーでポジティヴなサウンドを展開。2018年10月、6年ぶりとなる新作『Bunny』をリリース。


Shapes: Mountains
V.A.
"Moonchild、QuanticからHot 8 Brass Bandまで今回も質・量ともに良曲満載! TRU THOUGHTS恒例の人気コンピ「Shapes」最新作!"


Abiah Sings Nina
Abiah
いとこであるロバート・グラスパーが全面参加した『Life As A Ballad』で鮮烈なデビューを果たしたシンガー・ソングライター、アビア。2015年発表の『BOTTLES』に続くアルバム『Abiah Sings Nina』が完成しました。3枚目とアルバムなる本作は、長年構想を温めてきたという女性シンガー・ソングライター/ピアニスト草分けでもありソウルフルかつスピリチュアルな歌声で時代を超えて敬愛されるニーナ・シモンゆかりの楽曲を収録した優美で絶品の大人のソウル・ミュージックが楽しめるアルバム。


Falls (feat. Sasha Sloan) (Golden Features Remix)
ODESZA
今や世界中の音楽フェスで主役級の活躍をし、今年のフジロックでの初来日でも圧巻のビジュアルとライブパフォーマンスを見せたオデッザのリミックス楽曲をリリース。


Lover Chanting EP
Little Dragon
日系スウェーデン人をヴォーカルに擁するスウェーデン出身のリトル・ドラゴンが<Ninja Tune>から耳に残るエレクトリカルな最新シングルをリリース!


TAKE ME A_PART, THE REMIXES
Kelela
ビョーク、ソランジュ、The xx、ゴリラズ、FKAツイッグスまで魅了する新世代R&Bアイコン、ケレラのデビュー・アルバム『Take Me Apart』のリミックス楽曲、全20曲収録されたアルバムのリリースが決定!


Working Class Woman
Marie Davidson
カナディアン・エレクトロの才媛Marie DavidsonがPeggy Gou、Helena Hauff擁する<Ninja Tune>へ電撃移籍!待望の最新アルバム発売決定!


La Maison Noir / The Black House
Petite Noir
Redinho主宰新レーベル<ROYA>より、ソランジュにその才能を見出され、ノワールウェイヴの名のもとにポップ・ミュージックの可能性を次々と拡張させてきたペティート・ノワールが3年ぶりとなる最新作をリリース!


Metropole Part II
Anomalie
2018年1月よりスタートした4ピースバンドによる北米ツアーは各所ソールドアウト、世界最大のジャズフェスティバル <モントリオール国際ジャズフェスティバル>ではカマシ・ワシントンのオープニングアクトも努める他、驚異のパフォーマンス&サウンドメイキングがチャーリー・プース、オースティン・マホーン、サンダー・キャットといった有名アーティスト達からも称賛の声が挙がる、モントリオールを拠点とするキーボーディストの革命児、アノマリー(Anomalie)による約1年半ぶりとなる新作EP。 その優美でメロディアスな旋律と、一瞬にしてトバされるフューチャリスティックなサウンドで、インディーなか?ら400万以上のストリーミングセールスを記録した前作『M?tropole』から格段にスケールアップした本作。先行シングル曲”Crescent”、”Canal”他全7曲収録。


What A Wonderful World
堀込泰行
2016年10月に『One』でソロデビュー。2017年11月にはキリンジ/堀込泰行をリスペクトする新進気鋭のアーティストとコラボレーションしたEP『GOOD VIBRATIONS』をリリース。ネオシティ・ポップとしてSuchmosやnever young beach等に次ぐアーティストとして期待され2017年CDショップ大賞に入賞したD.A.Nや日本のR&Bシーンを牽引する、世界水準バンドとして人気のWONKなどとのコラボレーションが大きな話題となった。そんな堀込泰行の2枚目となるオリジナルフルアルバムの発売が決定。


TOKYO WONDER GIRL
つりビット
官民協働の大型イベント「東京湾大感謝祭」の親善大使に就任したつりビットが放つアーバンシティポップ。ベイエリアでの恋に憧れるちょっぴり背伸びをした女の子の気持ちを描いた最新のつりビットワールドを是非ご堪能ください!


ラブハイウェイ E.P.
川嶋志乃舞
今年4月に1st Full Album「月曜日のマドンナ」をリリースして以降、ポップスと三味線を融合させたサウンドが話題を呼んだ”川嶋志乃舞”が早くもニューEPを発表。ポップ感満載の「おしゃれなふたり」(M1)、ロッキッシュなサウンドに三味線をフィーチャーした「たのしい四捨五入」(M4)が注目曲!


sooogood!
sooogood!
sooogood!ミュージックの全貌が遂に解禁!デジタル要素の強い洋楽バックボーンに裏打ちされたエッジの利いたニュータイプサウンドでありながら、メロディのわかりやすいキャッチーなPOP性でサウンドメイクされた楽曲を、内省的、ファンタジー性を実生活に落とし込んだ歌詞で、甘く憂いのあるヴォーカルにて歌い、奏でる、そして、ギタリストとしての魅力も全開な1st Album完成!プロデューサーとして腕を振るったフィーチャリングナンバーに迎えるアーティストは、モデル/MV女優として活躍するアリスムカイデ、文学的フリースタイルラッパーGOMESSと、sooogood!と交流の深い若き気鋭アーティストから、タレント、ミュージシャン、俳優として独自の存在感で輝き支持され続けるsooogood!のヒロイン、ヒーローであるYOU、藤井隆など、世代を超えて多彩なアーティストがsooogood!のもとに集結!自身初のヴォーカルレコーディングとなったアリスムカイデとはキュートでクールなオリエンタルラブソング、ツアーを共にするなど盟友であるGOMESSとは切なく共鳴し合うエモーショナルなメロウソング、sooogood!のヒーロー藤井隆とはホーン隊も入った弾けるハッピーなダンスチューン、YOUをイメージして制作されたビター&スイートな楽曲を、そのモデルとなったYOU本人とのデュエットが実現したラブソングなど、注目のフィーチャリング楽曲となった!他にもデビュー曲「diamond」や、配信シングルの「Thunder Baby」など、せつなく哀愁押し寄せ泣けるメロウナンバーからカラフルなPOPソング、個性的でキャッチーなダンスチューンなど全9曲を収録。


鏡に映る花のように
Andare
国吉亜耶子and西川真吾Duoとして精力的にライブ活動をしていた2人が2016年に「Andare(アンデア)」に改名して初のCDリリース。ギターにロックンロール・サービス、おいおい教バンドでも活動する、佐藤''boone''学、僕とモンスターのギタリスト、星直旗、ベースにアルカラの下上貴弘を迎えたAndare第一弾のアルバム 。作詞・作曲を手がける国吉亜耶子の頭の中で流れる数々の楽器のサウンドを、レコーディングエンジニアとして多くの雑誌やウェブにコラムを執筆し、また海外レコーディングに多く携わる樫村治延氏に、レコーディングエンジニアとしてだけでなく、Programmingのアドバイスを頂きながら再現したアルバムになっている。楽曲は聴いた人の数だけ、意味があって、十人十色の世界と歌う、ライブでも人気の高い『アーティスト』から始まる。このアルバムから流れる楽曲、Andareの音楽を皆さんの好きな色に染めてくださいという思いが綴られている。疾走感や転調が特徴的な『トリックとりっくら』は、あちらこちらへ行ったり来たりする人の葛藤をラブソングで表現し、唯一自分で決めることの出来ないたったひとつの名前は世界共通言語だという『my name is』、夢と現実を行き来する『ノンフィクション』、国吉にとって珍しい英詞のサビが新鮮な『サムタイム・サムデイ』、西川真吾が上京する前に過ごした大阪の思い出を歌にした『鯨波の声(ときのこえ)』、常に迷い、悩み考える思いを投影し、生きるための大切な事を心に問う『希望のうた』など、音源の問い合わせが多い楽曲にインスト1曲を含めた、全10曲を収録した。見えるものだけが全てでは無いと、''鏡に映る花のように''というタイトルに込められている。


火炎瓶の唄
けんいち&じゅんこ (日本エレキテル連合)
見るものにトラウマを与える狂気のキャラクターコントで、多くのファンを抱えるお笑いコンビ、日本エレキテル連合。ムード歌謡、ビジュアル系、ラップ、声優アイドル・・と、ライフワークである毎年恒例の単独公演のコントで、様々なジャンルのキャラの自作曲を発表してきました。新ユニット「けんいち&じゅんこ」は、2018年6月に行われた日本エレキテル連合単独公演『パルス』にて披露されたフォーク・デュオ。「火炎瓶の唄」は、60〜70年代学生運動を背景としたフォークソングブームを彷彿とさせる郷愁感、はかなさを感じさせるメロディに、意外なストーリー性でインパクトの強い歌詞が特徴の1曲。公演中好評を得たため、このたびシングルリリースが決定しました。ぜひとも、同キャラクターによるコント「フォークの二人」(2018.10.24発売・単独公演『パルス』DVDに収録)をご覧の上、味わって欲しい1曲です。今回も中野聡子(日本エレキテル連合)が作詞、世界にYAVAYを発信するQUEEN OF STAGE! hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)のプロデューサー、江崎マサル氏による作曲。


Instrumentals of the “Dragon's Sequence”
fixsodia
音楽大学出身の3人による、シンフォニックポップスバンド&音楽クリエイターチーム<fixsodia>、CDや配信にて絶賛発売中の2アルバム“Rising Darkness” ”World Re-birth”で紡いできた楽曲のインストゥルメンタルを収録。歌の裏側に隠された多彩な景色と音楽を。そして七色の龍たちが生きた証を、あなたの耳で。


BISCA
BISCA
出身地である大阪を中心に全国各地でのLIVE、そして海外でのボイストレーニングやLIVEで経験と音楽性を深め、ネット配信にてリリースした曲では何度もレゲエチャートランキング上位を獲得。数々のコンピレーション アルバムやMIX CDへの参加も果たしてきたSinger Biscaの待望のファーストフルアルバムがついに発売!!数々のヒット曲を手がけてきたトラックメーカー兼エンジニアのMr.RU-DUBLE R STUDIO)監修のもと完成したBiscaのALBUM、その名も『BISCA』!!DUBLE R STUDIOによる細部に至るまで表現された音と、Biscaに よる、男勝りな感情の強さ、繊細な女心の弱さ、人としての儚さ、そしてたくさんの愛が詰めこまれた1枚!


僕は夢を嫌にならない
feelNEO
ストリングスを取り入れた軽快なポップチューンに、彼女達の等身大の姿を描写した歌詞がエモーショナルなナンバー。女子中高生のメンバーがパワフルに歌い上げています。


政治=阿修羅の戦場 〜 BATTLEFIELDS OF ASURA
CHTHONIC
CHTHONICのメタルサウンドは世界でも彼らにしか演じることはできない。なぜなら、歌詞は台湾の神話、昔話、歴史がモチーフとなっており、メロディーラインは台湾の伝統的な民族音楽、民謡、歌仔戲(かざいぎ=台湾オペラ)等が持つ哀愁に満ち溢れた独特のもので、サウンドにおいては、台湾伝統楽器の二胡、筝(そう)、セデック族(台湾原住民)のフルート (pgaku flute) 等の民族楽器の音色をふんだんに取り入れているからだ。ヨーロッパのペイガンメタルと双極を成す東洋の民族スタイル、とりわけ台湾という島国に特化したサウンドアプローチは、CHTHONICがいち早く確立した唯一無二のメタルサウンドだ!

The World Rewritten by Daydream
buzzG
buzzG通算6作目の同人VOCALOIDアルバム。目を背けたい現実から逃げ出したとき、アンドロイドは夢の中で終わらない歌を紡ぐ。

Zeigarnik Effect - Single
ReGriefs
『幸せの数は、思っているよりも多いかもしれない。』ゆうP 脳内ボカロバンド "ReGriefs" 1st Release。


reframe
井筒香奈江 Laidback
井筒香奈江(Vo)藤澤由二(PF)小川浩史(E.B)で構成されるユニット、Laidbackの2ndアルバム。井筒のソロアルバムとはひと味違った一体感のあるバンドサウンドで、主に70年代の名曲を独特のアレンジで収録。オーディオメーカー各社が試聴用リファレンス・ディスクとして採用。各地で優秀録音盤として評価を得る。井筒香奈江の認知度を上げるキッカケとなったロングセラーアルバム。


時のまにまにⅡ 春夏秋冬
井筒香奈江
極限まで贅肉を削ぎ落とし、内なる感情をストレートに伝える事への限界にチャレンジした渾身のソロ・セカンドアルバム。ストイックではあるが哀愁の満ち、そして語りかけるような歌声は、聴き手の心に深く染み入る。歌唱だけでなく高音質な収録内容にも注目され、優秀録音盤として受賞多数。サブタイトルにもなった収録曲「春夏秋冬」は、当曲の作者からも高い評価を得た。


時のまにまにⅢ~ひこうき雲~
井筒香奈江
ソリッドかつストイックを極めた前作から少しだけ路線が変わり、深く優しく、そして儚く紡ぎだされる唯一無二の音世界。より一層多くの音楽ファンに受け入れられる。インディーズ・アーティストにもかかわらず、ハイレゾ配信サイトe-onkyo musicやディスクユニオンJazzTOKYOの売上ランキングで1位を獲得。ビルボードチャートでは9位にランクイン。「時のまにまに」以降のレコーディングパートナー江森孝之(G)に加え、井筒のライフワーク・バンドLaidbackメンバーである藤澤由二(PF)、小川浩史(B)が録音に参加。


時のまにまにⅣ 時代
井筒香奈江
「時のまにまに」シリーズは、懐かしのJPOPカバーという作品でありながらジャズ専門の当店で何年間も売れ続ける謎のCD。なんだかしらないけど、試聴コーナーに置いたら最後、どんどん売れていく。なによりも、井筒香奈江は謎の歌手だ。まさかの選曲と大胆な解釈。あわや放送事故かと思うほどギリギリまで音数を絞り、ふわふわとどこかへ行ってしまう。聴き手は慌てて追いかけながら、見失うまいと微かな音の瞬きまで耳をこらす。追いかけるほど逃げてしまうのかと思えば、簡単に捕まる。そしてまた、そっと歌い始めるのだ。感度MAXになっているあなたの耳元で。これはやられちゃいますね・・・(笑)、抵抗は無意味です。(ディスクユニオンJazzTOKYO店長 生島氏コメントより抜粋)


リンデンバウムより
井筒香奈江
「時のまにまに」シリーズに続く井筒のソロアルバム第6弾。「しっかりと大地を踏みしめ、力みが抜けたナチュラルな歌声に思わず刮耳する。谷源昌の屈強なベースに抱かれて薄氷の上を駆け抜けていく。たどり着いた無意識の対岸に、置き忘れた卒業写真。ここまでカット割りなしの見事なロングショットが続き、一気に魅せられる。藤澤由二の磨き抜かれた音選びも神懸ったように冴えわたり、ピアノの一音を合図に三人の音楽家がメルトしていく。音で情景を描き出すサウンド・メイクも尋常ではない求心力を発揮している。これはついにすべてを解き放った井筒香奈江作品の最高傑作。」(ディスクユニオンJazzTOKYO 生島氏コメントより抜粋)


Laidback2018
井筒香奈江
ソロ制作を続けてきた井筒香奈江が、自身の所属バンド「Laidback」で原点に帰り、進化と深化を極めたアルバム。シンプル&ディープな構成はバンドで生み出すグルーヴと各人の磨き抜かれたソロパートに幾重もの見せ場を置いた、かつてないほど研ぎ澄まされた仕上がり。更に名エンジニア高田英男のサウンド・マジックによって格段に拡がった世界観。禁欲的なまでに音を選び抜く姿勢が一線を越え、広大な空間に解き放たれた伸びやかな音色を奏でている。いつになく情感豊かなニュアンスをクールヴォイスの余韻の中に聴きとる時、新境地に至った新しい井筒の微笑みに出会うだろう。どこまでも深く大地に染みわたり息づく小川のベースと、墨絵のように音を紡いで閃きと色彩を添える藤澤のピアノが、隅々まで音楽を満たしていく絶景に包まれよう。(ディスクユニオンJazzTOKYO 生島氏コメントより抜粋)


死期折々
マイナス人生オーケストラ
死期はいつも傍に佇み、一年を通し、四季巡る中で突然 僕の 君の 肩を叩く。十二曲を十二ヶ月に準えて、我々と共に巡る十執念記念コンセプトフルアルバム。


In the Breeze
加藤ヒロ
ビジネスマンとして仕事をしながら、本格的な音楽活動も行うシンガーソングライター・加藤ヒロのセカンドフルアルバムが完成。現在、TOKYO FMにて毎週火曜日深夜1時よりオンエアの加藤ヒロのFighting on the Edge〜僕と音楽とビジネスと」のテーマ曲「Fighting on the Edge」、2018年6月に自主制作CDと配信リリースをした新曲「Fly into the Summer」、リクシルリフォームショップ リクルートビデオ イメージソング「いつか笑えるよ」、演劇mosaique file2''RAIN''のエンディングテーマ「Fly into the Summer」、挿入歌「君がいて僕がいた夏」「白い月」含む、全10曲収録。


My Sweet Dog
スティーヴンC.
My Sweet Dog:僕の相棒、私の彼、僕の恋人、私の親友、僕のパートナー、私の恋人、僕の一番身近な次郎、僕のベティー、私の大切なジャック、私のジェームス。ご主人が望むなら、シネマスター、歌手、大統領、有名人、学者、美術家、野球選手、スポーツ選手、映画監督、指揮者、豪華客船、飛行機、海、空、山、そして宇宙人にだってなります。そんなMy Sweet Dog。こよなく愛するあなたに贈る21曲。


三浦BEST 「White」
三浦和人
「愛はかげろう」のヒットで知られる「雅夢」のボーカリスト三浦和人のベストアルバム。「Red」、「White」の2種類のベストアルバムが同時リリース


三浦BEST 「Red」
三浦和人
「愛はかげろう」のヒットで知られる「雅夢」のボーカリスト三浦和人のベストアルバム。「Red」、「White」の2種類のベストアルバムが同時リリース


スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集
イリヤ・ラシュコフスキー
イリヤ・ラシュコフスキーの名は、2012年の浜松国際ピアノコンクールの優勝者となったことで、一躍広く知られるところとなった。1984年シベリアのイルクーツク生まれ。ロシア、ドイツ、フランスで学び、10代から多くの国際コンクールで優勝と入賞に輝いた。演奏は叙情的でストーリー性に満ち、けっしてテクニックを前面に押し出すものではなく、音楽が豊かに歌い、表情が柔軟性に富んでいる。その音楽は聴き手の心の深いところにゆっくりと浸透し、作品のよさを知らしめる。2015年11月23日に武蔵野市民文化会館小ホールで行われた「アレクサンドル・スクリャービン/ピアノ・ソナタ全10曲演奏会」は、スクリャービンの没後100年を記念したもので、3時間にわたって番号順に演奏された。ラシュコフスキーはすさまじいまでの音符の多さを誇るスクリャービンのピアノ・ソナタ全10曲を暗譜で演奏。今回の録音は、このライヴと翌日のセッションが収録されている。スクリャービンの音楽は一度聴いただけでは真意や魅力が理解できないといわれる。だが、ラシュコフスキーは美しく凛とした響きで聴き手を作品の内奥へといざなう。彼はスクリャービンの心に迫り、心情を歌い上げる。10曲のソナタからその心意気を受け取りたい。伊熊よし子(ライナーノーツより)


No.1 MIX MIXED BY DJ RYOHEY
DJ RYOHEY
アリアナ・グランデ、マルーン5、ジャスティン・ティンバーレイクなどの超人気ポップスから、ブルーノ・マーズ、エド・シーラン2018年グラミー受賞楽曲、ザ・チェインスモーカー、チート・コーズなどのダンスアンセムやEDM、ファレル・ウィリアムス&カミラ・カベロの最新曲まで、特大ヒット曲ばかりを厳選カヴァー収録!!


Move Your Body
Biggi & Marvega
強烈なラテン・フレーバーを撒き散らす超ダンサブルなムーンバートンが到着!!タイトなエレクトロ・サウンドと繊細なアコースティック・サウンドが好対照の一曲♪


Like A Bunny
Andreea Balan
ソロデビュー以降、メガヒット・タイトルを連発したルーマニアの歌姫Andreea Balanのエレクトロ・ポップがカムバック!!リミックスによってさらに洗練されたブランニュー・サウンドは必聴!!軽快なグルーヴにノって、誰もが楽しく踊れるダンス・ナンバーをお届け♪


NHKプレミアムドラマ「捜査会議はリビングで!」オリジナル・サウンドトラック (PCM 48kHz/24bit)
兼松 衆
観月ありさ演じる女刑事と、田辺誠一演じるミステリー作家の夫婦が、近所や出先で起こる事件を解決する“謎解き×ホームコメディー”ドラマ■兼松衆『NHKプレミアムドラマ「捜査会議はリビングで!」オリジナル・サウンドトラック』刑事の観月と売れないミステリー作家の田辺が夫婦役を演じ、ご近所や出先で起こる事件や謎を自宅リビングの“捜査会議”で解決していく、ありそうでなかった新ジャンルのオリジナルドラマ。他にも片桐仁やトリンドル玲奈、高橋英樹、小野寺昭らが出演。音楽を担当するのはNHKスペシャル「人類誕生」を手がけた兼松衆。全26曲、書き下ろし新録で収録。【作】武井彩、秋山竜平、横幕智裕【音楽】兼松衆【出演】観月ありさ、田辺誠一 ほか


CAFE BGM JAZZ・・・カフェでのんびりJAZZ
V.A.
☆CAFEでのんびりするためのJAZZ。リラックス、ヒーリング、仕事のBGMにも最適。☆仕事疲れを癒やし、心を整えて元気が出るジャズを厳選したカフェ・ミュージック。☆最高の録音システムでレコーディングされたピュア・アコースティック・サウンド。


NHKプレミアムドラマ「捜査会議はリビングで!」オリジナル・サウンドトラック
兼松 衆
観月ありさ演じる女刑事と、田辺誠一演じるミステリー作家の夫婦が、近所や出先で起こる事件を解決する“謎解き×ホームコメディー”ドラマ■兼松衆『NHKプレミアムドラマ「捜査会議はリビングで!」オリジナル・サウンドトラック』刑事の観月と売れないミステリー作家の田辺が夫婦役を演じ、ご近所や出先で起こる事件や謎を自宅リビングの“捜査会議”で解決していく、ありそうでなかった新ジャンルのオリジナルドラマ。他にも片桐仁やトリンドル玲奈、高橋英樹、小野寺昭らが出演。音楽を担当するのはNHKスペシャル「人類誕生」を手がけた兼松衆。全26曲、書き下ろし新録で収録。【作】武井彩、秋山竜平、横幕智裕【音楽】兼松衆【出演】観月ありさ、田辺誠一 ほか


Lemon(「アンナチュラル」より) inst version
Kyoto Piano Ensemble
Kyoto Piano Ensemble (KPE) の最新作は2018年のTBS系ドラマ「アンナチュラル」のピアノ・アレンジです。洗練されたアンサンブルでお楽しみください。


Dinner de PARTY -大人のディナーBGM- Vol.1
V.A.
土曜の夜は、ハウスでパーティ★賑やかなディナータイムにピッタリな、オシャレなハウス・クラシックを主体としたアッパーな選曲で、お酒も進むノリノリな大人のディナーBGM第1弾♪ Lady (Hear Me Tonight)、The Weekend、Tonite、Holiday、Turn Around、You Don‘t、Know Me、Feel Good、Chillin’、Digital Love、Don’t Call Me Baby、Sing It Back、Muder、On the Dancefloor、I Want Change You、Music Gets the Best of Me、If I Ever Feel Betterが収録されています!!Phats & SmallにArmand Van Helden、そしてDaft Punk、敏腕プロデューサーが手掛けたキラー・チューンが満載!!洗練されたダンス・ビートで、朝まで踊っちゃってください♪