New Albums/EP

Daily New Arrivals

MOA(24bit/48kHz)
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MOA(24bit/48kHz)

Pop

Neat's

新津由衣のソロ・プロジェクトNeat's、3枚目のアルバムをリリース。これまでの作品と同様に作曲・編曲に加えてアートワークやPVの監督・編集も自身で手掛けている。同作には、昨年リリースされた2ndアルバム『MODERN TIMES』に引き続き、ギターで戸高賢史(ART-SCHOOL)、エンジニアとしてthe HIATUSなどを手がける柏井日向が参加。さらにボーナストラックとして、『Sound & Recording Magazine』誌の企画で制作された砂原良徳によるトラックが収録。OTOTOYでは配信限定にNeat'sが手書きで書き下ろしたORIGINAl DIGITAL BOOKLET付き。

12 tracks
TRINACRIA
High Resolution

TRINACRIA

ANDREA BENEVENTANO Trio

ジャズファンを魅了し大ヒットを記録したピアノトリオ作。イタリアのピアニスト、アンドレア・ベネベンターノの1stで、世界中からバックオーダーが相次いだ名盤。'61年生まれの彼はアントネッラ・ビターレのバカラック・ソングブックへの参加やスティーブ・グロスマン、リック・マーギッツァ、パウロ・フレスとの共演等20年もの活動歴を誇るが'03年の今作が初のリーダー作。ベースはHigh Five Quintetのメンバーのピエトロ・チャンカリーニ、ドラムにはピエトロ・コンドレッリやステファノ・サバティーニの作品に参加しているピエトロ・イオディス。力強いプレイから叙情的なタッチまで変幻自在で情熱的なピアノサウンドに圧倒されるが、根本に流れている歌心溢れるメロディーセンスが何度もリピートしたくなってしまう理由か。世界的ヒットも納得の1枚。

10 tracks
Late Night Moods Piano Ballads 〜Sweet'n Slow Jazz Collection〜 (24bit/96kHz)
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Late Night Moods Piano Ballads 〜Sweet'n Slow Jazz Collection〜 (24bit/96kHz)

V.A.

「余計なものは何もいらない」。全曲ピアノとヴォーカルとのデュオによるハイレゾ録音のジャジーな洋楽カヴァー曲集。ほろ苦く、暖かく、そして美しい旋律のラヴソングスをハートフル&ソウルフルな極上の女性ヴォーカルと共に。時を越えて愛され続ける珠玉の名曲群を削ぎ落とされたアレンジで生まれ変わらせた、BGMとしてもリスニングとしても楽しめる、いつまでも側に置けるオムニバスジャズカヴァーアルバム。

12 tracks
バクバクドキン
Lossless

バクバクドキン

Pop

バクバクドキン

バクバクドキン待望のデビューミニアルバム!!! TOWA TEIやDJ Fumiya(RIP SLYME)作品に参加しつつも謎に包まれたYUIとNAOKOによる2人組女子ユニット〝バクバクドキン〟がいよいよベールを脱ぐー! 最先端なのか最後尾なのか。HIPHOPなのか何なのか。。ただ唯一無二なのは確か。 トーキョーメルヘンサイケデリックワールド日本人バクバクドキンーっ! 2人とも死にました。

5 tracks
From now on,I will begin all(24bit/48kHz)
High Resolution

From now on,I will begin all(24bit/48kHz)

J.P.NAYUTA

2008年2月東京にてVoGt宮坂浩章、Ba,松沙花幸を中心に結成。 2012年夏までの間に様々なメンバー交代を繰り返し2012年10月に現Dr浜田卓也の合流で体制が整う。 下北沢、吉祥寺、代々木を中心にライブ活動を行っている。 結成から現在までの間に完全手売りで3枚のシングル、1枚のミニアルバムを発表し、 トータル売り上げ枚数1000枚を達成。 ミナミホイール2013に出演。初の大阪で好評を得る。 2014年春、プロデューサーに西原誠[ex.GRAPEVINE 、Cloud Number Nine]を迎え 今回制作されたバンド初のフルアルバム[From now on,I will begin all ]でインディーズデビュー。

9 tracks
plays DUKE (24bit/48kHz)
High Resolution

plays DUKE (24bit/48kHz)

Jazz/World

Orquesta Libre + Suga Dairo + RON×II

ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、豊かな経験と音楽感を持つドラマー・芳垣安洋率いる同バンドが、ピアニストのスガダイローとタップ・ダンサーのRON×IIとともに、デューク・エリントンを現代に蘇らせたスタジオ盤をハイレゾにて配信スタート!!

9 tracks
CHIIRALITY(24bit/48kHz)
High Resolution

CHIIRALITY(24bit/48kHz)

Pop

AZUMA HITOMI

2月22日にオンエアされた矢野顕子の最新アルバム「飛ばしていくよ」の制作過程を追ったテレビ東京系ドキュメント番組「CROSS ROAD」。この番組でアルバム・タイトル曲「飛ばしていくよ」のトラック・メイカーとして、“若き天才”の名のもとに大きく取り上げられた、AZUMA HITOMI。これをきっかけに音楽ファンの間に大きな話題を呼びつつある彼女は、2011年にテレビ・アニメ「フラクタル」のテーマ曲「ハリネズミ」でデビューした、“宅録(自宅録音)女子”と呼ばれるテクノ系J-POPアーティスト。自らプログラミングした“LED照明システム”や“自動キックマシーン”などの大量の機材を並べた“要塞ライブ”と評されるライブ・パフォーマンスも、東京のライブハウス界隈では「これぞクールジャパン!」と大きな話題となっている。そんな彼女が矢野顕子とのコラボレーションの勢いをかってリリースする7曲入りアルバム「CHIRALITY (キラリティ)」収録曲すべてが完璧なまでに作り込まれたサウンドを持つシングル級の楽曲が並んだこのアルバム、その完成度もさることながら、これまでメディアへの顔出しをしていなかった彼女が今回よりその素顔を明らかにすることも大いに話題を呼びそうだ。

7 tracks
WONDER of WONDER
Lossless

WONDER of WONDER

xxx of WONDER(南波志帆×Dr.Usui×フレネシ×岸田メル×Julie Watai)

ボーカルは浮遊感かつ透明感あふれる歌声が「マジックヴォイス」と評され、幅広い層から支持を得ている南波志帆、サウンドプロデュース/ 作曲は、(M)otocompo を率いた音楽活動の他、アニメ「ドキドキ!プリキュア」のエンディングテーマ曲やでんぱ組.inc への楽曲提供で一躍注目を浴びているDr.Usui、作詞は本物の乙女感と予想できないストレンジ感で「ささやいていても硬派」と言われ、女優の能年玲奈がリスペクトしていることでも話題のフレネシ、CD ジャケットのビジュアルイメージは同人活動から地上波テレビ出演までこなし、アニメ・ゲームの原画作家として著名な人気絵師(イラストレーター)の岸田メル、アーティスト撮影・VJ には自身のプロジェクト「HARDWARE GIRLS」で国内外から高い評価を受けているフォトグラファー、Julie Watai が参加!実現不可能と思われていたこのメンバーによるユニットが、様々なガールズ・ポップ・カルチャーを世界に発信するプロジェクト、SHIBUYA GIRLS POP のもとに集結!南波志帆による初作詞曲「ドウカシテル!」、カヒミ・カリィが小山田圭吾(Cornelius)のサウンドプロデュースで1996年に発表したシングル「ハミングがきこえる」のカバーなど計5曲を収録!

5 tracks
RAISE YOUR HANDS!!(24bit/96kHz)
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RAISE YOUR HANDS!!(24bit/96kHz)

Anime/Game/Voice Actor

サイキックラバー

サイキックラバー1年半ぶりのオリジナル・アルバム!7月にアルバム発売記念ツアーも開催!TVアニメ・タイアップ曲4曲、既存曲3曲に加えて、YOFFYとIMAJOがそれぞれ、このアルバムのために書き下ろしたロック・チューンを2曲ずつ収録!これまでのアニメソング・シンガーとしての魅力に加え、ロック・アーティストとしての側面のサイキックラバーの魅力が凝縮されたアルバムです。

12 tracks
Smart Citizen
Lossless

Smart Citizen

Rock

吉田ヨウヘイgroup

共に東京インディ・シーンを盛り上げる盟友バンド、森は生きている、ROTH BART BARON の面々も参加し、音楽を創造する喜びに溢れた名盤が誕生した!フォーク・ロック~ポスト・ロックまで繋ぐ次世代日本語ロック、これがぼくらの求めるグッド・ミュージック。吉田ヨウヘイを中心とするアルト・サックス、テナー・サックス、フルート、ファゴット等の4 管編成含む男女混成オクテット(8 人組)、吉田ヨウヘイgroup。ジャズコンボ的なバンド・アンサンブルに女性3 人による美しいコーラス・・・大所帯バンドならではの音のレイヤーが複雑に絡み合い、都市生活者の心象風景をスマートに、そして軽やかな筆致でもって描き出す。

9 tracks
レッツドリーム小学校
Lossless

レッツドリーム小学校

Pop

ぱいぱいでか美

でか美歌手デビューに豪華作家陣が参集!レッツドリーム小学校!!マイネームイズうがい(どついたるねん)、澤部渡(スカート)、植野隆司(テニスコーツ)、三輪二郎、宮崎貴士(図書館/グレンスミス)、佐藤優介(カメラ=万年筆)、牧野琢磨(NRQ)、藤井洋平、三沢洋紀+大島輝之が、ぱいぱいでか美のために新曲を書き下ろし、川本真琴は、デビュー前Lupino時代の伝説の名曲(未発表)を提供!ワトソン(どついたるねん)、ほりぼう(女優)もゲスト参加の豪華デビュー・アルバム。どついたるねんファミリーでおなじみ吉岡トムが総合プロデュース。[ぱいぱいでか美]三重県出身 1991.5/3生まれ O型 牡牛座 桃色の女 Fカップ。あどけない顔つきと妖艶な肉体、あられもない名前で活動中。ももちこと嗣永桃子さんに出会ってから人生が桃色になり、ハロプロが心の支えに。今時珍しいテレビっ子。

11 tracks
4(24bit/48kHz)
High Resolution

4(24bit/48kHz)

Rock

NABOWA

結成10周年を迎える「Nabowa」2ぶり、4枚目のアルバム『4』。歪んだギターで幕を開け、ヴァイオリンがリードをとる壮大なメロディが特徴の「白む海、還る霧」、これぞNabowaというアップテンポのバンドアンサンプル「ナイスパレード」(テレビ東京「なないろ日和!」オープニングテーマ曲としてオンエア中)、確かな演奏力を披露するジャムセッション風の「Phone Booth」、「Donut Donut」、Nabowa流ジプシーミュージック「RPM」、爆発力のあるグルーヴ・ロック「MACAO」、室内楽を想わせる美しい弦の音が響くポストクラッシク調の「平日アンプレラ」。そして本作のピークとなる2曲「雲海の上の旅人」(雑誌『ランドネ』読者より曲名を募集)、「揺らぐ魚」では圧巻の表現力を披露。ポストロック~アンビエントなど様々な音楽要素を取り入れ、Nabowaの新たな代表曲を誕生させた。

10 tracks
Happy & Sad(24bit/48kHz)
High Resolution

Happy & Sad(24bit/48kHz)

KANADe

T-AKと本⽥みちよによるエレクトロ・ユニット。京都出⾝の⼆⼈がロンドンで出会い東京で再会し、京都と東京で始動したプロジェクト。各地を⾏き来する中で、いかに京都が素晴らしい街であるかを再確認。⽇本⼈としてのアイデンティティーと幼い頃からの記憶の源泉から溢れるクリエイティビティーを⾳に投影する。

1 track
So Nice
Lossless

So Nice

Pop

MAMALAID RAG

ママレイド ラグ、6th Album「So Nice」登場。前作の「Day And Night Blues」から1年半ぶりのニューアルバム。前作のネイティブな楽曲とはがらりと変わり、1曲目の「ニースに私を連れてって」から、爽やな”Spring Breeze”が駆け抜ける。スタンダードナンバーの様な「あの月の向こうまで」「愛の知らせ」、軽快なジャンプ・ナンバ「Lazy Girl」。2014年の現代に相応しい、ママレイド ラグ・ミュージック。最新のサウンドはこれだ!

0 track
冷やし中華以外、始めました。
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冷やし中華以外、始めました。

Rock

OverTheDogs

ゼロ年代の純文学と共振する独特の詞世界とVo&Gt.恒吉豊のハイトーン・ヴォイスで熱い視線を集める4人組ロック・バンド、OverTheDogsのミニ・アルバム。

8 tracks
「QUARTER NOTE」 - The Main Man Special Band Live 2004-2011
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「QUARTER NOTE」 - The Main Man Special Band Live 2004-2011

Jazz/World

松永孝義

日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!

15 tracks
Adventure / Droshky!
Lossless

Adventure / Droshky!

Rock

[Alexandros]

014年3月28日よりアーティスト名を[Champagne]から[Alexandros](ヨミ:アレキサンドロス)に改名し、改名後初リリースは両A面ニューシングル!両A面の1曲目「Adventure」は夏の夜空の下、オーディエンスが一体となって大合唱する絵が容易に想像できるミッドテンポの踊れる楽曲。一方、3月28日に行われた日本武道館公演のアンコールで初披露した「Droshky!」(ヨミ:ドロシュキー)はスピーディかつ重厚なサウンドにホーンセクションを加えたメンバー渾身の王道ロック。カップリング曲として独特なサウンドに実はポップで美しいメロディが光る「Thunder」、そして日本武道館公演でのラスト曲「Untitled」のライブ音源を含む全4曲入りシングル。

4 tracks
A -エース-

A -エース-

雪乃

「ネオ・ヴィンテージ・サウンド」と「スモーキーかつ躍動感に満ちたヴォーカル」が、これまでにない高揚感を生み出す1年3ヶ月ぶりのミニ・アルバム!

6 tracks
A MAIDEN FLIGHT
Lossless

A MAIDEN FLIGHT

斎藤 糧

COUNTRY、BLUES、RAGTIME、SCREEN MUSIC等を独自のセンスで味付けした、TWANGYなGUITARインストアルバム。 風通しの良い、それでいて何処かざらつきのある楽曲はそれぞれの世界感があり、作者がスケッチをしている様を覗いているかのようだ。 ストリングスを散りばめたり、子供用おもちゃキーボード、さりげないボトルネックのスパイスも各所聴きどころあり

9 tracks
Heritage 30(24bit/48kHz)
High Resolution

Heritage 30(24bit/48kHz)

フジタユウスケ

フジタユウスケ20代最後のアルバム。 ライブでもお馴染み、ボーカル・ギターがフジタユウスケ、ベースに木下裕晴(L⇔R)、ドラムに川西幸一(UNICORN、電大)、 キーボードに伊東ミキオを迎えた全8曲。 フジタユウスケがPUFFYに楽曲提供した「欲望」(作詞:大貫亜美/作曲:フジタユウスケ、「J SPORTS STADIUM2011」シーズン テーマ曲)のカヴァーを収録。 2013年8月にUNICORN日本武道館イベント「TESSY50 ワシモ半世紀」でゲスト出演・演奏し、同ライブDVDにも収録されている 評判曲が待望の音源化。

8 tracks
Jazzy For Lovers 〜 Sweet Acoustic Flavor
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Jazzy For Lovers 〜 Sweet Acoustic Flavor

V.A.

「恋する気持ちにそっと寄り添うメロディー」。"Sweet"なラヴソングスを"Acoustic"でシンプルなアレンジと透明感ある良質な女性ヴォーカルで聴かせる“JAZZY”な洋楽カヴァー曲集。モータウンの往年の名曲、80年代を代表するヒットソング、ギターポップのマスターピース、ハードロック界の名バラード、最新ビルボードヒット等、時代やジャンルの枠を越えて"いつまでも聴いていたい甘いラヴソング"をテーマにセレクトし、軽快スウィングやピアノバラード等ジャジーなアレンジを施しハイレゾ録音。シンプルなアレンジが名曲群のメロディーの良さをさらに引き立て、聴けば聴く程味が出てくるハートフルな作品。

12 tracks
Jazzy For Lovers 〜 Bitter Groove Flavor
High Resolution

Jazzy For Lovers 〜 Bitter Groove Flavor

V.A.

「甘さの中にもほんのりビターな大人のラブソング」。“Jazzy Groove”をキーワードに珠玉のラヴソングをR&B/Soul/Jazz風味にアレンジした”Bitter”な香りの洋楽カヴァー曲集。90年代〜00年代の洋楽ヒット曲を中心にアレサの人気曲やスタイル・カウンシルの名曲等新旧様々なラヴソングをクールな女性ヴォーカリストの歌とジャジー&soulなアレンジでハイレゾ録音し、ほろ苦くも後味が甘く残るような感覚を覚える極上のメロウなサウンドでグルーヴィーにパッケージ。大人のグルーヴをジャッジーにリズミカルに包み込んだ作品で、「Jazzy For Lovers 〜Sweet Acoustic Flavor」と対をなすまさしくビターな作品。

12 tracks
Aurora Piano Sessions
High Resolution

Aurora Piano Sessions

V.A.

「大人かっこいい北欧系ピアノインストカヴァー集」。ノスタルジーとモダンが調和し、冷たい空気感と木の暖かさが同居した北欧独特の感覚を、美しいピアノのサウンドで表現しハイレゾ録音したピュア・アコースティック・アルバム。オーロラのように神秘的で透き通った繊細なタッチのピアノを中心にウッドベースのぬくもりあるタッチも織り交ぜ、ビートルズ、U2、ダフトパンク、レディーガガ等新旧織り交ぜ時代を越えた名曲群をありそうでなかったピアノアレンジで生まれ変わらせた、クールな中にも暖かみを感じさせる極上のインストカヴァー集。

10 tracks
Cafe Scandinavia
High Resolution

Cafe Scandinavia

V.A.

「Cafe Scandinaviaへようこそ」。空想上の北欧喫茶店”Cafe Scandinavia”で流れていて欲しいBGM、をモチーフに選曲しアレンジを施したハイレゾ録音による北欧ポップス風カヴァー曲集。ひんやりとした空気感と人情味溢れる暖かさとの調和、モダンなテクノロジーとアコースティックな感覚との融合をテーマに、北欧の空気感を表現したポップなサウンドと、クールでいながらぬくもりを感じさせるピュアで上質な女性ヴォーカルをうまく絡み合わせた”お洒落POP”な作品。ポップなアレンジや上品なヴォーカルを楽しむのもよし、コーヒブレイクや作業中のBGMにもよし、様々な用途に使えるカヴァー作品集。

8 tracks
PIANO BALLADS featuring Kewei 〜Jazz Covers Collection〜 (24bit/96kHz)
High Resolution

PIANO BALLADS featuring Kewei 〜Jazz Covers Collection〜 (24bit/96kHz)

Kewei

「余計なものは何もいらない」。シンプルなアレンジと神秘的な歌声に彩られたピアノ・ジャズ・バラード集。「シンプルなピアノ・ジャズ・カヴァー」をテーマにロングセールスを記録しているLate Night Moods Piano Balladsの続編的作品。今回は神秘的で美しい歌声を持つシンガポールの歌姫 "Kewei" をフューチャリングし、60~80年代の男性ヴォーカリストの希代の名曲ばかりを選曲。ハイレゾの利点である幅広いレンジとダイナミクスを生かせるよう歌とピアノを同時にライヴ録音し、演奏時の息づかいを臨場感たっぷりに感じられるよう演出。新たなコード感と削ぎ落とされたアレンジによるリアルなサウンドと、甘くムード溢れる空間が存分に味わえる作品。M-6はKewei自身が演奏した二胡を収録。

6 tracks
Claviola Wind〜幻の風の音〜
High Resolution

Claviola Wind〜幻の風の音〜

折重由美子

どこか懐かしい、幻の楽器「クラビオーラ」 の癒しサウンド。「心地よい」と感じる、そんな安らぎを与えてくれる音色を持つ楽器「クラビオーラ」。きっと今まで知らなかった懐かしい景色に出会えます。医学的にもその癒し効果が認められている注目のサウンドです。

5 tracks
波音Steelpan
High Resolution

波音Steelpan

V.A.

南国の音、スティールパンを波の音とともに。カリブ海でうまれた打楽器。その音色はドラム缶から作られたとは思えないくらいの倍音。一気に旅気分を味わえます。見たことないけどもきっと耳にしたことのある音です、そのすごい倍音は耳にした人すべてに、あたたかい南の国の美しい海をイメージさせるでしょう。波の音とともに有名楽曲などお楽しみください。

5 tracks
おひるねウクレレ
High Resolution

おひるねウクレレ

Jazz/World

富永寛之

ハイレゾ×ウクレレで極上のリラックス空間に。耳なじみのある有名曲ばかりを優しいウクレレで極上のリラックスサウンドに。おひるねにあう、ゆったりとしたテンポ感と明るい雰囲気でふわふわ体が浮かんでいきます。涼しげで優しいその音色に身を任せてお休みください。

5 tracks
THE DRIVER(24bit/96kHz)
High Resolution

THE DRIVER(24bit/96kHz)

ANDREA BENEVENTANO Trio

全ピアノトリオファンの心を鷲掴みにした前作に続く躍動感溢れる2nd。世界中で”奇跡の1枚”と絶賛され世界的大ヒットを記録した「Trinacria」から7年ぶりの、イタリアのピアニスト、アンドレア・ベネベンターノの2ndアルバム。前作に続き今作もトリオによる録音である。ベースにはロベルト・タレンツィのアルバムで知られるフランチェスコ・プグリシ、ドラムにはマックス・イオナータやルーカ・マンヌッツァの作品にも名を連ねる売れっ子ニコラ・アンジェルッチ。スリリングな空気感を持ちながら粒立ちがいい音使いでメロディアスに空間を泳ぎ回るピアノプレイは生き生きとして生命力に満ち躍動感に溢れたもの。サイドの2人も小粋なソロを見せつつ見事なアンサンブルでサポートし、これぞピアノトリオ!といった息の合った演奏を全編において見せている。世界的高評価の前作に負けず劣らずの歌心溢れる作品。

9 tracks
THE DAY AFTER THE SILENCE Piano solo(24bit/96kHz)
High Resolution

THE DAY AFTER THE SILENCE Piano solo(24bit/96kHz)

ENRICO PIERANUNZI

イタリアを代表するピアニストの初期ピアノソロ作品が復刻! イタリアジャズシーンにおいて最重要人物のひとり、エンリコ・ピエラヌンツィの'76年にリリースされた初ピアノソロ作品が奇跡の復刻!原盤はチェット・ベイカーとの共演盤をリリースしたことでも知られるEdi-panであるが、経営破綻により数々の作品が埋もれたままになっている今、この復刻はまさしく快挙だといえる。モード的アプローチ、ヨーロピアンらしい繊細なハーモニー等、鋭い感性で響き出されるピアノの音色は現在の彼の表現と全くブレないもので、今聴いても非常に魅力的なもの。イタリア国内外で多くのフォロワーを生み出したのもうなずける冴えたフレーズの連続に引き込まれてしまう。ブギウギ的アプローチやブルージーなプレイもあり聴きごたえたっぷりの作品!

10 tracks
SEVEN(24bit/96kHz)
High Resolution

SEVEN(24bit/96kHz)

DINO & FRANCO PIANA Septet

イタリアジャズ界のオールスターによる現代ハード・バップの傑作。イタリアを代表するトロンボーン奏者ディノ・ピアナとその息子フランコ・ピアナを中心に錚々たるプレイヤーが集結したセプテット作品。イタリアジャズ界の重鎮エンリコ・ピエラヌンツィ(p)、エンリコ・ラヴァ(tp)、ロベルト・ガット(ds)をはじめ、ブルーノート作品やハイ・ファイヴでの活動でも知られるファブリツィオ・ボッソ(tp, flh)、ボッソの作品ではおなじみのジュゼッペ・バッシ(b)、抒情的な演奏・センスで高い評価を得るルーカ・マヌッツァ(p)、現代イタリアン・ジャズを代表するテナー奏者マックス・イオナータと豪華すぎるメンバーによる演奏はスリリングかつダイナミックかつロマンティック。捨て曲無しのイタリア現代ジャズを代表する作品。

10 tracks
VICEVERSA(24bit/96kHz)
High Resolution

VICEVERSA(24bit/96kHz)

STEFANIA TALLINI

ブラジル、クラシカルな要素も融合した才女による充実作! '02年、'03年にドイツの名門レーベルyvp musicから2枚リーダー作をリリースしているイタリアの女流ピアニスト、ステファニア・タリーニのAlfaMusicからのアルバム。ブラジルMPB系のギタリスト/シンガーであるギンガ、クロスオーヴァー/クラシカル系のクラリネット奏者であるコッラド・ジュフレディとのトリオでの録音。彼女の持ち味である品があり非常に張りのあるピアノプレイは今作でも健在。バックメンバーとの相性も素晴らしく、クラリネットとの絡みは透明で美しく、ギターとのプログレッシブなユニゾンプレイはスリリングで圧倒的。全編を通して流れる柔らかでメロディアスなフレーズもコンポーザーとしての秀逸さを表している(エンリコ・ピエラヌンツィも自作で彼女の曲を取り上げるほど)。数曲で聴けるギタリスト、ギンガの歌も良いアクセントとなりアルバムに花を添えている。

14 tracks
TRIONOMETRY(24bit/96kHz)
High Resolution

TRIONOMETRY(24bit/96kHz)

TRIONOMETRY

哀愁漂う美メロセンスと実力を併せ持ったピアノトリオ! '08年にベルギーのヨーロピアン・ジャズ・コンテストで優勝した注目のトリオの作品がアンドレア・ベネベンターノの作品で知られるAlfaMusicからリリース! これが2作目のリーダー作となるピアノのアレッサンドロ・ブラーボは柔らかなタッチが印象的なプレイヤー。甘美で清涼感あるフレージングの中に哀愁を感じさせるメロディーも忍ばせ、均整のとれた上品な旋律に魅了される。ステファノ・カンタラーノ(b)、アレッサンドロ・マールツィ(dr)らとのサウンドも秀逸で、トリオらしいスリリングな展開もあり聴く者を飽きさせない。キレのあるアンサンブルをメロディアスに包み込んだハートフルで美しい作品。

10 tracks
JE VOLAIS JE LE JURE(24bit/96kHz)
High Resolution

JE VOLAIS JE LE JURE(24bit/96kHz)

JE VOLAIS JE LE JURE

偉大なるシャンソン歌手へのオマージュ。1978年に亡くなるまでフランスのシャンソン界で活躍した歌手、ジャック・ブレルのトリビュート・アルバム。コンポーザーとしても活動しているイタリア人ドラマー、ピエール・パオロ・ポッツィが中心となりイタリアの第一線のジャズシーンで活躍している若手ミュージシャンが集結し好演を見せている。特にリーダーアルバムがフランスジャズ専門ラジオ局の評価で最高を表す”Must”を与えられ高い評価を得ている若手テナーソプラノサックス奏者、セバスティアン・ジャロウシィのプレイは注目! 選び抜かれたブレルのナンバーを、コンテンポラリージャズの解釈を経て新たな生命を吹き込んだ愛情溢れる1枚。

9 tracks
HEART & SOUL(24bit/96kHz)
High Resolution

HEART & SOUL(24bit/96kHz)

STEFANO SABATINI Trio

抜群のメロディーセンスを誇るピアノ職人! イタリアの中堅ピアニスト、ステファノ・サバティーニの前作に続くピアノトリオ作品。70年代から活動し(活動初期はプログレッシブ・ロック・バンドに在籍していた事も)リーダー作はこの作品を含めて7作品と多くはないが、ジャズの本場アメリカにて作曲と編曲を学び、様々なセッションを経て磨かれた彼の高いジャズ・センスはイタリア国内外で高い人気を博している。彼の最大の魅力は洗練かつ叙情的なメロディー・センスに裏打ちされた流れるようなフレージング。時にロマンティックに、時にホットに、聴く者を確かに魅了していく。ほとんどの曲を手掛けている彼のポップなメロディーラインとトリオ編成ならではの気持ちいいスウィング感が聴き所の作品である。

8 tracks
SPACES(24bit/96kHz)
High Resolution

SPACES(24bit/96kHz)

FRANCESCO CATALDO

ワールドワイドなメンバーによる叙情的好盤! イタリア人ギターリスト、フランチェスコ・カタルドのNY録音によるセカンドリーダー作品。NY先鋭派のデヴィッド・ビニー(Sax)、CAM JAZZ作品の好演でも知られるサルヴァトーレ・ボナフェデ(Piano)、様々なアーティストとの共演でおなじみのスコット・コリー(Double bass)&クラレンス・ペン(Drums)と豪華メンバーとの共演によるサウンドは各楽器の個性よりも全体的なサウンドに重点をおいたもの。NYのコンテンポラリー・ジャズを昇華しつつヨーロッパのヘヴィーな空気感を表現した非常にクールな肌触りの魅力的な作品に仕上がっている。

13 tracks
SILENTIUM(24bit/96kHz)
High Resolution

SILENTIUM(24bit/96kHz)

FRANCESCO NEGRO Trio

繊細なタッチの美しさに引き込まれる若手ピアニストの初トリオ作品。1986年生まれ、イタリアの次代を担う気鋭ピアニスト、フランシスコ・ネグロの3作目のリーダー作。2009年に結成されたトリオでの録音で、数々のステージで腕を磨き満を持しての作品となる。ドラマーのエルマンノ・バロンはローマを拠点に活動している今注目のカルテットA24のメンバーでもある。わずか8歳にしてバンド活動を始めたという彼であるが、タッチの切れ味はアントニオ・ファラオを、旋律の美しさはエンリコ・ピエラヌンツィを彷彿とさせるプレイが持ち味。クールでありながら丸みを帯びてもいるそのサウンドは時にスピチュアルな響きも感じさせる美しいもの。ほぼ全曲彼のペンによるもので、コンポーザーとしても優れた手腕を発揮している。

10 tracks
CANZONIPRELUDINOTTURNI(24bit/96kHz)
High Resolution

CANZONIPRELUDINOTTURNI(24bit/96kHz)

E.Intra,G.Tommaso,R.Gatto

巨匠たちの奇跡の回合イタリアジャズ界を代表するビッグネームが集結し録音されたピアノトリオの傑作!ピアノにかつてジョルジュ・ガスリーニとともに「ミラノの2大巨匠」と称されていたエンリコ・イントラ、ベースにフランコ・ダンドレアやエンリコ・ラヴァらと共演で知られるジョヴァンニ・トマソ、ドラムに定期的にリーダーアルバムをリリースし国内外で広く知られるロベルト・ガット。これら一流の名手達が集結したのは意外にも今作が初めて。全曲がイントラのオリジナル曲の収録である。アウトフレーズを駆使し、繊細ながらもパーカッシブに打ち付けるイントラの力強いピアノは、とても80歳を目前にしているとは思えぬほど。その予測不能なフレージングに対応するリズム2人のレスポンスも鋭く、トリオとして圧倒的な音世界を構築している。緊張感の中にも哀愁漂う甘いフレージングも数多く散りばめ、聴く者を決して飽きさせない。超一流ジャズメンによる超一流なピアノトリオサウンド。【演奏】ENRICO INTRA (Piano)GIOVANNI TOMMASO (Double bass)ROBERTO GATTO (Drums)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】AlfaMusic Studio(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro Guardia

9 tracks
PIANI  DIVERSI(24bit/96kHz)
High Resolution

PIANI DIVERSI(24bit/96kHz)

ENRICO INTRA

イタリアジャズ界の至宝による珠玉のサウンドイタリアを代表するピアニストであるエンリコ・イントラのリーダーアルバム。50年代の衝撃的なデビュー後、60年代以降は映画・テレビ音楽界へ転身していた彼であるが、近年はジャズに回帰し、エンニオ・モリコーネのトリビュート作やジョヴァンニ・トマソ、ロベルト・ガットとのトリオアルバム等をリリースしている。そんな彼の原点回帰的なピアノ中心のアルバム。あのバルトークの楽曲もとりあげ(演奏はジュリアーナ・モルティーニ)、ピアノの重厚かつ繊細な響きを重視して作られた作品。フリーで予測不能なフレージングと甘美で叙情的な響きを含ませた彼の世界観は非常に感情豊かなもの。時に酔いしれ、時に裏切られながらいつしか聴き入ってしまう。M-13はホーンやギターも加えた、タイトルもジョン・ケージ的な即興演奏。イタリアジャズの生き字引的存在である彼の今が詰まった好演奏作品。【演奏】ENRICO INTRA (Piano)GIULIA MOLTENI (Piano)featuring in track 13DINO RUBINO(TP), ANDREA ANDREOLI(TB), MATTIA CIGALINI(AS), FRANCESCO DIODATI(G),ALLESANDRO LANZONI(P), GABRIELE EVANGELISTA(B),PAOLO ORLANDI(DS)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】AlfaMusic Studio(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro Guardia

15 tracks
ANAMNESI(24bit/96kHz)
High Resolution

ANAMNESI(24bit/96kHz)

RAFFAELE GENOVESE Trio

哀愁漂うフレーズの連続!叙情派ピアニストの待望の新作サルバトーレ・ボナフェデとも親交を持つイタリアジャズ界期待の新進ピアニスト、ラファエル・ジェノベーゼの初ピアノトリオ作品。’82年生まれの彼はこれが2作目のリーダー作となる(前作はあのファブリジオ・ボッソがゲスト参加)。リズム隊の2人はグィード・マヌサルディ・トリオでの活動で知られるマルコ・ヴァッジ(B)とトニー・アルコ(Dr)。柔らかで繊細なタッチが印象的な耽美的ピアノサウンド。叙情的フレーズは歌心に溢れ、その張りつめた空気感の中にもハートフルな姿を容易に垣間見ることができる。リズム隊の2人もポップなサウンドを壊さないながらもスピード感溢れるプレイで見事にメロディーを支えている。全編に渡りメロディアスであり、冷たくも優しく、美しさに満ち溢れた作品。【演奏】RAFFAELE GENOVESE (Piano)MARCO VAGGI (Double bass)TONY ARCO (Drums)【録音/ミックススタジオ】AlfaMusic Studio(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro Guardia【マスタリングスタジオ】FORWARD STUDIOS(イタリア/ローマ)【マスタリングエンジニア】Carmine Simeone, Marcello Spiridioni

12 tracks
THE ILLUSIONIST(24bit/96kHz)
High Resolution

THE ILLUSIONIST(24bit/96kHz)

STEFANIA TALLINI

高い評価を受ける女流ピアニストの繊細かつ可憐なピアノソロアルバム!’14年現在ドイツのyvp musicから2枚、AlfaMusicから3枚の計5枚のリーダー作を発表している女性ピアニスト、ステファニア・タリーニの’10年発表の作品。これが初のピアノソロ作品となる。彼女のコンポーザーとしての才能は各方面から評価されており、イタリアの大先輩でもあるエンリコ・ピエラヌンツィも彼女の曲を自らのアルバムで取り上げている。高評価の作曲能力がうなずける佳曲が並ぶが全作品が彼女のペンによるもの。深く美しいメロディーに魅入られると同時に変拍子や内部奏法を駆使したサウンド表現にも確かな才能を見出せる。柔らかなタッチとはっきりしたトーンを使い分けるが音の繊細さ、透明感、情熱度は女性である彼女ならではのもの。ピアノ本来の美しい質感をたっぷり聴かせてくれる作品。【演奏】STEFANIA TALLINI(Piano)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】Artesuono(イタリア/ウディネ)【サウンドエンジニア】Stefano Amerio【ポストプロダクション】AlfaMusic Studio(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro Guardia

15 tracks
MARESIA(24bit/96kHz)
High Resolution

MARESIA(24bit/96kHz)

STEFANIA TALLINI 4et

メロディーの美しさと躍動するアンサンブル計5枚のリーダーアルバムをリリースしているイタリアが誇る才女、ピアニスト&コンポーザーであるステファニア・タリーニの’08年発表の作品。様々な編成で作品を発表している彼女であるが、今作はクラリネットを加えたカルテットでの録音。ブラジル音楽の要素、スリリングなスウィング、変拍子ナンバー、幻想的スロー、ポリリズム等カルテットとしての可能性を追求したかのような様々な曲調が並び耳を飽きささないが、やはり歌心溢れるメロディーセンスと透明感溢れるピアノサウンドがこれらの曲を深く美しく深化させているように思える。カルテットとしてのまとまり、一体感も素晴らしく、何度も何度もリピートしたくなってしまう傑作。【演奏】STEFANIA TALLINI (Piano)GIANLUCA RENZI (Double bass)NICOLA ANGELUCCI (Drums)GABRIELE MIRABASSI (Clarinet)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】AlfaMusic Studio(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro Guardia

15 tracks
FRANCES'FOLLIES(24bit/96kHz)
High Resolution

FRANCES'FOLLIES(24bit/96kHz)

FRANCESCA BIAGI

思わず指を鳴らしたくなる小粋なグッド・ミュージックかつてAlfaMusicからリリースしていた女性ジャズコーラスグループ「The Boop Sisters」の一員であったフランセスカ・ビアギのソロ名義での作品。主な参加メンバーはジャズ・コンボ「レッド・ペリーニ」の一員のアドリアーノ・ウルソ(P)、70年代からスウィング一筋の大ベテランのリノ・パトルノ(G)、そのリノ作品で共演しているグイド・ジャコミニ(B)。ブープ・シスターズ時代に通ずる’20〜’30年代のオールド・スタイル・スウィング・サウンドに絞ったサウンドが素晴らしく、思わず体が動いてしまう軽やかさと華やかさに満ちている。4ビートが似合いすぎる彼女の艶やかで伸びやかな歌声も非常に魅力的。バックメンバーのそれぞれの見せ場も笑顔でプレイしているような開放感に満ち溢れている。古き良き時代のグッド・ヴァイヴ・ミュージックを現代に甦らせた好盤!【演奏】FRANCESCA BIAGI (Voice)ATTLIO MARZOLI (Tenor Sax)ADRIANO URSO (Piano)GUIDO GIACOMINI (Double bass)RICCARDO COLASANTE (Drums)LINO PATRUNO (Guitar)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】AlfaMusic Studio(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro Guardiaandro Guardia

11 tracks
CAROSONANDO(24bit/96kHz)
High Resolution

CAROSONANDO(24bit/96kHz)

NANDO CITARELLA & TAMBURI DEL VESUVIO

南仏の歴史も散りばめたワールド・ミュージック良質なエスニック・ミュージックを奏でるグループ、NANDO CITARELLA & TAMBURI DEL VESUVIOのAlfaMusicからの2作目で通算4枚目の作品。今作はイタリアで活動しているSkatò Saxophone Quartetをゲストに迎えての作品となる。複数のホーン、パーカッションを軸にバグパイプやリコーダー、アコーディオン等を織り交ぜ、ナポリの民族音楽やアフリカンリズムやラテン・パーカッションを取り入れたエスニック・ミクスチャー・サウンドが実に楽しい。リーダーであるナンドの迫力あるテナーヴォイスがサウンドをぐっと引き締め、アンサンブルを力強く引っ張っている。ポピュラー・ソングのちょっとしたフレーズをアルバム随所に取り入れた遊び心も聴き所。パーカッションが繰り出す強烈なグルーヴとルーツ楽器とホーンとのアンサンブルがなんともいえない無国籍な響きとヨーロッパの哀愁を生み出している、グッド・ワールド・ミュージックな一枚。【演奏】Nando Citarella (Tenor Voice), Pietro Cernuto (Bagpipe, Recorder, Tamburello), Gabriella Aiello(Mezzo-soprano Voice), Alessandro Patti (bass), Marco Pistone (Bass), Gianni Di Carlo (Percussions), Fabrizio Mannino (Keyboards), Davide Eusebi (Percussions)Skatò Saxophone Quartet:Pierluigi Pensabene (Soprano sax), Francesco Dimotta (Alto sax), Renato Trombì (Tenor sax), Antonio Di Padova (Baritone sax), Riccardo Tesi (Organ), Paola Crisigiovanni (Piano), Alberto D'Alfonso (alto sax)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】AlfaMusic Studio(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro GuardiaGuardia

14 tracks
PAROLE INUTILI(24bit/96kHz)
High Resolution

PAROLE INUTILI(24bit/96kHz)

LILLO QUARATINO

ムーディーな世界に浸れる見事なアンサンブル数々のセッションをこなしている中堅〜ベテランベーシスト、リロ・クアラティノのAlfaMusicから2作目となるリーダー作。参加ミュージシャンはブラジル出身でヨーロッパ方面でも活躍中の兄弟ホベルト・タウフィッキ(Guitar)&エドゥアルド・タウフィッキ(Piano)、小沼ようすけとも交流のあるジャンカウロ・マウリーノ(Sax)、ステファニア・タリーニのアルバムでも素敵なプレイを披露していたガブリエル・ミラバッシ(Clarinet)、あのチェット・ベイカーとも共演歴を持つニコラ・スティーロ(Flute)等。アルバム一貫してムーディーな世界観とポップで美しい旋律が支配する大人のサウンド。自らのベースプレイを誇示することなくコンポーザーに徹して見事に歌心溢れるメロディアスで叙情的なアンサンブルを生み出している。フリーな展開からメロディアスに展開していくラスト曲も非常に面白い。繊細でもあるが温かみも確かに感じられる非常に上質なムーディー・ジャズ・アルバム。【演奏】LILLO QUARATINO (Double bass)ROBERTO TAUFIC (Acustic guitar)EDUARDO TAUFIC (Piano)GIANCARLO MAURINO (Tenor & Soprano Sax)GABRIELE MIRABASSI (Clarinet)NICOLA STILO (Flute)ROBERTO “RED” ROSSI (Drums & Percussions)MARTA RAVIGLIA (Voice)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】FORWARD STUDIOS(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro GuardiaGuardia

9 tracks
MR.JOBHOPPER(24bit/96kHz)
High Resolution

MR.JOBHOPPER(24bit/96kHz)

FABRIZIO D'ALISERA 5et

イタリアの今を伝えるモダン・ハード・バップ作品!’79年生まれの若手サックス奏者、ファブリツィオ・ダリセラのリーダーアルバム。現在まで2枚のリーダー作を出している彼であるが、これは’12年に発表された彼の1stアルバムである。主な参加メンバーはドラムにアレッサンドロ・ブラーボ・トリオのメンバーで知られるアレッサンドロ・マールツィ、トランペットにイ・コンティ・ルッジェーリ・クインテットのメンバーでもあるチジアーノ・ルッジェーリ。スピード感溢れるハード・バップが冒頭から鳴らされ、熱を帯びた艶やかに疾走する彼のサックスは非常に聴きごたえたっぷり。サックスからトランペット、ピアノへソロが移り行く様が非常にスリリングで鳥肌もの。若手中心のバンドだけあってメンバー一体となって突き進む局面では音に勢いがあり耳がどんどんと引き込まれてしまう。現代のモダンなイタリア・ジャズ・シーンを代表するべき音が満載の作品。【演奏】FABRIZIO D'ALISERA (Tenor sax)ALESSANDRO MARZI (Drums)GIULIO SCARPATO (Double bass)TIZIANO RUGGERI(Trumpet, Flugelhorn)KARIM BLAL (Piano)MARTINO ONORATO (Piano, Hammond, Fender Rhodes)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】AlfaMusic Studio(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro Guardia

9 tracks
GOLEM(24bit/96kHz)
High Resolution

GOLEM(24bit/96kHz)

GABRIELE COEN

哀愁の旋律の美しさが全編を覆った名盤!イタリアで最も有名なクレズマー・バンドKlezroymのオリジナルメンバーであるサックス奏者、ガブリエル・コーエンのリーダーアルバム。彼名義では通算9枚のリーダー作を発表しているが、これは’09年発表の7枚目。人気ピアノ・トリオLTCの中心人物のピエトロ・ルッスがピアノ、ヨーロッパのパット・メセニーとも呼ばれるルッテ・ベルグがギター、マックス・イオナータとの共演で知られるマルコ・ロッドがベース、アントニオ・ココマッツィの作品に参加しているルカ・カポーニがドラムで参加。クレズマーの代表曲「Dona Dona」を収録しているとおり、涙腺を刺激するような哀愁感溢れる旋律が全編に渡り流れる。トラッドナンバーも秀逸なアレンジで4曲取り上げているが、パルプ・フィクションで有名になった「Miserlou」のカヴァーも見事なアレンジ。ソプラノ・サックスの渇いた音色もエレキ・ギターのヴィブラートも旋律の切なさを高め、情感たっぷりの哀愁美サウンドを聴かせてくれる。歌心溢れた物悲しく美し過ぎるメロディーがたっぷりと堪能できる傑作!【演奏】GABRIELE COEN (Soprano & Tenor Sax, Clarinet)PIETRO LUSSU (Piano)LUTTE BERG (Electric & acoustic Guitars)MARCO LODDO (Double bass)LUCA CAPONI (Drums, darbouka, glockenspiel)BENNY PENAZZI (Cello)SIMONE HAGGIAG (Bongos, shaker)【録音/ミックススタジオ】RIFF RAFF JAZF STUDIO(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Raimondo Mosci【マスタリングスタジオ】AlfaMusic Studio(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro Guardia

10 tracks
ECLECTIC TASTE(24bit/96kHz)
High Resolution

ECLECTIC TASTE(24bit/96kHz)

SERGIO COPPOTELLI

オールスター的メンツによる王道ジャズスタイルの決定盤!’29年生まれ、数々の大舞台を経験してきた大ベテランギタリスト、セルジオ・コッポテェリのリーダー作品。ギル・エバンス、ジョージ・ラッセル、アーチー・シェップのオーケストラへの参加等長いキャリアを誇る彼だけあって参加ミュージシャンも豪華。エンリコ・ピアレヌンツィとの共演作が知られるアダ・モンテッラニコ(vo)、晩年のコルトレーンのベーシストだったジミー・ガリソンの娘ジョイ・ガリソン(vo)、15枚のリーダー作を吹き込んでいるマウリッツォ・ジャンマルコ(A.sax)、AlfaMusic作品「Trionometry」でも見事なプレイを披露していたステファノ・カンタラーノ(B)、イタリアジャズ界を代表するリズム隊であるジョヴァンニ・トマソ(B)&ロベルト・ガット(Dr)、スティーヴ・グロスマン等ビッグネームとの共演で広く知られるジャンパオロ・アスコレーゼ(Dr)等新旧有名ミュージシャンが参加し、作品に花を添えている。幾多の経験に裏打ちされた確かなギターのトーンだけでも聴く価値は十分にあるが、豪華メンバーの演奏による王道スタイルの楽曲がまた見事な出来映え。所々に配置されたヴォーカルトラックも一輪の花が咲いたかのような華やかさを作品に与えている。スタンダードナンバーからボッサやスロー等、聴きごたえあるメロディーが満載の一枚。【演奏】SERGIO COPPOTELLI (Guitars)ADA MONTELLANICO (Voice)JOY GARRISON (Voice)MAURIZIO GIAMMARCO (Alto sax)CINZIA GIZZI (Piano)PINO JODICE (Piano)GIOVANNI TOMMASO (Double bass)STEFANO CANTARANO (Double bass)GIAMPAOLO ASCOLESE (Drums)ROBERTO GATTO (Drums)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】AlfaMusic Studio(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro Guardia

12 tracks
SOLARA(24bit/96kHz)
High Resolution

SOLARA(24bit/96kHz)

PIERPAOLO BORGIA Quartet

スピード感&躍動感に哀愁をまぶしたギターカルテット!様々なバンド活動やディズニー関連の仕事等30年近くの活動歴を誇る百戦錬磨のギタリスト、ピエルパオロ・ボルジア率いるカルテットの’13年発表の作品。ピアノにはステファノ・ディ・バティスタ、パオロ・フレス、エンリコ・ラヴァ等との共演でも知られるアッレサンドロ・グイス、ベースにはパオロ・ディ・サバティーノ・トリオ作品で日本でもおなじみのマルコ・シニスカルコ、フューチュアリングパーカッションにステファノ・バターリアとのデュオが有名なミケーレ・ラッビア等、イタリアの実力派アーティストが参加している。フラメンコを思わせる哀愁漂うギターが印象的であり、豊富な活動歴を誇るだけありギターを歌わせる術に長けたプレイが素晴らしい。アルバム全体としてもジョン・スコフィールドを思わせるサウンドから疾走感溢れるラテンリズム、ポップでメロディアスなフレーズから哀愁ボサノヴァまで幅広い引き出しでサウンドを鳴らし、飽きさせない展開を全編に渡って聴かせてくれる。ヨーロッパの哀愁を存分に感じられる作品。【演奏】PIERPAOLO BORGIA (Guitars)ALESSANDRO GWIS (Piano)MARCO SINISCALCO (Bass)LELE CALIFANO (Drums)Featuring: MICHELE RABBIA (Percussions)ALESSANDRO CEFALÌ (bass)SERGIO ROMANO (Keyboards)CLAUDIO PANTALEONE (Voice)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】AlfaMusic Studio(イタリア/ローマ)【サウンドエンジニア】Alessandro Guardiaessandro Guardia

8 tracks
LOOKING AHEAD(24bit/96kHz)
High Resolution

LOOKING AHEAD(24bit/96kHz)

DANILO ZANCHI Trio

欧州の憂鬱な空の美しさを表現したかのようなフレージング!自身が「理想のトリオ」と語っているダニーロ・ザンチ率いるギタートリオのデビューアルバム。ベースにはイタリアを代表するプログレッシブ・ジャズ・ロック・バンド「Area」のリーダーであったアレス・タヴォラッジ、ドラムはグレッグ・バーグ・カルテットの一員であったジョン・B・アーノルド。アラン・ホールズワースやパット・メセニーをフェイバリットにあげる彼のギタートーンは繊細で透明感溢れるもの。そしてテクニカルなプレイも音響的コードワークも哀愁を感じさせ、退廃的な美しさに満ち溢れている。キャリア十分なリズム隊も基本ギターのメロディーをバックアップし美しさをさらに際立たせる役目に徹しているが、スウィングナンバーでは水を得た魚のように暴れ回りスピード感溢れるソロプレイを見せてくれる。欧州独自の憂鬱さと退廃と繊細さと気品を感じさせる上質な一枚。【演奏】DANILO ZANCHI (Guitars)ARES TAVOLAZZI (Double bass)JOHN B. ARNOLD (Drums)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】Artesuono(イタリア/ウディネ)【サウンドエンジニア】Stefano AmerioAlessandro Guardia

8 tracks
ARAM(24bit/96kHz)
High Resolution

ARAM(24bit/96kHz)

FABRIZIO SAVINO

若手有望株ギタリストが魅せる妖しげでメロディアスな音風景’81年生まれ、イタリアジャズ界期待の新星ギタリスト、ファブリジオ・サヴィーノのAlfaMusicから2枚目の作品となるリーダー作。カルテットのメンバーはピアノに今イタリアで最も脚光を浴びている注目若手のエンリコ・ザニシ、ベースにニコラ・コンテのツアーメンバーとして来日もしているルカ・アレマンド、ドラムはケッコ・フォルナレッリの作品で知られるダリオ・コンジェード。一時的にNYに移り住み数々のミュージシャンとの交流を経て’11年にはThe Jimmy Woode European Jazz Awardで最優秀ギタリストを勝ち取り、確実に一流ミュージシャンへの道を進んでいる彼のプレイはジョン・スコフィールドやマイク・スターンを思わせるような滑らかでスムーズなフレージングが特徴的でありとても美しいもの。時折見せる緊張感溢れるアウトフレーズも彼の音楽的センスをとても感じさせるものであり、メロディアスなフレーズとの対比が実に妖艶である。スウィング曲や変拍子曲ではバンド全体で一体となって突き進む様も垣間みられ、カルテットアンサンブルとしても見事なもの。今後も注目されていくであろう彼の妖艶なプレイは必聴!【演奏】FABRIZIO SAVINO (Guitars)ENRICO ZANISI (Piano,Electric piano)LUCA ALEMANNO (Double bass)DARIO CONGEDO (Drums)【録音/ミックス/マスタリングスタジオ】SORRISO STUDIO(イタリア/バリ)【サウンドエンジニア】Tommy Cavalieri

8 tracks
SAILING(24bit/96kHz)
High Resolution

SAILING(24bit/96kHz)

Jazz/World

Beagle Kick

M3 2014春の新譜「SAILING」のCDがハイレゾ版に! ^ チェロをフューチャーした爽快なフュージョン。^ カップリングはしっとり&シミジミくるバラード。^ 今回は、Rec&Mixを行っているDimension Cruise Studioの機材(ケーブル・電源など)を大幅に刷新。^ 生楽器の実在感・説得力が格段に向上し、Beagle Kick至上最高傑作といえる珠玉の音楽が仕上がった。^ ※CD-R版に収録されていた「TRUE VOICE」「LONGEST TIME(SOLO PIANO)」はCD専用のボーナストラックのため、本製品には入っておりません。^ All composed,arranged,recorded and mixed by 和田貴史^ Mastered by 大山高成^ Produced by 橋爪徹^ 《参加ミュージシャン》^ AGt.&Vc. 伊藤ハルトシ^ Pf. 野崎洋一^ B. 田辺トシノ^ Drs. 山内優^ EGt. 和泉聡志^ Vn. 室屋光一郎^ 配信フォーマット : WAV/FLAC/ALAC(96kHz/24bit)

2 tracks
蘇州夜曲(24bit/44.1kHz)
High Resolution

蘇州夜曲(24bit/44.1kHz)

Leika

山形県出身の歌手Leika(レイカ)待望のカバー曲。あの時代に生きた人の心に残る名曲「蘇州夜曲(そしゅうやきょく)」。大物アーティストが多数カバーする中、Leikaは敢えて王道を捨て、現代に生きる現代の若者へ届けたい思いから、未だかつて聴いたことのないアレンジに挑戦。

1 track
JUICE
Lossless

JUICE

Dizzle

REGGAE でもない、HIPHOP でもない…コイツは一体何なんだ?!カテゴライズされた音楽シーンに一石を投じたDizzle待望の2nd ALBUMヒット曲「Drinks Up」がNY 在住にも関わらず国内のクラブでヘビープレイされ、謎のアーティストDizzleは一躍クラブシーンで話題の人となる。2012 年11 月、NY在住の新人アーティストとして国内店頭にならんだファーストアルバム「TRILL」(DQC-980)は、現地仕込みの最先端ビートでジャパニーズレゲエファンの度肝を抜いたのはもちろん、HIPHOP リスナーにも賞賛され、音楽関係者からは「ジャンルの架け橋となれる存在」として注目が集まる。帰国したDizzle を待っていたのは全国からの出演オファーと、コンピレーションタイトルやフィーチャリングなど、ジャンルを問わないオファーの殺到だった。シーンにおいてジャンルでカテゴライズされることのない新たなポジションを確立した。2014 年4 月には、ファーストアルバム「TRILL」の人気楽曲に親交のあるアーティストを招き、大胆リメイクしたリミックスアルバム「TRILL Remix」をTSUTAYA レンタル盤(PECF-3077)、及び関西のストリートショップ限定のストリート盤(PECF-3078)をリリース。レンタル盤として全国のTSUTAYA で気軽にレンタルができる展開はもちろん、関西のみの販路限定盤にも関わらずCD は完売が相次ぎ、もはや入手が困難な状況。ファーストアルバムの完成度の高さを知らしめることとなった。「TRILL Remix」の発売でストリートにDizzle 旋風が巻き起こる中、2 年ぶり待望のセカンドアルバム「JUICE」が6/18 にリリースされる。全15 曲入りで完成した本作品は、再度渡米し、Dizzle がNY での8 年間で培った仲間であり、ブレインとも言えるお馴染みのプロデューサー陣と制作、さらにはUS HIPHOP のリミックスなどでも知られるプロデューサーユニット Cookin' Soul とも楽曲を作りあげた。プロデューサー達がプライドを掛け、ハイセンスなビートでしのぎを削る展開にまたしても我々は度肝を抜かれてしまうこと間違いなし。「自分の中のレゲエにこだわった」と話す「JUICE」の収録楽曲は、ジャンルの垣根を越えた上質なビートと、リリックでNY の風を感じつつ、Dizzle の根底にあるレゲエディージェイとしてのルーツが散りばめられているので、是非じっくりと時間のあるときに聴いてほしい。Dizzle の音楽はいつからかカテゴライズされてしまった現在のミュージックシーンの在り方を大きく変えるだろう。レゲエだから? HIPHOP だから?そんなのはどうでもいい。これがDizzle だ。

15 tracks
Le Polaroid
Lossless

Le Polaroid

Andre Solomko

AOR ~シティ・ポップ・ファン垂涎の新作が早くも完成! ますます洗練を極めた''前作超え''のパーフェクトな2nd アルバム!!1st がライトメロウ・ファンの心を鷲掴みにした北欧の鬼才アンドレ・ソロンコ! 新作はソウルフルな女性ヴォーカルを随所でフィーチャーし、前作以上に都会派AOR 道を突き詰めた非の打ち所のない内容!

8 tracks
南の花〜ぱいぬぱな〜
Lossless

南の花〜ぱいぬぱな〜

Pop

親盛隆司&公子

NHK連続ドラマ「ちゅらさん」で、堺正章氏に唄と三線を指導した親盛隆司のCD!時代を超えた古典的名曲から、時代を映す沖縄サウンドまで最新版をお送りします。

17 tracks
N.O.W. Is The Time
Lossless

N.O.W. Is The Time

Dance/Electronica

Nightmares On Wax

<Warp Records>の初期の契約アーティストであるNightmares on Waxの、その25年に渡るキャリアを記念したベスト・アルバム!『Smokers Delight』や『Carboot Soul』といった名作アルバムのリリースや、De La SoulやRoots Manuvaらとの仕事を通じ、ヒップ・ホップ、ファンク、ダブ、そしてソウルといったジャンルのスペシャリストとしての地位を確立したN.O.Wの音楽を堪能できる作品。

28 tracks
N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Lossless

N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)

Dance/Electronica

Nightmares On Wax

ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。

42 tracks
Reality Testing
Lossless

Reality Testing

Dance/Electronica

Lone

テン年代のダンス・ミュージック・シーンを彩る傑作、ここに誕生。テクノやハウス、それからダブステップ以降のベース・ミュージックなどを交雑させ、2010年代を代表するダンス・ミュージック・アルバムとして高い評価を受けた前作『Galaxy Garden』から約2年ぶりとなる『Reality Testing』は、テクノ/ハウス色を強めながらも、より幅広い音楽性を展開している。それはテクノ/ハウスという枠に収まらない、多くの人に届くキャッチーで訴求力のあるサウンド!

14 tracks
The Air Between Words
Lossless

The Air Between Words

V.A.

ハウス/テクノを従えたベース・ミュージックのマシン・グルーヴ!ポスト・ダブステップのハウス化を押し進めた張本人、Martynが<ニンジャ〉より、その3年ぶり の新作をリリースする。本作のサウンドの特徴を上げれば、ふたつ。ひとつは音色において、オールドスクールな ハウスのようにアナログ機材を多様した(もしくはそうした質感の)、昨今のロウ・ハウス的なアプローチをしていること、そしてふたつめは、そうしたオールド・スクール・テクノ/ハウス・グルーヴと ブレイクビーツ的なドラムサウンドの融合だ。基礎骨格をベース・ミュージックとしながらも、彼らしい、現在のダンス・シーンのハウ ス/テクノの潮流を見事に飲み込み、自らのものとしたまさにそんな作品に仕上がっている。

10 tracks
No Gravity
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No Gravity

Moiré

ロンドンを拠点とするアーティスト/プロデューサー、Moiré。2013年のEPのリリース以降再びNinja Tune傘下であるActress主宰のレーベル<Werkdiscs>に舞い戻り、12インチのシングル「BBOY 202 / False」をリリースすると、8月のデビュー・アルバムのリリースを発表。その新アルバムからのカットとなる楽曲。

1 track
RAISE YOUR HANDS!!

RAISE YOUR HANDS!!

Anime/Game/Voice Actor

サイキックラバー

サイキックラバー1年半ぶりのオリジナル・アルバム!7月にアルバム発売記念ツアーも開催!TVアニメ・タイアップ曲4曲、既存曲3曲に加えて、YOFFYとIMAJOがそれぞれ、このアルバムのために書き下ろしたロック・チューンを2曲ずつ収録!これまでのアニメソング・シンガーとしての魅力に加え、ロック・アーティストとしての側面のサイキックラバーの魅力が凝縮されたアルバムです。

12 tracks
LIVE! Day And Night Blues
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LIVE! Day And Night Blues

Pop

MAMALAID RAG

最新ライヴ・アルバムの発売です。2013年1月の東京 恵比寿での 「Day And Night Blues」 発売記念ライヴを中心に、厳選された12曲を収録。オリジナル・メンバー、山田潤一郎をはじめとして、豪華なミュージシャンが演奏している本盤は、ママレイド ラグのライヴを臨場感溢れる音で体感出来る一枚となっています。リミックス・マスタリングはいつもの様に、田中拡邦自身が担当。躍動感に満ちた生の演奏が存分に味わえる仕上がりとなっています。ファン必携アイテム!

0 track
ハルカヒカリ
Lossless

ハルカヒカリ

Rock

ラックライフ

ライブを中心に活動を続け、 昨年5周年を迎えたラックライフ。 ジャンルやスタイルに捉われず、 ブレることのないメッセージを持った ポジティブな楽曲は、 ライブでは熱くハッピーな空間で共有される。自身にとってファーストシングルとなる本作は全3曲を収録。 リードトラック 「ハルカヒカリ」 はミディアムスローのアッパーなバラードと なっている。 自らが” 歌う理由” を問いながらも、 ストレートな言葉で聴く者の共感を呼ぶ、 バンドにとっての自画像的な1曲に仕上 がっている。 カップリングには、 ボーカル PON ならではのシニカルな視点からポジティブなメッセージを感じさせる 「my pace」、 そし てライブでの定番曲として知られる 「ローグ」 を新録。2014 年、 大きな一歩を踏み出したラックライフの決意表明といえるシングルです。

1 track
Portraits
Lossless

Portraits

LE GRAND ESCROC

豪華ゲストミュージシャン、ボーカリストがズラリ集結!東京のクラブシーンで長きに渡り活躍するDJ三浦信が立ち上げたヌーヴェル ジャズ プロジェクト<LE GRAND ESCROC >(ル・グラン・エスクロ)*意味:立派な詐欺師。驚異的な快進撃を続けるfox capture planからメルテン&ルイージの両名に加えて、TRI4THやJAZZ COLLECTIVEといった実力派グループから選りすぐりのメンバーが参加。ゲストボーカル陣も実力派ジャズシンガーakikoに、伊ミラノからは伝説のフェイクジャズバンドLounge Lizardsに在籍していたSteve Piccolo、前作から引き続き猫沢エミに東里起(Small Circle of Friends)など枚挙に暇がない。DJ独自の編集技術と各ミュージシャンのハイレベルな演奏が合わさり、クラブジャズサイドからもリアルジャズサイドからも双方から支持が期待できる新しいジャズのカタチ。エスプリ溢れるフィルムノワールな世界を存分に堪能できる珠玉の「ヌーヴェル ジャズ」を堪能あれ!

10 tracks
4
Lossless

4

Rock

NABOWA

結成10周年を迎える「Nabowa」2ぶり、4枚目のアルバム『4』。歪んだギターで幕を開け、ヴァイオリンがリードをとる壮大なメロディが特徴の「白む海、還る霧」、これぞNabowaというアップテンポのバンドアンサンプル「ナイスパレード」(テレビ東京「なないろ日和!」オープニングテーマ曲としてオンエア中)、確かな演奏力を披露するジャムセッション風の「Phone Booth」、「Donut Donut」、Nabowa流ジプシーミュージック「RPM」、爆発力のあるグルーヴ・ロック「MACAO」、室内楽を想わせる美しい弦の音が響くポストクラッシク調の「平日アンプレラ」。そして本作のピークとなる2曲「雲海の上の旅人」(雑誌『ランドネ』読者より曲名を募集)、「揺らぐ魚」では圧巻の表現力を披露。ポストロック~アンビエントなど様々な音楽要素を取り入れ、Nabowaの新たな代表曲を誕生させた。

10 tracks
ゾーズ・ワー・ザ・デイズ
Lossless

ゾーズ・ワー・ザ・デイズ

デクスター・ゴードン

デクスター・ゴードンのヨーロッパ時代のライヴ音源。1967年にデンマークの高校で行われたライヴ(#1)、1969年デンマーク、コペンハーゲンのカフェ・モンマルトルでの演奏(#3~#4)、そして1971年(#2)オランダでのステージが収録されている。バックは全曲共通でケニー・ドリュー(ピアノ)と二―ルス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン(ベース)。ドラムスは#1はカフェ・モンマルトルのハウス・プレーヤーのアルバート・ヒース、#3と#4はアメリカへ帰ったヒースの後任者の南アフリカ出身者マカヤ・ウンショコ、#2は不明だ。名盤『アワ・マン・イン・パリ』に代表されるように好調のヨーロッパ期の演奏ゆえ、その熟演、熱演は目を見張るものがある。

4 tracks
ソニー・ロリンズ・イン・コペンハーゲン・1968
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ソニー・ロリンズ・イン・コペンハーゲン・1968

Jazz/World

ソニー・ロリンズ

ソニー・ロリンズはインパルスで『イースト・ブロードウェイ・ラン・ダウン』(1966)を発表したあと、1968年に日本やヨーロッパ・ツアーを行ったが、1969年秋に再び雲隠れして、1972年の『ニュー・アルバム』(マイルストーン)まで正式録音がなかった。本作はその間のギャップを埋める貴重な音源である。1968年9月8日、コペンハーゲンのTV局での収録。バックはケニー・ドリュー(p)、二-ルス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン(b)、アル・ヒース(ds)。世界初登場。

3 tracks
ブルー・ボッサ
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ブルー・ボッサ

ハンク・モブレー

ハンク・モブレーが生涯に一週間だけ出演したコペンハーゲンの名門「モンマルトル」への出演を捉えた1968年のライヴ録音。モブレーのヨーロッパでの活躍は断片的にしか紹介されてこなかっただけに、きわめて貴重は歴史的証言といえる。モブレーのバックを務めるのは、ケニー・ドリュー(ピアノ)、ニールス・ペデルセン(ベース)、アルバート・ヒース(ドラムス)からなる「モンマルトル」のハウス・トリオ。ドリューは渡欧前、リヴァーサイド盤『ジス・イズ・ニュー』(57年)、『アンダーカレント』(60年)等のリーダー作にモブレーを起用している。ヒースとは意外にもこれが初共演レコーディングかもしれない。モブレーがブルーノート盤の常連だった50年代後半から60年代前半、彼は数々のリヴァーサイド盤に引っ張りだこだった。少し大げさにいえば派閥が違っていたのだ。ペデルセンは4名中、唯一のヨーロッパ人。当時弱冠22歳だったが、すでにバド・パウエル、デクスター・ゴードン、ジョニー・グリフィンなどと共演を重ねるツワモノだった。

4 tracks
It's Easy to Remember
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It's Easy to Remember

とがわ ちずこ

ジャズシンガーを目指し、しばたはつみのの門下生になった頃、まだ大学生だった吉田桂一や佐々木悌二、岡安芳明らと知り合いライブハウスなどで演奏活動を展開してきた。当時、まだ無名ではあったが、彼らの研ぎ清まされた感性の中で、ビートが、ひとつになる、心地よいサウンドが、そこにあった。青春を共にしてきた4人が、20数年の時を経てお互いが大きく成長し、大きな成果をここに開花させた珠玉のアルバムが完成した。「ジャズ・スタンダードのメロディーが持つ本来の素晴らしさを、きちんと歌いたい。」という彼女の強い思いがこのアルバムで達成された。今年、2月に発売された岡安芳明のニュー・アルバム「TRUSTWORTHY」でもバックを務めた岡安、吉田、佐々木等三人の演奏を聴くことが出来る。

11 tracks
Panic zzz
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Panic zzz

sayu

JAZZ FUSION界に新風を吹き込む女性 ORGANIST sayuの1st Album「Panic zzz」!!弾む変拍子!超メロディアスなリード!感情を揺さぶる彼女の渦に巻き込まれろっ!インストミュージックに新たなオモシロいアーティストが登場しました。sayuと書いて「サユ」。その小さな体からは想像出来ないくらいのパワフルな演奏!!、、、と思って聴いていると突然オチャメなサウンドも!そして変拍子の連続!!!まさしくタイトル通りの1st Albumです。バンドメンバーも超豪華!日本の数多くの著名アーティストのサポートやグラミーアーティスト Peabo Brysonのアジアツアーにも参加したドラマー阿久井喜一郎、プログレッシブ・フュージョン・バンド「Traffic Information」のリーダーを務める多弦ベーシスト永井健二郎とのトリオを主軸とし、今作では現在THE ALFEEのサポートドラマー吉田太郎も参加しております!インスト好き、オルガン好きの方は必聴の1枚となっております。

6 tracks
Gamble
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Gamble

HipHop/R&B

D-FRIS

二週連続配信第二段!最新曲「Gamble」。人生はギャンブルそのもの。お金がなければ何もできないこの時代に命をかけて金を追いかける者達、「ギャンブラー」に捧げるハイクオリティな最新Hip Hop!

1 track
Essence - Euphoric Sessions Compiled By DJ 19
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Essence - Euphoric Sessions Compiled By DJ 19

Jazz/World

V.A.

前作『Essence-Paradise Sessions』から約3年、『Essence』シリーズが復活。チルアウトにフォーカスして再出発した『Essence』が、長い間リリースがなかったのは、フィジカルのみのリリースを続けたことに起因する。しかし、多くのリクエストにお応えし、3年分のリリースの中から選りすぐりの楽曲をDJ 19がコンパイル。お馴染みのレーベル・アーティストに加え、オカリナ奏者の宗次郎や新たに加わったDJ Motive、リミキサー陣には、世界的チルアウト・マスターであるChris Coco、Ganga、A Man Called Adam、Ross Couchといった名前も。また、Hideout「Austere Beauty」とGroooovy Baba「Enchantment」は配信初お目見えの楽曲。違いの分かるクラバーに必携となる夏の必需品。

13 tracks
スポットライト(feat.kokone)
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スポットライト(feat.kokone)

ムラサキツユクサ

kokoneの、繊細で強さと弱さを併せ持ったような歌声を聴き、そこから感じた自分の中のイメージで作りました。

1 track
Day and Night(feat.CUL)
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Day and Night(feat.CUL)

Lycar

’後ろ盾なんていらない、自由は自分で勝ち取るもの。そんな気持ちを乗せてCULに歌ってもらいました。GUMIとLilyのコーラスにも注目してあげてください。’’

1 track
We are Pirates(feat.CUL)
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We are Pirates(feat.CUL)

song

’海賊をテーマにしたPOPでハードなロックナンバーです。大海原を駆け巡る勇姿を声高らかにCULに歌い上げて貰いました。作 詞 :坂本密名(http://lyze.jp/songdrops/)イラスト:漣 (http://piapro.jp/saku0927)’’

1 track
アンコール!!
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アンコール!!

V.A.

荒木玉緒は玉川大学文学部芸術学科を卒業、第6回ハーヴィ・G・フィリップス記念コンクール1位、日本管弦打楽器コンクール3位受賞の他、様々なコンクールで優秀な成績をおさめました。「進化するユーフォニアム」を冠に数多くのリサイタルを行ない、作曲家フィリップ・スパークからは「ユーフォニアムの大使」と称されています。今作では多彩なレパートリーの中からアンコール・ピースを集めました。荒木の高度なテクニックと歌心は、個性豊かな曲たちを見事に吹き分け、ユーフォニアムという楽器の可能性を再発見できる新鮮な魅力に溢れています。(権利上の都合により、CDパッケージと収録曲数が異なります。ご了承ください。)

8 tracks
明るく行こう
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明るく行こう

ユンハンシン

ビートルズ、オールディーズナンバーからオリジナル曲、ポップスまで幅広い音楽を得意とするユンハンシンの珠玉の一曲。ノリのいい痛快なギターとともにハートフルな甘いボーカルが聴く人の心を捉えて離さない。

2 tracks
蘇州夜曲
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蘇州夜曲

Leika

山形県出身の歌手Leika(レイカ)待望のカバー曲。あの時代に生きた人の心に残る名曲「蘇州夜曲(そしゅうやきょく)」。大物アーティストが多数カバーする中、Leikaは敢えて王道を捨て、現代に生きる現代の若者へ届けたい思いから、未だかつて聴いたことのないアレンジに挑戦。

1 track
海人そだち/島酒慕情
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海人そだち/島酒慕情

マリア・サンチェス

マリアが歌えば天使もキジムナーも踊らずにはいられない!?海のむこうからやってきた謎の美女マリアがおくる演歌+テクノの新提案!

2 tracks
Heritage 30
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Heritage 30

フジタユウスケ

フジタユウスケ20代最後のアルバム。 ライブでもお馴染み、ボーカル・ギターがフジタユウスケ、ベースに木下裕晴(L⇔R)、ドラムに川西幸一(UNICORN、電大)、 キーボードに伊東ミキオを迎えた全8曲。 フジタユウスケがPUFFYに楽曲提供した「欲望」(作詞:大貫亜美/作曲:フジタユウスケ、「J SPORTS STADIUM2011」シーズン テーマ曲)のカヴァーを収録。 2013年8月にUNICORN日本武道館イベント「TESSY50 ワシモ半世紀」でゲスト出演・演奏し、同ライブDVDにも収録されている 評判曲が待望の音源化。

8 tracks
New bond
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New bond

ちびねこ

誰かとの間に結ばれる絆。その人のそばに居たい想い。そして、居なくなったキミを探す旅に出る。絆の先の誰かに、ボクの想いを伝える3rdシングル

3 tracks
『アナと雪の女王』ピアノ・コレクション
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『アナと雪の女王』ピアノ・コレクション

Cinema Screen Players

「レット・イット・ゴー」「とびら開けて」「雪だるまつくろう」・・・大ヒット中の映画『アナと雪の女王』のあの注目曲がピアノ・ヴァージョンになりました!大好きな曲をBGMに、素敵なリラックスタイムを。

9 tracks
セレブレイション 1995 Recorded at Nashville
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セレブレイション 1995 Recorded at Nashville

ノーキーエドワーズ

ベンチャーズの元リードギターノーキー・エドワーズから日本のファンにプレゼント! 懐かしのメロディーをノーキーが名演・快奏。

14 tracks
ダイヤモンドペット 97 High UNIT Vol.1
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ダイヤモンドペット 97 High UNIT Vol.1

加藤博啓

ノーキーエドワーズの一番弟子、加藤博啓にとって記念すべき最初のアルバム。曲のデパート High UNIT百貨店開店!ベンチャーズサウンドからカントリーそしてスタンダードまで!盛り沢山の夏!!FEIレコードのプロデュースに依りCDを発売することになりました。曲目はどの曲も皆さんよくご存じですので詳しい説明は省略させて頂きます。このアルバムでNo.1〜No.10は私の友人で師と仰ぐ元ベンチャーズの名リードギターNokie Edwardsの最も新しいスタイルを意識し、その中に私なりの解釈を少々加えベンチャーズサウンドをリメイクしてみました。またNo.11〜No.20はNokie、The Venturesにこだわらず私独自のアレンジで弾いてみたものもあります。カントリーの曲に関しては特にNokieスタイルを意識してカバーしていますが、ラテン、スタンダード等は全く意識せず弾いてみました。お楽しみいただければ幸いです。

20 tracks
カンパイや!
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カンパイや!

25

「カンパイや」それは25の地元である関西の方言で、言えば不思議と元気になる魔法の言葉である。その魔法の言葉で毎日の疲れをふっ飛ばし、世の中を輝かせスバラシイ世界をみんなで楽しく生きられるようにこのカンパイヤに熱い気持ちをこめて歌っています。スバラシイ世界の平和にカンパイヤ!

1 track
スバラシイ
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スバラシイ

25

このスバラシイ世界のために、25が心を込めて歌い上げます。ちょっと懐かしいフォークソングを20歳のフタゴが奏でるハーモニー

1 track
High UNIT Vol.2 Hiroyoshi Kato & Friends
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High UNIT Vol.2 Hiroyoshi Kato & Friends

加藤博啓

 97年のアルバム「High Unit Vol.1」で、元ベンチャーズのNokie Edwardsの奏法を駆使してベンチャーズやカントリー、スタンダード等の曲を快奏した加藤博啓の第二作。今回は加藤の友人であり、師でもあるKing of Guitar Nokie Edwardsのルーツの一つ、アメリカンモダンギターの魔術師Les Poulものを積極的に採り上げ、前作とは違ったアプローチでリスナーを楽しませてくれる。聞き所は加藤がNokieのバックボーンに流れているエレキギターの曾祖父Lesの味付けを見事に見抜き、それを自らのギタースタイルにまで昇華させている点だ。収録されている曲は全編を通して楽しく聴くことができるが、加藤の爪弾く一つ一つのフレーズに耳を傾けると、そこにアメリカンギターの歴史と変遷が凝縮されていることに気付く。そしてそれを可能にしているのは加藤の演奏家としての高い技術であり、真摯な探求心であり、豊富な経験なのだと思い至る。つまり今回のアルバムは加藤博啓というギタリストが真のエレキギター伝道者であることを我々に告げている。 さて前作ではベンチャーズナンバーを数多く採り上げていたが、本作では、そのベンチャーズと比肩するエレキインストバンドの雄、英国のシャドウズのナンバーも幾つか手がけ、加藤博啓のジャンルに拘わらない幅広さを見せている。勿論、加藤が得意とするカントリーナンバーはアコースティックで魅了してくれるし、日本の名曲が収録されている所もリスナーとしては嬉しい限りだ。 レコーディングメンバー(High Unit)は、暖かみのあるベースの斉藤晴重と、クールなタッチのキーボード加藤典子は前回と同じだが、今回はドラムスに若手スタジオプレイヤーの佐野正佳を迎えている。(佐野はFEIレコードの教則ビデオでもおなじみ。)佐野は小気味よいモダンビートを叩き出し、そのツボを得たドラミングは加藤博啓のギターを見事にサポートし、アルバムの仕上がりをビシッと決めている。またシャドウズナンバーと「君といつまでも」、「想い出の渚」ではサイドギターに菊地信一を加え、その長い経験に培われた安定感のあるコードストロークと貫禄十分の名脇役ぶりは楽曲を一層引き立てている。 前作と本作で実に多彩なギタープレイを饒舌に歌い上げている加藤博啓だが、ここで聴ける彼のプレイは、おそらく加藤が持つ音楽的側面のごく一部に過ぎないであろう。今後の彼の活躍と共に、音楽館FEIレコードとしての次回作を期待して止まない。

23 tracks
サヨナラ そして~Everlasting Love~
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サヨナラ そして~Everlasting Love~

LiLi

シーンの違う2つのバラードから溢れる愛情、そして身近な所にある幸せを噛みしめて欲しい。そんな想いが込められた作品です。バンドのサウンドから生み出される壮大な情景を思い浮かべながら、ボーカルMiyukiが優しく深く歌い上げます。

2 tracks
A Far Cry To You
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A Far Cry To You

ALHAMBRA

■発売日:2013年11月06日 GALNERYUS、ARK STORMのYUHKI<Key>率いるメロディック/プログレッシヴ・メタル・バンドの永らく廃盤状態だった'05年発表1stアルバムが、現行メンバーによる全曲再レコーディング&完全書き下ろしの新曲2曲追加収録で待望の再発! オリジナル盤はオークションなどでは高額で取引されている作品で、再レコーディングに際して、どの曲にも新たなアレンジが施されると共に、オリジナル盤発売時は加入前だった梶原稔広<G>とLIGHT BRINGERのHibiki<B>を含む現ランナップにより新たな息吹を吹き込まれた珠玉の楽曲群が最高のサウンド・プロダクションと共に甦ります! そしてYUHKIとHibikiが新たに1曲ずつ書き下ろした新曲は、日本最高峰の女性ヴォーカリストの一人である瀬良純子の歌唱が冴え渡るファン悶絶の新たな名曲!      本作をALHAMBRAの最高傑作と推す声も今だに多く、完全な新作アルバムとして捉えていただきたいと同時に、GALNERYUS、LIGHT BRINGERファンは勿論、全てのメロディ派、テクニカル派に聴いていただきたい作品です!

11 tracks
Tapestried Destiny
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Tapestried Destiny

Rock

VALTHUS

発売日:2013/06/192006年末に東京で結成されたメロディック・スピード/パワー・メタル・バンドVALTHUSの待望の1stアルバムが登場!キーボードをフィーチュアし、STRATOVARIUS等からの影響を日本人ならではのセンスで巧みに消化した疾走感溢れる劇的な楽曲に、元AXBITESのIzo<G>を中心とした楽器陣の確かな演奏力、そして全曲英詞によるハイトーン・ヴォーカルが乗る、まさに国産メロパワ/メロスピの最終兵器と言える内容です!ゲスト・ヴォーカルとして、話題の若手ガールズ・メタル・バンドAlbionの百合<Vo>が参加。レコーディングとミキシングは、ANTHEMやCONCERTO MOON、BLINDMAN等を手掛けた内藤輝和、マスタリングはLIGHT BRINGERを始め数々のメジャー・アーティストを手掛ける阿部充泰。

11 tracks
ダブルス
Lossless

ダブルス

ワタナベフラワー&ゆーゆ

昭和~平成のメガヒット キッズ・ソング集!お父さんと子供で一緒に歌おう♪みんなの大好きなあの曲や、お父さんの大好きなあの曲を、ワタナベフラワー&ゆーゆが歌いました!「はじめてのチュウ」「黒ネコのタンゴ」「歩いて帰ろう」「いい湯だな」など全11曲を収録。もちろん、NHK「みんなのうた」で大ヒット!の「タン・タン・タン」も収録です。

11 tracks
Continuation Of The Dream
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Continuation Of The Dream

Rock

TEARS OF TRAGEDY

■発売日:2013年12月04日 デビュー・アルバム「Elusive Moment」('11)が大きな話題を呼んだ、女性ヴォーカリストHAUKAを擁する東京のメロディック・メタル・バンド待望の2ndアルバムが遂に登場!YOHEI<B>とHIDEYUKI<Ds>が正式メンバーとして加入して制作された本作は、前作を上回る悲哀と叙情のメロディ、シンフォニックかつ煌びやかなKey、そして疾走感溢れる劇的な楽曲が揃った問答無用の名盤と言える仕上がり!シーン屈指の人気を誇るHARUKA嬢の可憐な歌唱と歌詞世界観は勿論、リーダーでありメイン・ソングライターのTORU<G>は、メロディック・デス・メタル・バンドTHOUSAND EYESでの活動でも知られており、その作曲センスとテクニカルかつ構築されたメロディアスなプレイは各方面で高く評価されています!さらに新機軸とも言える、HAYATO<Key>作曲の大作にはTHOUSAND EYES、AFTERZEROのDOGEN<Vo>がゲスト参加。'13年最後の衝撃であると共に、間違いなく'14年の大きな話題となるであろう驚愕の作品!

11 tracks
君だよ(OL Singer)
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君だよ(OL Singer)

イオノリミ(OL Singer)

日本の働く女性たちを元気にする夢のプロジェクト「OL Singer(オーエル・シンガー)」働く女性のオリジナル楽曲配信中!!http://www.olsinger.jp/

1 track
星が降った夜は
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星が降った夜は

Pop

はらかなこ

ピアニストはらかなこ、2ndミニアルバム。目を閉じて、何が見えますか。アーティスト本人による曲コメント1.かもめ大空を自由に飛びまわる、かもめをイメージしました。2.ひとりの夜ひとりで過ごす夜はいろいろ想いがめぐって、気持ちが爆発しそうになったり涙がでたり。そんな日に出来た曲です。3.雨のラプソディ大嫌いな雨の日が好きになるように作った曲です。4.みんな笑顔でみんなが自然と笑顔になりますように、という想いを込めて作りました。5.星が降った夜は大切なひと、大切な想い出とともに聴いてもらいたいです。6.reflection自分自身の苦しさともどかしさをそのまま表現した曲です。背中をおすような曲になれば嬉しいです。

6 tracks
WORLD
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WORLD

LONGINUS

■発売日:2013年12月04日 東京の正統派メタル・バンドLONGINUSの約7年振りの新作となる2ndアルバムが遂にリリース!ANTHEM直系の正統的サウンドと、テクニカルなギターを中心とした卓越した演奏力、そしてキャッチーかつ叙情的なメロディと哀愁の世界観は、7年の歳月を経てさらなる進化を遂げています!ドラムの宮坂昭宏は、ANTHEMの坂本英三のEIZO JAPANのメンバー/アレンジャーとして活動すると共に英三氏のソロ作にも参加。ゲームソフト「のーふぇいと!」の挿入歌を担当、PVも作成、飲食チェーン吉祥寺どんぶりのテーマ曲を担当し、店内で使用されるなどメタル・シーン外でもその才能を発揮しています。'07年にコンピレーション・アルバム「SAMURAI METAL Vol.3」に提供され、各方面で絶賛された名曲「Black lited」も完全再レコーディングで収録。ミキシングはANTHEMやCONCERTO MOON、BLINDMAN等を手掛けた内藤輝和、マスタリングはLIGHT BRINGERを始め、いきものがかり、Superflyなど数々のメジャー・アーティストを手掛ける阿部充泰で、サウンド・プロダクションも鉄壁!ANTHEMの正当後継者はこいつらだ!!

11 tracks
FULL MOON PARTY
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FULL MOON PARTY

集団パラリラ

明るい不思議POPバンド!キュートでスイートな楽曲たち!どこか懐かしいロックサウンドを彷彿させ、摩訶不思議が今でも続いているバンド!一度ライブを見たら、もう戻って来れなくなる!揺るぎない眼差しがどこか可笑しい集団パラリラ。配信限定アルバム「FULL MOON PARTY」リリース!!

8 tracks
スローデイズ・ラブソング(アコースティック・スタイルで聴く洋楽ラブソング)
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スローデイズ・ラブソング(アコースティック・スタイルで聴く洋楽ラブソング)

The Acoustic Fields

海沿いのカフェでさらりと聴こえてくるような、部屋のソファーでくつろぐ時間にぴったりのBGM。トレイン「マリー・ミー」から、「タイム・アフター・タイム」「ミス・ア・シング」などの定番ラブソングまでを、シンプルなアコースティック・スタイルでカヴァー。ナチュラルなギターと男性ボーカルに癒され、ゆったりとした時間が流れます。先行発売のiTunes<ワールド(リラクゼーション)>チャート1位獲得!

15 tracks
スローデイズ・ラブソング 2(アコースティック・スタイルで聴く洋楽ヒットソング)
Lossless

スローデイズ・ラブソング 2(アコースティック・スタイルで聴く洋楽ヒットソング)

The Acoustic Fields

前作がロングセラー・ヒット中の『スローデイズ・ラブソング 』の第2弾が登場。海沿いのカフェでさらりと聴こえてくるような、くつろぎの時間にぴったりなBGM。シャーデー「バイ・ユア・サイド」、ジョン・メイヤー「ユア・ボディ・イズ・ワンダーランド」、ルイ・アームストロング「この素晴らしき世界」などの洋楽名曲を、シンプルなアコースティック・スタイルでカヴァー。ナチュラルなギターと男性ボーカルに癒され、ゆったりとしたひとときを。

15 tracks
OPA!
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OPA!

カンタス村田とサンバマシーンズ

2014年ブラジル・ワールドカップ、2016年リオ・オリンピックに向けてブラジルへの関心がますます高まる中、 東京から放たれた音楽の最終秘密兵器がカンタス村田とサンバマシーンズ。サンバなどのブラジル音楽とファンクやロックをミックス、本格的なサンバのパーカッション隊と鋭利なホーン・セクションを従えて、カンタス村田が作詞作曲したポップでキャッチーな日本語のオリジナル曲を歌う、とびきりのエンターテイナー精神と祝祭感あふれる東京オリエンテッドな新感覚J-POPバンド。 2014年5月21日セカンド・アルバム「OPA!」発売!

12 tracks
Endless FLOW
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Endless FLOW

石井 彰

〜終わりのない夢想の狭間から 一筋の光明が射し、拡がる〜日野皓正グループの不動のメンバとしてすでに16年、石井彰のピアノは日本のジャズ界の一隅を担っている。その活動は、日野グループの他、ベーシスト金澤英明とのトリオ、安ヵ川大樹、大坂昌彦とのシーン・オブジャズ、そして自身のトリオ、カルテットと幅広い。 今回のアルバム『Endless Flow』は、ユニット録音として、前作「Embrace」から10年振り。1曲を除く全てが石井自身のオリジナル曲である。10年という歳月の間に得た人生観と成熟。趣味である写真を通して、仏像への造詣を深め、演奏旅行で訪れる日本各地の文化にも深く思いを馳せる。まさに、音楽活動を通じた経験の全てを投影して書き下ろされたオリジナル曲は、新たな音楽活動への希求に溢れている。

8 tracks
NOW + 4EVA
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NOW + 4EVA

Architecture In Helsinki

華麗なる変身! 今ふたたび世界のインディ・ポップ最前線へと躍り出た新生アーキテクチャー・イン・ヘルシンキ!全編パーティー仕様の最高に楽しくてキュートなサンシャイン・エレクトロ・ポップ大傑作!オーストラリアの愛すべきポップ・バンド、アーキテクチャー・イン・ヘルシンキ ( 以下AIH) が今ふたたびアツい!きっとコレは2014 年を代表するエレクトロ・ポップ・アルバムのひとつに数えられることでしょう!AIH といえば、2000 年代中盤にここ日本でも大きな人気を誇ったのを覚えてる方も多いはず。その当時は8 人編成の''陽気なストレンジ・ポップ・バンド''といったイメージで人気を博しましたよね。でも、その後2000年代末からメンバーチェンジを繰り返して、現在は5 人編成となり、前作『Moment Bends』からはサウンドも一新。グッと洗練された“今”の音を鳴らすエレクトロ・ポップ・バンドへと変身を遂げたことは、悲しいことに日本ではあまり知られていません。これは本当に勿体ない! そんな素晴らしき新生AIH による、3年振りとなる通算5作目(サウンドを一新してからは2作目)を、P ヴァインが自信を持ってご紹介! かつての彼らを知ってる人も知らない人も、このアルバムを聴けば誰もが笑顔になること間違いなしです!

12 tracks
ありがとな feat. Pukkey
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ありがとな feat. Pukkey

HipHop/R&B

t-Ace

t-Aceの連続配信リリースの第3弾はちまたで話題の人気シンガー、pukkeyとのコラボレーション!大切な人とめぐりあうことの出来た奇跡、また生まれてきたことへの感謝をストレートに綴ったt-Aceらしいラブソング!この世に産まれた事が奇跡、俺と出会ってくれてありがとな・・・

1 track
Wicked Jazz Connection
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Wicked Jazz Connection

Wicked Jazz Connection

こんなジャズ・バンドを待っていた!聴けばテンションが上がること間違いなし!邦人アーティストで例えるならソイル&ピンプ・セッションズ級の爆音ダンス・ジャズ・ユニット!バンド名からしてチョーカッコイイ!最高にアッパーな気分にさせてくれる爆裂ダンス・ジャズ集団が日本に到来!!アーティスト名を直訳すると''ヤバいジャズ団体''。その名に恥じることの無い傑作デヴュー・アルバムが完成!オランダ・アムステルダムで同名のジャズ・パーティーを2002 年より開始したクルーは次第に音楽制作の道へ。「ジャズこそ最も自由な音楽ジャンルである」という信念の元、繰り広げられるサウンドはヒップホップ~クラブ~ラテン~ジャズ~ディスコと音楽が持つ楽しい要素を詰め込んだ激ポジティヴなダンス・ジャズに!ガンガン攻め立てるようなアッパーチューンから、ソウルフルなジャズ、ゆる~いボッサ曲、高速ジャズダンサーまで、息つく暇もなく繰り広げられる全16 曲。日本でも大人気のヒップホップグループ、ザ・ファーサイドからブーティー・ブラウン、クラブ・ジャズ・シーンではカリスマ的な人気を誇る詩人アースラ・ラッカーがゲスト参加!フェスで存在感を大爆発できそうなポテンシャルを秘めた12 人。日本でのブレイクも間近でしょう!

15 tracks
たのしいことばかりありますように
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たのしいことばかりありますように

Pop

P.O.P

映画「SRサイタマノラッパー」、NHK「シャキーン!」などへの楽曲提供・ラップ監修を数々行っている、双子の上鈴木兄弟率いるバンドP.O.P(ピーオーピー)のアルバム『たのしいことばかりありますように』が、中塚武主宰レーベル”Delicatessen Recordings”よりリリース。ファーストにして完成度の高い名盤が誕生しました。ブラック・ミュージックやロックなど、ヒップホップの枠にとらわれず、彼らの人間性が溢れ出るディープさとポップさが絶妙に交じり合うサウンドが特徴的となっており、中塚武、Small Circle of Friends、BIKKE(TOKYO No.1 SOUL SET)、DARTHREIDERなど多彩なゲストが参加。世代も男女も関係なくヒップホップを楽しんでもらえる1枚です。彼らはネクストステージへ行く途中。M.C.ハマーになる途中です。

0 track
恋のメリーゴーラウンド
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恋のメリーゴーラウンド

瀬良垣さやか

恋の始まりは真夏の太陽と白い砂浜!瀬良垣さやか、待望のニューシングル。

3 tracks
Awaking to the Piano Dramatic
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Awaking to the Piano Dramatic

MY MATERIAL SEASON

発売日2014/03/05国産メロディック・デス・メタルの最高峰として絶大な人気を誇るMY MATERIAL SEASONの3rdアルバムが登場! ピアノを大胆に取り入れた劇的な楽曲と、日本人の涙腺を突き刺しまくる叙情的かつクサいメロディが、ここに来て頂点を極めたと言える珠玉の最高傑作が完成! VEILED IN SCARLET、THOUSAND EYES、GYZEと並び、日本のメロディック・デスのレベルの高さを証明する作品であると同時に'14年のメロデス・シーン最大の話題となるであろう1枚です! ゲスト・ヴォーカルとして、THOUSAND EYES、AFTERZEROのDOUGENが3曲、GYZEのRyojiが2曲、EARTHSTREAMのDAICHIが1曲でゲスト参加。

10 tracks
HOLA ! feat.Miyako Miyazaki
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HOLA ! feat.Miyako Miyazaki

TE☆QUIERO

内側から輝く光を見る力が全ての人に備わっているならばMiyakoほど光り輝いている女性は居ないと誰もが簡単に気が付くはずだ。つまり2003年ミスユニバース世界5位という経歴は結果論であって彼女の存在価値を示すのにはほぼ意味を持たない「全ての人はそこに存在するだけで価値がある。皆それに気が付いていないだけ」と言い切る彼女はTE☆QUIEROによって光を当てられたお人形ではない。むしろTE☆QUIEROをより輝かせるためにTE☆QUIEROを導き、新しい世界へと羽ばたかせる新たなパートナー。彼女は、「コンセプトなんて無い」と言い放つ嶋康晃とutakoの吐く二酸化炭素のような作品を易々と吸い込んで地球に酸素を供給する森の木々のようにさわさわと歌いそしてその歌声は聴く人の心を緑の大地や白い街へと誘う。そんな癒しの一枚に図らずも仕上がったことは偶然ではないとうそぶく熟年音楽家集団TE☆QUIEROの圧倒的な自己肯定力はご存知の通り。その魂こそがこの作品「HOLA!」である。

8 tracks
ライブ・イン・新宿ドキドキ音楽館
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ライブ・イン・新宿ドキドキ音楽館

ノーキーエドワーズ

ベンチャーズの元リードギターノーキー・エドワーズの5CDボックスの発売を記念したシークレットライブが1997年5月25日にスタジオ音楽館の「ライブ新宿ドキドキ」で行われた。そのライブの一部を当時非売品として、わずかな枚数が生産され、来客者などにプレゼントされた。バックバンドはノーキーの一番弟子、加藤博啓率いるHigh Unit。日本での最高のリズム・ギタリストがノーキーの実力を更に昇華させる。今回配信限定で完全復活。

3 tracks
POST TROPICAL
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POST TROPICAL

James Vincent McMorrow

感動に次ぐ感動…。崇高なまでの美しさ。ボン・イヴェール、ジャイムス・ブレイク、アントニー&ザ・ジョンソンズ、シガー・ロス、そして今話題のアウスゲイルなど、魂を揺さぶる歌声を求める全ての人へ。先行リリースされた輸入盤がここ日本でも話題となっているアイルランドの男性シンガー・ソングライター、ジェイムス・ヴィンセント・マクモローの傑作2nd アルバムが遂に日本盤リリース決定! 静寂を満たす孤高のスピリチュアル・ヴォイス――繊細なファルセットを幾重にも重ねたヴォーカル・ハーモニーと、神々しいまでに美しいメロディは、まるで澄み切った大空に響き渡るゴスペルのよう。アコースティックな中にさり気なくモダンなエレクトロを配したサウンドメイクの素晴らしさもさることながら、その魅力は単なる''フォーキーSSW''や''ベッドルームR&B''といった枠組みだけでは決して語り得ません。これこそ真の意味での“ソウル・ミュージック”であり、<現代版のヴァン・モリソン『アストラル・ウィークス』>とでも形容したい魂の傑作なのです。優しく、儚く、痛切で、あまりにも美しい彼の歌声は、聴く者の心を静かに、しかし強く強く揺さぶります…。

13 tracks
Episode1
Lossless

Episode1

EVIST

ゾンビジュアルバンド現れる。世界初、ゾンビによるビジュアル系バンド、ゾンビジュアルバンドEVIST。

8 tracks
Pacific Roots 4
Lossless

Pacific Roots 4

V.A.

風が吹く、極上の音楽体験”をコンセプトに、 多くのリスナーの支持を獲得したアイランド・ソウル・コンピ第4弾!ニュージーランド・オーストラリア等に代表される、太平洋にルーツを持つアーティストのみを収録し、心地良くも男気あるラヴァーズソウル」「極上のハーモニーを奏でるオーガニックロック」等の特徴を持つ彼らの、特に南国の風を感じられる音源をセレクトされたコンピレーションアルバム。

16 tracks
DIVERSIFY
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DIVERSIFY

SAUCY LADY

monolog主催、monophonic レーベル第3 弾! ボストン発! 注目の宇宙ソウル! シンガー&DJとして活躍中のキュートで"" 小意気(saucy)"" なフューチャー・ディスコ・クイーン"『Saucy Lady』1st Album、日本初上陸! ! 現在、SOUL・HIPHOP 界で注目株のmonolog がプロデュース。DE LA SOUL 等のプロデュースで知られるプリンス・ポールのミックス楽曲収録。

14 tracks
踊れるJAZZ

踊れるJAZZ

Jazz/World

V.A.

15 tracks
すべて

すべて

MyuA

1 track
After all
Lossless

After all

HISTGRAM

結局は、毎回こうだよね!ってことを歌ってます。

3 tracks
Visionary
Lossless

Visionary

Miche

13 tracks
2.0

2.0

Flutronix

0 track
CI

CI

Diamond Version

12 tracks
ラグジュアリー オルゴール ディズニー セレクション Vol.3
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ラグジュアリー オルゴール ディズニー セレクション Vol.3

ラグジュアリー オルゴール

ノイジックスの高音質オルゴール着信音「ラグジュアリー オルゴール」●ラグジュアリーな響き薄くて小さいスピーカーは、低音が濁りがち。「ラグジュアリー オルゴール」は、スマホ、iPhoneの小さいスピーカーでもキレイに響くように作られた特別なオルゴール音色。高音質で澄んだ響きがどんなシーンにもマッチします。●着信音にピッタリなサビ始まり「レット・イット・ゴー~ありのままで~(アナと雪の女王)」「ミッキーマウス・マーチ」など大人気のディズニー楽曲をセレクト。みんなが知っているメロディーから始まるから着信音、アラームにピッタリ!つながるたびに ちょっと嬉しい響き

10 tracks
スキマスイッチ 作品集 VOL-2
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スキマスイッチ 作品集 VOL-2

オルゴールサウンド J-POP

スキマスイッチのオルゴール作品集 VOL-2です。10曲入りアルバムがなんと600円代!そして極上音質!!!収録曲は 全力少年、ボクノート、ゴールデンタイムラバー 、雨待ち風、フリーダム理論、ラストシーン、虹のレシピ、さいごのひ、奏(かなで)、桜夜風 等10曲入りです。

10 tracks
レミオロメン 作品集 VOL-1
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レミオロメン 作品集 VOL-1

オルゴールサウンド J-POP

レミオロメンのオルゴール作品集 VOL-1です。10曲入りアルバムがなんと600円代!そして極上音質!!!収録曲は 粉雪、太陽の下、Sakura 、花鳥風月、蒼の世界、紙ふぶき、3月9日、恋の予感から、立つんだジョー、蛍 等10曲入りです。

10 tracks
オルゴール J-POP HIT VOL-340
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オルゴール J-POP HIT VOL-340

オルゴールサウンド J-POP

GUTS ! (嵐)、サムライハート (SPYAIR)、fish (back number)、25コ目の染色体 (RADWIMPS)、一年生になったら 等ヒット曲満載です。

5 tracks
癒しの響き ~別れの曲と小川のせせらぎ~
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癒しの響き ~別れの曲と小川のせせらぎ~

リラックスサウンドプロジェクト

美しい小川のせせらぎと、アンティークオルゴールが奏でる名曲「別れの曲」によるリラクゼーションサウンドです。癒しの響きをお楽しみ下さい。

1 track
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